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2016-06-14 14:33:57です。
昨日の書き込みは見ていないのですみません。
普段からビールを呑みつけていなければ、女だけでビアホール行ってジョッキ呑むっておかしいと思ったので書いたまでです。
常子が今までビール呑んでるシーンなかったなと思ったので…
日本酒ならお父さんのお酌にちょっと舐めてみるとか、身近な気がしたんだけど、
ビアホールならおいしいお料理食べられてそれが目当てで行く職業婦人(OL)がいるってならわかります。
関係ないです自分の娘は社会人になったばかりでお酒に弱く、特にビールが苦手でソフトドリンクか甘いお酒でおつまみ(つまみは好きらしい)飲み会参加するらしいです。
今、男子でも飲めない人が多いらしいです。時代だなと思いました。
当時ビアホールはビール以外の飲み物置いてなかっただろうと思い書き込みました。
ドラマの感想と幾分離れまして失礼いたしました。
↑2016-06-14 14:17:59
の間違いです。重ね重ね失礼しましたm(__)m
カクテルバーに行く人ならわかると思うけど、バーだとおつまみ程度しかなくご飯ものなんてほとんど置いてないですし、バーはお酒を主に飲むところです。
ビアホールもバーと変わりませんから、主にビールを飲むところだと思います。私の感覚で言わせてもらいますと、当時のことなんて知りませんが女性だけでビールを飲みに行くのはバーへ行くのとなんら変わりがないので私はなんとも思いませんでした。
それに常子は一杯だけと念をおしていたのだから、そこで食事を食べる気ではなく森田屋に帰って食事をしようと思っていて、あの男たちに絡まれなければ多田さんと一杯だけ飲んでおしまいだったのでしょう。
これ、ただ相談したいから付き合ってと言ったのならお汁粉食べながらってイメージしがちだけど、多田さんが憂さ晴らしって言ったのでビアホールでもおかしくないと思いますね。っていうよりなんかビールでも飲んで憂さ晴らししたいってイメージが漂うもの。なかなか考えられている台詞です。
少なくともその時代のドラマを描くのであれば、時代背景はある程度必要なのでは意味が無いと思ったんですが。
今は気にならない方が多いようで、時代が変わったんだと思う事にしました。
見ていて痛々しい‼お粗末の極み‼この作品が大嫌いだわ
毎日は見てないが、相変わらず下衆いドラマ‼
好きなキャラ、私も探してみたけど居なかったです。
残念!先日までは星野くんだったのにな。
どうでもいいのですが、常子のグーの手、軽く握って目を覆うのならわかるのですが、ちょこんと頬の上に乗っかってたので私も思わずそこに目がいってしまいました。
別に批判でも何でもないです。どうでもいいところなんでただの感想です。
思ったこと書くと批判と間違われたりして話が大きくなったりするので念のため。
銀太さんに「ありがとう」言うの、忘れちゃった。by常子
おもしろくない。
お汁粉屋に行ったら行ったで自分だけ贅沢して、とさんざん書いてたんやないのw
お汁粉屋には酔ってからんでくる男がいないからじゃん、それだけの話やないの?
なんで 一家の大黒柱を失って、苦労する長女に当時少数の女性しか行かなかったビアホールへ行かせたり、毎週おしるこを食べたり、妹に無駄遣いって言わせたり、毎月お出かけしたり、雇い主より裕福そうな生活をさせたりするのだろう。
作成者の皆さんは主人公の事をどう思わせたいんですか。
いろんな人に守られてたのに、すっかり自分達で自立した生活をしてるつもりだった人達が戦争で自分の甘さに気付くって話ならわかりますけど。
高畑充希が名誉を手にしただけの
もう月9に価値はなくなり、いずれ朝ドラも黒歴史
運のない女優
まあ脚本を面白くできないのはドラマ通なら知ってたが
今日の演技賞は照代さん!
・・・空気が読めない小橋家に一喝!!だったらの話ですが。
極端に禁欲的な人が雑誌を創刊しようなんて思うかね?
