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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
典男は散髪屋を営んでいる夫婦に育てられ散髪の技術を教えてもらい一生懸命に働き十分恩を返しました。それに免じて独立を勧めた散髪屋夫婦の恩情に寧ろ感銘しました。散髪屋夫婦の恩情を無駄にせず所帯を持ち立派な散髪屋の主人になり典夫は大したものです。それだけでも散髪屋夫婦に恩を返したと同じです。エールはおかしなところはありませんね、寧ろドラマチックで面白いです。おかしいと書いている感想がおかしい(笑)。
誤り修正
典夫は大したものです。
↓
典男は大したものです。
子育ても終え、夫にも相手にされず時間を持て余す音。昼ドラならこういう場合不倫に走ったりしそうなパターンだが。この当時はまだ洗濯機も冷蔵庫も普及していなかったから、実際には毎日家事に追われてそれどころではなかったのは確かだ。
2020-11-12 02:52だが、確かに当時裕一くらいの家庭で家に女中がいないのは不自然。音の方針であえてそうしていると解釈している。娘が家事に手を出すのもやめさせていたくらいだから、何でも自分でやらないと気が済まない性格なのだろう。
当時一日中家事に追われるのは子沢山の大家族のみ古山家は一人っ子で子沢山の大家族ではない。華が手がかからず看護学校に行っているし裕一は福島にいるから、今は一人なのでほぼ一人分の家事なので洗濯機や掃除機がなくても一日家事に追われることはないと思います。暇な時間はあると思います。最後の場面はほんのわずかな家事の合間の休息時間を切り取って描ていたので音は一日中ヒマで怠けているように誤解されただけです。描きたいのは裕一は福島にいるし華は子離れしてふと寂しくなった音の心情を描きたかったと思います。別な演出で描けば良かったと思います。案の定ドラマの本質を見ないで木ばかり見て森を見ないで意地悪にアラばかり探して四六時中複アカ使って星1の評価の感想を投稿している一部のヒマなアンチに餌を与えてしまったのは心外でした。
どのように考えても不思議に思うのは、散髪屋を営んでいる夫婦に育てられた鉄男くんの弟の典男くんが独立して福島県に戻ってきたといっていましたが、常識的に考えると、普通は、その夫婦の散髪屋を助けて跡継ぎになるのが当然だと思うんですけどね。何か、幼いときから育ててもらった恩を仇で返しているような感じがするんですけど・・・。やはり、このドラマの描き方は、いつもおかしなことばかりですね!!
このころは国産のロール絞り洗濯機や掃除機を生産し始めているし輸入品もあると思います。ただ一般には高価なもので高嶺の花で普及はしていないが、裕一は今や大作曲で経済的に裕福なので洗濯機や掃除機はあると思います。戦前幼い華を撮る高価な撮影機を持っていたくらいでしたから。
修正投稿。
典男は散髪屋を営んでいる夫婦に育てられ散髪の技術を教えてもらい一生懸命に働き十分恩を返しました。それに免じて跡取りが欲しいのにも関わらずあえて典男の為に独立を勧めた散髪屋夫婦の恩情に寧ろ感銘しました。ドラマで良くある話です。散髪屋夫婦の恩情を無駄にせず所帯を持ち立派な散髪屋の主人になり典男は大したものです。それだけでも散髪屋夫婦に仇を返さず恩を返したと同じです。エールはおかしなところはありませんね、寧ろドラマチックで面白いです。おかしいと書いている感想がおかしい(笑)。
この感想欄でおかしいと何度も言われると典男も貝になりたいと思うんじゃないかな。
そう言えば「私は貝になりたい」この主人公も散髪屋でなかったっけ?
当時は大型冷蔵庫なんかなかったから、毎日買い物に行く必要があった。それだけでも結構な時間がかかったはず。
せつないねぇ
一昨日は鉄男、昨日は典男だったが今日は浩二が主役の日。最終回が近づいて周囲の人たちをまとめる時期に来た。
氷りで冷やす冷蔵庫はありました。
夫がいなければ夜ご飯はお茶漬けでいい。買い物行かないw
音は華がいるから作ったみたいだけど。
浩二、それでいいのか!?まきちゃん行っちゃうぞ!
