




![]() |
5 | ![]() ![]() |
486件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
116件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
278件 |
合計 | 1020件 |
それかいたの私かな。あなたの言う通りですよ。6歳の子供は周りからも6歳だから違和感を持たない。でもそれが28歳なら障がい者ととらえる。周りの見方が違います。一見健常者に見えるけど話ができない。だから山下君の演技は、相当難しいと思います。見る人によってはへたくそだったり称賛されたり、だからこそ人それぞれの個性なんだから敢えてドラマの内容で見たいと思います。
別に山ぴーのファンでも
野島?って人も興味ないけど
ドラマに興味あるだけだし?
勝手に決めつけないでほしいわぁー
山ぴーの演技は嫌いじゃないですよほんと
咲人とチャーリィの障がい…原作読んだ感じでは同じ感じだけど。
もう一つ言うとユースケさんのハルも同じ程度。
身体は30前後の幼児だよ。
このドラマはSFというジャンルが原作。そこにリアルさは求めないんだよ。そういう状態でパン屋で働いていたんだから。今回は花屋だけど。手術で自閉症状まで治すのかというなら、そももそもそんな手術で知能が向上するというのはOKなのか?
それよりもこのアルジャーノンと言うお話が投げかけている本質を見た方が自分の生きる上で糧になると思うけど。
健常者は嫌がることを学ぶけど,犯罪や裏切りなど汚いことをする人も大勢います。知的障害者はそこまで頭がまわらない人が多いから純粋なままなのです。もちろん障がい者の犯罪もありますが。
障がい者を相手にするのは疲れることもあるでしょうが,ドラマのお嬢様のようにいいとこを見つけて好きになる人だって,もちろん人によるでしょうがいるはずです。
知的障がい者と接する仕事をしていますが,その方たちがみなドラマのように知能が上がっていったら自分はどうするだろうって考えることがあり興味深く見ています。
↑を書いたものです。連休中に原作を読んでみようと思います。ドラマの見方が変わるかも。
このお話の主人公は「知能だけ」が手術によってが変化するんですよね?これは演技だけでなく演出や脚本の問題もあるのでしょうが、知能と直接関係のない自閉症傾向なんて余計なものを初回から匂わせないで欲しいと思ったんですよ。知能の基準もまず最初の段階を分かりやすく表現してくれないと(ここにも個性だからと複雑化させずに)、手術後の彼の微妙な変化(このドラマではその変化を徐々にかつ繊細に表現してくれるのかどうか分かりませんが)が分かりにくくなると思いました。私も当事者の家族であるせいかもしれませんが、そういうところがとても気になりました。
障害の度合いははっきりされてないけど最終的には今よりもっと悪くなるからその違いを出すために軽度にしてると予想
。
こういうところに疑問を感じだすときりがない。
これはただ障害者を主役にした話じゃないからあえて障害の事も深く触れてないような気もする。
大事なのはその過程でどの様な変化が起こるかだからそれが上手く描かれてるかが重要。
主演の演技は今のところいいと思う。
配役もこれでいいと思う。
ナビの代わりができる自閉症的要素を入れてるのは障害を持っててもしっかり役割を果たせるということを言いたくて書きたされたのかな?て…
今回は主役がジャニーズだから世間的に注目されやすいからメッセージ性の強い要素を色々入れてるのかと…
上にもある通り、手術したら突然別人のごとく天才になりました、じゃなくて、微妙に連続的に長く変化するわけだから、そこが脚本も演技も肝だね。そして、そこから生まれる葛藤と深い人間ドラマ。これが描けなければ、ほんとに軽いお涙頂戴ドラマで終わってしまう。うまくできるかどうか注目だ。
元々、山下は健常者だからね障害者じゃないもんね。でも、電球に隠され鏡を見つけたときの山下の演技うまかったよ。柳川がやめてくれと言っても言うことを聞かない知的障害者って感じで感心したけどね。
原作ファンとしてはキャスティングの時点でもう無しだわ
うちの大学にきてたあああああああああああ!!撮影撮影!
山Pチョーかっこいい!!
咲人のナビ力は、自分は咲人のキャリアを描くものとして受け止めています。咲人は花屋に来て13年。その間ずっと、運転はできないけど助手席に乗っていたわけで、だから地図を読み取ったり看板の文字を確認したりはできないけど曲がり角の様子で覚えていてちゃんと道案内はできる。咲人に接するようになって日が浅い檜山くんは咲人が何ができて何ができないかまだわかっていないから、道を覚えていることに驚いたと。
みんなATARUに毒されすぎ。
咲人の道案内は毎日書き込んで勉強しているから本人の努力のたまものでしょ。ほんとサヴァンと勘違いしている人が多いね。いつもあったパン屋がなくて悲しんで泣くのは知的障害者らしいけどね。大学に山下きたんだ、もしかして知能の上がった咲人がそこで勉強するのかな?いいね。本人を生で実際見ると変な批判なんて書き込もうなんて思わなくなるんだよね。
原作はキツかったけどこのドラマは今の所はとても見やすい。毎回初めの方にあるファンタジーのような咲人のシーンや遊園地、別荘のシーンが好き。辛いストーリーだけど山下くんの咲人で救われてる気がする。でもこれからが本当に辛くなるんだよね(泣)
朝から撮影きてました!!山Pめっちゃ痩せてイケメンすぎた!
