5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
これ以上の感想の感想投稿は止めるべきだと思います。
4月1日以降の投稿で、多分ですが5つは投稿削除されています。
掌握しているのは、私自身が違反報告をした投稿です。
中傷はお止め下さい。
私もお茶の間見てきた。
このドラマは、最終回見ても納得いかない。
脚本家の力不足があると思う。
長文で優れた考察は、大歓迎だ。
長文よく書く方は、優れたレビュアーで、私も楽しく読ませてもらっている。
長文のレビューのおかげで『天国と地獄』が10倍楽しく視聴できた。
あれ、おちょやんでよく見かける名前が、笑
蓼食う虫も好き好きって思い出したよ。
親衛隊ができたんだね。
どうでもいいので、さいならー。
>放送コラムニストの高堀冬彦さんの感想がなかなか興味深かったので載せておきますね。
著作権法違反ではないのか。つまり法令違反で規約違反投稿になる。違反通報しました。
>著作権法違反ではないのか。
出典・筆者を明記してますので違反ではありません。高堀冬彦氏のコラムはネットで公開されていますし、様々な媒体でも紹介されています。
出典・筆者名を明記せず、まるで自分の書き込みの様に使用した場合が著作権法違反になります。
他人の投稿をよそに持ち出していいかどうかはルール以前にモラルの問題。
その人によってモラルの基準が違うから仕方ないのかもしれないが、
持ち出されても「全然問題ない」という人はいるんですかね。
誉めるならともかく、批判目的で持ち出すから荒れるのでは?
多くのドラマがあるが内容に全て満足できる人は少ないと思う。
描かれていることが全てではなく勝手に想像して見る。
脚本家が投げかけた話をそう来たかと面白がる。
日高は犯人でなくても事件の何かを知っていると最初から思わせていた。
あちこちの防犯カメラに写っていた。誰かを庇っていたことは明白だった。
警察官と入れ替わったことで、なんて運がいいんだろうと言っていたし。
残された証拠などから警察に日高が犯人の関係者であると分かった時点で日高の自供しかないのではないか。頑なに兄を庇う気持ちはよくわかる。
河原や彩子の言葉により兄の過酷な人生を認めて、兄の言葉を奪うのではなく受け入れた。
2021-04-01 22:15:14の方のレビューが素晴らしい。
ドラマ内で、東の人物像が十分描けてなかったと思う。
長文の方の感想がまた読みたい。
やはり長文批判の人、削除されたんだな。
このドラマ推理ドラマとしては、ダメだったけど、人情ドラマとしてはまあまあだったぞ。
出典を示そうが、まるごとコピペ転載はダメってことですね。当然だと思います。
こういうのは、「○○氏はこうこう述べているが」と簡略に紹介して、その後、自分の見解を述べるのが定石。
自分の意見を補強するために、ちょっと間接引用をつけ加えるぐらいしかできません。
アンチが活躍するほど面白かったってことですね。
話題性、高視聴率はすごかったけれど、低視聴率でもいいドラマもあった。
批判ばかりして面白くなかったのに我慢して見たのかな。
春ドラマが始まったので楽しく見たい。
このサイトは自分の感想を書くサイトですよね。
ほとんどが引用・・・引用というのは、主が自分の文章で引用は一部・・多くても半分以下であるのが常識かと。
さらに
「このドラマを巡る様々な評価からも分かる話です」
と、著名な方が書いたコラムがあるのだから、このような解釈が正しいと言わんとするような書き込みは、スレッドの流れを誘導するような行為だと思います。
