5 | 254件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 51件 | ||
1 | 217件 | ||
合計 | 689件 |
三浦春馬は存在感なさすぎ・・・って思ったのなら演技が上手いってことなんだろうね。
存在感いらないんじゃない?
友はいじめられっ子って言う設定だったしね。
別に主役は綾瀬さんだし。
役づくり上手いな~と思いながら見ましたよ。
恭子とトモで電車を待ってる時、黄昏で映像がすごく綺麗だった。
美和も同じCDくれるのかと思ったら可愛いカードで、素直に謝れないところが憎めない。
そんな美和を恭子は「しょうがないなぁ」って感じで見てるのかな?
今日は話が大きく動かなかったけど、平和な感じで良かった。
来週がまた大変そうだもの。
星1つけるのももったいないくらい駄作ですね。
クローンの設定いる?って感じのここまででした。これから動き始めるのですかね?ちょっとうんざり気味です。巻き返しを期待してますが、どうなんでしょう。
大友康平が気になった。
何だろあの台詞。
『僕たちは君達から沢山のものを貰ってる』みたいな。
トモの持ってるプリペイドカードみたいなのを見た時の反応も。
あのカードは分かる人には分かるのかな?
それとも上の方も書いているようにドラマの中の世界では普通に流通されてるのかな?
モヤモヤが回収されないまま次週に続く。
矛盾点もあるけど段々と面白くなってきたかな。
自分の周りには、絶対ない設定だから、感情移入出来ないと思うけど、恭子みたいな子、トモみたいな子を知ってる気がして…クーロンだからって、外の人と違うの?期待すると、裏切られて…は、同じですね。何を言わんとしているのか?知りたいので、最後まで見たいと思います。
あのカードにはナショナルオーガンドナーシステムと書いてありました。クローン専用のもので一般人はよく知っているのだと思います。
クローンを家畜のように思っている人も
いれば、同情的な人もいるのだと思います。
大友さんは後者という事ではないでしょうか。
自分のルーツを知りたい。クローンならではの心情ですね。
自分のルーツに会えるのではと少女のようにワクワクしながら叶わず、その苛立ちを恭子にぶつけてしまい、でもそれで恭子に嫌われるのではと心配して後でリスのごめんねカードを渡す美和がなんか可愛かった。人間の嫌な部分も素直に感情に出してしまう美和だけど、やっぱり恭子はかけがえのない存在なんですね。
臓器提供用のクローンという未来や希望のない存在ながら、その中で精一杯、ささやかでも夢や希望を持とうとあがく彼らの姿が切ないです。
これからは歩み出すんだ、と最後に言っていたけれど、今度こそ本当の壁に跳ね返されるんでしょうね。
見てて苦しくなる時もあるけれど、いろいろ考えさせられる部分が多く、最後まで見届けたいです。
綾瀬さん、水川さん、三浦さん。役者さんは好演だと思う。
確かに駄作ですね。
全く非現実的でない内容だからこそ不気味だけど・・・
いつでもすぐに逃げられるんじゃね~の?って思えちゃう。
恋愛ドラマかと思った…。やはり見たけど眠くなった。
コウノドリはやはりまだよかったんだな。
初期設定があれだったから…。
のんびりしていて?
