5 | 87件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 260件 |
おのでら塾の白板に書かれた複数の三角形、何をしようとしたのかなぁ? しかも、三角形PQRは存在し得ないもの。正弦定理が成り立っていない。
4cm/sin15度≠7cm/sin85度 ←正弦定理は等号になる。
存在し得ない三角形を探す問題ならば、分かる。
なんかやっぱり理屈っぽくて疲れるんだなあ。
生身の生きた人間なら、あんなこと言わないよな、あんな行動取らないよな、というのが感情移入できなくて共感を呼ばない原因だと思う。
例えば、スーパーの別の人が別棚に放置した商品、他の人が床に落とした商品を拾って、「これ買いましょ」とカゴに入れたところで、また脱落。
こういう些細なことの集積によって、ドラマはその人の全体像を描いていくわけだが、これは一体何のアピールなのか。「いい人」? だとしたら、かなり「ズレて」いる。
silentではこんなことはなくて、人の描き方は凡庸なほど「ふつう」だったと思うが、何がどうしてこうなった。
んー、もみじ君の扱われ方が、あまりにも、
えげつなくて。
「むしろ、初めはいて帰ってほしい」みたいな
そんな合コンの誘い方って、実際にある?
ずけずけとよく言うわ。
もみじ君は、どうして怒らない?あえて怒らないに
しても、笑顔で出席するって答えてる。
笑顔はないだろう?普通じゃないんだけど。
夜々ちゃんにしても、兄3人とも劣等感を表明する
恨み節を聞かせるとか、極端。
我慢しながら、1人くらい夜々ちゃんをかばい、
守るような立場もいるはずなんだけど。
人の心の機微は描けないの?
どうしても、雑に作られてる脚本って感じる。
4人が集まって話すシーンは好きなのにな。
何年後か分からないが、後世にこの作品は先駆的ドラマとして高い評価を得るように思う。――後の世の社会の価値観や嗜好を予見するような先駆性。実験が試される可能性もある深夜枠ですらありきたりの娯楽性にあふれたドラマが多いあの時代によく放送されたものだ。突き抜けすぎている。このとてつもない感性、才能が欧米や韓国などではなく、この国で開花したことをこの国は誇ってよい。生方久美の名はドラマの新しい世界を切り開いたクリエイターとして語り継がれる。
分かる人だけ分かれば良い
あの4人が料理は嫌いと異口同音に言うのが気になっている。
気になっていると言ってもあの発言が不快だというのではなくて、本当に文字通り気になって仕方がないということ。
あの4人の言うことにほとんと共感できるから、混ぜてもらいたいと思っているのに「料理嫌い」と言われるたびに「ごめんね、入れてあげられない」と言われているようで。
なんであの4人は料理嫌いなんだろう?
あれだけ繰り返されているにはきっと深いわけがあるんだろうな。
「昨日何食べた」と同時に見ているので余計気になっている。
料理好きじゃいけませんかねえ。
夜々が電話で母親に紫が好きな色だと伝えたあとに、吹っ切れたかのように紫の服着てるのがこのドラマの好きなとこ。
悩みそうにない彼らが演じてるのが不自然です。何だか残念です。
評価はあまり高くないですが、大好きなドラマです。
私は主人公の4人と同じタイプの人間なので共感出来る部分がたくさんあるからだと思います。
私にもあんな友達がいたらいいなと思いながら見ています。
美容室が出てくるので同時に見ている「昨日何食べた?」と時々内容がごっちゃになってしまう。料理が微妙においしくない彼女に出て行かれてしまった田淵君はどっちのドラマの美容師だったか?時々確認するくらい。
このドラマの4人の言動が変わっていると言われるけれど、そんなに現実離れしてはいないし結構リアルを映していると思う。
だから現実味のある「昨日何食べた?」とごっちゃになってしまうのかもしれない。
多部未華子さんが好きで、4話までは見てみました。感性って人それぞれだと思うんですが、「次も見たい」と思わせることが、ドラマには必要だと思います。
