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滅亡の平家ってやっぱ最初からムリだった、キツイね。
私は4話辺りから見放しましたが・・。どうでもいいけど
役者をA級戦犯扱いはないよね。
全国あちこちに「平家の落人」伝説なども散らばっていて、元をたどれば平氏に行きつく家ってそれはそれは全国に多いと思う。清盛が繁栄に導いた平家も数ある平氏が混じってできた家。しかし彼自身にはどうやら平氏の血が流れていなかったらしいところが興味深い。
江戸時代までの歴史は家の興亡の繰り返しだから、滅亡した平家をドラマにするのは十分に可能だと思う。ただよりドラマチックに、見てる人が共感できるようにするのはいろいろ
難しい点が多いと思う。
このドラマは「人間性」や「家族」はとても丁寧にうまく描けていて面白いと思うけれど、歴史劇として政治的な思惑や人間関係の描写が大ざっぱすぎてこの時代の複雑な政治の動きをよく知らないとやや分かりにくい部分があると感じる。
前に松田聖子が出ているだけで観ないとあったが アイドル時代性病だったんだよね
このドラマの最大の戦犯は
檀れいらしいよ
他の方の演技をこきおろして
雰囲気が悪くなっているらしい
檀れいは「美しい隣人」「八日目の蝉」でなかなか手堅い演技をしていたけれど
それほどすばらしいとも思えなかった
檀れいは西原理恵子と顔が似ているんだよね
西原理恵子もかなり美しい方だ
檀れいの璋子は適役だったと思うよ。白川院も鳥羽院も西行もみんな虜にしちゃった。
自分では全然意識せずにすごい美貌で、はかなげで悲哀感をまとっていて男は皆なんとかして
あげたくなり深みにはまる…自覚ゼロの悪女。魔性の女。ああいう女性ってたまにいるね。
同性から一番嫌われるタイプ。
檀れいはそれを確信犯的に演じてたな。女優としてはあっぱれ!
鍛え抜かれた元宝塚女優から見れば、そのへんの女優が下手くそに見えて文句つけたくなるのも
当然じゃないかな?
檀れいは平板な演技だと思う
彼女が一番光っていたのは金麦のCMだった
ネットで見たが脇の汗がひどかったな
及川光博とも離婚がささやかれている
その璋子さんがどんな役かはしらないが
雰囲気的に大河ドラマ女優人の結束をぶち壊していると思う
私は檀れいは嫌いではない
宝塚女優で活躍しているのは真矢みき
天海祐希
黒木瞳
檀れい
などがいるが
最近真飛聖(まとぶ・せい)
遼河(りょうが)はるひ
などが活躍している
真飛聖さんは「37歳で医者になった僕」で看護師を演じていた
↑
このドラマ見てないんならだらだらとここに書くのはご遠慮願いたい ここはそれぞれのドラマについてレビューを書く場所
「 ちゃんねるレビューは、テレビドラマの感想・レビューサイトです。 お勧めドラマの感想やレビューをどんどん書き込もう!
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「お勧めドラマの感想やレビューをどしどし書き込もう」とあるからこのドラマを見ていなくても「お勧めドラマの感想やレビュー」を書き込んでもいいと思います
私は真飛聖さんの出た「37歳で医者になった僕」をお勧めします
↑「37歳で医者になった僕」をお勧めしたいなら「37歳で医者 になった僕」のコメント欄に書けば良いと思うけど。
その通り。完全に意味を取り違えてるよ。単に自分のお勧めのドラマを書きたいだけならわざわざドラマごとに分けてコメント欄作らんでしょう。「お勧めの」というのは、そのドラマのページでお勧めコメント書くか、そのページがなかったら自分で編集して作って、という意味。そう受け取るのが普通の感覚だよ。
「37歳・・」のページがないなら別だけど、「平清盛」のコメント見たかったり、カキコミしたい人にとってここで別ドラのことや関係ないことを長々と書かれるのは迷惑この上ないよ。
あたし愛菜さんはあまりドラマ自体には興味がなくて
俳優とかキャスティングとかをいろいろ考えるのが好き
なのでしょうか?
