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飾らずにひたすら自分の道を進み、曲がり角の先にいいものをたくさん見つけて財産にしていった前向きな方なんでしょうね。
花子の生きた証としてのアンの翻訳という描き方は心に残ります。
時代を超えて読み継がれる物語りをたくさん翻訳した村岡さん、それを演じた吉高さんと出演者の皆様、そして感想を共にしたみなさま半年間ありがとうございました。
関連本を読みあさり世界が広がりました。茂木さんの本はこれからです。
終わってしまいましたね。終わってみてドラマ全編を振りかえると、どうしても蓮さま駆け落ちの頃がピークだったなぁ、と思ってしまいますね。それほど主人公を喰ってしまうほどのインパクトがある存在だったんですよね。
最後は赤毛のアンも無事出版できてよかった、と素直に感じました。次のマッサン楽しみです。
花子のスピーチよかったです。
腹心の友ダイアナは寄宿舎で出会った二人の大切な親友…醍醐さん、自分が含まれていて嬉しそうでしたね。そう、花子は蓮さまだけでなく醍醐さんのことも大切に思っていた。それが改めてはっきりして私も嬉しくなりました。
そして続編の出版も決まり、パーティ直前まで原書に目を通していた花子は、わからない単語を見つけると、スピーチが終わるや否や家に戻って辞書を開く。女学校時代に先生方ににらまれながら廊下を駆けて図書館に向かう花子の姿が重なって懐かしかったです。
今日は花子のスピーチの内容といい、アンの帽子が時空を超えて現代にまで飛んでいく演出といい、ドラマ全体に「赤毛のアン」へのオマージュが込められていましたね。遅すぎると言う方もいるでしょうけど、やっと「花子とアン」になりました(笑)
なかなかいい最終回だったと思います。
ちょっと気になったのは、白鳥かをる子さんが勅使河原かをる子さんになっていたこと。結婚されていたんですね。旦那さんもちょっと見てみたかった気が。
そして今日の最後の「ごきげんよう。さようなら」はとても優しい口調で美輪さんの愛情が伝わりました。
半年間楽しかったです。
醍醐さんの花子への永遠の片思いが終わって本当によかった。
何年もたってるのに
かよちゃんが引き取った子供は時が止まったままとか
色々突っ込みどころはあったけど
最終回で一番よかったと思ったのは
醍醐さんも腹心の友と言われとてもうれしそうなところです。
醍醐さんいつもお美しい!!
朝市も、村岡氏も容赦なく年をとってましたね。
花子のためのパーティなのに
50過ぎた分別ある大人が
女学生の時と同じように
相変わらず自己中なまま
周囲も温かく見守る。
それがやさしいと言われる所以かな。
ヒロインがハッピーならOKというのは
私にはちょっと無理だな。
「赤毛のアン」をそれぞれの場所で温かく優しい気持ちで読んでいる姿が素敵だな~と思いました。
年齢を重ねても少女のころのようにわからない単語をすぐ調べたくなる花子も可愛いかった。
頑固だけど可愛いお婆ちゃまな感じ(笑)
半年間楽しませていただきました。
ありがとうございました。
花子の性格に全然共感できなかったので、最後まで何を言ってても響かなかった。
いろんな方が指摘されていますが、自分からは何も主体的に行動せず、無難に生きてて、でも女学校で勉強しただけでなぜか英語の達人になった人が、妙に周りから持ち上げられ、うまくやってるのを見せられてもなんだそれ、、、って思えるだけなんですよね。
花子を表面的(=ちらほらアンっぽく少女のように、夢中になったら周りが見えなくなるみたいな)でなく、ほんとにアンのような魅力あるキャラクターに造詣できていたら、こんなに異論噴出のドラマにならなかったはず。根本的な制作側の腕の問題ですね、これ。
吉高花ちゃん、スピーチとっても素敵でした。
アンへの想い、色々な人への想いが、その一言一言から伝わって。
これまでの花子を走馬灯のように頭の中に思い浮かべながら聴いていましたが、曲がり角をまがった先にはいいことがある、という常に前向きで楽観的な姿勢が花ちゃんの魅力でもある。
吉高さん、十分頑張ったと思いますよ。
素敵な半年間をありがとう。
外国にも行ったことがなく当時は原書の詳しい資料もないでしょう。それでも英文から想像力を働かせて翻訳し続けた村岡花子先生を尊敬します。
この朝ドラがなければ村岡花子をしらなかったでしょうし、彼女だからこそ赤毛のアンにたどり着くことができたのだと思います。蓮子さんとの出会いもそうだけど運命を感じさせてくれる作品でした。次の朝ドラも楽しみです。
中盤の予想通りラストの3日ぐらいから、いい感じにして行き
ラストは『赤毛のアン』出版記念パーティー
予想通りでした(笑) 少しぐらいのどんでん返しが合っても、、。
気になるのは醍醐さんの物凄い自分プレゼント的
リボン姿は登場しましたか?
