2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)3001~3050 件が表示されています。

2014-05-17 13:51:30
名前無し

故郷に帰った花と村岡さんとの再会はどういうきっかけであるのかな。
醍醐ちゃんが村岡さんに恋するみたいだから、三角関係になるのでしょうけど、朝ドラだけにさわやかに描いてほしいもの。

校長のはなむけの言葉、良かったですね!

2014-05-17 14:01:04
名前無し

卒業式の様子は原作とは違いますね。
たしか花は卒業式で英語のスピーチをしたはず
原作にはない英語の授業の白髪の訳やロミオとジュリエット、出版社の翻訳
最後は校長の通訳
英語を訳すエピを入れたくて仕方ない感じですね。

でも校長の言葉は原作からですね。

醍醐ちゃん
もしかして最初の村岡氏の妻だったりして・・・

2014-05-17 14:10:09
名前無し

確かにこのドラマを村岡花子のまじめな伝記、という視点から見たら、うすっぺらすぎ、説得力なさ過ぎ、に見えるのだと私も思います。そして一週目の雰囲気からそういうものを期待してしまった自分が馬鹿だったかも、と今では感じています。
将来翻訳家なんていうすごいものに思いがけずなってしまう女の子の日々を軽く冗談交じりに描く「この物語はフィクションであり実際のものとは直接関係ありません」というスタンスでも持たない限り見ていて腹立たしくなるような部分が多いな、と思います。
でもふつうの軽いフィクションドラマとして見るなら面白い場面も役者さん達の好演もいろいろあり楽しめる要素もいろいろあると私は思います。たしかにいろいろツッコむのも面白いのかも。こまごまと批判、というよりツッコミが書かれるのもうなづけます。

今日のブラックバーン校長のスピーチははたけ山さんの卒業生代表スピーチに呼応した内容のものとして、生徒側、教師側からのことばとして双方、胸に響くものがありました。富山先生のらしいはなの褒め方もすごく良かったと思います。
しかし本職でもない一介の生徒がその場でメモも何も取らずに通訳、はありえません。出来過ぎてるにもほどがあります。このドラマははなを持ち上げる部分の表現がいつも嘘くさすぎます。

あと、卒業式には保護者の方は出席されないのですか。あんなお嬢様学校なら生徒だけの式なんて考えられませんが、当時はそうだったのかな?
また、そんな良い場面の直後にかをる子さんのふざけた場面。これはこれですごく面白いですよ。でも落差あり過ぎです。
そしてだれ彼かまわずこのドラマにはハグが多すぎ。この時代にハグなんて日本人はしませんよ。
手紙にしたって、方言をひらがなにしたまま、おかあはしかたないとしても他の人まで旧かな使いもせずにあんな文章の手紙のやり取りはありえません。このドラマの時代考証が素晴らしいなんておっしゃる方にはこのあたりどうご説明なさるのか、と問いたいほどです。こんな部分だけ現代人に分かりやすいように、ではご都合的にもほどがあります。

何だか結婚まで破談にするという醍醐さんや朝一を使っての就職についても都合のよい帳尻合わせ、かよもすぐに働き口が。ヒロインにとってものごとがポンポン運ぶのもここまで行くともう笑ってしまうほどのご都合です。
はなの人生が中心の話になって行くのは期待していますが、今後もご都合は変わらないのかも、とそういう意味ではあまり脚本の深みや丁寧さには期待しないで話の筋を追って、表面的に楽しめる部分で見て行こうと思っています。

2014-05-17 14:19:31
名前無し

2014-05-17 11:58:18
名前無しさま

校長の「はなむけの言葉」を書いてくださったので
これは コピーして とっておきます!

