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ずっと朝ドラを見てきましたが 終焉のさみしさを感じないのは
初めてかもしれません
残念な 花子とアン でした
残念がる投稿が多くて何よりです
泣き濡れて涙枯れたと思えども友の前ではまだ残りけり
吾子の逝くその時そばにいてくれて今の我ありあなたのお陰
純平の最後の頼み聞いていて捨てては置けぬ我が友ならば
純平がこんな姿を見たならばきっと嘆いて悲しむことよ
戦争で子を失いし母多しラジオの声で語りかけては
未来への道はまっすぐ伸びていていつも先まで見通せている
しかれども今曲り角その先に何があるのかは分からないのよ
でも思う一番良いものに違いないまるではなちゃんそっくりな子ね
最愛の息子失う戦争で今訴える平和の尊さ
お母様僕が守ると言いし吾子幼き頃より心優しき
子を失う身をもって知る辛さかなまるで心臓もぎ取られるよう
もし仮に女ばかりの政治ならかわいい息子戦場送らず
もう二度と悲痛な思いの母親を生み出さぬよう平和な国に
大勢の同じ悲しみ抱く母その悲しみで戦争なくす
我が命続く限り訴える孤高の人の使命なりせば
立ち直りもう大丈夫一人でも廊下を曲がる友を見送る
「焼け跡に芽吹く木のありかくのごとく吾子の命のかへらぬものか」
1952年1月
幼少の歩と美里に与えし本みんなに貸して読んでもらえば
小さくも子供のためのライブラリー館長美里の歩文庫
村岡家いつも庭には子が溢れ目を輝かせページをめくる
それでは、また明日
ヒロインより周りの女性キャストに共感する
へんなドラマだった。
朝ドラ史上希に見る 珍作。
花子が欠点ある人間に描かれてましたっけ?
酒癖が悪い以外は、気持ち悪いほどいい人に描かれてませんでした?
まるで村岡花子さんがまだご存命で他の方に非難されたときに、言い訳できる様に作られた朝ドラなのかと思うほど。
「いや、英治さんが妻帯者だって知らない間に好きになってしまったの」
「いや、英治さんが求婚したとき、奥様はすでに亡くなられていたし、たまたまいた妹がお受けしてしまったの」
「いや、妹夫婦たっての希望だったから養女にしたのよ」
「いや、幼馴染や兄に説得されて、余命いくばくもない父も楽しみにしていたからラジオおばさんを再びやることにしたの」
ざっと思いつくだけでもこんな感じばっかり。
私は欠点のある、問題行動をするヒロインでも結構!そのヒロインの心の動きや背景がきちんと描かれていて、納得できるのなら、ほとんどの視聴者はヒロインの気持ちにに寄り添えるものじゃないの?
周りに背中を押されまくりで、持ち上げられ続けた花子の気持ちなんて、寄り添おうにも何も、それ以前に全く分からなかった。
つまらない半年だった。
地元商店街が「村岡花子が住んだ町」とのぼりをたてたり
あちこちにポスターを張りまくったが
気の毒なくらい盛り上がらなかったようだ
ラジオは、朝市との会話からなんじゃないかな。
朝市も花子と同じような葛藤があった。
朝市と話してこれから自分にできることを
考えて引き受けたんだと思ったよ。
花子が欠点ある人というより
太鼓持ちみたいなキャストが多すぎる感じはするよね。
アンチと言われる人達も 真っ向から批判、否定を
している訳ではありません。
ドラマを見ていて、大人になったと言う点では
かよやももの方がヒロイン的だったかもしれません。
いや醍醐さんの行動の方が胸を打つ回もあった。
蓮子さんは影のヒロイン、表か?
アンチは、どちらかと言えば俯瞰して見ており
変なエピには変だと思い、流れが自然なら良い回だと褒め
ただ今回はどう考えてもヒロインのやることなすこと
理解不能だったと、終わり良ければすべて良しとは
考えられません。
アンの本が売れて村岡花子が世間に認知された立派な貢献です
と胸を張られても、、本編のストーリーと何か関係あります?
