3.40
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108件 |
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109件 |
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75件 |
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65件 |
| 合計 | 395件 |
やっと、舞台セット（御殿）が立派になってうれしいです
福原のの御殿は新品らしく柱も白くていいですね（＾０＾）
この数話の時忠、ちょっと無理やりだったかな？とおもうんですが。
お気楽な皮肉屋さんが、急に悪代官にグレードアップして
でも悪代官のはずが辛そうで、カムロを取り上げられて悔しい、
のは何故？その間に何があったんだ？
あれまカムロ、ＷＩＮＤＯＷＳの変換にでてこないよ。。。
ちょっと妄想です
牛若と義経の出会いの場面に割り込んできたカムロたち。
カムロ、わらわらわら～
「会いたかった会いたかった会いたかった、君に～（キメっ）」
カムロたち さささ～と退場
牛若「今の、何・・・？」
弁慶「アケビ四十八でござる。
謡草子を買わなくても会えるなんて」
「牛若とやら、その強運惚れたでござる！
お供するでござる！！」
牛若「おっさん、そこか！」
ＮＨＫの清盛関連番組見ました
石黒英雄（平宗盛）藤本隆宏（伊藤忠清）豊原功補（平忠正）
が神戸～壇ノ浦の平家ゆかりの場所を訪ねる紀行番組
豊原氏が映ったときに
「なんだかヤクザ映画でアルマーニ着てそうな。（ひどい）何役やった人？」
とおもったら忠正おじ様！
いやあ、素と演技でこんだけ違うんですねえ
藤本氏、一般人と並ぶと体格でかい！
石黒氏、上の二人が暑苦しいやら、生臭いやらで
さわやかさ３倍増しに見えちゃったよ（笑）
番組中で、「平家が船で６日かけて福原から厳島まで旅行した」とありました。
そういうのがドラマ内にあるといいな
栄華におぼれていく平家、追従でお供する貴族たち・・・
大河の舞台になった地域も喜ぶしね！（オイ）
関連番組やるんだったら今度は「兄弟でござる」が見たいな
重盛、宗盛、知盛、重衡が平家ゆかりの場所を訪ねる
お姉ちゃんにふら～、お土産屋さんにふら～な知盛、重衡
羽目は外さないがひたすら仏頂面の宗盛
右手に胃薬左手にＪＲ時刻表を持ち弟たちを引率する重盛
大河のパロディってやってくれんかなあ。年末とかに。
このドラマ、しつこく再放送まで何度も見るといろんなことに気付けて面白いですね。
かなり凝った作品で深みあります。だからちょろっとみる人には良さがわかるとこまで行かず
視聴率低いのかも・・元々薄利多売で作ったものじゃないんですね。
今回もなんかダラダラした感じ。
もっといろんなエピソード盛り込んでほしい。
滋子役の成海さんはダイコンなんだけれど、どこか不思議な魅力がありました。史実では滋子が元々うまくいかない後白河法皇や側近と平家の間を取り持っていたようですね。３５才で亡くなるとは・・・
今までそういう場面があまり描かれなかったので、滋子が平家と後白河法皇の中に立って
均衡を保つために心をくだいていた、と言うのが今回やや唐突な感じもしましたが、
みずから進んでお酌に立ったり、成親や西光に気づかいを見せたり、はとても良い場面でした。
こういう女性の描き方は歴史の裏で女性が活躍していたことを大仰でなく表現していて
女性主役の大河よりも納得が行きます。滋子はキーパーソンなのですからもう少しこういう場面を
小出しにしておけばよかったのに・・・
彼女の死は今後の平家にとってはものすごく大きいことだったのですね。それを指摘したのはやっぱり
時忠でした。残り３カ月を切りました。さて一体どこまでストーリーが続いて行くのか楽しみです。
伊藤忠清の不満とか西光の悔しさとか
戦を知らない重盛の子供たちとか
持ち出しが多いとぼやく関東武士とか
せりふや１カットとしてはとても良いのですが
やっぱり、花見に浮かれる人などの「演出」で見たいなあ
