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小学校教師は⚪︎⚪︎ネタだと思うけど、この設定は好きです。
キラキラ感はなくなったけど、その分何かホッコリしますね。
癒される朝ドラに変わりはないです。
教室の子供たちやハナの家族のメイクが酷いです。汚すぎる。
この時代、日本人は貧しくても顔ぐらい洗うし、たぶん、沐浴もしていたと思う。
日焼けして色が黒くても、もっと清潔で小奇麗にしてたはず。
ドラマは・・・期待外れ。
朝市君みたいに常に優しく支えてくれてるような男子って空気と化して、当たり前な存在になってしまうのかな。花はいずれ村岡氏に心惹かれていく・・・切ないな~
今思えば子役の朝市少年は、切な感がはんぱ無かった。ぴったりな配役でしたね。
>児童文学者には小学校の先生。
ご都合主義じゃなくてドラマ一般のお約束
そんなお約束があるなんて知りませんが
仮にあったとしても、花アンに限っては
朝市を登場さるためのご都合主義でしょう。
実際は女学校で英語を教えるんです。
そういえば結局
白蓮の紹介で古典文学を習うのもなかったですね。
翻訳は英語力だけでできるとは思えないけど
翻訳力は天性のセンスってことになったようですねえ。
>花子とアンはいろんなものの表層をパッチワークしてる感じがします。
おっしゃる通り!!ものすごく同感。
これだけ個性の感じられないドラマも逆に最近珍しい感じ。
花子中心の話になって行く、と期待したんだけどなんだろ、
今朝の展開は?
もうなんだかおなご先生中心の学芸会コミックですね。
このノリで花子のこれからを描くの?ってもうびっくり。
蓮子さん出てた頃のこのドラマとは雰囲気が別物だわ。
マキタスポーツさんと相島さんは好きなので笑って見ては
行けそうだけどドラマとしてはもう?????ですね。
昭和20年の執筆にはげむ花子、見た感じは素敵です。
しかしやはりしゃべり方に難あり、って感じ。今と全然
変わってない。吉高さんもっと頑張って!!
応援はしてるんですがね。
囲炉裏があると顔まで煤けるし、日焼けと両方で黒くなるんじゃないかな?
もっと清潔感を出して欲しいとおもうけどね。
小学校の先生をして児童文学に目覚めるって設定はいいと思います。
はたちやそこらの娘っ子がいきなり元気な六年生を受け持てるとは思えないけど、子どもと同じ目線になり、子どもから学ぶことってたくさんあると思います。児童文学者としてのスタートがこんな河童が住んでるような自然豊かな学校なのはいいかんじ。想像の翼をうんと広げて欲しい。
女学校部分をもっとあっさり描いてくれて花子中心の話としてこのあたりからこの感じでやってくれれば違和感なかったかも。
あるいは女学校時代ももっと花子が勉強して積み上げて人生の下地をしっかり作った、という描き方でもしてくれてれば。どちらにもユーモア交えて。
何となく全体的につかみどころのないドラマになってしまっている感じ。
しかし、今日はもうミッチョンスクール、なんて可笑しくて吹いてしまった。
かりにも代用教員になってる人達に子供と同様の罰でバケツを持って、はもうマンガだね。
ありえな過ぎてこの学校自体が誰かの空想の翼を広げて作ったみたい。嫌な男と結婚させられる花子の空想にタケシが登場した時みたいなレベルの空想。蓮子さまの話やかよの行き倒れの話とはあまりに落差がありすぎる。
いくら環境が違う、と言ってもドラマとしては一本通った雰囲気はほしい。
はなの英語好きは筋を通してる。それと児童文学の重なり方が見たいです。
あんな言うこと聞かない子供たちが外へ連れ出したらもうみんなはな先生の言うとおりになって英語、英語ってすごいな。どうやってああなったんだろう?ってそういう過程がちっとも描かれないんだよね。このドラマ。だからご都合、とか安易とか批判されちゃうのかな。子供達がはな先生を好きになる、ってすごく良い場面なのにもったいない。
今週は何を描くのか?いい先生じゃなかったと本人は語っていた。
題名は想像のツバサ?
はなの先生ぶりには期待できないということなら、想像のツバサ?
