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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
わかりますよ~私も最初の頃は裕一がおしゃれな朝市に見えてました(笑)
でもさすが泉澤くん、鉄男と話してると典男にしか見えませんでしたよ。二人が仲良しなままでよかった。鉄男と同じで典男も優しかったんですね。
「ひよっこ」続編ずっと待ってます。「エール」も完結後に毎年スピンオフ作れるくらいのネタの宝庫な気がします。「あの頃の〇〇は~」みたいな感じで。これで終了はもったいないです。
今日は鉄男さんが 弟さんと無事 再会 出来て 良かったです。
東京に戻り 次々と歌詞が書けるようになり 何よりでした。
>散髪屋とラーメン屋。髪の毛もソバもすぐに伸びる。髪は切っても兄弟の縁は切るな。
うまいですねえ。
泉澤祐希君の泣きの演技がもうほんと素晴らしくて。
周りは霞んじゃった感じ。
皆で食卓を囲むシーンにはホッコリ。
鉄男にこんな日が来るなんて夢のよう。
本当に良かった。あとはお嫁さんだね。
生き別れの弟典夫と兄鉄男が巡り会い感動しました。不自然な巡り合わせではなく始めから練り上げた脚本で見事な回収です。逆境を乗り越えて二人の兄弟は自分の道を行き立派な大人になりました。裕一の母まさが言った通りそれだけでも親孝行です、胸を張って生きていいと思います。福島に帰り墓前で恩師の藤堂先生に改めて感謝して典男と巡り会い裕一と典男の温かい家族とふれあいスランプで書けなかった家族をテーマにした作詞が書けるようになり良かったです。週末を待たずに感動の神回を週の真ん中に持ってくるエールは秀作です。
スピンオフで取り上げて欲しい登場人物がいっぱい。
どんな場面でも安心して観られるドラマです。
昨日の鉄男のスピーチの場面、
母校の校長先生や他の先生たちが、
演技ではなく心から聞き入り、拍手を送っているように見えましたが、演技だとしたら素晴らしいし、素になっていたとしても不思議じゃない、それくらい魂のこもったスピーチでした。
鉄男ーー!弟さんと再会良かったね!
子どもの頃からいつも荒んだ感じだった鉄男。
大人になっても、優しいけど影があって家族を描く事に向き合えなかったけど、ここで全て浄化されたね。見ていて胸が熱くなりましたよ。
弟さん、なんか見たことあると思ってたら、前の朝ドラで米屋に奉公してそのまま米子とくっついた方ですよね。家族で盛り上がりました。まえは米屋に拾われ、今度は床屋に拾われ。演技もいいです。もっと出てきて欲しいな!
三男、じゃなくて典男、福島弁がナチュラルなのはひよっこで茨城弁やってたおかげか。
とにかく生きてて良かったよ。あんなに小さい頃家出して、鬼に食べられなくて良かった。(ToT)あ、違うか…
どうした音さん、すっかり三食昼寝の専業主婦に
なってしまったか、寝転んで食べてばかりで太るぞ。
歌はやめてしまったの?。
歌を忘れたカナリヤか(笑)。
鉄男の弟・典男の話を聞いていると、『なつぞら』の主人公・なつとその妹・千遥を思い出した。戦災孤児のなつは柴田家にもらわれて愛情の中で立派に育ててもらった。妹の千遥はもらわれた家でいじめられ家出、しかしいい人にもらわれて娘同然に育ててもらい、紆余曲折を経て料理人となった。その話と同じように、典男も家を出たあと親切な床屋にもらわれ、今では店を構えて立派に暮らしていると聞くと、それだけで嬉しい。戦争や家の問題など、子供にはどうすることもできないことに巻き込まれて不幸になる子供達、彼らが他人の助けで幸せになっていく姿は温かな感動を呼び起こす。鉄男、典男、そしてケンも、他人との縁で生かされてきた。彼らが幸せであってほしいと願う。
まさが言ってくれた言葉もよかった。「子供が元気で自分の道を生きていてくれたら、母親にとってそれが一番の幸せ」。まさが言うからこその重さがあった。「充分に親孝行している、胸を張って生きて」というまさの言葉は、鉄男や典男には自分達の母からの励ましの言葉のように聞こえただろうし、隣に座る裕一も過去の不義理を許された気持ちになったと思う。
