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あなたの暮しは順調らしいけど
心配なのは南君の店の方ですよ
一人でやれてるのか人を雇うようになってるのか一人でも暇なのか
ただ面白い。
このドラマが終わるのが寂しい。
そんなに派手じゃないけど温もりのあるドラマだったと思う。
大きな家を建ててみんなでひとつ屋根で住む。
いいじゃないですか！
「とと姉ちゃん」通り越して、「ビッグダディ姉ちゃん」ですか(笑)？
にぎやかで幸せそうですね！
いつでも、誰でも、「どうしたもんじゃろのう」って悩んでいるのが人生。そうかもしれない。悩まなければ人生これほどつまんないものはないかもね。
ピンチやハプニングだけでなく、編集者として、常子や社員達が苦労して腕を上げていく様も描いてほしかった
今日も、どうやって部数が伸びていったのか、全くわからないまま6年が経ってしまった
常子もちっとも変わらない
朝ドラを見るのが習慣になって、長くなります。この半年は、その楽しみを奪われました。前作が良すぎたのでしょうね。15分で半年、面白いドラマを作れるかた、なかなかいないのでしょうか。素敵なあさが、懐かしいです。
常子が、朝ドラのヒロインとして描かれる、意味がわかりません。
朝ドラって不思議。イライラしつつも半年間も見続けてしまうなんて
次回作もこんなに気持ちになるなら、早めにリタイアしよう
ヒロインの回りは、ヒロイン上げのためだけに、存在しているので、全く魅力がない。何より、ヒロインに魅力がない。話しの内容も、見ているこちらが恥ずかしくなるような、幼稚でつまらないセリフや、エピソードばかり｡お粗末なドラマでした。
いくらこのドラマの批判を見ようが、前作のあさが来たはこれと比べてみても糞ドラマでしかなかったです。ほんと低俗だと思います。
今日も鉄郎を中心とした家族団らんの姿は普通の朝ドラらしくてよかった。予告でかかと花山が具合悪そうな表情をしたのが不安です。もう最後なんだから、楽しい話だけにしてほしいよ。でも、無理かな・・・
前作は無理でしたが、やっと楽しめる朝ドラで幸せな半年でした。
脚本家さん、ありがとう感謝してます。
あと本当にもう少しで終わりですがラストまで常子達を応援しますね。
ストーリーが破綻している
民放なら、打ち切りレベル
鉄郎叔父のモチーフは、やはり寅さんでしたか？
そして奥さん役の岩崎ひろみさん、かつては同じ朝ドラヒロイン(ふたりっ子)まで務めたほどの女優さんなのに、このような使われ方で、さぞかし複雑な心境でございましょう。
さて、時代は昭和39年まで来たようですが、美子は結婚しても相変わらず仕事を続けているようですね。
オリジナルキャラの鉄郎おじさんは最後まで全く不要なキャラだったね。
定職に就いてないってくらいしか、惚れやすいとかの寅さん的要素もなかったし
昭和３９年、コテンパンにやっつけたアカバネは存続しているのだろうか…
鉄郎おじさんの結婚は美子の結婚より嬉しかったよ
魚沼で米を作ってるのなら八海山でお祝いしてあげたい！
ふたりっ子に出ていた岩崎ひろみさんとゲゲゲに出ていた向井さん
かつての朝ドラ俳優どうしの組み合わせだった
あの時の人気は今どこに？
人生どうしたもんじゃろのおという台詞がピッタリではないか！
大家族で暮らすとと姉一家
どんなお家で暮らすのか？
ビフォアフターして涙ぐむかかが見たい
そして改心して成長を遂げた世界の赤羽根が見たい
「とと姉ちゃん」は、自分の中では最高のドラマだった。だから、今後これ以上のドラマは出ないと思う。とても面白かったので、貴重な15分間をこのドラマを見るために使っていた。
「とと姉ちゃん」が終わったら、この15分間をまた自分のスキルアップに使おうと思う。そう、常子のように、目標をたてて・・・。
おじさんが帰ってきてまた何かかきまわしていくのかと思ったら、何もなく帰ってしまった。
もう終わりが近付いてきたから登場させたのか？
淡々と締めに入っていくのかな…
「あまちゃん」から見始めて久々に朝ドラ完走しそうです。
こちらで評判の良いらしい前作は、ヒロインのキャラがあまりに幼稚でマンガ的で共感できず、そのうえ女性実業家なのに仕事面の描写もいい加減だったので途中リタイアしました。
それに比べて今作は、多少現代的なセリフ回し等あってもヒロイン像は自然だし、何より家族を支え他人の役に立とうとするブレないキャラ設定に惹かれたし、職業婦人としての仕事ぶりがきちんと描かれているので見応えがあります。特に花山と出会って「あなたの暮し」を出版してからは、その内容や雑誌の制作過程、商品試験の作業工程、公開試験の状況など、具体的に描写してくれたし、そこにおけるヒロインの悩みや葛藤も丁寧に描かれていたのでので、とても興味深く惹き込まれました。最近の朝ドラでここまでしっかり職業婦人たるヒロインの仕事関係を描いた作品はないと思います。
