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95件 |
合計 | 1014件 |
>通信ケーブル抜いてIP吹っ飛ばしてみました、連続評価です。
そんなこと出来るんですね。
SPEC最高
凄いはまりました
久々にこんなにはまりました。
戸田恵梨香さんも好きな女優だし
最高のドラマです
何回も同じのを見直して
最近は当麻さんのまねばっかしてます(笑
最終回してほしくないです
どうなっちゃうんだろう・・・次にどうなるのか?誰が本当の黒幕なのか?考えれば考えるほど面白くなっていくドラマです。今回でより複雑になった気がする。管理官も野々村係長も意味ありげな電話。一十一も普通に登場するし、地居もわけあり確定になったし・・・。最後までわからん展開。
一話から毎週とっても楽しみにしてます
はらはらするのに、シュールなところもあり
くすっと笑いながら見させてもらっています
当麻も瀬文も野々村係長も見ていてとっても楽しいし
冷泉と津田のやりとりも好き
もう冷泉の出番ないのかなーと思うと寂しい
今週のAKBネタ、ハロプロネタも最高
あと、残りもわずかですが楽しみ
てかハロプロにしろよっ
なんでアイドルネタ?と思ったらゲストの女優さんがアイドル事務所の方なんだ。
普通に新人女優さんかと思った。
お芝居上手でした!かわいかったし☆
とっても素敵なゲストさんだった。
車を運転しながらの「わたし、最高!」ってセリフのシーンが好き。
スペックフォルダーの抱える苦悩だったり、虚しさだったり、相手側の心情もしっかり描いてくれるこのドラマが大好き。
当麻の淡々としたベースに,ときどき真剣な「はい」とか。
ちょっと上がり気味の語尾とか。
得意げな時の顔とか。
ディティールも大概好きになってます。
あと3回か…。もっと見たいな。
庚の回とてもたかまりました
病を治すSPECを持つ人間を探し
焦る瀬文さんに対し逆にとても落ち着いている当麻。
当麻のほうが意外と冷静で
瀬文さんのほうが繊細のような気がしました。
今までの自分のなかでは
「危なっかしい当麻とそれを守る瀬文さん」
の構図ができていたのですが、
それを全てひっくり返された気分です。
また、捜査一課の猪俣くんの
「これ以上知らないふりは出来ない」
と言うような発言もとても気になりました...
第1話から毎週見ています。
ケイゾクに負けず劣らず面白い☆☆
久しぶりに日本のドラマにハマりましたね~金曜日が待ち遠しい…
雅ちゃん、野々村係長を許してあげてくれ(°д°)
冷泉が未来を予言するスペックに対して
あんな風に思ってるとは意外
過去に対しても現在に対しても
みんな色んな想いを巡らせてるんですね
ケイゾク2かと思っていたけど同じくらい面白い
当麻と瀬文のはまり方は大好き
ちょっと強引で奇想天外な脚本がちょっと・・・でもそれでも面白い
今日の連投は打ち止めかな?回を追うごとに増えてるね。
コピペだからねw 人フンは楽w
ついに★5に飽きて、★4も付け始めたんだね、役所くん。
うんこ行きたくなりそう。画面みてたらこいつ(★5)の口臭しそう。
ストーリーに勢いが無くなって来た
制作側は面白いんだろうけれど
まじでやばい
このドラマ最強!今までのドラマで1番おもろっ
specグッズ買いまくります
休みの日はいつもspec見てこーふんしてます
あと、当麻と瀬文のコンビもおもろいです!
野々村係長絶対ずべてお見通しですょね
雅ちゃんもかわぃぃしっ
私の大好きな隆之介くんも出てるしっ
もう何もかもサイコーーーー
まじでやばい
このドラマ最強!今までのドラマで1番おもろっ
specグッズ買いまくります
休みの日はいつもspec見てこーふんしてます
あと、当麻と瀬文のコンビもおもろいです!
