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30年前のNHKドラマ真田太平記では、草刈さんは信繁役だったのですね!動画サイトで見たけど、本当に麗しい信繁です。
大河ドラマ「風と雲と虹と」での加藤剛さんと共演も本当に良く、当時イケメン人気ダントツだった草刈正雄さんに私も夢中でした。
しかも当時から演技が上手く、口を手で拭う仕草は男らしさと色気が同居していました。
今、草刈さんの若い頃に似ていると言われる話題の俳優さんも、草刈さんの若い頃と比べると、まだまだって感じです。
その草刈さんが、今は、丹波哲郎さんが演じていた昌幸を演じるなんて。そして名優丹波哲郎さんとはまた違う魅力で魅せてくれるなんて、本当に生きてて良かったw
草刈さんの昌幸が時折見せる、あの甘い笑顔は当時を彷彿ともさせてくれます。前半の主役とも言える真田昌幸から目が離せませんね。
草刈正雄さんと内野聖陽さんの魅力が炸裂の序盤ですね!
堺雅人さん演じる信繁がこれからどう成長していくか、に期待も持たせつつ、脇を固める名優達の、主役級の魅力ぶり...
王道ドラマです!
評判につられて初めて見た。
力のある役者が揃うとこうなるのか…面白かった。
内野聖陽、シリアス家康、コメディ家康、難なくこなせる凄い役者!ルパン三世みたい(笑)
いや〜、回を追うごとに面白くなってきた。
草刈さんの名前がオープニングロールの最後に掲げられているのも胸アツ。 40〜30年前位に最も映像やCMで、モデルや俳優として活躍していた時代を知っている世代にとって。
あまりテレビでも見かけることがなくなっていた昨今、この真田丸での主役級の役者ぶりをまた見ることができるなんて、泣けてくる。三谷さんはやっぱり分かってる。
草刈正雄という俳優は、当時その甘いマスクと演技力で世の女性の人気を博した。日本の時代劇にあってもその風貌は何故かマッチし、その美貌から悲哀も感じさせる、時代劇で一層映える役者だった。
30年前の信繁役から今の昌幸役へ。草刈さん、今年イチオシの演技を堪能してます。
すっごい見たいって感じがなくなってきた
私も星3かな。今回は。
久しぶりに大河ドラマにはまっています。
第1話から第5話まで観てきましたが、浅間山の噴火、武田家の滅亡、本能寺の変など、天正10年は目まぐるしく世の中が変転した1年だったのだなあと、つくづく実感。
そんな中、大国に囲まれていた小県の領主・真田一族が、もがきながら必死に生き延びようとする姿についつい共感してしまいます。
戦国時代のドラマの中心に織田、豊臣、徳川、といった「天下人」を持ってきてしまうと、全体像が見えているようでいて、見落としてしまうことが多いような気がします。その点、今年のように、「その他」の小さな豪族・領主たちに視座を置いて、戦国時代を見ていくのは、新鮮な面白さがあります。物事というのは、意外に「中心」よりも「周辺」から見たほうがよく見えるようです。
1人ひとりの登場人物たちも魅力的な描かれ方をしていて、それぞれの「ドラマ」に引き込まれてしまいます。
勝頼の哀しく美しい姿、まだまだナイーブな家康、裏切り者の穴山梅雪、神がかったオーラを放つ信長、信長の創り出そうとしている未来に希望を託す滝川一益、我慢の限界を越えて糸の切れてしまった光秀、兵力を失っても矜持を守る上杉景勝、そして一族の生き残りをかけて次々と策を練りだしていく真田昌幸・・・
内面まで抉り出してしまうような人物描写を目の当たりにすると、この脚本家は根っからの歴史ドラマ好きなのだということが伝わってきます。
登場人物たちの人生を象徴するような照明もいいなあ。
勝頼の切腹の場面は日が沈んだ後の残照の中で。
織田信長と昌幸の対面の場面は、今後の昌幸の活躍を暗示するかのように強烈な黄色い光の中で。
信長と光秀のシーンは、血染めの妖しい夕陽の中で。夕陽が沈んだ後に訪れる「逢魔が時」を予感させます。
信長が亡くなったことも知らず、信長の描いた未来を夢見るように語る滝川一益の表情を照らし出す清らかな白い光。
信長の突然の死を知り、途方にくれながらも、はるか遠くの海へ漕ぎ出す船の真っ白い帆を連想させるような、これまた白い光。
それぞれの登場人物に寄り添うような音楽もハイレベルだと思います。
緩急の調和も良く取れていて、テンポよく進む場面と、見せ場をぎりぎりまで引き延ばす間合いが生み出す緊張感が秀逸です。
NHKさん、すごいじゃん!
