2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)2951~3000 件が表示されています。

2014-05-16 10:48:06
名前無し

蓮子がしつけをするのはそんなに違和感なかったかな。性格的に気になれば言うタイプなのだとおもったし。
理由はこれから出てきても流れ的には遅くないかも。

ただ、出版社に勤めるのどうのはいらなかったような気がする。
修和の先生になるって話でもよかったなと。
むしろそっちのかしっくりきたと思う。

タキに持ちかけられた時に悩みましたよね。
それがかよの件で引き受けようと決め、おかあの葉書でやっぱりだめだとなるほうがはなのイメージも悪くない。

出版社の人たちを振り回して、勝手にやめて、泣いて「落ちたんです」と言う。
おまえがやめたんだろー!と思わずツッコミ入れずにいられなかった(笑)。

村岡さんとのエピソードのために無理やりって気がしたなあ。

2014-05-16 11:03:40
名前無し

確かに「落ちたんです」はないよね。
私もそこはツッコミました(笑)

2014-05-16 11:05:41
名前無し

身の回りのことは何もしなかった蓮子にしつけができるのだろうかという違和感がありましたが、母親という立場になれば変わったのかな?と思いました。
九州は男尊女卑の土地柄だと聞いてます。東京とは違った土地柄にはなかなか馴染めないのでしょうね。家柄の違い以上に大変かも。

室井さんのおかあが大好きです。
したいことがないのに田舎に帰るって、私もそうでした。教師になるくらいしか仕事がありませんでしたね。

2014-05-16 11:27:54
名前無し

>村岡花子さんのことも知らなかったし、正直ほとんど興味がなかったんです

自分も同じです。

ただ、、出てくる人達がみんな好きになれるんです。

美味しい食べ物を食べて一言「うまい、おかわり!」みたいに。
「アァ、また、あした」で、楽しんでいます。

2014-05-16 11:29:11
名前無し

今日の放送でふじさんの葉書がももから後から送られてきた件で、何故か山梨の一家とは連絡取ってなかったかよが、その葉書のことを知ってたみたいなそぶりをしたんだけど、あれは不思議だ。時間軸が良くわからなくなってしまってるけど、あれは、ふじが東京に来たときに、花に山梨に帰ってほしいと話をする前に花がいないところで、ふじがかよに話したのだろうか?脚本家さん、色んな話が同時進行してて訳がわからなくなったのかなぁ。ややこしすぎる。

2014-05-16 11:31:06
名前無し

今日は母親が泣かせてくれました。自分が産んだ貧しい農家の娘が、いつの間にか東京の中心に有る女学校で、良家の子女達に英語の授業を楽しそうにする様を眺めて、どれだけ嬉しく誇らしかった事でしょう。と同時に、待ちに待った卒業後の帰郷をあきらめなければならない寂しさ、失望も味わうという、複雑な心境を室井さんが見事に演じていて涙を誘われました。
最初いじわるだった英語の富山先生も、学校に残らないかと勧めてくれたり、出版社も初の女性編集部員として受け入れてくれたり、優しい校長や教師達、友人達にも恵まれ基本的にいい人達ばかりのドラマは、やはり観ていて気持ちが和みます。朝から良い涙を流しました。

2014-05-16 11:49:35
名前無し

>その葉書のことを知ってたみたいなそぶりをしたんだけど、あれは不思議だ

昨日の放送で母親がかよに話していましたよ。
だけどそのあとに、花がかよと東京に残ると言い出して
帰ってきてほしい気持ちを押し殺し、東京に残ることを認める母親に
かよは複雑な表情をしていましたよね?
その複雑な表情は私は母親の気持ちを思いやってのことかと思いましたが
今日の放送で花に東京に残ってほしいから
花には内緒にする、母親に対してのうしろめたさからくる表情だったのかなと思いました。