見たことあるけど、容量が小さくて1日分入れるのが精いっぱいだったはず。
氷をどうやって作るの?
マキちゃんいいじゃないですか。気立てがよくてリンゴによく似た可愛い子。このあたりに
いい男残っていない?マキスポおやじも失礼なことを言いますね。浩二がいるじゃないの。
冷蔵庫用の氷を売ってるんじゃなかったっけ。昔は氷やさんがあった。
まったくもう、誠実な典男を恩を仇で返すと決めつけて言いがかり付けて
本当にいつもの方は目が曇っていて遺憾に思います。
いつまでも、ひよっこ三男から離れられない。
いつまでも、ひよっこ三男だ~、と言われて、
役者としてどうなんだ。
散髪屋さんとか70過ぎても現役でやってるよ。田舎で客がそんなに増えない土地とかなら弟子が一人前に育ったら独立させる。
氷屋さんに電話すれば持って来てくれます。それに昔御用聞きが来て
そろそろどうですかと伺いに来ます。言えば届けてくれます。
魚屋でも八百屋でも御用聞きがいて、意外と不便でもなかったようです。
裕一たちが帰る汽車の窓からハンカチを振れば、マキタの娘が花束を投げるシーンが観たい。
今日の裕一と音は新婚の頃の雰囲気でしたね。裕一の天然っぽさがかわいかったです。浩二とまきこさんはお似合いですよ!浩二、がんばれ!
うちは田舎だから氷屋さんがなかった。
電話もない家が多かった。
マキタの親父が、戦前戦後で毛髪量が変わっていない。りんご効果か? 名演技をしていたマキタの妻はどうなったのだろう?
ひねくれた視点で東京も朝ドラをずっと観続けるのがあの方の持ち味ではありますが、今回のエールに関しては無理矢理感が出過ぎて賛同を得られる事が出来ず苦労してらっしゃる。
やはりエールは物語全体で視聴者の心を掴む物語として筋が一本通った朝ドラになっているので、得意の些細な事に対する批判くらいではネガティブなイメージに持ち込めない力強い脚本 演出 役者の三拍子揃った稀にみる朝ドラとの思いにしてくれています。
風呂もない家も多かったですね。
音ちゃんいいぞ、裕一を追いかけて福島まで来て、若いころ裕一に会いに福島まで来た裕一ひと筋の健気な音ちゃんに戻ったようで嬉しかった。
うちは農家で、トイレが外にあり、電気もついていないから怖かった
ひと言「行くな」と言ってやれよ。
裕一さんの弟さんと 林檎園の娘さん 素朴で とてもお似合いです。
明日が楽しみです。
アンチではなく朝ドラファンとして見てますけど、エールが特別面白く、秀作で心に残る朝ドラだとは思わなかったです。
たしかにAK朝ドラにハズレはないな!
その中でもエールは輝いているが、半年後にも期待してる。
裕一は今や大作曲家です。今で言えば故筒美京平を凌ぐほど売れっ子でレコードが大ヒット連続でお金持ちで裕福です。すでにガスや石油で沸かす家風呂はあったと思います。古山家は当時の貧しいかった一般家庭と一緒に考えない方がいいと思います。
>たしかにAK朝ドラにハズレはないな!
半分青いとなつぞらはAK制作だったような?
今日のエール、音参上に笑っ明るくなった。つくづく裕一に音なのだ、百万力の音、心強い。
浩二もアジがある男だわ。
AK朝ドラにハズレはないではなくハズレが少ない、三割バッターにした方が無難です(笑)。
普通ドラマの方が、話を盛る場合が多いが、エールはヒロインを控えめな話に済ませている。それで良かったのでしょうが、子孫の方たちはやや不満かな?