ドラマの出来がいいからもっともっとと欲かいちゃうのね
「清盛にはわしが必要、わしには清盛が必要」
あのう、法皇様それプロポーズですか（汗）
清盛危篤の時、清盛がいないと
生きていけないと泣いたあの回から
おかしな妄想が（＋_＋;）
土曜日の再放送であらためて見てみるとこのドラマ筋立ても人物像も美術もすごく凝っていることが
わかりますね。
直観勝負のドラマが多い中けっこう珍しい作りかも、と感じました。全員が全員良いと思わない
と思うけれどコアな大河ファンも増やしたかも。
けっこういいドラマで衣装とかもすばらしいし俳優さんも好演してるのに視聴率が低いのはもったいないですね。
莫大な制作費をかけているのですから凝ってて当たり前。
それは税金だってことをお忘れなく。
松田聖子の演技がすごく上手になっていてびっくりした！
昔は棒読みだったのに、人間の可能性って凄いんだな。
あの年齢になっても進歩するんだなと感心した。
１０月末でＮＨＫ東海支局は打ち切る。
滋子がいなくなって黒清盛に歯止めがかからなくなって来た感じ、これはいいですね。見ごたえあります。
重盛はちょっとかわいそうでしたけど。西光も。清盛も後白河法皇も好感度ゼロ、でこりゃ視聴率上がらないはずですわ。
でも歴史に名高き鹿ケ谷の陰謀の序章、面白かったです。
いつもながら双六とか今様とかにでちょっと時間使い過ぎで脚本家さんこういうの大好きなんでしょうけど
今回などはもっと具体的、徹底的に政治的駆け引きだけに焦点あててくれた方がわかりやすい気はするんですけどね‥‥
毎週、強い裏番組に負けて視聴率は苦戦しているようですが、私は結構見応えがあると満足しています。来週の鹿ケ谷の陰謀、楽しみです。
いろいろ叩かれてきたけど、松ケン清盛すっごく良くなったと思うな。
個人的には重盛窪田くん好き(*^^*)
気になる点は・・・
北条政子役の杏の唇尖らしたやんちゃぶりをアピールする演技。
初期の松ケン同様、今後の演技に期待。
重盛窪田くん私も大好き。時代劇はじめて見ましたがよく似合うし、現代劇と同じように繊細な感じがすごくいいと思います。声が少しハスキーなのも個性的。
この時代、誰がやっても面白くないから松ケン気の毒。
剃髪までしたのにね。（でも、似合っているよ。）
せっかくの大河ドラマの主役なんだもの派手な戦国時代やらせてあげたかったな。
最近の松ケン清盛はなかなかいいんじゃないですか？
さすが、と思っています。
頭丸めて何かが吹っ切れたみたいな感じでやっぱり演技うまいな、と感じてます。
今回などはちょっと老けメイクも入れてきましたね。
このドラマにはつるつる坊主がたくさん出てきますが皆頭の形もいいしステキです。
虎ノ介さんの西光のボーズが私は一番好きです。
変人だけど松田後白河もすごい美形ですね。こんな後白河法皇後にも先にも今回かぎりでは？
まだやってんの？ 早く打ち切って！！ お金のムダ！！
大河ドラマは年末まで続きますよ～
日本の歴史ドラマにお金かけるのは他のへんてこな番組にかけるよりずっと良いと思います。
他では絶対見られない贅沢な衣装とか道具類とかにはお金かけて欲しい！まあ嫌いな人には悪い気もしますが、私は今回の大河わりと好きなので…でも俳優さんには苦労の割に
民放ほど支払われないのでしょうね。
弁慶は牛若は自分が取り上げたって言ってたよね？すごい設定だな。今時立ち合い出産はあっても自分で取り上げられる医者じゃない男なんていないぞー。
でもよく知られてる弁慶の牛若に対する並外れた忠誠心を思うとこのとんでもない設定は創作としておもしろいかもしれませんね。
家来というより牛若がかわいくてしょうがなくて保護者みたいに守り抜くって・・・よく考えたものだと思います。
明雲 ずるいよ・・・
明雲の出て来る回＝政治劇の回＝面白い回。
この方「むかつくー！！！」って叫んでるだけなのに
評判のいい回にだけ出てずるいよ（笑）
北条館には柴がいます
でも、主役は頼朝なのでフォーカスが当たらず
柴はピンボケしていることが殆どです
頼朝の泣き顔なんかいいから、
いや頼朝、柴に愚痴をこぼして。もっと柴出して!