な感じな訳です。
このドラマが大好きな方々にいろんな角度から擁護されても
はぁ?となるだけで同じ土俵で話が出来ていないのだけは
確かな現実ですw
マッサンが始まれば、そちらを見ますから安心して
幾らでも良いとこ書いてください。
マッサンと比べてこのドラマは…となるかもですがw
BSの再放送「カーネーション」の後は「梅ちゃん先生」なんですね。何か早過ぎ。
確かカーネーションは出演者の1人が不祥事を起こしたため半期遅れで再放送したんでしたね。
ですから「ごちそうさん」→「カーネーション」のはずが「ごちそうさん」→「ちりとてちん」になった。ちりとてもカーネも名作で比べられるのは辛いが
ぐいぐい行くヒロイン(関西テイスト?)「ごち」「カーネ」
ほんわかヒロイン(でも何気に物凄く優秀)「花アン」「梅ちゃん」
と続くよりは良かったか。
最後の最後まで、自分で何も決めたり行動したり出来ないヒロインでしたね
蓮子さんのところへ行ったのも、蓮子の夫が頭下げて頼みにきたからだし・・・
もう、かなりの高齢の筈なのに、顔がつるつるピカピカだし(^_^;)
なんだか、変なドラマに半年付き合っちゃったって思って後味が悪い
演技力のない主人公を観ていてイライラするのにも、もう飽きた
早く終わって、次の朝ドラで、楽しい朝を過ごしたいです
主人公がグイグイ引っ張らなきゃてのが本流?
てのが理解不能。
何の形式?そんなのあるの?
逆に言うと、上手く周りを盛り上げて言ってる、とかじゃねぇの?
こんな変な解釈、はじめてですwww
駄作珍作学芸会
辞書投げ酒のみオンブされ
まわりから持ち上げられてよいしょされ
翻訳は辞書さえあればベストセラー
兄妹に平等あらず北国へ
妹の子どもなのよと捨てゼリフ
友情と喧嘩をはさみ最終回
出版社見つかるまでは終われない
アンチさんのご意見を俳句にしてみました。
都鳥さんのような短歌は詠めません。
川柳でした
嫌な気持ちを吐き捨てる?そんな方がいましたか?
こちらのレビューサイトでは、作品に批判的な意見が多いですが、みなさんそれぞれ自分の感想を真摯に書きこまれていると思いますが。
朝ドラを見なければよいのに、というのも干渉しすぎです。
札束見ながら書いたにしては
お金のことも杜撰なドラマだったな。
ちりとてはレベルが低いのに、みんな持ち上げすぎ、ごちそうさんと比べていたが正直異常だと思いました(笑)
いろんな人がいて、いろんな感想がある。
自分には共感できないこともあるけど
そういう見方ができるんだって知ることもある。
このドラマを楽しめた人もそうでない人も
別の楽しみ方の人も
あと数日。
誰もなーんも反応しないより
あーだこーだ言いながらも見続ける
ある意味不思議なドラマでしたね。
>花子が欠点ある人というより
太鼓持ちみたいなキャストが多すぎる感じはするよね。
だんなが一番の太鼓持ちかも。
今日のラジオ番組提案時のだんなのYes Manな態度、のけぞってしまった!
大したアイディアじゃないのに大げさな、、、
最後まであーだこーだ言いながら
最終週真摯な感想期待する
限界の向こうとこちら交錯し
違っても認め合おうレビューサイト
限界の向こうとこちら交錯し
面白くなかったです。ハマれないドラマってはじめて。朝から重い話も嫌なので、ふんわり優しいお話なのかなと思ってました。白蓮も絡むし、恋愛ものとしても、楽しめるのかな、とも。
でも、すごい鬱展開でした。。
ヒロインの周囲の人間は、バンバン死ぬし不幸になるし。その不幸が転機となってヒロインはどんどんハッピーになるし。
多少ベタでもいいので、ひとの心の温かさとか思いやり、絆が感じられる話が好きなので、今回の朝ドラはきつかった〜!
ヒロインが冷淡なのかストーリー展開が大雑把なのかわからないけれど。
でも、きっと後でカタルシスがくるんだと真面目に視聴し続け、何だか疲れてしまいましたが、もう後3日!
面白くないものは面白くない。これは駄作だと、そろそろ断言してもいいかな、と解禁。
吉高ちゃんもなんて演技が下手なんだろう。いやいや笑顔がとびきり可愛いし、まだまだこれから!と自戒していましたが、でも。やっぱりすこぶる下手だよ。。。可愛いけれど、役者じゃないよ。。。
もしやこのドラマ面白くないんじゃ?→いや、決めつけるのは早計だ。これから面白くなる!→あれ、もう9月だよ→やはり面白くなかった!!!の、半年間でした。
おもしろくないのは仕方ない。
でも、私はこのドラマ大好きです。
ずっと吉高花子を見ていたいくらいの気持ちだ。
ラジオ局の偉い人とか
高圧的な米軍将校とか
救いようのない悪人をつくってしまう、脚本の稚拙さばかりが心に残る嫌なドラマだった。
これまでの朝ドラで好きなドラマは、駄目な人間にも救いをつくっていたものだが
中園脚本はそれができなかった
そんな人間が描けていない脚本に共感できる人がいるのは、ある意味恐ろしいことだと思う。
大方のアンチはドラマ自体に対しての批判意見を書いてるんですが、
一部のファンは「アンチな投稿者」に対しての批判意見書いてるんですよね。
おっと感想を。
本当に期待はずれもいいところ、共感出来ないし、雑でテキトーな最低な朝ドラでしたが、なんとか最後まで行けそうです。
腹心の友の皆さまお疲れ様〜
最終回終わったら乾杯しやしょ!
