5 | 780件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 114件 | ||
合計 | 997件 |
最終回の富士急ハイランドでのデート。
双葉の黄色のワンピース姿が本当に可愛かった。
芝生の上でフリスビーしてて、双葉を引き止めようと話してる洋貴にフリスビーを催促する仕草だったり、その後遠くに投げられちゃったフリスビーを「なにしてるんすか~」って嬉しそうに走って追いかける姿・・・
↑ 引き留められないと悟ったエイタの表情、忘れられない・・
ちょッ、思い出しちゃったじゃねえか・・・
よし、ひとっ走り草間ファームに双葉迎えにいってくっど
「ミツシマ、いっしょに帰ろう!!」
最終回のあのデートは悲し過ぎましたね…
続編が見たい気持ちと永久にあのときの奇跡の気持ちのままでいたい気持ちがあります。ドラマの中盤からの盛り上がり方は、今までに感じた事がないほどでした。今さらながらありがとうございました。
続編てロクなのが無いですからねぇ‥
と言うよりも、妄想でイロイロ考え過ぎてどんな話に成っても
納得出来無さそう。
結局、良いんです。あのまんまで。
再放送しないなぁ〜
もうBlu-rayの発売は期待しても無理だよなぁ〜
待ってるんだけどなぁ〜
いいじゃん!普通の出てるんだからっ。
まぁ、まぁ、そう言わないでよ。
ちょっとでも良い映像で観たいんだよ~
Blu-rayは難しいでしょうね。ジャップ問題でDVDも危ぶまれてたくらい
ですから。
数秒のシーンをカットするだけ。
ただそれだけで、バカ社員のした愚行など数年後には誰も思い出しもしませんよ。
まぁ、面白がってネットでは騒ぐでしょうけどね。
もうすぐ二年になるんですね。
「それでも、生きてゆく」ってドラマが心にすっかり住み着いて、心地よく日々の生活の中で思い出されます。
こんなドラマやっぱり他に無いなぁ・・・・
気持ち悪いドラマ。
凄いドラマだ。
まさに、心揺さぶるドラマ。
賛否両論あるだろう。
確かに凄いドラマだった。
双葉みたいに後悔しない生き方したいナ.。
洋貴はフミヤに面会に行き続けているだろうか?
双葉はユリちゃんと仲良く過ごせているだろうか?
お互いが書いている届く事の無い手紙は、その想いを秘めたまま季節を越え、朽ちて行くだけなのだろうか?
いつか、奇跡が起きて何処かで二人が再開し、周りの人達の理解を得て一緒に生きてゆく未来が来る事は無いのだろうか?
あの手紙は寂し過ぎる‥
ものすごいドラマだった。近年でナンバーワン。
自分の生き方で、自分を生きて
多くの間違いを繰り返してきた。
頑張っても、頑張っても、上手くいかない
でも気付かない所で誰かがきっと見てる。
あの頃みたいに君に、優しく出来ているかな?今も
一番大切なのは、その笑顔。あの頃と同じ・・・
感動して心が震える
このドラマを超えるものは自分にはない
いつまでも心に残る不屈の名作です
間違えた
不朽の名作だったw
きっと死ぬまで憶えてる。
こんなに大好きなドラマが俺には有ること。
途中はずっとヘビーだけど見終わるとなぜか気持ちが軽くなる
心が洗われて日頃のアカが落ちるせいかもしれない
これで満島ひかりの大ファンになったし、彼女の究極プロモVとして
これからも家宝のDVDがスリ減るまで見続けると思う・・・
