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来週は、信長はいなくなるでしょう。
やっと、本領発揮!内野さん。家康と昌幸のやりとり、格好よかった。まだまだ、抑え気味だけど、どんどん家康も凄くなってくんだろうなぁ〜〜!内野さんと草刈さんの眼の演技、もう一度みたい。あれっ、主役誰だっけ?
信長に面会を求める昌幸に二通の手紙を示して二心あるのではないかと迫る織田信忠。
さらにすべて昌幸の画策ではないのかと追及する徳川家康。
この3者の腹の探り合い、駆け引きが面白くてワクワクハラハラしました。
最後まで飄々ととぼけ切る昌幸もさすがだし、
そうと知りながら度胸を認めて見逃す家康も器が大きい。
結局、信長が真田を家臣と認めるも、主要な領地は没収。
この時代、弱小家が生き延びることの難しさがよくわかりました。
しかもようやく織田家に仕えることが認められたのに即、本能寺の変で信長暗殺。
真田家は本当に時代に翻弄されていくんですね。
そして先週に続き松の夫・小山田を何とかかくまい助けようとする動きを知り
動揺しながらも協力する信幸の大泉洋がいい。
今週も見どころ満載で45分間一瞬も飽きませんでした。
歴史に詳しくない素人なのでこの窮地をどうしのぐのか楽しみにしたいです。
信長との対面一緒に緊張した。登場したと思ったらもうさようならなの?もう少し信長観ていたかったな。
家康と昌幸の無言対決が良かった。
戦国の世に温かい真田家がホッとさせてくれる。
みたみた、今日もみたよーー面白かった。
家康と信幸(徳川vs眞田)の心理戦、火ぶたを切ったな!
息詰まる緊張感がビシビシ伝わってきて、凄かった。
そしてドラマのテンポのいいこと。だらだらやってないでいい感じに、進んでいく。
おっと!信長早くも本能寺の変で死んだか・・・・みんな知ってることだしね、トロトロやってたらしらけちゃうよね。
しかも、このドラマは眞田家を描いてるんだからこのテンポがいいのよね。
女優陣の現代劇的な演じ方に違和感を感じる人いるみたいだけど
まあ、この方が私は面白い。
だって、戦国時代の女性って、儒教の教えに縛られて押さえつけられてた江戸時代の女性と違って、かなり活き活きしてたらしいから。
教育も受けてないし、自分の本能やなんかに素直に従ってたらしい。そして、自分も一族の一人として家を守り存続させることに誇りを持ってたと思う。
というわけで、あの描き方は事実に近いんじゃないかな。
とにかく、今回も面白かった。特に草刈正雄・・・いいねーーー
信幸じゃなかった昌幸でした↑
4回目にして、面白さは持続する。
凄い大河にありそう。
今日は日記を書きながら、ながら見
信長と光秀の気持ち悪さはもう笑えない
それと流れをちゃんと作らないと本能寺の意味がない
真田家からの目線であってももっと丁寧に描いてほしい
人気脚本家でもダメなものはダメだ
あっさりとした本能寺だよね。堺雅人がいつになったら変わるのか…。
まともだと思うよ。★3にしたけど。家族はリタイアしたけど。
真田が好きなんでね。最後の捕足のシーン見てなるほどとか。
不愉快にはならないのはいい。
いやー
真田草刈と内野家康との対決が凄かった。
三方ヶ原の仕返しとばかりの
家康による圧迫面接に見事に合格し、いよいよ社長との
最終面接までの流れは見せ場たっぷりでした。
次回は家康の伊賀越えもあるのか。
ああいうのは好かんと言っていた
穴山梅雪を家康がどう扱ってくるのか楽しみです。
今回も面白い脚本でよかったけど、一つだけ大いに気になったことが。
草刈さんが何を言っているのか、冒頭のそれなりに時間を取っていたシーンで、ボソボソ堺さんにしゃべりかけているのが何を言っているのかサッパリ。
第1回から少し気にはなっていましたが、回を追うごとに酷くなっていって、今回は本当にサッパリ。
我が家のボリュームだと24くらいにしないと草刈さんのボソボソは聞き取れなくて、ただし通常は13くらいで見ているので、24だとBGMが大音量になるので、数秒で上げたり下げたりの連続、そして途中で出てきた西村さんの声がビックリするほど大きくて、また慌ててボリュームダウン。
草刈さん、小さくても何を言っているのかわかるように喋って欲しい。
因みにこのシーン、堺さんは聞き取れました。
編集で何とかならなかったのでしょうか?