ご自分のブログで思い切り好きなこと書くのをお勧めしますね。
このサイトではやっぱりちゃんと見てるドラマにコメントする方が
主旨から言ってもふさわしいのではと思います。
さて清盛ですが、オリンピックで放映がなくなり残念でした。
第3部、頂にのぼった平家の皆さん、そして東国の源氏、これから
また楽しみです。
松山ケンイチが一日も早く見たくなるような大河ドラマを演じるのが一番だな
このドラマはつまらない
遊びをせんとや生まれけん~♪
って
当時の人はあんな風に毎日言っていたのかな
あれはりょうじんひしょうにたまたま載っていて今の時代は有名だが
当時は一部で知られた歌に過ぎないと思う
ハウスバーモントカレーで有名なバーモントカレーも
アメリカのバーモント州でほとんど知られていないのと同じだと思う
この大河ドラマは一部のマニアのものとなり
ケチをつける人は排斥するという
悲しいドラマになった
視聴率の欄がなくなったのはなぜかな
「遊びをせんとや・・」の今様はこのドラマでは効果的に使われていると思います。
いろいろな状況で何度も出てきて、ちょっとしつこいところもあるけれど、何と言っても「梁塵秘抄」は後白河院がご自身で選曲した歌集ですし、今様は現代の歌謡曲のようなものですから、庶民一般に知れ渡っていたのではないでしょうか。かたつむりの今様なども後白河が歌っていましたが、他にもおもしろいものがいろいろあるので聞きたいものです。
今回の大河は、今様や文字におこした和歌を織り込んで、当時の雰囲気を出すのが今までにない試みで、面白いと思います。嫌いな人には多少うっとうしいのかもしれませんが。
まあ、「ちょっとしつこい」よね
大河ドラマを見ていない方は語るなというのは
その通りだから
今後は発言を控えたい(笑)
まだやってんの?
NHKでやってた平清盛関連特番
今回は時子 政子 常葉の女性ターゲット
前回の特番に比べるといささかさみしかったですが。。。
中村玉緒の時子、、、現在の妖怪(失礼)玉緒を見慣れた目には。。
やっぱり妖怪玉緒。当時はお姫様に見えてたんだろうなあ
財前政子ははまり役でしたね 杏、超えてくれよ!
さあみんな覚悟はいいか?!次回は聖子が出るぞ!
ひたすら視聴率を揶揄する人っているけどチョット憐れです。
自分の感性で評価する能力が無いのでしょうね。
たぶん松ケンがイケスカンとかそういう理由だけでしょうか、、
せめてドラマの内容でコメントする努力してみて、ね。
聖子が出るぞ!って、お化けが出るぞ~!みたいだね。夏だからいいんじゃないかな。聖子は歌謡界に君臨してる。祇園女御も平安エステでいつまでも年取らず今様界に君臨。役に
合ってるのかどうか全然わからないけど、芸能界に占める位置としては似たものがあるという訳だろう。
オリンピックで清盛も頼朝もどっか行っちゃってたけど、また帰って来るね。あの時代の装束などを見られるだけでも楽しみ。視聴率なんかどうでもいいよ。
今週は平清盛を見ているので書き込みます
上川隆也が出ていて
遺留捜査を思い出しました
あと遠藤憲一が北条時政をやっていてちょっと驚いた
松山ケンイチに関してはいい人そうで
憎々しさがないよね
家の子郎等が「父上偉くなって」と言っていたが
当時の家長にそんなことを言うはずはないと思った
これはこないだ思い出したが
平清盛の父親に宮中で公家たちが酒をかけて賎しめるシーン
あったが
あの時酒をかけていた公家の一人が三月に池袋の路上で同じ演劇仲間になぐりころされたんだよね
あの時からケチがついたのかもしれない
猪口宰(いぐちつかさ)という人が犯人だった
今回太政大臣について
「名前はあっても権力がない」と言っていたが太政大臣は今の衆議院議長みたいなものか
松田聖子に関してはやはり歌がうまくて華やかな方だと思いました
聖子ちゃん、若過ぎ~www
清盛が50歳くらい(だよね?)だから、祇園の女御って70歳くらいじゃないのぉ?
