5 | 192件 | ||
4 | 83件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 188件 | ||
合計 | 587件 |
中世古の偽札をつくった動機のことでしょうか?
私は、動機は色々と生きることに対して嫌気がさし、その憂さ晴らしのために偽札をつくったんだと思う。両替機で交換できる偽物の一万円札…
本当にそんなのモノができれば、今までにあった嫌なことを全部チャラにできる、ような気持ちでね。
だから、あの工場に就職してでも精巧な偽一万円札をつくりたかったのでしょうね。
でも、なんで中世古は銀行のATMで通らなくて3回も試したのかが、よくわからない。販売機に吸われた偽千円札を回収したほど男が、ATMではあんなミスをしたのだろう?そうゆうのが脚本的には甘くお粗末なんだよな。〆切を急いでいい加減に書いたのか、それとも脚本家の脚本力自体が落ちているのかもしれない。
高級料亭というだけで
食品偽装のニセモノを食べても
気づかないという、最悪。
素敵な作品でした。
何かが胸に響いてくるものがある作品は好きです。
みんなが良かったです。
すごく楽しみに見てました。
雰囲気は良かったけど、
見続けるのは苦痛でした。
中世古は『偽物の中の本物』を作ろうとしたのじゃないか?
両替機やATMを通る(騙せる)ならそれは本物なんだと。
社会が信じられないなら、自分で作るぐらいの間違った見解の持ち主。
「自分のルールで生きている、それが自由だ」とか
「この世界を恨む権利がある」の何があってもそれはダメを通した人。
あの死神の偽札は彼の中の唯一の本物だったのでしょう。
弟の事もあり、本当の生き方が解ったハリカには負けてしまった。
彼が塀の中で何が本物かに気が付けるのかと言うとかなり疑問だけど。
偽物と本物、誰かのためにつく嘘、本当
間違がったことをしているけど、間違いじゃない。
偽物が自分にとっての本物になる。そこに垣根はない。
このドラマを通して伝えたかったことはそういうことなのかな。
中世古の偽札があの機械を通った瞬間、世の中を
恨んで息をするのもくるしかった彼がある意味
救われた、だから、はるとくんについた嘘は祈りに近い気が
した。
本当にいいドラマだった。
最終回泣き尽くしました。
最後まで良かったー!
持本さんのくだりでは号泣しました。
最後に皆で流れ星が見られて本当に良かった。
笑顔に救われたような気がしました。
そうそう。はるとくんに弟を投影してたんだね。
坂元さんの一連の作品の中でもこれは、好き、だな。傑作かどうかというより。
そして、広瀬さん、大仰なところが一つもないのに集中力が途切れない演技見せてくれた。力あるね。
やっぱり、ハリカと彦星のストーリーを中心に見たかった。
他の人の物語も、印象的なセリフがあったり、一つの場面だけ取り出して見ると、いいと思うところはあったけど、登場人物として、それほど長い時間、見たくはなかった。
悪いけど、中年の男女の恋愛、外国の映画だと嫌じゃないのに、日本のドラマだとなんか嫌だ。
偽札作りも、全然、興味持てなかったから、その辺の話も、退屈で仕方なかった。
次、この枠、吉高由里子だよね。吉高のドラマがanoneより高視聴率を連発しちゃったら、坂元裕二の脚本なんてほんと価値なんてなくなるよ。
脚本を誰がやるかなんて知らないし、吉高自体、それほど熱烈なファンなんて少ないよ。それが、これより数字取っちゃったら立場がないよ。
これは「再生」の物語なんだろうね。物理的に再生した彦星。霊となって再生した持本。刑務所・鑑別所から再生したアノネ、ハリカ、青葉。そして心の再生をした中世古。つまり、「人生何度でも、どこからでも再生できる。死んでからも」というメッセージを感じた。その意味では、久々に味わいのあるドラマでした。広瀬すずさんの演技にはやられました。みんなすばらしい演技でした。
