2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)10901~10950 件が表示されています。

2014-09-20 09:21:27
名前無し

道雄文庫はスルーと思っていましたが
エピソードは違えど
ポーシャのようにがあったので
まだ希望はあるのかなと思えてきた。

2014-09-20 09:28:10
名前無し

ドラマのストーリーが何もかも想定内なので見る喜びが感じられません
ここに来て良い感じと言われても 今までのハチャメチャは記憶に
残っていますから、、ドラマは繋がってますから
終わり良ければすべて良しではないです。
宇田川先生がコップ酒飲んでてもねぇ、、。

やはりタイトルを『花子と蓮子〜アンへの道〜』ぐらいにしとけば
これも中園ミホさんが並びでアンを入れるようNHKのプロデューサーに
コレだけは言ったと ドヤ顔で自慢されてましたっけ?
ハァ〜

    いいね!(1)
2014-09-20 09:35:11
名前無し

ちょこちょこ良いセリフやシーンがあっても
なんの感動も驚きもない。
それは積み重ねたものがないから。
ミエミエの伏線ともいえない描写があるかと思えば
そんなものも一切なくただ唐突なエピを盛り込むだけ。
ドラマなんてうそっこの話で良いけど
うそっこの中のリアリティが絶対に必要。

ドラマや映画が漫画や人気小説の映像化ばかりの昨今
モデルはあっても脚本家のオリジナルで勝負できるのは
朝ドラの大きなポイントです。

今日の他ドラマで赤い花びらでさらに号泣できるのは
あの場面を憶えているから。
綿密に織り込まれた脚本、演出は素晴らしい。
次作に期待します。

    いいね!(1)
2014-09-20 09:57:29
名前無し

ごっつ感動してるもんもおるぜよ
昨日も今日も泣けた
特におとうと花子の絆は良かった
来週も泣くだろう

修和女学校の先生と友だち大集合して欲しいな。
もちろん白鳥様は健在だ
みちお文庫は歩文庫になるのか?

    いいね!(1)
2014-09-20 10:20:37
名前無し

醍醐さんの行動力!
吉太郎にはこうした明るくって前向きなお嫁さんがピッタリです。
こういう幸せも素敵だなと思いました。なによりも二人が幸せそうでしたから(*^_^*)

花子もラジオに復帰しました。横柄な米兵に堂々と意見する花子、それをきいていた米兵の上官との会話、ラジオでの穏やかな語り口調の花子、どの花子も輝いていました。

おとうも穏やかな気持ちで最期を迎えたのでしょうね。このおとうは幸せな人生だったと思います。それは家族のおかげ、それをおとうもわかって穏やかな最期を迎える事が出来たのだろうと思いました。

2014-09-20 10:22:43
名前無し

私も昨日今日と素直に感動してますよ。
これまでの兄やんとおとうの反目という過程があってこその昨日の和解でしょう。兄やんの言葉にもおとうの言葉にも過去の積み重ねからくる実感がこもっていました。
今日の花子のラジオを聴きながらおとうが息を引き取るシーンにも、幼い花子に英語を教えたおとうの愛情が重なって感動を呼びました。いい脚本、演出だと思います。

2014-09-20 10:28:21
名前無し

脚本だけが悪いなら。

主役の演技力がないだけなら。

どちらか片方だけなら、庇う気持ちにもなれるけど。

両方ともに ? と 思うところがあるから
楽しみ半減。

演出にもよるかもしれないけど。

ドラマの共演者みんなが演技力ないわけではない。

2014-09-20 11:10:30
名前無し

脚本の悪さは語るまでもないですが。

吉高さんの演技にはほんとに疑問だらけでした。
そして、その演技にオッケーを出し続けた
演出にも大きな責任があると思います。

みていて、この演技どうにかして欲しいと思い続けた毎日でした。

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2014-09-20 11:53:41
名前無し

今日は珍しく花子に見せ場がありましたね。
外人にびじっという。。。

でも、あんないかにも征服者みたいなことを平気で言う外人出してくる自体、やっぱり脚本うすっぺら。

心の中で思ってたにしても多分GHQの人、わざわざ”負けたくせに”とか言わないって。

相変わらずくだらない~ついでにおとうの死に方もありがち過ぎてちょっとは頭使って考えて~。

2014-09-20 12:08:02
名前無し

昨日と今日は、よかったと思います。
でも、涙が出るまではいかない。
結構涙もろいほうだったんだけど

思い起こせば、花アンで泣いたのは
伝助が暴れたときだけだわ。

2014-09-20 12:25:53
名前無し

吉高さんには疑問だらけですが、
他の役者さんは好き方がいるので、みてます。
仲間さん、黒木華さん、窪田くん、
皆さん終盤まで、でられているので。
この三人が途中退場なら見続けてはいませんね。

