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合計 | 997件 |
DVDBOX買えてなくてレンタルで、ディレクターカット完全版借りてきて一気見しました。
最終回とかたくさんシーンあったね。
新鮮でよかったけど
テレビ版はほんと上手くまとめられてるな
という印象。
安藤サクラが反省する言葉をいうシーン
あれだけ本編にはいってたらなあと思いました。
やっぱり名作ですね。
途中で止められなくて。疲れたけどいいものはやっぱりいいな。
まだこのスレ続いててうれしいし納得です。
先日、富士急ハイランドに行く機会があり、洋貴と双葉がフリスビーしてた芝生歩き回って探し出して(富士山記念館?の手前でした。)ビデオとか撮ってきました。
しらない人が見たら「なんで芝生のビデオ撮って喜んでんだ?」と思うでしょうが、このドラマファンとしては正に感慨無量!なんか込み上げて来る物がありました。
最初で最後のデート。黄色いワンピース着て明るく振舞いはしゃぐ双葉の心中を察すると・・・・
いかん、また泣けてきた・・・
瑛太、満島ひかり共に大活躍の昨今ですが、自分にとってこの二人が出演している作品を観る時の心の中にある核みたいな思いは、やっぱり「それでも、生きてゆく」で、洋貴と双葉を全身全霊、魂込めて演じてくれた二人への感謝にも似た愛情です。
このドラマを見てもう何年も経っているけど、何年経っても忘れられないドラマ。
すごく重いテーマを美しいピアノの旋律と美しい風景が見事に緩和していて、最後は悲しいけどなぜかキラキラと希望が見えるような、スーっと一筋の光が見えるような仕上がりで、とにかく見事としか言いようがない。全てのストーリーがこの最終回に向けてのものだったのだと実感しました。こんなドラマ、もう多分出てこない気がします。
奇跡は一度だから奇跡なんでしょうね…
奇跡は一度だから奇跡・・。まったくその通りですね。
二度と出て来ない。
こんな美しいドラマは他にない
心が透明になる
落ち込んでいる時にあえて、
それでも、生きてゆくをもう一度見返す。
一杯涙ながして、どっぷりその世界にはまって
また、自分の現実と向き合う。
わたしにとって、人生の価値まで教えてくれた
奇跡の作品です。
全11話で見せて貰った、魂にまで訴え掛ける珠玉の物語は、私の心の中でずっと暖かい光として在り続けてる。
製作に携わった関係者の皆様に対しては、本当に感謝の言葉しか思い浮かばない。
20年、30年に一度の奇跡の傑作
役者、全ての関係者に心から感謝致します
3年以上前の作品なのに小さなシーンまで一つ一つ記憶に刻まれ、色褪せる気配すらありません。
満島ひかり、瑛太が心を込めて演じた、双葉と洋貴に心震わされる奇跡のドラマは、一生大事に心の中に在り続け、時折取り出しては観つづける。そんな作品なんです。私にとって。
放映前の予告cmで、自分が好きそうな感じのドラマだなと思って、
全話録画したまま、録画したことさえ忘れかけ見ていなかったんだが、
たまたまこの三連休に時間が空いたので、軽い気持ちで見始めた。
それが、もう何もかも後回しで全話続けて見てしまった。
切ないような温かいような、なんとも言いようのない
余韻からいまだ抜け出せずにいる。
特に主役の二人の演技、また脇を固める役者たちの演技も素晴らしく、
ドラマの世界にどっぷり浸れた贅沢な時間だった。
こんな素晴らしいドラマを作ってくれた人たちに感謝したい。
またこんな余韻からしばらく抜け出せないような作品に出会いたい。
山猫さんの様な方が沢山居るんですよね。
このドラマに出会って無いだけの、言うなれば潜在的なファン?
の様な方々が・・・
時間の経過と共にそういう人達が「それでも、生きてゆく」を観る機会が減ってゆく事が本当に残念でならない!
悔しいのは放送時に一社員がした愚行のせいで、このドラマも大バッシングされ、今現在再放送も見送られ続け、Blu-ray化さえしてくれていない!って事。
愚行自体については語る事も当の愉快犯やあの時湧いて出て来たバッシング好き達やらを増長させるだけなんで、本当にもうどうでも良いんです。
もちろんこのドラマを万人が好きになるとは考えてませんが、もっともっと色んな人達に観てもらい、1人でも多くの潜在的ファンに本当のファンになって欲しい!
