時々思うのですが、ROMではなく、このサイトでレビューを投稿している方は、普段何を求めているのでしょうか?
そもそも論ですが。
168さん
たぶん、文章書くのが好きなだけです。
桜が散り、藤が咲き始めました。
藤って、紫色で房があるので、葡萄のように見えることがあります。
薄曇りのこんな日は、缶コーヒーを飲みながら、藤を眺めるのが好きです。
169さん、ありがとうございます。
文章を書くのが好きなのは私も一緒ですが、それだけならメールのフォルダに書きためて保存しておけば済む話で、こうしたレビューサイトに書き込むのは、やはり不特定の誰かに感想文を読んで欲しいという気持ちがあるからではないでしょうか?
119と133はIDが同じでハンネが別の人になっています。
スレ主さんは1人なのだと思ってROMさせて頂きます。
天国と地獄は中途半端な描き方が絶妙で視聴率が上がったように思っています。
>>168
ドラマの感想が書ける場所ということです。
ここはそういうサイトですよね。
強いて言えば、ここを利用するメリットは長文が書けることです。
長文嫌いの方もおられるようですが、3000字という字数制限の長文OK のサイトは貴重です。
レビューという言葉を使っている以上、それなりの字数は必要だと思うので。
あまりに長文が批判されているので、レビューという言葉を調べ直してしまいました。
(実用日本語表現辞典より)
レビュー
英語:review
一度決められた物事を、改めて調査したり検討したりすること。現在は、批評や評論という意味合いで使用されることが多い。また、商品や作品などについて、評価を付けたり感想を述べたりすることを「レビューする」と表現する。
( © 2005[V:8211]2021 Hatena. All Rights Reserved.言葉の違いが分かる読み物より)
※「感想文」と「レビュー」の違いとは?分かりやすく解釈
「感想文」の意味は、「作品に対して自分が思ったことを記載した文章」のことです。
作者に対するメッセージのことで、作者に訴える為の文章であり、自分の感情を交えて書くものです。
作者以外の人のことを考える必要はないのですが、最近ではネット上に公開されることもあり、他人の目を意識した内容になることも多いのです。
「感想」は「感じて思ったこと」であり、「面白かった」「つまらなかった」など、自分がその作品に対して思ったことを素直に述べた文章です。
捉え方に個人差がある場合でも、自分の場合だけを書いても構わないのです。
あくまで自分が感じたことであり、その商品を他人におすすめする必要はありません。
「レビュー」の意味は「作品に対する批評や評論として、内容を紹介する文章」のことです。
作者ではなく、他の利用者や読者に対する文章で、自分の主観を交えながら商品について説明するものです。
「レビュー」は、「批評」であり、自分の感想だけではなく「分析」をする必要があります。
「メリット・デメリット」やおすすめポイント、使い方の注意点など、その商品を他人に紹介することを目的としているのです。
不満な点に関しては「もっとこうするべき」と意見を書いても構いません。
他人がその作品に対してどの様なイメージを持つかが左右される文章です。
※「感想文」と「レビュー」の違い。
「感想文」は、「作品の作者に向けて自分が感じたことを書いた文章」です。
「レビュー」は、「他の人に向けて、主観を交えて商品を紹介する文章」です。
「感想文」よりも「レビュー」の方が考えて書く必要があります。
…だそうです。
>>170のレスに関連しますが、敢えてこうしたレビューサイトに書き込むのは、他の方の感想とは違う自分の感想を書き込むことで、別の見方、別の評価もあるよ、と読んだ方に伝えたい気持ちもどこかにあるからかもしれません。
感想は人其々、評価も人其々、それを伝えるのが、レビューサイトの役割だと思います。
だから、人の書いたレビューの内容についてあれこれ絡む投稿は、レビューサイト本来の役割を壊す行為だと私は感じるのですが。
内容の賛否で争っている投稿なんて、もってのほかです(笑)
追記。
自分の主観に加えて、批評や分析を交えるのがレビュー。
なので、他の作品との比較や他の感想等の他者評価を交えて書くのが本来のレビューだと思います。
しかしながら、このサイトではそれを批判する声がよく聞かれるように思います。
ここは、感想もレビューもOKのサイトのはずですから、その批判は当たらないように感じるのですが。
このサイトは感想とレビューを投稿する場所ですよね。感想とレビューの違いを意識して投稿している方なんてほとんどいないのではないでしょうか?
別の見方、別の評価がある事を伝えたい気持ちという事ですが、それはどこからくるのですか?