莉央ちゃん達の2話までは気持ち悪くても哀しみのなかの純愛、物語の重さはあったが大人編になったらどなたかが言ってた通りだった。見たから感想は書いた。
名作に仕立てようという心算みたいなものがひしひしとつたわってしまって、だから今ひとつ乗れません。
だから天皇の…もあまり好きではなかった。
仁のヒットは無欲の勝利だったのかも。
原作は楽しみました。
少しだけ希望がみえたけれど、恭子のナレによるとこの少しの希望も打ち砕かれそう。
外の人の価値観も様々なようですね。
その点は少し救われた回でした。
綾瀬さんと春馬くんの消えてしまいそうな儚さが
見ていて辛いです。
全然関係ないけど、今回同乗していた女性、ど根性ガエルのよしこ先生ですよね(笑)
先週まできがつかなかった。
映像と小説は違う。そして連ドラと映画も違う。
小説は文字で人物像や話の背景を描き出し、想像させる。
(浮かび上がらせる)
映像は、基本的に映像から感じさせる。
(説明的になると展開に影響しつまらなくなるから・・)
連ドラでこの類の小説を丁寧に描くには作り手の技術が必要。
(残念ながらここの作り手にその技術はないらしい。)
作り手に技術がないのなら、
「二時間ドラマ」or「二時間ドラマ×二話」の短時間で
テンポよく(突っ込みを与える間もなく)作るべきでしょう。
スローテンポで、最高につまらない
大人になってもつまらなかった
ファミレスでのメニュー選び、なんか見ていて切なくなった。
美和のちょっと可愛い面が見れてよかったけど、基本的に辛いだけのドラマになってしまって残念。
役者が好きだからかろうじて見てます。
水川さん:ドロドロした感情を持つ女性の役は合わない・・というか映像から感じられない。でも子役は合っていた。
綾瀬さん:役から「陰」の部分も「陽」の部分も感じられない。心の声と合った演技が出来ていない。
性の部分も強く描いているのに、主演3人があの程度のことしかやらないのではどうしようもない。心情の部分は表現しているけど、少し幼稚な表現(脚本)である
うーん。たしかに前後編4時間ぐらいでまとめたほうが楽しめそう。
役者さんたちはみんな良い演技されてると思うけどね。
多くの人受けするようなドラマじゃないけど
こういうのもあって良い。
校長先生もただ悪い人じゃない感じだし
来週は話が動きそうなので、これからもがんばって観るよー!
綾瀬さん、水川さん、三浦さんそれぞれの心情の表情、表現、とても素晴らしい演技でした。良かったです。
クローンとして誕生し、使命を与えられた恭子たち、絶望しかないような彼らが、限られた自由の時間の中で生きること、愛すること、夢や希望を持ち自分にとって何を大切にして生きていくのか…のぞみが崎で友彦が無くなったCDを必死で探す、曲が流れた時はさすがに感動しました。
恭子が涙を流しながら、やっぱり友のことが好きと。恭子の大切な友彦。帰りの車内での恭子の言葉、美和は時々可愛いことをする、『わたしは時々酷いことをする』、友彦と恋人同士のような手の繋ぎ方。崩壊への始まりと。
益々見応えがある作りになってきてると感じます。
昨日の美和のごめんねのポストカード、わたしも可愛く感じました。素直に表現出来ないから余計可愛く感じたのかも。
龍子先生からの手紙を恭子には見せていた友彦、友彦も恭子のことが本当は好きだと思います。
手紙の内容ですが、陽光は生徒たちを守る為の何か特別なものがある。
本当に愛し合っている二人には猶予が与えられる?
これはまだ謎ですね。マダムの自宅?何処か場所は分かりませんが、恭子の絵が飾られてましたね。のぞみが崎で友彦が陽光で絵を描いていた話しを恭子にしたこと、マダムが生徒が描いた絵を持ち帰っていたこと、生徒たちを守る為の何かに関係するのでしょうか?
来週から三角関係になり崩壊の始まり、心優しかった恭子を変えたもの、裏切り?終盤戦に向けて解き明かされていくことでしょう。おもしろいという評価ではなく素晴らしいですね。
四話で原作にないリアリティを真実絡みで入れてきた。
このまま一挙に原作から離れていってしまえばよくあるSFテイストの群像ドラマとしてそこそこ面白く出来るだろう……
と思った。
この設定なら外の人間対クローン人間の対立を軸にした倫理観に訴えかけるエピソードが沢山作れる。
でも、5話では律儀にまた原作に戻ってきた。
原作に戻るならこんな甘ったるい演出じゃ駄目だ!