わたしも花アンには(心底)うんざりしていますが、好きな人を貶めるのはやめましょうよ。作品の感想にしましょうや。
人間を人間として尊厳しない中園脚本と同じになってしまうぜよ。
自分の意志で見続けたのなら、つまらなかろうがうんざりしようが自分にも責任はあると思うよ。
アンチな投稿者への批判は率直に表現する人もいるでしょう。
2014-09-24 20:32:23 名前無し さんに同意見です。
確かに主人公が話の中心でなおかつ空洞な存在というドラマもあるよね。
物語のイメージを象徴する存在は受け身であっても良いし
受けのヒロインをソフトに自然に演じるのは実は難しい。
歩文庫の場面、子供たちがたくさん集まっていて温かみのある感じがとてもよいです。
本を貸し出すアイデアはいいですよ。これこそ朝ドラらしいです。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想と関係の無い書き込みは控えましょう。
って、書いてあるので、投稿者への批判はここでは控えた方がいいんですよ。我慢して下さい。アンチだって我慢してるんですから。
ここはいつから感想ではなく書き込み者の批判になったんですかね。
楽しく見られた方がどうしてそんなに感情的になるのかわからない。羨ましい限りです。こっちはタイトル詐欺にあってますからね。
つまらない作品を観たのが自分の責任かあ。責任ってなんだろう?
NHKには視聴料金取られていますから、他のドラマとは違いますよ。村岡花子さんのご遺族を目の前にしても、ドラマの花子に感激しましたと本当に言えますか?
もしなにかあればお茶の間でどぞ。
他の方、スレ汚し申し訳ございませんでした。
「曲がり角の先には…」のセリフを紹介する花子に、蓮子「はなちゃんみたいね」
えー全然はなちゃんみたいじゃないよー、と思ってしまいました。
アンが「コーデリアと呼んで」というのを、「『花子と呼んでくりょう』の私たち(はな、花子)みたい!」
マシューの”well now”を「おじいやんの口癖『そうさな』がぴったりなの!」
かよが孤児を引き取るのを「マリラみたい!」
…いや、だってあからさまにそう作ってあるから、そりゃそうだよねとしか。それで「アン」の登場人物に似てるって言われても、別に面白いとも何とも…。
しかも、似ているのは上っ面だけなので白けてしまいます。
アンの世界を花子のドラマに重ねる手法をとるならば、もっと「一見似ていないのだけど、どこか深いところで通じる」とか、それなりに工夫しなければいけなかったと思います。
わざわざ登場人物に「似ている」と言わせるのではなく、視聴者が自然にそう感じるような仕掛けがなければ、意味がない。
単に借用しておいて、「似ている!」と喜ぶことの白々しさったら。
私はドラマの花子に感激したところはいくつもあります。
このドラマから世界が広がり感謝してます。中園さんにも村岡さんにも。
そういう視聴者もいます。
批判するのがこれほど容易いドラマも今時そうそうないですよ。
半年間毎日毎日隅から隅まで論って来た否定派の皆さんも今や大事な花アンファンの一部。
みんなでドラマもここも盛り上げてくれました。
本当にご苦労様でした。
残りわすがとなり、アンや村岡花子さんが好きな方には 残念なドラマになってしまったのではないかと思うと 気の毒に感じる。
私は、アンや村岡花子さんを知らないから 純粋にドラマを楽しもうと思って居た。
しかし、主役の下手な演技には 呆れて物が言えない。
視聴率は良いのに、原案者が「ドラマとは違う」と言い出したり「札束」などとのフレーズが飛び交う朝ドラがあっただろうか?
