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毎回応援のシーン、ギバちゃんの頭の血管切れやしないかとハラハラしながら見てました。
反町さん、はまり役でした。
風間君は「僕のいた時間」で初めて知ってその時は何とも思わなかったけど、このドラマでお気に入りの俳優さんになりました・・・って、一応(失礼!)ジャニーズなんですね。それらしくないところもまたイイです。
何となく、録画を見直してみて、改めて反町隆史がカッコイイと思いました。
でも、その格好良さは、年を感じさせない若作りのかっこよさとか、逆に人生経験から何でも分かっている達観してのかっこよさとかといった、安易なかっこよさではないことに驚くと同時に感動しました。
理不尽に傲慢で、仕事では作家先生や客に頭が上がらず、家族には見放され、飲み屋ではクダを巻く。ほんこん、に向かって「ヘッ!」とするしかめ面や、困ったときのトボケ顔、そんな、冴えない中年の格好悪さを体現しているからこその、突き抜けた上での格好良さ、言わば「格好悪いってことは、なんて格好いいん
だろう」と思わせてくれる格好良さでした。
反町隆史、今が旬です。
お涙頂戴は苦手だし、避けてます。
関係無いけど、、ノーベル賞の報を聞いて、
ちょっと涙しちゃいました。
結果は別にしてガンバルっていいですね。
楽しい事でも泣ける。
最初は少し微妙かなと思っていたけどだんだんと面白くなってきました。スゴクイイネ!
ここまで見終わった後に幸せな気持ちになれたドラマがあっただろうか。。。自分の中でトップでしたありがとう
10月に入り新ドラマが始まりましたが見る気がしません。何度見返してもあすなろは感動します、それだけに幻の二話が悔やまれます。
今クールのドラマの番宣はちょくちょく見かけますが、あすなろの番宣は全く見かけませんでした(T_T)
前クールは放送直前スペシャル・クイズ番組出演等々、まさにHERO一色でしたね。最初から番組格差酷すぎます。
どの番組のスタッフ・キャストのみなさんも良い作品を作る為チーム一丸となって頑張っているのです。公平な番組作りをお願いします。
幻の二話あるなら見てみたいよね。
正月にでも、スペシャルで会いたいな。
録画を何回見ても涙が出る。ストーリーはわかっているのに、ギバや剛力、ほんこん、反町、西田先輩もよかった。打ち切りは残念。再放送でカットを含めて全部のドラマをみせてほしい。
私も10月期のドラマはいまいちで、今のところ朝ドラが一番マシかなぁwあとは録画予約に躊躇します。
あすなろのワクワク&切ない感が懐かしい★この先録画容量無くなっても最終回は消せない
ここでの評価を見て今更ながら全話視聴しました。
本当によくできていて7話での近所迷惑間違いなしの愛の告白は泣けました。
最終回は足早に進んで行ってしまい残念。
ネット配信限定でも良いので幻の回を見てみたい。
10月期ドラマも最終回をむかえ始めましたが、あすなろ程待ち遠しいドラマはありませんでした。
あのワクワクをもう一度感じたい。。。1月期に期待します。
あすなろの正月スペシャルやってほしかった~
録画してたドラマを、インフルエンザのため自宅で一気見したのですが、全話泣きっぱなし、本当に、面白かったです(^○^)
視聴率低く打ち切りとの話ですが面白いと、視聴率関係ない事よくわかりました。テレビとは、難しいですね(涙)
毎回見るたびに自分に足りないものを
おしえてくれる。
以外と面白かったが、残念でした。
再放送熱望します‼︎
このドラマで苦手だった剛力さんが好きになりました。
そして、ギバちゃん、反町、ホンコン、風間がとても格好いいと思える素晴らしいドラマ(笑)
打ち切りと聞いてとても残念です。
個人的つまらないから視聴率低かったんだと思う。私はつまらなかった。応援団の話だが。
フジテレビほんとにだめだな!!。
好きだったな・・・・・、
このドラマの中の人達が・・。
反町、ホンコンの改札口での別れのシーン、今でも思い出します。
いいドラマでしたね。
ホント、いい奴ばかりでドラマ作ってましたよネ。
また、逢いたい。あの人達に・・・・。
「戦う書店ガール」最終回、ある1点の興味だけでエンディングまで観ました。DVD BOX出るんだ。あすなろ以下の視聴率だったのに。あすなろは、結局出さず?・・・関テレ制作だから?
