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昔のことですから貧富の差があるのはわかりますが、甲府が遅れた閉鎖的な社会に描かれているのでしょうか?
農村に教会の図書室があるのはキリスト教が盛んな土地だからなんですね。
本当に申し訳ないのですが、最近取り立てて感想を書こうという気分にさえならないです。朝ドラというのはこういうものかと割り切ってしまうしかないのでしょうが、村岡花子さんの伝記ということで期待したのがどうしても諦めきれないです。こうなったら蓮子さんの生涯だけでもじっくりと史実に添って書いてほしいです。
そういう期待がなく、何も知らずに見てるばあちゃんや子どもが楽しむドラマだと思う。
上の方に引き続き、これが好きな人には悪いなあ、とはちょっと思ってしまったりはするんですが、感想サイトで正直な感想を書いていい、ということならこのドラマ、もはやながら見、一日一回一応の話の流れだけ見られればいいか、と久々に朝ドラを見る情熱を失っております。実在の人物、ということでだいたい先がどうなるか、ということは分かっているのだからそれこそそれに至る過程が楽しみだったのですが、何だか魅かれるものがない。
花子や蓮子に起こった事実のポイントポイントだけを押さえて描いているだけでそこまでに持って行くのにアンのネタを安易に入れたり、そうかと思えば話自体があまりにありきたりなのに唐突な感じがしてしまったり幼稚だったりで。期待していたところはあったのですが、この脚本家さんのドラマの作り方は自分には合わないように感じてしまっているこの頃です。でも全然見ないで話が分からなくなってしまうのもまだ次の朝ドラまでは長いのでつまらないかな、と思ってしまうあたりこの辺が朝ドラの強みだなあ、なんて妙に客観的によけいなことを感じてしまうのも夢中になってない証拠でしょうか。
>農村に教会の図書室があるのはキリスト教が盛んな土地だからなんですね。
それだけの描写ではキリスト教がさかんかどうかなんてぜんぜんわかりませんよ。実際のおとうは前々からクリスチャンだったということですがなぜそういうことを事実通り描いて来なかったのでしょう?
土地の人たちやはなの家族が教会の礼拝に参加している、なんていう描写も一回もありません。
朝ドラはその土地柄などを見られるのがすごく良いところだと感じているのですが、このドラマはそのあたりも本当にはなと狭い周辺に関連することだけしか出て来なくて、地主、小作農の古い旧態依然とした体質だけが残っている経済的にも文化的にも貧しい農村と言う感じしか伝わって来ません。その中で亜母里教会なんていう建物や図書館だけが浮いてしまっています。
このドラマは英語、とかキリスト教の学校、出版社、社会主義、なんていうものが出てくる割にはすごく限定された世界の話、狭い世界の話、という感じがしてしまいなんだか見ていてちょっと息苦しいところあります。何にしてもスキッとダイナミックなものがなくていつもちまちましてるというのか・・・
これからも、今まで以上に自由に話を広げて、
明るく楽しい朝にして下さい。
花には共感できないし、自由過ぎて何の話かわからなくなってる。
視聴率さえ良ければいいのかな
もっと違う脚本だったら良いドラマに得た物語なのに、まったく残念です。(悲)
面白くないと思っている方々は、面白いと思っている私の目には「細かいところを気にする人たちだなあ」という印象です。
でも、細かいところを気にするなんてくだらない、とは思っていません。
私も他のドラマで似たり寄ったりの感想を持っているので、まるで自分の姿を見ているようなのです。
期待していたドラマだからだと思います。
こんなドラマであってほしいと多少でも思っていると、あそこがおかしい、ここが変、もっと他に描き方があるだろうに、肝心なところが描けていない、こんなのが見たいわけじゃなかった、となってしまって納得できないし悔しい。
面白くないという人たちの気持ちがとてもよくわかります。
だから「花子とアン」を楽しめてしまっている私は、申し訳ないような、ちょっと苦笑いするようなそんな感じです。
お互い、一番期待していたドラマでは楽しめていないんだなあと。
私は、どっちでもいいやという程度で見始めた「花子とアン」は楽しめていて、期待していたドラマの方は不満タラタラです。
これは私の場合ですが、細かい所が気になるというのとは全く違います。むしろ反対で、このドラマには作者の視点というか、一番大切な、一本の筋が通っていないんです。それさえ通っているなら、むしろ細かい所は気にならないと思います。それが正直な感想です。
面白くないと思っている方々はという言葉いらない、余計なおせわ。
遠まわしでも中傷だ、おもしろいと思うところの感想だけいれればいいだけでしょ、わざわざ面白くないと思っている方々ときたものだ。