一昨日でしたか、フジテレビのとくだねをつけた状態で朝の支度をしてました。トイレに入っている時に、聞き覚えのあるセリフが。なんと大竹しのぶとフミヤの対決シーンです。こんな時間に再放送!?と驚き、トイレを飛び出したところ、大竹しのぶに密着というコーナーで、その冒頭の彼女の紹介VTRにあのシーンが使われてたんです。フジテレビなんで驚くようなことではないのですが、なかなか見る目のあるスタッフじゃないか、と感心しました(笑)
いろいろな風景や場面の映像美が素晴らしい。辻井さんの曲や劇中曲も綺麗で癒される。寝る前に良く聞きます。
最終回の遊園地デートは何回見ても心に響く。ラストの手紙を木に
括りつける満島さんの横顔はなんて美しいのでしょうか。またその場面カットの風景描写の美しいこと。
心が透明になります。
半年見るのを我慢していっき見したら、ヘトヘトのボロボロに
なって、むしょうに甘い物が食いたくなった。
↑ 甘い物かぁ何か解る。
通して観るとすっごい疲れるよね。
でも、「生きよう」って、生きる事に意味が有っても無くても、明日も 前を見て生きよう!って毎回思う。
このドラマは好き、嫌いでは語れない。ただ、私は生きているうちに見れて(といってもまだ22歳ですが)良かったと心から思う。
双葉の存在は確かにファンタジーに近い。加害者という立場で、あれほどの覚悟と勇気を持った人が現実にいるかというと・・・。
だからこそこの物語では、双葉がものごく大きな希望を背負わされていたと思う。また、それを演じる満島ひかりさんにも。
彼女、そしてそれを取り巻く人々の生き様に心が震えました。
観始めてからずっと心がザワザワしてて、最終話の最後まで観てもそのザワザワは全然消えなかった。
2回、3回と観てゆくうちに、ゆっくりとそのザワザワは落ち着いて行ったけど、全く消える気配は無い。
奇跡と言って良いんじゃないでしょうか?
この作品の持ってるチカラ・・・・
凄いドラマだ。
これを超える作品は未だに現れず。
見たことない!!
ので、レンタル料を払ってまでは、、、、ねえ。きつい。
瑛太くんがフジで主演ドラマ決まれば再放送してくれるよね。
その時は是非ノーカットでお願いしたい。
この間再放送してた鍵のかかった部屋のカットは酷かった。
あれじゃ、良さが半減する。
単に役者が良いから。とか脚本が良いから。とかではこんなに凄い作品にはならない。
携わった一人一人が真剣に作品の中の世界で、考えて、生きたからこんなに何度観ても色褪せない素晴らしい作品に成ったんだと思う。
毎週テレビの前で正座して観てた。中途半端な気持ちでは観られないドラマ
ドラマを見終わってもリアルに双葉や、洋貴が実在している気がしてならなかった。そんな気持ちになったドラマは、はじめましてでした。仕事をしている時も頭の中にドラマの中の人達がいる。そんなドラマは、もう現れないですよ
これほどの名作を作ったのがフジとはな…
今、何でこのレベルのドラマが無いのか?
素晴らしいスタッフと素晴らしい役者が揃えばこんなにも素晴らしい作品が生まれるというのに!
いやいや、そんな単純な物でもないでしょ?
他にも色んな要素が積み重なって良い作品って出来てるはず。
その中でも心に残る名作や秀作、傑作なんて呼ばれる作品は他とは違う魅力があったりするもんでしょ?
良く「それでも、生きてゆく」を超える作品が、とか十年に1度とかって表現してる人居るけど、他と比較してもしょうがないんじゃ無いでしょうか?