だらだら長文感想に飽き飽きな自分には引用記事など読みにいかないのでこちらにアップしてもらえれば、こうした内容記事もあるのかと新鮮である。
読んだら終わり、何も影響されない。
好みの問題で言わせてもらえば、長文引用コピペされる方が苦手だし違法性があると思うが。
これほどの長文コピペされて、こちらで満足、読みにいかない人がいるとなると、デイリー新潮のサイト利用への影響も懸念される。
また逆の違反もあり得る。
リンクを貼ることで、そのサイトの宣伝ととられる可能性。
先の全文コピペは削除されているのだから、明確なサイトルール違反。
こういうことはしないようにしましょう。
(しかし、全文を貼り付けなくても、「〇〇さんもこのように述べている」と要約ぐらいはできるはず。それだったら何の問題もないのに、何でわざわざ全文コピペするのか意味がわからない。)
マスコミのネットの批評も様々ある。
だからと言って全く影響されない。
その人がどのドラマを押しているかを見れば、フウーン、なるほどそうなんだと思うだけ。
ギャラクシーのマイベストTV賞プロジェクトメンバーは一般の視聴者なので、たしかに批評も色々でしょう。
すみません。
投稿フォームの下に、
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
という部分があります。
また、延々と続けると削除対象というガイドラインもあります。
ドラマレビューから完全に反れた投稿が続いてますので、引用記事の是非論についてはお茶の間に移動した方が良いのでは。
ちなみに、デイリー新潮の記事から抜粋と書かれてある記事は、先に削除された投稿とコピぺ引用内容が丸ごと同じもので、違う部分は文末に数行の感想とリンクが貼られているだけ。
一旦削除された丸ごとコピぺ引用を何故再度投稿したのか理解に苦しみます。
私は丸ごと引用コピぺをした上にリンクが貼られていることから筆者や媒体の商用宣伝と捉えることも可能なので違反報告しました。
私も、作りが雑、という意見には賛成ですね。
最後にいくほどそうなった。
こういうドラマは、緻密さが命だと思うんだけど、そこをいいかげんにするとモヤモヤが残るのは事実。
森下さんは、どうも最後が決まらない。「私を離さないで」の時、最後を変に人間ドラマ風に改作して失敗したのを彷彿とさせた。
本当はもっと描いていたのに、時間か何かの関係で、大事な部分が大幅にカットされてああなった、というなら、演出やディレクターの責任ということになるが。
噂されている続編の話が本当なら敢えて雑に見せた可能性もあるかもしれない。
見られなかったので再放送に期待します。
年末一気放送はこれでお願いしたい。
なんにせよ多くの人の心を揺さぶったドラマなんですものね。
日本人はどうも隣に引きずられがちだし、隣を引きずるのも好き。
でもどんなに少数派でも自分だけの感想を語り堂々としていないと好きなものを大切にできませんよね。
そのためには人の意見を尊重する空気こそ大切と感じています。
語り合う場所は守って換気しましょう。
最後が気になったと言う人がいるが、あれでよかったと言う人も多い。数年後が描かれていたが、お互い気にして暮らしていた様子が分かった。入れ替わったんだもの当たり前だよね。お互いに気持ちを残してのサヨナラに見えたが、運命は面白い、その後がとても気になる。
こういう結末になるのはわかっていたのではないですか?