山P超かっこーー!、咲人かわいー!、純粋!!
って言われてる山下氏にこの後、頭脳は大人、精神は子供というアンバランスで難しい役をこなせるのだろうか。見ものです。
> 原作はキツかったけどこのドラマは今の所はとても見やすい。
主役の演技力は置いておいて
実はこれが今のところ一番残念な部分だ。
原作はキツい、それを野島伸司がどう表現するのか期待してました。
蓋を開けてみたら、世間に迎合した見やすく緩い仕上がりではありませんか。
作品を出すたびに良い意味でも悪い意味でも考えさせてくれていた
あの頃の野島伸司はどこ行ったしまったのでしょう。
レベッカが復活するそうです。
レベッカと言えば名曲「フレンズ」
「フレンズ」と言えばドラマ「リップスティック」
この頃の感性と毒々しさを思い出してほしい。
私は仕事で定期的に重度知的障害者施設に訪れています。
知的障がい者についての書き込みが多いですが
咲人に似た言動の方は施設にも何人かいます。
自閉症もあると思われた方はどの部分でそう思われたんでしょう?
咲人は、早口で気遣いができるが、会話におうむ返しが多く笑ってると思いきや急に表情が固くなるタイプの入所者と重なります。
畑で農作業もありますが前にどこに何を植えたかの記憶、これも写真のように覚えているといえるのか、私よりしっかりしている方も多いです。
咲人の前のめりの歩き方や階段の降り方も特徴をとらえてますが
莉央と海岸を歩いているときの手の動きと柳川にマジかと言われてマジかと返した様子がまさにそのもので上手いなあと感じました。
野島さんが全面書いているのではなく監修であって、脚本書いているのは違う方ですからねぇ。どこまでかかわっているのかは判らないし。
私はこの感じ、好きです。
原作に忠実にやろうとしても、日本人の感覚が出てしまうだろうし、原作大好きな私は、細かな点で気になり過ぎたかもと思うので、このくらい改変してくれた方がさっぱりと原作は原作、ドラマはドラマとして見られて良いです。
最後は涙した原作ですが、ここも変えてくれてもいいくらい。
今は咲人やまわりの人みんな、その人にとっても幸せをみつけて、それぞれに幸せになって欲しい気持ちです。
にとっても幸せ⇒にとっての幸せ
間違えました、失礼しました。
私も障碍者と接するる機会は多くあるけど
咲人は重度の障碍には見えないなあ
どちらかというと、中度から軽度の子に近い感じがするけどね。
原作より柔らかくて見やすいのは悪くないと思う。別に野島さんに毒を求めているわけでもないしね。毒が無くてもメッセージはしっかりあるし考えさせられる。野島さんは毒のある作品ばかりではないよ。101回目のプロポーズとか一つ屋根の下とかメッセージを届ける作品が多い。脚色はかなりあるけど無駄がないストーリーに次が気になり、早く次が見たいドラマになっている。
中度から軽度知的なら今どき私立高校に結構いるからね
それより咲人のおとうさんは死んだの?
まだどうしてるのか分からないよね。
咲人に自閉傾向は感じません。ナビって思う方がいるのが不思議です。
咲人に幸せになって欲しくて見ています。原作と違ってかまいません。
>咲人の道案内は毎日書き込んで勉強しているから本人の努力のたまものでしょ
重度の子が努力で覚えれるものですか?
