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>昭和59年、54歳になった常子は・・」とありましたが
そんなシーンありました?
検索したらニュースでヒットしました。
おそらく64歳を54歳と書き間違えたのではないでしょうか?
予想通り星野が東京にいる以上グダグダが続いてうんざり。
お義父さん?星野をどこかへ連れて行っちゃって。
前作で時系列や時代考証などがかなり酷くて、ヒロインアゲアゲの大絶賛にもほとほと呆れてしまって、今回はそういう部分はもう仕方がない、こういうものなのだと思って観ているからでしょうかね。今回は却って気にならないかも。(笑)
さらっとした一回洗って使いやすいコットンみたいな作品だなという印象です。
たまにどーしたんだ?と思った回もあったのだけど、やはり常子の幸せがどこに着地点があるのかが気になって、また坂口さんのナイスな好演ぶりにメロメロでございます。
モチーフにした・・・というところにどうもヒントがありそうな気もして、もしかしたら・・という想いで二人の恋を応援しています。
わたし30代だけど、恋愛はあさが来たよりも全然いいですよ。星野と常子、少し枯れかかった感じのふたりの思いが、淡い感じがして見ていて好きですね。
あと、若い頃の常子と星野と今の中年になったふたりを比べて見ても感慨深いものがありますね。お互い戦争を経験し、そしてふたりが生きてまた会えたことに感動を覚えます。
どんなドラマでも好き嫌いがあって、肯定批判があるだけ。毎回自分の好きなドラマとか無理な話だと思う。私はこの朝ドラ凄く気にいっててヒロインも素敵だなって。脇の人達も魅力的でお仕事ドラマとしても朝ドラの中ではトップクラス、ほんと良い朝ドラだと思うので終わって欲しくないです。
森田屋に上がり込んで大変な厚意を受けながら、店をたたまなければいけなくなった森田屋に、何の手も差し伸べず、実家に戻る。
実家に戻っても、今まで家を支えてくれた清に何ら気を遣うこともなく、お嬢様扱いで我が物顔。
店が破産しても家をあてがってもらい、ほくほく顔。
母と清のことなんて気にしない。
初めて勤めた会社では、先輩の言うことにたてつき、勝手な行動で掻き回す。
出版社では社の本で貸本をさせてもらい、生計を立てるが、(大体、戦時中に本を借りに来る連中も、返しに来る奴もいないと思うが)、給料への不満と言う、余りにも身勝手すぎる理由で退社。
窮乏で、変わり果てた恩師と親友に再会すると、これ見よがしに、裕福な自分を見せ付ける。
あなたの暮らし出版もそう。
とことん、誰かに世話になりながら、恩を返すことはない。
なんか常子って、異常なまでに誰かに助けてもらって生きて来ながら、一度も誰かを助けることはない。人を利用するだけの恩知らずなんだよね。
それなのに、みんな上げる。常子を上げて褒めまくる。
褒められるところ何ひとつないのに、上げられる。
それが不満。
今までの積み重ねがあるので(すき焼きを小橋家だけで食べたりとかいろいろ)、どうしても常子一家を温かい目で見られない。
でも森田屋さんや隈井さん、藤堂先生、甲東出版、花山さん、綾さん、星野さんといった小橋家と関わる面々にはすごく好感が持てる。だから見続けていられます。
特に星野さんは本当に素敵!
