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また、一気に時間が進みましたねー。
かよのカフェ、内装が落ち着いてて素敵だな。ドミンゴより好きな感じ。働きまくってお金貯めたのね。
それにしても、吉高さんはお母さんというよりお姉さんだなあ。
そして、英治と宮本に頑張れと発破をかける村岡父に大きく頷いてしまいましたよ。結婚しちゃったら本当に影薄いよね、この二人(笑)。
吉高さんの母親役が想像できませんでしたが、落ち着いた自然な演技でいいと思います。やはり子どもに王子と乞食の話しを聞かせるところは好きです。今日は家族で川の字になって幸せそうでした。
来週は個人的には見たくあり…
まだ今日の見ていませんが、またワープしたのですか?
そのことでご都合などと批判がでたらたまりませんね。
ドラマは都合よく書かれてるほうが安心できるよ。ご都合主義いいと思います。
まだ誰も今日のワープの事批判してないのに、先回りしてなぜそういう書き込みをするのだろう。何か、わざわざ荒れる火種を作ってるように見えちゃう。感想を書く邪魔になるので、やめてくださいね。
>卒業生代表(今週再登場してカンパしてくれた畠山さん)の答辞を 全 否 定 する形で言われた言葉なんですよね。個人的にはそこが引っ掛かって、今さら美談のようにリピートされても、ちょっとどう
アンのゆりかごの中でもあった場面です。
答辞ではなくみんなが囲んで校長先生に
別れを惜しんで行っていた言葉だったかと思いますが
王子と乞食の出版がのエピが史実とは全く違うので
不幸にしないためなのかと思っていましたが
予告を見る限りその部分だけは史実に合わせるみたいですね。
その後どうするんだろう?
震災から2年がたち、かよも生きる力を取り戻してカフェーを開店。今から見ると照明や家具などとてもレトロな雰囲気の素敵なお店ですね。そんなお店でサンドイッチやワインなどとともに煮物や卵焼きなどの和惣菜が並んでいるのも、いかにも家庭的なかよちゃんらしくていい感じです。タイムというのは郁弥さんの形見の時計への想い、それとともに自分の時間も動き出したのだという強い誓いの気持ちの表れでしょうね。
お祝いに駆けつけた女性陣。花子はもちろん翻訳本、そして醍醐さんは白蓮事件を取材した本、そして蓮子さんはついに小説まで出版と、女性の社会進出の先駆けを象徴するような活躍ぶりがまぶしいです。男性陣がその分ちょっと影が薄いですが(笑)
そんな仕事の充実の一方で、花子は子育てに苦労しつつもその喜びを心から味わえているようです。歩君にお話の読み聞かせをしたり、一緒になってお絵かきをしたり。実に微笑ましい光景だけれど、それだけに先の展開を思うと胸が潰れそうです。
悲しみや苦しみも、持ち前の明るさで前向きに乗り切ってほしいですね。
悲しみをバネに頑張ったかよさんに脱帽です。
ひたむきな愛を心に持つ女性の強さを感じました。
時を刻む郁弥の腕時計をここで見せるのも、立ち直りの象徴として効果的だったと思います。
王子とこじきも好評だっただろうことは何となく分かりますから二人の会社も順調なのでしょうし、醍醐さんも蓮子さんまでも創作に頑張っていて嬉しかったです。
歩君のいたずらに読み聞かせ、花子の性格ならこんな感じだろうなと、見ていて微笑ましいです。
花子は英治に甘やかしてといい、英字は父に同じことを言う。そんなエピソードの積み上げで幸せな家族を感じさせる作り手の巧みさを感じました。
ヒロインがぱっとしない、役者さんが悪い、はたまた役者をダメにしている的な意見も多いようですが、ヒロインは一貫してあの性格、華やかではなくともきちんと物語の基礎になっているし、吉高さんも敢えて控え目な演技を心がけているように思います。それにこれだけ視聴率も反響もいい作品に出れたキャリアは役者さん方にとってはとても良い経験となるでしょう。
来週は悲しい出来事があるようですが、それでも、いままで織り成してきた作品の印象から、劇的ではなくとも強く明るくしなやかに激動の時代を生きるヒロインの姿を見せてくれそうな予感がします。
最上のものは将来にあるのですから。