月9より木9ですね。
ルパンの娘ぐらいからこの枠は見逃せなくなった。
多部ちゃんは朝ドラでは不運だったけど、その後はヒット作に恵まれているかな。
「それは経費で落ちません」でもそうだったけれど、数字に強いとか数学が好きな役が多い気がしてリアルでも理数系なのかなという印象がある。
五話を観ました
神尾さんが演じる紅葉のヤバさが炸裂してましたね
心の中で抑圧されていたものがあっちこっちに吹き出てたなぁ
何て言うか、まだ会って日が浅いのにあの4人がすごいスピードで濃密に仲良くなっているのがちょっと信じられないのよ。
椿にしたって自宅の鍵のありかを教えて留守宅に自由に入れちゃうのってオイオイ大丈夫?って感じなんだけど。
今回の唯一の見どころは仲野太賀さんやっぱり上手いなぁと思った場面です。マグカップを買った売場での多部ちゃんとのやり取りは本当に楽しそうだった。
お嫁さん役の人もああいうジトッとしたタイプをやらせたら今一番ハマる女優さんかなと思う。
それぞれが思い詰め過ぎな気もするけど
短絡的な要領の良い人が楽しそうに生きてて
じっくりと丁寧な関係を構築しようと努力する人が、甘く見られたり軽んじられて、生きづらい実態をよく表している。
ひと昔ふた昔前なら強い奴が威張り散らして、弱い奴、おとなしい奴は引っ込んでろ‼みたいのが平気でまかり通っていた。
今は随分変わったけど、人付き合いの難しさは依然としてある。
紅葉が死にたい想いを吐露したのは、かなり衝撃だったが
分断され多様性が叫ばれるこの時代
多くの人が共感したのかも。
…。
選挙の時だけ学校の時の名簿持ち出して電話かけてきて「何々さんよろしく」とか「この化粧品めっちゃいいの。あなたにだけお勧めするんだから」なんて言ってくる人たち。
そういった仕組みで世の中出来てるから、そういったこと何の痛みもなくできる人が重宝される。
抵抗感じる人は少数派、そう思わされているんだな。
でもこのドラマ見ててそうでもないことを感じ始めている。
むしろ全然共感できない方が幸せなんじゃないか?
別にうらやましいとは思わないけれど・・・・
確かにやさしさだって花だって遠目で見れば偽物も本物もない。
作り物のやさしさにだって支えられることもある。
だけど、政治や宗教化粧品の偽物はもうだまされないぞ。
偽物は害悪でしかないから。
元カノじゃないけど嫁に紹介せずに他人のフリはマズイやろ。
女の勘スゲー!勘違いしてんのが怖えー!
紅葉、実社会ではメッチャええヤツやったのにこじらせ過ぎてるやんw
え、腹割って話せたしええんちゃうんか?
篠宮ナイスな返ししよるやん。
そんな事言えるならバイト仲間やらナンパ仲間に言うたらええのに下に見てた篠宮が出世してて嫉妬したんか?
篠宮と黒崎を引き合わせたんやしええ事してるやん。
夜々は椿狙い?元々住んでたんは赤田?
ってなりました。
5話はいちばん泣いた。
私もいちばん泣いた
ドラマ見て泣いたの久しぶり。ほんと、こういうドラマはそれを見て分かるだけ分かればいいんだと思う。このドラマをめんどくさいと感じる人はたくさんいるんだろうけど、これ刺さる人にはめっちゃ刺さるドラマだと思う。刺さりすぎて苦しくなるくらい。
でもほんと、優しいドラマだなと思う。見終わるといつも、私も、目の前の相手に優しくしたいなと思う。自分の感情と、相手の感情を大切にできる人と一緒にいたいなと思う。
コンビニで、紅葉君にしらっとお金を請求してきた奴って何なの。で、言われるままに払っちゃうのにますます呆れた。
紅葉よ、こういう奴にこそ本音でガツンと言わなきゃ。もう俺に関わるんじゃねえって 笑
あの篠宮君には今さら言わなくていい事告白しちゃって…。
登場人物の言動に時々イラつきながらも毎週見てしまう不思議なドラマです。
紅葉の行動が解せない。
バイト仲間や客寄せパンダ扱いするやつらには逆らわないのに、
仕事を一緒にと、誘ってくれたかつての旧友の心を傷つけて、自分は帰り道泣きながら椿さんに救いを求める。
自分より下だと思ってた人間が自分より成功しているのに嫉妬したから?
