5 | 87件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 260件 |
最終回、良かったのは藤井風が歌ってた所ぐらいだった。
そのシーンもこのドラマがやると話題作りというかトレンド狙いにしか見えなかったが、とにかく歌は良かった。
内容は相変わらず薄っぺらく感じた。
テーマと言っていた「男女の友情は成立するかしないか」も思い出したかのように急に語りだし、当たり障りのない人それぞれという答え。これだって何話だったか忘れたが、中盤くらいに多部さんと今田さんがバスの中で話してたのと同じ答え。
なんというかテーマに向き合って話を作っていった結果の答えではなく、はじめからそんなの人それぞれという答えありきで話を作っただけって感じがするから薄っぺらく思えたのかも。
最後の方で言っていた「一番好きな人は何人いてもいい」的な台詞も微妙だった。順位とかつけられないってのもほんとにそうなんだろうけど、揚げ足取りかもしれないが、一番って言ってる時点で順位つけてるじゃんって思う。
全話観た感想、別の方も言っていたが「雰囲気だけのドラマ」まさにそう感じた。
令和の今をすくいとっているドラマなのかなぁ
最後まで視聴しましたが
昭和の自分は惹かれなかったです
こんなにセンシティブなのか…と感じました
それが…すごく口悪いですが
薄気味悪いくらいでした
うんざりしました
演者さんに対してではなく、
セリフや演出、ストーリーに対して。
令和のを生きる青年たちに幸あれ。
この先も4人の友情が続きますように またどこかで
夜々ちゃんが攻撃的な方向に振れ過ぎた感がありますが、人付き合いが苦手な4人の会話や関係性に、なんとなく、共感してました。
先週最終回かと思ったけど、それでもいいかと思ってた。
登場人物がすごく多くて紅葉の友達のその後とかもあって良かった。
よく見てないと人間関係が分からなくなる。
子役の子たちが遊んでるのが可愛いかった。
子役で見ると年齢差がよく分かる。
最後に皆でお茶飲んでたの家具屋さんとかかと思った。
すごく良かった。中身に関しての内容で所々 う~ん?てな所もあったが そこは所詮ドラマですから(笑)ドラマの世界ですから
私はこのドラマ好きでした。最終回では 関わった役者さん全員が最終回に登場するようにした内容にしたのですね
そして最後の演出も最高でした。
あまり好みのドラマではなかったです。よくわからない感じもありかな。誰でも自分と気の合う心地よい友人や仲間がいいのは同じなんだけど。その当たり前をとっても理屈っぽくしている感じを受けました。
マンガの世界でしたね。
きれい事ばかりで退屈でした。現実の方がドラマ的です。
だいすきなドラマでしたが最終回は良くなかったです。
多様性という言葉が支配してる今の世の中ならではのドラマだと思う。
そして確かに昭和世代の私にも刺さらなかった。
日本の男は元々小さかった牙を抜かれて優しくなり過ぎ、日本の女は自立を強いられながらも女であることをしっかりと社会から求められ益々生きづらくなっている気がする。
ドラマが刺さらなかったもう一つの理由は
4人が全てイケてる方々だったのと、
金銭的なものがどうしても気になったこと。
椿君の年収に対してあの桜新町の中古物件だと何年のローンを組んだんだろう?とか。美鳥だって引越し人生なのに貯蓄がそんなにあるとは思えないし。
田園都市線の桜新町、皆んなバスを利用してたから駅からはかなり離れてるんだろうけど、それでも世田谷だからあの大きさの家だと億物件だよな、なんてずーっと気になってた。しょっちゅう人が来て、たまに泊まって、光熱費もドンと来いの椿君はなんて金持ちなんだ!と。
ホント、そうゆうの気になっちゃうの良くないけど。
あと不貞して婚約破棄したのに、カレー食べにくる元婚約者は無いな。あり得ない。
初回前は男女の友情がテーマとあったがどこにいってしまったのだろう。
4人の役者が自己陶酔した脚本家のセリフを言わされながら演じてた、当初楽しみにしていたが結果残念なドラマだった。
初回~最終回まででよかった点は二つのみ。最後の藤井君の歌と
夜々ちゃんのバーカバーカ、バーカの連発。
私の悪口を言う為に仲良くしてる友達が哀れ❗
女同士に多いよねー
色んな人間関係に此ってこういう思いで言ってる
のかなあ?みたいな台詞が成る程と思う事が
多くて、自分も案外沢山の人に失礼な事を
言っている気がして、
本当の優しさが難しいと気付きました。
最後につじつま合わせをしてきた様だが、今までの批判の言い訳を聞いている様な最終回だったかな?
