5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
今期1番よかった
最後は綾瀬がもっていった感
高橋の演技は本当によかった
感動をありがとう
スイッチエンタテインメントとしてはとても面白かった。
高橋一生さんの演技力を改めて知った。
ベネチアで銀獅子賞を取った「スパイの妻」の黒沢清監督が言われていた高橋さんに対しての言葉、30代後半の俳優で一番上手いと言われた言葉がよく分かった。すごい俳優だと思った。
自分としては残念な作品だった。理由は「ミステリー」では
なかったから。本当に入れ替わったという設定なのか?
それはつまらないよ。そういう超常現象を簡単に認めてしまうのは。
自分が期待したのは入れ替わるフリをして2人が協力して真犯人を
捕まえるというストーリーだ。そういうわけで前半くらいまでは
よかった。後半、真犯人が定まってきてつまらなくなってきた。
ミステリーなら伏線を張って「種明かし」の楽しさがあるのだが、
超常現象ともなると「どうにでもなる」感が出てきて面白味がない。
例えば初回の入れ替わりシーン、アレは真犯人がどこかで目撃していると
想定して、2人が真犯人をたぶらかすための演技だった…というような作り方…
そういうの何故、できなかったのか?もっとクオリティの高いものを
求めたい。TBSなら作れるはずだ。いかに視聴者のレベルが劣化したと言えども。
上の方がおっしゃるとおり、ミステリーではなかったですね
。
東大宗教科卒と言う脚本家の経歴が斜め上に発揮された例でした。
日高がキリスト級に聖人すぎるのも宗教科ならわかるような?
言いたいことの本質のテーマはとても好きでしたが、何しろこのドラマ枠は絶対に視聴率を取ることが求められる大衆向けのエンタメ枠。バリバリのミステリーとミスリードしても視聴率を取りに行かないといけないくらいのエグい枠です。
しかも、綾瀬はるかと高橋一生という2大俳優を起用するからには、それはもういろんな大人の事情が背後でうごめくことでしょう。
こうなっちゃうのも脚本家だけのせいではないかな…という気のするラストでした。
かさねがさね、本質のテーマはとても好きです。
ただ、テレビ局と枠がこのテーマとはミスマッチだったのかもしれない。
東が殺害した映像は無いけど、普通に東が殺害しているよね。
そこを疑うようなものでもないと思うし、疑ったらドラマのストーリーがもう成り立たないと思うけど…
確認出来ていない何かがあるのかな。
わからないわもう。
色んな人が色んな説を出してて侃々諤々してた
8話ぐらいまでが一番面白かった。
サウンドノベルでゲーム化して選択肢によっては
ミスターX出てきたり日高が前に女性と入れ替わってる話とかできないかな
今期このドラマに限らずご都合主義のドラマが多かった。それでも面白く見た。
綾瀬はるか、長瀬智也ありきのドラマ、どちらも人間ドラマだと脚本家を見ればわかった。
2作ともいろいろ考えさせられた。それにしても八巻が言ったように日高はお釈迦さまのような人だったのかもしれない。河原や彩子が人間に戻した。そしてまた二人の運命は交差する。
最後の取り調べ室のセク原と望月、日高の演技がとにかく素晴らしかったです!八巻も今思えばめちゃくちゃ優秀!脇役の方達も本当にステキでした。楽しくワクワクの3ヶ月をありがとうございました!
ドラマの主役は綾瀬はるかで物語の主役は高橋一生って感じでした。無料で毎週様々な表情が楽しめるありがたいドラマでした。
役者のファン層にはめちゃくちゃウケるような作品。
最初からそうだったのか途中でテコ入れしたのかは不明。
結論としては綾瀬はるかにどうにか悪役を演じさせてそれを見せたかったのだろうか・・・と勘ぐってしまう。
(白夜行で一応犯人側を演じたが、それ以来悪役をしていないため)
細かい矛盾ややりすぎのミスリードが投げっぱなしで終わったのでやや不満。
それにしても凄い視聴率。確かに話題性があり人気だったね。
大河ドラマの後この枠のドラマを楽しみにしていた。
俳優のファンもだけど、日曜劇場はいつも見ているかな。
いいドラマでも視聴率がなかなか取れない時代に、
狙ったとはいえ実績を残すのは凄いと思うよ。
エンタメとして面白かったし惹きつけるものがあった。
ちょっと肩すかしだった最後の2話は
緊急事態宣言で内容を変更せざるをえなかったと思いたい。
色々な考察は面白かったので4月ドラマもそういうのまた見たいです
このドラマはサスペンス風味、ヒューマンドラマ風味の単なるエンターテイメントだった。視聴率重視。
強いメッセージ性はない。届かない。
ならば、貧困、パワハラ、冤罪、介護、余命(以上、朔也)、さらには、障害者(日高の近所のお爺さんの死)といったデリケートな人生の重い課題を「雑」に扱ってはならないと思う。触れるなら丁寧に描くべきだろう。
誰もが直面する可能性があるにも関わらず、上から目線はおかしい。運命と切り捨て「救い」がない。
ストーリー、人物設定にも破綻が見られ軽い印象だ。
上質な仕上がりを期待していたが、残念だった。
脚本家って東大?