仕方がないことです。
ふと、9話で彩子が東を殴った時の東の反応を今更ながら思い出した。
あの時の東の反応は、 自分が主導権を握って3人も殺した人の反応ではないような気がするんだよね…
最終回でセク原が言っていたような、声なき人の声を聞け!みたいな、自分がクウシュウゴウだと思っていたのならば、もっと彩子の「 アンタはクウシュウゴウなんかじゃないんだからね!」にちゃんと反応すると思う。
でも東はポカンとしていた。
何を言っているかよくわからないかのような顔をしていた。
「俺は殺されてもいいから」っていう言葉も変。
あの時の東の反応を思い出すと、 やっぱり東は日高を庇って自白したように思えるけど。
最終回に繋がる9話。日高が東実行犯の話を彩子にしたあとのシーン。
今更ミスリードを作る必要があるシーンでもないと思う。
その後、日高は東と話していて、兄がわざと乳歯を現場に置いたのではないことを知る。
東と話すまでは、東に対する怒りがあったはず。東と話して 勘違いであることに気付いて後悔する。
後悔した末に自分が全てやったと自白する。(勿論、全てをやった訳ではない。久米息子は絶対違う)
そんな時に兄の自白が出てくる。
彩子は「自分は犯人ではないと言え」と言う。
兄は自分のために、全て兄がやったとの自白を残したんだと日高は思う。
兄の遺志(愛情)を無にしないために、そして、彩子の気持ちを受け止めて?これ幸いと利用して?、日高は兄の自白プランにのる。
実は、兄の自白も虚偽だと知っているのは日高だけ。
陸は、東の自白に信用性がないと知りながら、警察に自白テープを渡した。
日高父の言葉を聞いて、東の遺志を尊重したいと思ったから。
陸は、真実が闇の中でもいいと思った。
そして、彩子の日高に対する想いと事件の真実に対する懐疑的な気持ちから、日高を想う彩子のそばにはいられなくて、彩子から去った。
日高は出所後、また彩子と会い、入れ替わりを果たす。
そして、第二章が始まる…(笑)
と、そう考えた方が、最終回の辻褄が合うような気が?
入れ替わりで又々殺人?
意味不明なドラマになりそう。
このドラマの言わんとする事がやはり分からんよ。
魂がどうのこうのとか、双子の兄弟の話とか
そういう所を掘り下げるべきドラマだったのに
そこも中途半端だった。
綾瀬さんの連続殺人をメインにしたかったストーリーだった
のか?
これを理解出来る人って居るの?
このドラマは
連続猟奇殺人をきっかけとした変なラブストーリー
複雑そうだが、いたって単純な話なんだと思う
雰囲気ある映像と音楽と演技と謎で見せただけ
軽い内容から無理にメッセージを読み取る必要なし
それだけのもの
中身がすり替わっていることはよくあります。
「天国と地獄」はリアル世界の物語だったけれど、
ネット上ではすり替わっているのをよく見かけます。
リアルと違って顔がない分、顔に惑わさず中身に気づきます。
なぜすり替わっているのかという疑問は強く残ります。
サイコパスなんかじゃなくとても悲しくて愛のあるドラマだった。脚本が緻密で秀逸。セリフも素晴らしい。カット割りや編集もとても丁寧で見せ方が巧い。役者も演技上手い人ばかりで脇役の人達も変に存在感を強めたりせず其々バランスよく演技してる。役者を使いこなしてて無駄起用がなく其々の役割を与えていて丁度良い配分で出番がある。最終話刑務所にいる丸刈りの陽斗と会話してる九十九元社長なんて逮捕されて出番終わりかと思ってたけどここでチラ見せする脚本手腕◎。全体的なテンポも良くバランスも見事でエンタメ性も忘れてない。ほんの数秒のシーンにも本格的な作り込みをしていて丁寧。このドラマのスタッフは手抜きなどせず職人技を連発していた。スタッフは仁を作った人達なのだろうか?音楽が似てる。音の入り方も同じ。だとしたら前回は時代の入替、今回は男女の入替。後者設定ドラマは今までもたくさん見て来たけど今回は役者が本気の演技を見せてくれたのでとても面白くて目が離せなかった。綾瀬さん今回はよく走ったなと感心する。見た目が可愛らしいのでそっちに目を奪われるけどこの女優さんは演技力が高い。河原刑事の追い詰め方や八巻の存在も良かった。