その後の内野さん、近藤さん、榎木さんのシーンでは、13でちゃんと聞き取れました。
俳優さんによって、声のハリも大きさも滑舌の良し悪しもバラバラだと思うんです。
それを調整するのが音声さんや編集さんではないのですか?
素人なのでわかりませんが、違うのでしょうか?
とにかく、こういうのは本当にどうにかしてほしい。
草刈さんのお芝居は好きです。
折角良いお芝居なのに、聞き取れないでは、楽しめません。
因みに私は耳は全く問題ありません。
堺さんは兄役の方が向いてたんじゃないかな。
いつから大河って軽めになったんだろう
古すぎるけど「おんな太閤記」とか懐かしい。
うーん
やっぱり軽すぎるかな。
おんな太閤記はいいよね〜
脚本もいいし役者も良かった
まあ、古すぎますけどw
今では見れないよね。榎木さんとか西村さん滑舌がいいよね。
草刈さんはボソボソだけど雰囲気はすごい好き。
若手の人が上手かった。
吉田さんと堺さんのシーンには笑うしか。大泉洋が兄であるのが三谷幸喜だなと。
いい役もらえてよかったね。大泉洋。
やっぱり過去の大河ドラマにはかなわないよなぁ。
これからでてくる人があまり興味ないのが辛い(笑)
堺雅人が兄だったらすごいはまると思う。主演兄目線でもよかったんじゃないとか。
それだと大泉洋のキャラがいきないか。また。
上の方も書いておられますが、冒頭で草刈さんが何を言っているのか本当にわかりませんでした。そのせいかそのシーンは堺さんも何言ってるのか分かり辛かった。草刈さんの醸し出す雰囲気は好きなんですけどね~。
ちなみに耳は良い方です。
自分がおかしくなったのか?と不安になっていましたが此処を見て少し安心しました。
ばっさりと切り捨てるほど面白くないわけではなく、かといってどっぷりハマるほど面白いかというとそうでもなく・・・といった感じです。
きりの現代調の話し方、今日までは、あー、又、こうなんだー、
『新選組!』の沖田と同じだー!
三谷さんは歴史オタなのに、どうして、それをだいなしにする事
やるんだろう……
と不満でいっぱいだったけど、きりと父親の会話を聞いたら、ちゃんと、公の場用の言葉を使い分けていて、あー、三谷さんはやっぱり分かってる、と、安心した。
表現方法や作風の好みによって、見る人の評価も違うだろうけど、少なくとも、三谷さんの大河は、大河や歴史の大好きな人によって作られてると分かる。
賛否両論だった『組!』の時もそれだけはにじみでていた。
もう2度と、去年のような、歴史にも大河にも全く興味がない人達による億単位の無駄使いをしないで欲しい。
草刈さん、今迄演技うまいとは思ったことなかったけど(笑)今回の昌幸はハマり役だしうまいです。
今日も見応えありましたよ。
真田一家頑張れ!と思える流れでとても楽しい大河になってきました。
今日も良かった!!
昌信と家康の心理戦見応え有った。
無音で何秒続くのとこっちまで息を飲んだ。映画はともかく最近のドラマじゃ珍しいと思う。
冒頭の草刈正雄の台詞、同じように感じてる人がいて笑。良い事を言ってるはず聞き逃すまいと録画を巻き戻ししまくった。
長野に戻ってから城没収や人質…
言い演技だなぁ、
流れいいなぁ、
この安定感いいなぁ!
と感心してたら
本能寺の変。早っ!
信長、明智を名残惜しみつつ、それくらいで丁度いい。
ここ何年間モニョりながら大河を視聴し続けてたので、
真田丸、満足です。
今日も面白かったですね。
堺さん主役より、草刈さん主役の話がみたい!
