4.32
5 118件
4 7件
3 7件
2 7件
1 16件
合計 155
読み あしがーるすぺしゃるちょうじくうらぶこめふたたび
放送局 NHK
クール 2018年10月期
期間 2018-12-24 ~ 2018-12-24
時間帯 月曜日 21:00
出演
あの〝超時空ラブコメ〟が帰ってくる! BS4Kにて、12月24日 17:00より先行放送。 アシガール特別編『唯&若君 時空を超えた恋のキセキ!』 12月23日(日) 総合 午後4時30分から5時55分 『アシガールSP』を前に、ふたりのこれまでをまとめた特別編を放送します...全て表示
全 1220 件中(スター付 155 件)251~300 件が表示されています。

2019-01-09 16:33:59
名前無し

これほど泥臭く戦国の世を再現し、次々に過酷な犠牲を強いるストーリーは時代小説を凌駕していると言っても言い過ぎではないんじゃないかと思います。
身を捨てて羽木の人々に尽くす主人公の姿は、献身的で可愛らしく、誰もが共感できるし、それに応える若君も、忍耐強くて優しく、本当に心がきれいな男だと思います。
連続ドラマのアシガールも多くの人に愛される作品だったと思いますが、SPは限られた時間という制約の中で、その魅力をもう一歩、前に進めたように思います。

2019-01-09 16:45:21
名前無し

大河や朝ドラが史実に基づいて作られたとしても、ドラマを面白くする為、創作部分もある。時に史実を変えた演出もあります。アシガールは少女漫画でありながら、ストーリーや登場人物がとても魅力的です。総集編やスペシャルがあるのは、多くの人々が1年かけて声を上げ続けた結果です。

総集編は凄く良いシーンが省かれていて残念でしたが、SPでは成長した若と唯を観られて本当に幸せでした。

2019-01-09 17:08:07
名前無し

今回、おふくろ様があまり出ていなくて寂しかったです。

でも、ただ生きてほしいと願うのは、若君にとって苦しいことだって叱ってくれて、羽木のみんなにとっても、若君がいないことが命がないのと同じだって、厳しく言ってくれて、あれをきっかけに唯はすごく変わったな〜と思います。

それまでは、若君命で、若君のことで頭がいっぱいだったけど、あれからは、羽木のみんなのことも全部、若君の一部みたいに、大切な存在だって、はっきり考えるようになりました。

今の便利で安全な生活を捨てて、羽木のみんなのところへ若君と帰ろうって決めたのは、おふくろ様の言葉が大きかったと思います。

だからおふくろ様の姿はたくさん出てなかったけど、唯の心にはおふくろ様の教えがいつもあるんじゃないかなと思いました。

2019-01-09 17:32:44
名前無し

浮世絵も、もともと庶民向けの江戸土産物で、アカデミックな絵画から見下されていたらしいけど、陶磁器の包み紙になって海外に渡り、フランスの印象派に影響を与えたのは有名な話。

いいものはいい。そう思います。漫画と言えば、今年5月からイギリスの大英博物館では、「The Citi exhibition Manga」展が開催される予定です。葛飾北斎から手塚治虫まで国内外最大規模。

自分の祖父母の世代は、漫画なんか読まずに勉強しろ、みたいにディスる 人もいるけど、今は日本の漫画って高く評価されてます。アシガールが大英博物館に展示されるかどうかは全然わからないけど、日本で高評価なら、将来、確実に海を渡るはず。

アシガールは、武士、甲冑、刀、戦国時代のバトル、海外の人にウケる要素がたくさんあるし、ラブコメっていう、取っつきやすさもあるし、ストーリーもおもしろい。漫画だからこそ、いいと思います。