〉他に花子役は思いつかないな、黒木さんがやったとしても
ダメだと思う、あの人に主役はまだはれないでしょう。
うーん、これにはちょっと異論があります。
正直今回並べて見させていただいて演技力においては黒木さんのほうが吉高さんより技術的に数段上に見えます。
お顔は吉高さんの方が美人といえば美人で黒木さんはどちらかというと地味ではありますが、とにかく表情がすばらしいです。感情を表したりちょっとしたしぐさも吉高さんよりずっと神経を使って演じていることがよくわかります。
吉高さんは上で言われてる方もいらっしゃるように頑張ってはいらっしゃるのでしょうが、どんな役でもこなせる器用な俳優さんではないな、というのが今回よくわかりました。特に悪い、というわけではなく見ていて魅力的でファンが多いのも理解できるのですが、長台詞や強い感情を出す時に早口になったり非常に現代の若い女性特有のしゃべり方になってしまいますし、全体的な表情もけして豊かでなくバリエーションが少ない感じがします。
こうやってずっと吉高さんで花子を見てしまっているので今はすっかり花子が吉高さんのイメージで定着していますが、もし最初から花子が黒木さんだったとしても私は遜色なかった、どころかもしかしたら演技で脚本の拙さをカバーできる部分があったのでは、と思っています。
本当に演技力のある女優さんというのは、たとえどんな作品のどんな役でもそれなりに存在感を発揮するものだと思います。
黒木さんは今回のかよと純と愛の時のちょっと意地悪なホテルの従業員〈役の名前忘れましたが)ではまったく性格も時代も違いますが、いずれも非常に巧みにこなし印象に残る演技をしています。
私は花子がもし黒木さんだったとしても同等以上の花子とアンになったと思います。
最上のものは未来にある・・・とずっと最初から期待してこのドラマ見てきましたが、いつまでたっても過去よりいいな、というものに出会えません。
自分でやることでない100%受け身で見なければならない視聴者にとってはブラックバーン先生のことばは必ずしも当てはまらないと思います。
あれは自分でその道を歩んでいく人に対してのことばであって全く自分の力の及ばないものに対してただ希望を持て、ということとは意味が全く違うと思います。
黒木華さんはホントに演技が達者だけどやっぱりいまひとつ見栄えが地味なのかなあ。
でも民放では無理かも、だけどああいう感じの人がNHKの朝ドラのヒロインってわたしは
いいと思うなあ。
見てみたいよ、彼女ヒロインで朝ドラ。
朝ドラ限定じゃなくてもいいけどTVドラマでぜひ主役やって欲しい。
絶対いいものできると思う。
黒木さんは演技力もあるし、存在感もある素敵な女優さんですし
これからもっと活躍されるでしょう。
でも残念ながら、少し華が足りない様に感じます。
主役と言うよりは、脇で演じて
主役を食っちゃったって感じの役どころの方が魅力的に映るようにも感じてます。
作品によっては、主役でも良いかもしれませんが
花アンの主役にはちょっと違うかな~と。
華がある女優さん、この作品の中ではやはり吉高さん
仲間さん、醍醐さん役の方とかだと思います。
ももちゃん役の方も華がありますね。
朝ドラヒロインに抜擢されたのも頷けます。
ちょっと見、地味だからこそ黒木さんにはあえて主役やって欲しいってところありますね。冒険かもしれないけれど、主役っていつもいつも同じような人ばかりでなくてもいいと思う。
価値観も多様化しているし私は黒木さん主役も案外イケるんじゃないかと見ています。ただし彼女が主役をやるならこのドラマよりは質の高い脚本を望みます。
顔のつくりが地味すぎるんですよね。
演技力はすごいと思いますけど
朝ドラでいうのなら
おしんならあっていると思います。
そうそう それこそ、女工物語とか見てみたいな~
脚本に不満があるという人たちからすれば誰が主役になろうが結果は一緒です。かえって吉高さん以上に袋叩き(失礼)になる可能性が充分あります。黒木さんは脇役だからこそ光って見えているのであって主役となると話はまったく違ってきます。いままで朝ドラのヒロインに対してきびしい評価がなされているのは何故ですか?私が思うには映画や単発ドラマとは違い半年間という長丁場で臨めばどうしてもちょっとしたことが目についたり前作の評価がよければよいほど厳しくチェックされるから最終的に批判されるんだと思います。