宇田川先生のリボンが負けてないから見逃したのでしょうか?
結局最後までヒロインに共感できませんでした。こういう人が近くにいたらイライラするだろうな。「周囲の人間が何とかしてくれるのを待ってないで、自分でどうにかして」と言いたくなる、そんなヒロインにしか見えませんでした。
それでも、女学校時代までは楽しく見れたんですがね。甲府編はまるっと要らなかったし、東京恋愛編?も長く感じました。(あれだけの尺を使うのなら、はなと英治の揺れ動く心情を丁寧に描いてほしかったです) 戦争の描写ですら、何も感じるものがありませんでした。
とはいえ、役者さん達の演技が光っていたため、最初から最後まで何とか見続けられました。
昨日のスタジオパークで、歩が亡くなった時の吉高さんの演技が流れていましたが、あのシーンは私も心を打たれました。
子供の頃に赤毛のアンを楽しく読んでいた者としましては、村岡花子さんがどのようにして翻訳家としての下地を作ってきたか、また、アンの原書に出会った時の感動や翻訳本を世に送り出すための努力を見たかったです。
そういうシーンは一応あったんでしょうけど、私には物足りませんでした。
題材に心惹かれ、楽しく観ていた一か月。
そのうちにわけのわからぬパルピの毎日。
溜まる不満に辞書はまさかの漬物石に。
明日こそ、少しの願いも異議あり結婚式で腰砕け。
最後こそ、もじゃもじゃ頭になんじゃこら。
大団円、白鳥さんだけなつかしや。
予想通りの最終回。どうせなら海で叫んで欲しかった。
皆様、お疲れ様でございました。
「花子とアン」は「純と愛」と朝ドラ史上最低を争うドラマだったと
思いました。花子のスピーチは純の独白と重なりました。
「名前と名前」というタイトルが共通しているのがおもしろい。
次作はまともなドラマを期待します。
純と愛は、妙なものを作っている自覚があったと思えるのでましだと思います。
花アンは、うまいこと朝ドラテイストで作ったでしょう、とか思っていそうで、その分性質が悪いかと思います。
翻訳することが花子の主体的な行動なのだと思います。
戦争中にラジオをやめ、石を投げられても翻訳を続ける花子の信念が好きでした。時代に迎合することなく書き続ける方たちもいたのでしょう。そういう描写からの赤毛のアンの出版でしたから、心から喜ぶことができました。
曲がり角の先に何を見つけるのかを教わったような最終回でした。
たんぽぽの目も、ミミズの女王も見つけることができる花子の世界にほんの少し触れられたようで嬉しいです。
2014-09-27 11:34:42 名前無しさん
ひょっとして都鳥さん?
一週間ほどだけみてなくて、最終回いまみてるけど
花子と蓮子さんどうやって仲直りしたのかみのがした。もぎさんがいるのにはビックリした。
でもほんと最後、一気に話しすすんだのね、
>花子のスピーチは純の独白と重なりました。「名前と名前」というタイトルが共通しているのがおもしろい。
なるほど、言われてみれば確かに共通する部分はある。お見事!!!
いいねボタンがないので座布団2枚
半年みました。
残念。薄っぺらで後半に近づくにつれ更に話がとび、箇条書きのようなドラマになってしまい、感情も何も伝わらなかった。
今後、ナカゾノ脚本のドラマには近づいたらダメだよ☆ 格好だけで中身が皆無だから見ても時間を無駄にするだけだよ☆ということをこのドラマで教わりました。
皆様長い間お世話になりました!
