3.10
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法律の事は分からないけど、摂氏と華氏の関係のような専門知識を付けさせようと
夜学で勉強していた訳だし、東京進出をしようとしたことも夜学に行っていた事も
悪くはなく、最初にGHQが奨学金を脱税としたこと事態が、現在からは分からず。
たちばな栄養食品が当時のGHQと財務局に目をつけられた訳で、別の会社であれば、
いまごろ順風満帆かな？？。たちばな栄養食品は解散して差し押さえるものがないと
分かっても、当時の財務局の税取り立てとの闘いが続きそう・・ふぅ～。
炎天下の塩作り、褌姿、カエル爆発、雑魚寝・・等々、大変だったと思うけど
食品製造の経験と友情が芽生えたと思う塩軍団にお疲れ様。
チキンラーメンまでのエピソードがどうなるか心配でしたがとても面白いです。
チキンラーメンは最後の1週間だけでもいいかな。
殺し合いが許されるのが時代劇です。
菅田将暉で持ち直したというか、塩軍団は菅田将暉登場までの前座のように感じてしまいます。
私の生まれ育った昭和30年代以降が楽しみです。
菅田将暉、こんなに顔丸かったっけ？
髪型のせいか、生真面目そうな太一の性格のせいか、
かなり帝一に見えてくる。
感情移入させて貰えてないから誰にも思い入れがないので、何が起ころうとどうでも良いし、お別れにも寂しさとかも無いっていう虚しいドラマだわ。
塩軍団は結果的に会社解散で大きな会社に入れたということか。
「梅下電器」とかラッキーだったね。
塩メンバーは直接タカの顔はどうこうみたいなことは言ってないように思うんですが
神部がタカを「あんな美人はいない」とまで言ったから、東京に出て目が肥えたこともあって「エエ～⁉」みたいな反応になっただけでは
ユーモアも感じられないイジリを、平気で放送してしまう大阪局に上方のプライドなんて
欠片も感じられないのが情け無い。
あんなモノ観せられちゃ この先も妙な期待なんてしない、本物の下手くそが作るドラマ
これからどこまで恥を晒すのかが興味津々。
菅田君が悪いわけじゃないけど、どうして、東太一は財務局に不当性を申し出たり、GHQ幹部と判決めぐって交渉したりしないの？
会社潰すだけだから、ダメ弁護士にしか見えない！
平成感覚で描くのはかまわないが、戦後の食糧事情とか社会とか生活の時代背景がこのドラマにはないんだよ。まんぷくは自分達の世界だけで回ってるから視聴者が入って行きづらい。インスタントラーメンが広がった昭和30年代をちゃんと描いてくれるか心配してる。
福子のモデルになった（と思われる）安藤仁子氏の記録はほとんど残っていないそうだから、「萬平にべったり、萬平一筋、自分の考えを持たない、すぐ人に頼る」という設定にしたのだろう。もし仁子氏が存命中だったらただでは済まなかったろうね。「ゲゲゲの女房」のモデルになった武良布枝氏は朝ドラ版（原作とかなり違う点もある）に文句を言ったという話はないから、実在の人物をモデルにした朝ドラでもずいぶん違うようだ。
話は変わるが、東京のラーメン屋の美代子と東弁護士はどこで接点があって知り合いになったのだろうか。この点も気になる。
塩軍団は、何度もタカの容姿をディスってますよ。
若手の3人が、はじめて他のメンバーにタカに好意を持っていると話した頃から。
そう。
だから、他のネットでも批判されてる。
塩軍団には「あさが来た」の炭鉱夫たちのような関係を期待していた。
あさが力尽くや金にものを言わせてではなく、信念と信念のぶつかり合いから彼らの信頼を勝ち取ったように。
あさが彼らを下に見るのではなく、一人一人対等に話したように。
塩軍団一人一人に詳細な設定をしていると聞いた時から、ずっと期待していた。