私は別に吉高さんでよかったと感じます。脚本家のご指名もあるぐらいですからよっぽどイメージに合っていたのでしょう。結局これも運命だと思って見守るしかないないと思います。
2014-08-09 10:21:55さん
原作?原案?はどうだか知りませんが、このドラマでは、卒業式での答辞として畠山さんが壇上で読んだものへの返歌のような格好でしたよ。>ブラックバーン校長のお言葉
ここでもまた、このドラマは原作?原案?を改悪し踏みにじっていたってことなんでしょうか。まったくもう、困ったものですねえ。
私もヒロインは吉高さんでいいと思います。
かよとの絡みのシーンは演技力の差を感じてしまいましたが
子どもとのシーンは見ていてほのぼのします。
卒業式の話で思い出しましたが
卒業式の時、花は通訳じゃなく
英文スピーチでしたね。
何で通訳に変えたんだろうと不思議でした。
ちなみに今日の歩ちゃんの歌は史実です。
また、かなりやんちゃでお手伝いさんを困らせたそうです。
卒業式に感動し、震災後に励ますような形ででてきたブラックバーンのことばから私は励ましをいただきました。今週は大変満足のいくドラマになっていて、伝ちゃんの出演した火曜と木曜は25パーセント越えの視聴率を出してます。
吉高さんのがんばりがこれから見れたらいいね。
そうですねえ、まああれは巣立っていく側の生徒としての気持ちと送り出す教師側のことば、ということで対比にはなっていたとは思うのですが、私もあまりにもあからさまな否定に感じられて教育者としてはそういう意味でちょっと愛情に欠けるようなことばになってしまってるなあ、とは感じました。
原文があるから変えられなかったのでしょうが、せめてもう一言畠山さんのことばに対してのものを加える、とか畠山さんの方が創作なら否定されないような内容にするとかできたのではないかと思いました。この脚本って原作や元の資料をそのまま使うのはよいとしてもそれに対しての細やかな配慮に欠けていてどうも本当にそれをちゃんと研究して自分が噛み砕いて、という作業が行われているのかな、と感じてしまうことが多いですね。
アンからの借用もどうも状況から浮いてしまっていたり。
全体的にどうしてもいろいろなところに神経が行き届いていないように感じてしまいます。
黒木さんに関しては、おしん的な女工物語なんてもしかしたら最高かもしれませんね。でも純愛なんか見ても、現代の職場とかでいじめられても芯が強くてのし上がっていく女性の話なんかもできるかも。あと、まんま美人じゃないのに本来美しさを求められるところで花開く人、とか。彼女、できますよ、主役!がんばって欲しいです。
このドラマの主役が吉高さんがだめ、とは思っていません。
別に悪くはないけれどこれが黒木華さんだったら、と思ったら彼女でもできたかなあ、
という気は確かにします。そう思って想像の翼を広げることは可能かも。
実話では確か長男は病死、花子は妹の娘を養子とするんですよね。
次週、歩くんが病魔に襲われるみたいで、実話どおりになるのかなぁ。郁弥さんが地震で亡くなったのも、実話どおりだったし。(かよと恋仲になるのはフィクションだけど)
それから、黒木華さん、確かに演技は優れていると思うけれど、華があるのは吉高さんでしょ。吉高さんだから内容がつまらなくても見たいと思えるもの。
でもご婦人のヘアスタイル、年ととも真ん中分けスタイルになるのね。今日からかよも仲間入り・・・。そんな中で醍醐さんのファション、時代の先端って感じでおしゃれで毎回楽しみ。
京都学生演劇出身の星
黒木華さん
ずっと応援してきたので活躍うれしい
脇も主役もできる役者になられると
おもいます
吉高さんも和風美人だから
姉妹とてもいいキャスティングだと
思ってみてます。
かよが前に進んでよかったとうれしい回でした
確かにこの脚本では吉高さんでも黒木さんでも叩かれたかも〈笑)
まあ何にせよ、朝ドラの主役はどんな人がやっても必ず誰かには