明雲、いかにもワル坊主って感じでいいよね。確かに彼が出る回は政治劇してる。でも今回はもう少し清盛と手を組むにあたって彼側の利益もちゃんと表して欲しかったな。それなりのメリットなければワル坊主は簡単には動かないんだから。
頭を剃ってからの演技を見てると同世代の俳優ではこの役はやっぱり松ケンしかできなかったかも
と思ってます。
クセのある役はやっぱり上手ですね。ふつうっぽい役もいろいろやってるけど、あまりインパクトない。
デス・ノートとか銭ゲバとかデトロイトメタルシティの松ケンが強烈に心に残ってる。
これも後半はそのたぐいになりそう・・前半はすでに忘れかけてる感じです。
鹿ケ谷の回・・なんか清盛のキレっぷりが恐ろしかった。さすがの平家の方々も引いてた。理想が似ているようでも信西と清盛は根本が違うと西光に罵倒されて自分を抑えられなかった清盛。公家と武家の相容れなさ、心の底で差別意識をぬぐえない人間の悲しさ、差別される側の悔しさが現れていたと思います。
結局平家は院政、公家政治の大きな壁を今一歩のところで乗り越えられないのですね。実際の清盛が目指していたものは「武家政治」という言葉が当てはまるとは思いませんので歴史的解釈としてはちょっと疑問のところがあるものの、「武家」ということだけにポイントを置いた場合、都での平氏の陰りと並行して、伊豆でいよいよ源氏、北条氏による武家政権へ向けてのステップが始まった、という描き方はドラマとしては筋が通っていて面白いと思います。途中までピンと来なかったのですが、この完璧ではない清盛も最近受け入れられるようになって来ました。
とても見応えのある回でした。前の方がおっしゃっている通り、清盛の怒りと悔しさの表情、演技はなかなかでしたね。でも、今の清盛が武士、武士と言っても違和感を覚えずにいられない。だから滅びていくんでしょうけど、なにか複雑な気分でした。
あと、北条時政役の遠藤さんの演技がとてもよかったです。父親の情がとてもよく出ていました。
今回久々に（？笑）良かったです。
やっと面白くなってきたかな～って、遅過ぎ！（笑）
松ケンの鬼気迫る演技良かったわ～
やっぱ松ケンって演技上手いって再確認しました。
平家滅亡のラストに向かってのドラマ展開に期待します。
松ケンの迫真の演技に魅了されました。庭の西光に向かって走り出したときは思わず「やめて!」と言ってしまいました。古典の平家物語はよく知らないのですが, いくつか読んだことのある歴史小説では，清盛が西光を殴ったり蹴ったり唇の端を引っ張って裂いて血だらけにする場面が出てくるからです。大河ドラマでは主役を「優しくっていい人」に描くから，そんな暴力的シーンは無いんだろうと思ってました。でも松ケンの演技はまるで本物の清盛が乗り移ったかのようで,気が付くとすっかりドラマの世界に入り込んで見ていました。重盛と一緒に「もうお辞めくだされませ」と止めていました。
また清盛が頼朝を助けた理由の新解釈もいいです。男っぽくて肉食系だけどどこか可愛らしくてさっぱりした政子もいいです。頼朝や義経もいままでとはちょっと違う風に描かれていて源氏の人たちも好きになりました。
杏さんの政子は荒っぽくて男勝りですが、芯の強さと独特の優しさが感じられてとても良いと思います。遠藤さん演ずる父、時政にすごくかわいがられて伸び伸び育った感じがします。同じおてんばでも結局時代に流されて「戦はいやでござりまする」などとただわめいていた「江」とは全然違って好感が持てます。
遠藤憲一さんって非情なヤクザとかも上手ですが、こういう
情があるお父さんとかもすごく素敵なんですね。
娘がかわいくてしかたなくて、幸せを心から願ってるお父さんの
感じがすごく伝わってきます。怒るけど結局許して応援しちゃう、とか・・・
クールなんだけどどこか優しさがあって、大好きです。
同じケンイチ、松ケンも最後まで頑張って！
松ケンがクランクアップ後に「清盛に引っ張られて続けることができた。」みたいなこと言ってました。
このドラマの登場人物は(大河ドラマはみなそういう感じあるのかもですが、特に今回は）歴史上の人物の霊がのり移っているかのような雰囲気確かにあったなぁと思いました。
