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気分転換に楽しんで観る、これはドラマだから、って割り切って観ないとダメなシーンが増えてる気がする。繰り返される土下座や、公開つるし上げ。。本当にやったら法的にどうなのというハナシだけど
でも、展開が早く、話はおもしろく歌舞伎系の方々の怪演もあってやはり楽しい。来週、愛之助さんが出てくるみたいなのでめっちゃ楽しみw
オネエ全開でいってほしい
セリフの話ですが、今回はちょっと、半沢が何度も「バンカー」と言った、その言葉自体に違和感を感じた
一般の銀行員はBANKERじゃない、自らをBANKERと名乗れる人は”銀行家(所有する人、上級役員など)一部の人だけですよね?
Bank Clarkとかだと響きがイマイチとかわかりにくいとかあるのかもしれないが、だったら無理やり英語にしなくても「銀行員」のままでいいのでは?
英語のままだと、銀行員としてのプライドを感じる以前に、「え?アンタ普通の社員じゃなかった?」みたいな違和感が
昔は言いやすいテキトーな言い方でよかったかもしれないけど、今は多くの人が英語を理解する時代、制作の方もちょっと考えてほしい気がします
度を越した顔芸がちょっとキツイ。
相変わらずの面白さだが、少々叫び過ぎだな。
顔、近いよね。
大上段にかまえる歌舞伎役者がいなくなった分、少し落ち着いた。半沢が目立ち始めてよかった。冷徹の2人の女が登場し、これから一人とタッグを組み、もう一人と戦うという構図かな。でも開発投資銀行の企画部次長、冷たそうに見えて心の中は意外にホットかも。西田尚美はその役にはまっていそう。そして天敵黒崎のねらいも気になる。
柄本明と江口のり子、東京乾電池の2人が政界のトップ役とはね。「笑っている場合ですよ!」で高田純次と東京乾電池ニュースを担当した頃は、お笑い劇団かと思っていたが、その後シリアス演技派俳優育成に転換したのかな。
もう一つ気になるのは、直樹と花の息子は今どこに?シーズン1では幼稚園生だったから、現在は小学生?中学生?でも自宅には彼が生活している様子はない。もしかしたか急に登場するかもしれないし、物語に関係ないということで登場しないかもしれない。どうなるのかな。
今週も面白かった!でも最近ちょっと、半沢直樹が怒鳴りすぎではないかと思ってます…。
私も半沢夫妻のお子さんが気になる視聴者の1人ですが、4話の取締役会議の朝の場面(直樹が紅茶を飲むところです)、もう一人分の朝食が用意されてましたね。
放送は7年振りですが、ドラマの中では7年も経過していないのではないかと思っていて、そこを曖昧にするためにわざと子役を出さないのではないかと思っています。
半沢のバンカーとしての視点、これに文句いうやつは、いやーんバンカー。
最後の演説は最高だった。
スレの不満分子に倍返し!
原作を圧縮し過ぎて、胸焼けがする。
敵が巨大になると、マジで恫喝まがいのことをしなければならないのか、、。
堺さん、叫びながら血管キレそうになってんじゃないの⁉️
見ていてしんどい (;´Д`)。
でも、見てしまう。
罵倒されたり、嫌味攻撃されたりするシーン、これに耐えるのがちょっとキツイんですが、一話の中でスカッとする決着があったので、ほっとしたというか、耐えてよかった~(・_・;)
「証拠があるのかぁ~?!」って恫喝していた人、思いっきり悪いことやってるのに、開き直りがすごい。
大画面で、証拠が流れ始めて、まさにこのダメージは倍返しだな~と。しかも伝説のパイロットさんが参加してくれて、このパイロットさんがカッコイイので、気分がアガりました(^_^)
今回、歌舞伎の皆さんの出番が少なかったのですが、そうなると、俳優さんの本気モードの罵詈雑言が怖くて、視聴しているだけなのに、こちらもダメージもらう感じ。
横柄で偉そうな人が次々登場して、大人同士の虐めみたいなシーンがけっこうあるので、そこはもうちょっと、おもしろおかしくしてほしい。歌舞伎の皆さんの顔芸は、そういう意味で、ゆるさというか、遊びの部分というか、とても有難かったと、今回、思いました。
来週は、あの黒崎さんが登場ということで、意地悪なセリフが、もうちょっと楽しく聞けるんじゃないかと、とても楽しみにしています(^。^)
25.5%って…帝国航空大繁盛だな。
次回は50%くらいいくかな
堺さんて、JOKERくらいか?静かな役。
リーガルハイでも結構叫んでたよね(笑)
