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| 合計 | 689件 |
何でか森下さんの評価って高いけど、島国日本の一介のテレビドラマ脚本家を神格化し過ぎだと思う。
森下さんだけじゃなくプロデューサーも、賞を取った小説をドラマにするってことで、意欲的といえば聞こえがいいけど今後のキャリアや評判や優位性が腹にあるかの様な、やけに出しゃばりな脚色は見ていてさっぱりいいと思わない。
哀しくてひっそりとしつつも宝物の様な豊かな世界観が、煽情的で問題提議風な顔になってる。
分を弁えない中途半端な自己主張に感じてしまって今のところはいまいちです。
構成をミスってる感が
恐らく、もうリカバリー不能
手放しでクランクインしたなといった印象だな
不注意にも程がある
提供はP＆Dにするといい
軽く流して見れないような内容だけに、評価は真っ二つに分かれて当然ですね。私は丁寧に作られていて、しかもちゃんとした役者さんぞろいのこのドラマを評価している。どうラストに持って行くかも興味深いし…。まあ、否定的なことをいうとすれば、もっと未来志向で、どの視聴者にも受け入れられるようなものを選べば、視聴率とれたのにとは思うが。本当の評価はラストを見てからになると思うが、今のところ、今期のドラマの中で一番心が動くし、見ごたえがあると私自身は思って見ています。
まるで東大卒自称エリートの言い訳のようだ
やっぱり水川あさみが苦手。嫌な感じがハマッるといわれても…戸田絵梨香（字合ってる？）の方が良かった。年齢的にダメかな？でも水川より演技力はある。
綾瀬はるかはこういった鬱屈した役はあまりハマらない。海街Diaryの時も思ったけど…
三浦春馬は女優２人よりはハマってるけど。
原作読むことにしてもう見るのやめようかな。
綾瀬はるかが不憫。セックスを知ってる事に違和感。
生殖能力を取り除かれて生まれたってそんな事できるの？
近未来の話のはずが撮影場所は随分と質素で、部屋は鍵もかからない。３年とは余命宣告されたのと同じ事、でも少しでも長く生きたいと。そう教えられた筈でしょう、当人達もそれを受け入れてこの家に来た筈なのに。何を今更家畜以下の存在にしておきながら、人間みたいな感情や行動をさせる？逃げられないように、管理してたんでしょ。一番性格が悪い美和だけが親も兄弟もいない訳じゃなく、一人なのはみんな同じでしょ。友には好きと言って貰えないから、一人は嫌だからって他の男に抱かれる。それで一人じゃなくなるの？浅はかな恭子、だからラストは振り回され続けた美和に結局自分を必要としてくれるのはこの女しかいないって理由付けするんだ。こりゃあ難解だ。
農業用の種子は一代だけで終わるように次世代交配できない様になっている。
家畜や養殖も品種改良や遺伝子組み換えが行われている。 それと全く同じで、
ここではヒトが遺伝子操作されている。
見てると鬱々となってくる。
生殖能力を取り除かれていたのなら、ついでに性欲なくせばよかったのに
というか、クローンを別な団体が悪用しないことが不思議だわ
若くてかわいい女の子沢山いるのに。
↑ですね
いろんな事に疑問がわいてくる
綾瀬はなんでポルノみてんの？
性に関して、そうゆうことか。。。って
言ってて、いつ教わったんだよって感じだが
これから過去に遡って行くうちにわかってくるかな
何から書いていいのか…原作未読なので、作られた物語しか知らない。提供者と介護人から逃れることの出来ないかれらの運命を哀しく思う。
コテージでの生活は男女の交じり合い、時には相手も変わる。異常とも思えた生活は衝撃的だった。
介護人になるには申請、恭子達には最初から資格がある。陽光学苑は、特別と、何故？陽光学苑はエリート？謎だらけの陽光学苑。
視聴していて友彦に苛立つ、美和の言いなり、自分の意志はないのかと。浩介という人に、恭子を目で追っていると言われていた。まなみのところから帰宅した恭子、食事の際、友が恭子の手を握りしめ何か言おうとした。恭子への気持ちだったのかもしれない。二人がすれ違うことが切ない。冷静にみえた恭子だったが一人は嫌だと悲痛な心情、友の部屋へと思った。浩介の部屋だった、恭子は初めてしることになった。