ルールないで批判している者が大半なのに攻撃的で不愉快なファンだね、あなた。
楽しんでご覧になってる方には、批判的な感想がおもしろくないのはよく分かります。こればっかりはしょうがない。
人の好みはそれぞれですから。
私はこのドラマはつっこみ役がいないコントだから、視聴者がつっこむしかないと思って見ています。
いろんな見方があっていいと思います。
というか、上の↑コメントが不愉快に感じます。
これはもう好みの問題ではないと思います。
感想もない明らかな一方的避難と読めるような表現は慎んだ方がよろしいかと。
今日はふじさんの純情にホッとさせられました。
一途ですね。でも交流が少なかったと思われるその昔の寒村での出会いはふじさんに取って最高のパルピテーションだったんだなと思いました。
年をとっても愛情が深く感じられていいシーンでした。
はなは振られたっていうか、良い男ですね、望月さん。
うまく気持ちを納めました。さすが大人です。
はなはまだ、子供達と追いかけっこが似合いのようです。
>むしろ反対で、このドラマには作者の視点というか、一番大切な、一本の筋が通っていないんです。それさえ通っているなら、むしろ細かい所は気にならないと思います。
同感です。
作者が花子の何を一番描きたいのかがよくわかりません。
このお見合い話っていったいなんのためにあるの?
恋愛はパルピテーションが大事ということ?望月さんには感じないものをある日村岡さんに感じるようになる、ということに持って行きたいため?見え見えの稚拙な筋立てって感じが・・・
おとうとおかあの愛情場面もちょっとやり過ぎでこの夫婦が愛し合っているということはもうこの間の再会で十分です。4年もほっぽって置かれて人間少しは複雑な思いとかないのかな?つくづく脳天気過ぎる中年夫婦。ワンパターンでやり過ぎ。
花子のお見合い相手との話を子供たちが盗み聞きしていて囃したてて花子もあっさりニコニコ???
こういう疑問だなあ、と感じるようなところももっと花子の人生で描きたいものがしっかり一本あればたぶん気にならないのだと思います。
私も細かい所は気になりません。(はなの村の人たちの顔が汚すぎるとか?)上の方と同意です。一本筋が通ってない感じにとにかくガッカリです。
翻訳家を女性の職業として時代を生きぬいた村岡花子さんの生涯を描くのだと思ってましたので、期待しちゃいましたが、脚本家が何に情熱を持って書いてるのか私にはわかりません。
村岡さんの生涯を描きたいのか、赤毛のアンの小ネタを散りばめてクイズにした明るくて軽いドラマにしたいのか。
花子とアンが好きな人はいいなぁ。今日のラストの子供達とキャッキャしてるとことかも楽しめたのかな
私は見てて寒かったです。はなにも一貫した情熱みたいなのないし、本当に軽くて、明るくて、なんにも考えなくていいドラマだなって思います。
貧乏臭さを出すためかも知れないが、お父やお母の顔に炭を塗りたくる演出は止めようよ。
いくら貧しくとも特に女性であるお母には最低限女の身嗜みはあるはずだよ。(笑)
鼻の頭を真っ黒にしてる室井滋を見る度に、苦笑しています。
そしてこんな演出があざとくてイライラします。
一方的非難のつもりは全くなかったのですが、そのように感じられたのでしたら申し訳ないです。
感想といえば、おとうのいない間一生懸命働いて家計を支えてきた兄やんが可哀想というか。
最初は軍隊のかっこよさに憧れただけのような彼でしたが、命の危険もあるとよく理解したうえでの軍隊入りは本当に家族の為、多額の借金を抱え、逼迫した状況をなんとかしなくてはという悲壮な決意からなのですよね。
長男の責任感が立派だと思いました。
本来深刻であるものとあまりにも軽くバカバカしいようなものが混在しているのでどこにポイントを置いて見ていいのか分からないようなドラマです。
本来深刻さ(貧乏で生活が苦しいこと、4年も父親が不在の事、生活のために女工に出されること、借金を背負っていること、兄が家族を救うために軍隊に入ると決意すること、そういう家族が自分の家族だってこと、これは深刻でしょう?)や人の純粋でまじめな気持ちとかを軽く扱っていいものとは思いません。特に文学に進むような人を描くドラマが単に軽い、見やすい、ほのぼのしてる、そういうのが褒め言葉になるのか、と感じてしまいます。上質なユーモアやウィットならそれはそれで文学的かもしれません。しかし正直このドラマにはそういうセンスも感じません。
私はあくまでも文学者の生涯を描くならやはり文学的なもの――言葉の使い方やきめ細やかな人の心情の描き方にこだわる、そういうものに視聴者として期待しこだわらせていただきます。ですからこのドラマを単に朝ドラとして軽く見られるからそれでいい、適度に軽いからそれでいい、と褒め称えることは私にはできません。
なんだか基本的に脳天気大集合、みたいな感じになって来た。
まあ一方で吉太郎だけがやたらマジだわ。こういう人が
浮くドラマって?!
