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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
典男(泉澤祐希さん)は、もうご出演ないのでしょうか💧良い味出されている俳優さんです!まきこ(志田未来さん)も良い女優さん!「エール」は、主演の窪田正孝さん、二階堂ふみさんは勿論のこと、俳優さん方が全て大大好きです💕名俳優、女優さん揃いで見応えある朝ドラでした!もう、終盤に近いなんて寂しい💦
『私は貝になりたい』のモデルになった実在の人物は、実際には嘆願書が受理されて死刑にはならなかった、という話を聞いた事があります。
だから『私は貝になりたい』の原作本が書けたのだ、という事でした。
大関や関脇でやる気のない相撲取りは、「私は下位になりたい」と言っているようです。
20パーセント以上には何回かありますね。再開後で。でもエールは、視聴率だけではない、深いものがあると思います。(休止前はずっと20パー以上でした💕)
浩二はずっと家や家族のことだけを考えて生きてきたので、これからは自分の幸せも掴んで欲しい。今度は浩二の番だと思う。
二人が結ばれたならこんなに嬉しいことはないです。
プロ入りしたキャッチャーが、「私は甲斐になりたい」と言ってるようです。
立ち直った三羽烏のこれからの心情は、「私は歌意になりたい」ということかなと思います。
コロナ禍で多くの人たちが望んでいたことを、エールはいっぱいかなえてくれましたね。
「私は快になりたい!」
ダジャレ班の人たち頑張っていますね。
花アンで、朝ドラ受けで命名されたのか、「朝市」の窪田さんが今作のヒロイン(?)になりました。
三上典男を、略して「三男」と解読した方見事です。ひょっとして、少し先の男性ヒロイン(?)を泉澤さんが演じるのではないかと想像・期待しています。昭和、純情、夢と希望、繊細さ…、素晴らしい役者さんですね。
浩二くんの恋愛話は、申し訳ないけど、あんまり・・・もう誰か奥さんをとっくにもらって、子供もいるっていう設定のほうがよかったかな〜。
これまで、キュンとくるような人じゃなかったし、リンゴ農園の肝っ玉な奥さんがいたりして、できればコメディーなお話を見せてほしかった。
エールの弱点としては、浩二と五郎かな。人物設定もややいい加減で、役者さんも今一つでした。でも、パーフェクトはありえませんからこれで充分かもしれません。
>「私は貝になりたい」ドラマ版のモデルになった実在の人物を扱った中村獅童が主人公役のドラマでは死刑にならなかった。
でも何か獅童だけが「特別扱い」されたみたいで、フランキーさんも所さんも中居君も浮かばれない???
今度は浩二の恋愛バナシ。
主人公夫婦を核としながらも、登場人物それぞれの現在や過去、変化を丁寧に描いていく。
歌もオペラから、流しで歌うようなものまでふんだんに織り込まれ、久々に楽しみな朝ドラとなった。
回を短縮せざるを得なかったのが惜しまれる。
“マキ”タスポーツの娘が“マキ”ちゃん。
今日出演回数が一番多かったのはリンゴではなかったろうか。
リンゴが主人公。リンゴがスターだった。「リンゴ・スター」
浩二くんとまき子ちゃんの仲は、まったく進展しないように見えて、明日( 金曜日 )になれば、何の問題もなかったかのように呆気なく進展するんですよね。ですから、あまりにも先が見え透いていて馬鹿らしいです。というか、今放送している「 澪つくし 」でも、ある程度、先が見えているのに、そのワクワク感があるのと、本当に大違いなんですね!!
>たしかにAK朝ドラにハズレはないな!
AK朝ドラはハズレばかりの間違いではないのかな?
最近当たったのは「あまちゃん」ぐらいだし・・・
正直五郎の出るシーンが多すぎたと思う。
五郎の仕事が上達した話などナレーションで説明すればよかった事では?
その分、今回の典男や浩二の話に時間を割いてもらいたかった。
長崎の話ももっと語るべきだったでしょ?(長崎の話は編集で短縮していたように感じられたので)
浩二君の奥さんはアリエッティ。
畠山さんちの奥さんはどこへ? ぼんやりしていて見逃したのかな。
床屋さんは「行きつけ」が決まっている人が多いので、古い町での新規参入は難しい。地方は都市であっても「新参者」を簡単には受け入れない。30年住んでいても「土地のもんじゃねえから」と線を引かれる。「よそ者」が老舗の坊っちゃん(今は店を閉めているにしても)を顧客に獲得するまでには、大変な努力があっただろう。しかも開業は昭和16年。太平洋戦争開戦の年で、昭和15年には「隣組制度」が法制化されている。
のりお君、ものすごい人です。
どの朝ドラがハズレ、当たりなんてその人にとっては、、ってだけ。
私はこれまでも当たりの作品色々あったし、このエールだって大当たりに思ってます。
浩二にも良いお嫁さんが来てくれたら嬉しい。色々あったけど頑張ってきたもんね。
一時は確執があった裕一と浩二が今は仲良く話したりしているのを見る度に、何だかウルっときてしまいます。
あまり大規模とは思えない学校で、先生が「三上」と呼ぶ。「あきお」ではなく。
仕事のお付き合いの役所の人を「こうじさん」と呼ぶ。「古山さん」ではなく。
BKは当たりが無いの間違いじゃないのか?