真田昌幸を主役に変えちゃって欲しいな〜。
冒頭近辺の草刈さんのセリフは私も一部聞き取れず、録画で確認しました。その辺りはしっかりチェックしてほしいです。
速攻で本能寺の変が起きたのはテンポ良くて好印象でした。
上の方いいね。それだったらはまる。
堺雅人好きなんですがまだまだ先は長いからね(笑)また来週。今度こそ。
大河はたまにしか観ない方ですが、この大河は面白くて最後まで観られそう。
今回はじめて画面に食い入るようにして見た。
男たちの息詰まるような心理的攻防戦を、黄昏や逆光の照明効果で盛り上げ、テンションを高めて見応えがあった。
吉田信長はアレだけっ!?とあまりの電光石火ぶりに驚いたが、そこには重きはないのだろう。スピード感も悪くない。
再び宙に浮いてしまった真田家の、今後の苦闘も匂わせるいい回だった。今年は見まいかと思っていたが、見たい気になってきた。
一方で、女性の描き方は相変わらず疑問。どうしてあんなにキャンキャンキャピキャピ言わせるのだろうか。落差があり過ぎる。普通で十分。見ていてイライラすることおびただしい。
今回落ち着いて見られたのは、女性の出番が少なかったからだということにも気づいた。
一家の物語なので、女性も大きな役割を果たすだろうから、何とかしてもらいたい。NHKに要望でも送ろうかとも思う毎日(笑 当然うるさ方からはとっくにクレームが届いていることだろうけど)
1話の勝頼さんぶりに興奮しました。あの草刈さんと内野さんの緊迫した腹の探り合いで、堺さんに一言も喋らせないで目で状況を説明させるなんて痺れました。
長台詞やハイテンションに定評がある方ですが、常々、受けの芝居の人だと思っておりましたので感無量です。
ますます楽しみになってきました。
手紙でのやり取りは独眼竜政宗を思い出したね。
あれも政宗が論破されて
切腹を言い渡されてしまうんじゃないかと
ドキドキでした
今回もあっという間。
見どころを詰め込み、どのシーンも無駄なく、
心つかまれております。
今週は笑いが少なかった。でも大河らしかった。堺雅人がはじめて知能を使い主人公らしいことをしたと思う。姉を信長の人質にしたところね。
本能寺の変あっけない、信長がもう終わりなのね。
因縁の相手となる徳川と真田の初対面が
よかったですね。
信繁もまさか30数年後この男と
命運をかけた戦いをするとは
この時には思いもしなかったでしょうね。
人生とはわからんものです
やっと堺さんの良さがでてきました。
ほっとしました。
内野さんがどちらかというと信長タイプなので吉田信長は早く退場させたほうがいいでしょう。でないと内野は信長のほうがよかったという声が視聴者から聞こえてしまいそうだから。内野家康と真田は最後まで対決し関わっていくのでしょうね。確か、関ヶ原では真田の兄弟は東と西に別れるんでしたっけ?歴史はくわしくないのですが。大泉と堺の真田が別れる話も楽しみです。大泉さんのほうは真面目な真田で堺さんは柔軟性のある真田だと思う。兄弟でも真逆だね。そこがおもしろいんだけどね。
歴史っておもしろいね。真田・徳川対面の前、弓の場面で「無礼な。」て怒っていた本多忠勝が徳河側での一番の真田庇護者になるんだもんね。
この人が小松姫かわいさに、命をかけて真田を守る・・ホント運命ですね。
三谷さんを色々言う人いるけど、私かなりこの人の当時の状況の捉え方が好きです。
武田勝頼の、相手や家臣を恨まず、自分の力のなさを先祖に詫びる武門の頭領としての美しい滅び方。
今回も、織田信忠を見ていると、信長が一歩引き、全権を任された織田家の嫡男として真田に対峙した時の孝行息子としての一生懸命さ・誠実さが伺え、一言だけの信長の姿と暗に対比させているように思えました。なんかこの人なら松姫(信松尼)との悲恋も想像できるかなと思いました。武田の家が滅んでも、約定が破棄されても、松姫を妻として迎えようとした信忠。そのな一面も感じてしまいました。(伝説ですが)
これは、、、ほんとうに面白い!!
去年の前代未聞の超駄作の悪夢はサッパリ消してくれた。
堺雅人、大泉洋、草刈正雄の真田親子は、
さすがの演技を披露している。
戦国の娘に完璧に憑依している黒木華も相変わらず素晴らしい!!