野々村係長絶対ずべてお見通しですょね
雅ちゃんもかわぃぃしっ
私の大好きな隆之介くんも出てるしっ
もう何もかもサイコーーーー
◆1987年までの金曜ドラマの作品リスト [編集]
1972年 [編集]
家族日誌(主演:芦田伸介)
いま炎のとき
私は忘れたい
1973年 [編集]
わが愛
遥かなるわが町
白い影(主演:田宮二郎)
別れの午後
1974年 [編集]
私という他人
霧の影
新宿さすらい節
樹氷
1975年 [編集]
裏切りの明日(主演:原田芳雄、ここまで近畿広域圏のネット局はABCであった)
許せない愛(主演:香山美子、この作品から近畿広域圏のネット局はMBSに変更)
悪魔のようなあいつ(主演:沢田研二)
ガラスの森
1976年 [編集]
恋人たちの河
美しき殺意
さらばかぐわしき日々
1977年 [編集]
とべない鳩のように
光る崖
岸辺のアルバム(主演:八千草薫)
あにき(主演:高倉健)
1978年 [編集]
遠ざかる足音
夢のあとに
家族熱
波-わが愛
1979年 [編集]
愛の殺意
沿線地図(主演:岸恵子)
恋路海岸
冬の花火 わたしの太宰治
1980年 [編集]
突然の明日(主演:三浦友和)
港町純情シネマ
幸福
熱い秋
1981年 [編集]
もういちど春
父母の誤算(主演:露口茂)
土曜日曜月曜
想い出づくり。(9月18日-12月25日、主演:古手川祐子、森昌子)
1982年 [編集]
ちょっと神様(1月8日-3月12日)
あまく危険な香り
淋しいのはお前だけじゃない(主演:西田敏行)
親と子の誤算
いつもお陽さま家族
1983年 [編集]
金曜日の妻たちへ(2月11日-5月13日、主演:古谷一行)
ふぞろいの林檎たち(5月27日-7月29日、主演:中井貴一)
夏に恋する女たち(8月5日-9月30日)
もういちど結婚
1984年 [編集]
無邪気な関係(1月6日-3月30日)
くれない族の反乱(4月6日-6月1日、主演:田村正和、大原麗子)
危険なふたり
女のたたかい
夜色の女たち
金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?(7月6日-10月5日)
大家族(10月12日-翌年1月4日)
1985年 [編集]
許せない結婚
ふぞろいの林檎たちII(3月15日-6月7日)
夫婦生活(6月21日-8月23日)
金曜日の妻たちへIII 恋におちて(8月30日-12月6日)
華やかな誤算(12月13日-翌年2月28日)
1986年 [編集]
となりの女(3月7日-5月30日)
深夜にようこそ
女ともだち
金曜日には花を買って(10月10日-翌年1月23日)
1987年 [編集]
親子万才(1月30日-3月27日)
男たちによろしく(4月10日-7月10日)
モナリザたちの冒険(7月17日-9月18日)
◆第2期の金曜ドラマ・平均視聴率10傑 [編集]
1位 協奏曲 1996年 23.9%
2位 誰にも言えない 1993年 23.8%
3位 高校教師 1993年 21.9%
4位 花より男子2 2007年 21.6%
5位 愛していると言ってくれ 1995年 21.3%
6位 聖者の行進 1998年 20.9%
7位 未成年 1995年 20.0%
8位 ずっとあなたが好きだった 1992年 19.9%
9位 花より男子 2005年 19.8%
10位 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら 1994年 19.2%
◆第2期の金曜ドラマ・最高視聴率10傑 [編集]
1位 ずっとあなたが好きだった 1992年 34.1%(最終回)
2位 誰にも言えない 1993年 33.7%(最終回)
3位 高校教師 1993年 33.0%(最終回)
4位 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら 1994年 28.9%(最終回)