人間と一緒で作品、作品で全部似て異なる物なんだし。
ここは、見たドラマに対する個人的な感想を書き込む場所で、
何十年に一度と言うのも個人の感想。何の問題もないと思うが。
バラエティー畑で実績を上げた石井プロデューサーが自分の中で温めていた企画を、ドラマ制作の機会を得て実現させた作品。
その題材、内容の暗さ重さに社内でも反対意見が多数出たが、過去の実績を盾に半ばゴリ押しで制作が決定。
脚本にドラマ「MOTHER」で新境地を開いた坂元裕氏を石井プロデューサー自ら口説き落とし迎え、主役に若手実力派の瑛太を起用。
ヒロインは坂元裕二が「満島ひかりしか居ない。」と当時他に二本の作品を撮影中だった彼女の事務所にまでプロデューサーと共に会いに行き説得。
満島さんは「石井(浩二)プロデューサーと、脚本家の坂元(裕二)さんが直接お話をしに来てくれて。その時、目の前に座った二人から“気合い”を感じたんです。“このドラマに出演して欲しい”と言った坂元さんの手が震えていて、その手をじーっと見て、心を決めました。」と後のインタビューで語っています。
素晴らしい作品をありがとうございました。
このドラマを超える事は一生ないだろう
みんなが神ドラマと口を揃えることには全く異論なし。
ただ、どうも一点ひっかかるんだよな。ドラマ設定上の大きな前提なんだが・・・
それは大竹しのぶが加害者家族を憎み、プロまで使って家族全体をターゲットに執拗な攻撃をした点。
たしかに、最愛の子を奪われた想像絶する悲しみは分かるよ。
まだ子供の犯罪だから、社会通念上だって育てた親の責任も問われるだろう。
しかし、いくら怨念とはいえ、当時子供だった妹の双葉に対して、勤務先や婚約者まで手を伸ばしてその一生を台無しにするというのは・・・
江戸時代以前ならムホン人の一族郎党は皆殺しとかはフツーだったろうが、少なくとも現代では、家族とはいえ、犯罪者本人とはどこまでも別人格の人間にまで何をしてもかまわないのか・・・
(別に法的に犯罪かどうか、ではなく)
親の責任なんかは万国共通だろうけど、「子供であっても独立した人格」との意識が高い欧米人の目には、「相手家族丸ごと憎し!」の攻撃どう映るのかも、ふと気になった。
まァドラマなんだから人物設定を誇張増幅したりするのは当然だし、こういう設定じゃなきゃ、そもそもこのストーリーが始まらないしねw
さらに過酷な運命に翻弄される哀れな双葉・・・ もうオレが救出するしかない!
いつか再放送されて再評価されるべき、名作中の名作!
7月期の日テレの水曜ドラマ「Woman(仮)」に満島ひかり主演が決定。
脚本は坂元裕二さんです。
http://www.ntv.co.jp/201307sui-dra/
今から楽しみで眠れない!!!
待ちに待ったという感じですね。
でも、いまいち共演者がよくわからん。
「それでも、生きてゆく」はもちろん、「Mother」「わたしたちの教科書」「さよならぼくたちのようちえん」みんな好きな作品です。
「Woman」も新たに加わるでしょう。
話の展開に心を振り回されて、観終わった時には放心状態。
でも、そんなに振り回されたのに、後には何とも言えない優しい気持ちが残っていた。
人間の持つ感情にちゃんと向き合って作られたからこそ出来た世界観が沢山の人の心に届いたんですね。
このドラマが革命的だと思ったのは、小説における「言文一致」のようなことがドラマでも実現できていたからだと思う。会話はもちろん、決して説明口調にならずにそのキャラクターが言いそうな台詞になっていた。
またもう一つ凄いのは、喧嘩のシーンの演出。
風間俊介と大竹しのぶが船釣宿で二人っきりになるシーンは圧巻だった。勝てるわけが無い大竹が風間にのしかかって、風間も黙って殴られるだけではなく、抵抗しながら罵倒を吐く。あれは誰の意志なんだ?
ともかくあれは、本当に素晴らしかった。
ドラマのあらすじを読んで「重いし暗そうだなぁ」って先入観を持ち、録画はしてても観なかった。
暫らくして、せっかく録画したし最初の30分ぐらい観て見るかって思って観始めたら、あっと言う間、それこそ垂直の穴に堕ちるぐらいの勢いで嵌った。
それは、「何がどう」とか「誰がどう」とかを遥かに超えた本能的な、いや俺の人としての本質的な奥の方にガンガン響いて来た。
登場人物の誰に自分を置き換えたとしても、その身に起こる理不尽な出来事たちの残酷さに涙が溢れてくるけど、でも、真面目に「それでも、生きてゆく」って生き方を選んで行く双葉の思いが、一筋の光に成り、洋貴やお互いの家族の中で「悲しみの向こう側ヘ」「進め!」って希望に変わってゆく・・・
スポンサーリンク