    いいね!(1)
2014-09-20 12:44:01
名前無し

わたしは吉高さんはそこまでひどいとは思わない。
でも脚本がヒロインの花子より
蓮子に肩入れしているのはすごくわかる。
複雑だったんじゃないだろうか。

2014-09-20 14:10:27
名前無し

吉高さんに母親役や中年のおばさん役の雰囲気が出せるのか心配して見てましたけど、思ったよりずっといい感じで見直しました。
着物が本当によく似合う、レトロモダンを着こなせる素敵な女優さんはメッタに見かけません。時代劇や大河ドラマにも挑戦して欲しいです。

2014-09-20 16:03:14
名前無し

すでにいろんな背景に知識を持っている人にとっては、とても食い足りないというか、疑問だらけのドラマだったと思います。
今回は、モデルに関する材料が、まったくフィクションを加えなくてよいほど今まで一番てんこ盛りで、近年で最も、背景知識を持った人々を期待させたドラマでしたから、その落胆たるや過去最大級でした。
タイトルからして、言っては悪いが詐欺にかかったみたいなもの。

背景知識のない方でも、全体を俯瞰的に見ている方は、やはり疑問だらけだったでしょう。構成がめちゃくちゃでしたから。

部分部分には、確かに光るもの、はっとさせるものがある(それすらなかったら、人気脚本家の名に恥じる)。それを楽しむのもいい。
だけど、ドラマってそれだけでいいの? ドラマってそういうもの?
そういう気持ちに、ずっと苛まれ続けた半年でした。

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2014-09-20 16:44:02
都鳥

夕暮れのカラスも家に帰る頃醍醐は家でずっと待ってた  
突然に家に押しかけ直接に溢れるほどの怒り伝える
心配でずっと探し続けてた見つからなくて夜も寝られず
もう待ないよぼよぼになるその前にぶどう酒造り一緒に始める
不得意な料理も掃除も頑張ります努力するので置いて下さい
押しかけて一途な想い訴える何が何でも帰りませんから
肝腎な大事な話自分からどんどん先に言ってしまって
この人と一緒になりたい本当にこんなボロ屋に来てくれるのか
吉太郎結婚するとリンが知りあっという間に村に広まる
1946年1月
五年ぶりラジオの出演引き受けるGHQの厳しい統制 
ママさん検閲済みの原稿を勝手に変えるな問題起こすな
ちびなのに英語を話す初対面ヘイママさんとは恥ずべき言葉
返しなさい父の形見の万年筆傍若無人は許されません
黙りなさい進駐軍の兵士なら品位を保って行動しなさい
ガムを捨て今すぐここで謝罪しろ部下の非礼をお詫びします
弁の立つあなたはまるでポーシャ夫人ベニスの商人美貌の才女 
お招きはごきげんようでおなじみの翻訳家村岡花子さん 
懐かしい小学校で聞いていたごきげんようのおばさんの声 
闇市のかよの店来た客の声かよも嬉しくおまけの一品
またラジオミミズの女王懲りないわ宇田川先生冷酒を呑む
腹心の友が後押し翻訳の道へと進む勇気をくれた
初めての英語は父に教わった東京へ向かう汽車の中で
本好きな私を何とか修和にと貧しい農家でありながらも 
はらはらし突拍子もない父だけど給費生にと奔走をした
もし父がいなかったなら英語にもまして翻訳することなかった
外国の多くの言葉知ることは多くの心の窓をもつこと
戦時中閉ざした窓をまた開けて大きく前に一歩踏み出す
戦争の酷さと家族を失う深い悲しみを経験しても 
勇気を出して歩んでゆけばその先に一番良いもの待っている
ラジオから花子の声を聞きながら吉平静かに息を引き取る

それでは、また来週

2014-09-20 17:17:29
名前無し

ひさびさに評価してみます。
中途半端な評価は嫌いなので☆五つです。
今週は特にこれといって問題があるわけでもなく展開の早さ以外は概ね良好です。
来週も宇田川先生が登場ですね。今度こそ花子の才能を認めてもらえるのかな?それとも宇田川節の再燃か?