本当に、 こんな年齢(笑)になっても
響く言葉というものが あるのですね。

2014-05-17 14:57:18
名前無し

まさか醍醐さんが花の穴ウメ要員にされるとは・・・とことん花の便利屋として使われる気の毒、いや優れたお嬢様で。
主人公アゲアゲがわざとらしすぎてついていけない。
校長先生のスピーチは良かったけど、その前に蓮子の沈んだシーンを観さされるとなんだか皮肉っぽいなあ。

全体的に薄いんだけど、梅ちゃん先生みたいに隠し持ってるものもなさそうで、とにかく無難に纏めてますという印象。
ここまで可もなく不可もないドラマもある意味すごいわ。

2014-05-17 15:14:33
名前無し

雰囲気だけでドラマを楽しめる場合とか出てる人が大好き、とかの場合はこのくらいの作りでも何も疑問を感じることなく楽しめる人も多い、ということのような・・・
こういう場面を作っておけば、こういう役者を出しておけば視聴率は取れるでしょう、っていう作品自体を煮詰める、というよりマーケティングリサーチでもやった結果、商品として売れる、というような観点からのドラマ作りを目指している人の作品のように見えます。消費者としてはそれに上手く乗る、という人が出て来ても当然だと思います。
しかし私自身は疑問ではありますが。
そこそこの満足は得られても何か斬新な次につながるような商品ではないドラマのように思えてなりませんね。
言い過ぎ?ごめんあそばせ。ごきげんよう。

2014-05-17 15:28:14
名前無し

癒される朝ドラが一番! まぁ 斬新さとか求めてる人にはつまらないのはわかりますね。 

このフンワリ感が好きな人にとっては、最高の作品だと思います。

2014-05-17 15:29:23
名前無し

>言い過ぎ?

言い過ではありません。その通りだと思います。
特に今日は、涙に笑いに、堪能させてもらいました。

2014-05-17 15:47:34
名前無し

このドラマがフンワリしてる、ってところがまず感性の大きな違いは感じてしまうなあ。否定してるわけじゃなくてつくづくちがうんだなあ、って。
梅ちゃん先生なんかはそのことばはもうOP曲やら正蔵さんのナレやヒロインの雰囲気からもピッタリだったと思うけど。
これって案外、当時の貧富の差とか格差社会とか男尊女卑の問題とかが見え隠れしていてそれを思うととてもフンワリとは感じられない。その割にそういうところの作者の掘り下げやどう考えてるのか、というのが全く感じられないんだよね。
醍醐さんのような見るからに使えなさそうなお嬢様が簡単にあの花子の代役に採用されちゃったり、ね。
自分にはフンワリというよりは安直、に感じられてしまうんです。

2014-05-17 15:47:35
名前無し

東京に戻った花が村岡氏と出会い、恋におちて結ばれると先のあらすじで読みましたが、既にその時村岡氏は結婚していたという設定だそうで、もしかして花の略奪?
醍醐ちゃん、村岡氏に恋するって→が向いてるのを相関図で見てたので、えっ!もしかして妻が醍醐ちゃん?なんて私も考えちゃってました。
だとしたら、ドロドロ、ありないよね・・・

2014-05-17 16:03:44
名前無し

醍醐ちゃんは何だかかわいそうな役回りって気がして来ました。
先はどうかわからないけどこれまでも持ち上げ係の係長みたいでしたしね。

2014-05-17 16:12:52
名前無し

卒業式は感動したけど、そのあとが都合よ過ぎて笑っちゃいましたね。
白鳥ハグは大きな胸で抱きしめられて本当に恥ずかしそうにしていたハナでありました。醍醐さんのスピルなんとかは安定した結婚じゃなくてそれは切ない恋なんでしょうね。決してドロドロになりませんように。
あの方決して無能に見えませんことよ。
私の好きな朝市との教員生活はビークワイエットなのか。そう言えば今は小学校で英語を学ぶようになったからね、はなは先駆者ということになる。

2014-05-17 16:18:22
名前無し

はな、醍醐ちゃん、畠山さんも女学校を卒業。なんだか観ていた私がいろいろあったけど楽しい女学校時代だったなあと思っちゃいました。
ブラックバーン校長の卒業生に送る言葉はやっぱり良かったなあ。これからの未来へと向かうというのは大切なこと。過去を振り返ってばかりの自分にも「喝!」でした(笑)
ブラックバーン校長の素晴らしい言葉も良かったのに、なぜか白鳥さまの味わい深い甲州弁に涙してしまった私です。ずっと心の中ではなのこと応援してたんだろうな。でもはな一人特別扱いしないようにしていた白鳥さまは立派だと思いました。さすがの白鳥さまも卒業するはなに心の中ぶちまけちゃいましたね。