ひとつだけ残念なのは、、、
長澤まさみ(超可愛くてエロいけど)の相変わらずの大根演技。
織田への人質はどうするかとなり、松は旦那といっしょになれると思い自ら志願しているのにばば様が松の身を案じて身代わりとして人質になろうというやりとりはおかしかったんだけど、よく考えると真田の家は家族を大事にしているんだなーと思いました。笑いだけにならない脚本はすごいし、よく考えていると思う。
昌幸は策を労じてせっかく織田にとりいれられたのに領地を渡すはめになり、ほんと戦国の世は騙しあいなんだと感じました。
今週も非常に楽しくて あっと言う間に45分が過ぎました。
家康と昌幸の緊迫した対峙シーン
直江兼続の名前を出す家康のタヌキっぷりにもスカした顔でやり過ごす昌幸。
二人の人格がとても上手く描かれているところが非常に印象に残りました。
信長は強烈なインパクトの短いシーンだけで十分印象に残り
一切無駄が無くしっかりと時代の主役は信長であるが物語の主役は真田である事を認識させられる。
緊迫したシーンと女子会っぽい和やかシーンと緩急が良くて観ていて疲れなく正に心躍る感じ。
凄く完成度の高いテレビドラマです。
今回は、堺さんがセリフを言わず目だけで演技するシーンが、とても見応えがあった。
ああいうところは、さすが堺さん。目にいろいろなことを語らせることができる。それによって、あのシーンの緊迫感がどれだけ増したか。
早く頼りない青少年を過ぎ、成人して落ち着いた、そして奔放な幸村像を存分に見せてもらいたい。
みんな知ってる前提で登場人物をちゃんと描かない脚本が優れているとは思わない
どこに時間を割いて描くのか、ある意味楽しみかも
いやー、おっさんどもが本当に格好良い
堺さんも、さすがだね
どうせ家継がないし、みたいなお気楽次男坊シーンと
命懸けの駆け引きや魔王との対面の、メリハリがとても良い
この青年の成長が楽しみだと思える、
そんな大河が戻ってきてくれて、本当に嬉しい
単純に面白い!
久々に大河見続けて行けそう。
吉田さんの信長はさすがの貫禄。でも、もう見れないのね。
ただ、明智役どうにかならんかったんかい!
先週の佐助にもびっくりしたが、今週はもう本能寺でびっくりした。スピードが早い。初回から信玄はお亡くなりになってるし、信繁の子役時代ないし、猛スピードで駆け抜けてる。
ここまで見て、なんで長男が大泉洋なんだと思っていたが関ヶ原で東西で分かれてしまう布石がなんとなく出ていていいと思う。
長澤まさみだけ浮いている。
木村佳乃の“松”と長澤まさみの“きり”が出て来ると、どうにも白けてしまう…
特に長澤まさみの“きり”は難しい役だろうが、あまりにも“大根!”
時間を割いてほしくない!
信繁との絡みのシーン以外、きり1人のシーンは最小限にして
その時間は家康側のシーンを増やしてくれたほうが面白い!
緊張と緩和のコントラストが素晴らしいと思います。
昌幸サン演ずる草刈さんには、ドキドキして、観てるこっちも謀られてるように感じ、真田の家族のシーンには、“真田丸”というタイトルの意味さえも感じます。
それに、若い頃の家康もおもしろい。
内野さんの家康って、イメージが沸かなかったけど、近藤さんや斎藤さんとの掛け合いが、若い家康ってこんな感じ?って、思わせてくれて、もっと観たいと思いました。
木村佳乃さん、時代にそぐわないキャピキャピ感がなんか・・・
面白い。堺さんが藤岡さんが話した後に、声色をマネてしゃべったところで思わず笑っちゃった。
三谷脚本は相変わらず本当に緊張と緩和のバランスが上手くて良い。
木村佳乃さん演じる夫婦が可愛い。最近の木村さんは「相棒」のように気が強くて大人の女性を演じることが多いような気がするけど、「恋におちたら」で草なぎさんの妹を演じていた時のように可愛い彼女がみられてうれしい。演技の幅が広い。きっと物語が進んだらきちんと大人の女性を演じて役の経年変化を感じさせてくれると思うと今から楽しみ。
大泉洋 目当てだったんで、内容は期待してなかったけど
独眼竜正宗 以来のワクワクできる大河に出会いました!
オープニングが流れると、テンション上がります。
初めは何この音楽!?て、イマイチだったけど笑
信長燃ゆじゃヘタレ扱いだった信忠も
ここではちゃんとした信長の後継者になってたな。
このぶんなら官兵衛ではただの嫌味キャラでしか
描けなかった石田三成も
カッコいい武将になっていそうだ
主役は堺雅人だけど、彼の本領発揮される部分は後半。今はあれで良いとおもう。
それよりもまわりの役者が主役級の凄い演技を見せてくれるのでわくわくする。 やっぱり三谷幸喜!久々に大河を見るのに力が入る。草刈さん、もう少しはっきりしゃべって。録画でいつも聴き直している。
官兵衛の石田三成は私は好きな俳優。
真田丸は後半から堺雅人が変わるだろうね。
大泉洋もできるだろうから毎回楽しみ。
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