




![]() |
5 | ![]() ![]() |
254件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
62件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
51件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
217件 |
合計 | 689件 |
今日の展開はドキドキでした。
美和って嫌な女だわ。てっきり友と恭子が二人で出ていくのかと思いきや…
臓器提供は国家戦略だったって事ですよね
マナミの演説が圧巻でした。
涙がとまりませんでした。
これ以上何も言えないくらい。
真美、演技だとは分かっていても涙が出てしまった。
クローンで産まれた苦悩が凄く伝わって、頭から離れません。
それにしても美和は嫌な女。
友達にもああいう子、いたなぁとか思って見ているけど、
美和の言うことを簡単に信じてしまうトモにもイライラする。
子供の頃から成長してないのは分かるけどね。
来週も楽しみ。どうなるのか気になる。
あぁ見たけど…完全に無理だわ。はぁ。
美和は昔の自分を見てるよう…
あそこまでひねくれてないが
関係がこじれるのが嫌だから
ともや、きょうこを振り回してるんだな…
叶うことのない真実の希望、悲しかった。
恭子が冒頭、煙草を加えた姿を見た時、白い花束、真実の最期の場所と気がついた。
私も友彦と恭子がコテージを出て行くと思ったが、美和がいる限りあるはずはないと思っていた。
恭子が宝箱を閉じてしまった。心なんていらない。
現在の恭子も心がないのだろうか?
真実の死を知った時の恭子の涙、抑えた声で哀しみ泣く綾瀬はるかさんの演技に魅了されるとともに、涙が溢れ出た。
友彦が、美和の言うことをあっさり信じる、これが現在の友彦が恭子は許してくれるかな?のことか、
美和、水川あさみさんのきーとした台詞回しは上手いが、美和というオンナは嫌いだ。
最終章、早く観たいが、辛い気持ちも正直あるが…
綾瀬さん、大好きだから最後まで応援して観ます。
龍子が一番謎…(笑)
クローンの自殺者は出てもおかしくない
自分は人の為に役立つなら
提供しても構わない
猶予とか必要あるのかな
真美の言葉、人間としての心も持たないように作ってほしかった、という血を絞るような言葉が傷ましくて傷ましくて、涙が出てきた。
普通の人間として何ら変わることなく育ってきた。それが、ある日突然、お前たちは他の人間に提供するためだけに作られたのだ、その体はお前たち自身ののものではないのだ、社会のために捧げられる存在なのだと告げられ、いずれは死のみが待っている残酷な運命の中に投げ込まれる。
人間の心を持っているために、それを苦しむのなら、いっそ人間の心など持つことのないように作ってほしかった…
つらすぎる叫びだ。
恭子は、コテージを離れてどうしたのだろうか。
次からは最終章。やはりどうしても見たい。
恭子にとって距離があるようでも親友は真実なんだと思う。
最後に恭子に会いに来たのが切なかった。
いつも一緒にいる美和は「ひっつき虫」恭子がいなくなると知ったら大騒ぎして。
普通の友達はアジアン?
国家だの警察だのが絡むと何となく胡散臭くなってしまう。もう少しボヤかす事は出来なかったのか?メッセージ性の高いものを扱ってるし、心打たれる場面が随所にあるにも拘らず、ディテール・設定に違和感があると説得力に欠ける。でも最後までみ続け期待したいドラマ。
うーん
最後まで観るつもりだけど
録画視聴し終えてこの時間、
どんよりする。
美和に振り回される恭子や友にイライラ。ウワァーっと文句でも言って欲しくてね。
このクローンのことって、国民はみんな薄々知ってるって設定なんでしょうか。
警察とか病院とか、一部だけが知ってるってこと?
