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無事だったとかじゃないよ。惣兵衛たちは夜逃げしてどうやって農家の納屋を借りれたという話をしたの。納屋の月の家賃はどうした?貸主はどうして一度も顔ださない?など疑問だらけだった。
これは今やっている朝ドラに対して金はどうした?という話が出ているのだから前作に対してそう思うのは当然の話です。
前作と比べても、こちらの朝ドラのほうが銀座に物件を借りるなど、金額の話はある程度ドラマで出ているぶん良心的じゃないのかなと思うのですよ。
それに過去の朝ドラで、そんなに金額や値段等に細かく正確に教えてくれた作品なんてあるのですか?あまちゃんのあまカフェを建てる際の話だっていい加減だったんだからね。朝ドラなんて金の出どころを正確に教えてくれる作品なんてあるのか疑問だよ。とと姉ちゃんはあれで普通のほうじゃないのかなと思う。
逆にあさが来たは金持ちを理由にして、新しい事業を始めるにしても詳しい金額なんて言わなかったじゃないか、特に銀行なんかね。とと姉ちゃんと比べても大雑把ですごくいい加減に感じた。
朝ドラを楽しみたいのですが、見終わっても幸せな気分になれない。主人公が体験して喜んだり悲しんだりする事を一緒に感じたい。でも三姉妹はまるで21世紀の現代からタイムスリップして来たような違和感があります。人は自分が体験していないとその痛みを本当に理解する事は難しい。どうして綾さんや周りの人々にだけその役回りをさせて常子たちはいつも傍観者なのでしょう?
農家の納屋に住ませてもらって野菜作りを手伝い売りに行っていくらかいただく。
小橋家が森田屋に住み込んだのと同じですよ。
消息不明だったので、夜逃げの後、その後の様子を根掘り葉掘り聞く必要性を感じなかったということです
友人にはお金渡すくせに
命の恩人とも言えるような人が
雇ってくれと言ってるのに余裕ないから~で却下。
どこまでクズなんだーこのヒロイン
惣兵衛一家は農家の好意で使っていない納屋に住まわせてもらってたんだと思うよ。時代も江戸から明治になったばかりで、今の賃貸契約みたいなものではないと思う。はつたちが納屋の家賃とか払うほうが違和感があるわ。
私は幼い子どもを抱えて困窮に陥ったら、恥を忍んで、プライドも捨てて、旧友にお金を貸してもらえないかと頼むかもしれない。子どもに食べさせるために常子にお金を無心に来た綾さんは私は母親として共感できる。
花山さんだけ頑張っています。どうしたもんじゃろのぅは、いりません。
ヒロインが話す決め言葉、普通は多少なりとも流行るものだが、誰かが使ってるの、聞いたことない
雑誌作りも花山一人におんぶに抱っこの無能三姉妹。
話は半分以上進んでいるのに
未だレベル1のような感じ。
脚本力のなさよくわかる
お金持ちに反感を持つ人が多いね。前作のあさもそうだし、今作でも裕福だったのにカフェーの女給に落ちぶれた綾に、常子にお金を借りに来るなみたいなキツいコメントがあるね。生まれながらに裕福であることはドラマの中でさえもやっかまれるのだなあ。なんかお気の毒。
どうやって農家の納屋を借りられたかとか、家賃はどうしたとかその辺全部含めて「ヨシっ」と思ってたのですよ。ドラマ内でのお金の事はいい加減で構わないもので。あさ来たやとと姉ちゃんに限らず、他の朝ドラでもお金の話を詳しくやったものは私の記憶の中にもないです。ごちそうさんでも「借金の返済はどうした」って拘ってる人がいましたよね。ここではなかったかもしれないけど。花子とアンでかよがお金を返すシーンを見たとき、これはお金のことが気になってしまう多くの視聴者へのサービスかもしれない、などと勝手に想像して笑ってしまいました。お金のことをちゃんとやって欲しい人がこんなに沢山いるのだから、朝ドラで一回はなんちゃら金融道みたいな物語をやったらどううですかね。楽しい借金取りの人情ドラマです。これなら詳しくやらないわけにはいかないでしょう。勿論冗談ですが。銀座のオフィスのことは花山さんなりの拘りがあるのでしょう。この仕事をするにあたって、お金よりも大切な部分なのだと思います。仕事において自分が経験して蓄積したものを、色んな形で姉妹に伝えようとする花山さんの姿がカッコ良いです。この先の展開が楽しみ。