来週から舞台は甲府へ。はなの先生としての奮闘も楽しみです。
醍醐ちゃんが、出版社勤務!!ちょっと心配・・でも翻訳はともかくとして意外とはなよりバリバリ働くかも。かよも自分の生き方を見つけて欲しいな。できれば畠山さんにも・・!
はなはもちろんだけれども、醍醐ちゃん、かよに新しい社会で頑張って!とエールを送りたいです。

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2014-05-17 16:33:22
名前無し

>当時の貧富の差とか格差社会とか男尊女卑の問題とかが見え隠れしていてそれを思うととてもフンワリとは感じられない。

では、かつての暴れん坊将軍のような時代劇を見ると、身分制度の問題とかが見え隠れしていてそれを思うととても痛快娯楽作品とは感じられない、のでしょうか?

気分を害されたらごめんなさい。
ご感想を否定するつもりはありません。
素朴な疑問が浮かんだので、お聞きしてみたくなりました。

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2014-05-17 16:40:01
名前無し

作品の良し悪しは、つまるところ見る側の好みによって決まるのではないでしょうか?
私には、あれほど人気があった「あまちゃん」より「花子とアン」の方がよほど面白いです。
逆の方もおられると思います。
自分が気に入らない作品だからと、もっともらしい理由を付けて悪く言うのはおかしいと思います。

2014-05-17 16:46:50
名前無し

こういう役者を出しておけば視聴率は取れるでしょう、っていう作品自体を煮詰める、というよりマーケティングリサーチでもやった結果、商品として売れる、というような観点からのドラマ作りを目指している人の作品のように見えます。


って、さすがに言い過ぎでしょ。業界の人?
前回は脚本家が自分で堂々と売れるドラマの作り方とか言っていたから、そう言われても仕方ないだろうけど。
ややこしい言い回しで断定しないように見せても悪意見え見え、「個人的見解」でも確たる根拠なしに公的に晒したらいけないものもあると思うよ。
万が一事実が違った場合でも言い切ってないからいいでしょ、って言うの?
最近こういう投稿というか展開が多くて嫌な感じ。
肯定投稿には即座に「そう思わない」が入り、投稿者は黙るという展開が続いてる。
結果サイトの雰囲気は悪くなる一方、そういう常連に嫌気がさしたかサイト訪問者も減ってるようだし。
まあ今期は普通、面白いとこもあるけど、ちょっとと思うから、どっちでも別にいいけど、サイト自体が(恐らく)一部の心ない投稿者の恣意で妙になるのはどうかと思う。
そうじゃないと言うなら、いつもどっかで必ず話題になる「否定投稿の仕方」をよく考えた方が良い。

2014-05-17 16:48:02
名前無し

醍醐ちゃんが都合良く扱われて可哀想とも思いますが、ハナがだんだんとお調子者にしか見えなくなってきて不快に感じるようになってきました。
自分から蹴ったのに落とされた発言したり、ノコノコと友だち連れて現れたり・・・それに対して誰一人叱る人がいないことにも疑問を感じますし。
醍醐ちゃんや蓮子様・かよちゃんは応援したい!て思えるけど、主役であるはずのハナはどうも好きになれません。

2014-05-17 17:03:48
名前無し

作品の良し悪しが見るものによって決まるというのは個人レベルでは当たり前のことです。もっともらしい理由?ってなんですか。その人にとってもっともな理由なら立派な理由で批判にもなりますし好き嫌いだけで批判しているのではない場合もありますよ。もっともらしい理由、というなら肯定意見だってもっともらしい理由をつけて讃美している、そう見えるものは人によってはあるでしょう。感想サイトなのになぜ他の人のコメントをしかも批判的なものだけをもっともらしい、なんて言うのか不思議ですね。

