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>2014-05-18 02:45:49 名前無しさん
2014-05-18 01:13:26さん が仰る「文学関係に行く人の本質」とはどの様なものなのかよく解りません。どなたか教えてもらえませんか?
そんな質問はコメ主に聞いたらいかがでしょうか?
一般解があるわけじゃないし、勝手な解釈をしたらコメ主が怒るんじゃないの?
感想 厳しいなぁ。
優秀で 芯のとおった 親孝行の人が 多いのですね。
ブラックバーン校長の言葉のように 今日よりも明日 さらに輝く 花ちゃんを 信じております。
花には給費生という引け目があったから、優秀な成績を取ることでプライドを保つようなことが原案にありました。
そういう描写はドラマにはないけど、貧しい農家をしっかり描きそれでも負けじと生きてる家族、頼りないおとうとの関係、自分のやりたいことを模索して進んで行くであろうヒロインと兄弟、友人に期待します。
教師をやる女性はメキメキつよくなるでしょう。
>しかし本職でもない一介の生徒がその場でメモも何も取らずに通訳、はありえません。出来過ぎてるにもほどがあります。このドラマははなを持ち上げる部分の表現がいつも嘘くさすぎます。
そんなことないと思いますよ。以前、ワイン事件の時もはなは蓮子様に校長の言葉を通訳していましたよね。スピーチでの校長先生は、一言一言聞き取りやすくゆっくり発音していたし、英語そのものもさほど難しいものではありません。そこまで不自然な設定ではないと思いますよ。
うーん たしかに。
学校卒業して うん十年の自分にも
大筋は分かったものね。
>士農工商が当たり前だったころが舞台の完全フィクションの娯楽時代劇。
このドラマは一応身分制度は廃止された時代の実在の人物のモデルがちゃんといるようなドラマですよ。
私の疑問に対して、このコメントが最初に書かれた方のお返事なのかどうかはわかりませんが(他の方のような気もしますが)、最初に書かれた方が気分を害しておられるのであれば、本当にごめんなさい。
本当に素朴な疑問でした。
正確に伝わるようにと思って書いた書き方が言葉足らずでした。
それを踏まえて、このお返事にあたるコメントに対してお返事を書かせていただきます。
士農工商が当たり前だった頃のフィクションと、制度が廃止された時代に生きていた実在の人物の物語とでは、おのずと感じ方が変わる、ということですね?
それなら理解できます。
「そんなこと当然じゃない」と思われるかもしれませんが、私は「身分制度があろうとなかろうと、実際の格差の問題は問題として置いておいて、ドラマの場合は、あくまでも時代背景と認識して気にせず(ひっかかることなく)見ることができる」ので、私にとっては、それが「そんなこと当然じゃない。ドキュメンタリーじゃないのだし、社会問題を提起することが目的のドラマでもないのだし」なので、「この方は、ドラマを見るときにいちいちそこにひっかかっていたら、楽しめるのだろうか?」と疑問に思ったわけです。
書き方が悪くて本当にごめんなさい。
でも、あなたのコメントも失礼に感じましたよ。
>ホントに素朴な疑問だとしたら相当ずれてらっしゃるのか、と(笑
でも、そういうコメントを書くような気持ちにさせてしまったのは私の最初の言葉足らずのコメントだと思うので、気持ちを苛立たせてしまって、すみません。
村岡花子さんが少女時代からどれほど異彩を放った方だったのかはわかりませんが、私は現実に文芸翻訳をしている方を知っています。確かに読書家で知性的ではあるけれど、恋愛も失恋も普通にするごく普通の方ですよ。話しても気取ったことのない気さくな方です。なんだかここの感想を読んでいると、翻訳家や文学者というものに一面的な思い込みをされている方が多い気がします。現実の村岡花子さんとあまりにもかけ離れていたらまた問題かもしれないけれど、そうなのかな。べつに将来立派な翻訳者になる方でも普通に少女らしい少女時代を過ごしてもいいんじゃないかしら。あまりステレオタイプな描き方をされてもドラマとしてつまらない気がするけど。まあ、私も現実の村岡花子さんが日本文学も勉強されたようなので、そういう描写はあってほしいと思いますが。
寂聴さんや宇野千代さんなど女流文学者は恋多き女性で、その溢れんばかりの情熱を筆に託すようなイメージがあります。白蓮さんも情熱的ですね。
はなをどんな大人の女性に描くのか楽しみ。。。
いよいよ女学校を卒業して田舎で教師になるんですね。
また甲府の自然やおかあたちの暮らしぶりが見られて嬉しいです。
かよは東京で自活することになったけど、お兄はまだ将来が決まってませんね。以前からの希望通り、本当に軍隊に志願するのかな。はなに対する朝市の思いがどんなふうに描かれるのかも楽しみだけど、これから震災や戦争などの激動の時代に入っていくわけで、それが登場人物たちの生き方にどんな影を落としていくのかも気になります。特におとうは今後どうするのかな?
