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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
まんぷくの様に福ちゃんが出過ぎでドラマがとっちらからないで済んだのは、音ちゃんのポジションが丁度良かったって事でしょうね。
朝ドラはやはりイメージを重視するから、ヒロインが株で大儲けした話なんて無理だろう。安藤百福は戦前既に資産家で疎開先も自分の所有する土地に引っ越した「地主様」だったのだが、「まんぷく」では立花萬平は親類の伝で疎開したことにされていた。
今週は鉄男が弟と再会できたのが良かったです。
でも子どもが家出して盛岡で拾われて育ったとか、理容師として独立するのに福島に戻って来て、育ててくれた人はどうなったのかとか、本当の両親はどうなってんの?とか、そんなことを考えたらドラマは楽しめないんだと思うと気持ちが萎みました。
浩二が結婚したのも良かったです。
でもドラマのために、畳みかけるようにお見合いしたり、まき子さん登場で元カレ戦死や東京行きで二人が離れ離れになるんだとか、ベタでキュンとも切なくともならなくて、つまらなかったです。
リンゴ農園の親子は顔の輪郭が似ていて、親子役に違和感がなくて見やすかったです。
あと浩二のお見合い相手さんの着物が綺麗でした。
鉄男と浩二で一週間、まるでスピンオフです。
しかも面白くなかった。
充実したスピンオフは大歓迎。
「スカーレット」のサニーデイとか、さくらと万吉物語は止めてもらいたいけれど。
最後までしっかりと観て感想投稿って、これは正しくアンチもファンのうちって言葉を実際見せて頂いているようですね。それだけ視聴者を惹きつけてしまったエール。
楽しみ方は人それぞれですが、最後までエールを楽しんでエールロスになったらエールの思い出を語り明かしたいですね。
朝ドラで株、悪くないと思います。女性が社会を見る先端を行っていて、金子さんは、「株は芸術である」とまで言っています。当然コロンビアの大株主でもありました。このあたりは、廿日市さんと音ちゃんで楽しく、力強く表現できると思います。お金儲けのための株をやっている人も多いですが、社会貢献度の高い会社を応援するために株主になる人も大勢います。
浩二くんは、そんなに好きなキャラじゃなかったんですが、りんごの栽培を勧めて、懸命に地元に尽くしてきて、りんご農園のお嬢さんと結婚式というのは、晴れ晴れとしたお話で、とても良かったと思います。花嫁さんの美しさも心に残りました。
最後は株で大儲けかあ。金子さんを主人公にできなかったのはそのせいかもね。歌手を目指して夫を成功させ自分も舞台に立った、までなら一代記として充分だけど、最後に株で大成功したら朝ドラ的には「なんのドラマ?」ってなりそう。主人公がお金持ちなのはそれだけで批判がくるしね。
志田未来さんの話す福島のことばがかわいい
リンゴ食べたくなった
魅力のある脇役のスピンオフなら大歓迎です。
志村けんのスピンオフが見たかった(笑)
宴席での裕一の浩二への感謝の気持ちを聞いて、とと姉ちゃんが妹鞠子へ贈った言葉を思い出した。
一線で活躍する兄、姉が目立たない弟、妹の晴れの舞台で本心を吐露するシーンはやはり感動する。
今回幽霊となってお祝いした唐沢さん、あの時は主賓のあいさつだったね。
鉄男と浩二で一週間、まるでスピンオフです。などの何人かの意見もありましたが、
主役裕一の人生だけではなく脇役の人生も描かなければいけません、脇役も描いて主役が光りドラマを深く描けます。鉄男は裕一の信頼なる友達です、浩二もかけがえのない大切な弟です。鉄男や浩二の人生も描くのは当然です。それに裕一は二人にかかわっているし本編に繋がっています。主役だけではなく脇役も描いてドラマは成立しているのでとって付けたスピンオフではない。
鉄男の弟との涙の再会や浩二の幸せな結婚を終盤に持って来て盛り上がり感動しました。
志村さんへの(笑)って まさか死者への冒涜じゃないよね 違うよね!