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2019-01-09 18:01:01
名前無し

またまた中毒に…。時間が足りない、背景が伝わりにくい、最初は色々思ったけれど結局リピート三昧。唯と若君二人の成長を感じます。ストーリー上でも俳優さんとしても。
何回再生してもジーーッと見てしまう魅力があります。ドラマとしての魅力は皆さんがおっしゃる通り。変わらないです。
それにしても一年前の本編、あの時期の若い・まだ蒼い唯と若君がそこに居た映像が本当に貴重だなと、尊いなと思います。一年経ってのスペシャルを見てつくづくと。
逆にこの先の落ち着いた大人な二人にも会いたいです。 結局ずっとずっと見ていたいのですよ…。

    いいね!(3)
2019-01-09 18:47:07
名前無し

中毒症状の方が自分以外にもおられてホッとしました。総集編→気になる本編→SPと再生が止まりません。観ない日は禁断症状が…
皆さんのレビューに「いいね」をいっぱい押したいです‼︎

2019-01-09 19:44:03
名前無し

私もアシラバと言うよりアシ中です。
SP放送後、他のテレビ番組に殆んど興味が湧かず、
暇な時は、SPの録画を観たり本編Blu-rayを観たり、
そしてアシガール関連の記事を見にネットを徘徊したり。
このループにハマっています。

何時抜け出せるのやら?

2019-01-09 22:24:50
名前無し

何度見ても、飽きなくて、ぐるぐる見ちゃいます。
今回、爺も、大活躍でした。
あの祝言をぶっ壊すところ、「あっぱれ若君!」と、月光舞騒動をクマと一緒に楽しげにサポート。

「にゃるほど〜!すっかり、してやられましてござりまする!」そして、エレキギターの音にのって逃げ出すアヤメ姉さん一行。
戦国時代にこのBGMを使っちゃうところ、さすがアシガール。
祝言をすっぽかして楽しそうに笑う若君も最高。

2019-01-10 07:25:07
名前無し

二度目のアシロス……

昨日、HEROの再放送がいつの間にか始まっていたんですが、家族が「子垣城の木村殿がいるよ!」

見ると確かに、木村殿!
役柄のせいもあると思うんですが、やっぱり全然、アシガールの木村殿とは違うんですね。
木村殿、あんなにおもしろいのに、なんでもっと活躍させてくれないの?!と思いながらも、最後まで見てしまいました。

祝言を見届けてくれた木村殿。そして450年後の世界では木村先生がお墓を案内してくれたなあ…なんて思い出して。でも、もっとたくさん、いろんな場面を見たかったな……。

大河ドラマでは、唯のパパが出ていて、「パパ~!」と懐かしんだり。アシガールのない世界を漂流中。

2019-01-10 07:25:39
名前無し

凄い評価高いから観てみたけど、完全に少女漫画で驚いた。
伊藤健太郎を眺めるドラマみたいで、ジャニドラと変わらん。

    いいね!(2)
2019-01-10 08:02:02
名前無し

やはり年末に放送だと、ゆっくり浸れない。
やっと生活が元に戻る週。
子どもの給食も今日から開始。
やっとやっと、日中に観れる。

でも、前作からゆっくり観たい。
なので、今日からアシガール三昧。

どなたかも書かれていましたが、他の録画を観る時間が無くなる。
繰り返し観たくなるあの不思議さ。
あの不思議さ、何度でも、何度でも観ていて飽きない。
好きな人達に会える気持ちなのかも。

そう思うと、やはりSPは、確かに若君の格好良さは炸裂だったけれど、もっともっと、周りの人達が観たかった。
羽木の人々が観たかった。
唯と若君が観れれば良いわけでは無いのだ。

2019-01-10 08:33:55
名前無し

アシガールは、ドラマがよかったから、原作も読んでみた。でも、表紙とかは別として、内容のほうは、少女漫画だとは感じなかった。

天野や千原の爺とか、木村とか、殿に子平太、源三郎、悪丸、高山の親子、オヤジだらけで、しかもあれは、少女漫画の絵柄じゃない。
すごいリアルな描き方で、天野の爺とか、ほとんどの登場人物は、むしろ不細工。戦国時代だから、言葉も古いし、言うことやること、ヤバいおっさんばかり。

唯も正直、少女漫画の主人公には見えなかった。少年漫画に近い。まあ壁ドンとか、喜びそうなシーンはあるけど、若君が何もわかっていないから、ギャグっぽい。明るくてサバサバしている。