まっ美魔女聖子だからいっか~
頼朝の子供千鶴丸・・・かわいそう
これって史実?フィクションなのかなぁ。
八重姫とのことは史実みたいですね。何とも憐れな話です。
聖子乙前(祇園女御)髪には白いものが見えても全然老けませんが、松田後白河もちっとも年取らないぞ。
二人とも清盛よりも「もののけ」度が強いのかも。
太政大臣というのが、権威だけはあっても実際の権限がない官位だと初めて知りました。
松山ケンイチがようやく本領発揮して来ましたね。伊豆の頼朝を巡る話もこれからますます楽しみです。
藤原摂関家は代が変わっても身内で仲がよろしくないようですが、俳優がそれぞれ個性的でおもしろいです。
摂関家の兄弟関係が見てるだけだとよくわかりません。こういう所がちょっと説明不足なんですね、このドラマ。
唐突に新しい人が登場したりして政治的にどんな位置にいるのかわかりにくいんです。人間ドラマとしてはいろいろ面白いのですが、大河ドラマの政治劇的要素をもう少し丁寧に描いて欲しい、とちょくちょく思います。
今の平清盛はおもしろいんだろうけれども
独眼竜政宗の時のような
歴史の中で活動する人間のダイナミックさが欠けていると思います
歴史の中で駒として動かされている感じが強い
あまりにも評判が悪いので初めて観てみました~!
大河ドラマだから豪華なキャストはさすがだと思ったけど、一番の問題は演出の責任かな。
映像が妙に汚い、、、納得。
音楽がよくな~い。だいたいあのミクシィを使ったとかいわれるへんなテーマ歌が耳に残って気味悪い。これってかなり重要な部分。
松山ケンイチは声も通るし演技は巧いと思うよ、でも人間的な魅力がない。
年齢が中途半端なせいなのか。若い頃は良かったけど今は変に太って貫禄も出ちゃってただの中年予備軍。もう少し年を取ったら期待できそう。彼には役者として期待はしてるけど、今回は完全にミスキャストだったな~。変な話だけど大河の主人公は、超大物俳優か期待の新人じゃなきゃ勤まらないのよ。中途半端に大物とか人気役者とかは駄目みたい。
それからNHKのCG好き、どうにかならない?クレジットタイトルは視聴者が毎週観るものだから影響力があると思うよ。特に大河は重厚感が欲しいからCGのお試しはいい加減にして欲しい。毎年これみよかしのCGオンパレードのクレジットタイトルにはイライラする!
結局視聴率が示す通りの出来栄えで、低視聴率だから見てあげようと思ったけど時間の無駄でした。ほんと残念です。
断片的な評価としては分からなくない部分もありますが、このドラマは連続して見ていないと
全く良さが(悪い部分も)わからないと思いますね。
通年もので、最初からずっと見続けてる者としてはたった1回見て☆の評価つける、というのには
疑問は感じます。
松山ケンイチに関してもこの回だけでミスキャストなんて判断できないと思いますけどね。
私はこのドラマに関しては非常に素晴らしい部分と実に物足りない部分が同居している感じですが、
総合的には視聴率云々などと言われるほどの悪い出来では全くないと思います。
世間の評判などではなく、それぞれの連続して見たうえでの個人としてのコメントがぜひ読みたいものです。
大河ドラマは連続して見ないといけない訳だが
一回だけの一見さんを楽しませる何かがなければならないと思います
一回6000万円も使っているドラマなんですから
平清盛は大人の方が楽しんで視ているようですが
平清盛に夢中の子供っているんですかね
大河ドラマは子供が見てもコドモノ視点て楽しめるものでなければならないと思います
天と地と
とか
独眼竜政宗
とか
石坂浩二や渡辺謙の魅力が輝いていたが
松山ケンイチにそれがあるかというとない
確かに一回見ても何か惹きつけられる要素というのは、特に一話完結ものに慣れてしまった今の人とかには必要かもしれませんね。
ただ今回の場合はそもそも平清盛なんて人に老若男女が魅力を感じるとはとても思えない…
「ぼくの好きな歴史上の人物は平清盛です。」なんて言う子聞いたことありませんからね。どちらかと言えば素直な子供は頼朝、義経の方じゃないですかね。