持本に主治医が話す名言で始まるが、「夜明け前が一番暗い」というストーリーだったと思います。生きることの意味は無いと描いているようで、幸せに生きなければならないというルールから解放されたいということなのでしょうか(=お金持ちで生きている人は違うルールで生きている)。幸福とか不幸とかでなく、自分なりの人生を作ればいいのだということなのでしょう。又、人生は、血の繋がりではなく、人と人の繋がり、交わり、つまり友情や愛情といったものであると言っている作品のように思いました。
普通からハズレた人たちを描いてはいますが、人間を描いた哲学のような作品のように見えました。表面的なドラマやアクションがなく、感情の表現があまりなくても心情がわかるので、小説を読んでいるような作品だったと思います。
亜ノ音に、ハリカ、青羽、共に偽札づくりの罪人たちが寄りそってあの家に暮らすって、なんだか怖い話だよね。青羽もオカルトサイコパスで怖すぎる。
昨夜みましたが、まだ頭の中がanoneです。
切なく優しく大事なものを考えさせてくれるドラマでした。
綿密にねられた脚本、センスのある演出
役が憑依してる俳優さん達。
全てが素晴らしかったです、
坂元さんしばらく連ドラお休みとのこと。
しばらくってどれくらい?長くかんじるなー。
待ってます。
私も青色を好んで着てしまいますが、今日は
赤をどこかに身につけて出かけます。
まだ余韻が続いています。
いつまでも心に残りそうです。
こんな作品が見られて良かった、ありがとう。
最後まで見てもよく解りませんでした。作者の掲げてる真実の人間愛というよりもどなたが書かれてる再生の方がしっくりくるかな、とは思います。でも現実的な事がざっくり抜けてて綺麗な部分だけ
描かれてたのでこれでは再生できないだろう、とも思う。中世古とハリカのシーンであんた誰?あなたは誰ですか?・・ってセリフ又作者の悪いクセがでてるって感じた。最初にでてきたネコちゃん、でませんでしたね(笑)ネコ好きの私はそれが1番気になってました。ドラマって感じじゃなかった。物語のあらすじをただ目で追ってるみたいで内容の深さは感じませんでした。
すごくいいドラマでした。世界観がよかった。役者さんたちの演技も全部好き。音楽も最高でした。こんなにいい作品見せてくれてありがとう。あんまりにも酷評でびっくりした。こんなに好きなテレビドラマは「北の国から」以来です。
坂元裕二氏が「しばらくは連続ドラマの仕事はお休みします」宣言
これがこのドラマの感想そのもの
すでに次期作品の依頼が途絶えたのでしょう ニュースには4年前から決めていた事とありますが
そんな綺麗ごとじゃすまないでしょ 結果をだせば次々に依頼が来る
求める人がいない、むしろこの人の作品に嫌悪感を抱く視聴者が増えたという事 極め付けがanoneの視聴率と大方の感想が全て
まあ ほかの分野 単館系や賞取り映画 GP帯連ドラじゃなくてド深夜単発 有料配信ドラマなどに逃げるのでしょう
お仕事休むとは言ってない 信者は一定数いるから
復讐やコメディー、良い人が悪い人をやっつけるというドラマが多い昨今、一年に一回ぐらいどこかの民放が視聴率を度外視してanone のようなドラマをする意義があると思う。想いあいや愛の大切は薄れてゆくものでドラマを見てこの大切さを思い出させてくれるから
TV局も視聴率やインターネットの感想ばかり気にせず自分達が愛の深さや想いあいの強さというテーマに取り組んだことに誇りをっていていただいていたらうれしいです。