浩二の恋バナはどうでもいい。志田未来ってもったいない。
浩二は裕一の三歳下だからもう40くらいにはなるはず。まき子も恐らくそれくらいの年齢だと思うが、浩二役に合わせて志田未来を当てたのだろう。それにしても端役にまで名前がある中で役名をもらえなかった浩二の見合い相手役が気の毒。
子供のころ通っていた理容室、最近実家に帰った時近くを通りかかったら閉店していた。恐らく親父より少し若いくらいだからあの夫婦は今生きていれば80くらいだと思う。
今度は浩二のロマンス&裕一音夫妻の福島実家編。今日から脚本家は嶋田うれ葉。三郎が死んだ週「家族のうた」で古山家をよい方向になんとかまとめてくれた人なので、私は信頼している。浩二は三郎が死んでからはずっと家長の席に座っている。苦労があったリンゴ産業も上手くいっているようだ。浩二は作り手からも大事にされていると感じる。
裕一と浩二が普通に話すのを見るだけで嬉しい。浩二の帰宅を迎えてくれる母と兄。浩二の様子がおかしいことに気付いてくれる二人が嬉しい。と思っていたらいきなり音登場。なるほど昨日の食っちゃ寝はこのためか。音の来訪に驚く裕一も、妻と母は事前に話していたらしいのに裕一だけ蚊帳の外な感じも。今日の古山家は全編楽しかったし、裕一音夫妻に新婚の頃のような感じがずっとあって、特に音は音らしい強引さが見えて面白かった。
お見合いの席で一生懸命相手を見ようとしているものの、リンゴが出されるとそれをじっと見てしまう浩二。古山家名物不器用な男の不器用な恋。しかし文通から大恋愛に発展しどさくさまぎれにプロポーズまでしてしまった裕一と違って、浩二はとてつもなく奥手なようだ。裕一はある意味鈍感で頑固で自分の人生を貫き、そのわりをくって生きてきたのが浩二(これは裕一のせいというより三郎のせい)なので、浩二が自分で何かを決めて自分から動くのには相当な勇気が必要なのかもしれない。
裕一と音はまき子のリンゴ園へ。すっかり親しくなっている三人がうわさをすれば浩二が駆けつける。鈍感裕一がお見合いの話を出すと慌ててごまかす浩二、まき子の顔が一瞬かわり、まき子を見る浩二のしまったという顔、それを見逃さなかった音。その流れを聞いて盛り上がるまさ(笑)。対照的に浩二とまき子はしっとりと会話している。この時の志田未来はさすがというか、昨日の泉澤祐希もだが、ゲストとして僅かなシーンしか出ないのにしっかりとドラマの中に生きて、セリフ以外のことも雄弁に語ってくれる。浩二に何かを訴えようとしていたまき子の目。そして音が、まき子の夢を浩二に伝えた。浩二、がんばれ。
>そう言えば「私は貝になりたい」この主人公も散髪屋でなかったっけ?
テレビドラマの中で、確か1作だけ死刑を免れたのがあったな。
主演は誰だったか忘れたけど。
フランキー堺さん、所ジョージさん、中居君の最後は悲惨だったけど。
美食探偵 明智五朗の林檎つながりで志田未来さんなんでしょうか
鉄男と典男の運命の再会で泣かせ終盤を迎え手を抜かない感動のエピの連打で盛り上がりをみせ視聴率20.0%を記録し大台を超えた。
20%来ましたか~これはすごい。鉄男は愛されてますね。三男こと泉澤祐希くん効果もあったかな?明日は浩二に幸せが訪れることを祈ってます。志田未来ちゃんもやはりうまい。マキタスポーツも地味にいい。
本作は脇役の人生にもスポットを当てて盛り上げています。ドラマは主役だけでは成り立ちません周りの人々の関りで成り立っています。周りの人々の人生を描くことにより主役は光り人間ドラマが深く描けます。今週の前半は鉄男の人生の回顧と弟典男との涙の再開で感動しました。そして週末は浩二の恋愛が描かれるようですが、兄裕一は華々しい活躍で日の当たる世界で生きてきた反面次男浩二は福島で地道に母親孝行しながら真面目に家を守るために働いて独身で生きてきた、それゆえに浩二は思いを寄せる女性と結ばれて幸せになってほしい。
「私は貝になりたい」ドラマ版のモデルになった実在の人物を扱った中村獅童が主人公役のドラマでは死刑にならなかった。
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