仕事に生きたヒロインというのがすごく見てて納得できる。
同時に家族を何より大切にしたヒロインの家族の絆もしっかり描かれています。
ヒロインの仕事と家族の両面をバランスよく、メリハリをつけて見せてくれるからドラマが面白いのだと思います。
来週はかかとのお別れがありそうで悲しいですが、花山と常子ののパートナーシップも含め、最後まで見どころいっぱい。
残り２週間も楽しみです。
６年後も20代みたいな髪型(苦笑) イタすぎませんか？
まれも最後はスーパー大家族で住んでましたね。
忘れたいのにふと思い出してしまいました。
とと姉のことも、こうやって何かの拍子に思い出したりするんだろう…。
星野と別れてからも、常子は洗濯機の公開試験の件で忙しい毎日を過ごしています。
出版社を興した社長で一家の大黒柱の中年女性ともなれば、別れの感傷に浸っているわけにもいきませんが、人生を賭けた仕事に正面から立ち向かい、「今というこの瞬間」を生きている常子の姿にはすがすがしさを感じます。
美子の結婚も決まり、消息不明だった叔父さんも奥さんを連れて現れ、そしてまた去り...。
人生は悲喜こもごも。
たまきが遊ぶ「シャボン玉」のように、人の一生は儚いものかもしれません。その中で「どうしたもんじゃろうなぁ」とつぶやきながら、変化を受け入れ、また自らも変化となって生きていく常子たちの姿がまぶしく、同時にどこか懐かしさと淋しさを感じさせてくれた一週間でした。
大家族で暮らすのも楽しそうだな。
それなら他作を引き合いに出して今作を貶すのもよしたほうがいいね。どっちもどっち。
とと姉ちゃんは誰にもテーマが分かりやすい良いドラマだと思います。
だから視聴率もいいんでしょ。
とと姉ちゃんのつまらなさ 私の中でまれ越えた
やっぱりおもしろくないドラマは共演してる一人一人のキャラが捨てキャラだったり、ヒロイン上げのためにだけ存在するようなつまらない使い方をされているものだと思う。
今回のドラマはまさに捨てキャラとヒロイン上げだけのセリフしかないから全くおもしろくなかった。
逆に言えば、ヒロインがあまり上手くなくても周りのキャラが愛すべき人達に囲まれていると、魅力的に見えるから不思議だ。
あまちゃんの能年ちゃんなんか、始めは酷い大根だと思ったけど、脚本家が周りのキャラを本当に存在している人達のように誰一人としていなくなっては困る存在の人達に作り上げられていて、結局は凄いヒットになったんだろうな。
まれは反対に脚本が酷くて、いくらたおちゃんが演技力があっても嫌悪感いっぱいのドラマだった。
仕事が良く描写していると評価している人が多いけど、実際は出版社の仕事なんておままごと程度の矛盾だらけの描写しかなかったような。
実際はなかった作り事の嫌がらせや虐めやクレームやらを、虐げられた(設定)の私たちがやっつけます！でも主人公側に共感できない！
こんな作り事のトラブルのやり取り観て、実在の仕事に戻ると、現実味のない絵空事にしか見えない。
あまちゃんはまあまあ、でも暴言が多かった。まれはヒロインが女将と職人、そして子育てといったトリプル攻撃に無理があり、もう駄目だと思った。そして前作あさが来たは中身のはいっていない質の低いドラマでしかないと思う。
すごくおもしろいとは言えないのが、この朝ドラになってからは普通に習慣的に朝ドラといったものが見れていると思う。史実を見て先に知ることにより、ドラマではどういったものになるかが楽しみであり不安でもあります。常子と花山は最後は史実通りの話になってしまうのかな？
酷評するほど出来は悪くない。
絶賛するほどでもない。
まあまあ普通に楽しめたレベルだと思う。
まあまあ普通が久々なので、次の朝ドラも期待したい。
やはり朝ドラは見続けられてなんぼですから。
そういう意味ではとと姉ちゃんは合格点です。
『まれ』と言う、毎日観ているだけで怒りが湧いてくる最低、最悪で愚劣な作品に比べたら『とと姉ちゃん』はずっとマシな作品だったと呼べるかもしれないが、粗探しをする気もなく肩の力を抜いて観ていても、『何だよ、これ、おかしいだろ』と突っ込んでしまう様なところが多かった低レベルな酷いドラマであり、こんなドラマを朝ドラとして許す事は出来ない。
『まれ』も『とと姉ちゃん』も、『視聴者をバカにしているのか？』と疑いたくなる様な粗悪品である。受け入れる事は出来ない。