あと、アイドルドラマっていうのは、主人公と相手役以外、キャラが立ってないし、恋愛の狭い世界で話が進むけど、アシガールは戦国時代やそこに生きる人々を生き生きと描いていて、仲間との絆、若君への憧れ(恋愛っぽくない。ライバルの姫も助けるし、全然、自分を可愛く見せようともしていないし)、あきらめない強さ、みたいな人間の魅力を全面に出す方向性のドラマだと思う。

ずっと見ている人にはわかると思うけど、恋愛ものを見たい人は、ちょっとガッカリするかもしれないぐらいに、さんざん邪魔が入るし、戦国時代の熱い男(唯はもともと唯の助だった)の友情みたいな話になってると自分は思う。

2019-01-10 09:47:34
名前無し

羽木の家の会議を見ると、やっぱり戦国時代は男社会(おふくろ様はいないのに三之助と孫四郎はいるんですね)あの中で「若君を取り戻す」って宣言するの、かなり勇気がいるんじゃないかな。

「取り戻す余地などありはしない」兄上さんも断言しちゃって、絶望的な空気になるんだけど、唯は負けない。
「若君が裏切るはずない!」この時、みんなの顔が血の気を取り戻したみたいになるんです。

この場面は、羽木のみんなの精神的な支柱に、唯がなった瞬間だなと思いました。

前のシリーズで尊くんが言っていた「できるかどうかじゃなく、ただやるって人です」の言葉も、伏線としてすごく効いていて、「シャ!」の唯の表情がまぶしい。

2019-01-10 09:55:15
名前無し

いちいち人の感想に反応しないでほしいわ(怒)

2019-01-10 10:13:35
名前無し

祝言のシーンが大好き。
あんなに短いけど、必要なことがギュッと詰まってる。
たぶん結婚式のシーンとして最短のシーンじゃないかって思うほど、削ぎ落とされてるけど、だけど、心温まる素敵なシーンだなあと思う。

唯のこと「よう化けた」っていう木村殿のセリフも、足軽時代からの付き合いで、あの泥だらけだった唯の助がこんなにきれいになって…っていう喜びが出てる。
親しいからこそ言える、からかうみたいなニュアンス。
たった一言なのに二人のいい関係を表してるし、さりげなく同意する若君もいい。

若君の前に飛び込んでくる唯からは弾けるような感激が伝わるし。
「超好き!」も女子高生らしさが素直でキュート!
それにうなづくだけの若君だけど、照れてる表情と「うん」がすごくいい!

    いいね!(1)
2019-01-10 11:11:21
名前無し

祝言の後、「夫婦(めおと)」っていう言葉にキュンとなってる唯がかわいい。
「めおと」ってそんなにいい?ドキドキするのかな?と思ったけど、若君って「たわけ」とか「おもしろい」しか言わないから、「めおと」っていうのは、二人のことを特別なんだって、若君からはっきり言ってくれた言葉になるんですよね。

2019-01-10 11:41:16
名前無し

土曜日のアシガールが最終回になった時も、これで終わっちゃうんだ〜って、さびしくて仕方なかったけど、また、そんな気持ち。

だって、あの時より、もっと気になる〜(・_・;
黒羽城から、みんな、逃げて行っちゃうんだから。

羽木の人達は、殿様だって質素な着物を着ていたけど、あの後、どうなったのかな?
最後のシーンだと、若君は昔のままのきれいな着物。
二人とも幸せそう。たぶん、安全なところに移動できたと思うけど、お城も土地も、なくなっちゃったから、前の最終回より、状況はもっと悪くなってる。

ここで中断されちゃうと、また、すごく気になる〜〜。

2019-01-10 12:14:08
名前無し

祝言の話、若君の気持ちを思うと、なんか、しんみりしてしまう。
若君、最初、すぐ断ってます。でも、満月の夜って聞いて、意味深な表情。それから突然「あいわかった、なれば、木村、妻女とともに立会いを頼む!」