TBSは東大好きですか?
脚本家森下佳子さんは東大文学部宗教学科卒です。
過酷な運命、15分違いで生まれた双子の天国と地獄。東の地獄に落ちていく不運は河原が読み上げる調書で十分想像できる。
最後に東はお互いかけがえのない存在だとわかって救われたと思う。
東の境遇はもしかしたら自分だったかもしれない。
殺人を犯していないと認めても日高の心情は大きな喪失感が残ったような気がした。自分も兄と一緒に地獄に行きたかったと。
よかった
最初からスイッチエンタテインメントって言ってたし、入れ替わりだから少しコミカルなファンタジードラマだったと思う。
あり得ない話を陸や八巻が信じたのも奇跡。河原も部屋に忍び込んだ時きれいに片付いている部屋を彩子のデスクの雑さを思い出し少し疑問に思うシーンもあった。でもまさか入れ替わりは信じられないかな。あなたは私、私はあなた、新田さんの好きですってことじゃなーいって、ドジな彩子は愛されキャラだったのかな。本人以外はみんなお見通しだったのかも。
また新作作ってくださいね 直虎からのファンです。もちろん小説の脚色も。
楽しみにしています(#^_^#)
残念なドラマだったな。最終的にストーリーが浅い。視聴率のために餌ばら撒いただけ。8話で嫌な予感。
人物の描き方に違和感があり好みではないので、この脚本家オリジナルはもう見ない。自分には合わない。
ミステリー、サスペンス、人間ドラマ、刑事ドラマ、どれも成立していない。東朔也の救いのなさをよそに、ラブストーリーってことなんじゃなーいのー。
ヒューマンサスペンスなら「あしたの、喜多善男」。
低視聴率だったが「ドラマ作品」と呼べるものだ。
BOXで持つ唯一のドラマ。小曽根さんの音楽も最高。
視聴率がよかったのが気に入らないのかな。
確かにいいドラマでも視聴率が悪いドラマもある。
合わなかった人もいるけど面白く見た人が圧倒的に多いのは事実。
この枠はいつも視聴率ががいいが蓋を開けてみないとわからない。
狙ってとれるかどうかは不明だし、このドラマが特別ではないと思う。
森下さんは作りたいドラマを作っただけだと思う。
たまたま実力のある魅力的な出演者が多かった。
入れ替わりなんてと最初は批判的に見ていたが面白さに引き込まれた。
奄美大島の入れ替わりの伝説にも興味が湧いた。
日高の兄に対する深い思いが異常な行動になったが、
全て受け入れる覚悟がわからなくはないと思った。
このドラマは最終回が神回だった。
あの最終回の意味がわかる、わからないで評価も天国と地獄だと思う。
あまりドラマを真面目に観たことがないけれど。真面目に観るって?