松ケンじゃなくたって清盛大好きにさせるのは相当むずかしいでしょう。まあ大人の私としては今までと違う清盛像やドロドロした宮廷や悲惨な源氏の描写はおもしろいです。
いずれにしても大人も子供も価値が多様化し、高齢化社会でもある昨今、大河ドラマ作りは相当むずかしいのかもしれませんね。独眼流正宗なども当時は人気があったけれど、今同じようなコンセプトで作っても当時のような人気を博せるかは疑問です。ヘンに迎合したつもりで昨年のようなトンデモない駄作は勘弁してほしいし。
まあ松山に関しては今一つってところもあり…良い時はさすが、と思える場面もところどころあるんですけどね。テルマエ・ロマエの阿部寛みたいに圧倒的に老若男女有無を言わせず惹きつける主役見つからないものでしょうかね。来年も綾瀬はるかじゃ弱そうだ…
長文失礼ですm(__)m
今回は清盛たちの末の弟、忠度が出てきて藤原摂関家と舞や歌の対決を長々とやっていたけれど、個人的にはマニアックさでは楽しめた。平家の人たちは相当公家文化には通じていただろうから納得できるエピソードではあるけれど、そこに至るまでの日常的な描写が欲しかったし、何となく唐突だし、これだけ時間使うならもっと丁寧に描いて欲しい部分はたくさんあるような・・・。
後白河上皇の装束の色が変わって彼も年を取ったことを表しているのだろう。
平清盛は
渡辺謙が適役だと思います
しかし、すでに独眼竜政宗で主役をした委譲平清盛でまた主役をするわけにはいかないと思います
まず
役者を決めてから誰を演じさせるかを極めるとよいです
私は松下奈緒を主役にして
大河ドラマ「雅子さま」を
やるとよいと前に提案したことがあります
雅子さま=松下奈緒
皇太子殿下=谷原章介
愛子さま=本田望結
天皇陛下=水谷豊
皇后陛下=丘みつ子
秋篠宮殿下=竹野内豊
紀子さま=藤谷美和子
佳子さま=武井咲
眞子さま=志田未来
雅子さま父親=國村隼
雅子さまの母親=松原智恵子
外務省の雅子さまの上司奥克彦(後にイラクで死亡)=木村拓哉
また出た妄想キャスティング
皇室が大河の主役になることはないだろうし仮にあっても
雅子さまがドラマになるとしたら50年後でしょ
でも一体なにをえがけるのか?ほとんどご静養でお子さんの行事だけには
元気に出てくるママか??
なら大河じゃなくて単発ホームドラマで十分でしょ?
突然出てきた忠度。いったい何なの?ザキヤマ・・・じゃないよね?あはは~
もっと笑えたのは、兎丸の子供の名前が子兎丸ってとこ。
雅子さまの病状が悪化したのは
元の上司だった奥克彦さんがイラクで殺されてからだという説もあります
雅子さまの初恋の相手は奥克彦さんだったという噂もあります
ただ奥克彦さんは妻帯者だったから
そら以上恋が進展することはなかったとか
その辺りを基軸にして
雅子さまが皇室の内部で感じる孤独と
子育てに対する情熱を傾ける有り様を描くと
宮崎あおいの「篤姫」の平成版のような幹事になると思います
雅子さまは悪妻だと思われているようだが
じつは芯の強い立派なお方であると世の中に知らしめる意義があると思います
雅子さまの少女時代を演じるのはあの芦田愛菜
いくら何があっても自分の任務を果たさない人は大河ドラマの主役にはなりえませんね。篤姫とは全然違うんじゃない?
別の種類のドラマならありえるかも、だけどあまり興味はないなぁ。まだ紀子さまの方が外見とは違ってたくましくておもしろそう。
平清盛に出てくる女性たちもそれぞれいろいろあるけど、仕事はいちおうこなしてますからね。
では、大河ドラマ「紀子さま」
紀子さま=藤谷美和子
秋篠宮殿下=竹野内豊
佳子さま=武井咲
眞子さま=志田未来
悠仁さま=鈴木福
内容は秋篠宮殿下のよきパートナーとして
未来の天皇陛下をきちんと育てようとする妃殿下のけなげなありさまを描く
秋篠宮さまはタイの生物学者と恋愛をしたり
やんちゃな面が多々見受けられるけれども
妃殿下はそれにじっと耐え公務にいそしむ
やがて悠仁さまが天皇陛下に即位するところで終わる
あのさぁ、どうでもいいけど(じゃあ書くなってか?w)
紀子さまが藤谷美和子ってのはないんじゃね?
あんなプッツン女優、紀子さまにふさわしくないわ!
同じく清盛に関係ないからどうでもいいけど(じゃあこれも書くなってか?)