短文の星1の感想の連投が怪しいです。複アカの疑いがあります調査お願いします。
私も、スピンオフという感じはしませんでした。裕一も音も関わっていますし、普通の朝ドラだと思います。家族や友人がほとんど描かれてないのって「スカーレット」くらいしか思い出せません。再放送中の「純情きらり」でも主人公のおばさんがメインになる週がありますし。
スカはあの狭い世界しか描かれていないのに、身内や友達のことは殆ど不明だったね。
ここの批判とか見てると、エールは広い世界も描かれて、周りの物語がしっかりと描かれているのも面白さの要因だなぁって気付かされました。
まさか浩二くんのこんな素敵な結婚式を見られるとは思わなかった。
これまで家や家族の為に頑張ってきた浩二くんが好きな人と結ばれてくれて本当に良かった。
辛く悲しいことも沢山あったけれど、今こうして幸せを掴んでくれて、鉄男にもまた家族が出来て、こんなに嬉しいことは無かった。
あと2週間しかありませんがラストまで目一杯楽しみたいと思う。
主人公がお金持ちのお嬢さんという設定だった「べっぴんさん」の評判は悪かった。モデルになった女性は家付きのお嬢様ではなく結婚相手の家が資産家だったらしいが。
亡くなった方への冒涜のふざけた感想を書いて星1をつけて遺憾に思います。真面目に感想を書いて星評価をなさってください。星評価に価値がなくなります。
志村けんさんへの冒涜 まさに恥男だわ💢
まき子さんは象のハナコには会えなかったが姪のハナには会えた。
私も昔ならいざ知らずヒロインが株で大儲けしたぐらいでイメージが崩れるなんて時代遅れだと思います。今ではもう男性でしか出来なかったサッカーやキックボクシング等にも女性が進出する時代ですよ。たかが株ぐらいで冷たい視線を向けるのは高齢者ぐらいなものです。朝ドラは年寄りのためのドラマではありません。老若男女、誰もが視聴する番組です。現にここに参加しているのも、それなりに若い方達?だと思いますけどね。
朝ドラで株で、儲けるヒロイン物語を見たいなって思うことはないですね。
エールは裕一の音楽との関わりで生まれた、様々なエピがとても魅力的な朝ドラでした。
コロナ禍の影響で話数削減で駆け足で描いた印象ですが、手抜きをせずコロナ感染対策で大変なところロケ収録までやっていただき感心しました。浩二の幸せをナレで済まし事後報告せずにしっかり見せて大事な要所はきちんと描いて人間愛や家族愛や兄弟愛それに人の絆をわずかな時間に見事に描き感動しました。
何度も執拗に、本当におかしな朝ドラですね。真面目に描く気があるのでしょうか!?なんて何度も繰り返す批判が無用なくらい。エールのドラマづくりに真摯に取り組むスタッフの誠意に感銘しました。
晩年株で大儲けで結末はどんなヒロインでも難しいと思う。単純にイメージだけの問題じゃなくて、最後にそれまでの人生と違うことをして終わるのは「半分、青い。」でやったけどかなり批判が出た。「あさが来た」のように幼少期から筋金入りの商売好きならいいけど、音楽に生きて音楽で成功しラストに株で大儲けでは朝ドラとしては何の人生かわからなくなると思う。
まき子さんが言った“東京の動物園”は上野動物園のことかなと思いましたが、なるほど、井の頭自然文化園の可能性もあるんですね。Wiki情報だと、はな子さんが上野から井の頭へ移ったのと『高原列車は行く』が発表されたのは同じ年だったみたい。
世の中には株式投資まだ偏見を持っている人が多いから劇中に取り上げるのは得策ではないのは確かだろう。特に視聴者の多くを占めると思われる主婦層にとっては。
おかしな朝ドラとか、真面目に描く気があるのとか 毎回意地悪な事書いてるのは感想なの?
エールじゃなくても東京作品貶しで、大阪作品絶賛してる「さくらさんと複垢」の投稿が何時も大半を占めている批判投稿が感想欄のレベルを下げてしまうのが残念だわ。
エールのような良い作品なら、もっと沢山読み応えのある感想に出会えたはずだったのに。
☆☆
❴>志村けんさんへの冒涜 まさに恥男だわ💢
同感です。実現不可能なコメントはやめてほしいです❵
↑
どうしてこの投稿で星2を付けてるんですか。
評価下げにしか感じません。
「芸術としての株」は、二階堂さんに演じてもらいたいなあ。やらなかったことに挑戦するのも朝ドラじゃないですか、って金子さんに言われそう。
コロナで撮影中断した後、この状況下での撮影再開は厳しいんじゃないかと心配だったけど、ふたを開けてみると放送再開後は更に見所満載になっていた。
特に戦中から戦後を描いたこの数週間は、展開も早いけど、その分飽きさせず、感動が迫ってくる。
話を盛り上げながらも早く展開させるための脚本の工夫も随所に見られ、スタッフの努力がよく分かる。
そして久志や鉄男の人生にもスポットライトが当たって、嬉しい。
特に鉄男の家族のエピソードは泣けた。でも弟に会えてよかった。
幼いのに一人で青森まで行った典男、一歩間違えれば悪い人間に捕まって人生を踏み外していたかもしれない。
願わくば鉄男にも人生の伴侶を、と思う。
鉄男の講演を聞いた児童の父親が鉄男の弟だったなんてドラマとはいえ馬鹿げた脚本だと感じました。