どうも何か有りそうな気がする・・・
いまでも辛い時があると、あすなろ応援団を思い出してます
ドラマ自体もすごく好きだったけど、エンディングをふと思い出して胸が熱くなる。エンディングほんと秀逸だったなぁ
かなり面白かった作品なのに曖昧となった視聴率なるものの犠牲になった悲しき作品。長く観たかった。そしてスピッツの「愛のことば」という後世に残る名曲を使ったセンスは秀逸だった。
じわじわくる良いドラマだった。なんとなく地味だと思っていた。
今の反町もいいがこの時はよかったな。
フジテレビにはこんなドラマ作ってほしい。
いいドラマだった。
低視聴率ランクを見てここにたどりつきました。ドラマみた翌日に職場で熱い感想を話したが誰も観てない。 何度も薦めたけど誰も観てない。確かにそんなドラマでした。
熱い人よりクールな人がうけがいいのかね、イマドキ。スラムダンクだと花道より流川、テニスの王子様だと桃城、河村より不二、手塚みたいな。最近 アニメもクールな主人公ふえたな。
ディスク化されてないんだけど、見てるとあつくなれるドラマでした。
最初は古いと思ったけどなんだかんだ、中年の方が頑張ってる姿はいいな。
このレベルの作品が低視聴率なんだからね・・・。結果、打ち切りで短くなるという悲しい結末。良い作品が正当に評価されることをドラマファンとして願っております。主題歌に「愛のことば」を使ったセンスの良さも忘れません。
内容的に、問題があるわけではない。出演者や、スタッフが問題を起こしたわけでもない。近年のドラマは、2次収益の面から、一応DVDされるのが当たり前。それなのに、なぜDVD化されないのか?
これより、もっと低視聴率の「戦う書店ガール」や「HEAT」あるいは、「家族のうた」でさえ、DVD化されているのに・・・
多分、フジは(というより、フジの社長は)最初から、この企画が気に入らなかったのでしょう。それで、案の定低視聴率だと、サッサと打ち切ってお終いとした。しかし、内容は思わぬ高評価。DVD化して口コミで評判が広がったりしたら、自分のメンツが潰れる・・・オンデマンド程度ならまだまだ観る人は限られるし、圧倒的多数の観てない人は観ない限りは良さもわからない。自分の見る目の無さ(同時期の「水球ヤンキース」を「ゴールデンでも通じるレベルの高さ」と評した鑑賞眼です)を追及されることもない。
適当に、原作を斜め読みして、ドラマは流し見して、ネガキャンもしてしまった。このドラマは、無かったことにしたい・・・という背景が容易に想像できてしまいます。
いい年した中年親父が
大学の学ラン着て応援団に入る
中々面白かったな
ただ?な部分があったり
最終回があっさりしていて少しガッカリ
低視聴率だけど面白かった作品のひとつだ
何か、他のドラマを観ていて無性に何か書きたくなりました。
「あすなろ三三七拍子」がなぜ素晴らしいのか、
今の時代にない、熱さを感じさせてくれたから?
心底悪い奴は出てこない人の良心を描いたドラマだったから?
応援という、流行らない素材に焦点を当てたから?
中年の青春を描いてくれたから?
違う違う違う!!!