入れ替わった後に八巻や陸が気づいてあげる設定も良く、何よりドラマ内では大きかったと思う。警察内部も規模や雰囲気が現実的で使う用語もマスコミ用語なんかじゃないのが良かった。話の辻褄が合っていて出てくる他愛もない関係者の言動も芝居芝居してなくてただただ現実に則していこうとしてる大人が作ってるな、って感じが良かった。たった15分違ったが為に運命が大きく変わる。相手が双子の片割れならその不条理感は増幅するだろうし、でもこの世にいるたった一人の自慢できる肉親でもあり心の支えでもある。認知症の父の介護は日に日に心身を蝕んでいくし偶然と故意が入り混じって父を殺してしまった朔也はひょっとして自分自身をもっと悪人にして憎むべき存在にしてやろうという感情もあったのかな?などと勝手に思い込んでしまった。余命幾許もなく、人生を振り返りクウシュウゴウ的な人生だなと自虐に思ったり、何をやってもタイミングが悪く上手くいかない事ばかりだと人は希望をなくす。あの時あいつが…と呪ってしまう朔也の悔しくて悲しい気持ちはよく分かる。何気なく手にした漫画の主人公はやりたくてもできない事をやってのけヒーローに見えただろうし、たった15分差の弟は人生充実してて太陽と月のように違う人生。そんな弟を少し困らせてもやりたかったのかもしれない。単なるサイコパス猟奇殺人ではなく気の毒な事情があって誰も憎めない内容だった。だとしても法治国家の日本では殺人はダメだけどね。毎回最後に流れる手嶌さんの歌がまた切なくてこのドラマの質を高めてくれてて本当に贅沢な時間だった。陽斗が入れ替わった望月が殺人現場で撮った動画が復元されるかハラハラしたしシャカナローがずっと気になってたけど最後キチンと回収してある点も脚本本当に感服する。また続きを見たい気もするけど大体グレードダウンするからここで終わりで良いのかも。毎回早く続きが見たくなる力作なドラマだった。
見終わりました!
良かった。 part2 見たいね。
北村さんの存在感も「シグナル」の方が
インパクトが有りますよ。
これは一般市民なら同じ気持ちだわ。
このドラマの北村さんの存在感が薄かった。
本人が分かってるか。
受け止めるって何を?
感想はそれぞれじゃないかな。面白かった!って受け止めてもあり。
分からない人がいるのと同じでわかった人も多い。みんな同じな訳はない。
どのドラマも同じ。
面白くないも受け止めて下さいね。
面白かった、面白くなかった、どちらも受け止める大らかさは必要ですね。
そうです。
他テレビ局ドラマなんか酷い批判の割合が多いよ。
まあ知ってますよね?
批判を許さない姿勢はいけないよ。
視聴率ばかりに気を取られるのも
批判されるから反省できるし。
日本人は戦後反骨精神で発展してきた国ですから、
そういうのがドラマ作りにも関連していると思う。
広告作っている人なんかはみんなが同じ思考ならいいと思っているかもしれない。
最近はその傾向が強いような気がする。
だって一人一人に合わせて配慮する必要がないから。
予算が豊富だった時はいろいろ用意できても、今はめんどくさいお母さんみたいに「ソーメンでいいわよね」って感じ。
昔はおしゃれで心に残るような広告が競い合っていた気がするが、今は即物的。
「そんなこと言ってるのあんただけだよ。これは絶対いいんだよ。もその逆のこんなもの有難がる人の気が知れない」も大本が誰かの意に沿うように誘導されているんじゃなければいいんだが。
やっぱり日本人には一体感が必要でどこかの欧米の国みたいに行き過ぎた人権尊重は間違っているみたいな空気を作ろうとしているんじゃんきゃいいんだけど。
捜査会議。あれだけの人数。
そんなにドラマ数観てないからわからないけど。
コロナ渦になる前から、最近はショボいなあ、コスト削減かなと思うのばかり。このドラマはちゃんと臨場感は出ていたと思う。
初回の電車内シーンの乗客はエキストラ?
咳払いしたサラリーマン風の人は俳優さんだと思うけど。
ラッシュ時はもっと混むこともあるけどね。8時出勤ならば、あのぐらいかな。
ちょっとしたシーン。でも、2人が出会う肝心なシーン。
印象に残った。ちゃんと。
音楽は「仁」と同じ。演出はわからないけど、同じじゃないかな?