吉高さんの花子、見た目はかわいいし清純な感じもして好きです。でもココでもコメントがあったように声は好き嫌いが分かれるように感じるのとしゃべり方や滑舌があまり上手くないように感じます。方言だと味が出るので良いのですが、標準語の発音がまるで今の女の子風だし、一本調子で知性とか品があまり感じられません。文学を目指しているような人としてはちょっと、と感じてしまう時があります。英語は難しいかとも思いますが、教える、というレベルではどうかな?みたいな。まあ時代が時代なのでそこはまだいいのでしょうが。
仲間由紀恵さんのしゃべり方があまりにきれいで今の女の子とはまるで違うのでどうしても比べてしまいます。
醍醐さんをやってる高梨さんもしゃべり方には吉高さんと同レベルの難を感じてしまいます。
ついでですが、OP曲の絢香さんは独自の味、ということもあるのでしょうが日本語ではないように聞こえます。が行の発音(鼻濁音)が今の人はきれいにできませんね。非常に耳につきます。
あと細かいことですが、出版社の代役ならこの場合、あの畠山さんの方が格段に適役のように思い友人として推薦するならこちらだろう、って感じるのに今後のためか醍醐さんに無理やり、みたいなところには疑問、というかつくづくご都合設定だなあ、と感じました。

2014-05-17 17:09:10
名前無し

>サイト自体が(恐らく)一部の心ない投稿者の恣意で妙になるのはどうかと思う。

悪いけれど、それはむしろ前作のこのサイトに言えることであり、今回のこのドラマへの批判意見が根拠にももとづかない単なるケチつけをして恣意的にここを変えようとしている、というようには見えません。むしろ批判意見に対していろいろどうのこうのというのは一部の肯定意見を言う人の方がずっと多いと思います。

2014-05-17 17:11:16
名前無し

仲間由紀恵さんのしゃべり方が嫌だって言う人もいますよ。
結局、好き嫌いも入るんじゃないですか?

2014-05-17 17:17:19
名前無し

〉醍醐ちゃん、村岡氏に恋するって→が向いてるのを相関図で見てたので、えっ!もしかして妻が醍醐ちゃん?

え〜そうなんですか? 醍醐ちゃん村岡氏にパルピテーションしちゃうんですか!
でも、奥様のいらっしゃる方だしぃとか許嫁がいらっしゃる方なのでぇとかで諦めちゃうとか? まさか、醍醐ちゃんと結婚して醍醐ちゃんが病気で亡くなる前に花に主人をお願い、花さんになら大切なあの方を任せられるとかなんないでしょーね!?昼ドラじゃあるまいしか(笑)
醍醐ちゃんの行く末が楽しみ♪

2014-05-17 17:26:02
名前無し

仲間さんは滑舌もよくて声やしゃべり方自体がこのドラマじゃなくてもきれいだと感じます。

きれいと感じるかそうでないか、ということは好きか嫌いか、ということとは別のことだと思います。
またたとえ好き嫌いで述べていたコメントだとしてもなぜそれをあえて指摘しなければいけないんでしょうか?仲間さんのしゃべり方が嫌い、という人はそれを人の意見ではなく自分の感じ方として書けばいいんだし、好き嫌いで何か言ってはいけない、なんてルールあるわけじゃないんだし。

2014-05-17 17:36:24
名前無し

醍醐ちゃん不倫に利用されてるような展開じゃないと思うけどな。
考えすぎじゃないの?
アキとユイと先輩のような関係でありますように。
朝市とはなと末っ子の関係も気になってるけど。
誰がどうパル...するかはお楽しみってことでいいと思う。

2014-05-17 17:38:55
名前無し

わざわざ独身のうちに出会わせて、略奪愛を和らげようとしてるのかもしれないのに、醍醐さんの旦那になったらよけいドロドロ。

それはないんじゃないのかなー?と思いたい!