5位 協奏曲 1996年 28.2%(初回)
6位 愛していると言ってくれ 1995年 28.1%(最終回)
7位 花より男子2 2007年 27.6%(最終回)
8位 未成年 1995年 23.2%(第8回)
9位 雨よりも優しく 1989年 22.9%(最終回)
10位 美しい人 1999年 22.7%(初回)
今回のラストは、まばたきしないで見いってしまった
しかしなんなんですかね、この緊張感をかもし出す演出は!堤監督さんは天才
小ネタですが、クルマナンバー「8626」これってハロプロ、「ほ4310」は星彗w
◆1989-1990年代 [編集]
代表的な作品には、冬彦さんブームを巻き起こした「ずっとあなたが好きだった」(1992年)、および同じスタッフで製作された「誰にも言えない」(1993年)、野島伸司脚本による「高校教師」(1993年)、「人間・失格」(1994年)、「未成年」(1995年)、「聖者の行進」(1998年)、手話ブームを牽引した「愛していると言ってくれ」(1995年)、続編が作成された「青い鳥」(1997年)、田村正和、木村拓哉、宮沢りえの共演で話題を呼んだ「協奏曲」(1996年)、スペシャル版や映画版も制作された「ケイゾク」(1999年)などがある。
1989年 [編集]
雨よりも優しく(10月13日-12月29日、主演:浅野ゆう子、制作:木下プロダクション(現・ドリマックス・テレビジョン))
1990年 [編集]
想い出にかわるまで(1月12日-3月30日、主演:今井美樹)
誘惑(4月13日-6月29日、主演:篠ひろ子)
都会の森(7月6日-9月14日、主演:高嶋政伸、制作:木下プロダクション)
男について(10月12日-12月21日、主演:浅野ゆう子)
1991年 [編集]
ふぞろいの林檎たちIII(1月11日-3月22日、主演:中井貴一)
それでも家を買いました(4月19日-6月28日、主演:三上博史)
結婚したい男たち(7月5日-9月20日、主演:片岡鶴太郎)
あしたがあるから(10月18日-12月20日、主演:今井美樹)
1992年 [編集]
おとなの選択(1月10日-3月20日、主演:松田聖子、制作:木下プロダクション)
愛はどうだ(4月17日-6月26日、主演:緒形拳)
ずっとあなたが好きだった(7月3日-9月25日、主演:賀来千香子)
十年愛(10月16日-12月25日、主演:田中美佐子・濱田雅功)
1993年 [編集]
高校教師(1月8日-3月19日、主演:真田広之、桜井幸子)
わたしってブスだったの?(4月16日-7月2日、主演:松田聖子、制作:木下プロダクション)
誰にも言えない(7月9日-9月24日、主演:賀来千香子)
徹底的に愛は…(10月15日-12月24日、主演:仙道敦子、吉田栄作)
1994年 [編集]
いつも心に太陽を(1月7日-3月18日、主演:西田敏行)
適齢期(4月15日-7月1日、主演:三上博史)
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(7月8日-9月23日、主演:赤井英和)
僕が彼女に、借金をした理由。(10月14日-12月23日、主演:真田広之、小泉今日子)
1995年 [編集]
揺れる想い(1月13日-3月24日、主演:南野陽子)
ジューン・ブライド(4月14日-6月30日、主演:財前直見)
愛していると言ってくれ(7月7日-9月22日、主演:豊川悦司、常盤貴子)
未成年(10月13日-12月22日、主演:いしだ壱成)
1996年 [編集]
愛とは決して後悔しないこと(1月12日-3月22日、主演:緒形直人、制作:木下プロダクション)
君と出逢ってから(4月12日-7月5日、主演:本木雅弘)
硝子のかけらたち(7月12日-9月20日、主演:藤井フミヤ、松雪泰子)
協奏曲(10月11日-12月13日、主演:田村正和、木村拓哉、宮沢りえ)