だが、彼らは菅田将暉の前座だったのか？前座にしては長すぎないか？前座なら福子が全員が名前を書いたあの手紙はなんだったのか？夜学に通わせてやりたいと思った親心は？
でなければ、彼らはドラマまんぷくチームの一員だったのか？それにしては描かれなさすぎではないか？九州弁の彼は？メガネの彼は？野球の彼は？バットはただのアイテムだったのか？
ほとんどのメンバーが誰が誰やらわからないままに終わるのなら、メンバーを固定せずに増減させたりしていれば普通の会社として視聴者も見ていただろうけど、ずっと塩軍団を応援してきた身からすれば、萬福夫婦の塩軍団への愛の無さは冷徹と見えるし、菅田将暉がどアップできばってもあんた誰？としかならない。
東弁護士の可能な戦略
財務局に差押えされてからでは、相手に間違いを認めさせ取り返すのは困難になる。それで、最初に予測した差押えまでの猶予期間10日の間に、会社の中の資産(製造方法と商標)を売り、会社を債務超過にし(実は、三田村会長には倍返し約束で二万円返済不足とか)。倒産・解散。脱税疑惑で買い手の無さそうな案件だから、東のコミッションは例えば会社売却益の99%にしちゃう(そのお金の処理の仕方は今は黙秘。)。それで、萬平には資産がない。財務局は、税金の取りようがないという状態にした。
これから、不当な追徴課税への反撃を開始するという話では？
少し持ち直して面白くなってきた。
この展開が楽しいって思うかどうか、別れるところだね。
うちでは萬平福子があっさり会社を手放したことに大ブーイングだった。
私も、少しは会社のために奔走する福子の姿を見せるべきだったと思う。
福子どころか、萬平、鈴さんの存在感まで薄くなってきた。
菅田将暉君、いいですね。昨年の大河ドラマでの直政もよかったです。このドラマでも活躍しそう。自分の信念に従い、全力を尽くして道を切り開く。というところが、今のところ昨年の直政役に通じる爽快感がある。
いろいろ言ってる人はいるが、最近の朝ドラより断然面白い。あさが来た以来かな。
ただ、やはり奨学金から派生した法外な額の追徴課税は、無理がありますね。まあ、戦争や政治問題の重い話を、朝ドラに取り入れるわけにもいかないので、こういう話にしたと思いますので、受け流します。
それと、梅下電器ではなく、せめて竹下電器でしょう？(何の話？)
塩軍団どころかヒロインが描き切れてないよ。だから安藤サクラの顔がいじられてしまう。満島ひかりの方がいいなんて書かれてしまう。形だけで根本的なことが抜けてる朝ドラ。
菅田将暉の登場はまるでお仕事ドラマだから、楽しみだけど朝ドラ路線から外れてるね。
菅田将暉ってそんなに重要な役だったのか。しかしこれまた唐突な登場で重要な役どころだな。前作の佐野弓子先生くらい唐突だw
今日の解散のシーン
１人１人名前呼んでも へ～こんな人もいたっけ？ぐらいの印象しかなく ちゃんとした土台があれば泣けるシーンなんだろうけど 涙もろい自分でも泣けなかった。
まぁこのドラマ始まって１度も泣ける場面はなかったんだけど。
ふく子は今週毎日のように泣いてたけど泣きすぎじゃない？
来週からガラっと変わって面白くなる事を期待したいが…
最後の忠彦克子夫妻が寄り添ってるあれはギャグだろうか笑
あんなの入れるからコントくさくなるんだよ
弁護士先生とたたかう萬平福子夫婦が見たいんじゃなくて、塩軍団をクビにしないですむように頭を下げる萬平と会社維持のため駆けずりまわる福子を見たかったのですが。
少数派なのかな…
来週もあるのね、野呂くんが復活
塩軍団の青春編が終わった？
岡くんと神部さんも出ないのかな。
やはりラーメンは年明けからですね。
菅田君がもっと会社存続のためにあれこれ色んな作を練ってくれると思っていたので何だか拍子抜け・・。