ダメでした。
花子アレルギーみたいなものができてしまったようです。
出版お祝いパーティーでアンの続編を読むことに夢中になる花子…。
こういうのを微笑ましいと思えるかどうかなんでしょうね。
このドラマのきょうだい格差や養女のくだりは私には残酷でした。
でももう忘れます。
ごきげんよう、サヨウナラ。
2014-09-27 11:34:42 名前無しです。
もちろん都鳥さまではございません。
都鳥さまの名文は、是非次の作品でも
続けていただきたく思います。
作品自体よりこちらのほうが好きでした。
め以子は次男が戦死してアメリカ人が許せなくて最後の週までひどく悩んでいたけど…。
もし歩くんが生きていて戦争で亡くなっていたら、美里ちゃんが男の子で戦争に行き、亡くなってしまったら…
それでも花子はアンの翻訳を迷わず続けたのかな?
腹心の友の蓮子の大切な息子は亡くなっているわけだけど、複雑な思いはなかったのかな?
最後の最後にそんな気持ちになりました。
半年間、ほぼ毎日こちらを覗いていました!
いろいろな感想を読んでとても楽しかったし、
勉強になりました。ありがとう☆
>いじめシーンもありませんし
甲府の田舎ではありましたよ?
ちび花は川辺でいじめられ、桶を川に流されるし
学校でも貧乏といじめられ
教師編でも女の子がいじめられ
屋根の上を歩かされました(これが一番ひどいいじめ)
美里ちゃんも甲府に疎開しているときに
いじめられました。
甲府の子供は虐めが好きみたいな設定。
出版記念パーティーの前列に並んでいた方々、見かけない顔のように思いましたが、見落としだったでしょうか。
最後の最後まで、薄っぺらい設定。
スピーチをしたら、主役なのに
とっとと自宅に帰る。
それを諌めることもせず微笑ましく見守る周囲。
どこまで花子に甘いんだか。
最終回で唯一よかったのは
腹心の友に醍醐さんがの名前があったところだけですね。
白蓮事件は面白かったけど、肝心のヒロインは
いろんなところが雑だったと思う。
花子の性格を宇田川先生のような設定にすれば
今までの自己中な行動も納得できるけど
花子はけなげで優しくて努力家で創造力豊かな女性と持ち上げるから違和感ある。
創造力が豊かなら人の痛みもわかるでしょに。
赤毛のアン、少女の頃から大好きな作品です。
ところが原作者のモンゴメリーの伝記を読んで
人気が出たからアンシリーズばかり書かされて
それがとても嫌だったという記述をみて
がっかりしたことを憶えています。
翻訳者の村岡花子さんについては何も知らなかったので
村岡さんはアンのことが大好きだったらいいなと思い、
本作を楽しみにしていました。
ですが全部がこぴっとすまされてしまい、
そのような感情もたいして伝わってこないし
アンと花子の共通点もなんだかこじつけにしか
感じませんでした。
またもやがっかり。
原案とはかけ離れた作品であるようなので
そちらのほうを私も読んでみます。
赤毛のアンもこれを機会に読んでみようと思う人が
増えたこと、それだけは良かった。
最終回を迎え、初めて感想を…
久しぶりに最初から最後まで視聴した朝ドラでしたが、時系列が飛びすぎて分からないこと分からないこと。登場人物の老け具合もマチマチで、今はアンタらは何才なんだと混乱しました。吉高花子さんは若い頃はしっくりだったけど、この人は自分が経たきたものしか演じられないのかなという印象。中年初老お母さん役はまだ無理なのでは…。それも最終週の茂木先生で全て吹っ飛びましたが。すごい存在感でした、茂木先生。褒めてはいません。
でもコメディとして娘と楽しく突っ込みながら見れました、皆様の感想も勉強になりました。
半年、楽しませてもらいました。
すごく面白かったです。
朝ドラ史上最高傑作となりましたね。
お見事です。
最終回まで、ヒロイン特別あつかい
幸せはむこうからやってくる。
浅い、うすらざむいヒロインの演技
そこはゆるぎなかったですね。
ほんとに駄作でした。
それもつりドラマで悪意さえ感じるドラマでした
脇をつとめた俳優の方々にはお疲れ様
今度は良い作品でめぐりあいたいです。
吉高さん。あなたは女優オーラはあるのですから
もっと演技力磨いて、演技俳優とよばれる
ようになってほしいです。
制作人にはなめた作品つくるなと抗議したい。
朝ドラの質をここまで落とした責任は重大です
視聴率にうかれてないで、多いに反省していただきたい。
> どこが残酷なのかさっぱりわからないのです。
この違いってなんなのでしょう。
私は残酷な人間でしょうか?