希望のみえない生活の中、肌を合わせることで世界がみえる？ポルノ雑誌を見ていた恭子、閉ざされた学苑生活から外の世界での生活、使命を終えるまで一人の人間としての生きざまを全う出きるのか、これからのコテージでの生活、希望のない未来をみなが提供介護となりうるまでどのように演じきるのかを見届けたいと思います。
1話2話見てて間延びし過ぎで視聴中止するつもりだったけど惰性で継続。3話で覚醒したな。4話はのめり込んで見た。移植のために生産された人、というのは「限りある命」を表すための手段に過ぎない。メインキャスト3人の感情の揺れが少ないセリフで伝わってくる。綾瀬はるかも間のCMさえなければ惹きつけられる抑えたトーンでいい。水川あさみは嫌な女が上手くはまっている。三浦春馬が作品を壊すかと思っていたが、一番原作のトミーに近い。少し頭の弱い、だが真っ直ぐな性格を驚くほど上手く演じている。
毎回、重たい塊を飲み込まされてしまうような気持ちになります
が、それでも目を離せません。
恭子の気持ちを波立たせることでしか自分の存在証明できない
美和、自分に与えられた運命をただ受け入れ、逆らわず少しでも
長く生きたいと思う恭子、純すぎて誰のことも傷つけたくない
トモ・・・。
でも、一番やるせないのは、一般の人々の差別と無関心、
搾取するものと搾取されるものが当然のように存在する
社会。 でもそれはフィクションではなく、現実社会の
デフォルメかもしれない。
クローンである彼らは、どんなに嫌な性格でも理解不能の
行動をしようとも、結局は社会の被害者で、そう思うと
何も責める気になりません。
来週は、学院を去ったたつこ先生がまた登場するのですね。
どういう展開になるか、見守りたいです。
難しいです。
世界観も雰囲気も嫌いじゃないけどやっぱり疑問が…
臓器移植のために純粋培養されたのに
卒業してコテージに行く意味ってある…？
ずっと学苑で育てるのは経費がかかるのかな？
せっかく抑えてつけてきた社会性を身につけるんじゃ、と
校長側の心配をしたくなるよ。
タバコ吸ったり人権活動してる所もあったし。
でもおかげで新しい生活に馴染めず心を閉ざす恭子には共感できた。
私も意味わからんもん、この生活。
クローンの他の人たちは、介護人になるまでにいろいろ努力してきたようだ。子どもの臓器提供者を待っている病気の子供もいるだろうから、子供のうちに解体されてしまうケースもあるのでしょう。
それを免れる苑を作った苑長はある意味、クローンの人権擁護派なのだろうか？
まだまだ、よくわからないこの物語、徐々につじつまがあっていくのでしょうか。
陽光学宛で徹底的に管理されていたはずの優等生恭子がどこでセックスの知識を知り得たのか？という素直な疑問について、原作小説のなかで語られたエピソードから推察してみました。
第一話の中でほんの数秒間だけ校長の授業風景がありました。
人体の骨格模型を使ったセックスの仕方の授業です。テレビを見ているだけでは内容がまさかそんなこととは思いもよりません。
原作ではキャシー（恭子)によって細かく語られます。
「男性が勃起し、女性が十分に濡れたらこのように女性は少し腰を浮かせて挿入します……。と説明しながら人体模型の腰のしたに手をいれて骨盤を持ち上げた。」
みたいなことが語られていました。
セックスは身体に良いからどんどんやりましょう！というスタンスです。
但し、それは陽光学宛を卒業後の話で変な病気を貰わないように充分相手の健康状態をチェックするように。と付け加えられていました。
マダムさんの名前がきょうこ♡なのでは？
＞というか、クローンを別な団体が悪用しないことが不思議だわ
＞若くてかわいい女の子沢山いるのに。
確かに（笑）。
ただ、そうなると、それで生活している人達の仕事を奪うことになるので、政府が禁じているとも考えられますね。
もしもクローン人間を雇ったら、雇い主も「提供」させられると言った罰則を用意すれば・・・・。
あー、怖っ！
tonikakukonohanashiomoshiroidesu kuronnohitotachiganantokateikyooyamerareruyonatenkaininatsutehoshidesu