1997年 [編集]
君が人生の時(1月17日-3月21日、主演:高嶋政伸、制作:木下プロダクション)
ふぞろいの林檎たちIV(4月11日-7月4日、主演:中井貴一)
最後の恋(7月11日-9月19日、主演:中居正広、常盤貴子)
青い鳥(10月10日-12月19日、主演:豊川悦司)
1998年 [編集]
聖者の行進(1月9日-3月27日、主演:いしだ壱成)
めぐり逢い(4月10日-6月26日、主演:常盤貴子、福山雅治)
ランデヴー(7月3日-9月11日、主演:田中美佐子、桃井かおり)
あきまへんで!(10月9日-12月18日、主演:中村玉緒)
1999年 [編集]
ケイゾク(1月8日-3月19日、主演:中谷美紀、渡部篤郎)
週末婚(4月9日-7月2日、主演:永作博美)
独身生活(7月9日-9月17日、主演:江角マキコ)
美しい人(10月15日-12月17日、主演:田村正和、常盤貴子)
◆2000年-2010年代 [編集]
2000年代に入ると、1990年代前半-中盤程の視聴率を獲得する事ができなくなっており、10%を切ることも少なくない(特に2009年は3作品が一桁台と低迷した。)。一方で、人気作品を原作としたドラマは、安定した視聴率を獲得している。2000年代の代表的な作品には、続編・映画化までされ、続編は平均20%を超える高視聴率をマークするなどの人気を博した『花より男子』、ベストセラー小説をドラマ化した『世界の中心で、愛をさけぶ』、映画化された『クロサギ』、若手俳優が多くブレイクした『ドラゴン桜』、「アラフォー」が流行語にもなった『Around40〜注文の多いオンナたち〜』、高視聴率を記録した『流星の絆』など。また、『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』『歌姫』、『魔王』などの視聴率は低かったものの、ドラマ自体の評価が高かったり、後にDVD化され、ヒットしたというケースもある。また、金曜9時のドラマ枠が2001年9月で廃止され、本来同枠で放送されるような若者向けのドラマが、金曜ドラマ枠で放送されるケースが圧倒的に増加した。
第2期以降は、3ヶ月交替で年間4本のドラマが放映されている。例外として、2004年に放送された『3年B組金八先生(第7シリーズ)』は、2005年3月までの半年間、2006年10-12月期は『セーラー服と機関銃』が2ヶ月(全7回)『笑える恋はしたくない』が1ヶ月間(全3回)の編成を取っている。
2000年 [編集]
金曜日の恋人たちへ(1月14日-3月17日、主演:藤原紀香、制作:木下テレビジョン)
QUIZ(4月14日-6月23日、主演:財前直見)
Friends(7月7日-9月15日、主演:濱田雅功)
真夏のメリークリスマス(10月13日-12月15日、主演:竹野内豊、中谷美紀)
2001年 [編集]
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ(1月12日-3月16日、主演:滝沢秀明、深田恭子)
昔の男(4月13日-6月29日、主演:藤原紀香、制作:テレパック)[2]
世界で一番熱い夏(7月6日-9月14日、主演:岸谷五朗)
恋を何年休んでますか(10月19日-12月21日、主演:小泉今日子、飯島直子、黒木瞳)
2002年 [編集]
木更津キャッツアイ(1月18日-3月15日、主演:岡田准一)
夢のカリフォルニア(4月12日-6月28日、主演:堂本剛)
愛なんていらねえよ、夏(7月12日-9月13日、主演:渡部篤郎、広末涼子)
ママの遺伝子(10月11日-12月13日、主演:薬師丸ひろ子)
2003年 [編集]
高校教師(1月10日-3月21日、主演:藤木直人、上戸彩)
ブラックジャックによろしく(4月11日-6月20日、主演:妻夫木聡)
Stand Up!!(7月4日-9月12日、主演:二宮和也)
ヤンキー母校に帰る(10月10日-12月12日、主演:竹野内豊)