2014-05-17 17:43:00
名前無し

作品自体を煮詰めるというよりマーケティングリサーチでもやった結果、商品として売れるという観点からのドラマ…というのは、申し訳ないけど私も感じます。なんというかストーリー展開が安易でご都合主義だし、登場人物の内面の描き方が浅く薄っぺらく感じるのです。ドラマにもヒロインの生き方にも、一本筋が通っていないというのかな。

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2014-05-17 17:48:41
名前無し

仲間さんは嫌いじゃないけど、話し方はともかく、声を腹から出しているのか?と思います。 なんか喉から出してるみたいな。
震えるような、うわずった感じの声の様に感じます。 うまく言い表せないけど、独特な話し方ですね。 ちょっと苦手です。

2014-05-17 17:55:19
名前無し

時々ドラマが好きなら好き嫌いで感想を書いてもOK。でも嫌いな場合は好き嫌いで感想を書いてはダメみたいに言ったり結局好き嫌いで言ってるだけじゃん、みたいに言う変なコメントあるようだけど、そういうのは感想サイトでの理屈は通らないと思う。ドラマの感想でなく思い通りにならない愚痴なら他でやって欲しい。

2014-05-17 17:58:52
名前無し

 >むしろ批判意見に対していろいろどうのこうのというのは一部の肯定意見を言う人の方がずっと多いと思います。

何かピリピリされてるのか、こないだ、室井さんがカンニングに好かれてるという描写で何人か驚いたひとへのツッコミが微妙にこわかったですよ。

「ゲゲゲ」や「カーネーション」で朝ドラ革命みたいなのが起こって「あまちゃん」で社会現象「ごちそうさん」でそれを上回る結果を出して、視聴率だけでいえば朝ドラはもう以前の朝ドラではない。小泉今日子や薬師丸ひろ子のような大物が再度、脚光をあびるし、杏さんは立派な人気女優になった。「花アン」の仲間さんや次作の堤真一さんのような映画で主演できる俳優さんたちが脇役で出る。朝ドラってやっぱり注目度が他ドラマとは今、全然違うのだと思う。
だから賛否も激しくなるし、それは有名税的なもので、前作、前々作、前々々作の批判は強烈なものがあった。特に前々々作が終わってから何ヶ月も酷い投稿が山のようにあって正視できなかったもの。面白そうなドラマが朝ドラだけ、みたいな感じで期待しすぎるのも心配ですよね。朝ドラ以外にももっと昔の銀河テレビ小説のようなものを夜、作ってくれると少しは緩和されるかな、とかも想像しちゃいますけどね。

2014-05-17 18:00:25
名前無し

仲間さんは鼻にかかったような声が独特ですね。でもあれが上品な感じに聞こえるという人もいるんじゃないかしら。私はあの声で得してるなと感じます。決して演技はお上手ではないし、端正な美人というわけではないけど、つぶらな瞳、長い黒髪、そして表情などはやはり存在感がありますね。適度に庶民的で、適度に上品。そこの按配が丁度いいんじゃないでしょうか。吉高さんもご自分にあう役柄なら十分に魅力的になれると思うのですが、はっきりいって花子はあっていませんね。この役にはもっと知性と落ち着きがほしいです。

2014-05-17 18:13:47
名前無し

筋を通したドラマとヒロインに同感です。
なんだか今日の終わり方は地元に帰るあまちゃんですよ。
教師になるならそれなりの理由と決意が欲しかった。
楽しく見てますけど、コピっとしたヒロインに成長しますように。

2014-05-17 18:16:29
名前無し

吉高さん、嫌いじゃないのですが、元々、顔の造りが昔の日本美人っぽいので、表情筋があまりないといったら失礼なんですが、喜怒哀楽があまりない方なんでしょうね。
感情の部分の表現で四苦八苦されてる印象です。
「教会で脱げ出すときに朝市だけつかまって~」とかそういう小悪魔っぽい冗談風の話をする時はかなりハマってやってる感じはするのですが。
どうやらお父はもう少ししたらまた山梨に帰ってきて、引っ掻き回すようですね。前はお父、苦手だったんですが、もしかしてこのドラマ、どちらかというとコメデイのノリで見たほうがいいのかもしれない、と思うようになりました。おかあとかよのことで真剣に見て、そのあと少し肩透かしだったので。