このドラマは確かに恋愛面にかなり重点が置かれているのかもしれませんね。あまりそれだけでも物足りないけど、今まではさりげなく貧富の差などの社会状況を感じさせる造りになっているし、大事な場面での登場人物の心情描写はかなりしっかりできていると感じます。時には泣けるシーンもあるし、私は十分楽しめるドラマです。
緑の中を走り抜け、空へ登り海を越え、別の緑の土地へ。
OPから、さわやかで、毎朝楽しみにしています。
主題歌は、聞き取りずらいとは思いますが、毎日聞いていて、
こちらがきちんと注意を払えば聞き取れるので、これも主題歌としては、アリだな。
関心を持たずに聞き流すなら、意味不明でもかまわない。
だいたい、英語の楽曲だって、日本人の多くは、意味が聞き取れるわけでもなく聞いているのだし。
すべての朝ドラマ主題歌が、明確にメッセージを歌いあげる形でないといけない、というものでもないだろう。
歌詞の内容は、もちろん、不潔であったり反社会的であったりしてはならないだろうが。
主人公は、境遇は恵まれているが、とりあえずは、まだまだ、平凡でぼんやりの女の子。
10歳近く年長の「友」である蓮子に比べれば、自分の人生に対する、はっきりとした夢や目的はないし、苦い経験も皆無。
そういう少女が、生きて老いていくうちに、愛別離苦に汚され、また輝く姿を見ていきたいし、見せてほしい。
無地(無垢というほどは清らかでないのがよろしい)の少女を描いた、楽しくて素敵な女学校時代でした。
どうしても、歴史的には、この後の外国人女性宣教師たちの運命が心配になる。
これからのストーリーのどこかで、語られることを期待している。
ああ、でも、あの「マイガール!」が聞けなくなるのは、さびしい限りです。
卒業式の校長の言葉の通訳、というなら相当重要な役目ですね。
ワイン事件の時のように内輪で内容さえ伝わればいい、というような通訳とは全然違いますし、当時は「式」というものの感覚は今よりずっと形式を重んじますし深い意味を持っていたものです。
その場ですぐ同時通訳、みたいなことなんて考えられません。あらかじめ内容がわかっていて、ということならあり、であの場合事前に花子がスピーチの内容を知らされていた、と取れば不自然ではないでしょう。しかしそうでないとしたら、あれは場面としてはいかにも不自然だったと思います。花子の持ち上げ、というより一般的に式の言葉の通訳のしかた、としてあり得ないと思いました。
あまちゃんやごちは脚本家のオリジナルでヒロインは架空の人物なんだけど、花子とアンの花や蓮子は史実上の人物。
だけどストーリーは赤毛のアンと絡めて描こうとするから、史実との齟齬が出る。
見てると唐突なヒロインの行動が多く、そこが脚本家の創作部分なのだろうが、面白くない。
この脚本家は連ドラは向かないのかも知れない。
見てると唐突で 齟齬だらけなのは
たとえオリジナルでも 受け入れがたいよね。
いくら現実の文学者が普通の人と同じように恋もして普通の感覚も持って、ということがあったとしてもそこばかりを描くのではドラマにはならないと思います。
他の人とは違う部分があってこそ、現実でだって逆に「あんなにすごいのに意外と普通なんだ~」って感動するものだと思います。ドラマとか映画は逆じゃないでしょうか。普通の人とは違うところを描いてくれるから主人公らしいしドラマチックなんだと思います。
このドラマのヒロインはあまりにも普通過ぎて面白くないです。英語がこんなにできる、ってことあるごとにエピで強調されるけれど実際吉高さんの発音はよくないしすごく必死に勉強してる姿やネイティブの先生と英語で深い話や議論などしてるのも質問してるのも見たことありません。翻訳って英語だけの問題じゃないだろう、くらいは皆わかってます。もっと何か人とは違う花子の大きな魅力、というのが伝わって来てほしいです。