河童がいるという女の子がミソだね。
最初のはなの子供時代のころの小学校も今日のような暴言教室で、しょっぱなから落ち込んだのを思い出した。
どうにも、この時代の山梨の小学生は悪い子ばかりで、貧乏な女の子を容赦なくいじめる、というステレオタイプが脚本家さんのイメージのようですね。
仲間さんが出ていた頃ぐらいまでは、まだ女学校の先生や教室風景や何より仲間さんの存在感のおかげでそれなりに重厚な画面造りだったのでそれなりに楽しめたのですが、それでも吉高さんの描写をもっと多めにしてほしかったのに、仲間さん黒木さんがいなくなったら、やっぱりあの2人の方が気になります。黒木さんってもっと出番が多いと思ってたんですが、本当に総出演時間は短いんですねえ。おじいやんの石橋さんもおとうの伊原さんも他ドラマで忙しそう。せめて、重要キャストのメンバーの出演時間は製作陣がちゃんと確保してほしいものです。
結局はなの何を描こうとしてるのかがよくわからないままだから、筋が通らんとか批判がたくさん出てるんじゃないのかな?
翻訳家になるまでの道をゆっくり楽しむことにしました。
細かいことはええ。
あんなに名前にこだわってたんだからなぜ子供達に自分を紹介する時に「安東花子です。」って言っちゃわないのか、って思いましたよ。
名前のこだわりやら空想の翼、なんてものだけじゃなくてもっとなにかこう、中身が詰まった村岡花子さんを見せて下さい。
女先生の初授業。
お約束の、子供たちの騒ぎっぷり。
おお、良いねえ、と、朝からニッコリしてしまいました。
修和の小さい人たちとは、また、勝手が違うから大変だよね。
がんばれ、花子!
花子の感性を知りたかったから、想像のツバサを広げるところが楽しみです。
批判がいっぱい出ているよ。それは これこれだからね と言う人と、
そんなに 批判意見がめだつわけでない。むしろ
むりむり 褒めちぎる人が多くてめざわりと言うひとと。
わたしは 楽しく視聴しているので
感動もあれば ツッコミもあり
いろんな感想があるものだと思っていますが
時々 モヤモヤっとしますね。
どんな感想でも 勝手 でしょうが。
教師偏 楽しんでます。
朝市君とのツーショットは、やっぱり微笑ましくていい感じ。
批判したい人は、批判したらいいんじゃないですか。
その人の感想だもん。
まぁだから何?って感じですけど。
私はすごく良い朝ドラだって思って観てるので、それで満足です。
素直に楽しく観ています。
甲府編は、ほのぼのした感じで良いですね~
昭和の戦後は、女の先生って当たり前だったのですが、花の時代はやっぱり女だてらに先生という時代だったのでしょうか。
児童より男性の先生の方が偏見の目で見るのでしょうね。
でも男性の先生が権力で押さえ込むより、子供の信頼はやっぱり女性の先生の方が得やすいんじゃないでしょうか。
また今週も楽しめそうです。
期待外れという方もあるようですが、何を期待して外れたのかもわからないし、毎日期待外れと思いながら観ているのも不思議な感じがしてしまいます。
好き、嫌いの方がよっぽど分かりやすい感想かも。
うーーん・・・?