取り組んだテーマ事態でそのTV 局の評価が上がることもあると思うから。スポンサー企業様もどれだけ視聴していただけたかだけではなく、TV 局が取り組んだテーマを評価して欲しいです。TV のスポンサーになれるくらいの大企業様であれば結局、企業が生き残るのは、多くの人に知られる事よりスポンサー様がご提供されている商品の質の良さの方が大事であることがご理解されていると思うから。
彦星君とあ会えて良かったけど。確かに、名前変なのばかり。
私には少し面倒臭いドラマでした。
面白いつまらない楽しいくだらない良い悪いではなく面倒臭い。
「最終回空想の中でハリカと彦星が高校生で二人で座ってお弁当を食べる、おにぎりをはんぶんこウフフ。
お弁当箱の中にはもう1つおにぎりある。
具が違うのかな?いっしょでもいいの、仲よくはんぶんこがうれしいのウフフ。」←そう、まさにコレ。この面倒臭い感じがずっと。
そんな事しなくても仲よしは仲よし。おにぎりは各1つずつ食べればよろしい。こういった行為がこうなんだもんと思い込みが激しい。放課毎の女子の連れションの様なウザったさ。
ストーリーに関して言えば予想通り。目新しくもなく王道といえば王道。
最後の最後にレイがあのねを嫌った理由が判った気がする。
独り暮らしすると言ったハズレに「なぁにーやっと娘が出来たと思ったのに」とさりげなく言った所。
既にレイという娘がいるのにその事は無意識に忘れている。
「やっと娘が」は娘がいる母親はつかわない。
「娘がもう一人増えたと...」ならすんなり聞けるけどね。レイはあのねに対して薄情なそれを感じ取っていたのだろう。
何はともあれ俳優の皆様はお疲れ様でした。
広瀬すずさんに対しての評価はかなり上がりました。
最初はスマホで繋がり次に手紙での心のやり取り、そして鑑別所面会所での実際に対面しての思いやりのある会話。結局二人の距離が縮まり信頼関係を深めたのはアナログだたことが、アナログで育った自分には共感持てた。
このドラマの視聴率が低いことも、評価が低いことも納得できます。今の流行りのドラマは分かりやすくて、インパクトが強く、展開の読みやすいドラマが主流ですが、このドラマは真逆に行ってしまったような気がします。映画以上に映画寄りの作りをしているのかも知れません。
私はドラマ史上に残る傑作だったと思います。
脚本、配役、演技、演出。すべての質が高すぎました。今は理解されにくくても、後々再評価されるドラマなのだと思います。
テーマは良かったんですが、所々が納得いかない脚本でした。ハリカも彦星くんも、ハズレていて変な施設に預けられた割には、とてもバランスのとれた性格で、コミュニケーション力もありそうに見えたり。偽札は見つかったら終わりなんだし、最初からあんな大量に運べないぐらい作るのはおかしい、百枚ぐらい作って試すとこからはじめないのかな、とか。
でも脚本書いた人の前作?カルテットよりは良かったです。演出が丁寧で、俳優さん達も、よい演技でした。
うえを書いたものですが、追記。
ハリカや彦星くんが変な施設に預けられ、ひどい目にあっていた割には、ひねくれたりしないでバランスのとれた性格で、
に訂正しておきます。
礼とあのねさんのシーン、なかなかまともな話ができない礼。あのねさんは余裕の表情で礼のクリーニングのタグが気になってる。
きっとあの後、本音を言い合って和解したんだな・・・ってこんなふうに半分以上は頭の中で想像していかなきゃいけない面倒なドラマ。
視聴率が低い割には、ここの投稿数が多いですね。
注目されていたのか、目の敵にされたのかわかりませんが、坂元さんのドラマだからでしょう。
連続ドラマは当分書かないとか、いつかまた良いものを書いてください。
結局、あの火事は中世古がやったの?それとも陽人君を庇ったの?
小さくて覚えてないと思って脅迫に利用したけど思い出したからあわてて陽人君に語った。思い出さなかったら?陽人君を弟と重ねて可愛いと思ってたんなら利用するかな?
