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理解に苦しむ。
出版社の社長役の拙すぎる演技。
誰かの親戚かなんかなんですか。
自分の素人演技が、どれほどドラマを傷つけるものかわからないのか。プロフェッショナルを語る資格なし。
できないものはできないと出演を断るべきだ。
美里は今日までずっとももに自分を養女に出したこと、聞いてなかったってことだよね。うーん…、私だったらなぜ直子は手元に置き、自分は養女に出されたのか聞きたくてしょうがないと思うんだけど。
最後の最後まで不可解なことが多くて感情移入できないドラマだ。
あと、最後の花子の表情、やっとアンが出版されることがまだ信じられずに呆然…ってことなんだろうけど、なんかただ単に不満そうに見えてしまった。こういう所も共感して見れない要因かな。
全編通して視聴後になんだか腑に落ちない、何かが引っ掛かる、そんな後味のドラマでしたね、私にとっては。
史実ですよ?って言われてもね。史実なんて読んでないから知らないよ(笑)
そんなにカッカしなさんな。
最終回は虹色の主題歌に字幕をつけて、歌詞の内容をはっきり
させて、すっきりしたい。
絢香は好きだけどききとれなくて、もやもやする。
紅白歌合戦には出て、字幕もつくだろうが、できたらドラマとともに
もやもやを終わらせたい。
>努力で英語力を得たごくごく普通のかわいいヒロインでした
身近に感じましたねぇ
普通じゃないんですけどね。
普通の子が読み書き始めたばかりで
辞世の詩を読まないし・・・
才女なのに知性を感じさせない
棚ボタで仕事をもらう
努力も学びもすべてなかったかのように
英語力と天性の才能だけで、翻訳できる
そんな普通の人はいませんよ。
カッカしてないですよ?
いいアイデアと思う場面や
感動する言葉は
史実かアンネタが多く
なにこれ?と批判が多く集まるのが
脚本家のアイデアということですよ。
史実の村岡花子や赤毛のアンなんてどうでもいいよ。
ドラマのほうは確かに楽しめました。
あと、ここで史実や赤毛のアンの内容が散々でてきたので
それだけで、もうお腹いっぱいでいらないよ。
赤毛のアンのタイトルのアイデアは
あの大根演技の 脳学者さんになるのかな?
にじいろのことですが上の方の投稿をみて、いままでなぜきすがなかったんだと。
字幕がでるのですね。
明日の朝、忘れないように、字幕にしてにじいろききます。
安東ハナが受け身とか消極的とはあまり思わなくて、無神経で図太く、自分の望む通りにしたたかに生きているひとだなあ~と思ってました。よくいるタイプだし、普通といえば普通。例えば、前妻さんが自分から身をひいて離婚を言い出し、そのまま亡くなってしまっても、そのことについては絶対に触れない・笑
自分に都合の悪いことは「見ない聞かない話さない」。それで大体は上手くいきます。変に言い訳したりするから、事態は悪化する。それがよくわかっているな~と。
私は蓮子がヒロインだとわりきってしまってましたので、ハナの性格の悪さはあまり気にならず、「いるいる、こういう人」と思いながらスルーして、このドラマを最後まで見続けることができました。
もちろん、蓮子だって悪い女なんだけどね。欠点だらけです。
だんなさんに愛されていながらその思いがわからず、最後に「お前が好きだから」とわざわざ買ってきてくれたキンツバを前に、「さようならあなた」なんて。本当にもう、なんて自分勝手で残酷な女なのか、と。でも、それでいい。最高に切なく美しかった。
安東ハナへのみなさんの反発は、きっとハナがドラマ上「努力家で家族思いで性格優しく子ども大好きな女性。しかもちょっぴりお茶目だったりする」とされていることにあるのかと。
でも、そんなエピソードはなく、描かれている範囲では、「あまり家族を顧みることもなく、ひとの気持に無神経で、周囲の人間が気をきかして望んでいることを叶えてくれるけれど、感謝の気持ちは薄いひと」であることにイライラしちゃうんですよね。
ドラマの愛される主役キャラクターの基本は「二面性」にあるけれど、(意地悪かと思っていたら、実は優しい!…というような)ハナの場合は、まさしくその逆になっちゃってて、どうしてこうなったんでしょうね? 不思議。
自由奔放で意思の強い女性を描くことが多い中園さんにとって、「朝ドラ制約」が悪い方向に行っちゃったのかな?