誰が悪いとか知らないけど。名作とまでは行かなくても、そこそこ共感出来る良いドラマを放送すれば、ここまで荒れることなく楽しめたと思う。
花子があちこちで優遇され賛美される描写がとても多かったのは、よくなかったと思います。
ただでさえ、貧しい家の中できょうだいのうち一人だけ高等教育を受けることができた花子。
父親に偏愛されたというところまでは、事実でもあるし物語設定上必要なことだったので、それはいいと思うのです。
でも、慈愛深そうな母だって結局きょうだいの中で花子を贔屓しているし、学校でも職場でも、ひどい失敗ばかりしているわりには優遇されたり賛美されたりする。あまり周囲に関心なさそうな態度なのに、なぜか周りの人たちに慕われる。恋も仕事も、運と周りのはからいでうまく行く。
ちょっとやり過ぎです。
実生活でもそうだけど、自分があんまり良いと思わない物・人が、すごくちやほやされて賛美されていると、「いやいや、そんなに良くないでしょう?」と言いたくなってしまう。
人間心理として、反発心が増幅されてしまうものだと思います。
周りの登場人物が賛美するほど、花子は視聴者に反感買いやすくなってしまった。
不遇なきょうだいたちという比較対象があるから、余計に。
花子からきょうだいや友人(蓮子以外)への愛情や気遣いがあまり感じられないということもあり、嫌われやすい主人公にしちゃったなあという感じです。
やっぱり駄目だ!村岡家族のベタベタな良い人たちぶりがたまんなく気持ち悪い。
まるで小学生に見せる道徳番組のよう。
花子にイエスマンの夫の笑顔、優等生的な娘の台詞回し!
駄目だ駄目だ生理的に駄目だ。ドラマとしてはさらに駄目だ。
浅い、、、としか言いようが無い。
もうどこかで何かを丸投げした?としか思えないぞ。
村岡さんの作品は十代にいろいろ読んだし
赤毛のアンも十冊全部大好き
キャストの方々も魅力的なので何年かぶりで朝ドラ観ました
花子とアン大好き
吉高さんにこれほどはまってしまうとは
大好きな女優さんになりました
終わってしまうのがさみしいです
歩君が亡くなる時の泣く演技のエピをメモリアルブックのその週の演出家のコメで読みました
ああいう本で絶対ほめるばかりなのはわかっていいるけれど
凄い俳優さんと書いてありましたね
あと朝市が結婚報告に来た時の涙
もうお芝居を超えて素晴らしかったです
今後のご活躍が楽しみ
次はどんな作品でしょうwkwk
半年間、ほぼ毎日観てました。
なのに、結局オープニングの歌詞が聞き取れなかった。
おまけに、ヒロインの芝居‥特に晩年、老け顔メイクしてるだけで芝居に重厚感を全く感じない。無理あり過ぎです。
やっと養女の研、解決しましたね。
でも、あっさり(笑)あれで美里は納得したんですね。
なんか物足りないけど……
ようやくアンを出版してくださる出版社社長役の茂木さん…うーん、残念でしたね(笑)地味でもきちんとした役者さんでやってほしかった。
美里の養女の件、あっさりでも触れてくれてよかったです。ももがそばにいて常に気遣っているのもよくわかったし、育ての母花子の愛情をしっかり伝えてくれた。「お母様の子でよかった」と言われた花子は本当にうれしかったでしょう。
戦火の中、守り抜いた原稿が6年越しでようやく出版の運びに。教師時代に童話を書きはじめ、歩が死んだあとは本格的に翻訳家として活躍、次々に名作児童文学の翻訳作品を出版してきました。そのタイトルを見るたび、ああ、私も子供のころ読んだな、と懐かしく思う作品ばかりで何回も感激。そしてラジオのおばさんとしても活躍し、戦後は歩くんを偲ぶ歩文庫も創設。これまで知らなかった児童文学者村岡花子さんの活動、功績がわかりやすく描かれてとても興味深かったです。そしてそうした活動の中で常に花子の心に子供への想いがあったことが胸を打ちました。
明日は「赤毛のアン」のタイトルエピも描かれそうですね。
最後までとても楽しみです。
私は、このドラマはかなり好意的に見てきています。半年間、突っ込みどころも含めて楽しみましたし、脚本にも大きな不満はありません。強いて言うなら、前半のまったりした恋愛模様をもう少しコンパクトにまとめて、関東大震災あたりからを、しっかり見たかったと思います。
茂木先生は、アンファンということで、ここでの出演になったのでしょうが、さすがに…。台詞の読み方に違和感が強すぎました。
えげつないいじめのシーンなどもなく、半年間楽しくほんわかとした気分で楽しんできたのに、なんだか最終週になって、入り込めなくなってきてしまいました。
今まで、「赤毛のアン」は小さなころアニメで見ただけで興味もなく、旅行でプリンスエドワード島へ行っても時間の無駄としか感じなかった私が、「赤毛のアン」を読みたくなったり、それ以外の翻訳ものにも興味を持たせてくれたドラマだっただけに、今日のキャスティングには本当にがっかりです。
>村岡花子さんのご遺族を目の前にしても、ドラマの花子に感激しましたと本当に言えますか?