街頭演説してるシーンがあったので、どうなのかと思ったけど、知ってるとしたらリアリティないな~。世間がクローンなんて認めるわけない。
あと恭子の性格もイマイチで、暗くてもいいから、もうちょっとエンタテイメントとして、おもしろく作れなかったのかとちょっと残念。。。
三浦春馬はなぜこの役を引き受けたのかわからないほど
友のキャラに魅力がない
誰のことも好きじゃなくてフラフラして。一途さもなく。
女二人はすごくいびつな形だけど、共依存っていう関係なんだろうな
っていう感じで受け入れられます。
でも友の役割がよくわからない。
ストーリー自体や雰囲気はいいと思いますので、マイナス1
奴隷制度が当たり前だった頃のアメリカと
どっちが酷いんだろうなと考えてしまう
クローンが当たり前という認識の世界なんだと思います。
リアリティって今の世界に当てはめるとっていう前提だから
そういう問題じゃないと思う。
綾瀬はるかの演技がうじうじ演技があまり好きではない。まだコメディの方が合ってる女優かもしれない。演技が上手いのか下手なのか良くわからないタイプだ。
三浦春馬はこういう役、似合わないな。
自分の命を自分のために使ったのは真実だけ。
つらいですね。
限られた時間、精一杯人間らしく生きようとする若者たちが切ない。
真実の命を振り絞った演説には心を揺さぶられました。
家畜同然、自分たちは他人の為に死ぬためだけに生きている。
でも家畜と違って自分たちには心がある。
他の人間と同じように普通の生活をして幸せになりたいという心が。
心があるからこそ傷つくのだから、いっそ心なんてないほうがいい。
初めから何も考えないように作ってください!
まさに魂の叫びでした。
そして気持ちを確かめ合ったトモと少しでも幸せに暮らそうと決意しながら、
希望を打ち砕かれた恭子も同じ苦しみを味わう。
求められるのは体だけなのにどうして心なんてあるのだろう?
心があるから傷づくんだ。もう心なんかいらない。
提供者の理不尽さを命がけで訴え闘って死んでいった真実と
その運命に順じて心を封じ込めた恭子。
この対局的な二人の生き方が同じ苦悩から生まれている皮肉。
いやが応にもいろいろ考えさせられ、何ともやりきれない気持ちになりますが、
ドラマとしては見応えがありました。
怖いような気持ちもあるけれど最終章もしっかり見届けたいです。
いちいち冒頭で今日はこんなのやります的な予告ほんとに要らない。初回の冒頭からして要らなかった。
友彦と美和に心を閉ざすほど、今まで以上にひどいことされたとは昨日の放送では思えなかっった。今更ってかんじ。
まだ何か今後あるのかなあ?
ドラマのHPで予告を読んで、気分が悪くなった。
ハーフの子の自殺でちょっと流れも変わるのかなと思ったりしたけど、
やはりクローンは家畜のままなのかな。
いっそ心がないほうがいいとみずからの命を
絶った真実の演説は壮絶でした。
一方、もう心を閉ざして運命に従うと決めた恭子
恭子の表情のない現在はこの出来事からなんだと
わかった。
今までのドラマの作りからすると、冒頭に結末を見せる演出だったけれど、もしかした逆に初回の
冒頭の結末と思っていた焼却より後があって、その為の作戦演出じゃないかと少し勘ぐっている。
綾瀬さんの感情を押し殺した表情が悲しすぎます。
私は綾瀬さんシリアスの方が断然いいです。
このドラマ正直好きではない。
2話あたりでリタイヤしかけたが
今は展開が気になって積極てきに見てしまう…ややこしいドラマ。
こんな設定現実にはありえないけど、人間のエゴって無限大だから
絶対にないとは限らないかもとか考えさせられる。
臓器提供だけならなにも感情を持った人というかたちでなくても
いいって思ったのがこのドラマに対するそもそもの疑問だった。
でも人間のエゴって観点からするとお酒もタバコもしない栄養状態もよくすくすく元気に育った若い人の臓器の質がいちばん良いのかもしれない。
なんだか自分のエゴとも向き合ってしまいどんよりした。
清楚に見えて、実はビッチだったのね。
エロ本見てルーツ探していた時の会話でもあったけど
本当に誰とでも寝れる子だったんだ。
ついに真打ち登場ですね。
平川雄一郎さん待ってましたよ!