なので星野さんはいつまでも見ていたいけど常子とはうまくいってほしくないんです。
主人公に感情移入出来ないのも辛い。
16:50:31さんの感想にほぼ同意。
私も常子一家がずうっとそんな感じに見えていました。
そのせいか常子の周囲の人々には本当に好感が持てます。
特に清さん。
隈井さんともどもどうなったのかしら。
長谷川さんや富江さんは元気かしら。
綾さんは常子の右腕みたいになって三姉妹と一緒に会社をもりあげると思ったのになぁ。
みんなヒロインに蹂躙されてかわいそうに……
忘れ去られた人の骸が累々だわねえ…
という感覚で、
青柳のおばあちゃんを見捨てたおよそ常識も情もない小橋一家以外を応援しています。
私も同意
気になる事をあげたら、キリがない
常子と再会したら、突然登場した星野くんのお義父さん
再婚を勧めるために??^^;
だとしたら、都合よすぎだけど、再婚してもしなくても、どちらの展開も観てみたい
とと姉ちゃん、もう観るの止めようかなと思っていると、唐沢さん、伊藤くんが登場し、ドラマに勢いが出た
そして、次は古田さん。んー、気になります
きっと、脚本、演出に負けない素晴らしい演技を魅せてくれそうで期待してしまいます
とと姉いいよね。細かいこと気にならない。
まさかの星野さんと再会に、自分が常子になった気分で観てます。
某掲示板は、批判ばかりで肯定するとストーカーのようにひっついてくるやつがいた。また、うっかり自分の心情を言ったがために、それをネタにかき込むやつもいた。
ここは、肯定する人も堂々と書き込める。つまりIDを出ないから、思ったこと言える。
だから、肯定評も結構あるのか。
そうだろうね。これだけ面白いドラマ批判評ばかりなんて、あり得ないと思った。
星野さんって、ジブリに出てきそうだよね。
サツキとメイのお父さんとか。
あっ、確かにそうかもです(笑) 星野さんの存在は本当に貴重です。今日も少しだけだったけど星野さんの表情を見れただけで嬉しくて、癒されました。
いいよねー星野さん
星野さんの笑顔を見るとこちらまでにっこりしちゃう♪
最終回までずっと出てほしい
私はここにきて星野さんと常子さんの恋ばなはいらないな~と思いました。
実際にこの物語が最終回に向かっていく中でなくてはならない重要なパートになるのでしょうか。
ここにきてダラダラと話しが進んでいるような気がして、前ほど楽しみではなくなってきました。
武蔵は好き
しかし常子は嫌い
ヒロインに感情移入しちゃってるので、今は結構辛かったりするんだけど。
星野さん、何とかしてあげてよ~
星野さん大好きだからへんなことさせないでね。
ましてやこれだけ時間割いておいてあっけなく退場させるのもやめてね。
結婚しないヒロインも良いんじゃない?って思っていたのと、星野さんには奥様一筋でいて欲しい。
2人がくっつくなら仕方ないので、この展開でも良いけれど、なんともならないのならあのお別れで終わりにして欲しかった。
ということで、意味のあるものにしてくれるなら星野さん再登場も納得します。
常子が困ると都合よく、助っ人がすぐ現れる(運がいいですね)
康江さんとお友達の主婦の皆さん。
これって、花山や常子が思いついて、お願いするのが流れとしては
自然だと思うんだけど。
唐突に表れる康江さん。
康江さんは再婚して旦那の連れ子を可愛がっていると自分の
状況に絡めて常子の気持ちを押す、という都合の良い展開‥
綾さんの出番無はこれで納得。
再登場させたからには一緒にならないと視聴者は怒るよ。
綾さんこそ再婚して幸せになって欲しいのに出てこなくなった。
康江さんのような喋り方をする女性は昭和30年代にはいないと思うよ。ましてや母親でしよ。ヘアもファッションも言葉も何とかして上げてください。
実は自分も星野と同じことをしたことがあります。
「忙しい常子さんに甘えるわけにはいきません」なんて言いながら、なぜ、森田屋でみんなで食事?
森田屋は、一番常子が現われるところでしょ?みんなで食事というのなら、常子が来ないような、店でもいいわけでしょ?