どうして突然、承知したんだろうって思ったけど、「満月の夜」って若君はつぶやいて何か決心した感じ。

どうして命がけで唯が城に来たのか、若君はこの時、気づいたかも。唯が起動スイッチを持って来たことも、察しがついた。

城が落ちれば命はない。若君はもう覚悟を決めている。でも、唯のことが心配だから、後の世に帰らせたい。祝言は、唯に帰るよう説得するためのいい機会。

木村殿の話に乗ったふりして、何も言わない若君だけど、表情とか、微妙な間から、若君がそんなことを考えていたんじゃないかなーと思うと、ウルっとしてしまう。

2019-01-10 13:33:57
名前無し

若君と唯の、起動スイッチをめぐる攻防、ちょっとおもしろい。

唯が昔、投げ捨てたのを、若君は着物のままジャブジャブ、池に入って探してくれて、危なくなった時のため、おふくろさまへ預けている。

今回、そのスイッチを受け取った唯が、祝言の後、布団に隠しておくのは、眠っている間に、若君が勝手に唯を帰らせたりしないように(唯に持たせて、鞘から抜けば、スイッチが入るのかな?)するためらしい。

しばらくして目が覚めて、その隠していた起動スイッチを若君が持っているのは、唯がまた投げ捨てないよう、確保しておいた様子。

その後、帰る帰らないでもめ、唯が投げ捨てようとするのを止めて、説得、話がついてから改めて、ちゃんと渡す。

二人のスイッチをめぐる攻防、今後は戦国に留まるから、もう見られないんだろうか。時空に亀裂が云々、言っていたけれど、せめて、スカイプみたいな装置はできないものか。

2019-01-10 14:38:23
名前無し

子供が帰ってくるまでに、ちょっとでも見よう♫

子供が戻ると、たちまち「お腹すいた」攻撃、学校でもらったプリント、ドサっと出されたり、お習字の紙がないとか、マフラーほったらかし、上着脱ぎっぱなし、勝手にテレビのチャンネル変えるし、全然、落ち着かない〜。

それにしても、今回のSPは、最初から大波乱だから、ほっこりデートとか、若君が尊と、唯のことを語るとか、そういう感じの、気をぬいて、ちょっとくつろげるシーンが少ないのが残念かな〜〜。

やっぱり毎週ちょっとずつ、ゆるいシーンもありながら、ドキドキもして、みたいな、そんな感じだったらなぁ。

2019-01-10 15:09:37
名前無し

インフルエンザが流行ってるらしくて、子供に予防注射させといてよかった〜〜と思ったけど、そういえば、唯って、せっかくお母さんがお医者さんなのに、少し薬とか、ワクチンとか持って行かせないのかな?

そこ、毎回、気になってます。もちろん、お父さんのレンコンのはさみ揚げは最強アイテムなんだけど。
すこし、医薬品とか、持たせたら万一の場合は安心なのに。
でも、そしたら仁みたいな話になっちゃうかな。

2019-01-10 17:58:34
名前無し

月の姫になって迎えにきた唯に「ここまでじゃ」「おまえも早う去れ」って若君が言ったのが、すご〜く切なかったです(◞‸◟)

若君は、唯が戦国にいないほうが幸せだって思ってるみたい。だから大好きなのに、「去れ」なんて。

ホッペをプニッとしたりしてるのも、ハグできないからだと思います。ハグしちゃうと、帰したくなくなるから。

若君、好きじゃない人と結婚させられて、戦ばかりさせられて。相賀のやつ!!