2014-05-16 11:51:11
名前無し


訂正です。
知っていたのははがきを書いたことではなく
はがきに書いた内容、母親の気持ちのことです。

2014-05-16 11:58:48
名前無し

「その手は農業をするためにあるわけじゃない」「おねえはんは勉強すべき」、朝市からも勉学励ましの言葉があって、「はながかえってくるのが楽しみです」そして今度はももが呼んでるから帰るという展開。
何だか甲府を随所で出したいから花がいったりきたりしてますね。
いつも誰かが花の進路を心配してたりするけど、本人の意思はあまりない・・。
ここ2ヶ月近く、肝心なところの決断を周りのひとに促されて、とか、ほだされてしてるケースが異様に多く感じます。
極貧の実家の為に花が奉公やら何かをしようとするといつも誰かがやさしくしてくれる!人生ってイイですね。
何だか私が捻くれてるのかもしれないけど、花、ではなくてこの脚本家さんは選民意識が見え隠れして、そこが苦手なんだと気づきました。
醍醐さんのことも学校の色んな人にも上手く接していて、ちゃっかりしてるなというのは幼少からブレてないです。もしかしてあの高価な辞書貰ってお礼状もお礼もしなかったの?とか結構びっくりすること多い。め以子とか純はその逆で自分が何かやってあげてたと思う。

2014-05-16 12:03:27
名前無し

やっぱりおとうは薄情だ
逃げる前に、花だけに会いに行ったのは
時間がなかったからと無理やり納得しましたが
はがきを出すのも花だけなんですよね。

2014-05-16 13:00:39
名前無し

なるほど、心が和むという感想を持つ方はヒロインの周りの登場人物がみなヒロインに対して優しい思いやりのあるいい方ばかりで見ていてホッとするんですね。
逆にイラッとする方はそれがご都合主義に見えて嘘くさく感じてしまうと。
自分はどっちなんだろうとふと考えながら観ています。

どちらにしても、ヒロイン不在?なとこは同じかな。
花が揺れる気持ちは痛いほど理解出来ます。
編集部での面接で突如衝動的に田舎に帰ると言い出した心境も。ご両親は賛成してくれているの?なんて痛いとこ突かれたら感情込み上げますよね。
ただ、それがありきたりな展開だったので、そうなるよねとしか思えないところが残念というかお約束通りと安心するか、、、。
呆然と「落ちたんです」も心ここに在らずで納得しましたが、そう自分に言い聞かせているのなら家族や学校にもそう伝える場面が明日あるのかなぁ。
さて、かよはどうなるのかしら、、、。
お姉やんは私の気持ちなんてちっともわかってくれない!とたまにはブチ切れてほしいな。健気すぎるよかよちゃーん。

2014-05-16 13:42:14
名前無し

英語の授業をするはなを嬉しそうにみるふじさん、はなの女学校にきたばかりの頃からの話をする茂木先生。ふじさんは立派になった娘の姿を脳裏に焼き付けようかとするように目を閉じて、そしてこぼれ落ちそうな涙をこらえたかのようでした。
いつの時代も母はこのような気持ちになるものかもと思いました。
かよは女学校の下働きも楽しそうで、スコット先生から「Thank you です。」と言ってクッキーをいただいて食べる姿に純粋な少女らしさが出ていました。
はなが無くしてしまったものをかよにみてしまいました。はながすれてしまったというのではなく、はなが女学校の中で生活してきたうちに当たり前になっていた事がかよには輝いてみえているのではということです。

はなは卒業を前に道定まらずですね。迷って迷ってでもいいから自分が決めた道を貫いて欲しいと思っています。

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2014-05-16 14:05:28
名前無し

周りがいい人なのがよくないわけではなく、はなが努力したり、挫折しないうちに助けが入ることにご都合主義を感じてイライラがあるのかと思います。

周りの手助けをよかったねって認められないくらい、はなが何もしてないように見えるのがよくないかな。

2014-05-16 14:29:24
名前無し

なんか・・・急に面白くなくなりました。

ふじさんは好きなんですが。

2014-05-16 14:40:30
名前無し

主人公に魅力がない、という意味では1話目から変わらないんですけど
最初に感じていたパクリ感というか、とってつけたような不自然さは
あまり感じなくなってきて見やすくなりました。
先週までの蓮子さんとのエピがとても面白かったので(学芸会は駄目でしたが、蓮子の家族とのエピが次どうなるの?って感じでよかった)
また主人公中心だけのエピに戻るととたんにつまらなく感じます。
おひさまやてっぱんも主人公にとくに個性がなく、うすっぺらいいい子ちゃんのお人形な印象でしたが
このドラマの主人公はそれに加えて、周りに甘やかされすぎなところにあまり応援したくなくなる流れができてしまってる気がします。