非常に残念。
ほんと良く出来たドラマですね。これほど楽しめた朝ドラは久々です。オジサンとかかのやり取りを聞いていてジンとしちゃった。困ったところもたくさんあったけど何だか憎めないオジサンが結構好きでした。常子が出版社立ち上げるキッカケもオジサンのおかげとかあるし、色々良いところもあるのよね。今の幸せそうなおじさんを見られて嬉しかった。どうか来週、悲しい事が起こりませんように．．．
思い起こせば一度も感動したことなどなく、もやもや、不満などネガティブな感情しか
湧かなったような気がする。
主人公が様々な「敵」と対決を繰り返すことで視聴者の興味をつないだだけで中身は空っぽ。
その対決が不自然なので全然応援できないし、主人公が人間として大きく成長した感がない。
金儲けをしたくて雑誌を作ったら成功して、大きな家を建てましたとさ、ただそれだけ。
根本的に、作り手に良いドラマを作ろうという志が欠けていたのだと思う。
おじさん凄いよね。
新幹線も急行もなかった時代に東京から新潟まで日帰り？
まだ蒸気機関車しか通ってなかったよね。
片道１０時間前後かかるのでは？
常人の体力では無理だし１日２４時間の世界でも無理ですね。
本当に、超フィクションだね、とと姉ちゃん。
常識的に考えれば、水上温泉あたりで夫婦水入らずでゆっくりしてから帰るってのが普通です。
常子の家もあんなにごった返しているし、自分としても泊難かったんじゃないですか？
それこそ当時は、稲作農家は、田うえ機もコンバインもない時代です。全部手作業なので、一日も早く帰りたいんじゃないですか？
そんなつまらん話をしている暇に、常子のように目標をたててそれに向って頑張る姿勢をもちたいものですね。
よく比較に使われる、まれ
まれ以下レベルだと視聴者がリタイアしてしまう
そこの線引きの少し上の、出来
どなたかの言葉を借りるなら、期待が大きかっただけに、本当に残念なドラマです
糞ドラマ
誰でもできる役に、大物を使う。
このドラマ、大物を使う資格ないよ。
朝ドラにしては珍しい（もしかしたら初めて？）独身で仕事に生きるヒロインというのが
とても新鮮で興味深いです。
これまでは朝ドラというとヒロインの恋愛・結婚・子育てという女性の生き方に焦点が当てられて、ともすれば仕事に生きた女性なのにその面がおろそかになりがちでした。それが私としてはちょっと物足りなかったし、女性なら結婚・子育てという決まりきったパターンにやや食傷気味でもありました。今は独身でバリバリ仕事をして活躍している女性も多くいますし、そういう女性の草分けともいえるヒロインの生き方に強く惹かれました。
でも単に仕事とお金儲けだけの人生ではない。そこにはまず家族への強い想いがあり、そして星野との二度にわたる恋愛で、仕事に生きる中でも女性としての苦悩や葛藤をきちんと描いてくれたので、等身大の女性としての感情移入もできました。
偉大な功績を遺した女性ですが、このドラマの常子は短所もある人間味のあるヒロインなので、一緒になって応援したいという親近感もわきます。
ここまで飽きずに見続けた朝ドラは個人的には珍しいです。
先週の公開商品試験は見応えがあってワクワクしましたが、これからしばらくは家族のお話になるのかな。
高畑さんも大好きな女優さんなので最後まで楽しみたいです。
脳内補完も度を越えている。
せっかく出てくれた友人(らしい)向井理さんの評判を落としたらマズイので、
印象良く引き下がってもらっただけの事ですよ。
ヒロインに感情移入出来るって大切。
私も素直にヒロインを応援出来たから、この朝ドラは好き。
次作も応援出来たらいいな。
このドラマを見ていて、ずっと感じてる違和感
人の心、心情を大切に扱っていない
思いやりのシーンのはずが、ただのKYにしか見えない常子の言動に何度イライラした事か
他の登場人物もしかり。ひとりひとりに魅力がなく、とても味気ない
だから、これまでのエピソードも深みがなく、説得力に欠け、感動できただろうシーンも、おかしな台詞や変な表情、仕草で台無しになる事が多かった
見終わった後、いつもモヤモヤする
大相撲は録画してでも観る！
これは暇だったらながら見。真剣さが伝わってこないのだわ
11:06:42です。
脚本家ご本人が何も答えていないのだから、私も言い繕っている図になりますね。(笑)
視聴者の想像を膨らますのなら素晴らしいけれど、
描き切れていない部分の言い訳を視聴者の脳内補完にすべて頼るという、
最低のドラマだったです、ハイ。
新鮮な食材を古い油で揚げた天ぷらのようなドラマ
水上温泉あたりで叔父夫婦がゆっくりしてとか、尚更凄いですね。
