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合計 | 463件 |
第1話見ました。脚本の方は聴覚障がいについていろいろリサーチしたと思います。
どのようにドラマを描いていくのか気になるので来週も見てみようと思います。
感想としては第1話はスローな展開のままでよかったかな、あと演者はまだ役を掴みきれてないようで固かった。
桜田ひよりさんは存在感がありました。
とても面白かった。風間先生の「ヘラヘラ生きてる聴者の皆さん」が刺さった。でも、最後の再開シーン。あそこまで気持ちが高揚したら、トヨエツの「ひろこー!」みたいに思わず発声したりしないのかなと少し思った。
ちょっと第一回ですべてすべて語るのが、拙速だったかな。
こういう話は、回が進むにつれて徐々に解きほぐされていく作りの方が、心にずっと沁みる。
でも、ネタバレになってしまったとはいえ、目黒くんの最後の泣きの演技には、ぐっとくるものがあった。あまりよく知らない役者さんだけど、期待できそうな気がする。(→後で調べたら、ジャニーズなんだってね)
脇が、篠原涼子、風間俊介と何気に豪華。
ただ、彼氏周りの人選がいまいち。
鈴鹿くんはただでも童顔のうえに、実年齢もとび抜けて若く、演技もまだ固く、なぜ彼を同級生の恋人役に当てたのか疑問。ヒロイン周りと比べて、とてもアンバランスな感じがする。
弟役にしてあげれば、何の問題もなかったのに。
「蜜蜂と遠雷」のフレッシュな演技が記憶に残っているだけに、無理な役を当てずに、素質を伸ばしてあげてほしいという気持ち。
ストーリー的には問題なく見ることが出来ますね。
聴覚障害の方も見ていると思うので最後まで気に障らない脚本を望みます。
名作の予感!!
手話でなくても会話する方法は、いくらでもある。
今後に期待です。
センシティブな内容だからコメントもむずかしいね。個人的には極端に上げ過ぎコメントでちょっとお腹いっぱいかも。よい作品だけど称賛凄くない?
良いですね。
何度もリピしてます。
評価高すぎでしょう。この手のドラマ今までに結構あったけど、特別いいドラマとは思えなかった。
身体的な事象で感動を無理強いしてくるのはよくないと思います。
川口春奈の台詞棒読みは何とかならないか。
良くあるろうあ者のドラマに見えたならちゃんと見てないな。手話をやってると優しそうという刷り込みがあるとか、声とか音楽でのコミュニケーションが好きな二人の描写とか。結構微妙な部分を描いてると思うよ。取り敢えず1話はありきたりでは無かったと思うよ。東京専門の団体が監修してるし。脚本家は新人さんだから手抜きは無いと思うけど。2話以降は全く未知。大化けするかコケるかは2話から。
紬と想が再会して、想の病気のことを知り、心が揺れるでしょう。
紬のイマ彼は想の親友で、紬の弟は姉と湊斗の結婚を強く望んでいる。そして、どうやら想にも、彼女がいる。
お膳立てはバッチリですね。
でも、忘れられないくらい好きな人がいるなら、新しい恋が始まっていなくても良くない!?って思ってしまう。
私は素直に素晴らしいドラマだと思う!!1話でこのクオリティはすごい!!感動した!!2話が楽しみ!!
このドラマは自分自身、姿勢を正して観た方が良いと思い、中途失聴、中途難聴の方の動画を数本見ました。
数日で前を向ける人もいれば、何十年と立ち直れない方もいらっしゃるとか。
人口内耳の手術を受けて、聴者の様に話せる方の動画も見ました。保険も制度もしっかりしているので、それほど高額の手術費用にはならないとのお話でした。リハビリやメンテナンスは大変そうでしたが手術を受けて良かったとおっしゃていました。
ただ人口内耳を着けても、前ほど聴こえが良くならない方もいらっしゃるそうです。
誤解のない様に付け加えますが、ドラマの主人公に「人口内耳を着ければいいのに」と言っている訳ではありません。それぞれの事情があるのは承知しているつもりです。
このドラマと共に自分も学べんで行けたら、と思っています。
ん~作りは悪くないんだけど話の根源がぶっ壊れ過ぎてて腑に落ちない。
論理的な人間はこの根っこの部分で???が付いて疑問を持ちながらドラマが展開していくような感じでしょう。
どんな時間軸になってるんだよ、って事です。
付き合ってる男女が高校を卒業して、男の方があっという間に病気が進行して耳が聞こえなくなった…
ってありえないだろが。
どんな付き合い方するとそんなことになるんだよ?