お仕事をがんばる主人公、という意味では
主人公に創意工夫がまったくないのがつまらない原因だと思います。
カーネーションなら店をどうやってたてなおすか、とかどんな服をうちだすか、とかで主人公の知恵や独創性を感じられましたが
英語をただ勉強するだけの事に創意工夫を感じさせるのが難しいのかな。
ハナならではの勉強の仕方とか、そういうのがあれば個性も感じられてよかったのに。
想像の翼という名前をつけてるけどただの妄想も、普通の人がする域を超えない。ゲゲゲの妖怪の想像にはもちろん負けるし。
いろいろと足りないなと思います。全体的に今までの朝ドラの表層をなぞってるだけに感じる。

2014-05-16 15:05:16
名前無し

楽しかった10年の学園生活は今週で終わり
来週から様々な困難が待ち受けているのでは?
4人の子供の中で唯一高等教育を受けてきた花は
今後は家族を支えていくでしょうし
離婚略奪婚、大震災、戦争もありますしね。

前作のドラマのお気楽わがまま娘のめ衣子も
卒業して結婚したとたん
小姑にいびられ女中扱いででこき使われましたしね。

2014-05-16 15:25:42
名前無し

村岡花子の物語自体が恐ろしくつまらないものだから朝ドラに仕立ててもつまらないものつまらないのかもしれない。
二ヶ月目に入ってもほんとに興味の湧かないヒロインで話のつくりも単調でつまらなく目新しいものが今のところ見つからない。
私から見るとこの朝ドラは失敗作だと思います。

2014-05-16 15:30:18
名前無し

吉高さんの演技が声が酷い

2014-05-16 15:40:35
名前無し

確かにアンのゆりかごは全く面白味のない本だった。

 
2014-05-16 16:35:15
名前無し

とても楽しく観ています。 素敵な朝ドラだな~って思います。

2014-05-16 20:08:58
名前無し

ビンボーお嬢様の就活ごっこに付き合わされ挙句面目丸つぶれにされた編集長にご愁傷様ですと言ってあげたい

2014-05-16 20:54:54
名前無し

実家には借金もあるし、東京で働いてお金送ってあげたほうがいいとおもうんだけどなぁ。
せっかくの出版社も辞退しちゃって、もったいない。
タキ先生が勧めてくれた教師の話は、興味なし?
かよのことは、どうするんだろ

2014-05-16 23:20:11
名前無し

な・・なんか感想すくない。さすがにここ最近の展開のせいですかね。
私が妙に気になったのは今日の放送で誰がいったのかは忘れてしまったけど、親子が話してた時に、「かよは工場から抜け出してきておとうとおんなじやね~」みたいな話をした時に、おいおい!頑張って女工で働いたかよとおとうを一緒にするのはどうか、と思いました。
あれだけ大変な目にあって女学校にもお世話をかけてるというのに、あまりにも家族の態度が軽すぎて。あれだけつらかった4年近くの話ももうなかった感じになってるし、おとうの花だけへのハガキが念押しで更にきつかったですね。
なんだかんだで、おかあはルックスもよくて話が面白いおとうに甘すぎる。おかあは適度に感動シーンが用意されてるのですが、根本的な性格がだめんずうおーかーなので、改善の余地がないなぁ、これはおかあも悪いよな、と色々今までの悪いところが1度に出たような15分でした。

2014-05-16 23:36:23
名前無し

2014-05-15 23:14:21です

2014-05-16 00:04:38 名前無し 様

私の元の書き込みは誰かの感想に対するものではなく,
自分の感想を書いただけです。

感想の内容に対する反論なら結構ですが,私の朝ドラの見方や
私の性格に対する言及は不要にしていただきたい。
あなたの書き込みのような他人の感想に対する無用の絡みが
ここを荒らすのだと思っています。

2014-05-17 00:00:41
名前無し

あ〜あ
ドラマがつまらないと感想少ないだけじゃなくて、絡まれただのどーだのの文句かぁ。
感想まで面白くないね。

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2014-05-17 00:30:38
名前無し

素材は良いのに活かしきれていない
やっつけ仕事っぽいかな

前作と時代背景がかぶるせいもあって
どうしても比べてしまう
悪くはないんだけど良くもない
つまらないという人の気持ちもわかる
良いという人の気持ちもわからないでもない
ただヒロインの存在感が薄い
皆に思い遣ってもらえる人たらしの花自身に魅力が乏しい