本当は篠宮くんと仲良しでいたかったのに、黒崎くんにその立場をとられちゃったから?
どちらにしても心にとどめておけばいいのに、相手をすごく傷つけてる。大人の行動じゃない。
紅葉は椿さんに話を聞いてもらってすっきりして、あぁ優しい人たちだね、優しい世界だねと観てる人は思うんだろうか。
解せないです。
娯楽ドラマではないが興味深い。主題歌「花」の歌詞と歌声がよい。ただCMが多く、グーときたところでプツリと切れ、それが全般に続くので話が細切れになる。
『耳貸してくれる?』をかなり気に入ったみたいだねぇ、紅葉だけじゃなく篠宮君にもこのセリフを言わせてるところがなぁ。残念なんだよなぁ。
あと紅葉のこじれ方は俺にはわからん。自分はきっと繊細ってヤツではないからかな?わかる人がわかればいいと書いた人もいたが、わからない自分はもう見ない方がいいのかな?
神尾楓珠くん、好きな俳優さんなんだけどこのキャラはちょっと残念。
もう皆んなの言いなりになるとかやめようよ。悲しくなっちゃう。
嫌な事をハッキリと言える人だらけじゃないからね。
人間不信で誰とも話せない人も居たり、図々しい事を平気で言える人も居る。
主演が四人なのも多様性がテーマとしてあるんじゃろう。
似てるようでも一人一人 全く違う人生だからね。
根っからの善意でしたことでは無くても、その結果、シノミヤ君とクロサキ君は良き友人になり、今も友情が続いていた。
2人にとってモミジ君は思い出の中で輝いていたクラスメイトだったのに。再会した時期も悪かったのかな。コラボする相手が、昔下に見ていた同級生だと前以て知っていたら、会いに行かずに断ったのかな。
モミジ君次はコンビニの子達にこそガツンと言って欲しい。
仲野太賀君があれで終わりとは思ってなかった。やっぱり再び出てきた。でも、あまり幸せそうには見えなかった。言いたいことを我慢して無理に笑っているような。
「彼女ではない。友達だ」と、ちゃんと言ってたはずなのに、奥さんは元カノだと決めつけてた。勝ち誇り?
相手の気持ちを考えずに、悪気無く?自分の気持ちを押し付けて、幸せでしょ!?って決めつけてくる人みたい。
ゆくえちゃんと再会して、太賀君は少しイキイキしたみたいだった。来週も登場するみたい。一度ゆくえとの縁が切れて、今度は恋愛感情が出てくるかなぁ。
出逢いや設定は無理があるけど、4人のあの関係性はいいなと思う
生き方は器用じゃないけど、皆心優しいんだよね
紅葉くん、人に心を開けない人なのかな
言わなきゃいけない人には言えなくて、言わなくてもいい人には正直に言ってしまう
それでも乗り越えてこれから篠宮くんと対等ないい関係を作ることも出来たのに残念
言葉が多過ぎても少な過ぎても上手くいかない、人間関係は難しい
夜々ちゃんと椿さんはこれからどうなるのでしょう?
赤田さんは、潮と友達関係だった割に椿さんと潮の関係を男女として見てるのはヤキモチなのかな?