＞綾瀬はなんでポルノみてんの？
そのうち、明らかにされるでしょう。
ヒントは「顔」です。
エロで、ある意味ホラー的な展開にびっくり。
ドラマのタイトルとは真逆すぎるんですけど。
このドラマの内容、子役さんたちはどう受け止めたんだろって少し考えてしまった。
でも今期、続きが一番気になるドラマになってしまった。
私とにかくこおいうドラマ好きです不思議な世界に入り込んだ気持ちになつていつも楽しみに見ています みなさん考え聞くことも楽しいです。
とても気になるし、きちんとテ－マがあって丁寧に描かれているものは、明るさとか暗さは関係なく引きこまれます。
ただ、いまの時点ではその肝心なテーマがまだ見えていないので、なんとも言えないかな。
原作を知らないことも一因ですが、たとえばヒュ－マン...限られた時間や空間、その設定のなかで人間がどう生きるのかを描きたいのか、また私達の知らないところで実際に行われている臓器売買（作品では提供ですが）に対する警鐘を鳴らしたいのか。
もし、ヒュ－マン的な要素だけなら、臓器提供である必要はない気がするので、やはりそのことに意味はある気がしますし。
まだ前半で、原作の作者が何をテーマに訴えたいのか、あいまいな部分が多いので、最後まで視聴してから正直な感想を書かせていただきたいと思います。評価もその時に。
個人的にはすごく興味深い作品なので、ドラマ終了後に原作を読みたいと思っています。
ダメな人はこの設定に早々にリタイアでしょうね。重苦しいドラマは数あれど、私にとってはこのドラマは今まで見たこと聞いたこともない一種特別枠の作品になっていますよ。とにかく惹きつけられる。
私もまっさらな状態でこのドラマを見始めてる口です。毎回息を呑んで視聴しています。家族はドラマを一切見ないので私はリアルタイムでは見れなくて録画視聴。まあ視聴に心の準備が必要なドラマなのでメンタルが整っているときに一人で見ていますね。
陽光を特別に仕立てあげて子どもたちの寿命を伸ばしてる学苑長。予告の映像を見たら、それだけじゃないもっとスケールの大きい計画がありそうな雰囲気も。
ここまですごく意欲的に描かれているので、原作や他メディアとは違った展開に期待です。←まっさらな状態ですがこのままでは不幸な結末そうなのでそれがオリジナルとしたらひっくり返ってほしいという願望。
回を重ねるごとに見どころが増えてきた
この閉塞感しかない世界をどのように描いても共感など得られないだろう だけどようやく傍観者としてドラマになじめてきた
わかりやすく気軽に見られるものも良いが こちら側を考えさせ
ゆさぶりをかけてくる 見ようとする人を振り払うかのような作品
結末がほぼわかっているだけにどのように展開していくのか見届けたい
話より役者が違うの一言につきる。
恭子が綾瀬はるかさんでなかったら観てません。
いつもの綾瀬さんは、天真爛漫でホンワカとした印象です。
恭子の役どころ、心の声、モノローグには引き込まれていきます。水川あさみさんの美和を『あのオンナ』、このセリフだけでもグッと引き込まれます。
臓器提供者になるか介護人になるか、選択肢のない希望もなく誕生した恭子達、コテージでの生活、男女の入り交じり、友彦と美和の行為を知る。綾瀬さんの感情を抑えた演技がとても切なくて。だが、一人は嫌と恭子に声を掛けていた男の部屋へ、肌を合わせているときが二人の世界と。
雑誌を見ていた恭子、どなたかのコメントにヒントは顔と。恭子は、自分と同じ顔を見付けていた？
介護側になった恭子と提供者の美和、冷たい視線で美和を見つめながら、何を考えているのか今になってもと。二人の関係は美和の使命が終えるまで続くのだろう。
友彦の介護に恭子が使命されるのなら、友彦の本心が知りたい。幼い時から友に寄り添ってきた恭子、使命を終えるまでもう一度友彦に寄り添うことが出来る恭子を見たい。