どこのテレビ局か忘れたけど、再放送してくれないかな。
↑ガチ堺雅人ファンです。すいません。彼が出ていれば良いドラマです。
現実の日本航空(JAL)は一度倒産しました。
その後、JALタスクフォースで再建したそうです
普通なら、帝国航空は倒産するのでしょうが…
半沢は、どうやって開発投資銀行と協力するのか、
国にどう対処するのか。 次回が楽しみです。
半沢さんのドラマに出てくる悪役の方々って、コワモテで怒鳴ったり、ザ・パワハラみたいな人が多いですね。
ドラマはおもしろいし、見たいんだけど、パワハラおじさんの怒鳴り合いが怖くて、見た後、悪夢に出そうなくらいドッと疲れてしまいます。
コワモテ博覧会だからね。見ごたえあるよ。
こういうドラマは滅多にないから放送中は楽しまないとね。
コロナで街に行きづらいけど家の中でお祭りを見れるなら。
面白く見てはいるんですよ。
でも、悪党どもの不始末騒ぎはいいかげん見飽きたっていうか。
「下町ロケット」のときもそうだった。
悪徳企業と悪徳弁護士を叩きツブす場面は確かに溜飲が下がるけど、
でも一番面白かったのは、台風に直撃された米農家を救うために、知恵と力と勇気を集結させて敵味方なく全員で戦うとこだった。
半沢さんたちにも、本来の銀行のあるべき姿を掲げて戦ってほしいな。
悪者をやっつける、ってより、ピンチの企業を銀行の力でもって本来の軌道に戻す手助けをするシーンが見たいよ。
だんだん簡略化というか、単純明快な水戸黄門化してきてなーい?
それでも楽しく見ています。
パイロットの人が物分かり良くてカッコ良かった。
ただ、ちょっと簡単に出来過ぎな感じも。
やはり全話の回数が減らされてしまうのでしょうか?
来週は賀来さんがまた出られるようなので楽しみです。
単純な勧善懲悪化しすぎ。
半沢を今すぐ呼びたいお茶の間に
語らせてあげくは粛清そりゃないぞ
いいように使ってポイにみな去った
尾上松也の指のラメマニキュアが気になって仕方なかった
基本的に面白いし,役者も頑張っているんだけれど,話が急ぎすぎじゃないですか.電脳の粉飾ももう少し沼の深さほしかったし,今回の情報リークもも簡単にバレ過ぎな感じです.上戸彩や井川遥を経由した裏話が事件解決の糸口,といった伏線があると,物語に深みが出るんですが.コロナの影響を避けるために,みんな急いでいるのかな.何となく総集編を見ているような...
スカっとするのが良いです。
25.5って凄くね?数字はバカ正直すぎる。
「帝国航空」…思い切った社名を付けたな。
漫画の世界でもなさそうなくらい大胆不敵。
「百家争鳴運動」かもしれません。
たぶんそうだと思います。
自由な発言を奨励し、それに応じて発言した者たちを
違反者とみなしその場から追い払う。
彼らのやってきたことはまさにそれです。
自分たちは権力に守られているとアピールを続ける。
歴史に詳しいものだからこその行動かも。
本来の姿は人気商売というよりも、
たぶん別のことをしている人なんじゃないかと思います。
私たちはまんまと騙されてきたのでしょう。
半沢直樹を見ているといろんなことがわかってきて勉強になりますね。
スカッとしないです。
叫んでばっかり
歌舞伎連には勝てんな。
薄くなった(笑
「腐った肉」はやめてほしかった「腐ったバンカー」でいいのに。
その時のバックが全日空機ばかりなのが気になった。
ただの偶然だろうけど。
家族が最後まで会話だけ聞いていたけど、振り返って観たいとは思えない感じだったと、
それとは逆に未満警察は会話を聞いて観たいになり、視聴したい気持ちに、
台詞の内容が良いか悪いかで引かれるか引かれないか
って大事ですね。
泥々しているドラマはなあ
同じ人多い気がする。
面白い…ワクワクが止まりません。
単純なコメントで面白いって他のテレビ局のドラマ感想には余り無いかも、
密度が凄くて、無駄が無くスピード感半端ない。
コロナで、駆け足なのかロスジェネだけでワンクルー行けるのに贅沢。 海外ドラマに負けないスリルとスピード、毎回、スカットしてます!
海外在住の友人に頼まれて録画開始、ついでに視聴したら面白い。
前作は見ていたけど話題になり過ぎ 暑い夏には見たくなかったのにw
やり過ぎ感がコントのようでクセになるわ。
歌舞伎の人たちの生き生きとした演技だけでも笑えるのに
古田新太とか、ぶっ混んで来ますよね、ミッチーもお約束。
いやぁ楽しいです!
確かにマンネリ化していたNHKのLIFEよりも かなり面白い。
5話になったら、なんか、変わった。
監督?