来週も楽しみ
繊細すぎて時々「めんどくさっ!!」って思うけど、なんか分かるなーとも思う。
人の気持ちは複雑
つまらない、感動しない、共感しない
以上
すごいなぁ、椿さんってこんな短期間なのにもう3人に依存して生きている。自宅を部室と称して明け渡す。んー、私潔癖症だからそうゆうの無理…椿さんみたいな優しい人はタイプなんだけど。
田部ちゃんと太賀はやっとくっつくかな。来週の予告で太賀も自分の気持ちに気がつくと予想。大体あんなに気が合うのに恋愛感情ない2人ってのが…あ、それがドラマのテーマなのか。神尾君は田部ちゃんの妹ちゃんと上手くいくことを願います。でも4人とも皆んなお顔イケスギさん達だから現実味が無いと言っちゃあそれまでドラマ。現実は何の取り柄もないぼっち族が沢山いるんだぞー。
役者の無駄遣いしないで 良さを生かすいいドラマで活躍して欲しい。
今週は紅葉回でしたが上でも意見あった様に自分も紅葉くんの心情はちょっと意味不明だったかな。
先週の夜々ちゃん回は良かったし理解もできたけど。
今回始めてみた。視聴率低すぎるので、何でかな?と思って、多部未華子と今田美桜は、花があるが、男の人がイマイチ。前半面白く、後半が面白くなく、消した。
視聴率低い意味がわかった。
このドラマは女性的な感覚で描かれていて共感できない部分が多いが、一応連続視聴している。多分、特異な経験や考えを持つ4人が、どのような思考や行動を取るのか?に多少の面白さを感じているからと思う。特に、女性の2人は理系人間なので興味がある(私も根っからの理系人間)。
映し出された将棋の局面は、まずまず有り得るものだったので、星4つ。
芸能ニュースとかTVドラマ関連の情報によると、このドラマって今期でもっとも期待されていたらしい。
silentのヒットで勢いづいて、4人主役による「カルテットドラマ」の決定版というキャッチフレーズで売る出そうとしたが結果は残念なことに。男2人と女2人…公平に描くべきなのに何かバランスが悪いのである。これではカルテットにはならん。ドラマ「カルテット」そして「silent」をもっとよく研究してほしい。
前提となる設定があまりにもご都合だし、一人一人がなんかジメジメ抱えてるものも、こんな経験普通しねーよと思うし、自分も経験したことないから、全く共感も感情移入もできないんだけど、なんか分かる、とか、分かる人だけ分かればよい、とかいう感想を見ていて気づいたことがある。
それは、ほとんど誰も、自分もこんな経験した、とか、こんな時に同じように感じた、と具体的には言っていないこと。中には、はっきり、「何かモヤモヤするんだけど分かる」と言ってる人もいて、おそらく、多くはこういう感じではないかと感じる。
そのモヤモヤというのが何なのか、ドラマ見ていて分かったような気がした。
登場人物は、4人だと妙に馴々しくて世間慣れした感じがするが(繊細で内向的性格設定のくせにこういうところがアンバランスなんだよな、と低評価につながるんだが)、外の世界に対しては、「周りは自分を分かってくれない」と不満を持っている。そして、いい歳をして子供のように泣き、メンバーに自分を肯定してもらって慰めを得る(最初今の若いZ世代ってこうなのかーと思いながら見てたら、高年齢層なのでビックリした)
前に、みんなすぐ周りを悪く言うので不快だ、というような感想を見たことがあり、その時はドラマをよく知らなくてピンと来なかったが、これだったのか、と思った。
「周りが本当の自分をわかってくれない」あるいは「自分は周りが思っている自分と違う」という登場人物たちのモヤモヤ。非現実的な設定はさておき、それだけは何だか分かる。
このドラマが「分かる」というのは、そういうあたりではないか、と想像する。
自分自身は、それについても共感できないので「分からない」。でも、私のこのドラマへの評価が低いのは、そこではなく、ひとえに脚本や作りが悪いという理由からだ。
テーマにものすごく囚われすぎていて、いろんなところが不自然だと感じる。出会いなんかもそう。
ただ、共感できる部分もあって、言葉集めが好きなのもあって、なんとなく見ている。
いろんなところが不自然というのは確かにそう感じる。
自分は吸わないのに喫煙スペースで力説してた椿とか、