叩かれますね。
そういうの過度に気にしてたらとてもできないでしょうね。
朝ドラの主役についてはハリセンボンさんだとちょっと、だと思いますが
黒木さんなら十二分にいけるでしょう。
黒木さんは太陽と月なら月、陰と陽なら隠の女優さんだと思います。主役じゃないけど存在感のある役柄をシッカリ演じてくるれる方、主役ならじみでも奥行きのある映画にぴったりだと思いますし、時代劇なども似合いそうです。
今回はヒロイン始め女優の皆さん、全員かなりいい感じだと思う。。
画面構成がうまいのか、撮影さんがいいのか、演出か脚本か、もともとの役者さんの素養なのか、よくわからないが、直感的に綺麗だと思うシーンがかなり多い。
黒い顔のおかあでさえ(失礼!)輝くように美しく見えたカットがあった。
映像芸術としてスタッフも役者さんも、かなり意識しているのではないかな。
そんな中でヒロインが霞むと感じるのもわかる気はするが、それは全体的にレベルが高いからであって、吉高さんの綺麗さや演技が減じるものではないと思う。仲間さんの溢れるような美しさも、醍醐さんの華やかさも、かよの憂いを含む可愛らしさも、モモの真摯な健気さもいいが、個人的にはヒロインの控え目ながらも時折見せる凛とした綺麗さに目を奪われる。
内容も結構過激なエピソードなのに上手く気持ちのいいカタルシスに持っていっていると思うし、リフレインを多くして分かりやすさに気を配っているようで安心して楽しめる。
現実感を抑え、ファンタジック過ぎる気がするときもあるが、ここまで嫌みのなさを徹底するのも制作者の意図であろうか、耳を疑うようなニュースばかりのこの頃には、ありがたい朝の清涼剤である。
吉高さん叩かれたんですか?
週刊誌で酷評されたとか?
こういうサイトで主役があれこれ言われるのは恒例行事のようなもんですから、私は気にしません。
廊下にクレヨンで家族3人でお絵かき風景。
ウーン、こういうのほのぼのですごくいい場面なんだろうなあ、感動しなきゃいけないんだろうなあ、とわかっていながらどこか心からいい家族だなあって楽しめないこのドラマ見てる自分がいる。
あ、自然に楽しめる人を別に非難してるものじゃありませんよ。
なーんか、どこかが違うんだよなあ。
なーんか、わざとらしい、つうのかシラけてしまう、っていうのか…
卒業式の畠山さんの当時の内容までは記憶にありませんが、矛盾を感じずに単純にいい卒業式だと思って見てました。校長の話しに泣けましたもん。
卒業後に決まった就職を簡単に蹴って、あまちゃん的に田舎に帰っちゃうはなに矛盾を感じたけどね。
私も吉高さんが主役だから見てますね。
ドラマが好きかキライかは、主役の魅力の大きさによるところも
大きいかと思います。
ヒロインが苦手だとそれだけでも観る気もおきなかったりってことも
あるかもしれませんね。
現実逃避してきれいごとを並べても結局は現実は現実としてあるもの、ということを考えるとこのドラマみたいな中途半端なものは見ていてもあまりスッキリ感がありません。
たとえば話は一応現実的でもある部分ぶっ飛んでいるところがあってくだらないけど見ていてパーッと明るくなれるようなあまちゃんみたいな朝ドラとかもうなんだかやたらパワフルで良いも悪いも考える暇なくドラマの世界に引き入れてくれるカーネーションとかとこのドラマでは見た後のスッキリ感がぜんぜん違います。
ごちそうさんはスッキリ、というよりなんだか人物一人ひとりがもっと人としてキャラが濃かったからその人間模様の話が面白くて次の回が楽しみでした。
これはなにもかにもがどことなく中途半端。見てもどこかもやっとしたものが残る。
すごく楽しくなるわけでもない、スッキリするわけでもない、元気バリバリになって仕事に行くぞーってなるわけでもない、明日の放送がすごく楽しみ、ってなるわけでもない、涙が出るほど感動する場面もない・・・・
まあこういう感じの朝ドラがあっても悪くはないとは思いますがとにかくすべて・・・花子という翻訳者になる人の話、恋愛、友情、家族、仕事、そして社会的な出来事など・・・すべてがことごとく中途半端、という印象の朝ドラです。
家の中走り回って逃げる子を着替えを持って母追いかける
