5 | 780件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 17件 | ||
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1 | 114件 | ||
合計 | 997件 |
はじめて観たがこんな暗い話ながら倫理的には崩壊しているのかもしれないが見ごたえあった。
すごい好きな作品だね。若者たち観てこっちみてとても面白かった。両方とも好きだ。また作ってほしいな坂元さん。
夏が来ると思い出す・・
四年経ちましたか・・。
洋貴はもう双葉に会いに行ってもいいんじゃないんだろうか。
なんて思うほどあの2人は私の心の中に生きている。
そうだね。とうもろこし食べたい。
これさもう一度見直したいところとかあったんだけどなんかぐったりしちゃって無理だったんだよね
何年ぶりだろう
やっと始めから見直したよ
俺は妹殺されたら何もかも捨てて確実に犯人殺すね
そういう自分に気づかされたとんでもない作品だった
洋貴と双葉が離れた場所に居ながら、お互いを想い見上げていた朝日。
「何時も貴方を想って居ます。私が誰かと繋いだ手のその先で、誰かが貴方の手を繋ぎますように。」
「繋いだ手に込めた思いが届きます様に。」
「悲しみの向こう側へ」
「悲しみの向こう側へ」
「進め」
「進め」
「進め」
思い出すと心が締めつけられる…。
もう一度、キチンと襟を正して生きて行こうと思わせてくれる。
それでも、生きてゆくは好きです。最高の離婚はリアルタイムなら毎回みてたけど、再度見るには疲れたかな。
問題のあるレストランは無理でした。
しかしこれは風間俊介が大きいな。すごい上手かった。
また見たいかは謎だが、おもいからね。
では。満島さん今は声で活躍してるね。俳優は好きだからね。瑛太とまたかだけど田中圭もね。大竹しのぶさんすごいね。では。
このドラマ観る前もチョコチョコドラマは観てたんだけど、このドラマで心の奥の芯の所をグワングワン揺さぶられて以降「またあの感覚を味わいたい。」って思って、ほぼ全てのドラマにアンテナ張って面白そうなのは観て来ましたが、良いドラマ、面白いドラマは有っても、このドラマの崇高さには遠く及ばず、自分に「過大評価してんのか?」と問い掛け、「それでも、生きてゆく」を再々・・・視聴すると「やっぱ次元が違う。」と思い至る。
ここ数年こんな感じ。
↑
まったく同感です。
たまに思い出したり目にしたりするが本当重苦しいドラマですね。
風間俊介こそあたりのキャラクターは何なのかな。きついっす。やっぱりね。朝ドラも、ダンダリンもね…。関係ないが見やすいのないなぁ。
「それでも、生きてゆく」は私の一番大好きなドラマです。瑛太と満島ひかりの掛け合いが好きで、毎回ふふってなります。年に1度はレンタルして、これからも見続けていくのかな。笑
うーん返信しようか日本人だけどいいドラマかは別で覚えてるだけですよ。
風間俊介が好きというよりよく役にはまってたなと思うよ。
坂元さんの他の作品はあまり好きじゃないって事で。
正直こんな事書かれるから書くのやめようと思ったんですよ。
わたしはこんな作風よりミステリーかしっかり正義とか話かる方が好きですね。
まぁもう昔の作品には書きませんが私からすれば眠くなる。
俳優が違ってたら見ていなかっただろう。さようなら。
瑛太と満島ひかり 坂元脚本で新作みたい。
2人のツーショット、見たい。
でもつまらない内容ではみたくない。
そんなこんなで、また、それでも、生きてゆく
見てます。
そう簡単には超えられないよなこの作品は・・・。
この先、どんな凄いドラマや映画を観て感動しても、それはそれ。その作品も凄い!って事で、この作品自体の評価が下がったり、観た時の感動を忘れたり、自分が感じた感覚をも忘れるなんて事は絶対に無い。
これはもう完全に言い切れる。
瑛太、満島、坂元の新作が観たいのは上の方と全く同じ~
「それでも、生きてゆく」とは全然違うコメディーも良いよね?