水田の助けがなかったら今の小橋家はなかった。
その水田が雇ってくれと頼んでいるのに
余裕がないからで即却下
鬼である
水田は本当に雑誌作りに賛同してるのか
ただの下心なのかわかりかねる。
金がない金がないと言うからこっちも心配するのよ。
今だって余裕が無いと言ってるから無いものだと思って見たいけど…
家賃と花山の給料だけでほぼ3000円て、そこそこ余裕あるだろ
しかしまあ花山が来てから常子の存在意義すら怪しくなってるな。
美子にとっては花山がととになってるし
仕事面でもこれと言った能力も無いし
どうしたもん…
大橋さんはずっと広い家に住んでいたわけではありませんよ。
大井町の家は建物疎開で戦時中に取り壊されています。最初に出した雑誌が売れてそのお金でバラックのような家を建てたらしいですが,そのお金を持ち逃げされたとか苦労があったらしいです。ちゃんとした家を建てたのは後のことらしいです。
人ばかり頼るのではなく、常子の頑張りが見たいです。
とと姉ちゃんとあの雑誌 を書いた者です。
すみません。「8歳から85年間ここで暮らしました」とあったから、
この家と勘違いしました。
建て替えて、この場所ってことだったんですね。
失礼しました。
朝ドラっていつのまにやら
自分達じゃたいした努力もしないで
人に頼ってばかりいたり
タナボタ式に幸運がころがりこんで
結果あなたのおかげって
なんもやってない主人公をもちあげて終わるやつになってんやろ。
水田を雇わなかったからと避難している人がいますが、
雑誌社はまだどうなるかもわからない状態なのに、人を雇えると思えますか
とりあえず水田さんは今、職があり生活出来ているし、闇市でも信頼されている様子
どうなるかわからないのに、引っ張り込む方が批判の声のあらしだとおもいますが
水田を雇わなかったら酷い人・・・
じゃあ雇ったら・・・きっと何処にそんな余裕があるんだ!!・・・だろう
綾の事にしてもそう。
そんな常子に誰がしたのかな・・・
>どうなるかわからないのに、引っ張り込む方が批判の声のあらしだとおもいますが
私もそう思います、常子は経営者でもあるんです。給料を払えるかどうかもわからないのに雇うとか、いい加減なことは出来ないと思います。
佐藤仁美さんの一枚しか無い着物も切り刻まれてしまうのであろうか。。
小日向秀吉が台詞を何回も読み込むって言ってた。三谷脚本は苦手だけど演者さんは皆さん上手い。
それにひきかえとと姉は、常子も周りの人も読み込むほどの台詞がないですね。唐沢さんくらいだね。ちゃんとした台詞が用意されて読み込んでおられるのは。と感じます。
もう常子の「金が無い」には騙されない。綾さんの「食べてない」と常子のそれとは次元が違った様に
常子の感覚で「金が無い」や「余裕が無い」は普通に想像するそれとは全然違うんだ。
洋服作りでカーネを思い出しました。人に布を当てて立体裁断みたいなこと思いついてシャカシャカハサミで切ってたシーン。へーって感動したものです。これからそんなよいアイデアがいくつも出てきたら面白いですね。
立派な借家。今の時代だって、あの広さなら高額だろう。銀座の事務所も広い広い。貧乏だとは思えない設定。
甲東出版より遥かにデカい事務所。
デカい机を持ちデカい椅子に座るそんな常子が一言
雇う余裕がない