原作、映画、舞台と全てみた。映画は時間も金もかけて流石、という雰囲気だがダイジェスト感が否めない。舞台でも同じことで、演出の違いがあっても原作を超えた「何か」は感じられない。舞台のルース役の木村文乃は良かった。トミー役の三浦涼介は顔立ちのせいか妖艶に感じてしまいかなり違和感を最初から感じ入りこめなかった。多部未華子はいつものまま、というか。だが、今回のドラマで比べると年齢設定的に綾瀬はるかよりはあっている。これからのオリジナル展開によっては25歳以上の出来事をメインとする話も出てくるようなので一概に言えないが。三浦春馬はたまたま今「僕のいた時間」が再放送されていたのを見ていて、髪型もほぼ同じだが完璧に別人だと感じた。声色も若さを表現する為か友彦役のほうがトーンが全体的に高い。一歩間違えればコントになり兼ねない表現方法だが感心するほど上手く演じている。
評価はもう少し見て決めたい。
この番組のテーマが私も見えてきません。
命の尊さでもないですよね。
ゼロの段階、何にも知識なく見始めてます。
だから、テーマ、私もさっぱりです。
ただ、クローンとして誕生し、使命を終えていく、ストーリーはSF、ラブストーリー、残酷な運命。結果的恭子も介護側から提供者になるのでしょう。誰かが焼却ボタンを押す。それまでの物語でしょうか。
原作、映画、舞台全部観てますが三浦春馬は全然役の設定を理解してないなって思いますけどね。まあ三浦春馬だけでなく綾瀬はるかも同じことは言えますが。だからドラマは引き込まれない。映画や舞台のことを言っても仕方ないですが…。舞台の多部未華子は流石いう感じで長い時間の舞台でしたがずっと引き込まれっぱなしでした。
配役はやっぱり大事ってことですね～。
原作を知らず予備知識が全くなかったので、つかみどころなくて戸惑ってましたが、今回は興味を引かれた感じでした。
不思議な世界観というか設定に慣れてきたのか、場面が閉鎖された学校から変わってストーリーに動きが出てきたからか、単なる男女の三角関係でないことがわかったからか…なんだか展開に興味が出てきました。
確かにそもそもって疑問ありますよね～。臓器移植だけなら何も人格や感情を持った人として作り出す必要性があるのかとかね。
でもそれを考えたら話が成り立たないので横に置いておきます。
それと、設定が日本・日本人と言うのが気持ち的にストーリーに入りにくかったです。
これは日本のドラマなのでしょうがないことなんですが、海外のドラマや映画なら非現実的な設定も受け入れやすいだろうなと思いました。
原作未読、映画も観てない。舞台は蜷川作品をいつもみてたので(ジャには観てない)観劇済み。多部未華子は良かったが別に台詞量も蜷川作品にしては多くないし公演時間も普通だよ。絶賛するほどか？ここで言うことでもないが。木村文乃は好み
。物語は前後するがまだ舞台版の二分の一も進んでないし、大人キャストになってまだ間もないのになにをもってして「役の設定を理解していないっ！」なのか分からん。ヒステリー起こしている役者をアンチにしか感じられない。舞台版の救いのない終わり方もいいが、違う展開も見てみたいので期待を込めて星4。綾瀬も水川も三浦も引き込まれる芝居をしてるよ。一週間間あいても気になる様にドラマは作らなくてはならないのだから舞台版や映画と同列に語ること自体ナンセンス。
綾瀬はるかが冒頭の様なキャラクターにどう変化していくか楽しみにしている。三浦もベッドに横になっている姿と幼少期が繋がらないのでは？と危惧したが、3話4話の芝居が幼さを上手く演じていて同一人物だと印象づけられた。女優二人が30代なぶん10代の設定を三浦が担っていた。
映画は二時間弱でとても上質なウエルメイドな作品でした。
カズオイシグロ氏も監修で加わっていたので原作に忠実なストーリー展開に演出されていたと思います。
原作には活字であってこそ魅力的な「些細な…」ともいえるありふれたエピソードが沢山あるので、それは映画やテレビドラマのダイナミクスに合わないという問題があったと思われます。
映画ではそれを大胆に省略して象徴的な薄曇りのイギリスの田園風景や表情の長回しカットに置き換えて映画ならではの演出がなされていました。
「これが言いたい！」というはっきりしたテーマは意図的に持たせないように作られています。「何だかよくわからん？」という評価をむしろ歓迎しています。
何のために生きているのか、結局わからないうちに死が訪れるだけの事。
最後にキャシーがそんな事を呟きます。