どれだけ自分が毛嫌いしていても、このドラマが良かったと思う人は脚本家の信者というような決めつけた書き方をするべきじゃない。不快です。
坂元さんは映画の脚本を書いていいものが作れたら本物だと思う
映画はなとなくの日常会話や雰囲気だけでは絶対にヒットしないし評価もよくない。
そして新しい何かを求められる。着眼点だったりよくできた伏線の回収だったり演出の新しさだったり。
そういう場でやってみてほしいですね。
遊川さんも、名前忘れたけどリーガルハイの人も、映画にいったけどヒットせず評価も低く苦戦してます。
テレビはもう分かりやすいものしか受けないと思っていたけど
意外にトドメの接吻みたいな展開早い、途中から見たらわけわからないものが受け入れられたりしたので
まだまだ土壌は変わっていく気がします。
ただ配信の方が断然、いろんな冒険をしている作品が多いです。
めっちゃ良かったやん!
こんな良いドラマ視聴率悪い?信じられへん。
堤真一さんは大河ドラマ『西郷どん』の依頼を断られた。
舞台に映画に引っ張りだこの方だが早くからの依頼に
スケジュールの調整がつかないはずもない。
仕事をしない=人気がない(依頼が来ない)のかは
本人のみぞ知る。
このドラマの言葉一つにも引っかかりながら見る方が多いみたいで
驚かされる。
それもここぞと言う言葉ではなくて何気なくな言葉に。
そこまで思い入れて見れてない自分を反省した。
火事は、陽人は赤いライターと言ったが赤ではなく青いライターだったと嘘をついて中世古が庇ったと思います。赤は現実、青は嘘、偽物の色に使われているようです。
おもんないから低評価低視聴率あたりまえ
しょーもな
トドメの接吻の脚本家は映画向きかもね。でも、あれはジョジョの奇妙な冒険の吉良吉影のスタンド能力に似ていてパクリ疑惑があるよ。
坂元裕二の脚本はオリジナリティーはあるけど、最近の作品は脚本力が枯渇しているような気がする。毎年1、2作品つくるのはやめたほうがいいと思うな。野島伸司作品の末期を見ているようだ。家政婦はミタをつくった遊川のほうが、まだヒットメーカーとしての才能はあると思う。
坂本さん、もう当分はドラマをつくるのを休んでよ。視聴率4〜5%ってさすがにヤバイよ。しかも放送はゴールデンタイムなんだからさ。残念すぎるよ。
また、anone2を制作して欲しいくらい、素敵なドラマでした。彦星君とハリカちゃんが結ばれてくれたら嬉しいし、中世古君の弟さんとのエピソードも知りたいし、みんなのその後が見たいな~。
私も素敵な作品だったと思います。
ハリカと彦星君とのやり取りに癒され、あのねさんのハリカをとても大切に思う気持ちが伝わってきて温かく切ない気持ちになりました。
独特で不思議な世界観で溢れていた作品でしたけれど、そこに何とも言えない魅力を感じました。
最終回良かったところは、ハリカと彦星の面会シーンと青羽が持本を看取るシーン。捕まっても花房先生に真実を言わないアノネにイライラした。最後までモヤモヤしたのは、可愛いがってた陽人を脅しに利用したこと。結局中世古があそこまで偽札作りに執着してた理由が良く分からなかった。以前、客が偽札使ってるのを見たと言ってたけど中世古は「偽札」をすぐに見抜いているわけで、そしたらその時点でその客は失敗してることになる。どうして他人を脅してまで作ろうと思ったのか。お金持ちじゃなくなっても見捨てずに付いてきてくれた奥さん(鈴木杏)が気の毒でならない。星評価は2~3の間くらいです。
一話完結解決系ドラマは視聴率を取れるけど、次に何が起こるかわからない魅力では引っ張れず小ヒットしか望めないし、型に嵌まったパターンばかりになるから飽きられる可能性も高い。
テレ朝や今期なら99.9やアンナチュラル。
続き物のドラマは失敗の可能性は高いが、逃げ恥等の社会的大ヒットになる可能性もあり飽きられずに業界を引っ張って行く要因のもの。
小ヒットばかり狙っても、どれも似ていて飽きられるパターンで業界は先細りは見える。
だからヒットを飛ばす野木亜紀子に何故一話完結をさせるのかという声もあったらしいけども。