花山の助言で最初の雑誌の第二号がばか売れし、かなりの収入になったのだと思います。だから花山にきちんと謝礼もできたし、借金することで、端っことはいえ一応銀座に事務所を構えることもできた。とはいえそれでも決して金銭的余裕があるわけではない。早く新しい雑誌を出さなくては厳しいと鞠子(美子?)も言っていました。だから綾に一回だけ多少の金を用立てることはできても、水田を正社員として雇い毎月お給料を払う余裕はなくて当然だと思います。何ら不自然なものは感じませんでした。
とにかく今は新雑誌を出版してそれを成功させること。それが第一なのです。そしてそのためには他雑誌と違う、誰にもまねすることができないような目玉企画が必要だ。それを試行錯誤し模索している段階でしょう。
そして今日、遂に花山が、娘の散髪で使われた新聞紙のポンチョからそれを思いついたようです。あの小さな反物をどうやって洋服に仕立て上げるのか。それは雑誌のテーマ通り、カフェの女給さんたちのような生活に困った人たちのニーズに合うものなのか。明日の花山の説明がとても楽しみです。
花山の活躍に比べ常子たち3姉妹の主体性が乏しく見えるのは否めませんが、今は若くて未熟な常子たちが経験豊かな花山から教えを乞う段階です。それでいいと思います。何より花山を編集長として戴けるよう、拒まれても食い下がり説得し続けたのは常子の頑張りなのですから。今後は常子たちの積極的な奮闘がもっと見られるようになると私は信じています。でなければ大橋さんではないですから。今後の展開がますます楽しみです。
むかし「おしん」で大棚の娘「加代」がやはり、戦後カフェの女給で喰いつないでいたのが印象的だった。更には押入れの中には、両親のお骨。
お金持ちが戦争によって崩壊した。
「花子とアン」も然り、醍醐綾子も路頭に迷い、蓮子の兄たらも崩壊していた。
結局、生きのこったのは、生きるのに貪欲な人。
使用人をかかえて生きていた人たちは、ひとたまりもなかったと思う。
多分、出版が軌道にのったら、綾も常子の傘下に入るのではないか?もしかしたら、早乙女朱美も再登場するのではないか?森田屋も戻ってくるのではないか?そして、青柳も再興するのではないか?
ひとつの良いことをきっかけに良い方向に廻るように期待している。
経営者は判断ができればいいですので、
常子が何もしてないって棚ぼたっていう感想は、
人それぞれというより、単純に解釈を間違っていると思います。
たった四人で内一人は技術職と言う特殊な出版社。
社長だからと雑誌作りから距離を置く様な余裕は無い。
そう言えば甲東出版も常子を入れて5人とほぼ同じ規模だったが
自分達で書く記事の量はKTよりかなり少ないと思うが皆忙しそうだったな。
甲東出版で思い出したけど、五反田の小説はどうだったんだろうね。
まあ常子は読んでなさそうだが。
今週は綾の金の無心に、常子たちの洋服の作り方を載せた本は戦後の女性たちにとって役に立たないと言われ、どうしたらそんな女性たちに洋服を手に入れられるかを試行錯誤する姿はおもしろいです。1日たったの15分で話をつくっているし、放送を見ていて飽きないですね。今日はどうやって、あの布を洋服にするか楽しみです。
さすがは女優陣。
イイ衣装着るとイイ女オーラを発してくるなあ。
話は相変わらず陳腐で残念だけど
直線裁ちで、洋服を作るのって、ちょっと裁縫が出来る人なら、誰でも思いつきそうだけどね。
モデルになった雑誌の創刊号の特集がそれなら、文句も言えないけど。
戦前からあった、あっぱっぱに似てますね。
カーネーションの糸子がよく作ってたやつ。
今日は何度も笑ってしまうくらい楽しかったです。戦中戦後の苦しみ悲しみの続く中、こうした明るい動きのある回は元気が出ます。これからが楽しみです。そういえば常子さんは涙色しか身につけないんですんね。今頃気付きました。
今週は、花山さんはよかった。鞠子も美子も頑張った。常子そろばん練習しようよ。
季節はいつ?街行く人は寒そうに歩いていたし・・発刊が春夏、ならわかる。どう見ても浴衣地のサマードレスだから。