とくに恭子周りの性に対する描写や生々しい言葉をもっと大胆に入れないと中学生のままごとみたいになつてしまう。
綾瀬の演技にはベテランの余裕みたいな落ち着きと透明感こそあるがその表情や表現は「海街ダイアリー」の演技とあまり変わらない。
ホリプロの稼ぎ頭として冒険させられないという事情はあるだろうが生身の女を感じさせる演技力が今こそ必要だ。
CMタレントではなく本物の女優に脱皮するときが来ているはずなんだけど……。
デカメロン伝説で笑いをとれる時期はもう終わったと思います。
三浦春馬君いつからあんな大袈裟な演技になったんだろう。なんかそう感じた。
いい事なのか?高良くんとかぶる…。
あさみさんとはるかさんはいつものように。失礼しました。
少しずつ謎の部分が明らかになってきた回でした。
原作を知らないのでどうなっていくのか気になります。
マダムさんは議員さんなのかな?と先週思いました。
絵が飾られていた赤絨毯の場所は国会?
クローンが合法の世界。
問題作だと思う。
春馬くん、少年時代の少年の仕草をそのまま出している。
顔は多少違うが少年がそのまま大きくなったかんじ。いい演技だと思う。
綾瀬はるかは顔立ちが変わりすぎたので、少女時代とは全く別物で残念。
今回、運転してくれた男性、どこかで見たと思ったら、下町ロケットに出てた人だ!
キャストがいいから見始めたドラマだけど、どんどん引き込まれてる自分がいます。
私もなんだけど、ここのコメントに多いのが最後どうなるか気になるので、頑張って見続けるって。我慢して見なくてもいいんじゃないのと思った。
まあ一般受けはしないドラマだろうな。
三浦春馬の演技を「大袈裟」と感じる方は1話からちゃんと観てますか?幼少期のしゃべり方まんまで、少年が閉鎖された空間で純粋に、無垢に育つとまさにこんな感じなんだろうな、本当に上手い!とびっくりするほどでした、とくに5話。苦手な感じでしたが三浦春馬さんの役者魂感じてます。いい役者さんなんですね。
わたしは、他の薄っぺらい内容のドラマに比べて、考えさせられるいい作品だと思います。
一つ素朴な疑問は、恭子達以外のコテージの人もクローンなのかどうかということと、恭子達は介護人の講習に行かないのかということ(ドラマで出てこないだけ?)出かける時のお金をなぜあぐりさんが用意したのかなどという、細かい部分が気になっています。
自分は1話から録画ですがみてます。上の方が言われているように三浦春馬の演技、大袈裟だと思いますよ。
あと友の性格?知恵遅れと言う人もいればただちょっと癇癪をおこしてしまうだけと言う人もいるし障害があると言う人もいれば純粋なだけ、優柔不断なだけと言う人もいる。観てる側がこんなにもバラバラに感じてしまわないといけないような演技、演出、だめでしょう。
やっと自分の気持ちに正直になれた恭子。
「美和は時々かわいいことをする。私は時々ひどいことをする」
美和を裏切ることになると承知しながら、恭子はついに友彦への愛情に踏み出した。
ここで、普通の世界の普通の若者と同じような、ごく普通の恋愛模様が展開していってよかった。しかし、それが「すべての崩壊の始まり」…
彼らはどこまでいっても、暗い運命をさすらわなければならないのだろうか。
胸をかきむしられるような思いがするドラマだ。
この悲劇性の中、原作ともやや異なるという話の結末を、最後まで見届けたい。
友彦が恭子に言った「希望はかなえるために持たなくてもいい。希望は持っているということが大事なんだ」という言葉が、今の二人の心のよすがだ。
この「希望」は、彼らの世界を少しでも照らしてくれるのだろうか。
クローンの命は限られてた筈なのに、今コテージで一緒に暮らす他の所からきた人達との年齢のギャップはなぜ?演技云々よりも説明されなけばわからない、最後まで見なくてもラストはもう語られてるじゃない
介護人の講習はコテージを出る前に受けるのでは?