2004年 [編集]
奥さまは魔女(1月16日-3月26日、主演:米倉涼子、制作:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、ドリマックス・テレビジョン)
ホームドラマ!(4月16日-6月25日、主演:堂本剛、制作:ドリマックス・テレビジョン )
世界の中心で、愛をさけぶ(7月2日-9月10日、主演:山田孝之)
3年B組金八先生(第7シリーズ)(10月15日-2005年3月25日、主演:武田鉄矢)
2005年 [編集]
タイガー&ドラゴン(4月15日-6月24日、主演:長瀬智也、岡田准一)
ドラゴン桜(7月8日-9月16日、主演:阿部寛)
花より男子(10月21日-12月16日、主演:井上真央)
2006年 [編集]
夜王(1月13日-3月24日、主演:松岡昌宏、制作:ドリマックス・テレビジョン )
クロサギ(4月14日-6月23日、主演:山下智久)
タイヨウのうた(7月14日-9月15日、主演:山田孝之)
セーラー服と機関銃(10月13日-11月24日、主演:長澤まさみ)
笑える恋はしたくない(12月1日-12月15日、主演:山崎静代、河本準一)
2007年 [編集]
花より男子2(リターンズ)(1月5日-3月16日、主演:井上真央)
特急田中3号(4月13日-6月22日、主演:田中聖)
山田太郎ものがたり(7月6日-9月14日、主演:二宮和也、櫻井翔)
歌姫(10月12日-12月21日、主演:長瀬智也)
2008年 [編集]
エジソンの母(1月11日-3月14日、主演:伊東美咲、制作:ドリマックス・テレビジョン )
Around40〜注文の多いオンナたち〜(4月11日-6月20日、主演:天海祐希)
魔王(7月4日-9月12日、主演:大野智、生田斗真)
流星の絆(10月17日-12月19日、主演:二宮和也)
2009年 [編集]
ラブシャッフル(1月16日-3月20日、主演:玉木宏)
スマイル(4月17日-6月26日、主演:松本潤)
オルトロスの犬(7月24日-9月25日、主演:滝沢秀明)
おひとりさま(10月16日-12月18日、主演:観月ありさ、制作:MMJ)
2010年 [編集]
ヤマトナデシコ七変化(1月15日-3月19日、主演:亀梨和也)
ヤンキー君とメガネちゃん(4月23日-6月25日、主演:成宮寛貴)
うぬぼれ刑事(7月9日-9月17日、主演:長瀬智也)
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(10月8日-12月17日、主演:戸田恵梨香、加瀬亮)
あらまぁ!今週もあらまぁ!!
うーわー・・・なんかもう本格的にヤバいことになっとるやんけぇぇぇ!!!
てかまた謎増えてね?
大体ボスって誰?てか何人?なんで英語?
え?世界中にいんの?なんか手下派遣されてんの?
しかもニノマエ普通じゃね?普通の少年じゃね?
でも来週の予告で「死ね」とかって怖くね?
なんか急に怖くね?ってか親はスペック持ってること知らないのか?
うーん・・・わからん。
に、の、ま、えー!
ニノマエって、偽名だと思ってたけれど、
ほんとにニノマエなんですね!びっくりっ
でも、毎回少ない、けど重要なニノマエシーン。
楽しみです!来週はたくさん見れるとうれしいなーあ!
もちろん、当麻と瀬文さんのコンビも楽しい♪
最近は餃子にはまってます。みそじゃないけど←
今回は、サトリと冷泉の対決!がよかったです。
冷泉のあの駐車場でのコトバに、ぐぐぐっときました。
今まで見た中で、最高のドラマです!
ほとんどの出演者に、常人にはない何かの能力があるなんて!(冷泉や海野といったSPECをもつ人間は当然だけど、そのほかに当麻にも志村美玲にも!)
とくに、瀬文に電話したあとの野々村係長の表情!(あやしいです!)
それに津田さんもどうなったのかなぁ!
あの老夫婦はなんなの?
あ~謎が多すぎる!
最高です!