好きな女の子がいつも現われる喫茶店を調べて、偶然を装い「久しぶりだね!」なんて言うつもりだったけど、結局その女の子が来ても何も言えませんでした。
もし、その女の子に声をかけていたら、あの美人が世の中の男達が一番恐れる「嫁」というものに変身していたのかもしれません。
「もう二度と会わない」なんて言いながら、顔を見たくて、お話したくて、ふと好きな女の子が行きそうなところへ行くものなんですね。これ自分にも経験があります。
全然大丈夫…
聞き間違いかと思いました。
これ、現在でも本当は正しくない日本語の使い方ですが…
あえてこのような言葉遣いをさせているのかもしれませんが、間違った日本語の台詞に不快感や違和感を覚える人はいても、正しい日本語の台詞を耳障りに感じる人は多くはないはず。
もうクランクアップを迎えた後でこんなことを言っても仕方ないのですが、今風の誤った日本語を使うことで‘親しみやすさ’を感じてもらおうという狙いは如何なものでしょうか。NHKのどこからも待ったがかからなかったのが不思議でなりません。
あまりにもあからさまな常子上げに失笑。
鞠子も康恵もオカシイ人になっている。
しかも、康恵は常子と星野の状況を知らない設定でありながら子連れ再婚を推し、鞠子は結婚って良いものよ的に常子の背中を押す。
そんな茶番劇いらないから。
義理の父が突然訪ねてくる不思議。昔は手紙でまずは打診でしょう。会社に電話だって可能なのに唐突すぎで、ネタがバレバレなんだよね。
星は明日見て付けるけれど、今日の感じだと星1個。
そうそう、康恵が喋りはなんなの?昔の東京のハスッぱな女弁?いつまでやるのか、金持ってたから、も含め下品過ぎる。
常子は子供のころからいつだって自分より家族、他人の為に行動してきました。
それはこのドラマで終始一貫ブレずに描かれています。
「あなたの暮し」という雑誌もそう。
戦後の混乱の中、苦労している一般女性たちのために
少しでも暮しを豊かにする役に立とう、という理想から生まれたもの。
今の商品試験だって、暮らし向きが良くなり商品があふれる世の中で、
粗悪品を見極める知恵を消費者に与えている。
そうして常に他人の役に立とうと奮闘努力する中で
自分も家族を守るためにお金を稼ぐという目的を達成してきた。
鞠子が娘に自慢したくなるのは当然の、立派な生き方をしてきたヒロインだと思います。
でもこれからは女性としての幸せもつかんでほしい。
星野との恋が成就できたらいいなと思います。
今週のサブタイトルが『常子、星野に夢を語る』らしいので
また常子の 覚悟 が語られるのでしょう。
三週連続くらいですかね?もう何度目かも分からないくらいですが…
確か毎日Yシャツ50枚にアイロンかけるって言ってた?
Yシャツを用意するのも大変だ。
それもシワがついてないとダメだし、どうやって用意するんだろうと、そればっかり気になった。
雑誌社じゃなくて、研究所みたい。
急場をしのいでくれた主婦の人に、ちゃんと日当払ったのかね?
払ってないみたいに見えるんだよね。
利益を社員に還元する慈悲深い社長みたいに言われてたけど、他人を利用して得た利益で、身内にだけいい思いしてるってことだよね?
会ったことないから、わからないけど、多分、実際の大橋さんは、こんな人じゃなかったと思う。
モチーフは、あることないこと書いてもいいんだって書いていた人いたけど、実在の人のこと書くのに、史実から離れていいわけないだろ?
今日のラストに家族で笑った。
あまちゃんを笑いながら見ていた頃が懐かしくなった。
生まれたての子鹿のように笑わせて欲しいけど、今回は完全に悪役のオーラが出ている。
星野さんよりワクワクしてしまった。
出た〜〜〜!!! 待ってました!!!赤羽根社長!!! このラスト僅か数秒の古田さんの眼力演技だけで見始めてから始めて次回が楽しみになりました!!!