はなは英語に堪能してるから通訳にえらばれたのでしょう。はなの能力を示すシーンだと受け止めましたし、富山先生も褒めてました。
事前に内容を知らされてたのかは知りませんがいい卒業式だったと思います。
今から間に合う花子とアンの予告とインタビューがおもしろかったです。ワクワクしました。
教師の道は甘くない、戦争中に敵国の文学を翻訳するのだから、筋が通った人なのでしょう。
あまちゃん花からスーパーウーマンへの道へ進むのを楽しみにしています。
青春の終わりと新たな旅たちは、切ないね。
史実との齟齬が出ると言っても、このドラマは実在の方をモデルにしたうえでのフィクションだから。史実はあくまで原案ですよ。就職の話とか、多少うまくいきすぎな部分はあるけれど、それを唐突と感じるかどうかは視聴者それぞれでしょうね。醍醐さんの話なんかも今後の展開を見据えてのことだろうし、それをご都合と受け取るか、よく考えた展開だと感じるかも個人の違いでしょう。その辺は今後の描き方次第だと思います。
女学校偏 好きだったから残念だけど
花ちゃんの教師姿も楽しみです♪
朝市君との絡みも期待してまぁ~す。
知人の文藝翻訳家はごく普通の人だというコメントがありましたが、現代とあのころでは時代が違い、あの時代に女が翻訳家になるというだけでも特別のことですからね。それに他人に見せている顔と、その人の真実の顔とは違うと思うし…。やはり歴史に名を残すほどの人物なのだから、もう少し描き方があるのではないかと思いますね。
いくら実在のモデルがいるからといってもドラマは皆作者のフィルターを通してのフィクション、ということはほとんどの人は十分分かって見ていることと思います。
実際に現実はこうなのにここは嘘だ、なんていう批判はほとんどないのではないでしょうか。
でも村岡花子が翻訳者になって行く人、くらいのことは皆知っています。そういう女性を描くフィクションとして見ていて面白いと感じられるか、ということだと思います。
また同時に、実在の人物なのなら、知らなかった人にその人を紹介する、という役目だって荷っているものとも思いますので、わざわざ変えなくてよいところまで変える必要があるか、については私は疑問は感じます。
私自身は花子が中心のストーリーになって行く今後が楽しみですが、これまではどうしても蓮子が出てくればそちらがヒロインのようにドラマチックだったりして目立ってしまっていたこと、これまでの花子があまりこれと言って個性が感じられないようなキャラだったこと、話がどうも特別なエピ中心で主人公の成長の流れがあまり感じられないこと、などでフィクションとしてもあまり面白みのあるドラマとは感じていない、というのが感想です。
何となく表層的な部分をなぞって来ていて、その割に花子が名前にこだわるようなところばかりはしつこ過ぎたり、ものごとの解決までが非常に安易だったり、のドラマと感じています。
素直に楽しんでます。 爽やかな朝ドラって感じで好きです。
普通に楽しみに見ているんですが、こちらに来て厳しい評価
にびっくり。
吉高さん、違和感ないです。
これからの展開も楽しみです。
11:43の名無し
花子が朝市の紹介で故郷で代用教員をする話は、赤毛のアンでギルバートがアヴォンリー小学校の教職をアンに譲る話を基にした脚本家の創作ですよね。
メルヘン調のストーリーで夢を見る物語も良いかもしれませんが、現実の村岡花子さんの生きざまをリアリスティックに描くことでも十分面白い話しになると思うのですが。如何でしょう?