2014-09-20 18:01:33
名前無し

いろいろ感想も述べてきましたが今週の評価です。
来週も楽しみにしています。

2014-09-20 22:44:51
名前無し

ある脚本家が、脚本を執筆する時の心得として
キャラクターにセリフを言わせる時に、一貫性を持たせるのは基本だが「こんな行動をしない」ことをやってしまう瞬間や、「こんな台詞を言わない」言葉を吐く瞬間を描くのもドラマだ。
そもそも、実際に生きている人間って、ほとんど一貫性がないのだから。
でも、そんな劇的な瞬間を描くには、それまでの人物描写がしっかりと出来ていなくてはならない。
と書かれていた。

花子には子供の時と就職時 戦前と一貫性がなくて、誰もが驚くような行動やセリフばかりだった(何も行動を起こさないのも含む)
蓮子にはもの凄い行動力 醍醐には俯瞰 村岡氏への相談なしで里子告白
ここで何か言うべきではという時には ぼーっとしているだけ
戦後暫くしたら 今日はいきなりアメリカ人に厳重注意
残りわずかで信念に目覚めたのか?
キャラぶれとはこの事ですと 見本になりそうです
これでは吉高由里子さんも何が何やら解らなかったのでは
感情の赴くままに 自分を貫く蓮子は 演じやすいキャラだと思います

2014-09-21 02:10:10
名前無し

言論統制されるからとラジオの仕事を断ると史実に反してしまうので、GHQとのごたごたオリジナルエピを入れ、花子は全然悪くないという風にしたかったのだろうと思います。
ただのおばさんだとナメてかかった部下。ところが相手は流暢に喋り威厳のある態度?で叱ってくるうえ、上官に才女と讃えられるのを見て、すっかりびびってしまった。それで花子は何でも自由に語ってよいということになりましたとさ、というところではないでしょうか。
でも、これでは逆に実際の花子さんをGHQの言うとおりに原稿を読んだ人ということを強調してしまうような気もしますが。
この時代仕方のないことだといえ、花子さんだけが何の干渉も受けなかったことはありえないでしょう。
然し、ドラマ上蓮子と和解する方向に持っていく為に対談シーンを入れたかったのでこのような流れになったのでは。

2014-09-21 05:48:52
名前無し

ふり返って見ると、やはり吉高由里子の演技は、ヒロインとしては役柄への共感性の不足、演技スキルの不足が目立っていたと思う。
彼女の個人的な魅力は別にして、やっぱり、このドラマのこの主人公、ということでいえば、高くは評価できない。
(自分でも「なかなかうまくならない」「女優を続けることを迷っていた」と言っているし、客観的に自分を見ることができる人だということはわかった。)

彼女は、画像的にとても魅力がある。きれいな肌、派手すぎず美しく整った顔、なにより笑顔がキュートで、アップなどになると、ついつい見入ってしまう。それだけでなく、今作では、所作やセリフにぎこちなさがあって、そこに、ある種の子どもっぽさ(かわいがってあげたくなるような)や、演じようとする一生懸命さがただようので、見ている者は、「がんばって」「今日はよくできたよ」と庇護的な気持ちで応援したくなる。人気の理由は、そこにもあるんじゃないかな。

だけど、それは、役者としてこの主人公を演じるに足る演技ができたかということとは別だと思う。確かにひどい脚本だったけれど、そこから切り離して、「役柄として魅せる」演技を役者本人ができたかどうか。たとえばカヨのように。モモのように。

ダイヤの原石、というご意見があったけど、確かに将来は成熟した演技のできる魅力的な女優に大バケするかもしれない(いつまでも若くないのだから、今のままではだめでしょうし)。
だけど、彼女ももう26才。女優としては、十分、一人前に見られる年齢だ。仲間由紀恵は、それぐらいで大河のヒロインを張っていた。
吉高さんはキャリアが浅いということもあるだろうけれど、やっぱり、演技にも年齢から出てくるものが欲しい。