それと下記の内容を分かりやすく解説して下さい。
「他の感想等の他者評価を交えて書くのが本来のレビュー。」
「人の書いたレビューの内容についてあれこれ絡む投稿は、レビューサイト本来の役割を壊す行為」
>>165は
>>173で書いてある
>他の作品との比較や他の感想等の他者評価を交えて書くのが本来のレビューだと思います。
この語句を踏まえて書いたものです。(偶然ですが…)
前半部で他の作品との比較です。
後半部では他の感想等の他者評価を交えて書きました。
本スレで議論が白熱していたので、場所を変えて、ここに私の考えを書かせてもらいました。
>>170さん、その通りですね。
ただ、人に読んでもらいたいんでしょうね。
でも、それを読んだ人に批判されたり、もめたりするのは、まっぴらごめん。という気持ちも強いですね。
177さん、ありがとうございます。
皆さんそうですよね。
178さん、でしょうね。
なるほど。よくわかりました。
私は作品に対する気持ちは番組を放送したテレビ局に直接投稿します。
ここはほとんど土日限定でROMしてますが、感想レビューは一部の方々のマウントが酷すぎるので投稿する気になれないのと、175の内容を混同している人達がいつも揉めてます
よね。 投稿モチベが気になったので聞いてみました。
やっぱり、自分の感性をここで披露するのはまだまだ抵抗ありますね。
皆様、有益なお話をありがとうございました。
今から書くことは、180に対する反論レスでも絡みでもありません。
一視聴者のスタンスを書いた話として、お読み流し頂ければ幸いです。
私は、作品が出来上がった時点(放送された時点)で、作品は受け手側のものである、という考えを持っています。
つまり、そこには一切の言い訳は許されない、という意味ですが。
作品は、出来上がった時点で一人歩きする それが私の考えです。
作品に対する評価や賛否は、制作側と受け手側、それも個々人で違うものだと思います。
制作側には、制作に当たっての苦労や事情があります。
様々な制約の中で、自分は力を尽くしたという達成感や満足感が、スタッフにも演者さんにも、多かれ少なかれあるだろうと思います。(無い方もいるかもしれませんが)
作品に対する想いや、制作目的、目標も、其々違います。
そして、受け手側もそれぞれ違います。
作品に何を求めていたか、作品をどう受け取ったか、どう感じたか、其々違います。
私はこうしたレビューサイトに書く内容は、基本、受け手側の方に向けて書くべきものだと思っています。
良かれ悪しかれ、 一視聴者としてどう受け取ったか どう感じたか、 それを書く場所がレビューサイトだと思うんです。
ドラマは視聴者に向けて作る商品?であり、 作り手側はそれを仕事として プロとして 制作しています。
作られた商品?は、作り手側の手から離れて評価されて然るべきもので、受け手側は 作り手側の事情や制約等を加味しすぎてはいけないと思うんです。
作り手側に対する感想は、私にはどうしても 相手側の事情を考えた表現になってしまいます。
でも受け手側に対する感想は、そうしたことを加味する必要がありません。
遠慮はいらない、という言い方が適切かどうかは分かりませんが、 遠慮せずにきちんと作品に対する感想や評価をすることが、 私自身の受け手側の方に対する、そして作品に対する誠意です。
それがたとえ酷評であったとしても、それが私の誠意なんです。
そしてまた、制作側は、自らが世間の評価を探し求めるべきだと思っています。
それが作った側の責任だと思います。
制作し放送してそれで終わりというのではなく、受け手側にどう届いたかを自らで確認して受け止めるのが、制作側の最後の仕事だと思います。
なので、要望や苦情を直接伝えたいという強い思いがない限りは、私はテレビ局や公式サイトの方には直接感想は寄せません。
こちらのサイトの本スレは、確かに感想を投稿するモチベーションが下がることが多々ありますが、こちらに投稿したくない時には自身の発信の場を利用するか他の感想サイトを利用します。
ちなみに私は、感想を披露する という感覚はあまりないんですよね。
「読んでほしい」という気持ちも殆どありません。
ただ、感想も評価も人其々、ということを提示してみたいだけなんです。
なので、自分の感想が多くの方と同じような感想である時はあまり書きたいと思う気持ちになりません。
書いてもあまり意味ありませんので(笑)
逆に、自分の感想は他の方と違うな、と思った時には書きたい気持ちになります。
「別の感想もあるよ」と、多くの感想の中に自分の感想を混ぜておきたくなるんです。
まぁ、だから此方のサイトのような絡みレスが横行するようなサイトだと、不愉快な思いをすることも多いわけですが(笑)、それが私の「作品に対する誠意」なんです。
175を読んだ時、 質問の意図がわからず警戒しました。
警戒したので紋切り型の回答をしました。
でも180を読んで、 少し良心の呵責を覚えました(苦笑)
その為、これを書いています。
反論のつもりではなく、180に対する誠意として。
どうぞお読み流しくださいませ。
~『殴り愛、炎』~
「この手は人の命を救うためにある」と心に誓う心臓外科のスーパードクター山崎育三郎が、殴る、殴る、市原隼人を殴る。
悪いのは、酒井若菜でしょうが、瀧本美織も悪い。結婚前だというのに、他の男とあんなに激しいキスするなんて!