学園を出て介護人になるまでたしか3年くらい猶予があったかと思います。
興味深く今季一ハマってます。三浦春馬さんの演じるトモ、設定がセリフ説明ないので分かりにくいですが、私は子役のトモからすれば全く大袈裟には思いませんでした。人によって感じかたは違うのはいいんじゃないですかね?違和感全くなく好演されていると思ってます。
確かに展開の遅さは感じますが、役者さんたちの表情ひとつひとつから感情の揺さぶりなんかををくみとろうと必死に見てますのでこれくらいゆっくりの方が私は見易いです。
真実が解体されてしまうから、恭子は尚一層心を閉ざしていくのかな?
大人になり、恭子とトモが再会しどのような展開になるのか、気になります。見届けます!
素直な感想は分かりにくい
雰囲気が重い
感じ方はそれぞれだから良いんだけど
良いという人に勧められて見たから良くなかったとは言いづらいんだな
恭子はいつ車の免許とるんでしょう?
恋愛ドラマとしてなら今回良かったと思う。
だけど、それなら、学苑とかその他の設定はいらないかも。
学苑、その他の設定が重要なら恋愛ドラマの要素は最小にしたは方が個人的には良い。
でも、最後まで見て、このドラマの個人的評価をしようと思う。
ただ、連続テレビドラマなので、途中の設定があまりにもお粗末だと、
見続ける人が少なくなる。
正直だんだん現実離れしてきて内容に入り込めないよ
5話の手をつなぐシーンは、本当にびっくり。どきどきしました。原作とは違う流れもありますが、私は原作や映画よりも希望のある終わり方を期待しています。
春馬さんと綾瀬さんの演技に毎回引き込まれます。最後まで目が離せないドラマです。
最後まで観ないとまだ何とも言えないですが、今回は初めて、わずかながら希望...救いを見いだせた回でした。それだけで、心が軽くなったというか、明るい気持ちになれた気がします。
いまだ私には、このドラマのテーマがどこにあるのか、作者の意図がどういうものなのかは理解できていません。
クロ-ンそのものの実態も、よくわかってないかもしれない。ただ、それは人間の細胞からできているもので、ぼんやりと考えるとそのルーツと呼ばれるものは、まるでお母さんのようであり、クロ-ンである提供者たちは、その子供のようなものなのかな、と。
そう考えると、タイトルであるこのお話のテーマ?、わたしを離さないで、という言葉がすごく深い意味を持つような気がして、切なくなってしまった。
単純に人間とクロ-ン、というだけじゃなく、提供者たちの一部である臓器そのものにも当てはまるような...提供者それぞれが親であり、その臓器ひとつひとつが、その子供たちという感覚。
解体によって、身体から少しずつ離されていく...子供たち。
わたしを離さないで。訴えかけるようなその言葉が、深い意味を持って胸に突き刺さってくる。
今回のお話で、そんな突拍子もない妄想が浮かんでしまったんですが...原作を知らないので勝手な思い込みにすぎないかもしれません。
お話はまだ中盤、これからどんな展開が待っているのか、最後まで見届けないとわからないですね。
今回もっとも希望を感じる事ができた、トモと恭子...ふたりの時間。失くしたものを見つけられた、喜び。互いの指、手...心の触れ合いに視聴者である私も気持ちが明るくなるシ-ンが、良かった。
欲をいえば、もう少ししっかり流して欲しかったかな。”わたしを離さないで”...ある意味、あの時の恭子自身の気持ちを物語っていた?そのBGMを。
みている側が画一的な感想を持たないと「ダメな演出、演技」って。
ちょっと感想としても???