心の底からそう思っています。
まだ熱く語られているこのドラマの凄さをひしひしと感じます。
主役の二人も勿論良かったのですが、自分は大竹しのぶさん
犯人と向き合って格闘したシーン その後の外に出てボーッと景色を
眺める所で鳥肌立ちました 。
柄本明さんの全てを諦めたような演技も素晴らしかった。
再放送して欲しい 皆に見て欲しいですよね 本当に。
昨年末、東京ドラマアワードで「WOMAN」が作品賞を取り、満島ひかりさんも主演女優賞を受賞されました。
その時のインタビューで脚本家の坂元裕二氏について聞かれ「駆け落ちする覚悟でいます。一生一緒にやっていけたらと思います」と力強くコメント。同ドラマ内でも自身の意見を脚本に反映してもらったことを明かし「一緒に良い作品を作っていければいいなと思います」と語っていました。
このコメント、二人のファンとしては嬉しい事この上無いです!
次回作、首を長~~くして楽しみに待ってます!
「最高の離婚」「問題のあるレストラン」が大好きで、坂元裕二さんの作品をもっと見たくなりレンタルしてきました。
凄い作品に出会ってしまいました。
監督と脚本と演者の熱量がこれほどまでにぶつかり合ったドラマを、わたしは他に知らないかもしれません。
本当に民放で放送されていたのか疑わしくなるほどです。
一刻も早く見直したい気持ちでいっぱいですが、とりあえず今はこの疲労感を楽しみたいと思います。
普通のドラマなら、主人公がちょっと良いことを言えば犯罪者は改心するのでしょうが、このドラマはそうじゃなかったし、そういうところが大好きです。
疲労感…分かります! 確かにあるんですよね。心を揺さぶられるからずーっと心に残る。 もうしばらくして又再び観たいです。 そして一人でもこのドラマを観て欲しいです
。
家政婦のミタをdvd借りて見て、レビューを見ていたらそれ生きの方がいいというのが多数あったので、全巻借りてまたみました。2日で全部見てしまいました。笑
はじめ、加害者家族と被害者家族の恋愛があると言っていたので、ちゃちいドラマなんだろうなと思っていたのですが、全然違いましたね。
2人の思いが第一回から最終回まで、焦らず繊細に描かれていたので、違和感なく見れました。むしろ、最後は2人を応援してしまう自分がいました。不思議ですね。切ない。
ドラマだから完成した物語ですね。おそらく映画では描ききれなかったと思います。
こんな深く、事件の当事者の方々の思いを考えたことがなかったのですが、このドラマのおかげで色々考えさせてもらうことができました。それぞれに言葉では言い表せない苦悩や葛藤があるんだなと。
ただ、実際のこういった事件の被害者家族の方が見たら果たしてどう思われるんだろうと思うと、、
、推測の域を出ません、、、
正直良いドラマだったのかは私にはわからなかったです。
もちろん私は見て好きなドラマでしたが。
最後は2人が幸せになってほしいと思いましたが、絶対に子供の母親になるという最後の固い意志が、このドラマを心に残るものにしたんだろうな。
あーでも、私は切ないです(;_;)
余韻が100パー切ないです、、、(;_;)
このドラマの凄い所の一つに「何回観ても良い。」って言うのがあります。
私も1度目の視聴で受けた衝撃からなかなか抜け切れず2度目の視聴を躊躇してしまいましたが、いざ意を決して観始めると、1度目の感動が冷めるなんて事も全く無くて、むしろ双葉や洋貴、その家族やその他の登場人物達の心に落ち着いて心を巡らせられ、新たに感じたり見付けたりする制作者達が思いを込めて作り込んだ「深み」も沢山感じ取る事が出来ました。
何度観ても良いと思える「それでも、生きてゆく」。
出会えて本当に幸せです。
何度もみすぎて、セリフがみんな頭に
入ってしまた。
そんなコアなファンです。
特別すぎて、なかなか次に好きなドラマが
ないのが、悩みです(笑)
まだ観てない人が羨ましいなー
久々に観た。泣いた。
まだこんなに書き込み続いてる! スゴイ!!
自分の宝物は何?