2014-05-17 00:52:44
名前無し

ふじさん、就職先も無いのに帰って来いって、
高等教育を受けた娘に野良仕事でもさせる気だったんでしょうか。
あそこまで貧乏な家の母親が現実無視してあんなこと言うか疑問。
史実通り学院の姉妹校が山梨にあってそこに就職→故郷に帰る、
という流れで良かったのに。
お涙頂戴の場面を入れたかった&朝市と同じ職場にしたかった、
という展開上のご都合主義が透けて見える。
だから何かリアリティがないと言うか全てが薄っぺらいのよね。

冒頭のアンの家&プリンスエドワード島の風景は素敵。

2014-05-17 01:05:38
名前無し

いろいろなコメントがあって面白く読ませて頂いてます。

室井おかあには即席ですごく情の深い人になる以外になんだかずっと何かヘンだな、と感じてましたが確かに見かけがひど過ぎますね。ここを読んで納得。室井さんいくらなんでも気の毒だわ。
年中まとまらないようなぼさぼさ髪。農作業の時はともかくいくら田舎の人だってお出かけしたり特に東京にまで出てくるのならもう少しこぎれいにはしますよ。浅黒い肌は毎日の農作業の結果、ということが分かっていいと思いますが、確かに年中疲れた人みたいなあの髪型はないよね。子供達の年齢から言ってもまだそんなに年取ってる、ということもないでしょうに。
蓮子が出て来ないと一抹のさみしさがありながらようやくヒロイン中心の話になっていくのかな。それは良いと思います。
でもなあ、生徒たちにも英語のことで注意するのでなくて相変わらず「花子先生と呼んで」ですか。しつこい!いい加減にしろ!って感じ。最初から自分は花子だって生徒に言えばあの頃の純情な生徒はちゃんということ聞くでしょ。ホント、もう取ってつけた花子のキャラ。授業の状況でまでやられるとちょっと馬鹿みたいに見えました。
出版社に勤めることと家族のことで揺れる花子。気持ちはわかりますよ。でもね、いくらなんでもちょっとおかしくない?自分で働きたい、って積極的に出たんでしょ?なんだかお子様劇の主人公みたいになって来て・・・せっかく花子中心の話になって来たのになあ。と今日もまた突っ込んでしまったところ多々。
まあでも花子がどう言う決断をするか楽しみにはしています。ってだいたいどういう方向に行くかが見えてしまうところもこのドラマのいまひとつ面白くなさ、でもあります。

2014-05-17 01:10:40
名前無し

色々な場面が浮かぶけど、お母とかよの顔が綺麗だったな~。
さすが東京のシャボンは良くおちるみたい。

それから花のおさがりの着物、
かよも、良く似合ってあの笑顔、かわいいね。
これから、かよにも人並みの幸せが来るのだろう。

2014-05-17 01:16:02
名前無し

だれ彼かまわず、どういう状況でも何才になっても自分を花子と呼んでくれ・・・は
ただのおバカに見えますよ。
ここぞ、という時にやればまだいいのにね。なんだろ?って感じる。

2014-05-17 01:56:23
名前無し

感動するのに理屈はいらないんだなと思った。
選択や行動の善し悪しや外見の醜聞でもなく、
見て聞いたもので感情がどう揺さぶられるかだけ。
人って動きも話もしない絵画にさえ感動できる。

良い悪いとかじゃなくて、単純にハナの気持ちに感動した。
「親は賛成していない、それを判ってて、賛成してると嘘をついた、ごめんなさい」
昔の人間の単純で素直な、損得で考えない良い部分だと思う。
謝っているのは目の前の会社の重役だけではなく、おかあにもだと思った。
おかあの表情だけで感情を表す見せ方もいい。
誇らしさ、寂しさ、悲しさ。
大事なものは今も昔も変わらない。

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2014-05-17 02:37:20
名前無し

自分も九州のど田舎から東京の大学に進む時に親は女の子は家を出たら帰って来なくなるから(好きな人でも出来たらお嫁に行ってしまうという昔の人の考え)と反対されましたが、就職は地元でするから学生時代だけは都会で過ごさせてと頼み込んで進学しました。
まぁ親の心配通りに恋人も出来、バブルで就職もすんなり都内で大手に内定頂きましたがあくまで滑り止め。最終的には親との約束守って地元に帰り地元で役所勤めしました。
これも感動してもらえる話しなのかな?
因みに学費は給費生ではなく学費免除生でした。ウチも貧乏でしたからね。