この話の主役は花子なのに、どうもパッとしないんですよね。醍醐ちゃんや蓮子・かよ辺りの脇役が引き立てるのは良いと思うのですが、いざ脇役がいなくなると寄り掛かりがなくなってフラフラしてるというか、一人立ちしてないんですよ。
‘脇役あっての花子’が強すぎます。
主役と脇役の存在感のバランスが宜しくありません。
要するに吉高さんというのはかなり個性の強い女優で、その個性を生かした役でないと、難しいんじゃないですか?花子の役をやっているとき、彼女の魅力があまり出ていないような気がする。だから彼女だけの個性ではドラマを引っ張っていけないということもあるのでは。だけどまあ、そういう以前に、脚本に魅力がなさ過ぎるけどね。花子の描き方に根本的に魅力が不足している。
2014-05-19 00:44:12 です。
誤解があるようですので、失礼します。
残念ながら今作のファンでも前作のアンチでもありません。
先週は甲府に出てきたおかあや校長の話とヒロインの通訳のシーンなどで泣かされ、うまいとなと思いましたので星5としました。
今日は時々笑いましたが、特筆はありませんでした。
このサイトでは肯定に対する否定が多く、否定に対する肯定も多いと感じており、内容も感想の形は取っているものの、率直な感想というより借りてきた評論という印象のものが多いと感じました。
その大半が「薄っぺらい」「筋の通っていない」「違和感がある」「こうするべき」などの根拠の無い自己評価を仮定意見として提起し、意図的か無意識か判りませんが、同文章中に「断定」や「疑問」を紛れ込ませて何となく「事実」のようにすり替えていると思える、気持ちのよくない状態であることを危惧し、どうせなら気持ちのいい面白い感想を読みたいと思ったための投稿でした。
何を余計な堅苦しいと思われた方にはすみませんでした。スルーお願いいたします。
借りて来た、と言っても花子とアンの批評なんて世の中にほとんど出ていませんし、今回の批判意見には単なるドラマへのケチつけや執拗な叩き、などというものよりかなり根拠、理由がはっきりと示されているものが多いなと感じています。
気持ちの良い感想というのはどういうものかそれは人によって取り方が違うと思いますが、個人の感じ方、見方、ドラマに対する見解は感想サイトではあくまでも個人のものでしょうからそれが断定的な言い方になっても一向に構わないと思います。事実のコメント、なんていうものは感想サイトでは賛否共にありえないのではないでしょうか。ドラマの中の表現の部分以外は。
むしろ妙に回りくどくて何を言いたいのかはっきりわからないものより私はスッキリしていて好きです。肯定意見でも否定意見でも。
いずれにしても他の人のコメントにドラマのこと以外で干渉するのは誰にしてもよくないと思いますし軽い気持ちで書いてしまったとしても誤解を受けることも多いのではと思います。
個人的に上の方を責めるものではありませんのでご理解下さい。
2014-05-20 00:30:17さんのおっしゃっている意味がよく分かりません。「薄っぺらい」「筋の通っていない」「違和感がある」…などの根拠のない自己評価と言われますが、それこそがドラマに対する感想なんじゃないですか?それがどうして率直な感想というより借りてきた評論というものになるのか、わけが分かりません。自分の感想を断定的な言い方にしていけないのなら、自由に感想を書けなくなってしまいますね。
率直な感想を率直な感想というより借りてきた評論という印象を受けると言われたらどう書けばいいの?と思ってしまいました。
自分のことを言われたわけではないけど、ここの多くのとあるのでここに感想書かれた方の多くの中の一人なので。
毎日観てて、特筆することがない時は書かないけど、いいな!と思った時、ちょっとこれって、、、と思った時は感想書いちゃうから、肯定の時もあれば否定の時もあり、賛同もその時次第です。
この花アンのサイトだったか他番組だった忘れたのですがここはレビューサイトなのに感想サイトと勘違いしているみたいなコメントを読んだことがあります。逆のことを言っているようで根本は同じですよね。
ここは、感想・レビューサイトですよね。
率直な感想も評論もOKだと思いますし、誹謗中傷は気持ち悪いけど自分とは違う感性と感じる嫌味な否定論や偏ったすり替え的な見方もそうくるかとある意味ベタ褒めより面白いです。
新米教師の花センセイ。
今日がスタートなんだけど、ドラマの重きを置くとこはここではないですと感じるスタートだったように感じました。
2014-05-20 00:30:17様
「どうせなら気持ちのいい面白い感想を読みたい」とのことですが、
「薄っぺらい」「筋の通っていない」「違和感がある」等と感じる人が
多い現状では難しいかも知れませんね。
「感想」に正しいも間違いもありませんし、「こう書くべき」と
他人に強要するものでもないでしょう。
文学的要素が欲しい、ということを以前に書いて文学的とは何か、というご質問を受けながらすっかり遅くなってしまいましたが、私が考えること、希望という面から書きます。