惜しみなく愛情注ぎもう五歳やんちゃ盛りで手を焼きつつも
昼夜と働きづくめで貯金して小さいながらも自分の店を
人生の忘れられないひと時をカフェータイムで思い出にする
鉢植えの勿忘草の横に置く針の動いた君の時計を
歩はねお母ちゃまのかわい子ちゃんそうよダーリングボーイなんだから
かよらしい落ち着いているいいお店狭いながらも大正浪漫
着いて直ぐさっそくコーヒー注文すドミンゴ改めミスタータイム
村岡家宮本一家四人ずつ醍醐も入れてみんなで十人
かよの店新装開店おめでとうみんなで乾杯門出を祝う
白蓮の半生描いた連載の記事は好評単行本に
愛のため批判恐れず大胆な事件起こした勇気に感謝
めざましい醍醐と蓮子の活躍に男二人は頑張りなさい
楽しくて久しぶりに三杯目飲もうとするをみんなで止める
純平と歩は共にお絵かきに知らない間に壁に落書き
子育てに甘いパパにおかんむりもっとしっかり躾なければ
何もせずお腹空かせて家で待つ家事はいっさい嫁の仕事よ
お気に入り王子とトムのお話を布団の中で寝るまで聞かせる
かわい子ちゃんパパとママのダーリング自分で作って歌って踊る
子供より夢中になってクレヨンのお絵かきをする父と母親
それでは、来週
実際とは違う役名になっているにしても実在のモデルの方がいるのですから、もっとリスペクトした脚本を書くべきだと思います。例えば、蓮子がかいた絶縁状を龍一の仲間が無断で新聞社に売り裏切ったとしていましたが、実際には絶縁状を公開することは実在モデルである白蓮と龍介は承知していました。また、龍一の母親が嫁の蓮子をイビってますが、それも現実とは違います。お姑さんは白蓮の理解者で可愛がっていたという資料しか見つけられませんでした。朝ドラには嫁イビリをすると視聴率が上がるという法則があるのかも知れませんが、私は見ていてただただ不愉快なだけでした。赤の他人である私でさえそう思うのですから実在モデルの子孫の方は尚更不快に思われていると思います。そういう事に対する配慮はまるでありませんね。だからこのドラマは底が浅いのだと思います。
黒木さん、控えめで可愛らしい華のある役もできるんですよ!地味で目立たないのもできますし、ちょっとおかしな役もいけます。
見た目に騙されてはいけません。
朝ドラのヒロイン、しかも時代物。
おそらく違和感なくできるはず。
村岡花子さんのイメージだけで言うと、わたしは吉高さんより黒木さんがハマると思います。
今回のバランスなら、かよでよかったのだと思うけど。今までのところ、心情描写が花子より繊細に描かれていると思うので。
吉高さんがハマるのは、キャラクターの内面だけで言うと花子より醍醐さんみたいな人だと思う。
コロコロと笑って、前向き、笑顔の印象が強い人。
吉高花子にはこれからの展開でどれだけ表情で見せてもらえるか。
わたしも吉高さんの表情には物足りなさを感じているので。
時代物って、現代物より少し大きめにやってハマる部分がたくさんあると思う。
現代物なら吉高さんの表情でも物足りなさは感じないと思います。実際、明るい役じゃないガリレオは気にならなかったので。
>脚本に不満があるという人たちからすれば誰が主役になろうが結果は一緒です。
これはちょっと違うと思います。
脚本の構成と俳優の演技はまた別物です。このドラマでは批判意見もすべてを一緒くたにして叩いているようなものもほとんど見たことありません。
主役が嫌いだからそのドラマが嫌いになる、とか脚本も受け入れられなくなる、なんていうことも感情的な見方だとそうなるかもしれないけれどそうでない場合も多いと思います。
人にはそれぞれのドラマの見方があって、何から何まで好きになったり嫌いになったりする人ばかりではない、ということは感想サイトの感想を見ればわかることだと思います。
この脚本だったら誰が主役であっても期待できない。
あれだけ漫画原作を否定されていたので、
どんな素晴らしい脚本を書かれるのかと期待していたのに、
凄い原案もらっても全然ドラマとしての面白さがない。
衣裳や俳優さん、カメラやセットはそれなりに美しいし
その時代性も表しているくせに、セリフ回しや笑いをとるため?