自分の同僚でもお金を極力使わないように部屋に引きこもってる人は怒りっぽくなってつまらないトラブルで辞めていくんだけど
おもしろくない
常子はビアホールに通って贅沢三昧している等と言う描写はありませんよ。たまたま多田さんに誘われてビアホールに来て、しかも『一杯だけ』と断っているではないですか。
そして珍しいからこそ、男達に注目されて絡まれたではありませんか。
時代背景もちゃんと踏まえています。
何もおかしくないと思います。
鞠子さん、宗吉夫婦のことをすぐに離縁と結びつけるなんて、
文学少女にしては想像力が無さ過ぎるし、下衆の勘繰りですよ。
時代設定して置いて時代感覚が全くないドラマは嫌だなぁ。
あるんだから行ってもいいとか言い出したら何でもありだからねぇ。
裸で歩いてても、そういう人は絶対いなかったとは言えないから受け入れるのかなぁ。
全作のプレッシャーから脚本家も迷走してるようだ、お気の毒 ‼としか言いようがない。
今日は最悪の展開でしたね。
入って来た警官に「お前が原因か」と真っ先にしょっぴかれる常子。
あの状況で「常子が原因」なんて何故分かる?と不思議でしたが、
ふと、逃げた多田が警官呼んで「青いベスト着た女が店で暴れてる」
とでも言ったのだろうかと思ったりして。
話をでっちあげて常子を陥れておきながら「分かってくれるでしょう?」と
すり寄るあのゲスっぷり。もう人間として気持ち悪すぎる。
詫びるなら誰もいない所で泣いて土下座位させるべきだろうと。
早乙女の前でぺらぺらネタばらしするのも不自然だし、理不尽過ぎて理解不能。
まるで出来の悪い昼ドラだ。
いつのまにかファンタジーになっている朝ドラもあるから、多少の無理があっても慣れました。
常子は、不幸を引き寄せる力でも、あるのでしょうか。こんなにまわりに、変な人ばかり現れるなんて。せっかく務めてきた会社を辞める理由が、最悪。仲良くなれた仲間との関係も、おしまいですね。暴力や怒鳴り声。この脚本家さん、心が病んでるのかと、心配します。どうか元気になれる朝ドラ、お願いします。毎日朝から、憂鬱です。
私は、とと姉ちゃんの登場人物が好きだから、面白い。常子、まさか男性をひっぱたくなんてね、
必死に頑張ってるのに会社を首にって、辛すぎる。多田さんヒドイ裏切り者、
本当にやめるのだろうか、救いの手があるような期待…。
なんかもう、見るのが辛い。
戦前に、女性2人でビアホールって普通だったんですか?
暴力ふるう男も最低、職場の男性も最低、多田さんの「あなただってそうしてるはず」と普通に思っているのも最低。
なんだか嫌な人だらけです。
世の中が安定していないから、理不尽なことが多くなると解釈すればいいんですかね?
普通に二人ともリストラされた、・・じゃだめなんでしょうかね。そして常子と多田さんはお互い励まし合いながら職探しに励み、生涯固い友情で結びつく。
多田さんの出番はこれで終わりなのかな?
常子がいじめられてた時 、多田さんだけは常子を悪く言わなかったけれど、でもそれだけ。
かばうでもなく、助けるでもなく、なんで出てるんだろうと思ってたけど、この展開のためだったんですね。
多田さん、なんかポワ~ンとしてて、案外常子といい友達になれるんじゃないかと思ってたけど、なんか嫌だな。友達だと思ってた人に裏切られるのって。
当時の女性がお酒を飲んでいけないというわけじゃないでしょうよ。
多田さんはストレスが溜まっていてたまたまビアホールにいっただけの話。
常子は当初、多田さんとの付き合いを断ろうとしていたし、ビールを飲むのも一杯だけと決めていたのだから、すぐに帰るつもりのところに男が絡んできてああなっただけだよ。常子たちはビールを一杯だけ飲むつもりだったところに男が絡んでくるだなんて予想できるわけないでしょうよ。
当時のお汁粉屋は夜に開いているのでしょうかね?星野とは夜にいった描写なんてひとつもないよ。ビアホールなら夜はやっているね。現代の感覚で物言ってもしょうがないと思いますよ。
心引かれるキャラがいない。探せない。何故ヒロインに共感できないの。しっかりしてよ脚本屋。
いい人もいて、嫌な人もいる。
思いがけないことが起こって、窮地に陥ったり。
次ぎはどんなことが起こるんだろうって見ていて凄く面白いです。