こんな話し日本中どこにでも転がってる話しですよ。職場にも同じような方いますし。
花の取った行動はむしろ他の方も仰っていたように面接を頼み込んでおいて会社の方々を振り回した小娘の浅はかさですよね。
ももの送ってくれた葉書を見るまで決心がつかない責任感の無さに呆れるばかり。
これも、他の方が仰っていたお涙と朝一と同じ職場と不倫の前に実は出会っていたのためのエピかと思うと村岡さんが可哀想だわ。
毅然と東京を離れ、毅然と恋愛してステップアップの生き様の方が見てる方も心地いいし感動するかもしれない。

室井さんの表情には心揺さぶられました。
こんなおばさんになっても母のあの顔を見ると娘になった気になり目が潤みますね。
次は自分の番だと言い聞かせながら観てました。

2014-05-17 05:26:57
名前無し

正直段々と面白くなくなってきています。
まず誰がヒロインなのかわからない。
脚本家は白蓮に思い入れがあるようで、白蓮ばかりを描きたがっているように見える事に加え、映画賞を受賞した黒木さんの出番を増やすよう脚本が書き換えられたと聞きました。それもこれも視聴率アップのため、そしてそれは成功しているようですが、いくら視聴率が高くてもこんな魅力のないドラマは珍しい。書き換えたせいか前後の辻褄が合わなくなり、昨日と言ってることが違うというのも多々見受けられます。「ハナは家族の希望」といくら母親がハナを持ち上げても、ハナの魅力が伝わって来ないので、えっ?そう?と思ってしまった。
あと、アンのお父さんがどうも苦手です。

2014-05-17 08:24:43
名前無し

とうとう、女学校編もおしまい。
白鳥様始め、校長先生たちには、もう会えないのかなあ?
おりにふれて、姿を見たいです。
マリッジブルー?の醍醐さん、このまま職業婦人で通すのかしら。
なんだか、かよや醍醐さんの人生も楽しみです。どうぞ、あまり雑に扱われませんように。
花子は、英語以外は、それほどの才も見せず、飛び抜けて行動力があるわけでもなく、まだまだ、お母の引力には勝てない小娘。
この先、お母の涙を踏み越えて、自分の行きたい方に行く日も来るのだろうか。
そんな吉岡花子、応援したいです。
答辞と、それに呼応するような校長先生のスピーチが心にしみた朝でした。
若い時代を懐かしむのは良いけれど、人生の最期まで、前を向いて、希望を持って生きよ。
日本人には、なかなか、言えない言葉だなあ。



2014-05-17 08:45:12
名前無し

てっ
白鳥さまの最後のオチが良かったずら
山梨あげのドラマはこうなるのか
醍醐さんの出版社勤めは男狙い?
朝市と一緒に代用教員ときたか‼︎うれしい
前作を懐かしむのも良いけど、ドラマの最後まで希望を持って見ようと思える。

しっかし、醍醐さんの出版社勤めとかよの洋品店勤めはウエルカメとカーネーションを思い出したよ、室井編集長。

2014-05-17 08:47:27
名前無し

>このドラマの主人公はそれに加えて、周りに甘やかされすぎなところにあまり応援したくなくなる流れができてしまってる気がします。

なるほど。このドラマに批判的、というかヒロインに物足りなさを感じている方々の感じ方がすごくわかりました。
私はそういうのも全く気にならずにこのドラマを楽しんでいるけれど、確かにそう感じる人もいるでしょうね。
ただ、まだはなの人生は始まったばかり。実際の村岡さんがどの程度苦労された方なのかは知らないけれど、これから社会に出てからはそんなに簡単にはいかないと思います。

2014-05-17 08:51:37
名前無し

ブラックバーン校長のスピーチを聞いていたら 不覚にも涙が流れた。いやー、自分の時も 校長や学長はこんなに素敵な贈り物のようなことを 言ってくれたのか?覚えてない自分が ちょっと情けない。

かおるこさまの 最後の カミングアウトAND贈る言葉も笑えて泣けた。

仕事が簡単に みつかったかのような描写は あら また 突っ込まれちゃうわ、と思ったけど
わたしは 来週がますます楽しみ。
女学校の面々に会えなくなるのは寂しいですが、花子 こぴつと 頑張れし!

