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んー…最終回はちょっと今ひとつ。事件の謎解きが全てだから仕方ないけど、星砂がまた最後に戻ってきて鹿浜にさよならする場面は必要だったのか。
多重人格って何かのトラウマや抑圧的な体験から逃げ道を探すべく作られる人格だとよく聞く。星砂の場合は15歳、家出をして倒れてる時に現れた。誰かに助けを求めなければ危険な状態だったのかもしれないが、本来の星砂はちょっとぶっきらぼうでツンデレ女子な感じ。決して他人に救いは求めない。別人格を作れたからリサに甘え助けてもらえたとも考えられる。でも事件が解決し、リサと再会してナポリタンを一緒に食べ打ち解け、表星砂は裏星砂の思いも成就させた。でも鹿浜が街で見かけた星砂は裏に戻っており(カレー食べたの?)案の定夜さよならを告げに現れた。この場面で一気にこのドラマは鹿浜と裏星砂とのプラトニックラブストーリーになって締められてしまった。私は表星砂が好きだった。スカジャンを羽織りポケットに手を突っ込み悠日に「泣くんじゃねえぞ」と手紙を書いたツンデレ星砂の方がよほど感動的だった。なので最終回は星マイナス1。でも面白いドラマをありがとうございます。お疲れ様でした。(^^)
指の間から落ちた涙にやられた
↑
ホントだ!
両手で目を塞ぎながら泣いていた時指の間から涙が流れてました!
教えてくれてありがとうございます!
あと、歩道橋を降りる星砂と、自転車が倒れる音に振り向いた後の星砂では歩き方が変わってたので、多分カレーとかではなく何かの刺激によって裏星砂が現れ、その裏の時間が段々と短くなり表に吸収される様になってったのかもしれません。だからお別れを言いに行ったんでしょうね。主役は林遣都君だったんだね。
鹿浜君と蛇女と言われた星砂との幻みたいな恋が素敵だった。
現実には何も残らなくても鹿浜の記憶には残る恋。
結ばれない恋も無駄じゃないと思えた。
告白のシーンは夢か現実かわからない感じですね。鹿浜が本に被さって寝ている場面の間のことだし、、、自転車の場面での星砂の後ろ姿の歩き方はヘビ女だったし、、
全面完璧には揃いにくい多面的に色々楽しめたルービックキューブのようなドラマでした。
誰かに愛されたい。でもそんな人簡単にはいない。
「今目の前にいなくてもいいんだよ、どこかにいてまだ会ってないだけかもしれない。その子も今ひとりぼっちかもしれない。もしかしたらこの次元にいないかもしれない。でも違う次元にいるかもしれない。大事なのはいつか会う時のために自分自身のままでいることだ。」
応援歌だと思いました。
途中回でのいじめられて苦しかった子ども時代の自分に「ありがとう、君が頑張って生きてくれてたから今自分はちゃんといる」とセットで。
そう。これはひとりぼっちで孤独の中で絶望してた鹿浜の物語。
今ひとりぼっちだと思っている人への物語。
ひとりぼっちで苦しくても自分を否定しないで、自分を大事にして、という応援歌。
簡単に「偶然出会った誰かが好きになってくれる」というありきたりのドラマじゃなくて良かった。そんなのばかり見ていて、それって孤独なのは初回だけで2話目にはもう相手がいるじゃん、結局そんなのひとりぼっちな人じゃないじゃんていつも思ってたから。
このドラマでは彼は後半までずっと「選ばれない男」で、ようやく心が通い始めた子は「実在が危ぶまれる子」で。最後も独りといえば独りで。
それでも。大丈夫。と言える物語になったのが、良かった。
役者さんたち全員見応えあって、ちょっとした会話も心地よくて楽しかったです。
メインの事件の解明もおもしろく、テンポが良く、それに並行して芽生えていく友情・愛情のやり取りが魅力的でした。毎回がとても楽しみで、癒しのドラマでした。終わってしまって淋しい…ありがとうございました。
最終回、セスナと先生のシーンがとても印象的。カメラワークもそうだけど、会話自体も。
最後、まるで自分も失恋したみたいに切なかったぁ。
切ない、、、
でも夢か現実か良くわからないけれど、最後に楽しい時間を過ごせてサヨナラが言えて良かった。
途中、ヘビ女が(なんでヘビ女と言われてたのかイマイチわからなかった)鹿浜のところへ行ったあたりから中だるみ感があり集中できなかった。
最後に鹿浜の失恋がかなり切なく描かれ鹿浜とヘビ女がフィーチャーされたので、悠日と星砂カップルを応援していた者としては「最後もっと悠日と星砂の幸せな姿を見せてほしい」と思ってしまいました。
そもそもヘビ女がなぜ鹿浜に突然懐いたのか?その辺りからよくわからなくなってました。
とはいえ、最後に鹿浜の夢だと思いますがヘビ女が会いに来て告白され、鹿浜の恋が浄化されるシーンはとても良かったです。でもあまりに切なく美しく描かれていて、もう一人の主役である悠日の恋が薄れてしまったような気がしました。
悠日だけが主役の方が軸がブレなくて良かったんじゃないかな?