これぞドラマって感じ。退屈な無難な朝ドラなんていらない。
既出かもしれませんが、らいてうさんもビアホールにいらしていたみたいですよね。
それから常子たちのは自分の少し若かった頃を思い出しました。
女友達同士、でもそんな遊び慣れていないモノどうしが憂さ晴らしにと行ったクラブであんま落ち着かなかった事あった。
またさらに遡って、田舎から友達と東京に遊びに来て、普段とは違うような店に突撃してみた時のことなど思い出しました〜。
もうお話が、ムチャクチャ。
演ってる俳優は、この台本どう解釈してるんだろう。ストーリーに疑問を持たないのかなー。
このままだと俳優その人までも嫌いになりそうで困った…。どうしよう(ーー;)
主演の高畑とカカ役の木村多江は、自分の中で既に好感度がマイナスに振り切れちゃったし。
4月にアサイチに出演して、この脚本家(お友達?)のことを泣きながら持ち上げてた向井理は、論外。ホントに、もうしばらく見たくないわ、向井さん…。
常子さんあなたならわかるでしょ云々言ってたけど
知らんがなですよホント。
苦労してる言うならそういうシーン事前に見せてよ。
結局、キャラ愛もないし、すぐに使い捨てるキャラだから
そんなの描かなくていいやとでも
思ってるんでしょうね
ほんまですね!。せめて多田さんの苦労してるシーン見せてほしかったわ。
贅沢はしちゃいけないから、お弁当は日の丸弁当。
物もないから、森田屋のお弁当屋さんもやっていけない。
男女が一緒に歩いているだけでも文句言われる時代。
そう解釈していたので、アルコール関係は贅沢そのものだと思ってた。
お汁粉もだけど。
だから、時代設定的に矛盾してると思っていたが、そうでもないってことか。
そんなことはどうでもいいけど、面白くない。
『人が裸で歩いていても受け入れるのか』…???
もはや反論にすらなっていない。
とにかく、常子と多田さんがビアホールに行く事は絶対に有り得ない、おかしい行為なのだ、とおっしゃりたいのでしょうが、人が裸で歩き出すのと同レベルだと言うのが、分からない。
意味不明。
ストレス発散にしても、当時の世の思考を無視して、ビアホールに行くのは、軽率。
会社の男性社員に女性蔑視されてるのに、何か感じないもんかね。
男性が多い、しかも酔っ払いだっている場所に、のこのこ行くという危険を予知出来ないこの2人。
珍しい客だからこそ、絡まれるという発想がないのが不思議なんだよ。
否定的な意見の方もまだ捨てきれないのか☆は付けられないのでしょう
。全員が付けてたら0点になってしまうかも・・・
私も多田さんの人格者キャラにはガッカリでした。本当に使い捨てキャストの連続。「社長さんでは??」なんて書き込みも見たがあのキャラメルおじさんもコレッキリなんだ・・・。だって、クビなんだから。
まあ〜、クビにしないと編集の話も始まらないし・・・
でも、毎回、なんか見ていてもイヤーな気分を引きずって又新しい話題に入るので楽しくない。
タイピスト話は終了。このマイナス点は編集バージョンで取り戻して欲しい。
ビアホールはどうでもいいです。
多田さんの裏切りと不当な解雇に悔し悲しむ常子の姿があわれでした。頑張れ常子這い上がるんだ。
常子を送ってくれたお竜の仲間が,恵まれてるって言ってた台詞が気になったけど。
グッサン,ミッチー,唐沢,あつしが待ってるぜ。
志田未来はこれで終わりじゃないよね。
常子、ありがとうって、すぐに出て来ないんだよね。高畑さんの表情を見せようとして、間を空けちゃうから、セリフ入れる隙が、無くなるのかな
ビアホールはあり得ない!と呆れた派なので調べてみたが、やはりあり得ないみたい。
昭和15年の10月設定だったかな? あの時期に女2人でビアホールは常識のある人なら先ず行かないし、当時の状況下では簡単に行けなかったことも分かった。疑問の方は調べるとすぐに分かる。
常子がクビになる、お竜と出会う、これをやりたかったための無理矢理設定だと思われる。スタッフさん、やっぱり苦しいなー。
視聴者にすぐに見破られるような事はやってはいけません。
ビアホールのシーンが出てきた時点で高畑充希とか多田さん役の人は心の中で「んな、アホな!」と思ったんではないの?