ここら辺は好みの問題なので意見は分かれるところでしょうが。
就職は村岡花子の人生の重大な岐路です。
ここら辺は史実に沿って描く方が良心的だと私は思うので、石版で朝市の頭を叩く様な話と同列に扱って欲しくないのです。(脚本家のオリジナルのヒロイン達ではない事を御了解して下さい)
ただ、今までのストーリーがあまりに村岡花子の人生とかけ離れたものにしたため、もはや軌道修正が効かないのかもしれませんが。
先の先の方に同感です。
週に数回は感動していて、素直に面白く見ています。
誉めるより批判する方が容易なので、厳しいコメントが増えるのでしょう。
批評家になりたい方々は批判を展開したくてしかたがないようです。
信憑性は「面白いと思う」と同値であるにもかかわらず、いかにも最もらしい内容を婉曲的に記述し、肯定意見に同意することはしないようです。
ヒロインよく演じていると思っていますが、たとえ良くないにしても「知性云々」に至っては人権問題レベル、かなり良識に欠ける残念な投稿と思います。
今までのところ、学園ドラマ、ラブコメ、そして蓮子さんのあたりは昼ドラの域を脱していません。それで満足ならそれでもいいのだけど、「ごちそうさん」の総集編と見比べたりすると、ドラマとしてのあまりの質の差に愕然としてしまう。これはどうしようもないことなのでしょうか。
吉高さんが苦手って言われてた方達でも
このドラマを観て好きになった 好感持ったって声も多いです。
もちろん中には、ずっと苦手な方もいらっしゃるでしょうが。
甲府編、楽しみに観たいと思います。
役者の演じた役に知性が感じられないというのと、役者自身のことをあいつは知性のかけらもないダメなやつだと言うのはまったく違うとおもうのですが。
はなというキャラクターに知性が欲しい。しかし今のはなにはそれが感じられない。
↑
こういうのは感想ですよね。
ここはそんなに中傷めいたコメントまだないと思うのですが。
批判が簡単だから批判するってのも、なんだか馬鹿にした言い方で、面白いというコメント以外は間違いだ、と言っているように感じました。
ここが面白いって具体的に書くのと同じだよ。
肯定派も否定派に同意はしないとこあるでしょう。
面白く見ている。
ブラックバーン校長の話とハナの通訳のくだりは見事、卒業していくハナのアップショットがじっくり長く、表情で気持ちが感じられた。
これで園ドラ、ラブコメ、昼ドラと言う理由はよく判らないが、私はごちそうさんより共感しやすく感動できる場面が多いので、前回より満足している。
前回が優れている(と言うか好きなのだろうと想像する)との私的なご意見から。今回質が悪いのは「どうしようもないことか」と、あたかも質が悪いことが既定事実であるかのような展開は筋が通っていないように感じる。
吉高さんには知性を感じません
この人に知性のある人を演じさせるの無理な気がする
最後まで知性をもちあわせた女性を演じることはできない
のだそうです。
私もごちそうさんの総集編を見ましたが、好き好きは別としてやはりあれはかなり脚本が優れていると感じました。
とにかく終始一貫一本の太い筋がちゃんと通っている。かなり練られた脚本だったのだ、と凝縮した形にして見てよくわかりました。実はよくできたラブストーリーとしてとらえていいのではと感じましたが、最初からの二人の夢を時代がいろいろ移り様々な困難を乗り越えてお互いが人として成長しながら着実に実現して行ってるのですね。愛情がどんどん深まって行ったのだ、ということが大変よく分かりオンタイムで見ている時よりも愛情物語として納得し感動してしまったところがあります。
ここで詳しく感想を書くことはもちろん控えますが、ごちそうさんと今の時点の花子とアンはまた違った作風ではあると言え、やはり脚本の素晴らしさはちょっと比較にならないようには感じてしまいます。既成事実、などということでなく私も上の方と同じように感じている一人です。
なにかこういうことを書くとしょせん好き嫌いなのに決めつけている、などと言うコメントがよくありますが、個人の感想や見解を書くことにそれが好き嫌いだろうと自分なりに考えたことであろうといちいち何か言われるのもおかしなことと思います。
でもだからと言ってこのドラマが全くつまらないとは思いません。毎日普通には見ています。ただ全体的にどうもまとまりのなさ、人物像の作り方に厚みのなさ、のようなものは感じています。
>あたかも質が悪いことが既定事実であるかのような・・
既成事実なんかじゃなくてコメ主さんの考え方でそう言ってるんでしょ?