いつまでもいい意味で子ども性や少女性を残した、それが魅力の女優はいる。例えば、大竹しのぶなどがそうですね。だけど彼女の演技は、言うまでもなく成熟の極みで、まあ、一種の天才なので比較するのもどうかと思いますが、要は、そういう人間的魅力と演技というのは、同じ人間だから底ではつながっていても、表面では別個に花開くもの。(二つが混同されるのは、いわゆるキムタクのようなアイドル系俳優かな。キライだけど 笑)

ドラマを見るときは、あくまでも役者として、その演技に魅せられたい。
もし吉高由里子が、あの画像的魅力に加えて演技力が備わっていたら、私、夢中になったと思います(笑)

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2014-09-21 07:31:03
名前無し

私はこのドラマが吉高さん以外の誰かが演じていたしても今以上に視聴率が上がり好評を博すとは到底、思えない。かよ役の黒木さんや もも役の土屋さんが はなを演じたとしても結局は見る人の好みによって感じ方は違うと思うし批判される時はとことん批判されると思う。

また朝ドラのヒロインに抜擢される方は演技力もさることながら座長としての統率力や周りの気遣いも出来る人でないと務まらないと思う。ほぼ毎日、長期にわたって朝から晩まで現場に残って苦労しているヒロインのことを考えると安易に演技力がどうだとか表情が乏しいとかいうのはいささか言い過ぎだと思う。もしそう感じるのであれば本人よりも現場でOKを出した演出家や監督に責任があると思う。
吉高さんは脚本家の中園さんからご指名を受けるほど、この役にはぴったりだといわれている。つまりこのドラマのヒロインのイメージ、そのものなのだから吉高さん以外、誰がこの役を演じることが出来るというのだろうか?

しかし私自身このドラマには不満を持っている。それは吉高さんの演技力等ではなく脚本の内容の乏しさに他ならない。いったいこのドラマは何を表現したかったのだろうか?赤毛のアンを翻訳して世に出た功績を表すにしても、そこへたどり着くまでどれだけの苦労があったのかが全然見えてこない。翻訳なんてあっというまに出来てしまったから???の連続でした。次回では赤毛のアンの翻訳がどう評価されるのか、それだけが楽しみです。

2014-09-21 08:09:19
名前無し

中園ミホが当て書きの人なのだから 吉高由里子でなければならない
そして視聴率的に成功ドラマなのだろう

たとえタイトルに偽りありとなっても 翻訳の仕事が
辞書があって英語が話せれば簡単に出来る仕事のように表現されても
花子は迷走しただけで 真実は 伝助と蓮子のドラマだったとしても
この朝ドラはベストテンに入るほどの迷作、、失礼
名作なのだろうから

2014-09-21 08:16:43
名前無し

翻訳家としての職業的な苦労って、朝ドラでわかるものなんだろうか?
苦労がないって言われてるけど、そこを朝ドラ枠でとなると難しいところがあるのかもしれない。
カーネを見ていても、職業的な細かい苦労は描かれてないから物足りないところはある。

だれにもわかりやすく、戦争を乗り越えて出版されるところに焦点が当てられているのだと思う。

2014-09-21 08:59:17
名前無し

今週はおとうと兄やんの熱演に泣きました。
本当に、おとうが亡くなる前に兄やんと和解してよかった。
兄やんは醍醐さんと結婚して家業を継いでくれるし、
おかあの老後も安心だね。

来週はいよいよアンの出版と蓮子さんとの和解ですね。
ラジオのインタビューで花子が翻訳の道を意識したのは女学校時代の腹心の友のおかげ、と語るのを聴いて蓮子さんも心を動かされていたようだし、雪解けも近いのかも。蓮子さんだって息子の死が花子のせいでないことくらい本当はわかっているはずだものね。早く二人の笑顔が見たいです。
最近は以前より行動的になった花子がアンの出版にどんなふうに尽力するかも楽しみ。

でもあと一週間。そう思うと寂しいけどね。

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2014-09-21 09:07:52
名前無し

中園さんの叩かれ方は異常だねって他のスレで書かれてるよ。

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2014-09-21 09:40:27
名前無し

翻訳の作業は実際、地味ですね。
机に向かって辞書や参考文献を見ながら、ひたすら原稿に向かうだけ。今なら図書館に行ったりネットで検索したりもあるけど、当時はないしね。
実際の村岡さんは日本文学の勉強をして日本語を磨いたりなどしたそうだけど、朝ドラでどこまでドラマチックに演出できるかはやっぱり疑問。限界があるし、少し上の方のように、出来上がった作品を世に出すまでの苦労が描かれれば私はいいと思う。

2014-09-21 11:44:48
名前無し

カーネには職業的苦労書かれてると思いますが、、、
百貨店に制服発注してもらえるようデザインを何度考え直したこととか。そもそもその百貨店へは飛び込み営業ですからね。
ドラマ全部見たわけではないので違ってたらあれですが、花子は自分で仕事取りに行ったことあるんでしょうか?