似たり寄ったりな同じような言葉でしか絶賛出来ないのに笑える。
こういうドラマが半沢のみだったら良かったかも
他にも似たり寄ったりなドラマが多いから
今回の続編に観なくてもパターンか分かってしまうのが残念です。半沢の続編を何回やるの?みたいな感覚です。
ナギサさんと半沢には反発が多いのはそれだけ人気があるってことでしょう。
人気あるものに焼きもち焼いても何も生まれません。
ちょっと泣いちゃったよ。
自分の会社あんな風に言われたらグッとくる。
半沢の人心掌握力の凄味。
悪人が次から次と。まあ面白い。
なんかね、半沢直樹とかこのシリーズは第一話を見るのに覚悟が要るんですよ。で、ずーっと録画はしてたけど見てなかった。17日にお亮のスピンオフ含めて全て見て、その後帝国航空のお話しを見ました。
電脳の方はとにかくいとこ2人の顔芸が凄かった。古田新太が2人に負けるなんて…すごい…
施されたら施し返す、恩返しです、これが未だにぐるぐる頭で回ってます。(^◇^;)そして歌舞伎の皆さんがあまりにキャラと絵面が濃いので、堺雅人と賀来賢人が並んで歩いてるだけで爽やかさ満載でした。賀来賢人さんの立ち姿も美しかったです。
帝国航空の方はストーリー自体が今ひとつ、かな。
1話完結みたいな作りで、他の方々も書いてますがコロナの影響でしょうか。
いずれにしても、また感染が広がり撮影できなくなるかもしれないというプレッシャーの中、ホントにご苦労様です。
最終回まで楽しみに見ます!
第1ラウンド 半沢直樹VS小木曽忠生
第2ラウンド 半沢直樹VS浅野匡
第3ラウンド 半沢直樹VS東田満
第4ラウンド 半沢直樹VS古里則夫
第5ラウンド 半沢直樹VS福山啓次郎
第6ラウンド 半沢直樹VS平山(一正・美幸)夫妻
第7ラウンド 半沢直樹VS諸田祥一
第8ラウンド 半沢直樹VS伊佐山泰二
第9ラウンド 半沢直樹VS三笠洋一郎
第10ラウンド 半沢直樹VS永田弘
結果、半沢直樹の全勝。
※大和田暁、黒崎駿一、中野渡謙(?)とは未だ決着がついていない。
最後の最後は東京中央銀行を賭けて、
中野渡頭取とパンツ一丁で相撲かな?
このドラマに焼きもち?
全然焼きもちなんか(笑)
割りと呆れている人も居るよ
この時間帯のワンパターンドラマに、
なんか韓流なドラマですね。
ナギサさんと半沢には反発が多い?それはそうでしょうね。
でも半沢が視聴率高いのは分かるんですよ。
問題なのはナギサさんですよ。主演の人、視聴率持ってるのかな?
半沢直樹はアンチも相当にいると思います。面白いのはアンチも
見てるということです。ここが他の批判やら非難が多い作品とは
大きく異なるんですよね。低視聴率ドラマってあるわけなんですが
アンチが見てないでブーブー言ってるから可哀想なんですよ。
半沢の場合、アンチがドラマのシーンについて「漫画だ」とか言いますが
他のドラマは「おおよそ全体のイメージ、スタイルのついて」しか触れません。
アンサングシンデレラとかスーツとか、ホント、不幸ですよ。
要するに半沢直樹はV9時代の「読売巨人軍」みたいなもんでしょ。
昔の巨人(今は野球離れているからどうか分からんが)といったら、
そりゃあ、もう、アンチが勢力をあげて大変でしたよ。
でも、巨人戦はメッチャ視聴率取ってましたから。
何しろ長嶋茂雄がバッターボックスに立つとアンチが吠えるのなんのって…
みんな長嶋を見てたんだよね。ファンもアンチも一緒になってTVにかじり付いていた。
半沢直樹って今時、凄いドラマだと思う。冗談抜きにして。
何げに楽しみにしてます(^ ^)
子供はカマキリ先生目当て、大人はストーリーを楽しんでます。
威圧されたりやられたりして、ちょっとストレスになる場面もありますが、一話の中でスッキリするシーンもあるので、見終わって充実した感じがあります。
反撃が怖い人たちは見たくないんだと思います。
半沢の言葉に責められる気分になるような方たちはつらいでしょうね。
カマキリ先生を観た後で
半沢を観ると香川照之劇場を
最高に感じられる。
リアリティーがあるとか、ないとか
考えずに気軽に楽しむドラマだな。
味ではなく刺激だけのハバネロみたいなもんだな。
ああいうのは中毒性がある。
盛り上がらない芸人がウケ狙いで食べてたり食べさせられたり。イヤな文化だ。
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