まっすぐで誠実が似合う市原隼人、疑心暗鬼な表情が似合う山崎育三郎、この2人が、瀧本美織を取り合う展開。
次回も面白くなりそう!
一言。
長い。
182の内容より、この長さから感じるものが全てですね。
質問してしまった事を後悔しています。
矛盾と疑問だらけですが、止めておきます。
ありがとうございました。
追記。
>>175の下の部分のみについて
「人の書いたレビューの内容についてあれこれ絡む投稿は、レビューサイト本来の役割を壊す行為」
絡まれた投稿者が不快であるだけでなく、感想も評価も人其々であるべきレビューサイトの前提が、絡みのやり取りによって人其々違うはずの個々の感想や評価に影響を与えることになり、個々人で違う感想や評価の内容がうやむやになってしまう。
レビューサイトは、意見交換の場ではない。
様々に違う感想や評価を読んだ人自身が、自分にとって必要な情報を、自身の頭の中で取捨選択して判断する為のサイトである。
此方のサイトの場合、お茶の間の役割と本スレの役割をきちんと分けるべきであると思う。
上の部分については、172で引用した説明で充分だと思うので書きません。
184を読んで、やはりか…と、書いたことを後悔しました。
あのままスルーするべきでした、
私もまだまだ甘いですね。
レスはもう不要です。
私もこれ以上書きませんので。
お二方ともありがとうございました。😊
横ですが、「なぜレビューを書くの?」って面白い命題ですね。
私の場合は、一つは自分の中に感じたことを言葉を選択しながら言語化していくのが単純に面白い作業だから、というのと、あと一つは、自分が面白いと思った感興を、冷めないうちに誰かと共有したい、というのがありますね。
映画を観たり音楽を聞いたりして、よかったー!面白かったー!という感動を誰かと分かち合いたい、友だちと一緒にいたら、そのあとカフェにでも寄って心ゆくまでおしゃべりしたい、あの感覚に似ています。
だから、このサイトだけじゃなく、レビューに「いいね」や賛成票がついていたら、素直にうれしい気がします、同じような感性や感覚を共有共感できたようd。それがえ意外と執筆の背中を押してくれてるかも。
あくまでも、個人の感想です。
>>188さんの”感動を分かち合う”っていう考え方、素敵ですね。
188さん、何を求めてレビューを書き込んでいるのか、質問をさせていただいたものです。
私も189さんと同感ですね。188さんのお話は気取りがなくて素敵です。
喜び、共感、分かります。一番大事な事じゃないかなと思います。
【青天を衝け】
幕末って、いろいろ複雑な動きをするから、分かりづらいですよね。
水戸藩、ご存じ徳川御三家の1つが、幕府に対して1番反抗的な態度をとる。単独で朝廷と結びついて、幕藩体制を揺るがす行動をとる。などなど…
尾張藩、ご存じ徳川御三家の筆頭が、薩長軍が江戸進撃を始めた時、1番協力したのがこの藩でした。そのために、東海道の藩はことごとく薩長軍に味方して、易々と江戸に乗り込むことができました。
徳川将軍家を守るための御三家が、潰す方に回るとは、何とも皮肉なものですね。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
今日の夜中にある「リカ~リバース~」というドラマにハマっています。
今日が最終回ですね?
では…おやすみなさい👋
おはようございます。
横からお邪魔します。
NHK俳句
題 入学
『ピカピカの入学式のランドセル』
『胸はずむ入学式の出会いかな』
寄り道
NHK俳句
題 入学
『手を繋ぎ子と門潜る入学式』
【リカ~リバース~】
最終話 恐ろしい子!ユカ!!
「この人は誠実じゃなかった。」と宗像の写真を焼く。
普通これを見たら、麗美が犯人だと思うでしょ!