セク原と辻が、東朔也と陸とすれ違いで居酒屋に入るところ、スロー掛けて、「仁」を彷彿させた。
綾瀬はるかさん。走らせられましたね~。
階段を転げ落ち、高揚した顔で『待ってろ~!日高!』靴を脱ぎ捨て駆け上がり。
取り調べ室に入ったシーンは別撮りだと思うけど。ロケとセット撮影だろうし。だけど、階段を駆け上がる様と変わらなかった。息を切らし頬は赤らみ、目は充血していた。
階段のシーンと見事に繋がってた。
俳優経験の長い高橋一生さんの演技のほうに絶賛が集まったけど。綾瀬はるかさんもベテラン女優の域に入ったなと私は思った。
遅れ視聴だったから、初めての投稿。
思いついたまま、書きました。
綾瀬はるかさんは誉めてあげて芸能人のひとり
なのが分かりました。
吉高さんとは違うのですね。
インターネットは誉めるとアンチが出現したり
この子は誉めようみたいな空気、
落差が有りますね。
楽しめました!
日曜劇場でやるような作品ではない気がする。設定が滅茶苦茶。
男女が入れ替わる?確かに見始めた頃はそんなに気にならなかったけど、
よくよく考えたらバカバカしいでしょ、そういうの。ありえないし。
SFを作れない日本ドラマの最大の欠点を見せられている感じ。
リアルにジキルとハイドがいるのを見ることがあるから、
こういう入れ替わりって発想のドラマができるのかな?
アナログ時代はムリだった時間と空間を越えてジキルとハイドが活躍する時代。
我々は騙されないようにしないといけないが、
ジキルに戻れなくなりませんようにと思っているよ。
北村一輝に、連続猟奇殺人は弱者の「声だ!」と言わせた
ことで、ドラマが地に落ちた。警察が力説してはならない。
死体損壊動画もおふざけのままスルーって?
なにやら変なドラマだった。
入れ替わり変わりが余分なドラマだったのは確か
北村さんが弱者の声だなんて台詞が有ったのも忘れる位
印象に残らないシーンの継ぎ足しだった。
関東ではこれが一番の視聴率とは💦
出演している人はこの内容に不満が無かったの?
不満が無かったとしたらある意味shock
最初から見直していると、いろいろ気づくことが多い。
入れ替わりの二人の演技が見どころだったので、上手い俳優さんたちだから満足した。
スイッチエンターテインメントって言っていたから、発声とかしぐさなどいろいろ研究されているなあと十分楽しめた。
映画やドラマではタイムスリップも入れ替わりも昔からよくあるから、自由な発想が面白い。今期も入れ替わりのドラマがありそうだし楽しみ。
凄く面白かった!
河原刑事は泥臭く地道に捜査を続けていた。日高が犯人でもないのに東を庇っていると気づいたし望月との関係も薄々分かったと思う。
河原さんも望月も目指すところは同じだと言った野間口さん(役名忘れた、ケロッグ何とかw)も河原を信頼していた。
東の生い立ちや事件の発端となった辛い境遇は15分違いで生まれた自分が受けたものかもしれなかった。河原の言葉や望月の思いは自分を取り戻させた。
最後、どんな酷いことであっても兄の思いを受け止めてあげようとしたのかもしれないと思った。絞り出すようなハイは辛く苦しそうだったけれど解放されたんだとほっとした。
河原の言葉は兄の罪をかぶろうとして真実を隠そうとしている日高への言葉だと思う。それは警察官としては見過ごすことも許すこともできない。
人間としての尊厳を傷つけられ奪われ続けた弱者、驕り奪い続けた強者もまた己を奪われることがある。決して殺人は許されることではないが、そういう兄の思いをないものにするなということではないだろうか。
あの最終回だったからこそ、評価出来る。最終回を見終わった後で第1話からリピートしてます。
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