一人っ子とか兄妹の中で特別扱いが当たり前に育った人とか?
私が最初に残酷だなと思ったのは
女学校でかよちゃんが床を這いつくばって
掃除をしていたシーンですね。
花子は綺麗な着物(かよに比べて)でお勉強をしているのに。
おとうの浮気騒動の後
お土産の櫛をおかあが断ると
花にまずあげようとする。
花はももにあげてと優しさを強調。
夫婦にとって、何も持っていない末っ子ももより
まず花が優先。
ももがお茶会に行くのに
着物がないと言った時
花子が私のを貸してあげるとここでもいう優しい姉を強調
同じ屋根の下に暮し妹は朝から晩まで真っ黒になって農作業をしてるのに
ぼろの着物しか持っいていない。
美里の養女の件も史実とはいえ
残酷さを感じました。
ももにとってはおなかを痛めたいとしい娘には変わりないでしょうから。
子どもの頃好きだったアンに引きずられ見はじめましたが、見るたびに腹立たしくなり家族からも怒るなら見るなといわれました。それでも見続けたのはアンが好きだったこととこの欄があったからです。
皆様の感想がすごく参考になりました。
いろんな見方や意見があると思いますがしかし、残念ながら星5の方々の感想が私には全く理解出来なかった。
2014-09-26 22:20:09の方がおっしゃるように分析して欲しいほどです。
2014-09-26 23:57:38の方と全く同感です。
マッサンに期待します。
敗戦後書くべきことがわからずに七年間も筆を折ってた
ありがとうお礼したのはあなたじゃない「赤毛のアン」ことアン・シャーリー
また書ける書きたい言葉どんどんと溢れてくるわ邪魔をしないで
火がつけば炎の女宇田川光代風巻き上げて街角を去る
世界中一番きれいな島になど夢にも思わず住むことなんて
もう驚きもいたしませんあなた方を気の毒とも思いませんよ
リンド夫人口やかましいおばさんねおまけになんと人騒がせな
貧乏は幸せなことたくさんの想像できるものを持っている
愛すべきああ懐かしきこの世界あなたはなんて美しいのか
もう一度ここで暮らす生活はこの上もなくうれしいことだわ
小さな手我が手に触れて湧き上がるあたたまるような快いもの
マリラにはそれはたぶん味わったこともなかったはずの母性愛
一年の重なり行く日は黄金の玉を連ねた首飾りなり
一番に素敵なことは自分が美人になることでもそれはだめ
その次に素敵なことは美しい腹心の友を持つことだわ
出版後ベストセラーとなったアンすぐに続編「ANNE OF AVONLEA」
ありふれたこの日常を輝きに変える言葉がちりばめられてる
この小説まさに非凡に通じてて洗練された平凡なのだ
この続きは、また明日
いやいや、残酷だという部分もとても楽しめた。
おとうのエゴイストぶりも現実的で目をそらさずに見続けました。
妹たちは姉の花子に面倒みてもらったのだから文句は言えんでしょう。
あにやんの吉太郎もやってることは否定し続けたおとうとそっくりで
結局は甲府に戻り醍醐さんと最後はいっしょになれてよったと思う。
この脚本家はけっこう深い部分も見せてくれた、特に葬式のときの武は
立派で最後は締めてくれたよ。
私も兄弟でものすごい差別を受けて育ったけど、何も恨んじゃいないよ。女だって自分の道は自分で切り開くのだと思って仕事も結婚もし、人生にまあ満足してますから。
ももやかよだって大人なんだし、戦後は女性の地位も向上したのだから
したたかに生きて幸せな人生をおくるのでしょう。家族で支えあいながら。そういうドラマなんだと思います。
女には雑巾がけをさせて、男はコタツでテレビを見てるのは当然の家でしたから、雑巾がけぐらいじゃ何とも思わないなあ。
養子の件はもう少し心理描写が欲しかったですね。
ももが北海道に行ったときは、家族で意見が別れましたね。
村岡家の父と長男の関係や、白蓮さんの事情など史実はもっともっと残酷だったんでしょ。
朝ドラ的に優しく描かれてると思います。伊原のダメおとうや伝ちゃんが好きになりましたもの。
朝市の優しさが一番好きですね。
吉高さんよく頑張ったでごいす。
さみしいね甲州弁が聞けなくなるズラ。
そうじゃなくてね
恵まれた花子の心情ですよ。
姉妹の格差が目の当たりにある場面でも
花は罪悪感にさいなまれることもなく
悩むわけでもなく当たり前に受け止めている。
>女には雑巾がけをさせて、男はコタツでテレビを見てるのは当然の家でしたから、雑巾がけぐらいじゃ何とも思わないなあ。
妹がぞうきん掛けするそばで
姉がコタツでテレビ見ていても
なんとも思わないの?