なんだか褒め過ぎてしまったかも。
もしも中盤あたりでこのドラマがコケたら、ショックが強すぎて立ち直れなくなりそう!
真田一族の今後の行く末が楽しみで仕方ありませんが、個人的には家康の今後の「変化」も想像しただけでワクワクしてしまいます。
人は食欲、性欲、金銭欲など、色々な欲にからめとられがちですが、人間の欲の中で最も強くて業の深いものは「権力欲」だと言われています。「天下」が目の前にぶら下がったとき、今のカワユイ家康がどうなるのか、内野さんがどう表現するのか、楽しみだなあ。
ところで、ちょっと脱線しますが、
昨年(2015年)は大坂夏の陣からちょうど400年という節目の年でした。なぜ、「真田丸」が昨年でなくて、今年の放送になったのか、不思議な感じがします。
まあ、そのとばっちりを喰らったのは徳川家康かもしれません。
今年は徳川家康の没後400年です。
「なんでよりによって、ワシの没後400年に『真田丸』なんだ? おのれ、真田め~!」と、草葉の陰で歯ぎしりしていらっしゃるかもしれません。その勢いで内野さんに憑依してくださったら幸いです。「伝説的な内野家康」が誕生するかもしれません。
草刈正雄さんの頭上では丹波さんが見守っていらっしゃるようですし、今年の大河ドラマは生きている人も死んでいる人も、1年間楽しく視聴できるといいなあ。
ダラダラと書いてしまって、失礼しました。
面白かったです。内野さんの家康可愛くて好き。
来週も楽しみ。
なんかもひとつかなー?
これから面白くなってくのかもう少し見てみよう
藤井、キンコメ今野に続きハマカーン浜谷まで・・・お笑い芸人オンパレードのドラマやん。
まぁある意味コメディ大河やからええんかなぁ。おもろいしね。
またもやエンケン登場。
どんだけドラマ出てるねん!
歴史好きの人には批判はあるんでしょうが、私は前作よりかなり面白い!今まで割と難しく描かれていた大河がわかり易く面白く、そして何より現代の言葉が良いですね!リアルタイムで見続けてるのは竜馬伝以来。
ずっとこんな感じで描かれるなら、今後も見ても良いかも!
大河を初回から5話まで欠かさず見たのなんて人生初!私も大河がつく日曜の夜は憂鬱組の一人だったので...。今回、歴史上の人物が人間味溢れていて身近に感じられて、緩急も丁度良く、45分あっという間に楽しく見られています。もっと色々知りたくなり本で調べてみたり。疎い私にとってはそれだけでもありがたいことです。家康も、這いつくばってあんな風に必死で逃げた...草刈さんはカッコよすぎるし、佐助って普段何してるんだろう?、歴史ヒストリアも見てしまいました。面白かった!ここの皆さんのコメントも非常に参考になります。私みたいなのが視聴率に貢献し始めた分、見てられないと離れた人もいるのだろうなと想像はつきますが...。オープニングの曲も今回の大河のカラーにあっていると思います。
「逃げる女」も見ているので、エンケンさんが出てきたときは、エェッ、なんであなたが?!と一瞬頭の中が混乱しました。笑。
草刈さんの滑舌や発声、どうにかして欲しい。
芝居は台詞をちゃんと届けてナンボでしょう。
ビジュアルはとっても良いのに残念。
字幕で見てる。
前作のストレスのたまる大河ドラマより何倍も良い。
私は演技より脚本。とにかく内容。役者よりもね。
前作で好演していた俳優を今回はこちらで見たかった。
草刈のセリフ聞き取れん
三谷脚本がスベらないか正直不安でしたが(笑
久々大河にハマって見てます。
内野さんの家康が上手いだか下手だか分からない
何とも言えないコミカルな芝居が、私はツボ。
草刈さんが主役でも成立しそうだけど、
堺さんは役の年齢が上がっていくほどにキマってきて
本領発揮されると思ってるから期待しながら見てます。
長丁場ですから飽きずに見られるか、が大事ですから。
日頃敬遠している本多忠勝と、ご飯粒を取り合って交流を深めていた徳川家康が面白かった。
人間味があって最高です!