花子というのもなんで今頃またパルピテーション?
かつての松田聖子のビビビかい?この時代に翻訳家になってく
ような人が?
明るいのは朝ドラとしては良いと思う、でも明るいっていうのと
軽い、とかチャラい、とかはやっぱり違うんじゃないかと思う。
素直にあったかく見ています。
作者さんはふじさんのような素朴な純情で、一つのくしを大切にするような心根が幸せなんだと言いたいのではと思いました。
はなはまだ、そこまで行っていないようですが。
二ヶ月見た印象として、あちらこちらで暖かさや思いやりを感じられて、楽しく見ています。筋が一本というのはよくわかりませんが、この暖かさというか思いやり、性善説的な朗らかさが根底にあるように感じます。
このような善良さを暗い時代も持ち続けた女性が晩年になって自分の経験と思い出を重ねて翻訳に取り組まれたのではないかと勝手に想像しています。
これ以上ない良い条件のお見合い話を自分の本当の気持ちを優先して堂々とぶち壊した前作のヒロインを思い出してなんだかすごく潔く感じてしまった。比べちゃいけないんだろうけどね。年齢的には同じようなものかむしろ花子の方が上くらいだろう。
かと言って兄のように家のことが重くのしかかって、というような花子の描き方でもないしなんだかはっきりしないヒロインだ。何であの年になってあんな子供じみた想像の翼なんだろう?こんな人が村岡氏と大恋愛、とかなったらそれこそたまげた脚本だ。先のことはわからないけど。
よく素直に見てと言う表現がありますが、素直に、と言うなら負けないくらい
素直に見て疑問がわきあがって来ます。
批判的意見の人が素直にドラマを見ていないということはないと思います。
揚げ足取ってるわけではなく素直にそう感じましたので。
昔、吉太郎の軍隊入りを怒ってとめようとしたふじさんだったのに。
借金の返済のためやむなしと考えたのかな。
それもこれも元凶はおとうじゃん。
よく許せるよね。
まるで吉太郎が夢を追いかける我儘な息子みたいに言って。
おとうのせいじゃないかのようにするのは何故?
花子の想像の翼って一体何のためにどういう目的で描かれてるのかわかりません。子供の頃に雲を見て空腹を満たした想像の翼から大人になるにつれて完全に退化してるか劣化してるかって感じで。
想像の翼って自分の恋愛やら結婚相手を想像するためにあるんですか?しかも3人並べて男性を比べるような事ってどうなのでしょう?
タケシだけは絶対いや、ってことが分かった、って以前にだって同じことがあったのになぜまた同じ嫌いな人を想像の場に持ってくるの?逆に意識してるの?って感じちゃう。村岡さんと結婚するって見てる方はわかっているんだからはなのことがおそらく好きな朝市を並べるのは朝市の気持ちを考えると何だか残酷。
こんなバカみたいな想像の翼、見たいと思いません。
みみずを想像で見るのは絵として嫌ですが、例えばおひさまと朝露の話なんてそんな個人的好き嫌いの結婚相手なんかの想像よりずっとずっと見てみたい想像ですけれど。
どうして子どもの頃のあの雲のような物語性のある想像の翼をちっとも広げてくれないのでしょうか?名前にしても翼にしてもこだわりがなんだかものすごくピントはずれじゃないですか?
