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池井戸作品はもうそろそろ…って正直思ってたけど、
やぱ半沢面白いわ。
やはり、面白い。
スピード感半端ない、スカッとするね。
嫌な奴は、何処にでもいる正義と悪は立つ位置なのでお互いさまだが弱者が強者に勝つ、みんなの想いを叶える英雄が産まれる瞬間がかっこいい。 半沢直樹を見て、コロナで疲れた心に頑張らなきゃと喝が入ります。
いつものマイナスコメントの後の絶賛(笑)
裏を取ってるんだろうな?!と言われてから、実は…と電脳の経営者二人の裏帳簿を取り上げるシーンが出て来て、一気に副頭取へ悪態をつく音声ファイルが流れ、一気呵成にカタをつけていくシーン、トカゲの尻尾切りをしようとしていた副頭取まで一網打尽にしたのはお見事。
会議の場で大和田が合いの手を入れるように、敵対する側の悪事に驚いて見せたりする豹変ぶりも面白かったです。
ただ、この経緯をリアルタイムの時間の流れでハラハラして見たかった。後出し的に説明されるカタチなので、はしょった感じが否めなくて。
とはいえ、大逆転劇を果たした半沢チームの勝利はとても気分が良かったです。
恩返しとか感謝の言葉が
変な風に解釈する人が出てきそう
台詞を叫んで話すのが興醒め
主人公が一貫性が無くて好きになれない。
下町ロケットとルーズベルトの阿倍さん、唐沢さんの方が
魅力の有る人物に描いてましたね。
堺さんの好感度アップは真田丸がNo.1
めちゃくちゃ面白い。そして勉強になる。前回、査察対象が電脳であることに気づき、その子会社の貸借対照表と損益計算書を見ていたが、やはり不正決算処理を見抜いたということだ。半沢の困窮時の対応能力と瞬時の計算処理能力は見事というしかない。今回は「粉飾決算」という言葉を久しぶりに聞いた。こういう業界用語をバンバン出してほしい。
子会社の工場視察のとき、半沢が手作り部品を称賛するシーンがなつかしかった。半沢ねじ工場も大和田に称賛されていて融資がかなったら潰れなかったし、半沢父も首吊り自殺しないですんだ。でもそうなると物語は成り立たないという複雑な気持ちもある。
大和田の「死んでもやだね」は強烈だった。自分に屈辱の土下座をやらせた半沢とは手を組めないと思うのは至極当然。でも、車前に飛び出した半沢の決意を知った大和田が車を引き返して歩み寄ったことが、半沢の命をつないだし、大和田の行内での発言力復活のきっかけにもなった。この仇敵だった2人の利害が合致した瞬間と、追加融資検討の重役会議のシーンが一番ドキドキした、
伊佐山が2代目土下座野郎にならなくてよかった。土下座はもうやらんでほしい。あっちのドラマもこっちのドラマも土下座ばかりになってしまう。
本音をいうなら、半沢が銀行に戻るのが早かった。もう少し証券会社にいて仲間と苦労をともにしてほしかった。東京セントラル証券の連中いい奴らだから、もうちょっと見たかった。
半沢に最後に倒してほしいのはもちろんあの人違います?
気遣いを見せるふりして喜ぶは吉良も驚く手口なりけり
身に覚えある奴不正を隠す奴心穏やか見られぬドラマ
主人公が気が短い、みんなの前で謝れ強要
土下座強要を思い出した。
正しさを振りかざす者の影の活躍
正しさがころころ変わる貧しき国ぞ
気が小さいというタレントさんがよくモノマネしてる。何か溜めてる自分で苦情が言えないヘタレが好きなドラマ。
溜飲が下がるらしい。
テレビでやるレベルじゃないでしょう。
歌舞伎の舞台なら大袈裟でちょうどよいかも(@_@)?