「お姉様がいたら私、お姉様にはなれない」
悲痛な叫びのユカに、納得の表情の母。
もう気が狂っているとしか思えないエンディング
結花(山口まゆ)さん、今まで、ほとんどセリフがなく、目だけで演技していた彼女。最終回だけだけ主役に躍り出てきた。
麗美(高岡早紀)のアシストもあって、かなり上手に演じて、ラストを飾ることができたと思いますよ。
幸子(福田麻由子)は、回りがホラー状態の中、よく最後までブレずに普通人を演じたと思います。
また、回りが、芸能人美人顔が多かったにも関わらず、普通人顔で浮かずに演技してくれて、親近感がわきました。
おはようございます。
庭の牡丹が咲きました。
一輪咲きの赤い大きな牡丹の花です。
今年は、いろんな花が早めに咲きますね。
今日もよろしくお願いします。
NHK俳句
題 入学
『入学式 恋のライバル多すぎる』
大学の入学式はこんな感じでしたね。
【いないかもしれない】
妹の復讐だったのか?
由美ちゃん幽霊の復讐劇だったのか?
分かりませんでした。
分かった人いたら教えてください!
明美と涼子は高校時代、スクールカーストの下位に位置し、 クラスのアイドル“由美ちゃん”を疎んでいた。 2人は“由美ちゃん” なりすましメールを送ったりして、由美ちゃんに恨らまれた?
NHK俳句
題 入学
『入学式 希望を胸に 花胸に』
【モコミ最終回】
萌子美は、木のお医者さんですか・・(そんな仕事もあったんだね)
花屋さんで、よかったと思うけどね。
引きこもりしてた子だから…それと比べるとずいぶんと積極的になったね。
お兄さんは、相変わらず中途半端。でも、前、爺ちゃんが言ってたように「中途半端いいじゃない!」、花屋さんの店長さんの仕事もあれば、美人の恋人もいるんだから…ね。
お母さんは、言われるほどダメお母さんだとは思わないよ。
家族のことよく考えて、自分が悪い時には反省もしてるし良いお母さんだと思う。
爺ちゃん、あの女だれぇ? もしかして…昔の教え子で・・だったりして(笑)
NHK俳句
題 入学
『相合傘 雨降る中の入学式』
大学の入学式の日、「もうペア―がいるの?」と思ったものです。
ドラゴン桜
出演者が、みんな若い!
長澤まさみ、山下智久、小池徹平、中尾明慶、新垣結衣、サエコ
阿部寛、長谷川京子まで若い!
今も活躍している俳優・女優達多いですね。
長澤まさみ、復活期待してまーす。
あ~あ、高校時代にこのドラマ見ておくんだった!
だったら…東大は無理としても地方国立大学には行けたかも~
”東大”やっぱりインパクト強いね‼
NHK俳句
題 入学
『胸張って今日から通う名門校』
自分もそうありたかった・・
いつの間にか…本スレに、『黄金の日日』というスレができていましたね。
1978年大河ドラマ作品みたいなので、生まれる前で、もちろん見ていません。
見ていないだけに、楽しみにしています。
主演の松本白鸚さん、って初めて聞く名前です。
歴史ドラマって、出演者中心に見ている人と、ストーリー中心に見ている人の2タイプに分かれるみたいですね。
私は、断然、ストーリー中心なので、出演者のことは覚えていないことが多いです。
ひどい時は、主役を誰が演じたのか?さえ覚えていない時があるぐらいです。
今の大河ドラマは、吉沢亮君で渋沢栄一を演じていると思うんですが、早く新1万円札の功績が見たいものです。
NHK俳句
題 入学
『入学式 カラフル鞄 目白押し』
最近のランドセル、カラフル過ぎだよ!
水色、ピンク、黄色、紫・・
昔は、男は黒、女は赤だったよな。
ドラマ10「70才、初めて産みますセブンティウイザン。」
ながら見でしたが、ついつい見ちゃました。
ありえない”設定の中での、“リアリティー”を大切にしているNHKらしい番組でした。
普通、70歳でセックスしますか?っていう問題からありとあらゆる矛盾が噴出してきますが、いろいろと考えさせられました。
いろいろ考えても仕方ないので、また次、見るかも?しれません。
【青天を衝け】
井伊直弼は、幕末政治に大きな影響を及ぼした人で、名前を聞いたことがない人は少ないくらいではないでしょうか?
評価は善悪両極端に分かれます。
一般的には強権政治で「安政の大獄」とか言われ、『悪人イメージ』が強いではないでしょうか?