冒頭のオレンジ色のナトリウムライトに照らされた、かつて真実の自殺した広場のシーン。
ここでの恭子はここまでの全六話中で一番美しく撮れていたのではと感じました。
黒いコートでハイヒールの恭子がいきなり煙草に火をつける芝居は凄く様になっていました。
髪は一応ポニーテールですが両頬にアンバランスにシケが垂れていて、まさに平川さん好みの綾瀬はるかになっていました。
彼女の美しい撮り方を熟知していらっしゃいます。
煙草のくわえかたは相当練習したのか?
普段から吸っているのか?
解りませんが、鼻から煙出してましたねぇ。
なかなかどうして簡単に出来る事ではないと思います。
真実の演技は圧巻でしたが、龍子といい真実といい助演女優がここまでやってくれると、主演の3人も相当嬉しいでしょうねぇ。
3ヶ月クールの連続ドラマは5~7話辺りで必ず中弛みするものと決まってますがこの作品は気配が違いますね。
視聴率は後ろ上がりになるかもしれませんね。
だとしたら確信犯です。
原作からの考察を少々…。
将来もない、生殖能力もない、仕事もない。
そんな男女の若者が集団で暮らすコテージなんてものがあれぱフリーセックスモードになるのは避けられないと思います。
マッサージでもするように部屋を行き来する開放的な肉体関係があっけらかんと行われることになるのは避けられないでしょうねぇ。
原作の中の恭子(キャシー)はほとんど全員の男の子と関係を持ち、峰岸さん(ケファーズさん)とまでやりそうになります。
寂しいから抱き合う。
分厚い毛布のような男の身体。
オルガズムはつかの間に与えられる祝福。
と、恭子(キャシー)は表現しています。
そこに愛はありません。
このようなコテージで共に暮らす友彦や美和が恭子の行動にいちいち動揺するなんて幼稚としか言えません。
そもそも一夫一妻的考え方が存在していないのです。
テレビドラマ向きに書き換えられた部分ですね。
恭子にとって一番大切なものは精神的愛です。肉体的な欲には娯楽的な意味しかなく、
ひたすらプラトニックラブを求めますが肉体にだらしない事を友彦や美和は許せない…。
ドラマはその方向のようですね。
えー、原作ってそういう設定なんですか?
クローンの家畜人間ですら受け入れにくのに、フリーセックスに抵抗のないって・・・
それでいてプラトニックを求めるってついていけないよ。
なかなか考えさせられます。
まなみ、下手すぎる
なんの感情もおきないドラマ
仕事疲れの金曜日に見るものではない。
架空の世界の話は、嫌いではないが、これは…。
個人の自由だが、私はテレビから希望とか明るさとか夢とか、人々を前向きにするような内容を求めている。人間の命をなんだと思っているのだろう。人間がいつか…クローンなら、動物と同じように命をいただいてもいいと…。日本中の人間が、こういう世の中になって立ち上がらない訳はない、そのあたりが描かれれば、もうすこし見てたかも?
ううーーん、恭子がだれとでも寝る女設定というのは、たとえ原作がそうなっていたとしても、今までの流れからしてかなり無理があった。
これまでの描写では、ただただ純粋にトモを想い、寂しさから恋人を作ったがその彼も去ってしまい、今まで抑えていたトモへの気持ちをもう隠そうとしなくなった、という流れ。
恭子自身の描写も、肉欲的なところを一切出さず、ただただピュアさを前面に出していた。
一番潔癖そうにコツコツと描写されてきた恭子が、実はそうだったというのは、あまりに唐突すぎる。いつからそうなっていたのかもはっきりしないし。
まして、今まで恭子の純なところを踏みにじり続けた美和が、そのだらしなさを許せなくて泣きじゃくるとは。
率直に言って、これは、流れに亀裂を生んだ。
性モラルに関しては、あちらと日本ではかなり感覚が違うので、この部分は原作を変えてでも、ストイック設定にすべきだった。
あるいは、男性と肌を合わせることしか、どうしようもない孤独と寂しさを紛らわすことができなかった、という恭子のやむにやまれぬ感情の描写ぐらいあってもよかった。
この話は決して寓話ではない。
国のために命を落とした国民。日本のあやまちを思い出すのはわたしだけであろうか?今でも世界のどこかで戦争がおこっている。
身近な問題を投げかけた話題作だと思っている。昨日は感動した。
印象的だったのは、恭子の加えタバコ、火を付け、スーと一瞬煙を吐き出す仕草は、とてもサマになっていた。
佇まいも綺麗で凛としていた。もちろん綾瀬さんも綺麗だった。気を取られてしまった。
そんなことは、さておき、過去コテージ編と現在の恭子の顔つきが全然違う。目がきつく感じる。現在の恭子になってしまうまでにどんなことが続けてあったのだろう。
一人コテージを出て、どこに行ったんだろう。
美和がベッドで、手と手を合わせていたのは、自分と恭子を表しているとおもった。
恭子に心はもう戻らないの?心をなくした恭子は、介護人になり、焼却ボタンを押すことが出来るなんて、幼少期からコテージで心なんていらないと思うまでの恭子からは想像もつかなかった。絶望の中、恭子の生きる望みは友彦だったと思った。友彦の介護人になるのだろうか?