>ももやかよだって大人なんだし、戦後は女性の地位も向上したのだから
したたかに生きて幸せな人生をおくるのでしょう。家族で支えあいながら。そういうドラマなんだと思います。
兄妹の犠牲のもと一人だけ高等教育を受けてこれた姉と
受けれなかった妹達
それぞれ身の丈に合ったレベルの生活で幸せになる格差ドラマ。
花子が何とも思わない訳はないから、ああやって家族が支え合ってるんだと思うよ。もうこの意見は出尽くしてるよね。
贔屓された姉に文句があるなら頼るなということですか?
となると、おとうのせいできょうだい離散ですね。
ももは花子に面倒をみてもらって生活しているのですか?
旭さんは英治の印刷所で働いていたけど、それだって従業員ということで、面倒をみてもらってるとは思わなかったです。
今は英治も旭も仕事はどうしてるのかわかりませんけど。
家事労働を一手に引き受けて、大切な娘を養女に差し出して、それでも面倒をみてもらってると下手に出なければならないの?
ももが近くにいて家事をしてくれるのは花子にとって願ったり叶ったりじゃないの?
雑巾がけ自体が残酷なんじゃなく、這いつくばっている掃除しているところをそれほど年も変わらないお嬢様たちが笑いながら通りすぎる、その中に姉がいる状況が、ドラマのかよは何も感じていないとしても見ていて辛いということでしょう。
昔の男尊女卑は関係ないです。
花子の家は吉太郎よりも花子優先なのだから。
こういう見方についていけません。
ほんとにみてて腹が立つぐらい
女王花子さまでした。
才能があるもの人生勝ち組。
凡人の妹たちは私につくしてあたりまえ
これは、作者の中にある意識なんでしょうね。
時代は関係ない。
価値感の問題で、私はとてもいやな思いしました。
かよやもものほうが人間として
とても尊敬できました。
私も、かよ的な生き方が大好きです。
でも花子も、もももみんな好きになれました。
今はロスしてますが、来週からマッサンに気持ちを切り替えます。
2014-09-26 23:57:38 名前無しさんや、2014-09-27 00:10:39 名前無しさんは、私の言いたかったことをずばり言って下さってすっきりしました。駄作駄作と叩かれ続けてきたけど、そう言われても仕方ないドラマだったと思います。次回こそ、本当に作者の魂のこもった、心から感動できるドラマを見たい。主人公と一緒に泣いたり笑ったりしたい、心からそう願っています。
北海道に自分で決めていって不幸になって逃げてくる、もも。
私が花子ならそんなん知らんわと、思う。家に住まわしてやっているんだから雑巾がけくらいしろって感じで当たり前に思うからそんなももを
見ても何にも感じません。
養女にだした家でお手伝いしている、ももの複雑な心境は感じました。
あれ?これって結局辞書が好きって人の話だったの?
お酒が好きって話だったの?
なんか問題が発生しても、三分待てばなんとかなるよって話?
全然信用も心配もしない友人を腹心の友っていう話?
終わっちゃいましたね。 もう、みなさんの酷評が聞けないと思うと、とても淋しいです。
実際に花子は北海道の妹を引き取ったり、妹の娘を養女にしたり、両親と暮らしたりで昔の大家族的なファミリーだったのでしょ。
長女だからということより、花子は経済的にそれができる人だったわけで、ドラマに戻って考えると、かよやももを犠牲にして勉学に励み、経済力を持った。そしてかよやもも夫婦を食わしてやっていた感じがします。
そをなことより私が気になったのは、イエスマンと言われる英治さんのこと。もう年をどったから仕事をしないってことなのか?
戦後は何もしてない感じが嫌だった。笑顔がステキなのに。
鈴木さん好きなんだけどな。
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