今日のドラマでは、多少、井伊イメージが違ってたような気がしました。
駄洒落で言うと、井伊イメージが、多少、いいイメージになってました。
①将軍・徳川家定の命令で、水戸一派の弾圧に乗り出しましたね。
②天皇の許可を得ずに勝手に開港したのも部下がやったことで、その後始末に奔走してましたね。
③慶喜達、徳川一門にも礼儀を尽くした対応を当初はしていたね。
④将軍後継者も家定が強引に決めたことになってましたね。
等々、今のところ、ドラマでは、それほど悪者イメージはありません。
性格も神経質そうでビクビクしていましたね。
現在では「安政の大獄」や「桜田門外の変」も「戊午の密勅」の結果起こったものと推察されています。
そこのところをドラマではどう表現するか?見物です。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
今度の大河ドラマは、やはりクォリティが高いですね。
面白かったです。
では…おやすみなさい👋
横からお邪魔します。
NHK俳句ご参加ありがとうございました。
NHK俳句
題 入学
『懐かしい我が子入学我が母校』
時巡り自分の子供が入学した
学校は自分の母校だった。(創作)
おやすみなさい。
寄り道
【青天を衝け】
井伊直弼編
井伊直弼のダーティな部分を将軍・徳川家定の忠実な家臣ということに置き換えているようにも思います。
実際そうだったかもしれませんけどね?
「誰が大老に彼を押した?」家定以外、あまり考えられませんよね?他の老中は、けっこう彼に批判的でしたもんね。
ならば…っていうので、『幕府のために頑張った!』っていう考え方もできますよね。
彦根では井伊直弼は『日本を救った悲劇の英雄』らしいですよ。
【青天を衝け】
渋沢栄一編
千代(橋本愛)に向かって「お前が欲しい」から始まった第8話、直線的なポロポーズに啞然・・
恋敵の渋沢喜作(高良健吾)と剣道で千代をめぐって争うというような男らしさ?肉食系?まあ…なんでもいいのですが、勇ましさを見せてくれました。
結局、千代は喜作が栄一に譲った形になりましたとさ。
2人の祝言の場面が描かれた。喜作は、べっぴんさんのよし(成海璃子)と既に結婚していて、幸せそうでした。
「いつの間に結婚した?」っていう感じでしたけどね。
「切り替えの早い人には、良い嫁もくる!」ッテ言うことを教えてくれたのかも?しれませんよ。
男性諸君!いつまでもフラれたことをイジイジ考えていたらチャンスを逃すかも?ですよ(笑)
おはようございます。
八重桜が咲き始めました。
幾十にも花びらがあり、とっても綺麗です。
今日もよろしくお願いします。
【おちょやん】
空襲で亡くなったのは、岡安と人と思いきや…福富の人だったとは・・
「暖簾ぐらい取りに帰らなくても・・」と思いますが・・運が悪かったとしか言いようがありませんね。
みつえさん、可哀想…
【青天を衝け】
井伊直弼さんが、少しお気の毒になりました。
あんなにたくさん小姑みたいな人がいたら、ただ、徳川将軍家の親戚だというだけで文句タラタラ言う人達がいたら…政治するのは大変でしょう!
慶喜さんは、今のところ、何考えているのか?よく分からないけど、良い人に描かれている。
一通の書簡のみで国の大事を天皇に謝るなんて、たしかに失礼です。
リカ~リバース~
ユカは常日頃からうっぷんがたまっていたと思います。😒
お姉さんには勉強でもバレーでも、何をやってもかなわない。しかも姉の容姿はとびっきりの美人だ。😥
お父様もお姉様がお気に入りで、お姉様だけに高価な靴のプレゼントということもあった。😥
そして、好きな家庭教師はどうせお姉様に取られてしまう。😥
言葉には出さないが、姉に対する劣等感と嫉妬心は並大抵ではなかったと思います。😒
おちょやん
満州が非常に危険な地というのは、今でこそ、みんな知っていますが、戦争当時、どのくらいの人々が危険を感じていたでしょう?😥
寛治君のお国のために兵隊さん達を励まそうとする気持ち分かるような気がします。😒
最近、スレを開けようとしたら、否応なしに広告が入ってくるのは、運営側とスポンサーとの関係でしょうか?
最近、削除を頻繁にしてくれるのは、スポンサーとの関係かもしれませんね。
いずれにしても、サイトの管理をしっかりしてくれることは、助かります。
以前みたいに1か月に1回だけの削除やスレごと削除では、投稿者もたまりません。
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