TBSドラマ「SPEC」って面白いですよね!?
今このドラマにものすごくハマってます!
自分は1話から見ていて1話から楽しんでいます。このドラマは「ケイゾク」と繋がってるとか繋がってないとかありますがどうなんでしょうか?もちろん自分はどちらでもいいんですが、ケイゾクを見たことがある人の意見を聞きたいです。自分はケイゾクは見ていませんでした。当時まだ子供だったし興味がなかったのでしょう・・・ケイゾクは見る価値ありますか?自分はこれから見てみようと思いますが、ネタバレしない程度にSPECと絡んで感想を聞かせてください!自分は繋がってなくても全く気になりません
また、今後のSPECの予想を教えてもらえたらと思います。津田(椎名桔平)は何の目的があってラミパスラミパスルルルルー( 田中哲司)を連れてるのかが気になります。てか津田もSPEC使えちゃうんでしょうか?気になる・・・w
ケイゾクとSPECが好きな方は是非とも語ってもらいたいです!お願いします!
補足
たくさんの解答ありがとうございます!
追加になってしまいますがSPEC内で好きなキャラはいますか?またはその理由を教えてもらえたらなとw
自分は瀬文と当麻がやっぱり好きですねwwwあのコンビは最高だと思いますw
BAは投票で決めたいと思いますので熱く語っちゃってください!w
まだケイゾクと繋がるかどうかは不明です。
今のところ野々村係長、近藤弍係長、雅ちゃんなど、ケイゾクに関わる人物は出てきますが
事件に関わるかどうかは…。
でもこれだけは言えます。
ケイゾクは見る価値、大有りです。
補足回答。
当麻と瀬文はまだ「コンビ」って感じがしないので、コンビとしては微妙(これからに期待!)。それぞれで見ると好きなキャラですが
自分は光っち(野々村係長)が好きです(笑)
あと近藤さん(2係長)も。
やっぱりケイゾクのころから大好きでしたからね。
老けたこと以外なにも変わってなくて懐かしいです(笑)
雅ちゃんは女優も設定(名字、年齢、ルックス)もケイゾクとは違うので不思議な感覚です。
ケイゾクのときは不細工な設定で顔出ししてませんでしたから。
戸田恵里香さん演じる当麻と加瀬亮さん演じる瀬文ですね二人の掛け合いが好きです
いあy----面白かった
AKBネタとハロプロネタで久々に爆笑
両者はライバル的というか、お互いに牽制し合ってる感じがあるので、ああいう風に
がっつり絡めてネタにされるとめちゃ面白いんだなって思いました
もちろんドラマの全てが最高ヤバいっす
ちなみに、今回登場している雅ちゃんは、ケイゾクに登場した雅ちゃんではないみたいです。
名前が一緒だけらしいです。Wikiより
ケイゾクから11年後の設定だったら、どうみてもケイゾクの時の雅ちゃんではないですよね。
ケイゾクの時が16才だとしても、スペックでは27才になってますから、今の雅ちゃんはそんな年に見えませんし。
私も久々にドラマハマりました!
音楽も映像も構成全て最高です!