当時は高速道路どころか、自動車の普及率も悪かった時代。
当時だったら高崎から乗り換え？これはまた、１日も早く帰りたい人に、どんだけ無駄時間費やして水上まで行かせるつもりやら。
ちなみに新潟から東京までやはり当時は十時間弱。
新潟からこしひかりの産地まで乗り換えて帰ると往復２４時間といったところでしょうか。
こんな事、五分もあれば調べられる事。
常子のようにもくひょうを立てて頑張る姿勢云々言う人が、人の感想をつまらんと、感想書いている暇に分かってしまう事。
そんな簡単な事も調べないドラマ。
時代考証どうなっているのやら。
あさが来たは元となった広岡さんに全然似ていなかった。南キャンのしずちゃんかオカリナのどっちかがヒロインをやればよかったし、中年期は森公美子にやらせればしっくりきたと思い残念でした。
この朝ドラの常子、花山も本人たちとそっくりではないけど見ていてそれほど違和感が湧きません。
天国の大橋さんなんかは常子を見て「私は常子みたいに明瞭な女性ではないわ、ドラマはできすぎよ」花森さんは「おいおい、ぼくはそんなに二枚目じゃないし、いつも怒っていないぜ(笑)」とあまりにもドラマでの演じている役者が良いので、おふたりとも目を細めて照れていると思いますね。
おふたりの魂はきっと高畑さんや唐沢さん、そしてこの朝ドラを応援しているに違いないです。
昭和の半ばなら上野から新潟へ行く急行があったと思うのです。私が調べたものでは上野から6時間以内で湯沢のあたりに行けると思います。蒸気機関車しか通っていないって書いてる人がいましたけど、すでに電化されていました。その6年後には東海道新幹線が開通してますから、そんな馬鹿にした時代や地域ではないと思います。
あささんだって、どうやってあんな短時間で九州の炭鉱までいったりきたりしたやら・・いったと思ったら一分と経たずに視察から帰ってきたこともありましたね。
朝ドラなんてそんなものかと思ってみているので、どちらも気にはしませんね。
おじさんも、あまり迷惑をかけないようにくらいの気遣いが出来るようになったんじゃないんですかね。
田んぼの心配を理由に早々に退散するとは成長成長。
今週はやっぱりヨッちゃんの婚約があり、おじさんのいいところも知ることができてほのぼのした週末になりました。
来週は少しばかり辛い週になりそうな予感です。
終わりが近づいてきましたが、とと姉ちゃんの世界を最後まで楽しみたいと思います。
ああ、そういえば前作ではワープしてるのかと言われてましたね。ドラマではそんなことよくあることなんじゃないですか。今作だけ批判するのもおかしな事なので流してます。お仕事関係もたまにある恋バナも良くて、見応えあって満足してます。来週も楽しみです。
常子の3つの願いが現実に近づくほど、常子自身のなにかを封印していっているように思えます。それはやはり、常子の女性としての幸せなのかな〜前作とは内容が違うし、とと姉ちゃん常子の人生のストーリーはけっこう深いですね。
最近の朝ドラって有働さんのつけまつげが取れるくらいのリアクションや涙をねらっていて、そういうところに時間をさくのが好きになれないんです。最愛の方や家族のとの別れに涙するってのもいいのだけど、それよりもどんな仕事をしていたとかそういう描写も欲しかったなあなんて、マッサンやあさが来たで思いました。
とと姉ちゃんでは、すでにととが亡くなっていましたが、死にぎわはナレで済ませていました。この先予想出来る別れもコッテリせずに常子の仕事をきちんと描いて欲しいです。薄情なドラマだとは思いません。
ドラマだから脚色があったり、おかしいと感じる場面があるのは当たり前。面白ければ些細なことは気にならないんですよ。これだけ重箱の隅をつつくような感想が多いのは話が面白くなかったから。面白くないから、いちいち小さなことが気になる。
このドラマで一番引っかかったのは、セリフや演技の不自然さ。こういう場面ではこういう表情をするだろう、こういうセリフで返すだろうと視聴者は自然な流れを予測して見ている。それなのに、え？そんな反応？と首を傾げるシーンが多い。来週は、かかの病床での常子の泣き笑いがそういう場面になりそう。
結局は好き嫌い。好きなドラマは気にならないだけのこと。
私は好きだから些細なことは気にならず面白く観てます。
何と言ってもヒロインに演技力があることと脚本の面白さ。
だからこの半年は幸せだったわぁ～
だけど予告で不安になっちゃった、ただただ心配。
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