3人とも表現のメリハリで最高に良い味出すからなぁ~~
坂元さんと是枝裕和監督の対談。
それでも、生きてゆくの話がありました。
http://shuchi.php.co.jp/article/2378
やっぱり「“それでも、生きてゆく”は何処までもやらせてもらえた。」稀有な作品だったんだ。
震災直後のあの時期、みんなが「生と死」を何時も以上に身近に感じていた。
だから放送時の内容紹介やらで「観たくない」って避けた人も沢山居たんだと思うんだ。
そんな人達にもこのドラマを観てもらえる機会を少しでも作って欲しい。
huluや Amazon Prime とかでも配信してくれないかなぁ?
今更だけど、Blu-rayも発売してくれないかなぁ?
フジテレビの英断に期待しましょう。
ありがとうございます。
坂元さんと是枝さんの対談とてもうれしく読ませてもらいました。
是枝監督作品も大好きなのでやはり何か共通する
ものがあるように感じます。
ブルーレイ 本当に欲しいです。
お茶の間でやって。
あぁここすごい荒れてたんですね。読んだら分かりました。
この脚本家また来年あるし話題になりますね。私には理解できないドラマだから。
安田さんもこのくだりでいれたんでしょう。はぁすっきり。
また書いてもいいよ。
ご飯まだかな。お兄ちゃんお腹空いてるんだよ。
ポテトサラダです。いいですマカロニサラダで。
坂元裕二脚本つながりで。
「目覚しい躍進をみせる若手女優の有村架純と、若手俳優の中でも抜群の存在感を放つ高良健吾が、2016年1月スタートのフジテレビ月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で主演を務めることが発表された。「東京ラブストーリー」から25年、名脚本家・坂元裕二による“2016年版東京ラブストーリー”をつむぎ出す。」
これは楽しみ。
第1話で洋貴と友人が「クチュクチュ舞子」を借りたビデオ屋の店員の女性が最終話の返却時も同じ人だった。
まぁ、どうでも良い事だけど、小さな発見。
↑
いやいや、結構な発見じゃないですかぁ?
見た目は老かしてましたか?
明けましておめでとう御座います。
双葉と洋貴にも少しでも明るい正月が訪れますように。
評価が分かれるドラマだと思うけど僕は10年後、20年後も観てしまいそう。こんなに感情が揺さぶられたのは始めてでした。
お茶の間に行ってください。
色んな人が書き込んで来た長いコメントの歴史を継続することで一緒に楽しんでる。
俺の中に起こった心震えるあの感覚が、沢山の人の心にも起こっていた事をこの「ちゃんねるレビュー」の「それでも、生きてゆく」のコメント欄が一番素直に表してた。
作品の色々に嫌悪感を感じた人や、熱過ぎるコメントにただイラついた人達のコメントも沢山あったけど、ファンの熱さの前には“焼け石に水”。
確信を持って「素晴らしいドラマ」だと言えるドラマについて継続的に語れ、暫くぶりに訪れる人にはコメントが続いている事で喜びすら感じさせるこのサイトは稀有で健全。
一人でも多くの人に観て欲しい。
今やってる坂元脚本の有村ドラマ、次週から満島さんが出るみたいですね!