2014-05-17 08:55:37
名前無し

あまりに完璧に 優等生のヒロインじゃつまらないよね。
前作も おばかで突っ走るところが 自分はツボでした。

2014-05-17 08:56:01
名前無し

史実通り山梨の女学校に就職としなかったのは
架空の人物朝市(ギルバート)を
今後も登場させたいのと
アンの小ネタを又あちこちちりばめたいから?
来週は小ネタ満載の展開かもしれませんね。

アンがアボンリーの小学校の教師になれたのは
ギルバートもおかげでしたし。

2014-05-17 09:10:56
名前無し

>確かに年中疲れた人みたいなあの髪型はないよね。子供達の年齢から言ってもまだそんなに年取ってる、ということもないでしょうに。

私の親戚でまだ50代の方だけど、普段から子供たちのことはきちんとするけれど、自分の服装や髪形には全くこだわらない方いますよ。今でもそういう方はいるんだから、当時の貧農なら全然不思議じゃないと思うけど。現代の感覚ならおかしいかもしれないけどね。

2014-05-17 09:15:59
名前無し

久々に清々しい嬉しくなる回でした(*^^*)
昨日まではなんだかなぁと思っていたのですが、カヲル子さまに笑い泣き頂きました。
こういうヲチだったのかぁ〜。
タキ先生の自分の未来は自分で切り開いてでしたか?の言葉におぉーと今日はこのシーンでやられたなと思ったら、まさかのカヲル子さまの勝沼!ワインの名前でしか知らないので甲府との位置関係はわかりませんが。
花さんビックリしてないで彼女の言語矯正力に尊敬の念を伝えなきゃ!
醍醐ちゃんもいずれ編集者となり花子センセイと絡んでいくってことですね。
醍醐ちゃんの洋装も見られるのかな〜紅緒さんみたいなのか、環さんみたいなのか楽しみだな。

2014-05-17 09:17:53
名前無し

いやいやいや、ないわー。

というのが女学校時代を終えての感想でした。
自分勝手に就職やめた所に出向いて友人を紹介って。醍醐さんは英語そこまでできないよね。
それをちょっと謝ってすすめるのはやっぱり勝手だなと。

かよのことも、ねえやん頑張るからとか面倒見ると言っておいて、結局ひとり置いていくし。

清々しい顔で卒業していく様に違和感いっぱいでした。ほんとに楽しんで終わっちゃったのね。

来週からもう少し頑張ってる姿が見られるといいのだけど。

2014-05-17 09:54:03
名前無し

おら東京の女学校で勉強がしてえ
やっぱり地元さ帰りてえ、おら山梨のアンドルだおらが周りを変える
そしてまた花の東京さ行くんけ?かよの出番もちゃんと作ってあるから
なんかあまちゃんチックな今日のまとまり方だったけど、ブラックバーン校長の言葉に夫が涙していた。
これから社会人だねコピっとがんばれしはなぁ、翻訳の学び方が知りたかった。

2014-05-17 10:07:02
名前無し

今日は色々サプライズがありましたね。
向学心が強く優等生の畠山さんが卒業後は花嫁修業。
婚活まっしぐらだった醍醐さんが婚約破棄して出版社に就職。それでも結婚は第一目標のようだけどやっぱり意外でした。

校長先生のスピーチと富山先生のはなへの言葉は心にしみましたね。将来、女学校時代が最高だったと思ったらそれは教育の失敗。最高の時は過去ではなく将来にある。将来への夢と希望を抱かせる素晴らしい言葉だったと思います。でも、それと対比して、楽しかったはなたちとの女学校時代を想う蓮子さんの姿が哀しかったです。あの短歌は自分の想いで終わり、はなに送ることはないのでしょうね。はなに伝えてあげたいなぁ。

そして今日一番のサプライズは何と言っても白鳥さん。甲州弁でのきっつい抱擁シーンにあんなに泣かされるとは思いもしませんでした。

来週からは朝市との教師生活が始まりますね。
教師役のマキタスポーツさんをまた見られるのが楽しみです。

2014-05-17 10:12:04
名前無し

いやいやいや、たまには良かったの感想もいれてあげないと(笑)
この回逃したら次はいつになることやら、、、(苦笑)