古山一家、鉄男兄弟にその家族と、にぎやかな食卓。鉄男と典男の並びは役者の顔と雰囲気も似ていて兄弟そのもの(これは本当にいいキャスティングだった)、対する向かいの古山兄弟は顔が全然違うのだが(笑)二人とも白いシャツを着ていたせいか学生の時に並んで食事をしていた風景を思い出し、鉄男の真似をして兄ちゃんぶる裕一に何とも言えないおかしみがあった。食事を楽しむ皆の後ろには懐かしい蓄音機と裕一のレコード。三郎が見守ってくれているようだ。
縁側で典男の子供達が「さくらんぼ大将」を歌う。どこまで描かれるかわからないが、鉄男にもこういう未来があるといいなと思う。そして戦後を元気に生きる子供達が裕一の歌を歌っている姿にも嬉しくなる。
軽快なBGMと朝日を背に受けて鉄男は福島を出立、東京でバリバリ働いている。そして数々の名曲を生み出した。おめでとう、鉄男。おでん屋も似合っていたが、やっぱり鉄男には詩を書いていてほしい。
さて、最後はなんと食っちゃ寝の音(笑)。子供が大きくなって忙しくなり、いつも世話をしている裕一が完全にいなくなると、音はつまらないだろう。もう一度家で音楽教室を開いたらと思うが、夫が特殊な職業についている天才でその世話をするのが音の役目なので、決まった時間に仕事を入れるのは難しいだろうか。
鉄男に何の思いもないので弟さんとしい再会してもな感動もなにもなかった。
裕一と音の活躍が見たい。
寝転がって饅頭を食べていた音ちゃんの行儀の悪さには、ちょっとビックリですよね。ハッキリいって、昭和の最初の頃に生まれた主婦は、そのようなことをしないと思います。このドラマは、いったい、いつの時代を描いているのでしょうか!?
音ちゃんが私になって超びっくり
いやあ朝から反面教師にまでなってくれるとは。
これってよく言う専業主婦のイメージですよね。
私の学校の担任も「主婦なんておせんべかじりながら
ワイドショー見てるから」とか言ってた。
「女性活躍」とか言ってる人の「専業主婦イメージ」もそうなんだろな。
音ちゃんにたしなめられたから今日はちゃんと掃除しようっと
>散髪屋とラーメン屋。髪の毛もソバもすぐに伸びる。
「夜霧のハウスマヌカン」を思い出した。
刈り上げても剃り上げてもまた毛が生えてくる。
今食ってた昼飯がちょうどシャケ弁当。
これ、2番の歌詞ね。
もう三男の出番はないのか。贅沢なキャスティングですねえ。チョイ役で、桜木健一、キホコさん、中村ゆりさん、あといっぱいいましたねえ。ロケも多いし、セットも多い。
このお金は、スカーレットで節約しておいたものなのだろうか。戸田さんに、ましな衣装を一枚でも着せてあげたかった。誰も見たくない作品をどうして作ったのか、不思議だ。
祐一のおっかさんはフィリピン人ですか?
古山家は 亭主元気で 留守がいい。
鉄男を幸せにした裕一にアッパレ! 三食昼寝付きの音に 喝!
さすがエール!
ツッコミ所のサービスカットも忘れないね
分断はダメって アメリカの人も言ってた
今日はまささんがいてよかった。
鉄男の家族話はもう少し引っ張るかと思ったが割とあっさり終わったなあ。
鉄男良かったね。
大切な家族が出来たね。
作詞の仕事もまた出来るようになって良かった。
この先はまた違う幸せも掴んでね。
昭和26年頃の主婦は、ドラマの音のようにゴロゴロしていられないでしょう。テレビも洗濯機も冷蔵庫も炊飯器も、まだ一般家庭には、なかったんだもの。あれは演出の失敗なのか、わざとなのかは知らない。
東京だよおっかさんが、聴きたかったのに残念でした。裕一が作曲しなかったからですか?、福島のエピはなんだったのでしょう。家族の歌の作詞が書けず悩んで福島に帰って弟と再会して裕一の家族に触れ覚醒してできた名曲ならドラマの中で歌の上手い女優さんに島倉千代子さんの役をやってもらい東京だよおっかさんが聴きたかった。
森七菜ちゃんは「エール」での梅ちゃん役が凄く合っていたと思います。可愛い丸メガネで文学好きの賢い女子!袴姿も似合っていて。某民放でのドラマでは、折角の彼女の良いイメージが💦ヒロインするにしても、もう少し、ゆっくりと育てていってあげて欲しいと思います。
17:01:24の方に同意です。私の母が島倉千代子さんの大ファンで、二人でコンサートにもいったことあります!「東京だよ、おっかさん」懐かしい💕
今は亡き母ですが、、流して頂きたかったです💦
「東京だよおっかさん」って鉄男のモデルの方の歌だったんですね。これは使いたかったでしょうね。短縮しなければ入れられたのかなあ。三男じゃなくて典男が二日しか出番がないのももったいなかったですし。
