5 | 254件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 51件 | ||
1 | 217件 | ||
合計 | 689件 |
原作、舞台を見ました。舞台、賛否両論ありましたが、私は好きでした。ただ、正直、それぞれの思いを想像する間もなく、終わってしまい、その場で内容が理解できたかというと、できませんでした。
ドラマは、10話にして丁寧に描いていて見ごたえがあると思います。役者さんも、苦手な方もいたのですが、そういう色眼鏡無しでいざ見てみると違和感がありませんでした。原作はあるけども、そこから何を受け取って表現しようとしているのか、ドラマは10話見終わるまでに、時間を重ねるので、いろいろ考えながら見ています。舞台、映画、ドラマ、それぞれの醍醐味を楽しもうと思います。評価は10話見てからにしようと思います。
ここに来て、このドラマすごいことになってるじゃない。
途中で視聴をやめないでよかった。
続きが気になる気になる。
恭子が見ていたエロ本、エロに目覚めたという以外に何か理由があるのだろか。
3話までは閉ざされた世界の中で物語が展開していたが、4話になって初めて、コテージで外界の人間(しかし、同じようにクローンとして生まれ育ち、同じ運命を持つ)との接触があり、「社会性」という要素が持ち込まれた。
しかし、やはり閉塞感からは逃れられず、美和の行動に飲み込まれながら苦しむ恭子。
一方で、まなみのコテージでは、若者らしい熱気と目覚めた者から環境を変えようという革命的な思想の芽生えさえ見られる。おそらく、それは、情け容赦のないあの社会のシステムによって、いずれは他愛もなくつぶされていくのだろうと胸苦しくなるのだが、でも恭子にとって、一つの光にならないかと、どうしても期待してしまう。
残された時間はわずかとしても、まなみのコテージに移って、生き生きした熱気に触れ、少しでも笑顔を取り戻してもらいたいと。
しかし、彼女は、それにも背を向け、また暗い世界に戻っていった。
見る者は、ここでどうしようもないやりきれなさに苛まれる。まなみに比べるとふがいなくも感じるし、まだ年若く、自分の気持ちもはっきりわからないジレンマに苦しんでいるのだろうかとも思う。
でも、この光のない世界の中で、彼女がどのように生きていくのか、どうしても見届けたい気持ちになってしまう。
暗い。絶望的。でも見てしまう。
第3話目はダメな回だったが、
第4話目は謎が少しわかって、ドラマ的な興味は深まった。
しかし、ドラマとして初めから見るという点からいえば、
明らかにしない謎が少しはあるのはいいが、
あまりにも謎ばかりだと理解できなくなる。
いずれ近いうちに死すべき提供者を、
縛り付けているのは、単純な殺される恐怖みたいだが、
それは彼らが縛り付けられている理由として納得できるか?
政府があって、これを作っている団体があって、政府はこの活動を黙認しているらしいが、これをもっともらしく見せるのはかなり難しそうだ。
提供者達は以外と沢山いて、施設もコテージも複数あるようですが、一体どの位の規模の事業なのか気になるところもありますね。
外の世界はどんな世論なのか統制された世の中になってしまっているのか、そこも気になります。
そとから入ってくる業者の人達や病院の看護士や街中を行く人々からは今と同じ平和ぼけした社会しか感じられませんが、そういう疑問にあえて答えず、最後の落としネタにするでもない作り方こそが、この作品がSFやサスペンスではないとする真っ当な根拠かもしれません。
綾瀬さんとイシグロさんの対談見たけど、たしか大したこと話してませんでしたよ。
あの対談をしたから本気で役作りできてるとは別に感じない、浅い対談だった。
というか、綾瀬さん可憐というか可愛らしくて若干少女のような話し振りで、日本女性の代表としてもうチョット堂々と大人っぽい対応してよと思った程。
ブラウンコテージにはグラウンドがあるはずなんだけどなんかなさそう…。。。
こんな環境で精神を病む人はでないのだろうか
洗脳されているから諦めている?
子ども時代の恭子の性格ならコテージ移って戦う方に入っても違和感ないけど友と美和との関係やあの性しかない環境ですっかり人が変わってしまったのか?
外の世界の価値観は?なんか色々興味が湧いてきた。
好き嫌いがハッキリ分かれるドラマだと思います。原作のアウトラインだけは知っていましたが、映画も見たことがなくほぼまっさらの状態で見始めました。思い切り暗い話ですが、毎回目が離せません。今期一番面白いと思います。
このドラマくだらないよ
綾瀬が天然パワーで鉄格子をねじ曲げたところまでは面白かった
ドラマの内容の割には穴ぼこだらけ、意外と今期のドラマの特徴が一人になりたくないってのが多い。これもそうだよ、だからクローンと寿命で引っ張ってさ。もう時間がないのに、経過がどうであれラストを見せたのが失敗。
親がいるときに凝視できない
内容よいけど、そっちばっかに目が行く
秋吉久美子が激しすぎて全ての内容が頭から消し飛ぶ
私だけなのだろうか?