そして耳が聞こえないから黙って別れるって…
この話の根幹があり得なさ過ぎるので全く理解不能です。
もう少し話を作り込んでくださいって感じですね。
2時間ドラマじゃないし、連続ドラマって これから詳しくやってくんだと思う。
風間俊介さんの、世間の偏見、というセリフを入れなくてはならないほど、世間は偏見を持っているのか…。個人的には、わざわざそこまでいうと不自然に聞こえてしまって、ドラマの質が削がれる気がしてしまう。そのセリフを誘導する湊斗のセリフが偏見に溢れていたところから違和感があった。そういう偏見ではなく、あの場面では知らないが故の戸惑いや、知ろうとする手探りの気持ちを表現する方が、湊斗の優しいキャラに合っていると思うし私は共感できたんじゃないかなーと思う。
今までのドラマでずっと隠してたと言うのは何十年遡っても無かったですよね。1話の話の中心はソコに有るんだけど?ありきたりの言葉の意味が解ってないなら底が浅いのはどっちだろね?
2話以降は知らんけど1話でありきたりと言うのはボキャブラリーが無い人間。
凄く寄って表情を撮る画面が多く、誰の演出かクレジットをしっかり見たら、チェリマホの風間大樹監督だった。
さらっと見ただけでは分からない時系列が、実は丁寧に仕込まれていて、現在とほぼシンクロしてストーリーが進んでいるのがわかった。
群馬県高崎市出身の三人は、2015年に高校を卒業し、現在25才。
小田急沿線付近に住んでいる。
スマホを使ったやり取りでの時間経過は、受けた側の逡巡を表しており、瞬間の画面なので全て把握することは難しいが、緻密な脚本・演出だと思う。
高校生時代、想くんがいつもイヤホンをしていたのは、それが原因なのか、それとも無意識に聴覚障害が始まっていたのを紛らわす為だったのか。
雪の朝、紬の声を「うるさい」と何度も言う想くんの反応がヒントだった気がする。
目黒漣さんの、言葉で伝えられない辛い感情の表現と、風間監督の小さな埋め込み発見の快感に、はまりそう。
1話だけではまだ評価できない、心を掴まれるところまでは来ていないかな。
さすがの川口さんでも高校生時代には違和感あり(相手役の目黒さんも。。)感情移入できなかった。
今後の展開に期待します。
やはり底が浅い。
図星だからボキャブラリーとか意味も分からず喚いてる。
キャスティングについての感想ですが、紬の弟、想の妹がなかなかの存在感。あと部活の元先生や想の今カノ?とか脇はイイ感じで固められてるなあと思った。
初回は想のイケてる制服姿にうっとりする場面が多かった。あれだけ恵まれた容貌の彼がその後聴力を失いどれほど辛い思いをしたのか、再会してしまった紬に手話でまくし立てる場面で痛いくらい伝わってきた。すごく引き込まれました。
来週以降もしっかり見ていきたいです。
家族が絶賛してたので見ましたが、そこまではまらなかった
今までもこんな感じのドラマあったし
ドラマもアニメもどんどん進化してくるけど、
クオリティの高さをどんどん求められてしまうのは
ドラマの感想が製作陣を追い込みますね。
チャンネルレビューもその1つ
もう閉鎖するべきじゃ?