あ、でも、蓮子がヒロインと見ればまさに中園マジックの真骨頂、大成功ドラマだとも思うので、どうなんでしょ・笑
>誰かの親戚かなんかなんですか
脳学者の茂木健一郎さんです。
「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法
という本を出されていますから
その縁かと思います。
村岡恵理さんに、原案より、ドラマの方が面白かったって言いたいって…本気ですか?あんまり、いい顔をされてないみたいですが…本当に本人目の前にして、そんなこと言えるのですか?
村岡印刷は再建したんでしょうか?
最終回は、赤毛のアンの出版記念パーティですかね?
会場はまたカフェを再開したかよちゃんのお店で
3杯目の葡萄酒を飲もうとして
みんなが止めに入っておしまい
は、さすがに安直すぎかな・・・
脚本家は悪くないと思います。1番悪いのは村岡恵理だ。
この人が不甲斐ないからこういうドラマになったんだと思う。
私もその書き込みは聞き捨てならないなと思いました。
それは原案よりドラマが面白かったという部分ではなく、(もしご本人にそう言ったとしても「ドラマとして成功したという事ですね」と寛容に受け取っていただけると思います)
それより恵理さん商法という部分です(絵里ではないですよ)
原案者はドラマの脚本としてご自身のお祖母さまの生涯を本にした訳ではなく、花子の生涯をノンフィクションとして本にしたのは6年前です。
20年前に私が「村岡花子さんの伝記はないのですか」伺った時にはもうすでに構想はあったようでしたが「遅々として進まない」と言ってました。
関連本その他が出る事に関しては出版社、テレビ局の思惑があり村岡さん個人の商法などではないはずです。
原案よりドラマが面白いと感じる方がいるのは私も嬉しいし、本音を言えば本当の村岡花子を知って貰いたいですが、史実に興味ない方も多いみたいなのでそれはそれで仕方ないです。
このサイトを最近知ってあまり雰囲気を知らず書き込んだ私のレビューを沢山の方が賛同していただき嬉しかったです。
でも私はどうしてもノンフィクションの花子、史実にこだわってしまうのでこのサイトの本意ではないようなのでもう書き込むのは止めにするつもりです。
仲間由紀恵の芝居がかった演技が白蓮にはまってよかったね
人の投稿にあれこれ言いすぎるから、最終週がこんな状態になるんだと思います。
ひどすぎる。炎上商法もいい加減にしろ。もっと朝ドラ枠は神聖な場であるべきですよ。適当に消費したらダメです。
↑
何の事でしょうか?
茂木さん、、以前 脱税疑惑で世間を騒がせた方ですよね。
スタパを見ていると脳については詳しいかも知れませんが
(肩書きも海外の科学者がカテゴリー的におかしいと言われてます)
人格者としてはちょっと、、三谷幸喜的な子どもらしさを感じます。
チャレンジとプロの仕事を汚す事は全く違うと教えて上げて欲しい。
ここに来ても話題を作ろうとして出演依頼したNHKが悪いのですが
そぅかぁ…
ありがとうございます。アタシも、明日のオープニングは字幕にしておきます。
今日の茂木さん出演は制作側の悪ノリを感じた。高視聴率に胡座をかいている様な流れの最終週。
散りばめられたトンチンカンなアンネタといい、私には面白いとは全く思えなかった。
茂木さんの大根っぷりにただただ唖然。
なんだかんだといって、役者さんは役者さんなんですね。
花アンの演出・脚本のひどさのなかでも、
骨を折って芝居なさっているんだと頭が下がりました。
茂木さんという素人出演で、NHKの朝ドラに対する姿勢がわかりました。
茂木さんがあまりにも強烈で、他のことが頭から飛んでしまったほどです。
マッサンは大丈夫なのだろうか。
プロデューサーのアホ注文にも、次の監督には毅然とした対応して欲しいです。
役者ではない茂木先生の出演で、主役以上の演技をされてしまったら 主役としての立場ないよなぁ〜。と思って居ましたが、なかなかどうして。
良かったですね。吉高ちゃん ギリギセーフといった所でしょうか。
茂木先生抜擢の経緯はどうであれ、あれで良かったのではないですか?
余談で 引き合いに出すのを躊躇いましたが。
古畑任三郎にゲスト出演したイチローも酷いもんでしたよ。役者ではないのですから…。良いんですよ。出演する。と言う事に意味があるんですから。
お笑いでありながら、視聴者の印象に強く残るカンニング竹山さんや、ハリセンボン春菜さんが素晴らしく観えます。
茂木さん出すなら、美輪さんも出てほしかった。
ナレだけでは勿体ない。
視聴率ももっと上がったんじゃないかな。
視聴者をなんだと思ってるんだろうか...