また、最後に藤井風を歌わせて媚びを売る感じもひきました。
もう少し前から、改善していれば良かったかのに、最後だけご機嫌取り状態ではなんだか一貫性がない。
ゆくえちゃんの男友達 赤田君が早々に結婚し、嫁が「女友達に会わないで欲しい」と言った時に、その気持ちが理解は出来ても、赤田君が嫁に遠慮ばかりしている気がして、こんな無理はいつまでも続かないし、ゆくえ恋しさに離婚することになるかもと私は思っていた。でも、最終回で、赤田夫婦は、この先良い夫婦になるかもな…と思えた。
紅葉君の昔の同級生は、傷つけられても紅葉君の本を2冊ずつ買っていた。会うことは無くても、思いの残る良い友達な気がする。
信じられる友達がいるって、素敵なことだ。そこに絶対の拠り所があるからこそ、今まで心ならずもしていたことを、少しずつ乗り越えられた。
椿さんが引っ越して、集まる場所は、その時々で違っても、あの4人は完全にタッグだな。誰も入っていけないよ。それぞれに伴侶が出来ても、4人の縁は切れない感じがして、それならやっぱりこの4人で2組のカップルを作り、一生仲良くしていけば!?と思った。
今クール見たドラマの中では、これと「セクシー田中さん」が女性目線のドラマと感じた。後者は、ラブコメ感が強いように感じられたので第2話の途中で挫折。こちらは全話見た。所々、面白いと思ったり、共感したり。しかし、全体的には掴みどころが難しく雲の上を歩いているようであった。
最終話の主題歌生ライブ、私は(ドラマでは)初めて見た。惹き付けられる感じがあって、凄いと思った。その後の後日談は無くても良かったかな?
このドラマは、☆2つから☆4つまでが、他のドラマに比べ圧倒的に高い比率を占めている。多くの人が、このドラマを見続け客観的に評価した結果と思われる。
最後まで観なかった人が多い。再放送をしたらいいと思います。
このドラマの台詞の名言が沢山有りすぎて、
男女の友情は成立するのか?
そんなの人によりけりだよねーみたいな台詞とか
自分の生き方、考え方、他人に大して投げ掛ける
言葉に配慮して行きたいと思わせてくれて為に
なりました。
ここの口コミではとても辛口ですが、少人数派
でも平気です。
批判覚悟で演じて頂いた方に感謝します。
良かった。
4人とも演技上手いし、独特な雰囲気を醸し出しててずっと観てられる。
続編を期待。
最終回だけ見たら星1つかせいぜい2つだけど、それを考量しても全体が星5つになるくらい面白かった。日本のドラマ史に残る名作になったと思う。
4たす1では居心地の悪いみどりちゃんもあの赤い屋根の家に時々訪れる四人とつながっているという形が自然でよかった。
みどりちゃんも彼女らしさを失わずに生きていけるだろう。
みどりちゃんは昔椿さんや紅葉君と過ごしていた時は不幸でぎすぎすしていたけれど、攻撃的にはなっていなかった。
ここは大事だ。
人は深い孤独に陥った時に周りを猛攻撃する場合があるから。
眠れる森の美女の物語では仲間外れにされ、招待されなかった魔女が姫と城の人々にのろいをかけたわけだが、この心理は今の私たちにも通用する。
とげとげしくなっている人に近づくのは難しいがとげとげしている人ほど孤独でありそれを放っておくのはとても危ういことなのだ。誰かが手を差し伸べたことでとげとげの人自身とその人からの攻撃を受けそうな人たちを守ることができる。
昔の椿さんと紅葉君はみどりちゃんを支えるという大事な役目を担っていたわけだ。
「わたしは」このドラマ好きでした。
ぶっ刺さる人にはぶっ刺さるドラマで、私は刺さった派でした。
(インナーチャイルドが)救われたと思えるような言葉もいくつもありました。
ただ、このドラマはドラマで素晴らしいのだけれど、
「このドラマは意味不明だ、理解できない」という人たちがいないと、この世界は、社会は成り立ちません。
なんなら、この世界の土台を作り、支えているのはこのドラマが「理解できない、嫌いだ」と感じる人たちだと思います。このドラマに描かれている人たちと正反対の「強者」がこの住みよい社会を作り上げてくれていて、それも現実です。
このドラマは素晴らしいし、一部の人を確かに救うと思います。
「戦争を起こさない人たちを書きたい」と思ったら、このドラマの人たちになると思います。
世界はこんなに理想的にはできていないけれど、たまにはこんなドラマもいいと思います。
>2023-12-26 09:45:37さん
何か、このドラマと似た雰囲気のコメントですね。素晴らしいことを言っているようで、少しずれているような。。。
例えば、世の中や社会を創っているのは、強者だけではありません。色々な人が住みよい社会創りに関わっています。多分、このドラマが好きなあなたもその一員になっていると思います。逆に、強者が住みよい社会を壊すケースも多々あります。
「戦争を起こさない人たちを書きたい」と思ったら、このドラマの人たちになると思います。・・・は、思い込み過ぎか、認識不足と思われます。他の人たちでは駄目でしょうか?(戦争を起こしてしまうでしょうか?) このドラマの人たちならば、本当に大丈夫(戦争を起こさない)と言えるのでしょうか? 多分、これらを証明するのは難しいと思われます。