仲野太賀さんの演技、キャラクター、最高でした。星5つ!
でも総合すると星みっつで。
蛇星砂が鹿浜に会いに行った場面、私は普通に現実として視聴していたら家族は「これ夢でしょ」と言っていて、え?っとなった。
見直してみたら確かに夢とも取れる描き方をしてる。
鹿浜が自宅の模型を作っていたのがポイント。推理をしていた時みたいに、二人の会話は模型の中の人形達の会話で、それを鹿浜が夢として見ているとも受け取れる。こういうズルい作り方はやめてほしかった。
私は現実だったと信じたい。
初めの2~3回観た当たりで止めようかな?なんか気持ち悪いドラマだと思った。しかし、録画継続で観ているうちに段々と面白くなってきた。かなり変わった複雑な人間模様だったけど、最後の林遣都の演技がとても良かった。自分自身の色々なものから解放されて幸せそうに見えた。
高評価だけど自分としてはいまひとつしっくりいかない内容。コントじみたドタバタ劇だった。
そもそも最初の時点で馬淵朝陽の死に関しては、事故(or自殺?)という事で収まっていたはず。
それなのにどうして雪松は悠日に、
「お前の兄貴を殺した犯人かもしれない」
などと寝た子を起こすような事を言って鹿浜に会いに行かせたのでしょうか?
自分が犯人なのに。
悠日と鹿浜の手で自分を罰して欲しかったって事ですかね?
雪松の息子ゆづるの最初の殺人はいじめのやりすぎから友達を死なせてしまったこと。
ゆづる一人に責任があるのではなく、他の友達も同罪。
それに続く殺人は、他の友達がその秘密を抱えきれなくなり、告白して殺人の隠ぺいの重荷を下ろそうとしたことからの口封じ、そして繰り返す口封じ。
殺人もやりっぱなしでしりぬぐいは権力の代表警察の父親任せ。
そして最終的には父親の犯行だと嘘をつく。
体力と身体能力の大前提の上に優れた知力が必要な警察で出世した父親に似てかしこい息子ゆづるは虚言を操りいい子を演じてきた。
数々の殺人を重ねながらまるで自分自身の犯行を忘れたかのようによいこで暮らしてきた。
その圧倒的な狡さは賢さからくるもので、しばしば優秀な家に誕生した酷薄な人間には見られる身勝手さだろう。
自分自身真っ黒黒の悪人でありながら、無垢の少年を演じてきてこれからもその演技を続けるためなら邪魔者はだれでも傷つけ目の前から葬ろうとする。
その身勝手さに呆れた。
自分が無垢であるために、純白の存在であるために誰が冤罪に問われてもやむ無しとする犯罪者が放置され、それをかばいたい人間が、警察内部にいることの恐ろしさ。
なにごとも正しいことが最速で行われることをよしとする警察組織の体質はこの世の今を反映している。
自分が白であり続けることが何より大切という人間は意外とこの世の中多く、そこで都合よく生きている人間は意外と多いんじゃないかと思い震えながら見た。
豪華な俳優陣と豪華なスタッフ。でも内容は普通以下だった。
高評価だろうけどぜんぜんおもしろくない 坂元の脚本苦手だしどうでもいいセリフが多い コメディなのかミステリーなのかよくわからん 裏のフジテレビの映画のほうがおもしろい 今期の日テレドラマはみんなはずれ 視聴率最低でもおかしくない 秋クールの日テレはどうかな
冷たいようだけど 私には
切なくも美しくもなかったでーす
星砂が多重人格でなくてもよかったと思った。
ストーリーは面白かったけど。
本当に頭のよい子は 虐めたりしないものです。
どこかに欠落する箇所があるのです。そのまま