2014-09-21 12:25:28
名前無し

どらまを比べてあれこれ合戦は見たくないです。
いとこも花子も苦労や悲しみは感じます。
赤毛のアンは戦時中から翻訳されて、戦後に世に出て売れるまでに興味があります。赤毛のアンの原文はそれほど難しいものではないのでしようが、キリスト教で修和女学校のようなところで長く育った環境だから、翻訳家に進んだというのも納得できます。

2014-09-21 12:56:30
名前無し

公式サイトの予告にアンを出版するために花子が出版社を回るとかいてあります。アンを世に出すためにいろんなエピが描かれるのでしょう。
最終週はとても楽しみです。

英語、翻訳、童話、編集、放送と子どもに夢を与える仕事をした花子の描き方はわかりやすくて、子どもの視聴者もいたのでしょう。

文学的に描いて欲しかったという感想を以前に何度もみかけました。私も児童文学家としての感性をドラマでもう少し描かれればいいなと思います。

2014-09-21 13:18:00
名前無し

> どらまを比べてあれこれ合戦は見たくないです

ドラマの感想掲示板なんですから、内容を比較してもいいんじゃないでしょうか? しかも再放送が同時期にされていて、いやがおうにも巧拙が目につきますし。

2014-09-21 13:26:31
名前無し

出演者がこのドラマに不満だなんて言わないでほしいですね。
勝手な憶測だよ。

2014-09-21 13:32:36
名前無し

ドラマを冷静に比較した投稿はあまり見たことがありません。
多くは比較から対立を煽り、削除されるような結果になります。
そういうものは見たくありません、ということです。

    いいね!(1)
2014-09-21 14:51:08
名前無し

実話を元にしているから正直仕方の無い事(要するに嫌なら見なければ良いだけ)なのだが、登場人物の成長の無さに驚きを隠せない。
体がデッカい子供をみているようでどうにも気分が悪くなる時がある。
朝ドラを見始めたのはあまちゃんごちそうさんに続く3作目だが圧倒的にその2作品よりつまらないと個人的に思う
つまらないというよりは不快だが。

役者の演技は良いと思います。うまい。特に仲間由紀恵さんが。
それだけに残念な作品

2014-09-21 16:24:46
名前無し

アンのことを欠点だらけだけど魅力的な主人公とはなに言わせてましたね。
アンとはなは全然違うタイプです。
赤毛のアンからの引用も適当でしたから。
ポーシャ云々も適当なのでしょう。

2014-09-21 19:05:42
名前無し

翻訳は机に向かって唸っていれば出来るものではないでしょう
まず日本語が古典的な表現から近代的なもの そして専門的な用語
海外と日本との表現の違い等 ありとあらゆる知識が必要です
花子が勉強した事を匂わせたのは 図書館の本を殆ど読んだと
ラジオで言っただけ
朝ドラでそこまで深く描けないと言われても
お酒飲んで騒いだりパルピしている暇が幾らでもあったのだから
村岡花子さんの生涯としてそこを飛ばしたから
おかしなドラマになったのだと思う

2014-09-21 20:00:19
名前無し

脚本家さんが悪いとは言いません。ヒットメーカーですし、1話完結モノや恋愛モノはそこそこ上手く描かれる方だと思います。
ただ朝ドラという枠は向いていなかったんじゃないかな、と…。女学校時代まで楽しく見ていただけにその後の展開には不満だらけでした。
ここにきて、視聴しない日が増えてきました。先が気にならないんですよもう最終回も近いこのタイミングで、です。このまま最終週も飛び飛びで見ると思います。