手玉に取られはしないしきちんと観たけれど、面白かった。
陸や八巻を疑ったりしながら犯人探しも面白かったが、最初にパチンコ玉を口に入れていたのはどう見ても日高だし、犯人をかばうために入れ替わりを実行したのではないかと思っていた。東の境遇は現代の弱い者が排除されるようで辛かったけれど。
視聴率がいい=大衆受け スポンサー様 に思いきり振った
娯楽だからさ…それでなんぼのものだからね
まあ
ATP賞はないね
狙ってもないしね
考察で手玉に取られた視聴者の不満は、結局、物事を断片的にしか捉えられない視野狭窄的なジレンマから来ていると思う。
最終回に込められたメッセージは、「考察」というこの作品の一面的な楽しみ方に翻弄され続けた視聴者にとっては、頭ではなく、感情的に受け入れ難いものだったと思う。
それでも謙虚に、作品のメッセージを俯瞰的に見つめ直す器量さえ持ち合わせていれば、考察自体に作品の意味を見出だそうという、浅薄で狭量な感覚を脱却して、このドラマの本当の魅力に到達出来たのではないかとも思える。
2021-04-01 13:37:29です。
物議を醸すような内容を書いた覚えはありませんが、捕捉説明しておきます。
最終回の高視聴率については何も不思議には思っていません。
視聴率は、即ちどれだけリアタイされたかで、私も絶対リアタイしなければと思うくらいにハマってましたから。
ただ、私にとっては、最終回(の結末、及び描写)が全てを台無しにした作品だったと感じた、という個人の感想を書いただけです。
私の感想が随分批判されているようなので、今更ですが、最終回の細かい感想を書いておきます。
ここまで納得がいかなかったのは、たぶん東の殺害描写がなかったからだと思います。
何故、東の自白部分を全く流さなかったのでしょうか。
それがあれば随分違ったと思うのですが、「犯人(実行犯)は誰か」的な話が物語の主要要素である作品において、犯人自身の殺害に至る経緯説明や自白、殺害描写等が一切なかった作品は、私も随分色々なドラマを見てますが、あまり記憶にありません。
それは、そこを描かないと、視聴者が納得出来ないからという側面もあってのことだと思います。
普通に考えても、東が自分が全部行なったという自白だけという状況は何の証拠能力もないはずで、日高が「全て自分が行なった」という自白をしただけでは、それが全て辻褄があっていても河原は信用していなかった…それと同じことです。
事件に関しては、結局、東の自白 VS 日高の自白でしかないんですよね。(我々視聴者はその他の部分も見ていますが)
また、 東が 全てやったと自白をするのなら、なぜ防犯カメラの映像を消去する必要があったのか疑問が残ります。
普通に考えて わざわざ消去したということは、自白をする上で都合の悪いものが写っていたとしか考えられないですし。
ドラマ中で描かれていた事件についての描写を考えると、東は日高をかばっていたとしか、あの最終回までの内容では、私には思えなくて。(四方殺害についてなんか全くのスルーでした。状況証拠しかありません)
例えば、二人の共謀だったものを自分一人の責任にする、というような?
そして、もしそれがそうではない、東の自白通りだ、ということなら、その結末に説得力を持たせるのが、東の自白なり東の殺害描写だと思うんですが、それは一切流れずにスルーされていた。
言ってみれば、9話で日高が望月に話した内容に、何故誰も疑問を持たないのか、全ての登場人物が「東実行犯ありき」の言動しかしてないことが腑に落ちない、全てご都合主義の最終回、という印象しか持てないんです。少なくとも私は。
また、東の人物像の掘り下げがなかったことも大きいです。
河原が熱弁を奮ってましたが、河原の台詞に説得力を持たせるには、東自身の描写が不可欠だと思います。
俺は結局奄美に行けないのかな…と涙を浮かべる東の演技は素晴らしかったです。
あれだけ演技力のある俳優さんなのに、東自身の内的描写は殆どありませんでした。
東が全ての実行犯だったという結末にするならば、何故、東の内面を描かないのでしょう。
私は、それこそが見たかったです。
孤独死のあとの特殊清掃業を行っているという設定が全く生かされていません。
漫画を読んで自分を重ねただけでなく、銀行から借りた20万の月々の返済すら滞るような生活で、やむにやまれぬ状況で一之瀬殺害に及び(?死亡推定時期とズレがありますが)、自殺した十和田に感情移入した、とでもいうような描写でもあれば、底辺に生きる者の声という言葉も、どれほど説得力があったか。
考えてみれば、最初に望月が日高を実行犯ではないのではと言っていたのも、単なる主観で唐突でした。
9話ですら、電話ボックスにいる望月をまるで見張る?かのような描写があり…まぁそれはミスリードの範囲でしょうが、四方を楽しそうに殴り続ける描写は、さすがにミスリードの範囲を超えています。
ラスト、実は日高は望月も操っていた、全て計算づくだった、と思わせるような描写がある方が、まだ納得がいくのですが、そうではなく、すっかりラブストーリー仕立てになってるし。
もしかして、途中で話のコンセプトを変えた?事件の真相を変えた?だから、東の殺害描写がなかった?(撮影してなかった?)だから、日高のサイコパス描写ばかりだった?とすら邪推してしまいます。
長くなりましたが、私には、結局何を描いてたのか、中途半端なストーリーに浅い人物描写、どこに感情移入すればいいのか全く分からないような最終回の結末だったんです。
22:15:14に追記します。
事件の真相は重要ではない、これはミステリーではないという物語の捉え方をもってしても、日高が殺害までしていたかどうかは重要です。
何故なら、その事件の真相如何によって、日高の人物像の捉え方が違ってくるからです。
ヒューマンドラマにしても、ラブストーリーにしても、結局は、人物像をどれだけきちんと描けるか、だと思います。
そこをきちんと描かなければ、 ヒューマンドラマもラブストーリーも、全く成立しません。
日高の人物像がきちんと描かれなかった、この作品を私が評価出来ない理由はそこにあります。
高橋一生さんの演技はとても良かったと思うのですが、1人の人物像の描写として、あの結末では釈然としないものがある…
私にとっては、それが全てです。
それとも、どんでん返しの続編でも考えておられるのでしょうか?