まあ、主要人物はもっと若くてもよかったな。それこそ有村架純とか二階堂ふみとか。福士蒼汰、東出昌大とかの方が爽やかでフレッシュな感じだし。
☆をつけたくないぐらいつまらん 休み前に見るような内容じゃない
自分はなんだかんだで暗いのが好きなのかなと思う。万人受けする内容ではないことはなんとなくわかるけど、本で読んでたら間違いなく、続きが気になって一気読みしてしまうタイプの作品。
視聴率をとりにいくという意味では失敗なんだろうけど、非常に興味深いドラマ。
綾瀬、三浦、水川も合格点。三浦は使えない単なるイケメンだと思っていたが誤解だった。原作を読んだためか、学苑やコテージ、街並みが想像とかなり違っているが、日本が舞台なら仕方がないか。クローン羊ドリーちゃんの話題が世の中を席巻していた時なら、もっとのめり込めていたのかも。恋愛ドラマと言えば確かにそうだが、それだけでは片付けられない深いテーマが伝わってくる。
公式の始めにを読んでみました。テーマは生まれてきた意味、生きる意味を問うというものでした。意欲的に作ろうとしたのでしょうけど、余りの陳腐さに理解できない人が多いのもわかります。だって嘘つき恭子の始まりですもん。
じっくりゆっくりのドラマ。
それだけにこちらもじっくり構えて観ていられる。この作品に関しては昔のようにワンクール何回とかでなく長いスパンで見たいです。
陽光の苑長はやっぱり子どもたちを守る、というかこのシステム自体を何らかの個人的理由から呪っていて、それを覆すための準備中なのではと期待している。このドラマの冒頭の焼却シーンはラストではなく、あそこからまた物語は怒涛の展開に向かってるのではと思う。
私のようにこうやって興味深く真剣に入り込んでいる人間もいます。これは切なるお願いですが、原作や舞台を知っている方は今後も引き続きくれぐれも詳細を口にしないでくださいね。
観ていてこころがヒリヒリしますが、綾瀬さん、三浦さん、水川さんの素晴らしい演技に目が離せません。
難しいドラマ化を丁寧に辛抱強く創られているのを強く感じています。演じる俳優さんたちの苦労も相当なものと想像します。
最後まで見届けて自分の心境にどんな変化が生まれるのか、今からそのことが何より気になるドラマです。
満島ひかりだったらまだよかったのにね。
正直三浦春馬のよさって分からないんですよ。これは私だけかなぁ。うまいとおもわんし。
5話終了してまだ、あのキャストが良かった。この俳優が苦手。と言ってる輩は、内容を理解しての上なのか疑問。
他の作品は見たことないけど、三浦春馬さんうまいと思います。
ともの演技を見て好きな俳優さんになった。
夢や希望を持っても、どうせ自分たちにはかなわない。裏切られる。そんなものは持っても無駄なのだ。
彼らは、待ち受ける自分たちの運命を思って、悲しい諦念に支配されている。
美和のルーツは、結局別人だった。恭子が見たかった美しい浜辺は、あふれるごみで汚されていた。やっぱり夢なんて、こういうものなんだ。
しかし、そこでトモは、ただただひたすら思い出の品を探して走り回り、CDを見つけ出し、恭子にふたたび贈る。そして、無垢な目で恭子に語りかける。
一番頼りなく見えたトモは、実は一番強かったのかもしれない。
彼の昔から変わらぬ夢への純粋な憧憬、そして、それはただ心にあるだけでいいのだ、という言葉は、暗闇にいるそのときの恭子にとって、どれだけ救いになっただろう。
そう思うと、何か涙がにじむような思いにかられた。
相変わらず、演技は秀逸。なるべく雑音や雑念を取り除き、透明感と静謐さ、訴求のある画面を作り出そうという制作の志に、役者たちがみんなよく応えている。
うーん今回もか。内容もいまいちだからきになったんだけど。まぁ理解しなくてもいいかな。
五話全部必死で見た訳じゃないが他のドラマだってそうだしね。
たまたまおもいついたから。
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