自分には何も残さないドラマだったなぁ…役者さんはほぼ皆さん魅力的だっただけに勿体ない。

    いいね!(2)
2014-09-21 20:18:11
名前無し

私も録画が大分溜まってるんだけど、まだ見てないです。
どうしても見たいという気持ちにさせてくれないドラマ…一口に言ってそうなんです。
でもここまで見てきたんだし、せっかく録画しているから、後でまとめて見ようとは思ってるんだけど(汗) 
ただ残念なのは、視聴率が良いから良いドラマだと、作者やスタッフが単純に思い込むことです。これだけの批判を集めていることを、真摯に受け止めて欲しいです。
ドラマが終了してからも、相当に厳しい総評が出そうな予感がします。

2014-09-21 20:20:35
名前無し

すごく単純な疑問ですが、
村岡花子さんの仕事をきちんと描けないなら、どうしてこの仕事を引き受けたんだろうって…。
あまりにも視聴者をなめてかかっている気がします。

2014-09-21 21:51:23
名前無し

はじけていておもしろい。

2014-09-22 00:54:32
名前無し

楽しくてイイですね

2014-09-22 00:55:49
名前無し

もう来週からは見ても見なくてもラストはわかりますw

2014-09-22 01:25:30
名前無し

すでに50代の醍醐さんが、甲府のボロ家で老親を看ながらの結婚生活…
なんだか嫌だなと思っていたけど、吉太郎と寄り添う姿が思った以上にお似合いだったので、まあいいかという気になりました。
割烹着姿でもやっぱり醍醐さんは輝いているし。
隣家の朝市のお嫁さんとも仲良くなって楽しくやりそうだし。
家は建て替えてほしいけど!

このドラマは、花子と蓮子の対比というのがひとつの構図となっていたけど、それより花子と醍醐さんの方が好対照のようにも思います。
万事受け身で、自分の意見が薄弱な花子。
自分の考えでどんどん行動する醍醐さん。

ついでに、醍醐さんのほうがアンに近いような…。
好奇心旺盛、行動的、でもその行動力がちょっと上滑りしがち、きれいなものやロマンチックなものが好き。

醍醐さんの行動は非現実的で、ストーリー上都合よく動かされているなーという感じだったけど、それでも大好きなキャラでした。
遅すぎる新婚生活だけど、とにかく幸せになってほしい。

2014-09-22 01:54:49
名前無し

さきほど感想だけ書いて、評価するのを忘れていました。

2014-09-22 03:15:54
名前無し

漫画がアニメ放送になった時、自分が思い描いていた声のイメージと 声優さんの声と違っていた事がありました。(声優さんが悪いとかではないですよ) ドラマも同じで、小説がドラマや映画になった時 ストーリーが脚色されていたり 俳優さんのイメージが思って居たのと違う! なんてね。

それに似た感じで、「花子とアン」は私が思って居たのと違うなぁ〜。くらいに思って居ました。

しかし、明らかにおかしい!と思い始めたのは、女学校を卒業した辺りから。それまでは、楽しく観て居ました。

私は、一視聴者で ドラマ制作について知りませんが。撮影がどんなに大変でも、頑張って欲しいと思いました。

脚本ひとつで、良き題材も悪くなってしまうし。
俳優さんの演技も同じ。

視聴率も大事と思いますが、数字にあぐらをかいたような気がします。(はなの飲酒のくだりとか)


今後、今回の脚本家の作品 ヒロイン出演のものは観ないと思います。
勝手に好き嫌い言える 一般視聴者の基本的な事だと思います。

このドラマは、私をそう思わせました。

次回の作品に期待しています。

2014-09-22 04:14:41
名前無し

かなり↑の方ですが「赤毛のアン」の原文はそんなに難しくないと書かれた方がいましたがそんな事ないです。

決して子供向きに書かれた作品ではないし、装飾表現過多で色々なところからの引用も多い。
私も原文を読むのをトライしましたが、既に日本語訳が頭に入っていたので何とか読めましが、初見なら途中で投げ出してました。

いくらミッションスクールの図書室の本を読み尽くすくらい勉強しても、海外に行った事もなく資料もない戦時中に翻訳したのは困難を極めたと思います。

パレアナなどは対象が子供向きなのでいくらか楽だったのではないかと思います。

吉高さん以外花子はあり得ないと書かれている方もいましたが、私はもも役の土屋さんならイメージが近いのではないかと思います。
子役の花と眼の輝きなど近いし、子役時代にはあった健気さ勝気さが薄れて行ったのは吉高さんに当て書きしてイメージを変えて行ったためと思います。
超小柄でもそれを感じさせないバイタリティや顔の感じも実際の村岡花子に似てるのは土屋さんの方ではないかと思いました。