秋篠宮殿下の竹野内豊はちょっと良すぎるけど意外に合ってるかもね ヒゲとか似合いそうだし
確かに藤谷美和子はいかんわ
笑顔はちょっと似てる気するけど途中でどっか消えちゃいそうだし竹野内には合わんな
まあなるべく話を清盛にもどそうね
平清盛というドラマは
権勢を振るった悪人平清盛が熱病で亡くなり
平氏一門が壇之浦で壊滅する、というのが
私たちの歴史認識だと思います
このドラマでは武士として公家にさげすまれた平清盛が
その屈辱をバネにして人臣として位を極める
というところを描いている訳ですが
松山ケンイチがそんなに苦労もせず
ニコニコしながら
悪いこともしないで偉くなっていく
というのがおかしい
平清盛は小沢一郎みたいな感じの方だから
松山ケンイチは小沢一郎を
模範に役作りをするとよいですね
書き忘れましたが
「紀子さま」で
紀子さま=藤谷美和子
がやはり精神的に不安定で無理なら
紀子さま=菅野美穂
だと思います
菅野美穂は丸顔でユーモアがあっていいです
妄想キャスティングに心ならずもちょっと失笑してしまったので一回だけお付き合いさせて。
秋篠宮=竹野内豊はあまりに美化し過ぎでしょ!
香川照之ですね、この人ならコメディータッチでもシリアスタッチでも
秋篠宮になり切り妄想しただけで私的にはウケる。
さて清盛ドラマ、ここの所のNHKのどうしたものか状態からしたら
(例、江、朝ドラ、オリンピック中継) まだまだ良質なものを制作しようといったプロの意地が見られます。
衣装の色使いなど細かい部分まで堪能させてもらっています。
おいおい、なんかここ妄想大河の妄想キャスティング化してきたぞ~
しかし香川と菅野の秋篠宮夫妻に福くんの宮様加えた図を想像するとなんともコメディで可笑しすぎる!
三谷幸喜に脚本を頼みたい
でも秋篠宮はスラッと長身だから宮内庁通じて遺憾の意を表されそうだ
せめて仲村トオルか中井貴一などにしてあげれば?皇室顔イケそうだし
ついでってわけじゃなくてこっちが本題だが、平清盛、画面が汚いどころか
前の方のおっしゃるとおり、衣装、背景、小道具に至るまで非常に繊細に色使いが考慮されているところ
素晴らしいと私も感じている
平家納経の時の経典の美しさ、贅沢さなんて民放や他のドラマじゃ絶対真似できない
平清盛は
日曜美術館「平家納経」ではないから
美術に力を入れるのは筋違いだ
やはり演出やキャスティングに力を容れるべきだ
いえいえ、ドラマ、特に大河ドラマのようなものにおいては衣装や美術は非常に大事な要素ですよ。
繁栄期の平家の贅を凝らした衣装や当時一流の職人を使って他家、公家も天皇家さえも真似できないような経典のこしらえで、けた外れの繁栄ぶりを描けるわけですから、いわば演出の重要な一部です。
作り物とはいえ、当時の記録などを元に再現しているのですから、日本の服飾史や美術史の一端をのぞける、と思えば、大河ドラマこそ日曜美術館の雰囲気を出すべきドラマです。全国的に受信料をかき集めてるからこそ、数社のスポンサーでは絶対できない贅沢をしてくれなければつまらない。俳優やスタッフの方に大枚をつぎ込む民放との差別化も必要でしょう。
もちろんドラマですから、観て楽しめるように面白いストーリー展開とか魅力的なキャストとか他の要素は絶対にすごく大事ですよね。
演出については、まあ1年近く続くので多少仕方ない部分もありますが、このドラマに関しては非常に良くできてる回とつまらない回の落差が大きいと感じています。ストーリー構成が実に緻密な部分と雑でわかりにくい部分が混在している感じですね。
キャスティングについては、よくぞこの人を起用してくれた、と思える役が多く、おおむね満足です。なかなかうまいのでは?崇徳院の井浦新、池禅尼の和久井映見、平忠正の豊原功補などは絶品じゃないですか?阿部サダヲ、山本耕史、中井貴一、玉木宏、大東駿介、松雪泰子‥このあたりも非常に優れたキャスティングだと思います。時忠に森田剛なんて冒険だけど、すごく斬新。普通は思いつかないのでは? で、肝心の清盛の松山ケンイチですが・・。う~ん、彼については結論が出せずにいます。確かにどこか弱いですね。でも完全にダメかと言えばそんなこともなく、時々びっくりするほど良い、というのかこのドラマの清盛像にはかなり合っている気もするんですよね。
断片的には私も感想を書かせて頂いたりしていますが、まだこれから伊豆の源氏のパートも面白い役者さんが出て来るし、源平合戦もあるし‥で、最後まで細かいところまでよく見て行こうと思っています。
松ケンがメレブ忠度の父親で、AAA頼盛が兄だなんて、無理がありすぎ。
いくら年齢を感じさせないエネルギッシュ清盛でも、白髪の1本くらいはあるんじゃない?