それにしてもこのタイミングで亡くなった娘に言われてたって再婚の薦めにやって来た義父の登場の不自然さ。昨日の康恵も後妻経験をし始めて常子の「 夢」とやらにグイグイ引っ張ってますがミエミエ過ぎて下手くそです。
星野さん、安定した安らぎのある家庭を望むなら多忙な常子には無理。
何事も猪突猛進、一生懸命になる常子には母親役は重責過ぎます。
「あさが来た」で義母役の風吹ジュンさんが仕事も、家庭も、母親も・・・と欲を出すあさに「あんたは欲張り!!」って諭した場面が印象に残ってます。女は頭と心では全て完璧にこなしていけると思いたがるのですが張り切り過ぎる人は特に身体は付いていけなくて返って自身も回りも追い詰めて全てに迷惑をかけてしまうように思います。
青葉の助けを求める声を聞けば放ってはおけませんよね。でも、子育てとなると容易いな事ではありません。
もし、義父の言葉で心が騒ついているのだったら子供達の為にも常子の為にもそろそろ星野さんには自身の気持ちを決めて欲しいです。
でないと、落ち着いて古田・赤羽根対決に集中できません
表札ラストもそうだったけど、カット割が漫画みたい
「全然大丈夫」という言い方は間違っていると指摘がありますが、そうでしょうか。今では「全然おいしくない」など「全然」の後には否定形が常識のように思われていますが、明治から戦前までは用法が違っていたようです。「全然おいしい」のように肯定形で強調の意として使用する事が多かったとのことです。ですから終戦時に既に成人で戦前の言語感覚を持つ常子たちが、「全然大丈夫」と言うのはアリ。当時の言葉遣いとして間違ってはいません。
参考
http://style.nikkei.com/article/DGXBZO37057770W1A201C1000000
少し前にここで問題になっていた「ご苦労さま」もそうでしたが、当時における正しい言葉遣いをしているにもかかわらず、現代の常識を基準にドラマが間違っているとする書き込みが目立ちました。
言葉遣いの問題に限らず、思い込みで批判に走る傾向があるようです。おかしいと思う事は、まず調べてみるか、分からなければ疑問として上げることかなと思います。
義父が三年ぶりに訪ねてきたときのBGM
怪しいときに使うようなやつですよね
お父様に失礼で、違和感。
かかはすっかり蚊帳の外…前半で常子より目立ち過ぎたからって、そこまで遠慮しなくてもいいのにね。(笑)
常子の目標がまだ残っているから、それまでは確実に生きているのだろうけれど。
星野さんの義父も出てきた事だし
そろそろ、かかも常子の将来に本気で関わらないと変だと思うのですがね。
どこの子供が花山の原稿を読んでるのかと思ったら常子だった。
2016-08-30 08:46:59さん
> 義父が三年ぶりに訪ねてきたときのBGM
> 怪しいときに使うようなやつですよね
> お父様に失礼で、違和感。
同感。このドラマ、特にここ最近、音楽センスがかなり悪いと思います。
美子が大昭にプロポーズされた後にもおかしなBGMがながれたので、美子の浮かない顔を見て、私はてっきり美子が捨てられたのかと思いました(笑)
お手伝いさんが帰ると熱が出る大樹。
これはもしやお手伝いさんに恋しているのでは。。
お義父さんから見てもそう言う人に見えた様だし
これはもう再婚はそっちでいいんじゃないですかね。
全然大丈夫は言葉として全然大丈夫だと私も思う。
でもセンスのないBGMには同感。
花山VS古田アカバネが怪獣対決のようになりそうでワクワクする。
死別父子家庭の場合、双方の祖父母がかなり子育てに協力しているケースが多いと思うんだけどね。いろんな家庭の事情があるのだろうけど、戦後で核家族が増えてきたとは言え、母方祖父が三年も会いに来ないとか、それ普通なのかな?君子みたいに駆け落ちした訳じゃないんでしょ?星野の実家の存在も謎だし。再婚でむしろ、祖父母と孫の縁が切れるからと揉めるケースも多いと思うが。花アンほどではないが、この後妻業ネタ、なんだかあざとい。
20分後にはどれも大きなタオルを巻かないと持てない。
30分後には、中でもむやみに熱くなるアカバネの塗料が溶けた。
完全に塗料の選択ミスだ!
じゃなくて、
むやみに熱くなる事が問題な気がするんだけど
30分経つとどこのも持てない温度だったから問題に出来なかったんだろうか。
星野ネタはもう終わりにして欲しい
再登場させなくてもよかったと思うようになってしまった(涙)
見ていて自分が傷つきそう
古田さんのゴジラパワー⁉︎から元気をもらいたい
がんばれアカバネと応援してしまう私
唐沢さんも負けずに吠えてくれ‼︎
顔も喋り方も体格も星野の本当の父親っぽい人をキャスティングしなくても
最近見てなかったけど、さすが古田新太さん、面白そう。
前にWOWOWの「震える牛」でキョーレツな悪役社長演じてらしたので、そんな感じなのかな。久しぶりに見てみよう。
後期メンバーには期待してたけど、唐沢さんは何か空回りで、彼の良さが出てない。山口さん及川さんに至っては、これだけでもう終わり⁉
古田さんの怪演に期待します。
古田vs花山には期待してるけど
先週の取り決めで、何かあったら常子が全力で謝る事に決まっちゃったからなぁ。
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