に入れるエピや仕草などがどう考えても平成チック。
疑問に思いつつもその中でなんとか頑張ってられる役者陣には
同情するのみ。
原案やアンに何の思い入れもないことはあきらか。
形だけ原案通りに進めるために、フラグの前だけ村岡弟や歩くんに
スポットを当てても積み重ねたものがないので、心が冷え切ったまま…。
ここに出てくる人たちにまるで実在感が感じられないので
愛情がわかない。
黒木さんの演技はとても素晴らしいけど、
がんばってお店をオープンしました。めでたしめでたしって…
えー…
ちゃんと謝る子に育てようよ。
と、思ってしまいました。
そして、花子よりかよと歩くんの方が親子に見えちゃった。
うーん。吉高さん、母親に見えません。
もうなんというのか出てくることが次から次へとなんだか底の浅い出来事の羅列ばかり。
うれしいことも悲しいこともお飾り的な表面的な。
このドラマって何かに似てるぞ、ってずっと思ってたんだけど、美容室に行ってわかった。
女性週刊誌の雰囲気にそっくりだ。
その時その時話題になってるいかにも女性が喜びそうな話題やら写真やらを次から次へと載せてその場は見ていてそれなりに楽しいしある程度の情報源にはなるけれど、結局だからなに?みたいな感じ。
スウィーツ特集とかアイドルインタビューとか夏の髪型、とか着まわしファッション、とかそういうののノリとそっくり。
受信料払っていて完全な受け身で習慣的に見ている朝ドラだからいいけどこれにわざわざお金使おうとはならない、というところも女性週刊誌と似てる。
正直、内容も台詞も非常に幼稚っぽくてじっくり見たい、もう一度見たい、とはぜったいならない。
オンデマンドも絶対利用しないだろうなあ、と思う。
かよが頑張ってオープンした
お店に描かれた
落書きはちゃんと消されたのかな?
いたずらの域超えてるとおもうのですが
怒らないかよは優しいな
そして家に帰っても床に落書き
結構がっつりかいてましたね
その後花子も一緒に書いててびっくり
あっでも子供にはなしを書く人だから
ありか?いやないな。
絶対お店の落書きはかよが消してるんだろうな
へんな演出。とおもってしまったわたしは
想像の翼がたりないのかな
村岡花子や白蓮の史実通りの朝ドラでなくてよかったと思います。
ここで史実の話がよくでるので見てしまいますが、本の通りのドラマを
つくるのなら夜遅くに放送するドラマでなければ無理です、実際つくったら絶対におもしろいとは思いますが。
この花子とアンは朝ドラ向けにうまくカスタマイズ(改造)されていて
よく出来たドラマだと思います。
とりあえず私の知らない村岡花子のことも知ることができたし、このドラマは登場人物同士のやりとりは見ていて楽しいです。編集長とタキ先生の恋愛再開も前向きでいい話だと思うし、女学校時代のプチ同窓会も人とのつながりを描いていてよかったけどな。
人と人とのつながりや関係を大事にしている脚本なんで私はこのドラマ好きですよ。だから見続けているし史実と大きく違ったとしてもドラマから温もりが感じられます。脚本の質は否定派にいわれるほど悪くないと思う。
白蓮の話は私もよかったと思いますが
肝心のヒロインの花子はちょっとひどすぎるんじゃないかと思います。
だってこれは翻訳家村岡花子のドラマなんですもの。
英語だけできれば翻訳家になれるって
あまりにもひどすぎる話です。
歩君は書くことが大好きなのね。
あの頃の子供って、みんなイタズラ書きする子が多いと思うけど
絵が上手なのは、きっと村岡さんの血を引いてるからよね。
大きくなって、お父さんの夢だった画家になって欲しかったな・・・ 辛いです。
史実とおりでなくてもぜんぜんオッケー。
ドラマとしておもしろければ。
って、これ何度もみんなに言われてることだけど。
私も花子の話の部分は脚本がいくらなんでもひどすぎると
思う。
細かいことよりも、まあ結局細かいことの積み重ねでは
あるんだろうけど、なんだかいつまでたっても花子という人の
キャラがはっきりしない。
見ていて面白いと思える女性じゃない。
これじゃ吉高さんもいまいちの女優みたいに見えちゃう描き方。
予告で歩くんが熱が下がらないて深刻なシーンが
あったのですが
歩くんの身に悪いことがおきるの?