スカーレットまでの転落の勢いは半端ないし・・・
今回も又AKのエールで朝ドラは救われてるし
典男は戦争中どうしていたのかな。そういう会話があってもいいと思った。
浩二、おめでとう!!
いや~今日は朝から祝い酒だな!
浩二が婿入りにビックリしました。
結婚するまで見たので良かったけど、終わりに近づいてる寂しくもある。
志田未来の存在感。
出演回数が少ない中であるにも関わらず、ドラマの中にしっかりとマキちゃんはいた。
浩二もようやく結婚。
家に対し責任や義務を果たそうとしてきた浩二。
婿養子になったのも一人娘であるマキちゃんとリンゴ園のことを考えて。
やっぱり浩二らしいや。
リンゴ園二人で盛り立てていってほしいね。
曲が完成するといつも音がまず歌ってみる。ワンパターンというかテンプレートというか。
たまにはダメ出しする音も見てみたい。
久々に音さん節が炸裂してましたね。それでこそ音さんです。裕一も安定の役立たずで笑えます。来週も楽しみ。
やらずに後悔よりやって後悔、浩二にはない考えだねw
やってみてよかった。浩二おめでとう。
三郎さんもうれしいねえ。朝イチの段田安則さんも笑ってた。
音ちゃんの、嫁としてわきまえているとこが好感出来てるのもエールの魅力。
仕事に出しゃばる事はしないけど、今回のような此処ぞという時には強い女の一面をしっかりと見せてくれる。
男前なヒロインも、時と場合の使い分けがとても上手に見せてくれるので好感が持てています。
週末 裕一さんの弟さんの 結婚式まで 見れて 良かったです。ただ 病弱なお母さんは どうされるのかな と少し思いましたが ドラマですからね。
来週は又 東京の話 楽しみです。
曲が完成するといつも音がまず歌ってみる。当たり前です音は歌うことを生きがいに生きることを決めたから旦那様の心のこもった素晴らしい曲をまず音が歌って素晴らしさを伝える。いい夫婦で癒される。もう批判する方の方がワンパターンでテンプレートになってきた。週末いつも感動させ元気に楽しくしてくれるエールは最高です。
自分は跡取り息子なので、一人娘のまき子の所に婿入りするわけにはいかない、と考える浩二に音が、
「つべこべ言うな!」
と一喝していたが、それは間違っていると思う。
家の跡継ぎの問題は、この時代の地方では深刻な問題だ。
それに本当は裕一が跡取りになるべきだったのだ。
跡取りにならない代わりに、裕一はおじさんの所に養子にいく計画だったのだ。
それを裕一は逃げ出して音の元に走ったのだ。
音は愛が何よりも最優先すると考えているようだが、それは音の価値観がそうだというだけであって、浩二の考えを一蹴する資格など音にはないのだ。
べきにしがみついても世の中は動いていく。
そのことを一番知っているのは浩二の母まささん。
本当に子を愛していたら、笑って手放すんだな母は
「3年以内に結婚するって仰ってたけど、あれはどうなりました?」
そんなこと聞くなんて、なんて嫌な兄嫁なんだ!
キューピット役の毒音ちゃが素敵でした(╹◡╹)♡
煮えきれない兄弟には、音のような嫁や兄嫁が役に立つ!
やっぱり朝ドラは、皆んなが幸せに向かって行く締め括りにしてもらわないとモヤモヤしちゃうものね。
べきなんてこと言ってるから、裕一は家族を捨てるしかなかった。でも裕一の勇気があって、音の支えがあったからこそ今の裕一がいる。浩二も勇気を出して良かったね。
今朝は幸せそうな二人を見られて嬉しい。
花嫁姿綺麗でした。
誰か彼に偉そうに知ったかぶりで時代がこうだとかああだとかその生き方間違いだとか屁理屈言われる筋合いはない。自分の信じた道を生きればいい。浩二母を大事にして妻と幸せになるために頑張れ!。
3年以内に結婚する、そんなの言葉の綾、考えればわかる。
兎にも角にも二人は相互理解して尊敬し合い仲良い兄弟です。
二人とも幸せになり良かった。
愛する人と幸せになるためなら、音のように強欲にならなければ幸せになれない。つべこべ言うな!。強欲愛を制す。
浩二が一番身近に感じた人物、りんご畑の二人の笑顔いいものを見せてもらった。
浩二、色々あったけど、本当に良かった!