2023-12-26 23:52:07さん
言葉の定義は難しいですよね。
その時の文脈に応じて、最適と思われる言葉を選ぶしかありませんが、ある言葉を選んだ時点で、捨象せざるを得ない部分も出てきてしまいます。
例えば、あなたが引っかかっている「強者」ですが、この言葉の定義について、ズレがあるんでしょうね。強者は「多数派」とも言えます。それでも、ここで私が「強者」という言葉を使って何を言いたかったか、説明するとしたらは面と向かって話して1時間くらい掛かると思います。こんなメンドクサイ人間だからこのドラマが刺さったんでしょう。
「強者」は反転すれば「弱者」、多数派も反転すればしかり、立場によって見え方が変わる(それもこのドラマが言わんとしたこと)、そもそも、人に弱者も強者もないです。それも想定した上で、このような場所で端的に感想にまとめあげるとすればこのような表現になりました。
2023-12-26 23:52:07さんの指摘もすべての尊重されるべき意見のひとつで、いろんな見方(立場)があるから、世界が広がっていき、他者理解が拡がりますね。
どちらが正しいか、を明らかにすることは無意味ですし、それもこのドラマが言わんとしていたことです。
「どっちでもいいんじゃない(どっちも正しいんじゃない)」ではないでしょうか。
多部未華子目当てで完走しましたが、3話ぐらいから
退屈でした。
納得の評価なんですが、これだけコメント数が多い
ということは、ドラマとしては成功なんでしょうか?
結局、何だった?
自己中心的な人がウダウダウダウダ理屈こね合って見始めたから誰かが結ばれるのか?と見たけど何にも2話くらいから進展しなかったし、理屈っぽい4人が仲間になって遊ぶようになっただけ。イヤ~な4人でした。
4人の俳優もやりたくない役をよく頑張ったと思う。
第1話の子供の頃の4人が、最終回で大人になった4人によって同じ場所、同じ位置、4人それぞれの色の花で、たわいもない会話をする。すごくらしくて素敵な終わり方でした。
「他人の価値観なんて理解できないけど、理解したいと思える人に出会えることはある」
この言葉に出会えて、観ていてよかったなと思いました。
>2023-12-27 09:12:29さん
ご回答、ありがとうございます。
確かに、多数派、少数派、社会創り、戦争(社会壊し)などは短時間では議論できない大きな問題ですね。私も止めます。(笑)
このドラマに戻って、、、このドラマは「少数派が偶然集まってコミュニティを作ったら・・・」の一例と思われます。素晴らしいコミュニティができたと思いますが、長続きするかどうかは微妙ですね。人は、変わりますから。
個人の権利というものが有るのに最近はすぐ自己中認定する人が出てくる。
空気読めよ。そんなこと言うやつ他にいないぞ。
そして内部告発がつぶされる。そういった中どんどん劣化していく企業や政治団体。
公共の福祉とやらの方が大きな顔をしている感じ。
すごーくきな臭さを感じる。
こんな空気の中では生きづらいのは当たり前。
おかしいをおかしいと言えなくなってきた日本に一石を投じたドラマだった。
おかしい事をおかしいと言えない世の中
現実に凄く有りますよ。
最近顕著に増えました。
このドラマが今後のドラマ作りの基盤に
なると嬉しいです。
真面目な人が損をする世の中は破滅でしょう。
売り物にはならない花を持ち帰って水にさしてあげる椿さん。
中森明菜の「水に挿した花」の歌を思い出しました。
あの歌では持ち帰った花束を水に挿すことを忘れてしまうくらい寂しさを抱えている人がやっとそのことに気づいてしおれかけた花を水に挿してあげる話だったような。
あの4人はしおれかけた花の様な気持ちを一人で抱えていたけれど、何かに導かれてあの赤い屋根の家にやってきてそこにあった花瓶に一緒に生けてもらったそこで元気になった花みたいだと思いました。
うちの近くのスーパーでは値引きして売っている花のコーナーがあるので見るたびちょっと複雑な気持ちになります。
最後の藤井風さん登場には感動しました。
ストーリーでも生きづらさを事細かに表現していたり共感できる内容も多いとても素晴らしい作品でした。
皆自分勝手に見えたところが残念だった。
脇役も嫌な奴に描き過ぎだし。
こういうところが嫌いと言っている人の言っていることやしていることがその人そのものであるということがある。
こういうのを同族嫌悪というらしいけれど。いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもあるようで、それは萩尾望都の「イグアナの娘」で描かれたように家族の間でも起こる。
自分でない人間の中に嫌いな自分を見つけて攻撃するいじめや虐待。
そういったことからはあの4人やあの中学生二人そして美鳥ちゃんは離れたところにいたように見えた。
同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ。
それはドミノ倒しのように用意に広がるけれど、それをストップさせるのはあの4人たちのような人たちではないか?