他の従業員たちは、巣立っていく人や再犯タイーホとかで回転率の高い職場なんじゃないかな。
サク君は、13年間ずーっとフラワーサービス勤務。
接客スキルとか無いし、最初は内勤してたけど「僕も車乗りたい!道覚えて賢くなりたい!」的な経緯があって、萩原人情社長が「そーか!分かった!じゃーお前、助手席でナビ頑張れ!な!」ってな感じでサク君イキイキ。毎日毎日、一生懸命楽しそうに道を覚えてきたんじゃないのかぁ。土地勘のない新人スタッフのナビ役として、会社に貢献しているのではないだろうか。
そんなこともあって、スタッフ達も、サク君の知能に対して馬鹿にした態度はとったりするものの、ボコボコに虐めることはしない。
そんなやりとりを脳内補完して観てます。
1番はまってるドラマです。原作も前回ドラマも好きだったけど、山Pの演じる主人公が可愛いく涙を誘い癒される。笑えるところも泣けるところもあり、とにかく面白い。これらの話の流れは切ないけれど山Pがどう演じてくれるか楽しみです。
自閉症の話題が出てるので、感じたことをちょっとだけ。
私が数年前まで住んでいた家の目の前に養護学校があり、幼稚園前の息子とリビングの広めな窓から、いっしょに送迎バスに手を振ることを日課にしてました。
年に一度のお祭りにも参加し、目の前で色んな障害をもった方たちを見てきましたが...私は咲人くんにも自閉の症状があると感じました。
どのような障害設定なのか、ドラマのなかでは今のところ詳しくはわからないのですが、私が感じたその症状は、トラブルを目前にすると両耳を塞いでパニックになるところ、人の発した言葉を何度も繰り返すところです。あと、ATARUのなかにもありましたが、カレ-ス-プなどひとつの食べ物にこだわりをみせるのは、自閉症の代表的な特徴じゃないかな。
ただ、咲人くんにはそういうこだわりは見られない気がするし、ATARUも症状は一部だけ似てるのみなので、いろんな症状に共通する部分があったりするのかなと思います。
当時、バスからうちの様子がよく見えたと思うので、さまざまな反応があったのをよく覚えています。窓にはりついて食い入るように見つめる人、嬉しそうにぴょんぴょん跳ねてみせる人、身体ごと両手を上にあげて大きく手を振る人...恥ずかしそうに座席から横目でちらりと見るだけの人...ほんとうにさまざまです。
障害の度合いや症状は素人の私達には、一概に判断できない部分だと思うので...これからの展開や説明など見守りたいと思います。
知的障害ってだけで良くね?
言葉も知らないし上手く喋れないけど
優しくて疑うことがなく純粋だってのは伝わるから
それで十分感情移入できるけどね。
それより咲人の父が死んでるのか生きてるのか気になる。
今期一番ハマってて録画も何回も見ているドラマです。
早く金曜日になれ!
ネットのニュースで、竹部さんは亡くなった咲人の父親がわりと紹介されてた。新番組の記事で信憑性は定かではないが、咲人のお父さんは亡くなってるのでは。
↑ネタバレだったらゴメンナサイ
現実には、先天性の障害で知的障がいだけを持っている人っていうのはとても少ないと思うんです。多くの方は、ダウン症、自閉症(自閉症の場合はさらにADHDも併せてもっている方もいます。)、てんかん、脳性麻痺などの症状を多かれ少なかれ個人差はありますが併せ持っています。実在のモデル、特に後天性で知的障がいを持った方を探して参考にすべきだったのでは。ちなみに原作の翻訳者は、画家の山下清さん(彼は後天性です)の日記を参考をしたと言われておりますし。制作側も知的レベルが6歳程度の実在の成人モデルを得て、主演さんと徹底的に(それこそ寝起きをともにするような熱意で)役作りした方が良かったのではと思いますね。視聴者に最も正確に伝えなければならないのは知的レベルですから、特に手術前の初期設定の状態は拘らないと。序盤の時点で重度だ、中度だ、いや軽度だ、と意見が別れるのは今後の物語の展開からして拙いと思います。もっと繊細に正確に表現して欲しかったですね。
みんなATARUが好きなんだね。
知的障がい者ってだけでなんの問題もないと思うけどな。
手術後の展開が楽しみ!
咲人の知的障がいは軽度という設定だと聞きました。
6歳程度、知能指数60~70くらいだと。
知能指数は分からないですけど、6歳はもう少ししっかりしてるのでは?と思ってみたりするのですが、詳しい方がいらしたら教えてください。
個人的な経験で言うと、直接接したことがあるのは2人しかいません。ひとりは、毎日同じコースを同じ時間に散歩している30歳くらいの男性。もうひとりは知人のお嬢さんで工場に勤めている20代の女性。どちらも会話や動作が少しゆっくりしている以外は特徴的なクセはなく、決まった行動、作業であればできそうでした。
咲人も仕事はできるので、彼らと同じくらいの障がいのレベルかなぁと思いますが、特徴的なクセが大きいですね。
そのせいで、重度に見えてしまうような気がします。
わたしのような知的障がい者と接する機会が少ない人間にとっては、理解を深める良いきっかけになっているドラマです。
障がい者のことをみんなが身近に見たり知ってるわけでもなく、タイプも色々ある。
やはり誰もが納得出来ることは難しいと思うので、今胸に響いてくる山下さんの演技でいいと思ってます。この先、どの様に変わっていくのかそちらの方が興味あります。
知的障がい者っていうだけでいいと思います。アタルは見るからに自閉症のタイプですが,咲人は違うなあって感じますけどね。人に対する気持ちの出し方が違います。
アタルの主人公はサヴァン症候群、自閉症者のなかで何万人に一人いるかいないかという特異タイプですが、自閉症であることは変わりありません。
このドラマで障がいの程度とかそんなに重要?