花山さんの絵素敵ですね。あんなにいつも怒鳴ってるのに本当はロマンチスト、乙女心ありそう。
今日は自分もニコニコしながら視てました。
おしゃれを忘れたくないと思うのはあの当時どれだけの人がいたかはわからないけどそこに焦点を当てて話を進めるのは良いね。
希望があふれてる。花山が主役みたいな存在だけど今、ドラマとして面白い。
編集長考案の”直線裁ち”の技法で簡単に作れる洋服でも、カラフルな生地のワンピースになってポーズを取る3姉妹と友人を見ていると、それまでのあり合わせのニットや、もんぺ姿に比べて見違えるように鮮やかに変身し、女性にとっておしゃれがいかに重要なのかが良く理解できた。そしてここから本当の意味の日本人の明るい未来が展望できる戦後は始まったのだろうと思った。
今朝の放送を見て花山の言う通り(二枚の布を縫い合わせ、繋がった布地を二つに折って腕を通す分だけ余白を作って両脇を縫い合わせる)って作ったら頭を出すところが無い。
常子の襟周りはスクエアのようだから手間もかかる。騙されないぞ〜
一枚、二時間。6枚✖︎2時間➗3人(常子・鞠子・美子)で4時間。
針箱持参してるんだから此処で仕上げたはず。なら5秒でも作成風景の描写があれば臨場感も出るのにこれじゃあマジック。
今朝もつくつ"く常子役の高畑さんと綾役の阿部純子さんの演技力の差を感じました。四人並んでも綾さんに目がいってしまう。しっかり演技の勉強をされてるからだろう。
たどたどしい手つきで支出見積もりを算盤してたが賃料、給料、光熱などは別。画面の合計だけで135000圓。現在だったらいくらだろう・・・
一冊にかけるクオリティーの高さ。さあ・・・いくら儲かるのか・・・
やっぱり奥の部屋もあったんだ。
ここへ来て「暮しの手帖」への敬意か。表紙へのリスペクト。高畑充希さん、あなたの演技からは残念ながら心の底からの「良いですね」が響かないのが本当に残念です。
面白いです。今週は見ててワクワクしますね。
雑誌作りは順風満帆にいくときだけではないと思いますが、
これからの展開も楽しみです。
今日は、初めて15分間楽しめました
いつリタイヤしようか、ギリギリだったけど、続けて視聴してよかったと思える回でした
今後も、この調子で突き進んでほしいです!
花山さんは、ほんと女心を理解する繊細な人ですね。あの挿絵からもそれが伝わってきます。クチは悪いけど、心はほんと優しさであふれているんだなと判ります。
今日もすごく楽しかった~
雑誌のための写真撮影場面、面白かった!かつて実家にあった「暮らしの手帳」。水害でダメになり処分しちゃったんだけど・・・母と読んだあの紙面が心の中に鮮やかに甦ってきました!
少ない布地を利用してワンピースをつくるって斬新なアイディアだと思った。和服の技法から洋服をつくるっていいね。洋服を着たカフェの従業員たちと綾の明るい笑顔が良かったです。思えばまだ木曜なんだね、土曜に放送してもいいような内容でしたね。花山が本格的に登場するようになってから前半とは違うものになっていて後半も飽きずに見れそうです。とにかくこの脚本家さんは短い時間でのドラマをつくるのが上手いと思う。朝ドラレベルでみたら十分な内容です。
ヒロインが、一番頑張ってない。
あと、花山のあの挿絵は素晴らしいね。編集長として実力もありイラストレーターとしても最高の人物だと思いました。彼と組めば雑誌が売れないということはなさそうだな、と思いました。
やっぱり季節は気になった。
みんなカーディガンとか着てたしね。
カフェであんなに何着も縫えるなんて、ミシン持って行ったのかな?と思った。
今着物リフォームが流行ってるのは何のことはない原点回帰してるんだな。
着物っていつから高価なものになったのでしょうね。普段着られてザブザブ洗えるようにしたらもっと着るのに・・。
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