そういえば菅田さん、「直虎」でも強烈に盛ち上げられていたけど、どこがどんなに凄いのかわからない。少しルックスの良い劇団ひとりに見えてしまう。「あったかいんだから」の人にも似てるし、何だか出てくるとお笑い系の匂いがする。
塩軍団の方が面白かったし、もう少し人数を絞って濃いドラマ展開に出来たのにと残念です。
絵描きの姉夫婦とか死んだ姉が夢枕とかそんなに必要ないですよね
それより塩軍団を描き込んだ方が絶対よかったのに
中尾明慶なんてあれだけなんですか、それとも後半に再登場するんですかね？
あなた達はあそこあなた達はそっちって勝手に再就職先を決めて発表！って何なの？
さすが東京組を勝手に夜学に通わせる事を決めた福子らしいと言うべきか。
従業員の意思や希望なんてカンケーねー、再就職先を割り当ててやっただけでも有り難く思えって感じなんでしょうか。
それにしても、ダネイホンの製造方法を教えるのが大切なお仕事って本気で言ってんの？
克子と鈴が監修もなく作ってたんだから（ワカメが昆布に変更になったけど）ダネイホン作りはレシピさえあれば誰でも出来る簡単なお仕事でしょ。
そもそも特許も取ってない（取ってたらニセモノ騒動の時に出してたはず）ダネイホンの製造方法に価値があるとは思えない（原材料と含有量さえ分かれば真似できる）ので、今日の福子のスピーチはちょっと自惚れ過ぎだと思う。
最後のシーンで東が会社売却で得たお金の行方を「黙秘します」と言ってたけど、法人のお金を個人に流したら所得税がかかるから結局はバレるんでは？
それとも、そっちも脱税しようとする腹なのかな？
どっちにしてもロクでもないな。
再就職先は視聴者向けに発表しただけで、あの場でメンバーに初めて言った訳ではないと思うけど
乃木坂の選抜じゃないんですから
一人一人はもうけっこう。彼らとの心温まるエピソードも何もなかったから。なんの感慨もわきませんわ。脳内補完にも限度ってものがある。これじゃただの手抜きドラマだよ。
塩軍団のクランクアップ画像を見ると花束を持ってる人と持ってない人がいて、中尾明慶さんや赤津役の人、メガネの丸顔の人など数人は花束を持ってないのです。てことは再登場ありかな？あるといいね。お疲れ様でした。
朝ドラ史上最も何もしない主人公決定やね。
全期間の半分でこれだこら。
少しはマシになって行きそうかな 笑
菅田くん主役の方向への道が、着々と進んで来たんじゃない。
福子が脱税の主犯として、投獄されればグッと盛り上がって来るかも。
主犯福子であるのは紛れもない事実なんだからさ。
萬福が牢獄に入ってくれれば、どれ程見やすくなるだろうと期待だ。
そうか、塩軍団の有名俳優たちは再登場ありか。
無名の方たちお疲れさまでした。もっとたくさん活躍されることを期待していたので残念です。次はまともなドラマにでてください。
いつも結果だけ見せて貰ってもねﾊｧ
見せて貰いたいところはスルーなのに、いらない場面や不快な場面は多過ぎ。
監獄ドラマの次は法廷ドラマ？
それならそうと最初から言っといてほしいなあ。そしたらこっちも覚悟して見るのに。
夫婦の二人三脚とか七転び八起きとか究極のマネジメント能力とか（←消えたね）そんなことばかり宣伝してたから違和感はんぱない。
ほぼモブで終了なら塩軍団とか命名しないでよ。すごく応援してたのに名前もわからない人の方が多かった。
塩軍団最後のエピソードがタカちゃんの顔いじりとは、、、脚本家は塩軍団すら愛してなかったのか。
世良と東はお気に入りの模様。
さんざん言われてる事だけど、塩軍団は１５人もいらなかった
最初は１５人いたけど重労働や薄給や萬平のパワハラやらですぐ辞めて、５人くらいしか残らなかった。大勢辞めたことで萬平も反省して従業員に優しくなるとかそんなんにした方が良かった。