天国と地獄、善と悪、男と女
そんな二元論はもはや古い気がします
高橋一生が本気で善人を演じたら
9話・10話
あんなもんじゃないと思うけどね。かいかぶり?
この人たちはたまたま、入れ替わったから、相手のことわかったけど
喋ったこともない相手では、何の感情もないですよ
話題作 終了後には 問題作
男女逆転は古典的で珍しくはないがサイコサスペンスにしたのが斬新でした。終わってみれば奄美大島の伝説の神秘性を取り入れた上質のラブストーリーでした。互いに入れ替わることで互いの人間性に惹かれ合いある共通の事件をきっかけに信頼関係が生まれ愛し合う展開が面白かったです。w主演の綾瀬はるかさんと高橋一生さんの迫真の演技に魅せられました。
東の人物像は陸とのかかわりの中でいろいろくみ取れた。
陸が師匠と呼ぶ訳、メンタルやられると辛いぞなど自分の経験から話していた。名前も偽名を使わなくてはアパートも借りられない状況。十和田の家の掃除をしていて見つけたΦファイの漫画。同じ境遇が書かれている漫画に誘発された殺人。自分に比べて日高の華々しい成功を恨み、事件に引きずり込んだ。
しかし死が近くなり弟を巻き込んだことを後悔し自白をSDカードに残した。最後は弟を自分が起こした忌まわしい殺人の呪縛から解放してやりたかった肉親の情だったと思う。
日高の人物像ははっきりしている。面倒見のいい、人の気持ちがわかる善人。最後まで彩子や兄を庇いたかった。彩子を愛してしまってぶれたところを本人に指摘され動揺していたけれど、新田さんにもばれてしまうくらい、好きですってことだと思った。
担当者さま、おつかれさまです
最後ファンタジックでほのぼのしたけどなあ。
罪を償い再起を図る、警察官としての責任を取った移動。
入れ替わったことでお互いの人間性も解り、辛い過去も理解した上で二人が幸せになるかもと思わせたラストだった。もうこれっきりではないよね。
九十九に事件をでっち上げられたり、社員の日高に対する信頼感、子供の頃から優しかったという妹の階段から落ちて亡くなったおじいさんにまつわる話。兄の不幸を知るまでは日高は優秀で優しい人物だった。
彩子の真っ直ぐさを受け入れてくれそうだから、そのまま別れて欲しくないなと思ったから素敵なファンタジーのラストでよかった。
日高の人物像はよく分かった。むしろ彩子の方がよく分からなかったかな。人間らしさをあまり感じなかった。警察官になった動機はよく分かったけれど、仕事以外あまり興味がなさそうで。
陸がいたらよかったのに、同居していても空気みたいに思っていたのかな。最後陸が抱きしめた時可愛かった。
メッセージは作ってあるけどそれはあくまで二の次であってやっぱり考察という楽しさに重きを置いたスポーツとかゲームみたいなドラマだったと思う。
そしてなんでエンターテイメント作品として特化しているドラマだと考えることが軽薄とするのも全くわからない。
ドラクエは日本で知らない人はいないぐらいのゲームだけど、あれのストーリーは言ってしまえば小学生並みであってないようなものだろう。
しかしだから駄作の烙印を押されるならとっくの昔に消えているだろう。
ゲームの楽しさがどうかが問題。
このドラマも全く同じ。
ゲーム部分が考察に置き換わっただけ。
そこを特化して今の時代にそぐわない高視聴率を叩き出したのはエンターテイメント作品として非常に高品質だった証明。
こういうドラマでメッセージ部分で評価するのは違うまである。
公式ホームページ冒頭から(今も)
「サイコパスな殺人鬼・日高陽斗」と断定してドラマ紹介。視聴者に対して、制作側のこんな騙し・釣りはよくないね。真面目なドラマファンほど公式チェックして楽しむのだから。
ストーリーで勝負できなかったのかね と思う。