ケイゾクは見てないので、続編か気になるところですね…
今後は…
予想出来ないとこも面白いとこです(^^)
SPEC好きならオススメします。
実は、ケイゾクもSPECも再放送から見ました。評判が気になって(笑)。
野々村や雅ちゃん(名前だけの登場)もあり、クスクスって感じだし、当麻と中谷は重なるし、加瀬亮と渡部も重なります。
今回、こんなストーリーになるとは、思いませんでした。
見ても見なくても、気になるドラマです。
完全に中毒だわ、どんだけ楽しみにいていたことか
待ち遠しくて乙の回録画で巻き戻しながらフルで6回も見ました
サトリ最強だとおもっちゃいましたが意外な弱点があったとは
でも12時過ぎにはぐっすり眠ちゃうってかわいいです
どんどん謎が増えて気になってたまりません
出演者も話の内容も素敵ではまってます
とくに信念?がある瀬文さん大好きです
瀬文、当麻のコンビは本当にいい感じだな~と毎回思います。コメディなとこシリアスなとこ、この二人ならではの雰囲気です。
焦り、暴走しそうな瀬文は当麻の言葉で目が覚めましたね。いいシーンでした。
冷泉と3人の時、ニノマエの名前が出ると瀬文は当麻のことを気にしてました。当麻のこと、守って欲しいな。
毎週とても楽しみにしてます。あと3回で終わってしまうのが寂しいです。
だいぶ小粒になってきましたね。超能力者と戦うならもっと派手な展開が欲しい。
心を読む設定はお金おかけずに表現できるSPECですしね。
毎週、心待ちにしています。 脚本、演出、役者さんの演技力、映像の美しさ、音楽…と、まさに総合芸術として楽しませて頂きこのようなドラマに出会えた事に心から感謝しています(多種多様なSPECが終結して作られているのを画面を通して体感しています)。本当に毎回、多くを考えさせられ、見終わった後の余韻も楽しませて頂いています・・・。一視聴者が安易に感想を書き込むのも憚られるくらい濃い内容ですね(テレビの押し付けがましさが苦手で元々は殆ど見ない派でしたが・・・)。当麻と瀬文の夫婦漫才のようなやり取りには毎回、夫と「何だか自分たちの日常と似てるかも」と大笑いしています(意外と共感を覚えている人が多いような)。来週も楽しみ。
毎週、小ネタもしっかり楽しんでいます。
今週はSPEC保持者リストを一時停止にして、ゆっくり眺めるのを楽しみました。
例えば、
37.出血する能力を持つ者:堤幸彦?監督さん?
43.自動書記能力を持つ者:西荻弓絵?脚本家の方?
38.空想が現実になる能力を持つ者のSPECは持ってみたいです。
12月17日が最終話とのこと、淋しい気もしますが、無理やり引き伸ばして質を下げるよりも最後までSPECらしさを保ちつつフィナーレに向かっていただきたいです。
今回も加瀬さんやばい!!!
すっごいかっこよかった♪w
ほんまスキスキ~!!!
どんどん最終回近づいてる....
嫌だよぉ....
SPEC永遠にやってください。笑
これからがめっちゃ楽しみです^^
志村さんどぉなっちゃうんやろ(..?)
一とはどぉなるんやろ(..?)
瀬文さん..最終回くらいは笑ってほしいな**w
加瀬さんの笑った顔...めっちゃスキ
毎週当麻のナイスキャラに爆笑
恵梨香ちゃん演技力ありすぎる
来週も楽しみだーー
specだけは死んでも毎週見るぞ(笑)
↑ついに頭のネジが飛んでしまったんだね、役所くん。
★を付けない書き込み方もあるって事に、ついに気付いたんだね、役所くん。
数字、楽しみ
☆5の人へ
書き分けてるつもりでも同じ人物だってばれてるよ。
でもその根性には感心する。
このレビューがきっかけになって
たくさんの人が好きになってくれるといいね。
・・・くぅ~なんだか泣けてきた。
逆効果、このレビューを見たら好きにはなれないな。逆に見るのを止めた人もいる。
誰か口臭がきもいって言ったてな?分るような気がする。
そのうち画面から顔が飛び出してきたりして。
11月26日 9.6 % やっちゃったね、やくしょ君
1桁2回目か・・・
やっぱ冷めた気配あったもんな
しっかしロードショー
つーのは強いね
こんなに★5が連投されてるのに評価が上がらなくなったのは同一人物だからなのかな?
視聴率、ここにきて1ケタなんだー。
金曜ロードショー10.9% だよ。そんな強くない。
13%台とった田村正和さんドラマが時間帯では1位じゃないかな?
田村か・・・ はー まだ勢いあるな
にしてもSPEC、世間的には・・・、ちゅーこってすな
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