受け身の演技の吉高さん、かなり押さえた演技の黒木さんに対し、まだいくらか未熟ながら一生懸命演技している土屋さんに好感が持て、三姉妹いるとついももばかり見てしまいます。

初めから吉高さんありきのキャスティングだったみたいですが、土屋さんなら応援したくなるヒロインだったかも知れません。

彼女は次の次のヒロインなので頑張って欲しいです。

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2014-09-22 08:12:25
名前無し

女学校時代までは楽しかったという意見が多いのですが、私はつまらなくて批判を書いてました。山梨編がなんとなく好きで、白蓮事件が面白く、ラジオのおばさんあたりから花子の仕事の意慾を感じてきました。
今は赤毛のアンの出版への思いがうまく描かれてると思います。

2014-09-22 08:18:33
名前無し

他の作品との冷静な比較なんて、出来ようもないのでは。嫌いなものは嫌いなりで、それを理屈付けるための比較だもの。
素人衆の感想の言い合いだから、仕方ない部分もあるが、赤字で注意書きがついたのは残念。
顔が見えないからって、節度は必要だろう。
私は、このドラマの全体のムードは、好ましく見ていました。
男性キャラが、良くも悪くも、この時代にはなかなかいないであろう、女性を罵詈雑言で黙らせたり、
暴力をふるったりは、しない人たちで、ほんとうに、安心して視聴できた。
再放送のカーネは、面白いが、小林薫さんの演じた父親は大嫌いだったし、見たくなかった。
(ストーリー的には、必然だったのだろうが)
そういう意味では、再放送されるドラマとのバランスが、非常に良かったと思う。
意図したものなのか、偶然なのか。

あっという間の最終週で、今週は少々寂しく思う。

2014-09-22 09:06:33
名前無し

お母はお父からもらった櫛をまだ大事にとっていたんですね。
長年連れ添った夫婦だからこその深い愛情を室井さんがよく表現されていたと思います。これまではお母に甘え励まされるばかりだった花子も年老いた母を気遣い、東京で一緒に暮らさないかと声をかけていましたね。お母は断ったけど、母娘のしんみり語り合うシーンはなかなかよかったです。

お母が三日月を仰ぎ見る縁側から一転して、同じく縁側に座る蓮子さんはうつむいたまま。相変わらずの傷心ですね。庭には咲いたまま落ちた赤い椿の花がいっぱい。血を思わす赤色、若くして命を散らした純平を思わす咲いたままの花。なんだか蓮子の心象風景を残酷に表しているようで胸が痛みます。龍一が闇市で買ってきた短冊を渡して「また歌を詠んでくれ」。本当に、そうですね。息子を亡くした辛さ、苦しみ、愛情をほとばしるような情熱で詠んだ蓮子さんの歌をぜひ見たい気がします。

花子はアンの出版のために奔走しているようだけど、ナレーションの感じからいくと、かよは孤児院でも作るのかな。かよもまた自分らしい生き方を見つけてほしいですね。

2014-09-22 09:06:47
名前無し

かよの話はそれなりの感想巨編にもっていくのだろうな・・とつい思ってしまう。
なるほどこの2週間は美談と感動話がいっぱいですが、それまでの話が話なので、ついつい裏をかんぐってしまう。そう思ってしまうのはやっぱり作りがあざといのだと思う。

2014-09-22 09:28:35
名前無し

脚本家に朝ドラは向いてなかったというのは、、だから?って
言いたいです。
他のドラマを見ていない人もいますし、内容的に民放の現代ドラマと
朝ドラの違いぐらいは契約時に解るでしょ?
酔ってる時にサインはしないでしょうし プロなんですからw
これはボランティアでやった訳ではなく 、机の上に札束を置いて
励みにしながら執筆されたのでしょう?
所謂 、産みの苦しみや言葉の大切さが何よりも理解出来る立場の方。
視聴率だけで言えば、立派に朝ドラの成功者です。
NHKも紅白に向けて盛り上がっ行くでしょう。
商業的なものが絡んでいますし、擁護する意義は全くないと思いますよ。



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