それに何年か経つと不満とかなくてもそれぞれの事情で１人か２人は辞めたりするだろうしずっと同じメンバーってのも変だったよね。
来週予告のこれじゃ無い感（最近はこればっか）
もう福子の役目は終わったかも。
弁護士を引き込み、塩面たちを整理し、会社を整理して国と戦う準備は完了。
十二万円でもって、弁護士 vs 国の戦いで二ヶ月は十分引っ張っていけそうよ。
福子は、最後あたりでチキンラーメン物語を持ち出してくれれば良くない。
最後に萬平さんは凄いって、言ってさえくれれば良いわよ。
そうです、ずっと同じメンバーだったのがおかしかったんです。
普通に家族が見つかったから里に帰るとか、地元の友人たちとやっていくとかで消えた方が戦後の時の流れも感じられたのに。
ずっとこのメンバーで一人も欠けずにやってきたから、萬平の解散決定が冷たく見えるし福子の挨拶も心に響かない。東先生の戦い？もよそ者が何勝手に意気込んでるってなる。
朝ドラ視聴者の年配層は菅田将暉なんか知りませんよ。若造が塩軍団追い出して何やっとるって感じです。
菅田将暉好きなのに、こういう喜ばれない役で出ないでほしかったな。
15:34:10 の方へ
ありがとうございます。確認してきました。
確かに花束を持っているのは約半数でしたね。
塩メンズ、再登場にまた期待したいと思います。
しつこく無事な復員を待ち続けていた蘭丸は未だに帰らず(涙)
ところで、やはり、増田君はマッスーと呼ばれていたのか(笑)
これ、たぶん半青のさよなら秋風塾に匹敵するお話のはずなんだよね…時期的にもエピソード的にも。前半終了くらいのお話。
なんか、悲しみとかより怒りの方がふつふつと…塩軍団適当に扱いすぎでないかい？
この1か月以上、彼らしか出てきてないよ、このドラマ。なのになんでこんなにエピソードが無いの？
福子と歌とかいらないよ。一緒に歌わせたいなら何度もみんなで歌ってるシーン入れといてよ。なんの脈絡もなく感動させようとしないで。
これはひどい。壮大な前振りだった。
あさが来たみたいな高揚感が皆無
塩軍団、斬り捨て御免
脚本家は今、最後の方でかっこよく再登場する塩メンを書いてますよきっと！ご期待ください！
たった10日間で従業員に就職先を見つけるような負担をかけないためのベターな方法でよかったと思う。映ってないから分からないけど東弁護士が頑張ってくれたのかな。
このドラマは、肝腎なプロセスをいつも省く。そして、いきなり結果だけをセリフとナレで誤魔化していく手法だ。だから共感しない。登場人物が泣いて笑っても、はーそうですかとシラけて見ている自分がいる。視聴者は置いてけぼりです。
塩メンも、今回のように解散する筋だから、最初から手を抜いてたわけね。それにしては人数が多すぎるけれど。
ただ福田靖が、ここまでヒドイ脚本を書くとは思わなかった。ガリレオはヒットしたけど、ガリレオには原作あるし、ガリレオも龍馬伝も、福山雅治の人気に負うところが大きかったのかな。龍馬伝は、歴史大河としてはいい加減だったしね。今回わかったことは、この人には、少なくとも原作なき脚本は任せられないってことかな。
橋田壽賀子ファンの方には悪いけれど、橋田ドラマっぽいと思います。
橋田ドラマはセリフで一から十まで全部説明するけど、今作は起こった出来事に頭をガジガジする主人公写して結果だけ見せる。
橋田ドラマの長セリフは、家事の片手間にテレビを見る忙しい主婦のために耳だけで全てわかるように作られた、橋田壽賀子の考えあってのあの形だけど。
福田靖のこれは多分下手クソなだけだと思う(^^;)
『おしん』は明治から昭和の戦後までの日本の歴史を学べる教科書のようなドラマです。
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