コメ主さんの言ってることはこの方の考え方や個人の気持ちとして
ちゃんと筋が通っているよ。
自分が気に入らないコメントにいちいち突っ込みを入れなくてもいいような・・
2014-05-19 00:44:12 名前無しさん
あはは・・ごめんなさいね。よーく読んだらあなたこそが良識のなんたるかを学ばれた方が、と感じてしまいました。批判意見を批判することによって☆5ですか。なるほどね。そういうことで高評価ができるドラマ、ということだとわかりました。
良識あるこのドラマのファンの方失礼しました。
主人公に魅力が無いのがなあ…
でも、純と愛ほどむかつく事はありません。普通に見られます。
蓮子さんが話を面白くしてると思ったら、これもモデルがいたんですね。
花子とアンはこういうドラマ、っていう個性を感じないんです。
ゲゲゲ、カーネ、ごち、あまちゃんはすごくはっきりした個性とか
このドラマはこうっていうものを感じたんですが
花子とアンはいろんなものの表層をパッチワークしてる感じがします。
だからそれぞれが薄っぺらいのかな。モデルがいるわりにリアルさも感じないし
かといってドラマチックさを求めても感動がないし感情の動きに不自然さがある。キャラも一環してない。
なんだか内容があまり心に残る事がないんですよね。見たらすぐ忘れてるというか。
蓮子さんのお見合い話も面白かった気がするけど、印象的なシーンはと聞かれたら何も出てこない…
ミッションスクール出の西洋かぶれの先生らしくておもしろかった。
河童を探しに行くなんて山の学校らしくていいずら。
子どもら授業中は静かにしてコピっと勉強しろし。
桶を持って廊下に立つ風景が何とも言えねえ。
あの時代の農村は地主以外はみんな貧しいんでねえか?
小作だからって馬鹿にするのはおかしい設定ずら。
女学校入学から給費生のはなに親切にしてくれて、大好きでいてくれた醍醐さんは腹心の友にはならなくて、自分の家族を支えてくれ、ずっと励ましてくれている朝市は将来の伴侶にはならないんですよね。
身分の高い蓮子さまとの友情の経緯がよくわからなかったので、なまけもの呼ばわりする村岡さんと恋愛に至る経緯はちゃんと描いて欲しいなって思い、期待しています。
内容が心に残ることがない、っていうのには同意ですね。
あとはなだけ、顔が綺麗なのがきになります。同じ生活をしているはずなのに。
2014-05-19 02:51:01名前無しさん
2014-05-19 00:44:12 名前無しさんは、
先の先の方に同感です。
週に数回は感動していて、素直に面白く見ています。
ってちゃんと感想も書いてますよ。これって感想でしょ?
もう学級崩壊かと思った
いつもおんぶしてる子もされてる子も大変だなと思ってしまうわ。
あの時代に先生の存在は生徒にとっては絶対的なものだろう。明治時代だよ。あれだけ授業中に騒ぐ生徒達に違和感ありあり。あり得ない。花が生徒になめられている描写なんだろうけどあまりにもこの時代からしたら不自然です。また、いきなり英語を小学生に使うのも考えられない話です。
また、生徒の前で先生を廊下に立たせる事なんて考えられません。もう何がなにやらわからなくなってきました。また、ヒロインの演技も今まで観てきましたが薄っぺらく感じてしまいます。特に何度もありましたがなぜカメラ目線なのか?しんじられません。私ならとりなおしします。明治なら明治の小学校がどんなものだったのか、小学生がどんな感じだったのかを忠実に描いていただきたいと思います。
タエちゃん役の子役さん可愛いですね。
タエちゃんが幼い頃のはなとダブる設定ですね。貧しくて赤ちゃんおんぶして学校に来て、想像力豊かで。
当時の田舎なら河童の話が出ても、なるほどな。
授業中に野外授業に行って河童を捜し(笑)、花を摘んで、英語の挨拶を勉強して。あのくらいの年齢の柔軟性のある子供にはまともな理科の授業より新鮮で楽しかったでしょう。
まあ、校長先生ほか普通の先生には受け入れられないでしょうけど。
私は一時期教師をしていた経験があり、あの学級崩壊ぶりには懐かしくも切なくなりました(苦笑)ほんと、若い女の先生は舐められるから。はなには頑張ってと応援したいです。
新前おなご先生、しかも西洋かぶれのはな先生。お約束の奮闘ぶりでした。
はな先生は子ども目線の先生。子どもたちは一度心を開いてくれるとはな先生のことが大好きになるかも。
勉強に集中できない子どもたちを外に連れ出して子どもたちが生き生きとした表情で学校に戻ってきたのは「あ~怒られちゃうよ~。」と思いつつも・・微笑ましかったです。勝手に校外学習にしてしまったことはさすがの朝市も言うとおり問題ありだったかも?でも子どもたちの心に近づくきっかけになったと思います。
たえちゃん、武そっくりくん(て同じ子役君?)と子どもたちも素朴でいてどこか個性豊かでいいです。はな先生を成長させてくれそうです。
マキタスポーツ校長、相島さん演じる手厳しい先輩教師もはな先生を鍛えて下さい。(笑)
朝市先生ははなのよい相談相手であり理解者になりそうです。(小さい時からそうだったものね。)朝市先生、はな先生のフォローお願いしますよ!・・って感じかな?