確かに今は平和だから、こんな設定あり得ないと思ってしまうけど、人間て残酷だからね。
昔はもっと酷い人体実験なんかが行われてたっていうし。
真実は原作にはないキャラなのか知らないけど、昨日は受け身的な主人公を食ってしまったと思った。
インパクトが強かった。
めっさオモロいやんけ
見続けてきて良かった
終わってほしくない
映画「ネバーレットミーゴー」から見た考察。
コテージでのセックスシーンです。
恭子の隣の部屋で扉を開けっ放しにして美和と友彦がセックスしています。
騎乗位で美和が上になって喘いでいます。
恭子はその声がうるさくて、
聞きたくなくて
ヘッドフォーンで夜の歌「ネバーレットミーゴー」を大音量で聴いています。
こんなシーンがありました。
文字で書くとすごく卑猥な感じになりますが実際の映画ではサラッと通り過ぎていってなぜだかエロチックな色気が感じられません。
恭子(キャシー)はちょっとあきれたような顔をしていて笑いさえ起こり得る演出に仕上がっていました。
この独特なハーレム感はあまりにも特殊な彼等の状態を想像してみると、けしてふしだらと切り捨てられない刹那さに胸がしめつけられます。
よく考えてみてください。
彼等の生殖器は男の子と女の子とは当然違いますね。
でも、どちらも尿をするためだけにしか使わないとしたら何の意味があるでしょう?
せめて、真似事でもいいから違う使い方をして抱きしめ会いたい!
凸凹を合わせてみたい!
と思うのではないでしょうか。
とても虚しい、悲しい儀式ですよ。
あんな退屈な三角関係をだらだらやるより、真美や仲間たちのの闘いをたっぷり観たかった。
綾瀬がそういうフリーsexしそうにないからねー
水原希子とかだったら納得するけどさ。きょうこのイメージじゃないわけでしょ
今までの人物描写で、人のものを欲しがる美和が人の彼氏を誘惑というのならまだ納得できたんだけどな。
私は恭子が嫌いだ、真美の言う通り美和の当てつけで振り回されてる。そんなことを今まで疑いもせず、かばい続け許し続けた恭子。真美の死で初めて自分の心を封印し、友も美和とも離れてコテージを去った。やっと気づいた愚かな自分、そこからまた地獄が始まるのだろう。10年も前の原作だから、立会い候補者が就職氷河期とか今の時代か未来もこんなかと思うと、このドラマはSFのはずなのに、説得力ない。真美の演説が今回の見せ場だとしたら、主役3人はお飾りで猶予なんてデマかもしれない事をメインにしようとしてみたり、なんか支離滅裂じゃない。こんな無駄使いして、話を遠回りさせて見るようなドラマじゃないね。
綾瀬はるかさんにセックスのイメージは確かに結びつきませんね。
思いっきり面食らう話だと思います。
でも、個人的にはそろそろ綾瀬さんは大胆な芝居に挑戦するべき年齢だとも、まあ…一方で思います。
いつまでもオボコだとその内逆に気持ち悪くなってきたりしますもん。
映画で胸を出せとは言いませんが、テレビドラマで表現可能なギリギリのキスシーンくらいやってもファンは絶対逃げないと思います。
とにかく、キスシーン、ベッドシーンは半端なく下手くそですね~~~。
井上芳雄さんとのベッドシーンは何故だか下にいる恭子がババシャツとブラウスまで着ていて、上からのしかかる男が裸だってゆうのがちょっとへんてこりんでしたね。
しかも恭子は完全に鮪状態で虚ろな眼をしていて、演出意図は解りますが観てるこっちが赤面してしまい直視出来ませんでした。
まあ、大女優さんの中には一度も濡れ場を撮らないで上り詰める人もたまにいますが、だからといってあまり自慢にはなりませんね。
映画女優として、蜷川幸雄さんとか園子温さんとかの作品にも出られるようになってほしいという贅沢な思いもあるのです。