遠目に見ると、一番の悪者は三笠副頭取だったのではないか。
私利私欲のために、粉飾決算をしている可能性の高い電脳に、
500億円の融資を実施させようとしたのだから。
半沢が、査察対象が電脳だったことに気づいたことにで、
電脳の粉飾決算が暴かれる過程こそが醍醐味だったはずが、
視聴者も含めて、役員会議で一気に「結果報告どんでん返し」
の芝居を見せられることになりましたが、非常に痛快でした。
Spiralを救い、電脳子会社の特許を返させるのは見事です。
悪事を働いた3人は電脳に出向となり融資回収させられる。
次回からの話ですが、大和田は、帝国航空の融資500億円が
棒引きにされるかもしれない件を知っていたのでしょうか。
また面白くなりそうです。
バブルの頃は、キックバックは当たり前だった。
その昔は、女性へのボディタッチは挨拶だった。
パワハラ見たいなドラマに見えるが時代考証から考えると割と緩め、ハッキリ言えない世の中だからスカッと出来るドラマとしては最高です。
半沢さんの証券会社での話は良かったな。
でも考えてみたら、どんな場所でも、
みなさん、真面目に頑張ってます。
そんなに手抜きもせず、怠けもせず
勤勉にやっているから、おかげさまで
世の中回ってると思う( ´_ゝ`)
若手の証券マンが友人の会社に移らず、
仲間ともう少しやってみたいって
言ったのも、よかったなー。
今回、大和田は自分のプライドを傷つけられたから半沢に協力したけど、結局、半沢を潰すことはやめてないなぁと思った。あんな航空会社の債権回収を半沢にやらせるんだからね。
政治のことも大和田クラスの悪党なら予見していたと思う。思うんだけど大和田って銀行で楽な仕事しかしてないね。頭取へのアドバイスばっか!
スカッとして面白いので見ています。
息もつけない一時間。
毎度毎度同じ展開で飽き飽きします。
毎回一度は大ピンチに陥ってしまう。その後必ず都合が良すぎる展開、大どんでん返しの展開がない待っている。
誠意を持って真面目にやってきた人達が報われる話はやっぱり爽快。小さな部品に込められた真面目な人たちの努力をちゃんとわかってくれる半沢さんみたいな人が、私利私欲で汚いことをやった人たちを土壇場で巻き返して勝利するのは、何度見ても痛快。
どんな手を打ったのか明かさずに話を進めて、最後に種明かしするのも、スピード感があり驚かされる。
半沢直樹の出向期間が長過ぎた感じがありますが、それでもテンポがよくおもしろかったです。歌舞伎チームが投入されていてそれはそれで楽しめましたが、一件落着の次は国を相手に戦うというスケールがどんどん大きくなって行くのがいいですね。途中あまりにも大げさなチャンバラで大笑いもしましたが、やっぱり面白いです!半沢直樹が頭取まで登り詰めるまでシリーズ化してほしいです。
名探偵半澤直樹の犯人はお前だー展開は相変わらず・・・。
しかも犯人の動機も嫁の借金だの株取引の損失だの家族の留学費だのと大胆な犯行の割にしょうもないw
大爆笑してしまうコメディばりの大根演技にため息も出ますがくだらなくてそこそこ面白いです。
半沢の言葉使いが前から嫌いでした。
これに尽きるよ。
感情むき出しで品格がなし。
そういう人多いと思います。
半沢も案外腹黒いよねえ、
これ観て月曜日にスッキリなんてあり得ない。
だとしたらどうかしている人が多そう。
コロナ感染覚悟でやって視聴率取りたいの?
なんか後から振り返ればどう思うのだろう。
進歩なく国民舐める奴らより真摯な半沢信頼厚し
「ご批判を賜るならば」といいながら批判葬る奴らは多数
ここでは正論うざい発言いないね。
不思議。
他のテレビ局ドラマだと正論が嫌とか言う人が多いのに(笑)
かなり贔屓に甘く評価しているのは気になる。
そういう流れは余り良い傾向と思いません。
正論と正義を嫌う人は誰?
正しさはなにか気づいちゃ困るのね
正論と自論のすり替えいけません
半沢は腹黒いに尽きます。
倍返しも結局腹黒い人柄の現れと思う。
めっぽう強い半沢直樹が頭が上がんないのが奥方はなさん。
小賢しい人たちより、無垢かつ賢い妻が勝っているのが痛快。
上戸彩いいなあ。
人をうらやむ必要ない美人は衰えないのかな。
ルーズベルトや下町ロケットの主人公は腹黒いとは思わない
半沢は腹黒いのは間違いない。
正しくてもみんなの前であやまれ連呼にがっくり
みんなの前で謝れが学校の風潮になるのは恐いと思う。
何でもなく観ている人は多かったの?
学校の教師が同じ事したら、
いじめネタに成るのも、
謝ること=土下座っていうスタイルになってしまうのはとても危険。
でもね謝るべき人はいるんだよ。
知らん顔してるけどね。
恥をかかせて謝らせるのは?