それであればあの落書きは
意味のある演出になるのか。
すいません。自分で疑問に思って自分で
勝手に解釈してしまいました。
、
2014-08-09 17:54:11です。
酷すぎると書きましたが
母親になってからはちょっといいなと思えるようになりました。
相変わらずワインのシーンはいらんでしょうと思いましたが。
(蓮子さんは赤ちゃんの母乳があるのでサイダーにしている演出はしてるのに)
漫画家を目指している友人が
主人公が頑張るプロセスをきちんと描きたい
と言ったら、みて下さっている編集者が
今時はそんなんウケない、努力とかじゃなく
とにかく人よりどんなに優れたスペックを持っているかが
勝負なんだよと言われてめちゃくちゃヘコんでた。
花子も蓮さまも醍醐さんも文才とか翻訳とか
人が助けてくれる人柄とか凄い才能があるんだものね。
このドラマの視聴率が良いのはあたりまえなんだね。
なんだかなー。
あの落書きは、イラストとして良いアクセントになるかも知れないなぁ
今の若者がリスペクトするのは、非凡な才能(スペック)
どれだけ人と違う能力があるか それで収入を得ているのか。
額に汗して働くのはダサい、、のかな?
村岡花子さんにも白蓮さんにも才能があって羨ましい。
仕事における女性陣の成功や子供を囲んで円満な村岡・宮本両家など、幸せモード全開の今回。成長した歩を慈しむ村岡夫婦という構図を最初は微笑ましく観ていたのですが、繰り返し見せつけられる二人の親バカぶりに閉口。一人息子に対する親の愛を描写しているのは分かるのですが。親子3人で縁側に落書きしている段になると甘過ぎるお菓子に胸焼けです。
これまで視聴して来て感じるのですが、この脚本は愛情を巡る心理描写が両極端に偏る傾向があるようです。抜け落ちているか過剰か。バランスの悪さが目立ちます。
このドラマで村岡花子さんのことを知ったなんて言ってはいけないかも。全然違うお話だから。
すいません。以下は個人的見解です。私はこのドラマをつまらないと思って見ている者の感想と意見です。どうかご容赦を。
浅い…浅すぎる!出てくる人出てくる人どうしても生きている人に見えない。何して暮らしているのかが全く分かりません。かよの店の開店パーティー…駆けつけた人ははなの関係者ばかり。これっぽっちの人?ウソでしょ?このお店を出すにあたってお世話になった人は他にいないの?屋台とかで働かせてくれたご主人とかのおかげで独立してお店持ったんじゃないの?出資してくれた人とかいないのかしら?チップと給料だけで店一件構えたのかな?
制作費がなくてエキストラよべなかったのかしら?
終始この調子で登場人物たちのバックグラウンドが全く見えてこない今回の朝ドラ。
時間経過も何度あってもいいんですが、その間にあった出来事とか人物たちの成長が見えてこないからイライラするんです。蓮子2年経って小説書いてる。子供もう一人できた。それは分かるし別にいいけど、姑との関係は相変わらずだし、楽しくて時間忘れる間抜けさん。と何も成長していない。
ダイゴさんも本書いて出版しただけ。まだ結婚のことしつこく言ってる。
村岡出版社兼印刷、ホントに仕事してるの?2年たって社員とかいないの?休みの日かしらんけど仲良く新聞読んでるのって意味あるの?
史実についても、そりゃあ史実通りにやる必要はないですよ。ドラマなんだから。史実にないドラマで主人公たちが成長してくれればいいんです。でもこの脚本、それがないと思うのです。視聴者を納得させる展開があれば、史実と違っても誰も文句は言わないでしょう。このレビューで史実の事を言っているみなさんはみんなそこが問題だと言っているんだと思います。私も史実は全く知らないで見始めましたが、どうも展開がおかしいなあ?そんなことあるの?と疑問になったところを調べてみるとことごとく創作部分。「王子と乞食」も弟くんの為のネタにしてしまったけどいいのかなあ…史実でははなの息子の死をきっかけに英語児童文学の翻訳を本格的に始めて王子と乞食を出版するとウキに書いてある…そっちのほうがはなの成長を描けたんじゃないのかなあと思うんですけど?史実を変えて生きている村岡父も忘れな草のために生かしているのですかね?今後大活躍があるのだろうか?まさかかよと再婚するのか?忘れな草も弟くんとのエピソードを聞いたはなが、かよのために植えたって展開の方がはなも立つし姉妹愛で感動したような気がするけど…
登場人物すべての成長が書かれていないんですよ。はなも、武も、朝一も、全部子供の時から同じことして同じ事言ってる。特にはなはひどい。そりゃあ吉高さんも芝居のしようがありません。
ここまで色々ひどい展開になっちゃったんで、私はもうこの先面白くなるとは思えませんねえ。この先はこうしたほうが面白いんじゃないの?と想像の翼を広げながら見ます。
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