最近美輪さんのナレが近所のオバサンがなんか言ってるように聞こえてしまう。
ごきげんよう、さようなら、にもなんだか最初の頃の典雅な響きを感じない。
ナレの響きもドラマの内容に左右されるような。
今週も楽しめたという意思表示だけしておこうと ここに来ました。
しかし
☆なんぞにこだわって ここを覗いた挙げ句 楽しかった気分が台無し(涙)
ということを 何回となく繰り返す羽目になったので
流石にもう この投稿で 最後にします。
楽しんで見ている方は 皆さん同じ選択をなさってるようですし。
ドラマ好きが集まって 真っ直ぐな感想や共感 目から鱗の雑談など 楽しかった時期もあったので この淀んだ空気 本当にザンネンですが、なんか今は すっかり変わってしまったなぁ。
しばらく さようならします。
ごきげんよう。
追 今迄 ついていなかった 「よくない」の 投票権が 全てのコメについていて、???
今日の吉太郎の出発のシーン、映像が綺麗で素敵でした。吉太郎の役者さん、目がすごく印象的ですね。もっと見ていたいと思うような雰囲気のある方です。でも、大方の出番はもう終わりなのでしょうか。
吉太郎役がよかったこともあり、今週の表題は「はなこ、お見合いする」ではなく「吉太郎、出征する」の方がよかったような。このドラマ、主役に焦点が当たっていない時の方が面白く感じます。
正直、はなこの恋愛についてはなんの興味も持てないです。なのに来週も引き続き、恋愛絡みなんですね…。本当に恋愛中心のドラマになっていく予感がしてきました。それなら、別に村岡花子の物語である必要性がないような気がしますが…。
地主の徳丸さんは本当にふじさんに惚れてるんですね。あんな口だけ番長の吉平を叱りながらも行商用の商品を持たせてあげるんだから。実にいい人だなぁ。カンニング竹山さんもなかなか味があります。
兵役に旅立つ兄やんの見送りのシーンはベタだけど泣けました。悲しみをこらえて万歳するおじいやん、万歳できずに涙に暮れるおかあ。そしておかあの前では憎まれ口をたたきながらも、一人離れて道端で見送るおとう。この時はさすがにきりっとした表情でしたね。兄やんにも心配する気持ちは伝わったかな。
学校に行けないたえちゃんが想像の翼を広げてみんなと勉強したり遊んだりしている、という手紙もよかったですね。ただ、それに比べて肝心のはなの想像の翼がいかんせん貧弱なのは私も感じてしまうのですよね。そこは残念(苦笑)
蓮さまは相変わらず自分を籠の鳥と思っているんですね。そんな気持ちを詠んだ短歌を見て黒沢さんが、あなたは自分だけが可愛い人、という鋭い指摘。やっぱり黒沢さんが恋のお相手なのかな。こういう本音をずばりと言ってくれるのこれまではなだけだったから、蓮子にはかなり新鮮だったはず。ぐいっと心を惹かれても不思議はない気がします。
今日はなかなかいいシーンが多くてよかったです。
🎵花の周りで鳥が回る。鳥の周りで風がまわるーまわれまわれまわれ〜🎵
面白いけど、花がきれいに咲いてるように見えないところが残念。
これほどヒロインが引き立たない朝ドラがあっただろうか?吉高がんばれし、コピっと❗️
自己中でもご都合主義でもいいから、ヒロインをガッツに描いてくれないと物足りないです。
命がけの恋や仕事が出てくるのかな?
家族の描き方は切ないくらいに時代がでている。
花もお給料貰っていることだし、そろそろおっかさんも妹も小綺麗な格好にならないのかなぁ
これからの展開は花よりも白蓮の方が気になって来た!
上のほうでどなたかが書いていたけれど、私もよほどの素晴らしいドラマでない限り、連ドラというのはだいたい見る回によって、よかったりつまらなかったりで感想が違っています。でも、こういうサイトで感想を書く場合、ツッコミどころをどんどん書くこともあるけれど、逆にあまり書く気になれないこともある。「花子とアン」は私にとっては後者。たしかにあれ?と思う場面や描き方もなくはないんだけれど、あまり気にならないのでほとんど書き込むことはない。たぶん、これが好きってことなんだと思います。
熱中はしないけど、全体的に嫌な部分の少ないドラマです。
>はなの恋愛の今後なんて一番重要な所は教えてほしくなかった,,(>_<)
村岡花子という名前で
すでにバレバレじゃないですか?