三浦春馬が少し頭の悪い、残念な感じの１０代の男子を好演していると思う。おならをする意味が分からなかったけど、４話で再びあり、混乱すると・・・みたいですね。こういう繊細な役は、今の若手俳優で三浦くん以外思いつかないです。三浦くんは月９と僕のいた時間かな？しか見たことないですがいつも普通の役がないような・・・チャレンジャーだな～。今回の友はとくに嫌われそうだしね。綾瀬はるかと幸せになって欲しいですが辛い結末が待っているのでしょうね。続きが気になってしかたありません。できれば全話まとめて見たいです。
綾瀬はるか本当に綺麗だな～。
見続けてはいますが、思い切り暗い。どうしてこんなドラマを作るのか？とも思える。
「闇の子供たち」も思い出し、いたたまれなくなる。
同じ暗いのなら、「ナオミとカナコ」のようなサスペンスを！！
キャストに不満はないですがもう少し若かくてもよかったかもと想像するのは楽しいです。
キョウコは涙が綺麗そうな門脇麦さんや瀧本美織さん、ミワは押しが強そうなパッと浮かばないけど水原希子さんみたいな方、誰かいなかったかな。
というか、きょうことみわはもう少し好き合っていたかと思う。
このドラマからではともひこが絡む以前の2人の友情があまりわからなくなってしまっている。
今までクローンとか臓器移植とか重い設定の方ばかりに気を取られて、ラブストーリーという事は知ってたけど興味が無かった。
でも、恭子はトモが好きなのに違う男のところに行くなんて切なすぎる。
しかも隣の部屋なのに、トモのばか！と思ってしまった。
原作と違って舞台が日本だから妙なリアリティが邪魔。
綾瀬はるかはカズオ・イシグロ氏と対談してまで役づくりしただけあって想像以上にキャシーに近かった。
ただ、原作本来のテーマが見えてこない。
ただの「ちょっと変わったシチュエイションの青春群像劇」を今は見せられているわけだけど、果たしてどこまで原作に迫れるか。
まあ、そもそもそういうつもりもなく話題性のある脚本家とキャストを押えて何かやろう、という発端が見え隠れしているドラマなので、とりあえず最終回までは見ようとは思うが、私の穿った予想をいい意味で裏切ってくれることもまだ期待しています。
舞台はもちろん原作も未読なので、ドラマ単独として興味深く見てます。大人パートになって、やっと落ち着いて見られるようになってきたので、これから三人の関係性がどうなっていくのか、楽しみです。
休み前に見るないようじゃない 暗すぎ あやせに魅力がない
ひきこまれない。
役者も悪い。
多部未華子さんの舞台は良かったんですね。
ドラマも多部さんで見て見たかったかも。
原作では性教育もあったんですね。
食欲と性欲だけは押さえつけずに自由にということでしょうか？
でもその性欲を外に求めないことが不思議ですが（クローンではなく人間）
違反すれば即提供者になるからかな？
原作は長くは生きられない若者たちの“生”を描くことが主眼だそうです。
うーむ、とりあえず前回は生が性になったような気もするが、次回は見えてくるかなあ。。。
暗くて救いがないし、面白くもないけど、役者が好きだからかろうじて見ています。
役者が好きで見てます。
キャストに無理あり、ドラマ化する必要はあったのか？このドラマに限らず、今期は一人になるのは嫌というものばかり。自分のルーツを見つけたって、自分のレールはもう敷かれている。
今まで観たことの無いドラマですね。小説なら難解でも自分のペースで読み込めるし、映画なら暗い話でも何とか2時間くらい我慢すれば終ってくれるし、舞台なら役者の演技を生で観られるから時間経つの早いし。
楽しいドラマは次回が待ち遠しくて1週間が長く感じるものですが、これは短い短い。
悩んだところで人間いつかは死ぬんだからとお気楽な人生をどちらかというと歩んできた私が暗い物語を真剣に観るなんて。
皆さんと同じくキャスティングに助けられていると感じています。
分からないからつまらないじゃないんですね。どうなっちゃうのと思いながら彼らの生き様、生きかたに興味を持って行かれてますね。
こんなドラマが増えたらまた困るけど、生きかた、死にかたについて考える機会を与えてもらったと思っています。
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