一話で声の出演した時に「回想シーンとかで出るかもな」とは思ってましたが。
子役の子も可愛いし、満島ひかりとの親子の幸せなシーン入れて欲しいですね。
手嶌葵のPVの映像が余りにも可哀想でしたので・・・
来週の“いつ恋”楽しみです。
満島さん、がっつり出てくる訳ではないんですね。ま、死んでるんだから仕方ないですか。
これの良さ分からなくてもいいや。
あの年の夏、何気なく毎週録画する設定にしてたけど、震災後のあの時期、第1話を観る気に成れなくて、そのまま10月になってた。
録画済の番組を整理しようとしてて「それでも、生きてゆく」を見つけ、「もう放送終わっちゃってるし、消そうかな。」って一括削除で選択して、「削除してよろしいですか?」って表示が出た時に、急に「でも、せっかく録ったし、1話だけでも観てみようかな。」って思い直し観始めた。
そこからのハマリ具合は人生で経験した事の無いもので、泣くは、笑うは、怒るは、イラつくは、胸締め付けられるは、もう色んな感情の大爆発。
そして、最終話まで観終わった後のあの感じは・・・
まるで、自分の周りの空気まで今までとは変わってしまった様な不思議な感覚を覚え、暫くはその感覚が消えなかった。
本当に凄いドラマです。
このドラマの良さが解かる自分で良かった。
私も、このドラマの凄みを理解出来て幸せでした。
このドラマで削除なった事あるけど、坂元さんギリギリまで攻めると思いますけど。私のお気に入りのドラマはこれより後からだから、これは地上波では今では見れないでしょうね。一回見るのはお勧めですけど。
有村さんのドラマ、今一つでした。残念。
もうこんなドラマは観られないでしょう。
でも、このドラマに出会えた。
あの心ふるえる感動を味わえた。
その幸せに乾杯。
後世に残って欲しいドラマです。つらいこともたのしいことも、このドラマをおもうと、全てが胸がしめつけられ、簡単に片付けられないことがあっても、生きていこうと思います。ドラマに失望していましたが、本当に響くものがまだつくられているんですね。スタッフの方、ありがとうございました。またこうしたチャレンジして欲しいです。
総じて浅いね
このドラマで見る人の感情が動くのは、単に涙ちょうだいのセリフやシーンをつめこんだだけではなくて、その裏の設定をしっかり描写しているからだと思います。その上での登場人物に賛否両論あるのは、むしろ、エンターテイメントとしてアリだと思います。実在の事件を思わせる要素もありながら、希望が持てる余韻があり、現実にはこんなに上手くいくことなんかないかもしれないけどファンタジーとしても好感です。そこにものづくりの醍醐味が出ていると思います。同じスタッフでもこのような化学反応はなかなかないので、改めてものづくりの難しさを感じ、作りてに敬意をはらいたいと謙虚な気持ちになりました。
何年も前のこのドラマがいつまでも心に深く残っています。全てがすごすぎて、どこがいいと一言で語れません。
これ以上に感動するドラマ、今後ないかなと。。。
いいドラマでした・・。
満島ひかりが「ミュージック・ポートレイト」って番組に今日出てて、自分のターニングポイントに成った作品や音楽について語り、「それでも、生きてゆく」はテレビでちゃんと伝えられるのか不安で二回も出演を断った。でも、坂元さんが直接会いに来てくれて「あなたが出ること以外僕は想定していない。」と言われ、その手が震えているのを見た時に、「この人と人生の中で大きく関わらなきゃいけない。」と思った。と語り。
演じる上で「東京の空」には背中を押された。と言っていた。
「「坂元さんは7話ぐらいで話を転回させすぎちゃうの。それで、連絡をした。「この7話だったら現場に行かない。」って、そうしたら答えみたいに違う台詞の脚本が届いて、ワァ凄い、ありがとう御座います。って言ってやって、でも、ウソつくのが嫌だから、テレビはちょっと綺麗じゃなきゃいけないみたいのがあったけど、出来るだけナチュラルに結構受け入れてやらせて貰って、中々無い経験をしたドラマだった。」」「「本当に精神的な仲間。唯一無二の仲間に出会えたのが「それでも、生きてゆく」だった」」と語っていた。
ドラマ内の映像も使われていて(双葉が洋貴の母に「兄は・・・あの人は・・・アキちゃんの命を奪った事を反省していません。ごめんなさい。ごめんなさい。本当にごめんなさい。」と言うシーン)号泣!
そうだよな。こんな凄いドラマ、他のドラマと同じ様な気持ちで出来る訳無いよなぁ。と納得。
5月20日さん、貴重な話を有難う!
↑ 明日の25時から再放送されるようですね!
わたしもミュージックポートレイト見てました。
悪人からの満島ファンなので、悪人とそれでも、生きてゆくの話しが沢山でてきて、あーやっぱり
満島ひかりにとって大切な作品だったんだなあと
知ってうれしかったです。
人生の10曲の中に東京の空が入っていてまた感激。
まじか、それ見たいわー。
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