あと森田屋に居座ってることも木村多江は「おかしいわね〜」なんて思ってるだろう。(^O^)
これから面白くなればいいけどねぇ…
驚かれた、とは書かれてるけど追い出された訳じゃないんだよねw
明治大正ならともかく昭和も10年代に入って女がそんなにウブイ訳がないと思って
そうそう!常子はあまり、ありがとう!を言わない。あさちゃんはよく、おおきに、すんまへんを言ってたから。。。
モデルの人がビアホールに行ってたから行かせたかったんでしょうけど
モデルの人は貧乏じゃないし男性社員とも仲良くやってたし、やり手の人だからね。
人物像も境遇も全然違うのにビアホールとか歯磨き粉とか
時々同じ事をやらせようとするから嘘まみれになる。
昭和十五年十月と言えば、大政翼賛会が成立した頃ですね。常子の近所に貼られた戦時標語も増えています。翌年、太平洋戦争に突入するこの時期、長年にわたる日中戦争が人々に暗い影を落としている様子が伝わって来る今週です。
かをるの嘘でクビになってしまった常子と、公定価格の五倍の値段を吹っ掛けられ食材が手に入らない宗吉。信じていた相手に裏切られ窮地に立たされる二人を並列に描いたこのエピソードは殺伐とした世相を反映していて見ごたえがありました。
明日は我が身。自分のためだけではなく家族のための選択。他人のことなど考えていられない。かをるも乾物屋のおやじも自分の不正をこう正当化します。普段は善良な一般市民が生き延びるために手段を選ばない暗い時代の始まりをこの二人が象徴しているようでした。その犠牲になり号泣する常子と宗吉の無念や絶望感が伝わって来ました。彼らが今後どうこの奈落から這い上がるのか見届けたいです。
照代がどこへ行っていたのか気になりますが、森田屋に明るいニュースを持ち帰ってくれていればと願わずにいられません。また、闇値が横行する中、誇り高い滝子が青柳商店を守っていけるのかも気になります。
お竜とその仲間たちの出現により、職業婦人である常子の社会的地位があぶり出されたのも興味深かったです。貧しい農家では娘の身売りもあった時代。常子が恵まれているのは否定できません。朝ドラの枠内で当時の格差社会についてこのドラマがどのように触れるのか興味あります。お竜たちが常子にどうかかわって来るのか、楽しみがまた一つできました。常子を応援しつつ、いろんなアングルからこのドラマを楽しんでいます。
昔は女性が飲みに行くのはめずらしかったんでしょ。だからって常子たちが非常識だって言う決めつけはおかしいと思うよ。
常子が働いてる鳥巣商事は銀座にあって,銀座には有名なビアホールがあったから,先進的な職業婦人なら仕事帰りに行くこともあったでしょうよ。
女性がお酒を飲みに行くものではないと,昭和初期に生まれた私の母はそう言う考え方でした。そういう考え方が昔は一般的だったかもしれないよね。それも家族のために働いてる常子と多田さんなら,まず質素倹約でしょうがって。
でも,かつては銀座のOLと言えば誇り高かった女性達,ビアホールがどんな層の方達が行く所だったのかは知りませんが,ビール一杯くらい飲んで帰ることがあってもよさそうだと思ったよ。
女性が飲みに行くのが珍しいんじゃなくて
若い女性二人だけでビアホールが超珍しいんだよ。
この二つは全然違うから。
超めずらしくても,そういう女性はいたってことだよ。
とと姉ちゃんの明るく前向きな生き方まで、まきこんでいくこの時代、世相がよく描写されていたと思います。
とと姉ちゃんが窓越しに泣く最後のシーン、先週末の星野さんとの別れとはまた違う悲しみに見舞われ、朝からちょっと重すぎですが、次回以降に希望をもたせます!
今日は、お竜とか言うのが出てきて完全な学芸会になりましたな。
ビアホールはどうでもいいです。それよりこの時代絶対避けられない戦争、震災。嫌な時代に入っていくのですね。どのドラマでもいつも辛いものです。必死で生き抜いて行くであろうヒロイン達を応援したいです
高畑さんの演技は自然だし表情がよく顔に出ていて特に泣きの演技は素晴らしいです。ついもらい泣きしてしまいます。
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