思ったよりつまない 内容が暗いいや暗すぎ 見ててイライラする もう見ないし次もきになる内容じゃないし
何を伝えようとしているのか、どうやって伝えようとしているのか、見逃さないように、または見返しながら見る。このくらい、丁寧に作られたドラマがあってよいと思う。毎日忙しいし、スマホ片手にらくーに見られるドラマも好きだけど、ワンクールに1,2本は、安易に目に見えるものだけで判断するのではなく、演者の表情、言葉の裏を読み取るような深いドラマがあってほしい。疲れちゃいますが。
そういうのが苦手な人にとっては、このドラマは見るに堪えないドラマなのかもしれませんね。でも、4話までじっくりと見てきた人たちは最後まで見届けずにはいられないのではないだろうか?そのくらい、このドラマは作り手側の気合が感じられる。賛否両論は良いけど、出演していない役者の名前を出して感想を書いてしまうくらい、見ていない人が評価しないでほしい。
臓器提供って1ヶ所ずつ取られて回復センター?に行って、また取られて…を繰り返す方が辛くないだろうか?
どうせ最後は焼却されるなら一斉解体の方が良くない?
重い話より杜撰かな。違うのとドラマでみる時間もながいから遠慮する。
映画か違う作品の方が考える。
秋吉久美子ってなんですか?
軽いあほみたいな恋愛ドラマに比べたら、普通に面白いと思う。
突っ込みどころは満載だけどねw
全部解体は無理、臓器は生きている人間から取りたて新鮮なものが受け取る側に喜ばれるからひとつずつが好ましいでしょう。施設側からしたらクローンへの倫理観なんてないと思うよ。いかにいい形で臓器を提供でるかが課題であって、取るものがなくなれば処分すればいいだげだからね。臓器の提供の話からずれるかもしれんが、人間が食うために動物の肉をとったらあとはいらないのと同じだよ。
取られる方からしたら、一つずつだと肉体的にも精神的にも苦しいよね。
残酷と思えるけど、まさに家畜の扱い。
家畜に対しても深く考えさせられた。
まだ 解けない謎がいっぱいで、毎週 食いついてみています。
ただ、私も恭子が綾瀬はるかじゃなかったら、見続けなかったかも。彼女の透明感は 救いです。
暗すぎ 辛すぎ 休み前に見たくない あと見ていると寝むくなってくる 早送りして見るていどかな 視聴率低いのもなっとく イライラする
休み前に見たくないから、日曜の夜にやってほしい
シリアスから逃げないでちゃんとシリアスとして見せていて面白い。
原作しらないけど脚本いいと思います。
それぞれの人物の気持ちがよくわかるし。
重くて暗くて、すごく鬱になるようなテーマなんだけど
それでも面白く見せるのはすごいと思います。
みんなどこかピュアなんだよなあ…
先が気になってみてしまいます。
決してけなしてる訳ではありません。
素直な正直な感じたことです。
気持ち悪かった。吐きそうだった。
二度と見たくない。
家族の足音が聞こえたからチャンネル変えた。変えてよかったよ。綾瀬が男の部屋に入るとこだったから。
なんだろねー、合唱部みたいないいの作ったり、こんな家族で見れないようなの作ったり
限られた時間を盛りの付いた猫みたいな、そんな表現方法しかなかったか?こんな俳優さんの使い方して、テーマは何にも伝わってこない。そう私達は家畜じゃなくて、人間だから。
世界の現実に無知な日本人こそこういう作品見たほうがいいのに。
外国で原作が受けてるのはどこかで他人事じゃないからなんだよね。じっくり見てメッセージを感じて受け止めるべきだよ。
これの原作カズオ・イシグロさんの原作は読もうかなと思う。
日本におきかえてやるのは無理なのでは。
この枠のアルジャーノンに花束をは原作は読むのに疲れたが、これは読みやすいと思う。
作者からはメッセージは受けとりたいがドラマはやはりつまらない。
映画、舞台は知らないし見れないからね。
素晴らしい稀有なドラマの様相を構えて来ました。宿命に抗えない彼らの残された生にさ迷う様々なあがきを、心理的にも行動としても描く真剣な制作に感服する第4話でした。
本当の評価は最終回を向かえて出来る内容のドラマと判断しますが、主演の綾瀬はるかの苦悶を抱えて内に秘めての表情の演技に魅せられて、知恵遅れの無垢な純心さを芝居の技巧を駆使して表現する三浦春馬に役者魂を感じて、我が儘な少女がそのまま大人になって周りの者を翻弄するか弱き美和を人間らしく演じる水川あさみの熱演に見入り、この彼らの演技を通して見えてくる生きることの哀しみや苦しみに想いを寄せるドラマの贅沢さが貴重ゆえ、高く評価したいと思います。
恐ろしいテレビドラマになりそうな予感があります。