はい、堂々と言えますよ。
だってドラマ自体とっても楽しかったし、前半は貧しくても女学校で懸命に勉強して英語の力をつけるはな、そして終盤では翻訳家としての地道な活動がしっかり描かれていましたから。
べつにドラマのヒロインが常に主体的でなければいけないとは思いません。迷い、流されるのも人間だし、酔っ払いのエピだってお茶目なご愛嬌。
そういうのが嫌だという方がいるのもわかるけれど、逆にそういうヒロインだからこそ可愛くて親近感がわく、という視聴者もいるわけです。ほんと、人それぞれですよね。
村岡絵理さんに言いたいです。
原案よりドラマのほうがはるかに面白かったです。
ドラマの力を借りずに自分の本を売ってください。
絵理さん商法には一目置いてはいますが。
いやー素晴らしかった!
茂木さんの名演!
最終章に相応しい。
このドラマのすべてが
この演技のようでした。
スコット先生に託されてから何年たったか知りませんが
白くて綺麗な本とともにいつまでも語り継がれることでしょう。
茂木さんが言うとアンが本当にステキに思えてくる。
さすが脳科学者?今日のスタパは茂木さんらしい。
風とともに去りぬと同格に語れる人物なのか?
オープニングが聞き取れないと、かなり中盤でカキコミしたら
あの曲は感動作出るし良く聞き取れるとかなりの勢いで
お叱りを受けたのを思い出しました(笑)
夏前ぐらいに耳にしたら、ブレスが抑え気味になりテンポも
かなりユックリになっていて取り直しされたのだと感じました。
字幕放送にして見ると歌詞もわかるし、花子が小さい声で
呟いたセリフの意味もわかりますよ。
でも残り3回なんですが、、。
茂木さんww 『実は読んでません』が言える役者いなかったのか、、。
軽い軽すぎる、、。
今朝にじいろを口笛で吹きながら自転車に乗ってる楽しそうなおじさんを見かけました。
思わず腹心の友よと心の中で叫んでしまった私。
昨日も今日も面白いです。
さてネーミングは茂木さんの脳科学によるものなのか?
>はい、堂々と言えますよ。
このレスと全く同意件です
努力で英語力を得たごくごく普通のかわいいヒロインでした
身近に感じましたねぇ
自分の考えをすぐに言える人ばかりじゃぁない
跳ね返して言えないところも親近感がわきましたねぇ
イライラもしなければムカつきもしなかった
花子さんと英治さんの恋愛部分もとても好きで
その辺りから全てDVDに保存したほどハマったドラマでした
>本を貸し出すアイデアはいいですよ。これこそ朝ドラらしいです。
アイデアって
史実ですよ?
戦争でとん挫したけど
戦後落ち着いてきて開館したんですよ。
来週からの「マッサン」は、
・明るく楽しく、朝から元気をもらえてさわやかな気分になるもの、何より人間がまっとうにきちんと描けていて心から共感できるもの
・視聴率アップや視聴者受けをゴールにするのでなく、民放と違うという矜持をもって、他ではできない良作を真摯に作ろうとするもの
・脚本がいいかげんでなく、誠実な取材・調査を行い、モデルになった人に敬意を払って尊重し、時代背景や時代考証のしっかりしたもの
・過程をていねいに描き、そこに至るまでの道筋を、説明セリフでなく納得できるように入れたもの
・全体のストーリーが支離滅裂でなく、まとまっているもの
・やたらに扇情的で奇抜な演出のないもの
・視聴者の「知りたい」という好奇心に応えてくれるもの
・役者の演技をしっかり指導し、役者には演技力で魅力を感じさせるようにするもの
……書いてて疲れちゃった(笑) 今回たまったフラストレーションを解消すべく、NHK大阪には、こういうことを望みたいですね。
といっても、これ、難しい要求でもなんでもなく、普通に「いい」と言われるドラマなら、どれでもやっていること。
脚本家なんか表に出て来なくていい。ひたすら、普通のドラマを見せてくれれば、それでいいのです。頼みますよ。
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