いや、どれも少しは当たっているけど、本当の価値はそこではない。
このドラマの、最も優れたところは、応援団という題材の元、世代間の対等な対話を描いたことにある。
複数の世代の登場人物を描くとき、殆どのドラマなり映画なりでは上の世代は、下の世代に対する保護者か敵対者としてしか描かれない。それは、結局は若者なり中年なりのみを描くことにしかならない。
だが、このドラマでは、若者は中年に教えられるが、同時に中年も若者に引っぱられるのだ。
それを象徴するのが第4話の柳葉の行動である。
京浜学院大学応援団の前で沙耶をかばって土下座をさせないという親世代の矜持を見せ、その後、死にゆく不実な父親を憎む健太の前で「親なんて強くないんだ」と呟いて見せる。
(ついでながら、この場面での 高橋かおりの台詞、「お父さんは、貴方に自分が死んでゆくとこを見てほしいの。それは、きっとあ貴方のためになるから」というのは、子供が親を看取る理由として最も説得力のある、優れた台詞だと思う)
ここには、上の世代ゆえの優位性を誇る気持ちはなく、あくまで若者と対等であろうとする主人公の誠実さが伺える。
同様の例は、他の回でも探すことは容易だ。
このドラマがソフト化されず、封印されたままになっているのは、一種の犯罪行為だと言って過言ではない。
まさか…このドラマからでなくなったんじゃ。好きってほどじゃないけどなんか見なくなると悲しい。
本当にソフト化したら主題歌もよかったらほしいぐらい。
へぇ…面白かったのか…。
興味が湧かず一度も観なかった…。
試しに観てみればよかったかなぁ…。
私みたいな人がたくさんいたから視聴率悪かったんだろな。
つまらないから、じゃなくて設定の時点で除外。
誰も読んでないと思ったけれど、まだ続いていたんですね。
ミステリーもの、事件もの、恋愛もの、医師ものの氾濫にうんざりしているような私は、寧ろこの設定ならば「絶対観てやろう」って思うんですが・・・まあ、それが多数派ではないことも自覚はしております。
世間では相変わらずドラマについては殆ど視聴率でしか語られません。大半は、内容の良し悪しには触れず、ドラマそのものを観ていないようなライターが適当に憶測で駄文を書き散らす。
見識と能力のある書き手は、映画は観ても、ドラマは観ない。観なくて書かないから、心ある人がさらにドラマを観るきっかけがなくなるという悪循環。
演者については、ゴシップばかリが取り沙汰されて、本来の演技の評価については殆ど触れられない。
ドラマというのは最も敷居の低いフィクションであり、それについてちゃんと語られないのは、審美眼を磨く最初の切っ掛けが失われることであり、そのため他の小説や映画を含めたフィクションについての審美眼を磨くこともなくなり、結果としてこの国の文化レベルを低いままにしている根本原因だとさえ思います。(冗談でなく、マジメに考えて結果です)
それだけに、いわゆる評論家とか、こんなところにわざわざ批評めいたことをそれなりのエネルギーを使って書くような、私みたいな物好きのバカが、視聴率云々ではなく、内容をちゃんと分析して書かなきゃならないって思うんです。
そうしないと、ドラマなり映画は、只の消費物になってしまい、多様性を失い、生物の進化と同様に多様性を失った先には絶滅しかないと思いますから。
視聴率という現代では曖昧になった指標の犠牲になった隠れた名作。
私も名作だと思いました。見なかった人、損してる(笑)
Huluでやってくれないかなー?
元気が出るドラマでした!今でも辛いことがあると藤巻団長のエールを思い出しています!もう一度観たいです
なんでこのドラマ…よかったのに…。
今でも心に残る貴重な作品!
すばらしい作品に今更ながら感動しました。続編を期待したいけど無理なのかな?良いドラマは視聴率とか関係ないですね。視聴率があっても中身がないドラマがたくさんありますから。保存版で、また時間をおいて観たいです。
曖昧になりつつあった視聴率という数字の犠牲になった不運の名作
爆死して当然のドラマ。
何年経っても繰り返し見たくなる。
親なんてそんなにすごいものではない。
親になって実感してます。
再放送、ソフト化して欲しいです。
もう一ぺんみたいドラマ。
他のドラマでは以下のようには思わないし
勝手にしてくれ、どうぞ。なんだけど
何でだろう。
このドラマを悪く言う連中らとは
口も聞きたくない。
これぞ不朽の名作と言っていい。
不朽の名作は、大作が多いが、
この「あすなろ..」は、マイナス要素を
圧倒的な感動で覆う。
この作品は、私たちの前に降りてきてくれた。
非常にわかりやすく感動という心を教えてくれる
だろう。
隠れた名作。
恐らく、DVD、Blu-rayなどは未発売だろう。
録画してあった外付けHDDは家宝のひとつw
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