原作並びにドラマが言いたいのはそういう事ではなく
知性と言う禁断の実を食べたアダムにその後どういう苦悩が訪れるかと言うお話し。
最初アダムとイブは裸で居ても気になら無かったが…
もちろんこのドラマで障がいを持っている方への理解が深まればいいと思いますけど重箱の隅をつついていると本質を見落とすと思います。
世の中しっかりした6歳もいれば本当に幼い6歳もいる。
今、教育現場で頭を抱えているのが6歳児問題。
学級経営が困難になっている。
自分の知ってる6歳児や障がい者がスタンダードじゃないよ!
決めつけは楽しめるドラマも楽しめなくしてしまいます。
手術をした翌日にハイ!天才になりましたーとか
頭が痛くなったらすぐに天才になりましたー
っていうような突然展開だったら最初の知的程度なんてさして重要じゃないと思います。6歳程度の〜なんていう断り書きを入れる必要もない。
原作のように、知能の向上が徐々に、繊細に表現される過程が描かれるとしたら、はじめの状態をブレなく伝えていくのは大切かと。
こういうデリケートな題材を扱ってるんだから議論や疑問は当然出てきますよ。悪いことじゃ全然ないし、それを重箱の隅をつついていると言っちゃうのはちょっと違うんじゃないかなあ?
実際に障害者に接していればあれ?と思うこともあるし単純に演技下手、という感想だってそりゃあるでしょう。まして有名原作だもん。思い入れもそれぞれ深いだろうしね。
文庫本を買ってきて読み始めました。
帯についてる山下さんの写真が本当にかわいい。自分の息子ぐらいの年令だけど癒されます。この子が禁断の身を食べてしまったのかと思うと切なくなりますね。
これは障がい云々の話ではなく自分のこととして考えてもいいかもって思います。自分ノイローゼ気味になり職場で散々馬鹿にされた時代があり,回復したら周りも態度が変わりました。しかしこれから年を取り体も頭も障がい者のようになるんだなあって,そうなったらどんな生活が待っているのかと怖くなる時があるのです。
いろんな視聴の仕方があって良いし、気になる人は気にしてみれば?と、思うんだけど、そろそろ障害の程度議論はお茶の間でしてもらえないでしょうかね。
ちなみに自分は気にしていない派です。原作でも程度やどういう障害があるかが問題ではなかったので。
このドラマ、咲人と咲人を取り巻く人々それぞれのことを丁寧に描いていっていると感じています。
最近では一番良いと感じているドラマです。
大概途中で見なくなったり、忘れてしまったりするんですけど、このトラマは放送曜日が待ち遠しいんですもの。
私も自閉症とかここで語るのはもういいと思います。4話ではもう手術ですよね。やはりそこから先が皆さん見たいんだと思います。お母さんの態度は冷たかったけれど、同意書をもらわなければ話が進まないわけで、後でフォローがあればいいですけどね。今日はひまだったので777件の感想を読んでみました。ドラマの始まる前からかなりの書き込みがありました。3話終わった後でさえキャスティングの段階でスルーとか、そんな中で私が共感したのが、いろんな意見があっていい、でも自分の意見が正しいのではない、ドラマ中の架空な人だから正解はないって。そうではなく、心に響いたかどうか、響かなかったのはあなた心に問題があるのかもしれないし、入り込めないなら、見なくていいのだから、俳優のせいにする必要はない。評価を見るのではなく、あなたの心に感じるものがあるのかないのか決めればいい。私もみます。一度なまで見て二度目はビデオ、最後に全話終わったら通して見ます。一度では理解しきれないので。
遡って読んでると施設関係者とかは肯定的で
知らない人に限って文句言ってるようだ
だいたい演技や脚本がぶれてるんじゃなくて
障害者の捉え方が人それぞれなだけでしょ
障害の議論はお腹いっぱい
堅いこと言うなと言われるかもしれないけど、基本、議論はお茶の間で・・・だからね。
語り合いたい人は人でいいんだけど、マナーもよろしくね。
後天的に知能低下した人は知的障害者とは言わないよ。
生まれつきじゃないと療育手帳はもらえないし。
ちなみに木村さんのドラマの役は高次脳機能障害だけど
知能が低下してもこれは精神の手帳だからね。
お茶の間でやるべきでしたね。でも私は休日に考えさせられました。主役の演技については始まる前からお腹いっぱいでした。
スポンサーリンク