井浦新の崇徳院とか、もうそれ以外に考えられないものがありました。
鹿ケ谷の陰謀，松ケンの演技，さすが主役に選ばれただけありました。権力を極めた男の風格も苦悩も感じられ，20代の彼が清盛の実年齢に見えました。「海賊王になるぞ～」の頃とは別人のようになれて終盤を迎えられ本当に良かったです。（それとも歳をとってからの清盛を際立たせるため，わざと若い頃をあのように演じていたのか？）
清盛と後白河院の板挟みになってしまった重盛の苦悩がよく現れていた回でした。清盛のここまで来たら最終的には平家の血が入った帝を擁立し天皇家さえも思うがままに、と考える気持ちもわからなくはありませんが、その欲が結局大きなひずみを生み、滅亡への序曲になるのですね。権力を得た人間が志よりもあくなき欲望に走る姿、松ケンが好演していますね。そしてどこまでも純粋で繊細な息子重盛。窪田さんもぴったりですね。ほとんど年変わらないでしょうに、親子に見えるところがすごい！
何だか終盤に来てがぜん面白くなって来て松ケンはもっと早くから坊主になって欲しかった、と今さらながら・・若い頃はわざとああいう風に演じたのでしょうが、クセがないと
松ケンってあまりオーラがないんですよね。
西光、成親の最期は壮絶で清盛の近くで長く出演してきた2人なので何だかショックです。
源氏勢が面白くなってきたので、残りあと少しですが毎回目がはなせません。大事に見て行きたいです。
本当に面白くなってきました。重盛の「忠たらんとすれば孝ならず、孝たらんとすれば忠ならず。進退窮まれり」という心からの叫びには胸を打たれました。窪田君は若手ながら本当に演技が上手ですね。でも帝にお世継ぎが生まれて喜んだ時の清盛の表情は若いころの無邪気すぎる表情が思わず出ていて、正直がっかり。ああいう顔だと言われてしまえばそれまでだけど、もう少し抑えた演技ができないかな。
最初の方しか見ていません。ですが、松ケンの演技ひどいですね。
大河の主役つとめられるだけの存在感はまだ無い気がします。
松ケン、平清盛が乗り移ったかのような素晴らしい演技です。
って、ほんまの清盛は知らんけど（笑）
重盛窪田くんは若手Ｎｏ１の実力者。
苦悩に満ちたあの演技には、視聴者のこっちまで心締め付けられるようでした。上手いわ～
Ｂｕｔ！打倒平家の後白河法皇に対して、いくら近臣だと言ってもあそこまで命がけで庇う必要ある？
法王がそこまで重盛に対して良くしてたとは思えないんだけどな～
とにかく見応えある回でした。
特に、窪田くんはもちろんのこと、時政遠藤憲一さんの演技にもうるってきちゃいました。
最終話に向かって、目が離せません。
松山さんすごく良いと思います。
考えて見ると前半も後半を意識し過ぎてあそこまでノータリンっぽくしなくてもよかったのにね。徳子に皇子が生まれて清盛が涙を流して喜んだ、というのは本当のことらしいので
ある程度は仕方ないかもしれないけれど、待って待ってようやくこれで本当の頂点に昇れるっていう策略成就の感慨に1人静かに流す涙でもよかったかも、と私も感じました。
重盛の苦悩にはグッとくるものがありましたけど、この大河の難点は唐突なこと。後白河院にそんなに恩を感じているなら、清盛を差しおいても院が重盛に何か特権を与えるエピソードのひとつも前にやっておいてくれればもっと彼の板挟みの苦悩が伝わりやすいのに・・・全体的には役者さんの熱演も手伝って重厚感もあるかなり良い大河だと思ってますが。
松山ケンイチさんは清盛を演じて、更に役者魂が磨かれたと感じています。さすが松山ケンイチ、期待に答えて清盛がまるで憑依したかのような見事な演技をしていると思います。低視聴率と言われ続けましたが、見る側の心をぞくぞくさせる、重量感のある質の高いドラマです。松山さん、自信を持ち今後も良いドラマを築きあげて下さい。今までにない、最近にない感情移入させられる大河です。応援しています。