成長しても 自爆するか刺されるか です。
男性の役者は揃って達者でした。
最初の数話で脱落せずに見続けた甲斐があった。最終回とてもよかった。パズルのピースがはまっていく感じがたまらない。最後は誰もくっつかない方がよかった気もするけど、鹿浜にはこれでよかったかもとも思える。続編とかしないんだろうけど、またどこかで4人が推理しているのを見たいな。
松岡さんやっぱり凄いわ
何とも評価が難しいドラマですね。
矛盾点はあるがそれを指摘すれば野暮な気がするし。
ミステリーと友情さらに恋愛がゴッチャゴチャで纏りがなかったと言う事も出来れば、それらを見事に融合させたと評する事も出来るし。
「初恋の悪魔」というタイトルに関しては雪松を尊敬する朝日の気持ちが初恋の様な物だと説明されていました。悪魔の様な息子のせいで悪魔化してしまった雪松。リサに発泡するよう悪魔の様な命令。最後には悪魔化した雪松に殺されてしまう。初恋の相手が悪魔だったという事でしょうか?
しかし人間が苦手だった鹿浜の初めての恋愛が手に届きそうで届かない悪夢のような出来事だったと言われた方がしっくり来ます。
そして最終回、鹿浜の初恋は悪夢ではなかった。初恋相手は悪魔どころか天使だった。みたいな感じの方がタイトルと中身が一致する様な気がします。
シーズン2お願いします。
でも雪砂ちゃん、行ったり来たりすると節操ないかも。
満島リサは雪砂を見つめる言葉の間だけでドキドキしてしまいました、さすがです。
シーズン2は瀬戸カトリーヌを深堀りしてみては。ちょっと浅すぎるか。
妄想はつきません。
今日、仕事から帰ったら見ます!最終回。やっと!!
見るぞ、という意気込みだけまず投稿。
視聴してからみなさんのレビューをしっかり読みます!
超高齢者ですが、まだ最終回の余韻に浸っています。
心に残る最終回後半。
脚本・演出・演者の皆さん、ありがとう。
9話と10話を観ました
ミステリー部分はけっこう楽しめましたが
最後まで主役四人に魅力を感じなかったので
大きな謎が解明された後は冷静に観てました
残るは解離性同一性障害がどうなるかでしたけど
第三の人格でも現れるか
人格が統合されて新人格が現れるかして
仲野さんと林さんがふられたら面白いと思いましたが
よくある展開でしたね、消えるというより眠ったのかな
ミステリアスラブコメとしては普通かなー
大豆田とわ子、好きでした。
このドラマも好きです。
でもどちらのドラマもラストのモヤモヤ感はすごいあるんだよな。
世の中のことってほとんどの部分が白黒はっきりつかなくて、なんとなく、うやむやに、深掘りせず、流れていくもんだと思う。そういう意味ではあるところリアリティがあるのかもしれないけれど、いろんな要素を盛り込む分もりこんどいて、あとは自由に御勝手に想像してください、的なラストはいかがなものか。
上の方がおっしゃるように二重人格はいらなかったし、鹿浜のシザー集めだって余計。小鳥は全て中途半端だし、悠日もラストはかすりもしないのね。
ずーっと面白く見ていたのに最後にテンションおとす脚本ってすごい。
小鳥と渚がせっかく良いところで悠日が邪魔してぶち壊しちゃいましたね。小鳥の気持ちは知っているのだから普通ならあそこは遠慮する。でも自分の復職の報告を優先してしまった。兄の苦悩を気付こうとしなかったのと通じていると思った。
あれっ、?が2つ
・星砂はいつブランド爆買いし厄介者(ヘビ女)
・お兄ちゃんのスマホの中身は手掛かりなし?