本当の謝罪、心からの謝罪、みんなの前で強制は
心からの謝罪なんて出来ません。
人の心を勉強して欲しい。
先に謝ればいいのですよ。
強制される前に。人の心がわかればね。
このドラマ見てつまらないなんて損してるとしか思えない。
制作側の「意気込み」みたいなものを感じ取れないということだから。
昔でいえば黒澤明の「七人の侍」が面白くないといってるのと同じ。
もうドラマというよりも演劇に近い構成・演出だ。
役者がやりたい放題やってるように見えるが、きっと演出陣が役者の才能を信じ、自由を与えているのだろう。
それが功を奏している。
早く次が見たい。
もうデフォルトが凄すぎて。施し返しってなんだよ(笑)これが半沢節だと悟って楽しんでます。
半沢が腹黒いとかどうでも良い‼︎
全員悪者なのが素晴らしく、めちゃくちゃ面白い‼︎
たまには正義がいないドラマも良いじゃない‼︎
腹黒いとか勘違いしている人がいるようだけど半沢直樹というのは
まわりに自分のことばかり考えて他人を犠牲にするような
人がいなければ何も攻撃してこない普通の社会人なんだと思う。
北斗の拳というマンガの主人公、ケンシロウもそうだよね。
この作品の敵は相手が逆らうことを許さない一方通行の連中だった。
そんな連中をケンシロウは虫ケラを駆除するように片付けた。
半沢の前作には東田と浅野という強敵がいたが2人そろって
歯向かうこと自体許されないような一方通行だったから
半沢も負けじと相手にやり返して虫を踏みつけるように退治する。
腹黒いとかじゃなくて相手を相手と思わない非人道的な何かに
出くわすと半沢はケンシロウになってしまうんだと思う。
半沢直樹と対等に張り合えるのは、歌舞伎役者と時代劇の人?迫力有るけどいきなりの大声は、ビックリする。これはアドリブ?
半沢は気違いだよ。
そういう人にしか見えません。
冷静になれないのも理解出来ません。
悪い事をした子供を叱るにしても半沢流に叱っても効果は無さそう。
逆効果。
おっさんのドラマって気持ち悪いし醜い。
男の嫉妬の怖さを感じます。
>半沢はケンシロウになってしまうんだと思う
そういえばケンシロウは子供には優しいんだよね。きっと半沢もそうであろう。
何らかの方法で子供達を盾にするか揺さぶるかしてマネーゲームを挑めば
半沢を倒せるかもしれないのに悪党どものやり口がいまひとつ策がない。
第2章から賀来賢人や今田美桜といった面々が登場しなくなると思うが、
内容が変わるため仕方ないにせよ若手を切り離すのは危険ではないだろうか?
確かに「半沢直樹」という看板があるから大丈夫と言ってしまえばそれまでだが、
普通のドラマだったら視聴率や若手ファンの影響を考えても怖くてできない。
汚い手使って邪魔者消したことお天道様は覚えています
権力に近きことをば誇っても自然と味方は消えていきます
謝罪する時を逸した者たちが土下座するはめいたるのだ
嫉妬心からか手を変え品を変え攻撃してくる人たちの姿は往々にして滑稽です。
自衛のためには半沢のように知恵と仲間が必要だなと思います。
悪い奴ほどルールを変えるために権力の側につこうとするもの。
そうしておかしな正義を作り上げる。
それを子供たちに教えないとね。
周庭の逮捕で共産主義の恐ろしさを実感しましたが、あっさり保釈。
今後、起訴されて裁判。最悪終身刑です。
共産主義って恐ろしいって震え上がりました。
が、もっと恐ろしい国がありました。
日本です。
この国は逮捕されたが最後延々閉じ込められます。
何百日も拘留され保釈が許されません。
共産主義国家ですら2日で保釈するのにです。
これで自由主義国家と呼べるのでしょうか。
カルロス・ゴーンはこう言っています。
「日本の検察は途方もない権力を担い、容疑者に自白を迫っている。
それが有罪率99%の原因。スターリン政権下のソ連でも、これほど高率ではなかった」
いよいよ半沢直樹が国家権力に立ち向かいます。
この国の悪を徹底的に炙り出してもらいましょう。
現実に土下座も謝れの強要も逮捕されたりするんでしょ?
そういうのを堂々としているのは違うと思う。
半沢と同じ事をしたいとは思わないからスッキリしない。
逆に悪印象しかないです。
そういう人も多いだろう。
他のテレビ局が好きなのは強要するシーンがないのが好き
このドラマは日本らしくない。
リアタイで見るために日曜は早めにご飯食べてもらって
かたずけてから夫婦で見ています。
こういうのスカッとしていいです。
ラグビーのドラマみたいのより、
うちはこういうほうが受けるんです。
実際には何にもやり返すことはない旦那ですから(笑)
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