だんだん聴こえなくなる病気は手術で治せる、と他のドラマでもやってたから最終回までには聞こえる事になると思います。
目黒蓮に手話をやらせて「令和のトヨエツ」と噂されれば悦ぶのでしょう。
だから働けって。
いや、これだけ美男美女なら当たり前にカップルになるよなー。それが高校ってとこでしょ。
と、2人のカップルぶりにスクールカーストみを感じてしまい、共感失敗。
声推しって設定だけど顔ほどに声に魅力がなくて納得失敗。
今カレ役の友情と愛情と自分の所在無さで揺れる好演でやや持ち直し。
思わぬ再会にわざと声を出さずに手話をしまくり自分可哀想酔いぶりにがっかり。
という流れです。
相手を思って身をひいたなら再会したときも聞こえてるふりすらばいいのに。クールに相手の言葉に反応せず「急にふったのは悪かった。でももう君と話すことは無いと思うんで。失礼」と冷静に立ち去れば、急にふったのと態度が一貫してて見やすかったのに。
あるいはもう聞こえないから別の人生を歩むしか無いと言うにしてもそれって笑顔で「前みたいには話せないんだ、ごめんね」て乗り越えたみたくカラッと話して、からの1人になってから辛さを押し殺す的なほうが切なかったのになあ。
なんとなく良質ドラマなのだろうなとは思うけど、自分としてはとても退屈なドラマだった。こういうのは映画向きだと思う。
たまたまNHKの3分間ドキュメントを見た
父親が生まれた時から耳が聞こえず、母親は中途失聴、子供は健常者。
母親は子供のために声を出して、手話しながら話していた。
かたことだが喋れていました。
子供という愛と希望が喋らせているのかな。
このドラマも愛と希望だね。
途中で寝落ちしちゃった。私には向かないドラマだったみたいです。高校の同級生って設定みたいだけど、今カレが若くて学生にしか見えなくて違和感があった。
響くドラマだった!!今後に期待。目黒さんの手話はすごく泣けた。
このドラマを観てどう感じるかは人それぞれだが私は感動した。まず場面展開、映像が綺麗よく作られていると感じた。ドラマの中で響く言葉が沢山あって共感した。最後の手話で伝えるシーンは感情が溢れ出た。2話も楽しみ。
なんでこう、障害者が出てくるとお涙ちょうだい系になって
みんな感動する良いドラマ~って言うんだろうね。
想が失聴後いきなり声を発しなくなったとは考えにくい。数年の間、喋ろうとした事は幾度となくあったのだと思う。
けど失聴者が正しい発音で話す事は難しいと聞く。いわゆる「おかしな発音」になってしまう。それを嘲笑された事も少なからずあったと思う。
その「おかしな発音」を1番聞かれたくない相手が紬なのだろう。再開した朝、どうしようもない今の自分の気持ちを手話でぶつけるしかなかったんだと思う。悲しみや歯痒さ、またイトオシさ、そして怒りまでもの色んな思いが一気にこみ上げて来たんだろう。
>多分ニートでしょ?ちゃんと働いた方がいいよ。介護でも道路工事の交通整理とかなんでもあるじゃん。
自己紹介お疲れ様。
介護も道路工事もまともに務まらなかったんだね。可哀想。
難聴や失聴のドラマはこれまでもそれはたくさんありましたが、私は「以前あった〜の方が‥」なんて思い出さないくらい惹き込まれました。
目黒さんや鈴鹿さんの表情や仕草が凄すぎて。
目黒さん、ドラマ初視聴ですが、中島裕翔さんに似てる人くらいの認識しかなかった自分を叱ってます。
こういうことを当事者として患っていらっしゃる方や関わってらっしゃる方には、そうじゃないと思う部分ももしかすると多々あるのかも知れませんが、あまり知識を持たない私は純粋にこのドラマの続きが気になるところです。
紬には湊人が、佐倉くんにもパートナーらしき人がいるみたいですが、どういう風に距離を縮めていくのかな。佐倉くんの傷やプライドに触れずには、近づくこともできないだろうけど、傷を塞ぐのではなく、ある傷はあるがままお互いに受け止め合えたらいいなと思います。
なかなか良かった。
主演の二人がいいね。特に川口春奈が!
主人公2人の役名が「桜の青葉」。
春の話じゃないしこの名前が狙いでストーリーに絡んでくるとも思えない。
なぜこんな役名にしたのか?
世田谷田代なんかいままでどのドラマでも使ったこと無いでしょ。実際自分も降りたことが無い。地下になってから駅も変わったんだね。新しい。でも不便そう。
ガキの頃なら感動したが、難病ものほど悪質で低俗なドラマは無いと考える。
マスコミが大好きな偽善半島国家がいまだに十八番としてるのは実にお似合いだ。
日本のマスコミとは根っ子が同じなのだろう。
このドラマは、佐倉は佐倉、青葉は青葉で充実した日々を送る為に最善を尽くし、その過程で偶然の再会を果たす。
そして、言うにいえなかった積もる話をし、友情を確かめ合うのではないかと期待していた。
ところが制作陣は安っぽい恋愛ものにしようとしている。
それぞれにパートナーを設定しながら横恋慕させようとしている。
健常者同士ならばともかく、そうでない者をねじ込んで多様性とやらを表現したのか?