登場人物一人一人が全員いきいきしててキャラがたってる!
群像劇が得意な三谷さんらしいですね。
個人的には石田三成をどのように描いてくれるのか、今からとっても楽しみです。
ラストが悲しい事はわかっていても最後まで真田丸見届けようと思ってます。
星5からひとつ下げます。
家康をコミカルに描くのはいいけど、あまりにやり過ぎるとただのおふざけ。ほどほどに。
まだまだこれから、期待してます。
2016-02-07 23:08:53 名前無し さん、
>二箇所よくわからないシーンがありました。
一つ目は真田昌幸が海を見たことがないと言うくだりのシーン。
見たことがあるはずなのに無いと言ったのにはどんな意味が?
>二つ目は狸?のシーン。
狸?がいることであの井戸が抜け道だと気付いた?
でもフタされてたし…?
>どなたか解説お願いします。
私などが回答してしまってよいものか迷ったのですが、とりあえず参考までに。
(1)海を見たことがあるはずの昌幸があのシーンでなぜ、「海を見たことがない」とつぶやいたのか。
この「海」を実際の海ではなく、「天下」とか「天下取り」と置き換えてみてはどうでしょう。
真田昌幸のような地方の一豪族にとっては、先祖代々守り抜いてきた領土をそのまま、あるいは少しずつ拡張しながら子孫に譲り渡していくことが使命だったと思います。どんなにちっぽけな領土であっても、そこで善政をしき、家臣や領民との信頼関係を築きながら、経済的にも文化的にも豊かな国にしていくことが優先順位のトップに位置していたと思います。領土をめぐる近隣の豪族たちとの小競り合いに勝ち抜いたり、あるいは武田信玄のような強大な大名のために働いて「領土を安堵」してもらえばそれで満足だった・・・
ところが天正10年になって、仕えていた名門の武田家がまさかの滅亡。その後、織田に頭を下げて「やれやれ」と思ったとたん、本能寺の変ですべてチャラに。信濃の国や近隣諸国だけではなく、日本中(当時の)がもうわけのわからない状態となり、どの大名や領主も例外なく「カオス」の真っただ中に放り込まれてしまいます。
昌幸は「天下人」になろうなんて夢はこれっぽちも抱いていなかったでしょうし、これからもそんな大それたことは望むつもりもなかったでしょう。そんな昌幸ですら、今後は常に「天下」を意識して打って出なければ真田一族の破滅を招くようなところまで、時代は動いてしまいました。
天下を望もうが望むまいが、「ワシ、田舎の領主だから、天下なんて関係ないし~」とは言っていられないところまで追いつめられていました。
「海」イコール「天下」なんて一度も想像したこともない昌幸が、真田家の生き残りをかけて、「未知の大海原」へ漕ぎ出していかなかればならないという自覚と覚悟が、あのシーンで表現されていたと思います。
昌幸をよく知る息子の信幸は、そんな父の姿を見て、
父上はもうすでに「海」(「天下」)の中で真田家がどう動くべきか、あれこれと策を練っているのだと悟ります。ちょうど胡桃を握りしめながら、囲碁を愉しむように。
「(もう織田家の家臣になったのだから、信長が死んだからといってジタバタせずにその方向で進めばいいのに、また色々画策するなんて)父上の悪い癖だ」と、信幸がつぶやいたのは、それかな?