おめでとう!!と素直に祝福してしまう話でした。
この役者さん、卑屈になっていた時代から上手いと思っていましたが、ここまでの心の葛藤も凄く良い演技だと思いました。きっと、お母さんにもちょくちょく会いに行きそうなので安心ですね♡お幸せに!
まさか浩二の結婚式が見られるとは。感無量。思えば浩二が脚本家交代の影響を最も受けたといっても過言ではないだろう。『エール』初期の負の部分を一身に背負ってきた浩二。脚本家が交代してうまく回り始めた後半と比べれば、初期の浩二に愛される要素がほとんどなかったことがよくわかる。裕一への反感から浩二に同情した人もいただろうが、普通に浩二を好きになるような話がほとんどなかった。それを家族思いの不器用な男として描き、そして長年の兄への嫉妬から解放したのが「家族のうた」の週、やがて戦時中に登場した時には愛らしさを少しずつ見せ、そして今回。浩二は長い時間をかけて親への孝行を尽くし、自分の人生を歩み始める。
「子供が元気で自分の道を生きていてくれたら、母親にとってそれが一番の幸せ」。鉄男と典男が再会した時にまさが言った言葉。あれは鉄男兄弟、そして裕一に向けて言った言葉だと思っていたが、今回の浩二に対してもその言葉がじわりとくる。リンゴ産業は喜多一を失った浩二が一生懸命に手掛けた仕事だ。上手くいかないこともあったが何度も頭を下げて畠山の心を動かしたのだった。あれから年月が経って、リンゴ産業は上手くいっており、そして浩二はリンゴ園の婿になる。あの浩二が婿入りするなど想像もしていなかったのだが、思うようにいかないのが人生、思っていたのと違う未来にも幸せはある。『エール』前半では裕一がそれを体現、戦後は智彦が代表してその姿を見せた。浩二も予想だにしていなかった未来だろうが、まき子と二人、それぞれの親を大事にし、幸せに暮らしていけるだろう。
立派な結婚式に涙が出る。主人公夫妻が駆け落ち同然でドラマの中に結婚式がなかったので、これは本当に嬉しい。しかもあの浩二にこんな立派な舞台が。隣には美しい花嫁御寮。まさが手放せなかったという美しい花嫁衣装がよく似合う。兄からの祝いの言葉。先日の鉄男のスピーチにも役を越えた役者の感情が見えたが、今回の裕一のスピーチにもそれが見えた。窪田正孝はまだブレイク前に『ゲゲゲの女房』で、そしてブレイクのきっかけとなった『花子とアン』でも役としてしっかりしたエピソードをもらい、役者としても大事に育ててもらっている。浩二の幸せな結末、佐久本宝の晴れ姿が嬉しかったのではないだろうか。三郎もまたも登場してくれて(杯が大きすぎる笑)、浩二の幸せを古山家全員で祝福していた。この三郎のセリフがちゃんとまさの動きと呼応していて、浩二が巣立っていった後もまさが寂しくないと思わせてくれる。細かいところまで配慮のある演出だった。
今週は本来なら2週間か8日分のエピソードを5日に縮めてしまったようで、かなり駆け足で残念ではあったが、しっかりとした感動があった。エールを送り送られ、過去を乗り越え新たな人生を送る人々。彼らの幸せを願う。
音は音楽にはズブの素人でないのだから、たまには裕一の作った曲に意見や指摘をしてもおかしくないと思う。裕一も楽譜を見せているんだからね。裕一がそれに従わなくてもいいけど、そんな場面があってこそ音楽夫婦の物語らしくなるのではないか?
今週はとってつけたような鉄男の弟との再会と、とってつけたような浩二の結婚の週だった。未解決なことを終わりに近づいて無理やりまとめにかかってる感が。
「高原列車~」はレコードそのまま使って。史実とフィクションがごちゃまぜすぎ。
朝ドラの最終版で浩二の結婚なんてどうでもいいよ。
尺つなぎがあまりに酷い。
戦争で貧しくなった言葉が終戦でまた豊かになったことを証明してくれた「エール」です。
言葉が貧しいことは本当に災いを招きます。
コロナの今ですが心まで貧しくなりませんように。
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