原作ではお見合いも朝市も登場しませんしね。
原作を読んでいる人が、恋愛事情を知っているわけじゃないですよ。
話は別物になっていますから。
たえちゃん、お父ちゃんに本を買ってもらえ
ミミズの女王を読めてよかったね。
どうやって読めるのだろうと思っていたけど
そのおちが父親の娘への愛情を感じさせるのがよかったです。
想像の翼は、たえちゃんのほうが、花よりいいじゃんけ!
いい朝ドラですよ。
賛否で喧嘩になるほどの奇抜な展開はないし、普通に楽しんでます。
カーネや前作ののりで見てる方には物足りなさを感じると思います。
今日は何だかんだ言ってもちゃんと見送るおとうと、それに礼を返すおにいに心を動かされ、卒業する生徒達の花への感謝の気持ちがあたたかさを感じました。
ベタは強いです。
卒業で、先生にありがとうの気持ちをとくると、なんだか泣けてしまうのです。
何かを成し遂げて感謝をするという言動の根源的な体験だからでしょうか。
来週も楽しみです。
ほんと、たえちゃんが「ミミズの女王」を読めてよかった!
父親は出稼ぎに出ていたんでしたっけ?
ちゃんと本好きの娘のためにお土産に児童向けの雑誌を買ってきてくれるなんていいお父さんですね。
作者さんがちゃんとエピを回収してくれてよかったです。
ベタだけど最後に子供たちがはな先生にお花を贈るシーンも好きです。サンキュー、アイラヴユーなんて、初めて覚えた英語で嬉しかったんでしょう。最近の子は小学校低学年で英語教室に通っている子が多いけど、やっぱり覚えたての単語は嬉しそうに使ってますもんね。無邪気で可愛いです。
来週は朝市が告白かな。可哀そうな展開になりそうだけど、楽しみです。
私は,たえちゃんの父親は
娘から先生の話を聞いていた
もらわれていくときに
行方不明で大騒ぎになった経緯やミミズの女王の話をした
村からのうわさで、娘の大好きな先生が受賞した話を聞き
その本を買ってプレゼントした
なんて想像しました。
吉太郎出征の日。家族の思いが伝わってきました。おじいやんのただただ力強い万歳が、悲しい。吉太郎が自分で選んだ道だからそうしてやらればという吉太郎の一番そばにいたおじいやんだからこその気持ちなのだろうなと。
吉太郎、おとうの2人っきりの場面。おとうにがんばれと言われ、頭を下げる吉太郎。吉太郎が大人になり、おとうとのわだかまりを吉太郎なりに昇華させたのだろう。
蓮子を観ていると、矛盾だらけの行動。蓮子自身はその矛盾に気づいているのだろうか。気づいていたとしたら、惨めだったと思う。
はなの初めての担任学級の卒業。たえさんからの手紙、子どもたちの「アイラヴユー、サンキュー!!」と花を差し出す姿が微笑ましくあたたかい。はなと子どもたち、たえさんとの出会いははな自身の宝物になったと思う。子どもたちにとっても楽しい日々だったのでしょう。
あたたかい場面で一週間が終わり良かったです。
顔が汚れていると多くの人が思っていましたが
どなたかがNHKに質問されたようで
顔の汚れは、汚れではなく
農作業の日焼けで皮膚がめくれることでできる『まだら』模様
なんだそうです。
おにいの出征を最後にはちゃんと見送ったおとう、
たえちゃんに伝わったミミズの女王(想像の翼)、
子供たちに最後に教えた家族の大事さ、
子供たちからもらった素直な感謝の気持ち
そういう優しさや思いやりがまっすぐ心に伝わり、15分、楽しませていただきました。
全編を通して感じるのは感謝の心ではと思いました。
昨今の裏の裏を読みあう複雑な構成ではないので、そういうのに慣れていると、物足りなく感じるのでしょうが、私にはちょうどいいようです。
このドラマを楽しめてしまっている私は能天気なのかも。
正直、毎日の仕事と生活に追われて、録画で見る「花子とアン」は息抜きです。
だから、上っ面だけ見て「あ~、面白かった」で終わり。
だから楽しめているのかも。
例えば、兄やんの入営に特に反対もしない花に、普通もっと深刻にならないの?とか、そこまで考えないというか、いや考えるのだけど「花さんは考えない人なのね、当の本人がそれでいいなら、私もそれでいいや」と納得してしまうので、結局スルーになっているような。
息抜きで見ているドラマで、あまりごちゃごちゃ考えたくないというのが本音で、ん?と思う部分があっても、まあいいいやとスルーします。
それが上っ面だけ見て楽しんでいる、とも言えるのかもしれません。
先生と生徒がすっかりいい関係・・・。ここに来るまでに苦悩し挫折することも多々あったはず。様々なシーンをあいだに入れてほしかったなぁ。最初はこれは学級崩壊か!と思ったのに。
しかし、蓮子さまの駆け落ち相手はあの青年?