でも、今回の作品は以外と名作かもしれません。
エロ本見ていた理由を美和に説明していた時は、ものすごい恥じらいを感じたんですよね。
性欲があるだけかと思った。でも実際はいろんな人たちと寝ているという設定なんかギャップがありすぎ。
最初のベットシーンは、はじめて経験という場面なので違和感なかったんだけど
その後は性に開花されちゃったという流れでも、そういう演出がされていないのでちぐはぐに感じる。
考えさせられるドラマ。
登場人物達が着てる服や持ち物はきっと寄付なんだよね。
悪く言えば施しかな。
現実社会にも同じように私たちが要らなくなった物を貧しい国へ寄付したりしている。
それに近い。
私たちが今生きている世界の縮図、影になっていて見えなくなっている、見ようとしていない事にしっかりと目を向けろと訴えかけてくるドラマ。
上手く言えないけどすごいドラマだと思う。
メッセージ性が出てこない方がこの作品は良いのに。
もともとの作品のカラーは、設定の是非を問う話しではなかった。
そういう意味で、残念です。
哀しいとか辛いとかも越えたぼんやりととりとめのないでも奥行きのある物語だったのに。
このドラマは単純な作品になってしまっています。
原作読んでみます。
介護人って臓器提供者を介護するんだよね?優秀な介護人なら人間の介護もできそうだけど
クローンたちの臓器は貰っても、クローンたちをいいようにこき使って働かせたりはしないんだね。
だから余計嘘くさく感じるのかな。現代の日本が舞台なので、SFとわかっていてもリアリティを求めてしまう。
真実の死は衝撃的で哀しかった。
普通の人間でありたいと、使命を与えられた彼ら、皆が想う気持ちだろうと思った。
真実の話しを周りの人々が聴いていることにも感動した。
訳わからないことを言っていると最初は思っていたかもしれないが、真実のメッセージが届いたと思いたい。
真実の最期の言葉が胸に沁みる。
どうか、何も考えないように作ってください。
自分の命を、自分のものではないからと思いもしないように。天使と言われ臓器提供者として誕生してきた真実の人間として生きて行きたかった切実な気持ちが伝わってきた。
恭子に幸せになってと言い残した真実、
赤いライターを観るたびに真実を思い出す。
最終章、まだこれから何があるのか?予告あらすじを読むと、また、胸が締めつられた。
この物語、原作も映画も知らないが、ドラマは、ドラマとして丁寧に作られ、役者さんたちの痛切な気持ちも表情もとても繊細で素晴らしいと思っています。
提供者の宿命や限られた未来は悲しいばかりですが、「外の人たち」の認識がはっきりしないのでモヤモヤしています。
提供者もクローンとはいえ人格も感情もある人間だと認識しているのは、支援者始め限られた人たちだけなのか。
恭子達が暮らすコテージのあるエリアも管理された世界で、本当の「外の世界」ではないと思いたいです。
その場合、まなみの命をかけた訴えは無駄になってしまいますが、そう思わなければ、提供者などというものを造り出し当然のように提供を受けるという人間自体が恐ろし過ぎます。
言葉にすると軽くなりますが、限りある生を大切に、生きていることに感謝して過ごそうと思わせてくれるだけでも、このドラマを見てて良かったと思います。
今回は散漫な印象で、あまり良くはなかった。
自分が原作を読むことはないと思う。
なので、ドラマを見ただけでのこれまでの感想。
原作をドラマ化した別のドラマを見た。
その原作は読み直したが、その時の思ったことをこちらにも言えば、
原作と映像作品を比べると、ドラマはイメージ的には多くのものを描けるが、原作には映像では描けない多くの情報があるので、どんなに時間を増やしても原作の全てを見せることはできない。