でもいじめを広げないというだけで異端視され、はじかれる。
いじめがある社会では同調できない人間は邪魔。
だから生きづらい人たち。決して自己中じゃない。
2023-12-30 14:04:37さん
>いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもある
は正しいですが、
>同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ
は正しくありません。
色々書かれていますが、何を言いたいのか分かりません。
ドラマ、物語というよりハっと考えさせらる
出来事の事例集(映像付き)のような映像作品
だったように思う。
何でも決めつけは良くない事例集。
そこに物語を付随した、みたいな。
かの「silent」の作家陣が送り出すということで
注目していたけどsilentほど心揺さぶられる事は
なかったかな。
まぁ二番煎じと言われたくない、違うモノも
書きたいという意地だったのかも。
若い作家さんらしいのでもっとたくさんの
作品を創っていただけたらと思う。
登場人物では夜々ちゃんが1番共感できたかな。
共感というか理解できた。
所謂LGBQってわけでもないけど女の子っていう
縛り偏見がツラい。
押しつけられるのに辟易している。
幼少期に「女の子らしさ」を強要された為に
大人になってからも「女ってさ〜」みたいな
場面に出くわすと異常に反発するキャラ
だったのかな、と。
性としては正常、つまり少数派ではないけど
女性への縛り偏見には苦しさを感じる、
「多数派の苦しさは我儘なの?!」(意訳)
ってセリフがあって、それが夜々ちゃんの
生きづらさの根幹だったんだろうなと。
とまぁ、最後までよくわかんない作品でした。
この作家陣の作品観てると「恋するのって
そんなに難しい事なのか?」という気持ちに
いつもなってしまいます。
星2にしましたが、これも妥当かどうか
わかりません。
評価不能っていうボタンがあれば、それを
押したい。
美鳥が出て来た辺りから主人公達の弱者を笠に着て他責三昧に俳優さん達を嫌いになる位、嫌悪感。
脚本の指摘を間違い探しと称し感想を書いた者をコメンテーター気取りとして夜々に言わせたなら、更に評価が荒れるとは思わなかったのだろうか?