坂元氏は連続ものを書いたこと自体は良いけど、連続ものを当分書かないというよりかは書かせて貰えないというのが正しいんじゃないのかね。
そしてもしそうなら脚本家にとって最大級の失敗の烙印押されたのと同じ。
実績はあるにせよ割りと今回のはターニングポイントになるね。
最後の最後までルイ子が嫌いでした。
ルイ子が幻覚で見ていた青羽は生めなかった娘でありそこにいくばくかの愛情があるのかと思っていましたが、生まれていたならば近い年であるハリカに対する態度は他人そのもの親愛も感じられません。
疑似家族を書いていたのかと見てましたが亜乃音からもルイ子からも母性は感じず。二人とも母の設定なのに。
結局何が言いたいのかわかりませんでした。
嘘から出たまこと?失笑ものですね。
中世古は、幼くして亡くなった弟と陽人には優しいが、自分の娘を思い出しもしない。
このドラマの登場人物達って、優しさごっこしてる相手にだけ優しくて、他には冷たいっていうのかな。
観てるとへんにモヤモヤしてきて、どうしても感情移入出来ない。
持本と青葉さんは要らなかった。
他のカップルで何倍も面白く出来ただろうに、なんとも詰まらないと言うか、くだらない二人だった。
この二人以外は結構面白かったんだよなぁ。ほんともったいない。
あと、アノネさんはああ書いて違う読み方なんだろうと思ってたら、そのままだった。
まあいいけど、なんか芸が無い感じ。
私は、anoneってタイトルを最初に見たとき
主人公が
「あのね、あのね、今日ね、こんなことがあったんだよ」
って、心を開くことを表す anone かと思っていた。
それで、田中裕子さんが、あのねさんって知ったとき(たぶんハリカが印刷所に拾った偽札を返しに行ったとき)
頭が混乱した。
しかも、ハリカがさらっと、「あのねさん」って言っていて、それが名前かどうか何回も封筒だったかを見直した。
なんで田中裕子さんの役を、あのね にする必要があったの?
冒頭から混乱してしまった。
それと、青羽は私も大嫌い。
持本と一緒に誘拐も幽霊もエピソードごと要らなかったというのは同感です。
あの二人の行き当たりばったりの恋愛?気持ち悪い。
このドラマの中に優しい人間なんて居なかった。私は見つける事が出来ませんでした。しいていえば弁護士さんだけかな・・。
あのねさんからも温かさは感じませんでした。あのねさんが大事だったのはハリカだけ。でも結局ハリカも守れなかった。ハリカは自分で強くなった。戻る場所を与えたのはあのねさんだけどネ。
私も火野正平さんの弁護士さんだけに優しさを感じました。いい役どころができる俳優さんなのに、自転車に乗って旅ばかりしてるのは、もったいないと思ったドラマです。
青羽るい子さんは、きっとここのレビュー欄のような手厳しい人たちに、理解もされないまま一直線に嫌われていたんだろうな…。と想像がつきました。
マトモな人からズレてる人の中でも、周囲が自分が好みな人は変わってて面白いなどと好かれ、好みじゃない人はもう一切の猶予なく嫌われる、放って置く関知しないというよりも積極的に嫌って目に物を言わせる、そんな社会ですね、今は。
私は青羽さんが好きです。
青羽さん回、幽霊がでてくる回で一気に感情移入しました。
大抵の願いは叶わなかった青羽さんの人生。
持本さんとの出会いで、最期看取れて…泣
本当は持本さんと幸せになってほしかったです。
幽霊で、持本さんがでてきた時笑って泣きました。
皆んな、幸せになってほしい。
中世古も含めて。
人生にとって大事なものは、本物の居場所。
わたしはそうこのドラマを受け止めました。
今の社会、殺伐としている反面弱者の気持ちに寄り添う優しさもあると思ってます。青羽の場合は話の流れからどうしてもずる賢い生き方をしているふうにしか感じなかった。どの場面でも自分優先、
損得でしか考えない行動、そのようにしか見えなかったので、私も好きではありませんでした。かといって積極的に攻撃しょうとは思いませんがお友達にはなりたくないタイプです(笑)
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