まあ、私の解釈に過ぎないので、この「回答?」はテキトーに流しておいてください。
(2)井戸から顔をのぞかせた狸を見て、どうして抜け穴だと気づいたのか。
井戸に水が張られていたら狸は溺れ死んでしまうでしょう。狸だって賢い生き物ですから、水がこんこんと湧き出ている井戸には用心して近づかないと思います。
では、枯れ井戸だったらどうか。
井戸というのは直角に数メートルの深さがあります。たとえ水が張られていなくても、一度落ちたら井戸の「絶壁」を直角によじ登ることは狸でも不可能なのではないかと思います。
井戸の隙間から狸が顔を出したということは、中は出入りし易いよう階段状になっているか斜面になっていて、井戸に見せかけた「抜け穴」として使用されている可能性が高くなります。
また「天下の安土城」ですから、抜け穴でもない限り、野生の狸が城内にいるというのも不自然な気がします。でも、当時はまだ人間と動物が共生できた時代だったと思いますので、城内に野生動物が入り込むこともあったかもしれませんね。
ところで、真田信繁(幸村)という人物には「井戸」や「抜け穴」にまつわる伝説がついて回っているようです。
信州上田の上田城跡には「真田井戸」と呼ばれる井戸があって、これは城の北方にある太郎山の麓と繋がっていたのではないかという言い伝えがあります。
また、紀州の九度山には「真田の抜け穴」あるそうで、信繁(幸村)はこの穴を通って九度山から脱出したという説があるようです。
なお、大坂の三光神社にも「真田の抜け穴」があり、これは大坂城と繋がっていたという伝説があるとか。
実際はどうなのでしょうね。
ここからは私の「深読み」です。
安土城脱出のシーンに登場したのが狸だったのはなぜか。
猫だって野良犬だってよかったはずなのに・・・
もしかしてこれは、同じ時間帯の中で、三河へ向かって伊賀越えをしている徳川家康を暗示したのでは!!!
これはちょっと考えすぎかな?
何はともあれ、今後の長年にわたる真田と徳川の「並みならぬ因縁」を考えたとき、第5話で、本能寺の変の直後の混乱状態を、真田と徳川に絞り込んだのは効果的だったと思います。
ドラマも園芸・庭造りと同じで、「剪定」が必要ですから。
な~んて。
実は私自身、歴史には暗いほうで、偉そうに解説できる立場にはありません。にも関わらず、延々と書き連ねてしまったこと、どうかご容赦ください。
他の方の解釈も知りたいですね。
良い所もあるんだが、風林火山、武田信玄、葵・徳川三代を楽しんできた身としては、いささか辛い。もうあんな本格大河を望むのは無理なのだろうか。むしろ来年の森下さん脚本のほうが期待できそう。
私も素人のクチなので面白かったです今回もとても。
家康の人物描写も、やり過ぎなのかも知れないけれど…
家康の裏切り梅雪の手を取っての哀しげな心細げな別れ際の顔笑、逆に粗野だからか苦手そうだった平八郎とは、いつも一番に飛び込んで行く姿に感化され?いつしかともにおにぎりを頬張る様になってたり。
天を覆す大事件を娘の解放と捉える高畑奥さんが陽気に喋りながら着物をいそいそととのえる様子とか笑。
昌幸の明智からの手紙を燃やして立場をまもりつつ、一族の行く見えない道筋を探そうと思案する姿も見応えがありました。
惜しいのはやはり堺さん。限界を知っているからこそどうしても満点にはできない。
来年森下さん脚本か。私的には途中飽きたらコメントしなくなるかな。
毛利元就から大河ドラマ見ていた。新撰組は記憶にないのは面白くなかったからかな。
当時主役の方が役作りに悩んでいるのを思い出した。九時からの他局とあわせて楽しんでます。
森下佳子は、「JIN」の脚本家だもんね!内野さんには、「とんび」に続きこっちに出て欲しかった。でも、内野家康は、影の主役だから、仕方ないか〜〜。今日は、ワンシーンしか出てなくて、つまらなかった。こんなにも、家康が出ないとテンション落ちるのかぁ〜、と思っちゃった。堺雅人は、やっぱりソフトバンクのCMにしか見えないんだもん!