>お笑いでありながら、視聴者の印象に強く残るカンニング竹山さんや、ハリセンボン春菜さんが素晴らしく観えます。
わたしもこのお二人大好きです。他のお笑い芸人さんも達者な方がたくさんいらっしゃいますよね。
この方達は場所は違っても舞台に上がって、シナリオにそった役回りを演じています。
そういう意味ではプロなんですよ。
茂木さんは、まあお気の毒と言えるかも。
ご自分でなんとなかると思ったのかな。
林真理子さんが晩年の蓮子役にならなかっただけでも幸いですね……。
茂木さんは新鮮で、演技が下手なのも新鮮で我が家では茂木けんと呼ばれ受けていました。明日も楽しみです。もぎけんよう。
ようやく出版。
最終回も見えてきました。
まだ表題の件が残っていますが、いよいよですね。
つくづく、村岡花子さんという実在の人物を実名のまま取り上げたことに、どうしてもやるせなさを感じています。
白蓮さんのエピソードも、白蓮という実名を出してしまったことで、やはり史実と比べてしまい残念な想いが残ります。
半年間の朝ドラと見れば、それなりに楽しませてもらいました。
ごきげんよう、という言葉の暖かさ、深さを考えさせられたのは嬉しいことです。
日本語の持つ美しさや、味わい深い方言など、文学的な雰囲気も少しは感じました。
ブラックバーン校長をはじめとする、聖書やアンの言葉を知れたことも私にとっては素敵なことでした。
最終回の、ごきげんよう、さようなら、の響きを余韻として心にとどめられるような終わり方であってほしい、と残りわずかになって願っております。
古畑のイチローはイチロー本人の役じゃなかったかな?
茂木さんは他の人を演じるわけだから、比べるのはちがうでしょう。
茂木さんの滑舌の悪さや棒読み具合にハラハラしてしまい、物語に入り込めませんでした。
スタパで、学芸会に出てる我が子を見るような思いで見ていたという意見がありましたが、全く同感です。
インパクトのあるアンの出版になり、今日の回は気に入りました。
スタパの茂木さんは見れませんでした。残念。
赤毛のアンの話しを茂木さんから聞きたかったです。
穏やかな小春日和の昼下がり小鳩書房の社長が来る
「風と共に去りぬ」に続く女性を掴む作品探して
日本にはまだ紹介されず新しいこれだと思うものないですか
六年間出版元を探したがだめでもいいからもう一度アンを
原作は40年以上も前だけどアメリカカナダで人気の作品
緑の切妻屋根の家に住むアンという子の日常生活
タイトルもぱっとしないし読んでいる余裕がなくて記憶にもない
面白いのかどうなのか無名で読んでいませんお詫びいたします
許せない読んでないとはあまりにも本にも母にも大変失礼
この原書私の母が戦争中命をかけて翻訳しました
大切なこの原稿を心無い人には出版されたくないわ
分りましたこの原稿をお借りしてこれから直ぐに急いで読みます
ふつふつと怒りこみ上げ許せない読んで下さい思わず口に
私ってどうしてこうなの怒ってかーっとなると抑えられない
お姉やんに怒るところはそっくりね朝市さんもおっかねえって
本当の私の母はももおばさん生みの親は確かにそうよ
お姉やん心から愛しているのよ美里のことを分っているでしょ
あんなにも美里のことを思っている人は世界でたった二人だけ
お母様さっきの態度ごめんなさいお客様には失礼をして
十八はもう大人だからわきまえて目上の人には良くない態度
お母様正直言うとすっきりした美里いなけりゃ怒っていたかも
それからねはにかみながら打ち明けるお母様の娘でよかったわ
自分の困った性格分ってるそれでも他の誰にもなりたくはない
休館のライブラリーにて原稿を門倉社長ずっと読んでいた
いいですよ謝らなくてもそれよりも怒ったところはアン・シャーリー
今はただ自分のことに腹が立つ何で出版しなかったんだ
ありふれた日常さえも輝きにすばらしい言葉散りばめられて
こんなにも面白くってすばらしい表現力と夢見る力
社に帰り急いで準備これでついに出版できて本になるのね
それでは、また明日
茂木さんの演技は苦笑レベルでしたが、「赤毛のアン」の感想を聞けたことだけは嬉しかったです。
今まで「王子と乞食」にしろ「赤毛のアン」にしろ、本に対する感想がほとんど聞かれなかったので。
読書感想文だって、もう少し語彙が豊富な気がします。
本が大好きな人、書籍を扱う職業の人々がたくさん登場されましたが、感想はいつも「これは面白い!!」
花子のアン押しの言葉は「主人公が魅力的」。
読書感想文だって、もう少し語彙が豊富な気がします。
批判するのも疲れた。
茂木さんの演技はそこまで酷くはなかった。
赤毛のアンのファンなのはホントだろうと思えた。
それだけでも許せる。
茂木さんの棒読み演技はご愛嬌?