回想シーンでの花子が「自分はいい先生にはなれなかったけれど最高のものがかえってきた」というような事を言っていましたね。子どたちからたくさんのことを教えてもらったのかもしれません。はなのおなご先生奮闘記をしばらく楽しみたいと思います。
田舎の学校ではかなり最近まで授業中は静かにして勉強してました。
今では過疎化が進み子どもが数人になりうるさくはならないでしよう。
授業中に騒ぐのがいつまでも続くわけではないでしょう。河童を探しにいくなんて想像のつばさが広がる子どもを育てるはな先生ですね。
微笑ましく思いました。児童文学に触れる原点ここにありって感じ。
学級崩壊とまでは、行かないでしょうね。
男の先生はゲンコツにビンタ、怖いから静かにしてましたが、
女の先生はいじめられて?泣いて教室を出て行った事が何度かありました。
ゲンコも泣き虫もその後のクラス会では親しくさせてもらってました。
今朝のドラマ、
校長先生は生徒の前で先生を叱ってはだめですね、絶対に。
あの校長、性格変わったのかな。
さて、しばらく甲府です。毎日が楽しみです。
こんなこと言うのもどうかと思うが、
特大ステーキが出てきた時点で 質をうんぬん言うドラマとはかけ離れたモノになったわ 前作は。自分の中では。
花アンは まだ 5月ですが 心に残る場面がいくつもあった。
もちろん ツッコミどころも多々あるのは分かるが ガッカリして裏切られたような気分になることはまだないかな。
先週の 卒業式の場面は 秀逸。高品質。
今週も期待。
確かに不快にはならない。
ただただ物足りないとか、よくわからないと思うばかり。
はなの着物がやけにきれいなことに違和感があったり、女学校出ただけで授業できるの?とか。
こういうのも面白く見てる人からしたら嫌なコメントで、人によっては批判している非常識なコメントになるのだろうか。
批判好きで批判したいなんてわけないよ。
観て思ったことを書いているだけだもの。
マキタスポーツさん、いいですね。
はなが子供の頃の教師もよかったけど、校長先生になっても相変わらず味があります。方言が実にあったかい。
今朝の内容については、まあ、ツッコミどころ満載(笑)
教師を廊下に立たせるはないし、大正初期の教師の存在感も確かに違うのかもしれない。まあ、時代考証に関しては自分が詳しくないので何とも言えませんが。
それでもドラマとしては楽しんでます。
朝市の淡い恋心はもう消えたのかな。今は理解ある同僚教師としてとってもいい感じですね。
軍人志願を考えていた兄やんのことも描いてくれるといいんだけどな。
>こういうのも面白く見てる人からしたら嫌なコメントで、人によっては批判している非常識なコメントになるのだろうか
べつに嫌なコメントとも非常識なコメントとも思わないですよ、少なくとも私は。
ちょっとしたツッコミでしょう。そのくらいならドラマ楽しんでみている人だってするんじゃないのかな。
ただ、そんなこと気になるんだ? とは感じるけど。
でも、女学校出ただけで小学校の教師はできると思いますよ。
今だって教育学部出なくてもみんな教師になってるでしょ。
先週は 泣かされたので、今週のさわりは ほっこりお笑いで始まったのかな。
お堅い先生ばかりじゃなくって 花みたいな先生がいたら 子ど達も 学校が楽しくなるだろうなー。
河童をばかにしちゃなんねぇぞー、と
脳天気に見ております。
たった1度の校外学習で子供の心をつかむ
何と安易な・・・
なぜ小学校の教師という設定にしたんだろうか?
児童文学者には小学校の先生。
ご都合主義じゃなくてドラマ一般のお約束、でしよう。
好きな甲府も見られるし、この設定で最高!。
子どもとの距離を詰めるのは 割と 一瞬なんですよね。
すんません。経験上。
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