最後の方でギュンギュンおもしろくなって、最終回はすごくよかったなーだから初回がもったいなかったように感じた。でも最後に四人が揃って捜査会議してる姿にほっとしたので、やっぱり前半もあれはあれで必要だったんだろうな。役者が四人ともすごくはまってた。
2回目以降からハマりました。
ラスト、“マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ”の台詞が聞けて嬉しかったです。
一人も漏れなく実力者揃いの贅沢なキャスト陣で織りなす。
人情とサスペンスを融合した意欲作として見ごたえがありました。
鹿浜はじめ男女4人の仲間たちが毎回横軸の難事件を解決しながら
全編を貫く縦軸の警察署長の息子の連続殺人隠ぺいを暴いてゆくミステリーが
面白かったです。ぜひこの4人の仲間たちにより難事件を解決して行く
ドラマをシリーズ化してほしい。
雰囲気だけ
また単発ドラマでもいいからやって欲しい。星砂にりんごの皮をむかせてやって。
面白くてリピしまくってました。
ほめすぎ。
高評価だけどおもしろくない
途中、ヘビ女が(なんでヘビ女と言われてたのかイマイチわからなかった)鹿浜のところへ行ったあたりから中だるみ感があり集中できなかった。
最後に鹿浜の失恋がかなり切なく描かれ鹿浜とヘビ女がフィーチャーされたので、悠日と星砂カップルを応援していた者としては「最後もっと悠日と星砂の幸せな姿を見せてほしい」と思ってしまいました。
そもそもヘビ女がなぜ鹿浜に懐いたのかもよくわかりませんでした。
仲野太賀さんの演技、キャラクター、最高でした。星5つ!
でも総合すると星みっつで。
ラスト、男女別れのシーンがくどくてしつこすぎ。もっとパシッと終わらせてほしい
期待はずれでした
松岡茉優さんが抜群にうまい、底がしれない。仲野太賀さんや林遣都さんも良かった。田中裕子さんがもっとストーリーに絡んで欲しかった。
最後に犯人が出てくるような駄作だった。
見足りない!もっと見たい!見続けたい!でもHuluでは見ない。あっという間に終わった感と思ったら全10話?ちょっと少ないのだろうか?演技力高めの役者を起用してるので集中して見れた。配役とても良かった。センスある。編集細かくてマーヤのヴェールを剥ぎ取るの大変だったんじゃないかな?どうやって撮影したのか考えると頭がこんがらがってしまう。今のドラマなので全て練られて書かれたんだろうと思うけど話が少しシフトチェンジした感じがある。初めは身近に起こった事件を馬鹿鳥トリオと摘木がマーヤのヴェールを剥ぎ取る手法で解決のアシストをしてたけど、途中、馬と鹿の恋争いで袂を分かってから隣人小説家が監禁犯罪者から急に元弁護士へ立ち位置が変わり未解決連続殺人事件が現れてきて馬淵の兄の事件と繋がっているという展開へ。この時点で小鳥の出番も減ってしまう。鹿浜も初めは拗らせ系の犯罪者一歩手前な引きこもり人間だったのにいつの間にか普通の青年へ変貌していて急なキャラ変。最終話の前々辺りから犯人はもう視聴者には分かっていて、鹿浜の自宅へ連れてきたのは謎だったけどハサミコレクターがここに繋がるのかと感心し、そのハサミが映った時点で星砂が一人になった瞬間殺されるのか元弁が庇うんだろうと読める展開だったけど見どころはそんな所じゃないのが坂元さんのドラマ。本当に色々細かな仕掛けを施していてちょっとクスッと笑える所もちりばめていて手の込んだ秀逸な作品だった。
途中、鹿浜の家に来た星砂はどうして鹿浜の家が判ったのか?鹿浜の家でみんなが集まってる時あくびをした星砂を見て馬淵が摘木だと勘違いしたり、星砂が殺人鬼の少年に言った「根拠のない大丈夫は優しさで出来ているんですって」などのセリフは摘木が馬淵と一緒にカーテンをつけていた時に聞いた話なのに何故星砂がその部分だけ知っているのか?など未回収な所もいくつか残ってる。本体と融合しつつあったのだろうか?またリサ役の満島があれだけの出番というのも贅沢な使い方。もう少し何かあるのかと期待してしまった。