床屋になったはいけいもとんだ茶番だなあと思いました。
>床屋になったはいけいもとんだ茶番だなあと思いました。
小学校で習う漢字は使って下さい。読みにくくて仕方ない。それとも夜逃げで中退ですか。
あと残り2週間なのに、今ごろになって華の恋愛話を描くとは、とんだ茶番劇になりそうだよな。もうネタがないのが明らかだ。本当につまらない朝ドラになったな。
エールなぜつまらない。
NHK看板番組の1つ《連続テレビ小説》。主役に起用されることは名誉かつその後の活躍の幅が拡がる。
視聴者が長年チャンネルを合わせたのは時計代わりとは違い、視聴者と主人公が登場する時代が共有されていたこと。今様に言うならば、主人公とリンクしていた。《おしん》が高い支持を得たのは、脚本家の《苦労続きの時代を駆け抜けた》という確固としたテーマがあったから。
明治から昭和の時代は戦争、敗戦、高度成長と大きく変わった。この時代の人々に焦点を当て、主人公の生き様を描く。視聴者は15分間、あの時代を振り返り、主人公の世界と共有する。
エールはどうかと言えば、著名な作曲家を用いたコントの連続。作曲家を用いたのに音楽は二の次。徹頭徹尾ギャグコント。コントをつないだだけであるから、時間も場所も、おまけに作曲家の曲の背景までバラバラにしてつないでいる。その場面、その瞬間が面白ければ、物語の筋はどうなってもいいという作りである。
これでは主人公に共感も、同じ時代に生きた人々の15分間の振り返りも難しい。史劇は完璧に再現は不可能である。それでも、史料や作品は大量にある。ギャグ漫画にしてしまったのは、綿密な取材を怠ったを意味している。
>徹頭徹尾ギャグコント。コントをつないだだけであるから
廿日市が出ていた前半はそうだが後半のどこがコントか聞きたいもんだね。見ないで書いてるのか。
「あまちゃん」はコントを多用しいたが高評価だったな。
>とんだ茶番劇
連投バレバレですが小学校で習う漢字で書き直しましょう、万吉=恥男さん。
エールはなぜつまらないと言われても、ピンと来ないのよね。
スカーレットはなぜつまらなかったかなら、ここの感想投稿でも色々と頷いていたんですけど。
11/20(金)あさイチのプレミアムトーク、窪田正孝さん登場!無事クランクアップされました。楽しみにしています。
廿日市さん、もう出ないのでしょうか?コロンブスの中での存在感は頭抜けていました。小山田とのぶつかりあい、個人としての戦中の仕事評価、戦後のコロンブスと音楽業界など、彼の眼を通して見たかった。譲れないプライドもありそうでした。音が株主となれば、コロンブスがメインストーリーの舞台になります。
サイドストーリー、丁寧に作ってあっていいのですが、メインは、裕一とその音楽。ちょっと弱いです。音ちゃんも金子さん並に羽ばたいてほしいです。
エールをつまらないと感じれる自分の感性の素晴らしさに満足しています。
ただ毎朝15分間、時間を無駄にしている点は反省しないといけないし満足はしていません。
むしろAKに対して苛立ちすら覚えます。
おちょやんで毎朝に癒しの時間が戻ることを期待しています。
11月20日、窪田正孝さん「朝イチ」ご出演ですか。嬉しい💕❗️教えてくださって有難うございます!
今なお現役で、素晴らしい演奏を聴かせてくれる渡辺貞夫さん。ご自分の生活の全てがJazzだということをおっしゃっています。
おそらく、古関金子さんにとって、古関さんとの恋愛も結婚生活も育児も、オペラ歌唱も、絵画も、株も、「アート」として捉えていたのではないでしょうか?
素晴らしい朝ドラヒロインモデルです。できれば、金子さんメインのドラマをもうひとつ作っていただきたいです。できれば、また二階堂ふみさん主演で。
エールの終わった後はおちょやんってより、おかえりモネが話題ですよね。
AK名作の後はAKに期待は仕方ないとは思うけど、BK前作の悪影響でおちょやんは気の毒かも。
エールがつまらない スカーレットが素晴らしい って、よく言われている人それぞれって事かもしれない。
連投ごめんなさい🙇♀️二階堂ふみさんの「朝イチ」ご出演もあったら嬉しいのですが💕ご存知の方いらっしゃいますか?色々なお話お聞きしたいです。できたら、裕一君、音ちゃんお2人揃って、、今はコロナ禍で、それは無理ですね💦それにお2人とも、お仕事お忙しいですね、、、
「エール」ロスは暫く覚悟します💧ね。
私は反対に、エールを面白いと感じられる自分の感性で良かったと思っています。
エールに出会えたことに本当に感謝です。
杉咲花ちゃんは嫌いじゃないけれど、私もおかえりモネに期待してしまいます。
二階堂ふみさんは以前土スタ?か何かにゲストで出演されたので、おそらくあさイチはないかと。ただ、紅白の司会に選ばれたので年末のゲストに呼ばれる可能性はあると思います。紅白にエール関連があるのは間違いなさそうです。楽しみにしています。
ふみちゃんは紅組司会ですが、窪田君は審査員ですかねえ。古関先生だから審査委員長だったりして。
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