ん~~。だとしたら期待はずれだ。
蓮子の相手は帝大生です。
公式ホームページに載っています。
もっとシュッとした方ですよ^^
2014-05-31 01:40:45 です。
「素直に」という言葉が誤解を招いて気を悪くされたようでごめんなさい。
他の方々が素直に見ていないというつもりは全然ありませんでした。
ただ子供達のストレートな感情が伝わった気がしましたので「素直に」と書かせていただいたものです。
これから気をつけるよう心がけます。
〉はなこの恋愛についてはなんの興味も持てないです。なのに来週も引き続き、恋愛絡みなんですね…。本当に恋愛中心のドラマになっていく予感がしてきました。それなら、別に村岡花子の物語である必要性がないような気がしますが…。
ものすごく私の感じていることにシンクロしたご意見です!!
このヒロインっていったいなに?誰?って感じてしまう。
これが単なる普通の女子、というなら趣味ではなくても納得できそう。でもこれって村岡花子でしょ?村岡花子、と聞いて私の想像の翼の中にいる花子は絶対この人じゃない!って感じてしまいます。
でも恋愛に焦点を置く、と言ってもなんだか含みもひねりもあまり聞いてなくてつまらないわ~
蓮子は勘違い女みたいな道をまっしぐら、だし。あんなに毛嫌いしているダンナにある時ホレるようになっちゃうなんていう展開ならそれはまたおもしろいし、(でもそれはないんだろう・・)はなの母もあれだけ困らせられて完全に頭に来てるんだけども意に反してあんなダンナも許してしまう、みたいなのだったら人間の恋情の複雑さも見られて深みが出るように感じるんだと思いますが恋愛ドラマとしてもなんだか浅くて私はすごく物足りないです。
文学者のドラマなのに・・って感じるのはわかるわあ。
伝ちゃん、いい男過ぎて泣きそうだ。
あー、金で喜ぶ奥さんをもらえば、気楽で幸福だろうに・・・と、思うけど、伝ちゃんは金で喜ぶような女には、もう食指が動かないんだろうな。
ある意味、不可能だから燃える男心、というものだろう。
蓮子対伝ちゃんの勝負は、どうなるのか!?
徳丸さんは、ふじさんに恋愛・・・と言うよりは、やはり、幼馴染の情なんだろうな。
嫌味は言っても、金は貸す、無茶な取り立てはしない。
ある意味、このあと没落したりしないかと、心配になる。
このドラマのお金持ちは、卑しくなくていいな、と今日は思った。
伝助のお金の使い方は卑しくなくてあっぱれ、って思うけれど
日常の作法はあそこまで落とさなくてもいいんじゃないか、と
本物が気の毒に感じることあるよ。
いくらなんでも財を成した大物なんでしょ?
いつまでたっても浮浪者みたいな食べ方とかはかわいそ過ぎ。
はなの「案外あっさりしてるじゃんね」をなんで言わせたのかナゾでした。皆がいなくなった教室で一息ついて、黒板消すだけの方が良かったなー
校長に辞表出して呼び止められ「辞めるな」と言われる事を期待した(辞めるなって言われるっ!)って感じだったあの振り返り方を思い出しました。もう見ない方が平和なんですが、花子とアンがあまりに期待はずれだったことで、自分がドラマに何を期待して見てるのかとかがわかりました。
あと、嘉納ちゃんが見たいから見てます!
↑ 私も一緒のこと思ってました。
あの台詞は不要でしたね。
この一言だけで深みがなくなってしまった。
おとうの長男にかける言葉ももう少しふさわしい言葉があったような。
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