2019-01-10 18:09:53
名前無し

アシガールは2月の再々放送のドラマから入り、続編を観るまでは原作を読むまいと思っても、4月には早々に断念し、単行本も月刊誌も読んでしまった。発売されたての10巻は今生の別れ、月刊誌は若君かっさらい、いゃあ、感情が忙しかった。
こんなに心が持っていかれる漫画は久しぶり。
そしてすっかりドラマを毎日毎日観ていたので、台詞が脳内でドラマの登場人物になる。
10巻は最初から最後まで、何度感情が抑えきれずに涙が出ただろう。家で読んでいて良かったと思った。

確かに女子高校生が主人公だけど、少女漫画というより年齢層は高めの雑誌だった。
おかげで、私もなんとかレジに持って行けた。

若君様の、絶体絶命の状況での笑顔は、心に残る。
それを若君によりもっと近づけるように頑張ってくれた伊藤さんには感謝の気持ちでいっぱいだ。
唯の黒島さんも良い。前作ほどの犬っころの様な可愛らしさは無かったけれど、大切な人を守る一生懸命さは伝わってきた。
唯の一生懸命さ、原作でもドラマでも十分過ぎる。

だから惹かれる。
なんだろう、心が揺さぶられる。
そんな「アシガール」が大好きなのだ。

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2019-01-10 18:17:49
名前無し

若君は、唯にギリギリまで、後の世に帰れって言い続けてました・・・
でも、唯が自分を殺してくれ、みたいなことを言って帰らないから、唯を守るため、刀を抜くしかなかった。

たぶん若君は、自分が一緒に行かないと唯は帰らないから、唯を守るため、安全な世界に帰らせるため、自分が羽木のみんなと別れて平成に行って暮らす決心をしたんじゃないかな?

若君って、自分だけ自転車に乗って唯を走らせたりもするけど、羽木の人々より、唯を優先してくれたんだと思う。守るって約束したから。

2019-01-10 19:21:01
名前無し

最初は若君の方が身分も高くて、唯は玉の輿みたいだったけど、今回は、大きく状況が変わっていた。
若君は城も領地も失って、命すらままならない。

そうなってみると、唯は安全な世界の人、若君は乱世の人。若君は身を引いて唯を帰らせようとする。

でも、そんな苦しい状況で、唯の一途な想いは一層輝きを増している。恋の成就をあきらめず、祝言もあげるし、最終的には、安全な世界を捨てて、唯は、若君の宿命を一緒に引き受けようと動き出す。

これはラブコメの枠を超えて、もっと懐の深い物語に昇華しているようにも思えるけれど、でも、アシガールは、そんなにカッコつけずに、潔くラブコメの看板を掲げ続けていて、そのタイトルの通り、とても楽しませてくれたと思う。

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2019-01-10 20:07:26
名前無し

アシガールは、俳優の皆さんもピッタリハマって生き生きされてたし、制作スタッフの皆さんもすごかったんだと想像します。

凄技の人が、たまたまアシガールに集まってしまって。気がついたら、かなり本格的な時代劇になってしまっていた。

でも、コメディとしても、物語としても、すごく面白くできていて、尚且つ、本格時代劇でもあるという、ハイブリッドみたいな感じに。

そんなこんなで、こんなにおもしろい時代劇は見たことないですし、こんなに感動できるラブコメも初めてでした。

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2019-01-10 21:39:40
名前無し

唯が一人で戻って来てから、薄暗い部屋で、髪に触れてるシーンは、胸が痛かった……なぜだろう、夜になると、ふと思い出してしまう。

こういうのって、「さびしい」とか「会いたい」とか、そういうふうな、ありきたりの言葉にできないくらいの、壮絶な気持ちだと思うな〜。
450年も昔の世界。もう二度と会えない。それって、どんなんだろう。

2019-01-10 22:43:14
名前無し

ゆいが若君とやってみたかったこと、ラーメンの味くらべは、そうかそうか〜と思って聞いてたけど、「手を繋いで歩いて笑い合って」って……そんなことも、なかなかできずにいたんだね〜(>_<)

2019-01-11 04:20:02
名前無し

現在有名通販じゃ軒並みBlu-rayとDVDが、ドラマランキング1位2位みたいやけど、ノーカット完全版にして、仙台のイベントを特典に入れてたら、2倍以上は売れると思うのに、、、NHKは商売下手ですなぁ。