内野さんでなかったんだ。確認しよう。日曜劇場に次の作品に期待できないから観なくなる可能性が。フェイドアウトは印象に残らない最悪のパターンではある。
ワンシーンだけ、出たよ!そのシーンだけ、面白かった。少ないから、見応え無かったの
まだ面白いよ。松の木村佳乃さんのシーンがあっさりしすぎてるが。
まぁ三谷さんだなぁ。
今のところ堺さんと長澤さんだけのシーン以外は見ごたえはある。なんとかならんかなぁ。
大泉さんが期待以上だからよかった。
個人的に榎木さんも好きだったな。
やっぱり今日も面白かった!息もつかせず一分のたるみもなく45分間の物語が進んでいった!
最近にない大河ドラマだね。最近の大河はつまらなくて(竜馬は面白かったけど)もう見限ってたけど今回は、オモシロイ~~~
なんてったって昌幸が最高だね。
草刈正雄さんてあんなに演技うまかったのか。御見それしましただなぁ。
大泉さんも凄くいい。
主人公の堺さんは最初のころ、いい年して少年?の役だったので違和感あったし、今一感心しなかったけど、なじんで来たらあまり気にならなくなり今は、役にピッタリ合ってるなと思う。
とにかく今日の最後に迷いに迷いほんろうされ続けた眞田昌幸が
「わしはもう誰の家来にもならん、この信濃を自分でまもる」と決断したのは、なんかすごいものを感じた。
なにか、すさまじい気迫を感じた。草刈さんの迫真の演技に思わず、拍手している自分(笑)がいた。
死んだと思った松も生きてたしよかったよ
来週がすごーーーく楽しみ
面白いです!
ようやくの思いで織田についたと思ったら信長暗殺でまたしても仕える大名を失った真田。
滝川に北条に徳川。真田を含め、それぞれの思惑で駆け引きを駆使し腹の探り合いをするのがすごく面白い。そしてわずか45分の間に形勢がどんどん動いていく。
果たしてどこにつくのが一番の得策か。乱世に翻弄される弱小の地方豪族がどんなふうに生き延びるのかと思ったら、「わしは誰の下にもつかん。皆が欲しがるこの信濃の地を使って逆に大名どもを操ってやる。大バクチの始まりや!」
この開き直った昌幸の力強い宣言にワクワクしました。
こう来るのか。信繁も納得の顔で目を輝かせていましたね。これぞ真田です。
そして冒頭、あっけなく死んでしまったと思った松が…やっぱり生きていた!
さすが三谷さん。こちらも今後どう関わってくるのか。
45分間全く飽きません。これからの展開がますます楽しみです。
今回で
黒木華の方が
長澤まさみより
圧倒的に優れた女優ということが
判っちゃったね!!
星無しで批判するのはわかるが星1でしかも意味不明なのはどうなのかと
真田丸レビューと違うところにきたかと思ったわ
高嶋政伸はやっぱりいいなあ。神流川の戦いをどう演出するのか楽しみ
三谷流のコテコテのギャグがなくて見やすい大河です。笑いが多かったのは最初から3話くらいまでで、あとは比較的まじめですよね。きょうは確かに家康の描写は少なかった。けっこういい加減な性格ですね、このドラマの家康はね。新しいタイプだね。
特に基礎知識もなく見てますが、大きな事件が「誰それは負けた」「誰それは死んだ」と言葉だけで片付くのは、当時の真田家がそれらの事件にはかかわらない位置にいたからでしょうか。それとも戦闘のシーンなどは作れないほど、NHKには予算がないのでしょうか。こんなんで絶賛できるとは、みなさんふだんはどのようなドラマを見ていらっしゃるのでしょうか。比較対象となる前の花燃ゆが、よっぽど悪かったということでしょうか。
むぅ、今週もとても面白い。
木村佳乃さんの出番もう終わりかとは思ったが。
どうなるか楽しみですね。
それにしても滝川一益がこんなに出てくる
大河は初めてじゃなかろうか。
どの武将も個性が出ていてとてもいいね。
そしてみんな曲者ぞろいw
2016-02-14 22:36:06さん
おっしゃる通り、その時代天下の体制をでんぐり返す大きな事件が
眞田家に伝わるのは、つまりは伝聞とか放っておいた忍び(情報収集係)とか、そういうところしか情報が入ってこないわけですね。
ですから、地方小豪族の立場から描くと、戦闘をじかに見ていたわけでなし、ああいう描き方になるのが自然だと思います。
また、本能寺の変などはあまりにも有名で(歴史の教科書に載ってる)ほとんどの日本人は知っていることです。
わざわざみんなが知ってるものを、このドラマの本筋は眞田家の物語ですので、丁寧に描く必要もないわけです。
それを伝え聞いた昌幸たちが動揺し、何がどうなっているのか、これからどうしたらいいのか、実際何が起こったのか見てないし迷いに迷う・・・・すごく説得力がありますよね。
でも、あなたのように疑問を書いてくださると、とてもいいです
ね。よんだほうもなぜ・?と考えますから
かいてくださってありがとう
今回は真田の描きかたがよかったまさに迷走。
草刈さんききとりにくいが昌幸いいなぁ。
堺さんの限界は失礼だったかもしれないんだけどやはり堺雅人を見すぎてしまった…。
マニアックな映画まですべて見ているため。大河ドラマのスレなんであまり書くといけませんね。
軽いというか血だらけのシーンがないのがいいかなと。個人的に思いました。
内野さんの家康すばらしかったよ!