ドラマの感想はそれぞれでいいし何も人に解ってもらわなくてもいいと思う。
自分の感想はこうだったでいいんじゃないでしょうか。
いくら言われても見方が違うし、そこに拘る?って思うだけ。
それでいいんじゃないかな。
見えてることだけでなく想像して見る。
日高家に置いてあった石は奄美大島出身の母からの形見の石とも思えなくない。
見る人にとっていろいろ想像することは自由だし、そう思ったらそれでいいんじゃないかな。
奄美大島の伝説の話を想像しながらこの奇想天外なドラマを楽しく見た。
最初の日高のというより、高橋さんの今宵は新月、月はない・・・でゾクゾクした。
ドラマの感想は人それぞれ、本当にその通りです。
人の書いたドラマの感想にまるで謝罪を求めるかのようなレスはやめてください。
本当に不愉快でした。
長々とした説明も本当はこのサイトに書くつもりはありませんでした。
別の感想サイトに書いた内容でもあったので、マルチポストと疑われても困りますし。
本スレは絡み禁止にしてほしいです。
今頃ファンになった長瀬さん
↓
正)今頃ファンになった高橋さん
名前を間違えてましたm(_ _)m
自分の感想を強弁されれば、個人の感想ですから自分とは違うのは当たり前。
受け取り方や理解力も違いますから、こういう所で自分と同じ感想はあり得ないと思います。何も不愉快に思うことは珍しくないです。
ここの感想欄、どうしてわざわさ嫌味を含めて感想を書くんだろう。
ドラマの感想なら、賛否どちらの感想でも嫌な気持ちにはならないのに、そこに嫌味が含まれてると、嫌味を書く為に感想を加えてるだけみたいに思えてしまう。
嫌味を含めた感想は、このサイトを利用したくなくなるから止めて欲しい。
スルーか違反報告しかないでしょう。
嫌味を指摘する嫌味。鶏と卵。無限ループ。
無限ループの中でマウントを狙う愚かさに気づけないと、このサイトで人生詰んじゃうよ。
最終回だけで日高が善人だと描かれていないのではないかな。
ボストンの事件は九十九が日高を陥れるためのフェイクニュース記事だったし、会社の社員から慕われている様子や近所のおじいさんが亡くなった時風邪をひいててお悔やみに行けなかった優しいエピソードを妹が話した事などあちこちに描かれています。
東の殺人を止めようとしたが説得できなかった。仕方なく先が短い兄を捕まらせたくなくて事件の混乱を図った。
偶然彩子と入れ替わってしまったが(最初は彩子に追い詰められて階段から落ちた)彩子の姿で起こした遺体損壊、兄も彩子も助けたかった十分いい人間だと私は思います。
最終回に失望したからといって、脚本家にオリジナル作品は止めたほうがいいとか余計なお世話だし多くの人が面白く見ていたのに、自分が見ないという選択はないのかなあ。
書いた人に許可なくコピーして他スレに持ち出すのはほかの投稿者へのプレッシャーになりませんか?
違反報告上限超える⁉️
いったいいくつしたら上限なのか知らないが、こちらで削除されても、管理人への意見スレに残って消えないものを目にするユーザーはどうなるのだ。
その日の上限越えたなら、次の日にしなさいよ。
サスペンスとして見るとまるで渋さがない。
ミステリーとして見るとまるで怖さがない。
ファンタジーとして見ると少しもメルヘンではない。
人間ドラマとして見ると設定がふざけすぎている。
恋愛ドラマとして見ると…ここを掘り下げてもよかったな。
複数アカウントがあれば一部の端末が出入り禁止になっても別人として投稿できるので削除合戦は恨みが残るだけだと思います。
削除を覚悟というか削除されるので安心して書かれているコメントもある気もしますし。
反発心があってもそこは抑えてご自分の思いだけを投稿されるようにして他人のコメントへの感情を排除した投稿が続けば次第に空気も正常化されると思います。
スポンサーリンク