2019-01-11 06:52:55
名前無し

>ノーカット完全版にして、仙台のイベントを特典に入れてたら、2倍以上は売れると思うのに、、、

心から同意。それなら迷わず必ず買うけれど。今は見合わせようかと迷っている。

気持ち的に失望が大きくて、買わなきゃ、という動きが自分の中から出てこない。

残念ながら、あの内容は、売れないほうがいいと考えている人が企画したのではないかと思えるほどに、そっけないお役所仕事。

    いいね!(1)
2019-01-11 08:24:22
名前無し

オンタイムで見た時は、時間の短さに少し戸惑いながらも、何度も見たくなるパワーがあって、見れば見るほど発見もあって、深い物語だと思えるようになりました。

カットされたところは、何かの形で必ず発表してほしいです。もしかしたら、土曜日の放送も、未公開シーンがあったのかなとちょっと気になっています。若君がタイムマシンのスイッチを探すシーンとか、前に撮ってあったのかな?とか。

2019-01-11 09:46:40
名前無し

ホームページにあった番外編、あんな愉快な動画をホームページで公開してくれるのに、円盤の物語のほうにはなぜ追加映像が何もないんだろう?

あの番外編は、短い中に、若君の誠実な人柄や、動物好きな優しい感じが出ていて、ドラマ本編にあっても不思議ではないような、しっかりした内容。

あと、おもしろかったのは、周囲の人に平伏されることに慣れ親しんでいる若君らしく、尊が土下座スタイルになっても、当然のように普通にしているし、「苦しゅうない、申してみよ」という、発言に許しを与える言葉遣い。(身分が低い人は、意見を自由に言えなかったのかな?)

450年前の武家の若君様、その存在感が、その落ち着いた態度や口調から伝わってくるけれど、服装はいたって普通でカジュアル。このギャップが不思議で楽しい。

平成に滞在しているだけの物語で、三か月ぐらいストーリーを作ってもらえたらと思うほど。

2019-01-11 10:25:19
名前無し

いろんなドラマにNHKの底力は見せられるが、このドラマほど
NHKの遊びとやる気をビシバシ感じるものは無い。
唯や若様の服装、調度品 戦により 少しづつ格が落ちて行く様。
リアルに作り込んであり(衣装の使い回し等)
ラブコメと一括りに出来ないと思う事も多い。

そこに唯と若様が舞い降りたようなキャストたちと
愛らしいBGMに実は意味深い脚本と三位一体以上の効果。
短い中にスタッフの愛も凝縮されて、、。
ドラマが大事に作られていると視聴者の心も打つと証明されました。
来れからも名作をどんどん制作して欲しい。

原作が続く限りはスペシャルをお願いしたいです。
出来れば、若様と唯の子ども達とかも見たいな。

    いいね!(4)
2019-01-11 10:27:57
名前無し

前回シリーズが素晴らしすぎて、続編SPの短さには、やはりちょっと残念な気持ちが残ってしまいます……
もちろんSPの内容は濃かったし、手抜きされた感はありません。でも、ギリギリまでカットされたのかな…という印象はあります。
一見、筋に影響のない、カットできそうな遊びの部分であっても、アシガールにとって、大きな魅力の一つになっていたと思うから、物語に必須じゃなくても、できるだけ盛り込んでいただけていたらと思いました。

例えば以前のシリーズでは、若君が校庭に現れたり、唯の部屋に若君が入ってくるという、唯の空想のシーンも、切ろうと思えば切れたかもしれませんけれど、あれはやっぱり、あってよかったです。
若君が平成に来て、木村先生を助けるシーンも、その後の物語の筋にかかわりませんから、切ることは可能だったかもしれませんけれど、やっぱり見られてよかったなあと思います。
切られたもの、全部見られるようにしてもらえたらと思うのがアシラバの切なる願いです。

    いいね!(1)
2019-01-11 13:21:50
名前無し

すご〜く、ささいなことなんですが、祝言の後「夫婦の間で遠慮はいらぬ」ってハグした若君の手、左右の位置を少し変える時、指がカクカクしてる(^^;)