こういう偽善に満ちたドラマは本当に不快だ。
フジテレビの社員に身障者が何名いるのかと問いたい。
連投すまん。
それにしてもなぜ想は自分の思いを青葉に話さなかったのだろう?
青葉が言いたいことくらい想像がつくはずだ。
話を延ばす為に障がい者を馬鹿にするのはやり過ぎだろう。
完全撤退だ。
なんかいろんな評価の人がいるけど私は良いドラマだと感じた!!
やっぱり人それぞれ感じることは違うよね、私は最後の手話は想の思いが伝わってきたし考えさせられるドラマだなと思った。
聴覚障害を取り込んだ作品で記憶に新しい「しずかちゃんとパパ」は、個人的に最高に面白いドラマでした。こういう作品は手話をする役者さんにかなり重きを置かれると思いますが、吉岡さんや鶴瓶さんは本当に好演されていました。このドラマでも夏帆さんの演技は素晴らしいと思ったんですが、目黒くんが手話をした途端、一気に冷めてしまったんですよね。相手が自分の伝えたい事が分からないからと言って逆切れまがいに責めるのはどうかと思いました。何も伝えてこなかったのは自分のせいなのに。その辺の気持ちが自分には理解できませんでした。その理由が次回以降語られるんでしょうか。初回での想に対する嫌なイメージが、今後の展開で払拭される事を願います。
初回だけでこれからどうなるか分からないし様子見。
近頃は脚本や演出に力を入れるよりもファンの母数が多い人をキャスティングした方が手っ取り早く視聴率がとれるみたいですね。
たぶん最後は2人が寄りを戻すのだろう。
または、そう思わせといてどちらかが不慮の事故か病気の進行でお仕舞い。
3つ目があるならば、旧友として励まし合いながらみんなが成長する。
どうして話さないかを2話でやるんじゃないの?耳に障害が出てから、現在までの経緯みたいだよ。
>フジテレビの社員に身障者が何名いるのかと問いたい。
大企業は従業員の割合で障がい者受け入れ人数の義務があるのでいますよ。ウチも居ます。そういう変な障がい者への偏見も無くなりますよ。そばにいると。
このドラマはフジには珍しく考証にすごく人数をかけてる。手話に2人聴覚障害に2人、そして中途失聴者の団体と聴覚障碍者の団体。これは結構大人数で考証してるのが良くわかる。変なところがあればすぐ指摘が入るでしょうね。
だからファイトソングのようなお気楽なドラマにならないのでしょう。
相手のお荷物になりたくない、自分が傷つきたくないから自己犠牲なのか?本当に相手の為だけを考えた自己犠牲なのか?興味が湧いてきました。
見逃し配信ぶっちぎりおめでとうございます。
全てはこれからだと思うんですが。
佐倉想は青羽紬に、手紙で近況と別れる理由をしっかり書いて送ればベストだったんでしょうね。
でも目の前の現実は、耳が聞こえなくなった凄い失望と、生活の変化と、人生設計の変更を余儀なくされることに費やされ、恋人にまで気を遣う余地は無かったと思う。
佐倉想は、会話が成立しないのを理解していない青羽紬に、言葉で説明するのはほぼ不可能だったと思うし、青羽紬はどこまでも「想の声が好き想の声が聴きたい」と言い続けそうで、納得させるのは失聴直後では難しく、簡単なメールのみで終わらせた気持ちが分かる。
初回は8年前の高校生のシーンが多め、川口春奈さんのかわいさを改めて知り、想と紬の恋愛がかわいくてずっと観ていたい回想シーンとなった。イヤホンの貸し借りも告白の仕方もどこにでもあるカップルで、誰の心にも引っかかるようなシンプルなものだからこそ引き込まれた。あんないい思い出があったら忘れられないだろうな。あの時の笑顔のまま追いかける紬とあの時とは決定的に違ってしまっている想の再会が悲しい。分かるはずない手話でずっと話し続ける想、世界の違いを見せつけられたいい演出だった。
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