2014-05-17 19:10:19
名前無し

吉高さんは可愛いくて、キュートで花子にピッタリだと思ってます。
人によって、捉え方が違うってだけだと思いますよぉ。

2014-05-17 19:21:11
名前無し

吉高さんには知性を感じません、村岡花子さんは文学に精通していたのにミスキャストだと今でも思います。
吉高さんはあまちゃんのアキちゃん役のほうが合っている。全然成長の見られない役者さんです、これまでの子供みたいな役柄から脱するためにこの朝ドラにでたような感じがします。
この人に知性のある人を演じさせるの無理な気がする。

2014-05-17 19:37:26
名前無し

醍醐さんが村岡さんに恋するのは本当みたいです。
公式サイトの登場人物の相関図で 醍醐さんから村岡さん向きにハートがついてます。

2014-05-17 21:14:04
名前無し

以前の朝ドラは、新人の主役が新鮮で良かったのに・・・

2014-05-17 21:16:16
名前無し

面接は
「落とされた」んじゃなく
「落ちたんです」ですよね。

ナマケモノは 木から落ちてしまった。
自省の意味で 言っているのだと 私は捉えました。花の表情に それが出ていたと思います。

2014-05-17 21:42:12
名前無し

>暴れん坊将軍のような時代劇を見ると、身分制度の問題とかが見え隠れしていてそれを思うととても痛快娯楽作品とは感じられない、のでしょうか?

これってすごい揚げ足取りにしか見えません。ホントに素朴な疑問だとしたら相当ずれてらっしゃるのか、と(笑
暴れん坊将軍は江戸時代、士農工商が当たり前だったころが舞台の完全フィクションの娯楽時代劇。
このドラマは一応身分制度は廃止された時代の実在の人物のモデルがちゃんといるようなドラマですよ。
こういうのは反論、っていうよりも人のコメントへの完全なチャチャ入れ。そこまでして批判意見は気に食わない、ってことなのかなあって苦笑してしまいました。
はい、このドラマにはいろんなこの頃の社会の問題やら社会主義、なんてものが出されてるにもかかわらず、まったく深刻な感じもそれに対してのヒロインの思いもあまり描かれてはいないと思います。自分の貧乏を恥じるとか出自を気にするなんて言うのはむしろ今よりこの頃の方がずっと強かったと思うのにさして感じていないかのようなヒロインは不思議でさえあります。妹をあんな形で女工に行かされている環境なのに。

 
2014-05-17 22:06:22
名前無し

最初から知性が溢れてたら ドラマとしては興味そそられないでしょうね。
成長する 変化する ギャップがある 驚きがある
その方が 視聴する方としては 楽しみが あるなぁ。

2014-05-17 22:55:11
名前無し

吉高さんには最後まで知性をもちあわせた女性を演じることはできない。

2014-05-17 23:26:13
名前無し

吉高由里子は「ハイボール!ウィー」になっちゃう・・涙

2014-05-17 23:29:18
名前無し

制作統括Pの加賀田透氏によれば、吉高由里子さんをヒロインに推薦したのはチーフDの柳川強氏だそうだ。

映画の横道世之介での吉高さんの演技に感銘を受け、ぜひヒロインにと加賀田氏と脚本の中園ミホさんに推薦してきたらしい。

加賀田氏は映画を観に行って思った。この人の笑顔は観た人を幸せにする笑顔だ。中園さんからも快諾を受けヒロインは決定したそうです。

2014-05-17 23:38:22
名前無し

>自分の貧乏を恥じるとか出自を気にするなんて言うのはむしろ今よりこの頃の方がずっと強かった。

貧乏を恥じる???ん~ん?
身分制度は廃止された時代なんですから、出自はきにしないんじゃないの。
かよも楽しそうにしてるし。

これもチャチャかな、
だとしたら申し訳ない。

2014-05-18 00:10:30
名前無し

貧乏を恥じるような朝ドラのヒロインはいないでしょう。
それをバネにして強く生きてるヒロインに共感するのでしょう。

まだ間に合う花子とアンという番組でこれからの予告を見ましたが、メッチャおもしろそうでした。
醍醐ちゃんとは恋のライバルだと言ってましたね。醍醐ちゃんの洋装がとても似合ってます。
大人の女性を演じていく吉高さんが楽しみです。成長する女優さんだと思います。紅白の司会だってやり抜くでしょう。