平たい視聴率の数字には表れないけれどこのドラマ強烈な印象を残し、熱烈ファンを得たと思う。個人的にはいろいろツッコミたいところもあるのだけれど、とにかく素晴らしいのはいわゆる時代劇の大御所をほとんど使わず若手中心でこれだけ作ったというところだと思っています。窪田さんの重盛もそうだけれど、強烈に心に残る個性的で魅力的なキャラが多かったです。皆さんその役を理解して丁寧に作り上げよう、というすごく熱いものが伝わって来るんですよね。若い役者さんだからこそ、と思います。
重盛熱演。窪田さん人気とあいまって視聴者の感想は「重盛可哀そう，あんなに優秀で清廉潔白な息子が訴えてるのに清盛はひどすぎる」ばかりですが,そうでしょうかね。真面目で誠実なんで,世間との緩衝材になっていたかもしれないけど清盛程の器量は所詮無かったんじゃ無いかな。お育ちが良いいい人なのに気の毒ですが。（重盛と窪田さんファンの皆様ごめんなさい～）
藤九郎ったら，時政の畑から勝ってにかぼちゃか瓜みたいな野菜を収穫してた…丹精込めて家庭菜園やガーデニングしている人なら「こんな家来のいる奴に大事な娘はやれん!」と怒りそうです。（笑）
藤九郎ったら，時政の畑から勝ってにかぼちゃか瓜みたいな野菜を収穫してた…丹精込めて家庭菜園やガーデニングしている人なら「こんな家来のいる奴に大事な娘はやれん!」と怒りそうです。（笑）
あはは・・まったく。籐九郎ってちょっとお茶目ですよね。でも彼がいるとシリアス場面も少しなごんでいいですね。なにげな～く人を誘導できちゃうかんじだし。
こわもての遠藤さんに野菜・・ってレアな組み合わせですが、この人に育てられると野菜も言うこと聞いちゃうかも、という妙な説得力もあるから不思議であります。
娘の政子も伸び伸び大きく育った、って感じですし。
神ドラマですよ。これは(´Д｀)
ホントに時々神がかってる部分ありますね～。役者さんも単なる演技力だけじゃなくて何かに憑りつかれてるような瞬間があって迫力に圧倒されることがしばしば。確かに突然見たらついてけない人いるでしょう。再放送含めて週３回見てしまう大河は久しぶりです。こういう人間も視聴率アップに加えてくれないかな～？！
今回、黒かった、、、餓死という陰惨な結末も描く。偉いと思った。
それが、全世帯向けで許されるかは難しいが・・・新聞に投稿されてそう。
ますます残念なのは盛国！もっと活躍させてよう。側近なのに清盛様ってつぶやいてるだけ。役者さんがもったいないよう
ゴッシー、ツンデレ自爆というべきでしょうか。権力者の抗争にはみえん。
「キヨ君に喧嘩売ったらキヨ君ほんとに怒っちゃって、嫌われたのかな嫌われたのかな（焦）どうしよう嫌われ（続く）」
このゴッシーなら清盛が平家に招くといったら、喜んでやってきただろう
乙若、今８０くらい？長生きした人だから、丈夫で健康だったんだろうけど、、、若作り。
すいません 「乙前」ですね
乙前さんも聖子さんも人間離れした一種「もののけ」ですからまあ外見はいいんじゃないんですか？ふたりとも一般人には手に入らないような美容液持ってるんだよ。きっと。
重盛ぐっじょぶ！！
忠ならんとすれば孝ならず・・・孝ならんとすれば忠ならず・・・
ハムレット窪田の苦悩と哀しみが胸を打った。
いろいろピンポイントで見ごたえのあるドラマ。
常盤御前、思ったより断然よい。
気品と風格が出てまいりましたよ。
いろいろ若手俳優さん達、がんばったはりますね。
いいんじゃないもう、次行って
いや～まだまだこれから見どころがいっぱい詰まってるでしょ？
かくも美しい衣装や美術や音楽などにもこだわり抜いた情念大河ドラマ。どうやって終わりを迎えるか、は年間通してきっちり見て来た者だけに与えらる大きな楽しみでしょう。
主人公が死んで、はいサヨナラ、でないことだけは確かで、こんなに最後が楽しみな大河は初めてですね。
窪田くんて今まで他のドラマでへタレばっかりやってへタレ王子みたいだったのにびっくり！
時代劇に全然違和感ないしハスキーボイスも腹から低音で出すと迫力あるね
でも繊細な雰囲気は失ってない うん、今後が楽しみな俳優さん
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