このエピソード、スピンオフでいつかやってほしいです。お母さん達の行方には触れられてませんからね。
いい歌全部劇化してほしいですね。
サザエさんの漫画で寝っ転がっておせんべいを食べていたのを見たような気がします。
昔のサザエさんの復刻版みたいな本では、配給の話があったりして、そんなに古いんだ~とビックリしました。
サザエさんって、けっこうお転婆で、グータラ。ちょっと、音ちゃんの雰囲気に重なりますね。
典男はまるで六郎太。二十数年かくれんぼ。今じゃ故郷で二児の父。
サクランボならぬ床屋の大将。二人の子こそサクランボ。
鉄男は、弟に会って喜んでいたが、新聞社に入り一人前に飯を食えるようになってから、何故両親を探さなかったんだ? 凄く不自然だろう。やっぱり、感動よりもチグハグさが目立つ朝ドラだな。
音のあの態度はいかがなものかな?
最近はおとなしいと思っていたけど本性は態度の悪い女性だね。
音らしくていいけど。
ドラマで聴けなければ、ここで聴いてみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=J1vlf2QRE34
あの両親を探してどうするんだろうね。生きてたら養ってやるつもりだったのかな。あの酒乱親父を。もう一度殴られる生活に戻れるもんだろうか。お母さんは心配だろうけど。あ、典男は鉄男兄ちゃんがいると思ってたから探したのか。鉄男が親を探さなかった気持ちは私はわかる。
家族の前で泣いてしまった。
いい年してみっともない。
家も鉄男さん程では無いけど貧乏だったので共感してしまった。
でも、私は弟のほう、やはり苦労したのは兄でした。今でも兄に感謝しかありません。その兄弟の気持ちが涙を誘いました。
脇役の方々の設定がしっかりしているから、誰が主役になってもおかしくないくらいの作品。それに役者さんの名演技。手を抜かない美術。
もう完璧。
録画見終わって泣き顔が恥ずかしいからトイレで感想書いています。
泣かせて笑わせて、エール、凄まじい作品です。
お嫁さんが寝転んでるところを取り上げてヒステリー
令和になっても嫁いびり小姑根性丸出しの人がいるんだねえ
鉄男兄弟の再会ならどうせなら父と母も登場させてやれよ。
お母さんは悪い人じゃなかったんだろ。
どうもストーリーが好きになれない。引き付けるものがない。
最終版でこれはキツイな。最終回までどう乗り切るきなの?
不正星評価だって分かりやすい
連続
一人娘の華は大きくなり手がかからなくなり裕一は福島にいます。今の音は家に一人で余裕があります。当時国産のロール絞りつき洗濯機や掃除機も作り始めていると思います。古山家は大作曲家裕一の稼ぎで裕福なので高価な洗濯機や掃除機があるはずです。掃除機や洗濯機で家事は済ませ一息ついて寂しくなり弱音を見せてむしろ音の人間らしさを見せてほのぼのとしました。自分の音楽の夢を古山家にあずけ子育てや夫裕一の夢を後押しして時には励まし一緒に悲しんだり喜んだり苦労をしてきたので、たまには一息ついて寝転んで寂しくなり弱音を見せる場面があってもいいと思いました。最後の音の姿は個人的に微笑ましかった。
昭和30年代の高度経済成長期ですよ。電化製品が出回ったのは。昔はちょっとした家には、どこもお手伝いさんがいて家事を他人に手伝ってもらっていました。おそらく古関さんの家にもお手伝いさんはいたのではないでしょうか。
ですから、今日の音の演出は今の視聴者にわかるように演出されていると感じましたし、別に批判する気もありません。
今回の最後のぐーたら寝そべるシーンを見て女性陶芸家のドラマを思い出しました。陶芸のために将来の息子のための預金を盗もうとして非道なことをして挙句の果てに旦那を追い出し、後で寂しくなり後悔して泣き語と言って仕事もしないでぐーたら寝込んでバナナを食らいだらしない女性陶芸家を思い出した。それより音の方が微笑ましかった。
もう終盤に近づいて来たのにインパクトの無いアンチ投稿も意味の無いとこだけど、星付けるオマケじゃ仕方ないかな。
ドラマの方は相変わらずの盛り上げ上手で、地元福島へのエールもしっかりと絡める練られた展開は恐れ入ります。
朝ドラのお手本のようなエンディングへの流れの妙で、有終の美を飾りエールは名作として朝ドラ史に名を残すでしょう!