前回は、綾瀬さんの心の葛藤が哀しく切なかった。
限られた時間の中、どう生きて行くか。
コテージでは、友彦と美和の部屋から漏れる声を聞いて見てしまいショックを受けていた。首筋の痕をわざと見せる美和、どこまで嫌な女なんだと思った。しかし、この美和というオンナは、恭子に依存してると、いうか、恭子がいないと生きていけなかったのではとも思った。
コテージで、浩介と関係をもち、恭子が言った言葉、抱きしめ合えば世界には私とあなた以外はいなくなるのだと、
この言葉、理解に苦しんだが、抱き合っている時だけがクローンではなく一人の自分、女なのだとわたしは捉えた…。ドラマだけしか知らないわたしには、使命を終えるまでの恭子たちの生き方を大切に見ていきたい。前話の恭子がテーブルでパンを食べるだけの場面だったが、綾瀬さんの演技に涙が出た。とても繊細な表情だった。
すばらしい洞察力ですね。良さが分からなくて残念です。
理詰めで物事を考える人間にはこのドラマはきつい。なんで?今のどうなってるの?というツッコミどころが多過ぎて。
他の方も疑問に書いてましたが、発信器の安易な付け方(なぜすぐに脱げる靴に仕込むのか)や性教育(なぜ必要なのか)、タバコの件(提供する臓器への悪影響を考えると、支援団体がいたとしても、監視体勢はどうなってるのか)など…。
誰かのセリフでいいから、理由を教えてほしい。
でないと、ストーリーに入り込む前に「??」が邪魔をする。
感情優先で見てればいいんだろうけどね。
もう見ないけど、このドラマは理解し難いドラマで他人がこのドラマをどう思うのかは知らないけどさ、私には苦痛です。一般人向けのドラマではないから視聴率が低いのであって、どちらかというとマニア向けのドラマだと思う。この枠が楽しめないドラマであったので残念に思う。
クローンは家畜...でも、その為に作られた。
でないと存在しないわけだから、クローンの生き方をドラマにしても実感がわかない。
大体にオリジナルがいてのクローン。
そんなにクローンが必要な時代設定?
近未来なら臓器だけ作れると思うし。
それにツッコミ所満載過ぎて。
綾瀬はるかさんと水川あさみさんが出ているから見ているけどね。
舞台は無理ですが、映画はTSUTAYAに
ありました。
良かったです。
TBSはどの作品でも原作の良さがいまいちだせてないと思う。
違う枠だけどね。原作見てびっくりすること多数。もう私も見ないけど。最後の投稿にしまーす。
クローン人間って、どうやって生まれるの?誰かの子宮を使うの?
やっぱり人間ドラマにすべきだったね、深夜ならマニア向けでもよかったかもしれないけど。キャストがみんな勿体なかった。
恋愛ものだから気持ち悪いんだよね。
去年のデザイナーベイビーみたいにサスペンスにしたらスピード感あって、原作は知らないけど面白かった。
しかも、Nのためにや合唱部のみたいな良作の枠だから余計気持ち悪く感じる。
最後まで見届けたいとは思う。
きぼうが崎に行ってCDがあって、どうたらこうたら三浦が言って綾瀬も訳分からんこと言って、水川が性格の悪さを露呈して1時間が終わった。
なんやねん、このクッソ面白くもないドラマは!! 我慢して見てたけど今週でギブアップだ。
三浦春馬君なんだか…存在感無さすぎ。
次週からに期待したいと思います。
ところで、先週校長とタキコ先生が「この記事どこで⁉」みたいに血相変えて話してましたが、陽光の秘密って何❔
《猶予》の事❔最後に出てた大友こうへいは臓器提供受けたの❔あのカードって普通に流通しているみたいな…
天然なのか、ちょっと頭足らないのか、とにかく態度がハッキリせずウダウダ優柔不断な三浦にイライラが募って暴発しそうになった。
鳴り物入りで始まったから失望感が半端ないです。
もう見ない、時間がもったいないから。
↑どなたか回答お願いします🙇
エロ雑誌鑑賞。意味わからん言い訳して何だったの?
都合よくCDが見つかってガッカリポン。
ごめんねポストカードは水川あさみに突き返すのだろう。
いよいよ面白くなってきましたね。綾瀬も三浦春馬も演技が上手くて幼少期の二人が画面から蘇るような感覚になりました。二人の演技に引き込まれました。いろいろと謎が回収されていくと思いますので最後までじっくりと、録画リピも含めて見落とさないようにじ~っくり見たいと思います。ながら見なんかで見てたら「面白くない」って出ちゃう内容だと思いますけど私はこの手のドラマ大好きです。
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