花子は児童文学の翻訳家、という文学者になって行く人です。幼少の頃、辞世の短歌を詠んだ部分などにはその資質を強く感じました。ところがそれ以降、英語の翻訳を話し言葉で言う場面があるだけで腹心の友であり短歌好きの蓮子と短歌を交わすような場面も、花子の文章が文字で示されることも故郷への手紙以来何もない、ということがまず疑問です。
ずっと後の花子が原稿を書いている場面が出て来ましたが、あそこに至るまでにもっと日常的に花子の文章や文字、というものを見たい気がしてしまいます。
また、翻訳者になるような人ならもっと日常の言葉使いになにか他の人とは違った言葉に対する繊細さや独自性を表すような台詞みたいなものは欲しいです。花子と呼んで、だけではあまりに貧相です。
比較になってしまいますが、前作のヒロインなどは別に文学者になったわけではありませんが、料理ノートやら日記やらをそれはまめにつけていて実際にそれが何度も画面に映し出されました。そのノートの取り方や文字の様子からもヒロインの性格的なものはちゃんと伝わって来ます。なぜ文学に携わるヒロインにそういうものの存在がないのか。翻訳者になるような人なら、ものを書くことが好きでしょうし、実際には他の人とは比べものにならないほどの量の日本語での文章を好んで日々書いていた、と考えるのが普通だしそういうところにこそ力を入れて描いて頂きたいのに全くそういう描写がありません。
辞世の歌が詠める、ということは他の子にはないすごい資質なのに、その後にその継続性がないので、あそこだけ断片的に浮いてしまっていて、もしその後もずっと歌なり詩なり日記なりを書き続けているような様子があったりすれば後の花子にもつながりやすいし、蓮子と歌を交わすような場面でもあればもっとドラマ全体が文学的な香りのするものになるのでは、と思うのです。
文学者の一生を描くのにヒロインのそういう言葉とか文字とかの取り扱いがおろそかにされている感が否めません。
英語だけやっていて、想像力がある、というだけでは名を成す翻訳家につながるような気がせず、そうなるためには文学の素養が非常に大切だと思われるのですが、花子の日常にそういう要素をいれてくれないので、今一つこのドラマには説得力や文学、というものへの憧憬、理解、というものが欠けているような気がして表現が表面的、説明的で浅い感じを受けてしまいます。
2014-05-20 02:40:48様には深く同感しますが、はっきり言って、それは吉高さんでは無理でしょう。
脚本が先にありき、なのか吉高由里子あっての脚本なのか
後者だとしたらもっと吉高ができる人をモデルにすれば
よかったのに。
とにかく今回は何だか子供じみている脚本でまあ毎朝ただ
つけっぱなしにして気楽に見る朝ドラだなあ。
しかし実際には小学校ではなく女学校で教えたんでしょ?
せっかく英語が堪能、っていう設定だってあったんだし
なんでそんなことまで変えちゃうんだか。
本物の花子さんへのリスペクトはないのか?
いまいち
2014-05-20 00:30:17
名前無しさま
わたしも ずっと同じようなこと感じておりましたよ。
あなたのようなこと 書くと
「ここは 感想を書くところなので 何を書こうが自由だよ」と言われ それもよぉく わかりますが、
批評とヒハンは 違うので
ヒハンはマイナス点をつける訳ですから
自分が楽しく見ている時には 気持ちよく聞けない時もあります。
ことに 「薄っぺらい」を多用されたりすれば。
あー、また 感想でないこと書いちゃった。
この後 しっかり 感想かきますね!
のどかに楽しく見れていいです。
教師編で少しは面白くなるかと期待したがやっぱり駄目だ。
吉高の声が聞きづらい。
「先生に向いてないんじゃないの」とみなに言われてしまいましたね。視聴者も まさに そう思ったところで 朝一の「一日じゃ わからない」
ホントに そのとおり。
富山先生にカヲル子さまの力を借りて
試行錯誤ですね〜。
悩んで 迷って 自分のやり方を見つけるのは そうそう簡単ではないでしょう。
マキタ校長も 半端な情けをかけちゃならんと 言うべきことを しっかり言ってくれる。
確かに そうだけど 花の気持ちは 難しいところでもある。
揺れる気持ち よくわかる。
おむすびは 他の生徒がいないところで そっと渡してあげるとよかったのかも。
それにしても たえちゃんの 睫毛の長いこと!
屋根を歩いた場面は またまたいろいろ 意見が出るでしょうけど わたしは いのっちと有働アナの受けに 笑った。
いのっちの 「この5秒間が ドラマのリアル
」発言。なるほど〜。
この5秒間がドラマのリアル
イノッチなかなか良い表現しましたね~
英語より恋愛に重きをおいてしまってるから、おかしくなるんだと思います。
あのままストレートに編集部で働いて翻訳していたら女学校で学んだことも生かされるのに、富山先生と白鳥様の口癖だけでは物足りなさを感じます。
⚪︎⚪︎ネタですか?