裕一が仕事で夜遅くまでいないのではなくて、福島に帰ってしばらく戻らないという「完全不在」になったら音はヒマになった。
ということは、今までいかに音が裕一の世話をしてきたか、ということ。
裕一が作曲に没頭できるのは音が何でもしてくれるからだろうなあと思いました。
どのように考えても不思議に思うのは、散髪屋を営んでいる夫婦に育てられた鉄男くんの弟の典男くんが独立して福島県に戻ってきたといっていましたが、常識的に考えると、普通は、その夫婦の散髪屋を助けて跡継ぎになるのが当然だと思うんですけどね。何か、幼いときに拾われて育ててもらった恩を仇で返しているような感じがするんですけど・・・。やはり、このドラマの描き方は、いつもおかしなことばかりなんですね!!
今週の月~水は、鉄男の物語といえ、鉄男個人ではなく、鉄男の「家族の形」がテーマだった。素晴らしい話だったが、ここ最近の、裕一、久志、音の、話が、それぞれ「現在進行形で心の動き」を1週間かけて語っているのに、鉄男の場合、火~水の「2日だけ」で、しかも「過去の説明」なのは少し寂しい。
(この「エール」が、裕一という「音楽家」を中心にした話で、鉄男は「詞」だからなのだろうか、とついひねくれた見方をするが、私のヒガミかもしれない。)
月~火の3日の構成は
・月で福島を訪れる経緯の概要、
・火で鉄男の「語り」(裕一へ、講演で)、
・水で訪ねてきた弟の「語り」、
「語り」で顛末を説明するのは視覚のドラマとしてはガッカリすることが多く、もう時間がない為の窮余の策なのかもしれないが、やはりこういう展開は寂しい。
もし、これを「語り」でなく現在進行形でじっくり表現してくれれば、「おしん」をも連想させる名場面になったのではないか?
ただ、この鉄男の物語を駆け足とは感じさせないのはこの「作」の清水友佳子さんの力量だろう(「エール」を見ると、この作家は、セリフに力があり、しんみりと「情」を語るのが得意な人の気がしている)。
私としては、鉄男のエピでは、「希穂子」の話を(仮に「風のたより」的にでも)出して欲しかったし、その訳は、そうすれば、それが「過去の回想」物語であっても、「過去から現在に語りかる」ことになり、鉄男の「現在の心の動」きにつながり、鉄男の現在進行形の話にもなったろうと思うからでもある。
今回は「湯の街エレジー」の孤独から、「東京だヨおっ母さん」の、鉄男の新しい夢へ、ということになるのだろう。
島倉千代子さんは、私が戦後最大かとも思う歌姫で、「東京だヨおっ母さん」を、朝のドラマの後で改めて聴いてみると、歌の前のセリフだけで涙がニジんでしまった。
因みに、木、金の作家は嶋田うれ葉さんで「家族のうた」で弟の浩二を丹念に描いた人なので、その「家族のうた」をどう回収するのか楽しみにしている。
(今週の鉄男と浩二の「2つの家族の形」で、共に、2日づつというということなのだろうが、短いなあ・・)
鉄男(中村蒼)の弟役を演じた泉澤祐希君の役名は「三上典男」
略して「三男」
それで、三男でいいじゃんって話になったのか。
逆でしょう。泉澤祐希くんにオファーしたから役名を三上典男にしたのでは。
あの時代幼い子供が沢山いた家族は大変だったけど、古山家は子沢山ではありません一人っ子です。それに華は大人になり手がかからなくなり、裕一は福島に行き今は音は一人で余裕があります。今まで裕一を支えたり華の子育てで忙しかったので我に返る暇がなかった。裕一が福島にいるし華は親離れして、ふと寂しくなったのでしょう、今回の最後の音の姿は人間らしさが出ていて理解できます。今まで苦労してきたので気を抜いてもいいと思います。
典男の息子が上京したら鉄男おじちゃんはどこに案内するのか。
二重橋、九段、浅草の順番かな?「東京だよ、明男ちゃん!」
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