2014-05-18 00:38:43
名前無し

>はっきりいって花子はあっていませんね。この役にはもっと知性と落ち着きがほしいです。

同感。そのへんのお姉さんって感じだ。特にしゃべり方に知性が感じられない。時々出て来た後に回想する場面での老けメイクをした吉高は見栄えは見事だったけどしゃべり方に年齢相応の落ち着いた感じがなくて残念な感じだった。これから少しずつ工夫をして行ってくれると嬉しい。

ええ?出自や貧乏なことを恥じる、というより引け目に感じる、ってことはこの頃は今なんて比じゃなくぜったいあったでしょ?明治時代になって身分制度が変わったと言ってもそんな簡単に世の中が平等なんかになるわけない。だからこそこのドラマみたいなトンデモナイ貧富の差、同じ国なのに違い過ぎる生活があったんでしょ?
なんか悪いけど歴史お勉強したことあるのかな、と感じる。

ヒロインは家族で自分だけあんな環境に入れてしかも英語も勉強してるなら他の国の文化や様子だってちゃんと勉強してるはず。
なのに何だか英語だけやってりゃごりっぱ、みたいな描写ばかりで人として見聞を年齢相応に広げてる感じには見えない。
女学校に入って上流に慣れるだけじゃなくて実家にも帰ってその差に改めて驚いたりしたんだから、その辺から社会に対する意識がめばえてもいいんじゃないのかな。このドラマにはそういうものをちゃんと考える、というのがない。だから薄っぺらいキャラ、話になっちゃうと感じてる。
翻訳なんて英語さえできて人より空想力があればできる、なんてものじゃないと思うよ。

2014-05-18 01:13:26
名前無し

 吉高さん、いっしょうけんめい花子を演じている、という感じは伝わっては来るのですが、どうしてもなんだか地が出てしまう、というところありますね。映像は意外と正直ですよ。いえ吉高さんが悪いというわけではないんです。この役にはどこか合っていないような、脚本自体が翻訳者、という文学関係に行く人の本質のようなものが描けていないような感じがしてしまいます。文学に進む女性の話なんて朝ドラでめったにないのだからどうせならもっと文学的な香りのするような深みのあるドラマが見たかったです。
児童文学だから軽くてよい、とか広く深いものの考え方は必要ないってわけではないと思うんですけれどねえ。
なんかこの脚本家さんだったら全く違う道に進んだ女性のドラマの方が面白かったような気がします。何でもいいけど文学じゃないものに進んだ人の話。いろいろ絡めた群像劇とかにして。なんか一人の人を深く、よりも広く浅く、っていうのに徹した方が楽しい作品になったような。期待し過ぎてた、かも?!

2014-05-18 01:15:50
名前無し

深く描かないよう、暗く深刻にならないようにするためにさらっと当たり障りなくしてるのでしょうか。
このドラマであまりにもさらっと描かれていて、それがかえって不自然に感じられ疑問に思い、歴史の本で詳しく調べるようになりました。
前作も同じような時代背景のドラマではありましたが、歴史に関心を持つまでにはなりませんでした。

2014-05-18 01:28:53
名前無し

> 貧乏を恥じるような朝ドラのヒロインはいないでしょう。
それをバネにして強く生きてるヒロインに共感するのでしょう。

恥じる、というのはまたちょっと違うかもしれないけど、この花子の場合それをほとんど気にしてないようだし環境的に恵まれてるからバネになんてできないしこれでバネにしたら嘘くさすぎて共感なんてとてもできない。かよがバネにするならわかる。

2014-05-18 01:41:46
名前無し

久々の素敵な朝ドラ。 一人ひとりに共感しちゃってます。
いつも感動をありがとう。

2014-05-18 02:45:49
名前無し

2014-05-18 01:13:26さん が仰る「文学関係に行く人の本質」とはどの様なものなのかよく解りません。どなたか教えてもらえませんか?

2014-05-18 05:05:55
名前無し

今週の主人公にはほんっとにイライラした。
嫌いな主人公になりつつある。
なんでこんなに主軸がないんだろ?周りも甘やかすし
蓮子さんがいないとキツいなあ



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)