ドラマを作る時はドラマの製作者が重要なものと重要でないものを自分の基準で取捨選択して作る。
この時、必要なら原作にないものでも付け加えることもあるだろう。
なのでドラマ製作者の取捨選択などによりドラマの良さも違ってくる。
このドラマは理解しにくかったし、原作のドラマ化の失敗例と言っていいかもしれない。(原作がいいものだとすれは)
連続テレビドラマなので、理解しやすい形にするなら、
政府または何らかの組織が、臓器提供の仕組みを作る、そこを少なくとも第1話内で詳しく、分かりやすく描かないと、学苑の子供が何なのかわからない、結果何の共感も得られない。
ドラマではその辺を謎の形にして、後から小出しにしているが、そんな小細工は邪魔だ、ストレートに話を進めてもらいたかった。
このドラマ、恭子と美和を善悪に振り分けて観れたら楽なのでしょうが、この二人はどちらも嘘つきです。
恭子は知っているのに知らないと言う。
美和は知らないのに知っていると言う。
まるで別れ道に立つ二人の門番のようです。
恭子は自分の外に嘘の城は築かない。
自分を騙すように心の中でウソをつき耳を塞いでしまう。
美和は自分にはとても正直だけど周りに虚栄の砦を築き上げます。
常に聞き耳をたてきょろきょろしながら恭子のおしりにかじりつく。
二人はとてもしたたかで、いつも互いの心の内をさぐりあっています。
真実が恭子に言うまでもなく友彦に言い寄った美和の本心など恭子は最初から知っていました。
ただ、善良ぶって「まさか知らなかった…」としらをきるのでしょう。
この二人はお互いにお互いを所有しあい嘘を暴いて悔しさで涙ぐんだ敗者の眼を覗き込みたいのでしょう。
美和は時々、感情が爆発してこの勝ち負けへのこだわりを口にしてしまいますが、恭子は自己コントロールが上手なので
「まさか、そんなつまらない事考えてる訳ないじゃない!」としらをきるのです。
とても面白いドラマです、なぜか涙が出てくる~
原作を読んだ者として、ここまでのストーリーに多少補足してみたいと思います。
既に終わったところなのでネタバレにはならない筈です。
龍子先生は5年間陽光で教鞭をとりました。
友彦が初めて恋に落ちたのが龍子先生です。
頼もしい先生であり、サッカーの上手い先輩であり、母親のようであり、なにより女でした。
五年の間に二人の関係はより親密になり、肉体関係を結ぶようになります。
友彦の童貞を奪ったは龍子先生ということになりますね。
しかし、龍子先生は提供に出してしまうことになった二人の少年への贖罪で少しずつ精神を病んでいきます。
風呂にも入らなくなり臭うようになります。
ある日、恭子はリズミカルな規則正しいシャカシャカ音が隣の教室(暗室に小さな窓、一筋の光)から止めどもなく聞こえてくるので、気になって室内をこっそり覗き込みます。
テーブルの上に光を浴びて銀色に反射するノートらしき物があり、よく見るとそれは鉛筆で真っ黒に隙間なく塗りつぶされた紙で、一心不乱に龍子先生が鉛筆を動かしていたのです。
このようなエピソードがありました。
龍子先生が突然居なくなってしまったために友彦は初めての失恋を体験します。
そんな、失意の時期にコテージへ移る事になり、自暴自棄になっている友彦に美和が
「ずっと好きだった…」
と言い寄り、簡単に恋人宣言をさせてしまうのです。
その時季、友彦の心はまだ龍子先生にむいたままです。
恭子が好きなのに、美和に押されてしょうがなく付き合った訳ではありません。
この点、誤解なきよう注意です。
やがて、失恋の痛手から癒やされてくると同時にわがままな美和にやや疲れて、徐々に恭子に惹かれていくのです。
でも、彼にとっての本当の純愛は龍子先生との思い出の中にしかないのかもしれません。
スポンサーリンク