馬淵の兄の事件も解決してしまったし馬淵も無事警察職員へ復職出来たし服部刑事も小鳥に興味を持ち始めたし鹿浜は独り元に戻っただけだ…と言い聞かせ自ら靴下をまき散らしたり寂しさを紛らわそうと抗ったけど結局静寂な日常を受け入れて淡々と過ごし次回作はまた何か初恋感を作り出さないとならないな、と思った。最後は自宅会議マーヤのヴェールを剝ぎ取る所で終わったけど第9回で終わらせたかったので途中マーヤのヴェールを剥ぎ取るのを中断してたのだろうか?9回なので球場での事件にしたのだろうか?等々、坂元さんだと思うと色々深読みしてしまう。またすぐこの配役でパート2が見たい。Huluにしないで欲しい。本当に面白かった。
スタダゴリ押し主演ドラマ。
坂元作品で唯一ギャラクシー賞とれなかったんですよね、さもありなん。
脚本家忖度で持ち上げても、視聴率が物をいっています。
見てる人少なすぎ離脱すぎなのは何故か?ってことですよねテ
いろんな要素が詰まった作品なので感想をどこから書いていいのか戸惑うけれど、
私の印象に残っているのは鹿浜氏が子供のころも孤独であり、小学校のクラスで鹿浜君へのアドバイスとして「クラスのみんなともっっと仲良くした方がいいと思います」なんていう意見を言う子がいてそれにクラスメイトが「ぼくも」「私も」と同調するシーンだ。
友達のいない彼にとってつるし上げとも取れるこのシーン私の小学校時代の記憶の中にも一致する場面があった。
親切かもしれないが友達作りづらい人間にとって拷問とも取れるクラスメイトからの圧力をたしなめるどころか同調する担任も問題がある。
その苦しい記憶。共感をする人は一部かもしれないが私にとっては忘れられないシーンだった。
おそらく脚本の坂本さんも同じような目に遭ったのではないかと思う。
でもこのシーンがのちにあの三人と出会って仲間となり、せすなの「何もないのに集まるから友達なんだろ?」というセリフや蛇女セスナが消えてしまう前の「今は友達がいなくてもきっとどこかにいる」という切ない別れのシーンにつながっていくのだと感じた。
普通でした
深夜番組にしたら良かったね 松岡さんって上手いと思わないから 他のかたの星砂で観たかったな。真犯人のエピソードを途中に入れないのはアンフェアなので 話もイマイチ。
ただ男三人の奇妙な友情が なかなか興味深く 皆さん見事だった。知名度ある坂元さんを責めやすいだろうが 演出家の問題が大きいねえ。
誉めすぎ
一挙放送でやっと見られました 面白かったけどね
最終回の鈴之介との別れより ひかりちゃんとの別れのひとときのほうがもっと沢山見たかったですね。
雪松所長の怖さが 作品をキュッと引き締めていました。タイトルの意味がちょっと判らぬよ。
佐久間由衣ちゃん 綾野さんとのご結婚おめっと~ひよっこから見てるけど成長したよね。ちょっと似たタイプがいないチャーミングな女の子。
お幸せに~ 授かり婚の人等が霞んでしまう嬉しさ。
殺人鬼の息子を隠蔽し続けた署長という気持ちの悪い結果でしたが 話はよくできていた。
演技派で定評あっても受けつけない俳優というものがいるんですまないが 松岡美優さんが違う女優なら満点でした。
佐久間由衣と松岡さんが逆の方がしっくりきます。
失礼ながらヒロインで損してしまったような 同感。男性三名はとても良かったですね。再放送。
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