まぁちょい役だから、いっかぁ。
しかし隣にいた小泉くんでしたっけ?
かなりのイケメンですね。
今日昼番組に出てた。かなり格好良かった!
これからブレイクするかな?
あと2日楽しみです。
翻訳家で童話も書いた村岡花子さんという人物を主人公にしたのに、ドラマには知的な雰囲気や芸術的な雰囲気がみじんも感じられなかった。
あるのは安っぽい恋話ばかり。それもそれぞれの心理をじっくりと丁寧に描いてないから、見る方には何も思いが伝わってこない。
また、家族愛や友情もちっとも丁寧に描かれていなかった。それどころか人の心を平気で踏みにじったり、なかったことにしたり、相手の悲しみや辛さを察せられなかったり、そういう鈍感さ無神経さばかりが目立つドラマでした。
これが上品なドラマだなんて、私にはとても思えません。もうすぐ終わるのかと思うと、心からほっとしています。
冒頭で、村岡花子さんの〜 って謳ってます。史実と比べても仕方ない事でしょう。
あら?史実 原案本 ドラマと 違うのね。
ドラマになるとこ〜なる訳か…。
15分ですものね。民放とは違うものね。
など、観て居て 大人の事情など納得出来るものだったら 「ドラマ(フィクション)ですから」でも良かった。
素人目に観ても これは 頂けない。
これだけ書かれた茂木さんの人気はすごい
明日は題名をつけてくれるんでしょうか?
演技は別として、赤毛のアンが好きなのは台詞だけではなく本心なのが伝わってきました。
原稿を読んんでなかった門倉に怒る美里
目上の方にそんな口を聞くものではないと叱る花子に品を感じたし、美里が怒らなかったら自分が怒ったと本音が言える親子関係も良かったです。
せっかくいいドラマだと思って好きでしたが、
今日の茂木さんのあまりにも不自然な演技で一気に現実に戻されましたね。
もう直ぐ終わるのに、終わりよければ、という言葉言葉後ありますが、、、
子供達の演技も
台無しだわ。はぁ〜残念!
人には役割分担というものがおありのようですね~_~;
脚本家が赤毛のアンなんて正直どうでもいいと思っているのに
アンのファンだからってなんで茂木さん登場?
しかもクライマックスに向かう大事な時に?
いい加減なドラマとは思っていたけど今日は
本当に我慢ならなかった。
お笑いの方々はコントで演技のいろはをわかって
らっしゃるので起用されても何の違和感ないし
逆に上手いと思える。
学芸会と言われるのを逆手にとってのパロディか?
はじまった頃は星5つけてたのにな。
つか、茂木さんにこそ伺いたい!
赤毛のアンのファンとしてこのドラマをどのように
感じましたかって!
茂木さんがんばれ
明日も出るよね
>つか、茂木さんにこそ伺いたい!
赤毛のアンのファンとしてこのドラマをどのように
感じましたかって!
朝ドラは一人の人間の人生を描き想像力を広げるから脳に良いのだと、茂木さんのお言葉をどこぞのサイトで目にしました。
出演してるくらいだから花子とアンを応援してるでしょう。
明日は茂木さんが
題名は赤毛のアンでいこうとか言うのかな。
大評判で続編も出版できることに。
出版記念パーティーで皆笑顔の大団円。
白鳥さんも現れてめでたしめでたしになるのかな。
まさかこの通りでないことを祈ります。
ある意味毎度、想像を超えた展開になるので
めちゃ期待しています。
期待を裏ぎる最終回に期待してます。
今日の茂木?とかの演技をみて、なんだかんだ批判されても、叩かれても、やっぱり吉高もプロなのね、なんて思ってしまった私…なんだ、こりゃ?
ランランランラ~♪ランランランラ~♪
ララララ~ラララ~♪
制作側を批判するのはわかるけど、役者でも何でもない方を初めて出たドラマで批判するのはあまりにも失礼かと。
そこまでして批判したいのかなあって?
失礼、言いすぎました。
茂木さんより スタパの初司会をされた宇田川先生に釘付けに
スペシャルでは引っ掻き回す役どころで 別れた旦那さんも出演されるそうですよ
今まで、学芸会レベルという批評が出ていましたが
今日のは「学芸会以下」でしたね
最後の最後にきて、これはないでしょう・・・
ひどすぎる、参った参った
長年観ているが、こんな朝ドラは初めてだ!!
アハハな体験w
え?怒るなよ!キミタチ!!^^;許してやって(・・/
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