態度もとても落ち着いているし声も静かで、1ミリも動揺していないように見えるけど、若君もすごくドキドキしているのかな…初々しくて、2人とも超かわいいんですけど(^ - ^)

2019-01-11 13:37:26
名前無し

番外編の動画、尊くんと若君が公園で話しているのを見ると、尊くんがかなりスレンダーなのもあるけど、若君は一回り体格が大きくて、武士らしく逞しい。

戦国で相賀たちと戦う時、抜いていた大太刀も、かなり重そう。大柄じゃないと、きっとあんな迫力のある刀は扱えそうにないですよね。

唯が以前より少しほっそりしているから、相賀の前から消える時のお姫様抱っこも、本当に軽々という感じ。
以前は少しあどけなさもあった若君だけど、今回はより大人っぽくて素敵だなあと思いました。

2019-01-11 14:58:34
名前無し

唯が若君のお墓を見た後、若君が死んだのが小垣城じゃないって気づいて「半年経っている!その間に何かあったんだよ」って気づくシーン。
あれはリピートすると、とても味わい深くて素敵なシーンになると思います。

あのシーン、唯はまるで他人事みたいに「何かあった」なんて言っているけど、実は、唯自身が若君をかっさらいに行くんですよね。だからつい「唯、寝てる場合じゃない!唯が助けに行くんだよ!」とテレビに向かってつぶやきたくなるんです。

自分が若君を助けに行くと知らずにいる唯の、あの落ち込んでいる様子。でも、あの後、唯は自分で道を拓くんです。

明けない夜はない、夜明け前の空は一番暗い。今はまだ知らないだろうけど、ちゃんと、やり遂げることができる!壁ドンの未来もある!そんなことを思ったりして、落ち込んだ唯に思いを馳せていると、なんだかちょっと勇気をもらえます。

2019-01-11 16:00:15
今年70

現代人が過去にタイムスリップする設定は嫌いじゃありません。昔、ラジオドラマで淀君に恋した男が戦国に行ってしまったという話がありました。今回はどんな設定かなと、年末に初めて見ました。唯の弟の尊くんが戦国に戻る若君に「歴史には残ってないけど若君のこと忘れないよ」というせりふに思わずふふふです。こんな視点も入れた続編を期待したいです。NHKの時代考証にも期待したいです。それにしても健太郎くんの若君ははまっていました。

2019-01-11 16:42:23
名前無し

唯の倒立前転からの「待ち構えたようなマグロ体勢」のところ、留学生の友達に意味を聞かれてすごく困りました。
英語字幕付きの発売も、お願いします。

2019-01-11 17:51:59
名前無し

相賀に踏まれても人質になっても、耐えて生きてくれた若君…
もう会えなくても、「わしは独りじゃない」って爺に行った若君…
そして、やっとのことでまた唯に会えたのに「早う、去れ」って、唯を安全な後の世に帰してあげようとした若君( ;∀;)

手もつながないし、デートもしないし、楽しいおしゃべりもしないし、メールのやり取りもなく、祝言も簡単すぎるし、一緒にいられる時間も短くて、若君は「おもしろい」しか言わないけれど、でも、若君が唯をすごく愛しているのが伝わってきて、見ていて何度も泣きそうになりました。とてもすてきなラブストーリーだと思います。

    いいね!(3)
2019-01-11 19:14:30
名前無し

相賀の娘と結婚させられることになった若君。そこへ月の姫として現れ、なんなんすかこの女!と怒る唯に、「あ、いや…すまぬ」と小さく口ごもる若君が、いちばん好きな、いちばん笑えたシーン。

2019-01-11 21:35:07
名前無し

相賀との祝言、どうやって乗り込むのかなと思ったけど、あやめ姉さんの手を借りてのお芝居仕立て。
その時代の雰囲気も出ているし、歌舞伎の名場面みたい。
ワクワクするような救出劇。
爺やクマの見せ場にもなるし、あやめ姉さんも大活躍。
今回は、秘密兵器も最低限しか使ってない。
唯は自分の足で戦国を歩き始めた感じ。