醍醐ちゃんは小間使いさんⅡになるみたいだし、英語力は期待されてないみたいだし、会社の重役の面接はなかったけど、編集部員の一声でOKみたいで突っ込みどころはそりぁあるけど(笑)
チョイ出の蓮さまのアングルの妖しく美しいこと!校門バックの花のアップの清々しい美しいこと!かよの嬉しそうな笑顔に醍醐ちゃんの希望に燃えるどや顔にもう一人の優等生の悟り顔。おかあも喜びを噛みしめるお顔してたし、朝一嬉しそうな顔。いつになく真っ直ぐなお顔でやっぱり美人だわと再確認した富山先生。もぎ先生も見届けましたよって満足そうなお顔だったし、スコット先生相変わらずお若くて可愛い優しげな笑顔。かおる子さまは山梨弁になった途端一層いなか顔(失礼m(__)m)になった感じで、校長先生は泣くか泣くかと目を凝らしましたが流石です、最後まで毅然とされていました。
女学校時代の花の描き方にはギモンはありましたが、周りの登場人物のみなさんは個性的で素敵な方ばかりでした。
来週からも花を差し置いてまた素敵な登場人物が現れるのかな〜
楽しみにしています。

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2014-05-17 10:49:39
名前無し

ブラックバーン校長、メガネの奥でキラッと光る目とキュッと閉じた口元が、お姑さんに似ていて、いつも怒られそうで怖かった…。
卒業、ちょっとホッとした。

2014-05-17 11:58:18
名前無し

今日はブラックバーン校長のはなむけの言葉がすばらしかったです。

 私の愛する生徒たちよ
 我と共に老いよ
 最上なものはなお後にくる
 今から何十年後かに
 あなたがたがこの学校生活を思い出して
 あの時代が一番幸せで楽しかったと心の底から感じるなら
 私はこの学校の教育が失敗だったと言わなければなりません
 人生は進歩です
 若い時代は準備のときであり
 最上なものは過去にあるのでなく将来にあります
 旅路の最後まで希望と理想を持ち続け進んでいくものでありますように

(間違いがあるかも、日本語でごめんなさい)
さすが教育のために、その当時地球の裏側までやってきた人物。
卒業式はベタで使い古されたエピソードですが、校長の言葉を一言一言大事に通訳するハナ、聞き逃すまいとする卒業生たち、透徹な意思と慈しみ。
自然と涙が滲んできました。
とても良い回だったと思います。

白鳥さんのカミングアウトもヒットでした。
泣けたあとのうまい引きでした。

ダークトーンの蓮様は心配ですが、ハナの甲府での生活がどうなっていくのか楽しみです。

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2014-05-17 12:14:10
名前無し

なんだかこの脚本家さんて女性と言えば恋愛以外には興味がない、というかそういう観点からしか描く気がない、とか描けない人なんじゃないかと感じているこの頃。
この先もそういうことを中心に花子の像も作って行くのかな、という感じ。
恋愛ドラマなら面白く作れるのかもしれないけれどそれ以外の人の喜び、悲しみ、人情とか夢とかなにかへの達成感、とか描けるの?
朝ドラには実はいまいち不向きのような・・世の中は女性と言えば何でも基準が甘く熱い恋愛、と考えるような人たちばかりじゃないからね。
もっと仕事、とか社会、とか大きな目を持って翻訳なら翻訳が目指せるような女性像を描いて欲しい。
このドラマにはそういう女性が(男性も)出て来ないんだよ。
みんななんだかそれぞれがせまーい世界でああだこうだやってるだけ。
辛口だけどこれまで見て来た素直な感想。

2014-05-17 12:41:52
名前無し

すみません。5月14日に使った、サイレントマジョリティの意味について遅まきながら説明致します。

サイレントマジョリティ とは政治の世界などで使われる用語で、
積極的な発言はしないが大多数である勢力のこと、無言の大衆、または声なき声などとも言います。
今回は”書き込みとかしないけどTVドラマをよく見る視聴者たち”といった意味で使わせていただきました。
ちなみに反意語は"ノイジ―マイノリティ”声の大きな少数派 です。

今日のブラックバーン校長の演説よかったです。またなんだかんだいってはなの良い庇護者であったように思います。

2014-05-17 13:18:17
名前無し

醍醐ちゃんは腰掛けOLの先駆けなのか〜。でも、意外にああいう自分に正直で自由な子がバリバリのやり手になったりするのかも。
まあ、でもかよのことといい醍醐ちゃんのことといい、就職については都合良すぎですね。でも、このドラマ、最初に考えていたよりももっとずっと軽〜いギャクよりのドラマなのかも。そう思うとご都合主義の展開もそう気にならなかったりして。

ただ、そうすると蓮子様の運命だけが一人苛酷で、浮いてるように見えてしまう。来週もはなはなんだかドタバタ楽しそうだけど、蓮子様だけが孤独、という描写になるのかしら。



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