大抵の事はドラマだから…と許容出来る自分でも承認欲求の塊の様な他者下げには辟易した。
本当に才能が有るのか次作が楽しみでは有りますが残念ながらこの脚本家のドラマ自分はもう絶対に見ないと決めた。
俳優さん達も暫く見たくない。
好きな俳優も居たがまぁ代わりはいくらでも居るし、仕方ない。
正月で見るドラマ無いから全部見てみようとしたが4話まで見てもうどうしても盛り上がらず、どうしてもこいつらに共感出来ずもう辞めようかと。
要するにZ世代の心情を共感できるものとして作ったものだろうが、そもそもこいつら自分勝手すぎてぶっとばしたい感情しか沸かなかった。
Z世代は自分は他人と違うんだ、だから孤独なんだと閉じこもるけど、同じような仲間を勝手に限定してそいつらとだけは付き合う。で、俺ら以外の人間は社会に適応出来てて上手くやってる。でも俺らは違うから可哀そうなんだ。と言い続ける。
でもそれって実は反対に違うことに優越感を持って他人をさげすんでるだけで他人を差別してるだけなんだと気が付いて無い。自分達だけ可哀そうでいいだろー特別な人間なんだぜ的な感じ。
もう藤井風の歌詞もそうだし、今のZ世代アーティストの歌詞は全部そう。他人を蔑んでるような連中ばかりなのに、言葉はものすごくあまーいセリフを平気で吐く。まあ世界平和を訴えながら裏では人種差別だらけの欧米人に似てきてるんだが、ほんとイヤになるね。
とても面白かったです。特に7話までは「なんて面白いの!なんでこんなこと思いつくの?」と叫んでしまうほど真新しいアイデアに満ちていて、生方美久さんの才能に感心しまくりました。
8話から少しずつ失速して最終回はあまり良くなかったけど、全体としては十分に星5つ。
silentも本当に素晴らしかったけど、今作の方が楽しく明るい部分が多かったり、理屈っぽいセリフが多かったりして、より好みでした。
ちなみに自分は還暦間近のおっさんです。
前作「silent」の2人、紬(川口さん)と想(目黒さん)はあの街で本当に生活しているように思えた。しっかりとした背景が見えていたから。
この「いちばんすきな花」は辻褄が合わず(椿役、松下洸平さんが大豪邸に住んで居るところからオカシイ…)人物像も荒くてしっかり描けてなかったと思う。
4人の物語は難しいのでは?2人+αで人物を掘り込んで欲しかった。
どこの評価を見ても制作者側のサクラが一杯で驚いている。
もしライバルも酷評を書いてるのだとしたら、評価の意味なんかないと言う事をこのドラマを通して知る事が出来た。
分かる人に分かれば…刺さる人にだけ刺されば…と言いながら反対意見をバカ扱いしてる様なファンの仲間に入らなくて良かった。
プロットも作らずに脚本を書くから本筋がズレる。
評価を気にする暇が有るなら人物にちゃんと肉付けをして4人が勝手に物語を作ってしまう程の作品に出来なかったのか?
才能云々は見た者が感じる事で制作者が発表するものではない。
このドラマは障害者を描いたものだと触れ回っている人が居るがあれも制作者側なのだとしたら、スタッフを変えた方が良い。
ネット上の反応を見て脚本家の方がすごく嫉妬されているのを感じた。
憧れと嫉妬がないまぜになった気持ち、そういうものを持っているからこそ小説や脚本も書けるのだろう。
これを超える作品を書けばいいのだ。嫉妬するなら。
俳優さん達が好きで、今期のドラマの中でも1番期待していた作品。
私はダメでした。特に多部未華子さんのキャラが。
ドラマなので偶然もご都合もアリだけど、このドラマは多すぎたし無理があり過ぎました。本当に残念。
雰囲気だけ良いドラマだった。テーマ、内容、展開が何もない。少々問題ありの拗らせ四人組がただ合っまって他者の批判ばかりしている。また、内容に関係ない言葉遊びがやたら多いのも観ていても不快。いつか何か話に進展が有るかな?と観ていても最後まで何もなかった。結局良かったのは、主題歌だけ。演じた主役級の俳優さん達四人の無駄使いなドラマで終った。
30代の独り身であの家の売り買い何度もやったり息子への花を客に配達させたり顔で判断されるの嫌って割にわざわざ忘れ物届ける下心出してたけど、あの短時間で顔以外の何で選ばれると思ってんのか?
少数派で良かったとさえ思ったよ…。
あんなのばっかだと怖くて誰とも付き合えないよ。
設定がおかしくて主人公は外面は良いけどポジティブな人まで貶す様な性格の悪さでとにかく見た後に嫌な気分になるドラマでした。
もっと素敵な人は沢山居るのに出会えない可哀想な人達と。
学校の先生、スクールカウンセラー、
社会福祉士を目指す人に見て欲しい作品。
家の娘にも薦めてますが時間が無いと言われてます
ダイジェスト板とか映画化しないかなあ。
出演者の方々もこういう時代だから出演出来て
良かったと思って頂けたら嬉しいなあ。
いい歳こいて他人に迷惑掛けても自分の非を認めない集団が物凄く怖かった。
話題になってるらしかったけど内容がおかしいからなんだと見たら納得。
それより色んな所で荒してる制作者?みたいなのを沢山見たんだけど…大丈夫?
ドラマと共にかなり怖い。
紅葉君みたいな子は沢山いそう。
紅葉君みたいな立場の女子も
人間関係に苦しんでいる人が1人でも
救われて欲しいです。
silentも過大評価だなとは思ったけどこのドラマは評価すべき部分すら全く見当たらない退屈な内容でした。この脚本家さんの作品はもう見ません。
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