校長先生はどうしてこういう時にいないのだと思って見てましたが、豚が飛んだ前作があったし、花子が飛んでも良かったかな。
あまちゃんでは自転車で飛んでたな。
朝市先生のクラスも見たい。
初日から校外学習で楽しい思いをしたら子供たちはまた期待しちゃうよね。悪い予感が見事に当たりました(笑)
それでも試行錯誤して何とか教師らしく授業をこなすはなだけど、自分と似ているタエを見て、思わずお弁当を分けてあげちゃう。すぐに”贔屓”の合唱が子供達から起こらなかったのはこの当時ののどかさだと思うけど、校長先生はしっかりたしなめていましたね。
本当に難しい問題だと思います。教師と生徒との距離感というのは今でも考えさせられる問題ですよね。はなが自分は教師に向いていないかもしれないと悩み、将来、自分はいい先生ではなかったと回顧するのはこのあたりの難しさでしょう。
屋根を歩いたはなはひょっとしたら本当に翼を広げて飛んじゃうのかも、などと思いもしましたが、さすがに転落しましたね(笑)それを抱き留めた朝市と一瞬見つめあうはな。雲間から差し込む光と雲海の景色が素晴らしかった。でも、子供たちの反応はやっぱり大はしゃぎの相合傘。朝市の子供時代からの想いは少しは伝わるのかな。でも、はなはそういう対象として見ていないみたいだし。
教師としてのはなの成長も、朝市との気持ちの揺れ動きも、楽しみです。
何で、アンネタと書かずに
○○ネタと書くの?
アサイーとかウスイーとか、ツッコミを入れるために「毎日」視聴されるというのも楽しい観方なんですね。
そういう方にも貢献していると思うと、良いドラマだと思います。
教師の適正がなくても、子供たちには記憶に残る先生となれば、それもいいんじゃないでしょうかね。
適正→適性でした。
飛べる翼がないから人は想像の翼を持つのだろう。教師としてはどうかとおもうけど、児童文学者としての資質はあるかもしれないと思った。朝市が受け止めるオチだけど、いじめっ子たちは反省した気配もなく先生をからかいよるな。六年生ならもう少し大人でしょ。
吉高さんは今まで子供じみた恋愛ものが多かったのであまちゃんのほうに出ればよかったのに、わーわーギャーギャ言ったり白目むく役のほうが合っていていいのに。
>アサイーとかウスイーとか、ツッコミを入れるために「毎日」視聴されるというのも楽しい観方なんですね。
そういう方にも貢献していると思うと、良いドラマだと思います。
こういう批判意見を逆手に取ってまで持ち上げようっていうのが何だかこのドラマの感想には目立ちますね。
なんでそこまで?って思うわ~
この感想欄で 多いとか少ないとか言うのは
何だかな~って思ってしまいます。
同一人物が、他人として同じようなこといくらでも書けるので。
毎朝楽しんで観ています。
ハナの優しさ、純粋さが好きで、こんなに共感できる主人公も久しぶりです。
>こういう批判意見を逆手に取ってまで持ち上げようっていうのが何だかこのドラマの感想には目立ちますね。
持ち上げるとかじゃなく
好きだと、そう言う感想になっちゃうんです。
私から見ると、至って普通な感じ。
花ちゃんと朝市君のツーショット やっぱりいいですね。
もっともっと見たいです。
でも蓮子さんのことも、気になってます。
しばらく登場されないのかしら?
ドラマが好きだと嫌いなのに見てる人も貢献してるのどうの、とか言いたくなっちゃうって
へー、そういうもんなの??って感じ。
嫌いな人のことなんかどうだっていい、ってあたしはなるけどね。
一人の人だとしてもコメント多けりゃ多い、って感じしますよ、じゅうぶん。
誰が何かい書いてるなんてわかんないもん。ま、別に好きにすればいいと思うけど。
ドラマの方、屋根歩くってアンネタなの?
わざわざ先生が生徒の変わりに屋根に上って落っこちて・・・ってなんだ?
アンネタ入れたいからか甘い恋愛胸キュンキュン書きたいからかわかんないけど
もう思いっきり話がワザトラマン。
もうこのドラマまともな村岡花子の話を真面目に描くようなものって感じられないし、ドラマとしても疑問だらけになって来ちゃったな。なんとかしてよ~~
蓮子が出て来た頃の風情はどこいっちまっただ~~
あの頃も話はなんだか、だったけどまだ雰囲気がよかったよ。
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