低予算?なのかな地味ながら面白い。
草刈さんの昌幸はホントにいいね~!
今夜の「大バクチの始まりじゃ~!」の台詞も良かったあ~!
来週も楽しみだが…
きりの長澤まさみのシーンはイラつく表情と台詞が多くて白々しく感じる(笑)
登場シーンは最小限にしてほしい!
いつまで経っても変わらない長澤まさみの大根演技を見せられる
のは辛い!
ここまで下手だっけ?顔もデカイから太ったオバサンみたいに見える…
黒木華が、嫌味の無い健気な梅をサラッと演じているから尚更目立つのかな?
えーっ!!松姉さん崖から落ちちゃった!!びわ湖に断崖絶壁なんてないのに…!?
毎回面白いです。
とても面白かったです。
みどころ満載の回でした!
滝川一益が好きだなあ。段田さんの演技が
ザ、大河って感じで好み。
昌幸と信繁の2人の会話に泣きそうになってからの
昌幸の大博打の始まりじゃー!
には我が家も拍手が起こりました。
信濃は囲碁でいったらそこに打たれたか!
って場所だとブラタモリでタモリさんが言ってたの聞いたばかりだったので余計面白かった。
あと木村さん生きてて良かった!まあそうだろうという演出でしたけど。
来週も楽しみです。
久しぶりに大河ドラマを観てます
面白いので最初から観れば良かったと少し後悔してます
歴史は大雑把にしか知らないので、これからどうなるのかなと思ったりこの選択で失敗しちゃうのか、なんて色々と楽しめます、まつが死んじゃったと思ってたくらいの残念な知識しかありませんけど
シリアスだけじゃなくてコメディ要素もあるのが良いですね、最後までチョコチョコ笑える感じだと良いですね
この調子でやってくと9月かそこいら辺で全場面コントになってると思う。最後はタイムマシンとか出てきそう。
今週もものすごく面白かった!真田家の人々はもちろん、徳川、北条、滝川と、それぞれの言い分や方針もわかり、どの登場人物にも愛着がわいてしまう。みんな戦国の世を生き抜くためにはいろんな手段や策略を使ったのだと。
羽柴秀吉、食えない奴としてどんな風に描かれるのかもすごく楽しみ。あとは個人的には真田を一番うとましく思うであろう秀忠のキャストは誰になるのか、わくわくします!
>黒木華の方が、長澤まさみより
演技力でいえば間違いなく黒木さんのほうが上、だけど彼女には華がない、主演はかなり難しいだろうなあと思う。
薄幸な役は似合いそうだけれどね。
草刈さんの「わからん!」が笑えます
華ちゃんはやっぱり上手いですね あと小柄で素朴な顔立ちがこの時代にあってる 長澤まさみはでかいし大根が目立ってしまう。。
琵琶湖東岸には断崖絶壁がたくさんあります。
かの有名な伊崎寺の棹飛びとか。
・・・
えーっ!!
松姉さん崖から落ちちゃった!!
びわ湖に断崖絶壁なんてないのに…!?
・・・
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