それにしても若君は唯があんなに華やかな衣装で現れて、茫然自失みたいだった。
祝言の新郎の席に座っちゃってるし、あれはやっぱり気まずそう(笑)

2019-01-11 22:24:54
名前無し

若君、ゆいの手を引いて、相賀の家臣と戦っていたけど、祝言の正装姿で、片手は唯の手を引いてるし、難しそう。

でも、メチャメチャかっこよかった〜〜(^。^)

家臣の数もすごいし、30人ぐらいいるのかな・・あの場面は本当に映画みたい。
いつか映画でアシガール見たいなぁぁ。

2019-01-11 22:35:03
名前無し

あの祝言の夜のアヤメねえさん、お祝いの席なのに、声がやたらに暗くて、もう、怪しい空気が出てますね(^_^)

2019-01-12 02:48:16
名前無し

大変、こんな時間なのに結局最後まで観てしまった。
原作を読んでいるからあれこれ思うけれど、ドラマだけでもやはり十分面白い。
でも来週には1話から順にゆっくり向き合って観てみよう。
まだ本当の一気観をしていない。
足すと9時間超え。
洗濯の出来ないお天気の悪い日、そして家族の居ない日と思うと、晴天続きの今のお天気が恨めしい。
平日、雨来い!
乾燥機、グラングランかけてやる。

2019-01-12 04:57:02
名前無し

ご正室って話が出てからの続編スペシャル。だけど、やっぱり足軽の恰好をして、敵中突破していた唯のすけ。久しぶりに再会した殿さまを、一度、お殿様と呼び、父上様と、改めて呼びなおしていたことぐらいしか、何も変わってなかった戦国の暮らし。

ラブコメと呼ぶにはストイックで、甘さ控えめなストーリー。けれども、恋愛ドラマとしても十分成立している。そしてその枠におさまらずに、戦国時代の厳しさ、価値観を突きつけてもくる。一族の命運を担おうとする二人の間には、自分のことを僅かなりとも勘定に入れずに、ただ相手を想う、深い思いやりがある。それが清々しい余韻が広がる理由なのだろう。

2019-01-12 06:07:08
名前無し

唯は本当によくやっていると思うんです。
若君を救いに小垣城に単身乗り込んだり、あきらめず、もう一度戦国に戻ってきて。
それなのに、若君と離れたことをおふくろ様に「妻としての心得違いも甚だしい、恥を知りなされ!」って叱責されてしまう。
可哀想すぎませんか(ToT)

みんな、唯のこと、一言もほめてなんかくれない。
「たわけ」とか「戯言を申すな!」とか「成敗してくれる!」とか怒られることの方が多くて。
唯みたいに頑張ってる子はいないのに〜。

2019-01-12 07:16:44
名前無し

小平太、唯にはめっぽう厳しい。いつまでも足軽扱いのまま。
ただ、そうは言っても、一応、ご正室。意見を言ったり、必要なら板の間に座ったり、立ってみんなを見下ろしたりするのもOKみたいだけど、基本的に足軽席に座ってたりする。それを誰も気にしない( ̄◇ ̄;)

2019-01-12 07:39:44
名前無し

SPでは唯は確かに父様とお袋様に叱責されていましたね。でもそれは唯への期待のあらわれかと。唯なら奇跡を起こしてくれるのではないかと思っちゃいますもんね。
唯は若君に愛され優しくされる事が幸せだから、怒られてもへっちゃらなんですよ、きっと。(笑)

2019-01-12 09:19:21
名前無し

クリスマスも誕生日もプレゼントなし。婚約しても、指輪とかないし。
若君のプレゼントって、兄上さんからのおすそわけの和菓子だけのような気が・・

パステルカラーのホームページとか、若君様と唯のツーショットに、うっかりしてたけど、これはラブコメなんですよね?もう少し唯に何かしてあげてもいいんじゃ?
(もちろん、若君の大きな愛は伝わるんですけど。)

クリスマスデートしたいって唯が言ってたの、実現してあげてほしいでござる!今年のクリスマスまでに、尊くん!お願い申す!



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