実際50代の聖子ちゃんだって、ほうれい線は隠せないんだから。
誰が何歳の役だかわからないから、人物関係がよりわかりにくくなってるんだと思います。
清盛はメレブの兄ですよ
「 名前無し 2012-08-29 02:18:47 」さん
丁寧な説明ありがとうございます。
NHK大河ドラマは一回6000万円かかっているそうですね
阿部サダヲは私もいいと思いました
松山ケンイチは
よくないと思います
代わりにえなりかずきを使った方がよかったと思います
確かに誰が何歳の役だかわからないのが人物関係をわかりにくくしている、ということは
あり得ると思う。特に続けて見ていない人には、確実にわかりづらい一因になってると思う。
このドラマは実に容赦なく美形俳優も丸坊主にする潔さ(それが皆なかなかステキなんだ)が
ある割に老けさせ方が下手だ。
乙前は白拍子という特殊な役だからそれでもかまわないし、松雪泰子や和久井映見は年を重ねた演技が
できてたけど、松山ケンイチの「貫禄」は作ってる感が否めない。深田恭子などは問題外。松田翔太も
若い後白河には魅力があったがその後一本調子でちっとも変わらない。
外見だけでなく、若手の俳優の「老い」の演技ができてないと思う。篤姫の宮﨑あおいはそのあたり
うまかった。樹木キリンさんなどの若い時からの演技を研究してもらいたいな。
樹木希林さんは若い頃は悠木千帆といったんだよ
彼女は芸名を売ったんだよね
↑
だから何?このドラマとどういう関連があるの?
若手の役者が樹木希林の演技を研究しようとした時若い時の芸名がわかると便利だろ(笑)
ですから、「平成24年度大河ドラマ 平清盛」とは程遠い妄想は別の板で行ってください
ご自分は馬鹿ではない、とおっしゃられるなら
「マナーとルールは守れ」「場所を考えろ」
の意味はわかりますよね?馬鹿ではないんですよね?
文才をお持ちですから「我田引水」「馬耳東風」の意味もわかりますよね?
以前「マニアがケチを付ける人間を排斥する」と嘆いておられましたが
それ以前です。ルール違反だから注意されているのです
六男 忠度 初登場?あれれ?じゃあ前回一族席に並んでたのは誰?
熊男が増えている 誰だ?と思って公式ページで確認したら「六男 忠度」
とあったから増えてる~って書き込んだのに???
今回もう一人ひげの濃いのがいましたが それではなかったような??それだったのか?
重盛 あのかわいい顔で突然3人のパパに(笑)
本当に、今誰が何歳で年下で年上なのやら(--;
一番見たかった「清盛の政治」がモノローグで片付けられてかなり残念
もっと、一族が宮中に浸透していく描写とか
改革が貴族と市井にどう影響したかとか、見たかったのに。
後、武士の世とか言いながら結局貴族政治になっていく過程とか。
源頼政と北条時宗が頼朝に同情して「清盛ひどいやつ」っていう描写もなんだかなあ
「平家の下でおまんま食えるのか?」という関東武士の本音も欲しいなあ
あ、もうひとつ、どなたか教えてください
清盛五十の宴の宴会料理
平安貴族の宴とは、見栄はって食材をてんこ盛りだったとおもいますが
このころの平家はまだ実用的(質素だが栄養的には良い)な食事だったのだろうか?
「突撃!隣の宴会場」と訪問した公家たちがちらりと刺身らしき膳を見たのは
生魚食べるなんて野蛮でおじゃる、だったということなのだろうか?
・・・すいませんいつもいつも変なとこばかり見て・・・
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