バイト先や友達からかなり失礼な事を言われたりされたりしてもフニャッとした顔で笑い過ごす紅葉君とか。
スーパーで他人が違う売場に戻した商品や落っこちてたお菓子なんか絶対買いたくないし。
時々この脚本家さんのセンスについていけない部分もあるが
今のところ毎週欠かさず見てます。
来週は仲野太賀さんがまたまた登場するので期待できそう。
カスハラやられる店員さんの辛さがわかる人には響くだろうなこのドラマ。
まあカスハラやられたからってよそで「私もこういうところで働いているから敢えて言うだけどね」と延々苦情を言い続けるような方に響くかはわからないが。
だから他所で八つ当たりできない人間があの4人なんだと思う。
持っていきようのない、もてあますような気持を聞いてくれる人ができた彼らのこれからをずっと見ていきたいな。
1.2話を見て一度脱落しました。
「日曜の夜ぐらいは」が苦手だったので、「また弱者ホルホルお花畑ドラマか…」と。
しかし、話題になっていた5話を見て、評価が変わりました。この作品は、被害者の中の加害性もしっかり描こうとしている。「繊細で可哀そうな私たちから見える無神経な社会」という一方向の視点で閉じていないドラマだと感じました。
苦手だった「日曜の夜ぐらいは」がここが片手落ちで、いい線はいっているものの、欺瞞に満ちたドラマだと感じていました。
この「いち好き」は「日ぐら」を超えていけるのではないかと期待しています。
脚本家さんが若いだけあって、今の若年層の感性を肌感覚で感じているんだろうなあと思います。
でも、「このドラマは理解できない」という人の方が人としては健全かもしれません。
もいこのドラマは見限ったので、全く興味も関心もないけれど、大賀くんだけは見たいのがジレンマ。
今日も見ようか見るまいか迷っている(笑)
めんどくさいなーと思うところもあるけれど、何故か初回から見続けている。
今回面白かったのは、多部未華子ちゃんと仲野太賀君の修羅場?のシーン。
そういえば、前回で心に残っているのも、多部未華子ちゃんと仲野太賀君が偶然会って、トントン会話が進むとこ。
次回も2人のシーンがあるみたいで楽しみだ。
それにしても、お揃いが好きねー。
前回マグカップで今回パジャマ。
六話を見ました
友情で起こる修羅場、面白かったです
恋愛感情のコントロールが凄い紅葉
夜々の椿への気持ち、ゆくえと紅葉にあっさりバレてるのね
ゆくえの友人と紅葉が再開したい先生、同一人物かしら
「恋人」「恋人じゃない」は、通常恋人は0~1人なので、明確に区別できる。
「友人」「友人じゃない」は、区別している人も多いと思うが、私は区別していない。人との関わり方の形状や度合いが色々あるという風に考えている。基本的には、他人とは深い関わりを持たないようにしている。その方が、いい感じで長期間付き合えるからだ。
このドラマは、「友人」「友人じゃない」を当然の如く区別している。女性目線で作られているからかな?
共感する部分はあるんだけど
そこを周りに合わせて生きていけない人同士が
傷の舐め合いしているだけなんじゃないかと思って来た
紅葉の昔の同級生への対応とか、今回も関係修復のキッカケを作りに来た美容師とかへの態度が
コミュ症同士の仲間がいるんで放っといてください
みたいに感じてなんか嫌悪感
ゴミ袋ネタとかは面白いんだけどなー
毎回考えさせられるドラマだ。分かりにくいところもあるのに観てしまう。
みんなの感想も評価が低いのにいっぱい感想書いてる。「おもしろくない」と言っているのそれの理由を丁寧に投稿してる。なぜか無関心ではいられないドラマ。多くの人が関心もって気になっているドラマ。
こんなドラマもあっていい。
妙に落ち着く椿の家。もみじに引っ越さない?って言ってからの引っ越し。
椿にとってケジメなのかも。
いつかみんな飛びだっていくのかな。懐かしい仲間達、子連れでまた集まれるそんな集会ができれば良いね。
決して派手さはないけど、ここにしかない落ち着きと信頼。微笑ましいです。
もみじくん、一軒家に引っ越してきちんと掃除片付けできるのかな〜それが心配。
設定が不自然だし、つまらない。
期待して楽しみにしていたのに残念…。
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