って聞かれたら、初回限定で買った脚本付きの
このドラマのDVDです。
まだ見てない人にはこのドラマを是非見て欲しいが
友達とかでも自分のDVDは貸したくない
宝物に傷が付くのが嫌だからw
つらい内容だけど 心にぐっとくる 考えさせられる素晴らしいドラマです
このドラマは本当にすごい。見ればその意味がわかりますよね
大好きなドラマです。
セリフやシーンのひとつひとつに深みがあり、噛みしめながら見ています。
他の好きとか良いとか思うドラマとは別の、それこそ孤高のレベルに在るドラマです。
あくまでも自分にとってね。
忘れられない作品。
プライベートにストレスを感じ、仕事までも少し影響してしまい、落ち込んだ。 久しぶりにこのレビューを見たらそれだけで、泣いてしまった。
でも、泣きてしばらくすると、泣き笑いしてる自分に気付づいた。泣く事は、良い事です。
昨日と一昨日で全話見返した。
なんか、心のバランスが整えられたみたいにスーッとした。
そして、洋貴と双葉の今に想いを馳せる。
「悲しみの向こう側へ。」「進め!」「進め!」「進め!」って希望の光の差す方へ。
涙は体の中の悪い成分を出してるんだそうですよ しっかり流して、、そしてご飯をモリモリ食べて
日常の何気ない出来事に楽しみを感じて、、 笑顔になれました? 春は来ていますからね あなたにも!
このドラマを制作してくれた全ての人に感謝
放映時に『嵐にしやがれ!』が見たい友人とチャンネル権を争いました、もちろん勝ちました。
そんな事さえ良い思い出にしてしまう 凄いドラマもあったもんだ(笑)
第二話の終盤で読み上げられる双葉の文哉に宛てた手紙の最後より。
「追伸 そこに窓はありますか? 困った時は朝日を見ると良いですよ。 双葉は何時もそうしています。 朝日を見ると生きる希望が沸いてくるのです。」
このドラマが、好きか嫌いかと聞かれれば、嫌いと答える。
現実にもある、少年による幼い子供の残酷な殺人事件、はきけをもよおすほど、見ることが辛い。
ただし、被害者の家族のこと、加害者の家族のことを、真剣に考えて作られたドラマだったと思う。
殺人犯の少年が更生し、社会復帰するも、本質は変わっておらず、罪悪感がない姿、再犯を起こすところまで描いたところも、勇気のいる演出だったろうと思う。
つらすぎて、二度と見たいとは思わなが、一度は見てみるべきドラマだと思う。
涙を流した者です。
復活しました。ストレスは、発散すればスッキリします
一時は。でもちゃんと問題に向かい合わないと解決はしません。今、向かい合う最中デス。
瑛太と浦島ひかりかぁ。暗いね。
脚本が、苦手という意味です。瑛太と満島ひかりの間違いね。
前にも1度貼ったんだけど、坂元裕二氏本人が「それでも、生きてゆく」制作の裏側?について語ったインタビュー記事。
このドラマが好きで読んでいない人が居たら、とても面白いので読んでみて欲しい。
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20120221/E1329755091036.html
すごく心が震えた。重く苦しく切ないストーリーだけど、とてもいい作品。
夢中になって一気に観てしまった。
役者さん達の演技が素晴らしく切ないピアノのメロディーが心に残る。何度も繰り返し観たい。
なかなかこんな作品には出会えないだろうと思う。
あとから観て分かったよ。スター1にしてごめんね。いやーすごいは坂元さん。よいか悪いかは分からないがすさまじいぐらい震えるよ確かになぁ。
こういうの苦手。。。
坂元さんの最高傑作。というかドラマ史上最高傑作だと思います。
坂元さん自身もこの作品越えるの難しいと思っているんじゃないかな。
リアルタイムで見れてた私は幸せものです。
時折見返すけど、止まらなくなってしまいます。
このドラマの登場人物達の服装や、出て来る風景はきっと十年後に初めて観たとしても時代背景の影響を余り受けずに物語りに集中する事が出来、観る人に何かを伝え続ける事でしょう。
美しい風景や役者達の細かな表情などなど、本当にハイビジョン放送が始まってて良かったね。
別格だった
記憶に残る作品。
小田和正の東京の空のイントロを聴いただけで、色々甦ります。
辻井伸行のピアノもとても良かったと思います。
内容ももちろん、音楽も良かったですね。
忘れられません。
坂元さんの最高傑作。
ここまで全て見事に調和した作品を自分は知らない。
何度でも鑑賞に堪えうる稀有なドラマ。
涕泣、欷歔、嗚咽、感泣、いろんな涙がでました。生きていくことはなんて辛いんだろう。それでも・・・・生きていく勇気をくれたドラマでした。
もうすぐ「それでも、生きてゆく」が放送されてから4度目の夏がやって来ます。(2011年7月7日〜)
考える事すら嫌な事件に向き合わされて、心掻き乱された3ヶ月。
出演者たちの鬼気迫る迫真の演技に「現実にこの人達は存在してる。」と心が感じ、ドラマが終わってもしばらく気持を切り替える事が出来なかった。
本当に凄いドラマです。
4度目ですか。懐かしいですね。
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