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2014-06-05 13:16:25さん、よくわかります。
誰かを素敵なキャラクターと思えば、はなが嫌になる。
今はそんな感じ。
はなが1番無神経で、わがままに見えてしまう。
ちびはなちゃんの頃には、はなにも同じけなげさやまっすぐさがあったのに。
これは吉高さんに問題があるのでなくて、はなの描き方に問題があるのだと思ってます。
みんなに呆れられて東京に行くならまだしも、みんながはなを大好きなことに共感できない。
もっとはなの頑張りを書いて。
もっとはなの苦悩を書いて。
兄やんや、もものそれのように。
おかあの涙にはいろんな意味がある。
はなだって10歳で東京へ出たんだし、誰も遠くにはやりたくはないと思う。あしたの室井さんのトークが楽しみです。
おかあはおとうが好きだから、おとうが勧める森田さん?との結婚にも強く反対しないでいるんじゃないか…と勘ぐってしまいます。
朝市に失恋したからといって、どうして会ったこともない人と北海道へ嫁ぐことをももは決めてしまったのでしょう?
まずは家族みんなで会ってみる、でよかったのではないでしょうか?
ももの朝市への告白はとてもよかったです。
でもおかあの気持ちがよくわからなかったので、(おとうはもう理解不能)ももとおかあのシーンはモヤモヤしてしまいました。
花ってもう30くらいなんですよね?
蓮子と絶交してから10年と言っていたので、単純計算してそのくらいと思っているのですが、私の勘違い?(汗
空気読めないし無頓着だし、落ち着きもなさすぎて見ていて痛々しいです。
蓮子がやけに大人びて見えるのは年齢が離れていることあるでしょうが、花の言動が幼すぎるから余計にそう見えるのかと思い始めました。
女学校時代は子どもっぽくて仕方ないとしても、教員歴も10年経ってるんですよね?
心は乙女チックでいいかもしれないけど、立ち振舞いまで子どもっぽくてしなくても。
花はまだ24~5歳のはずです
女学校を卒業したのが20歳
教師になって4年ですから。
ももの出来過ぎ感、花子の鈍感さ、おかあの同じ娘に対しての接し方の違い・・・ないわ~!
朝市さんとおねえやんならお似合い?
フラれた女子がすぐにこんな風にはなりませんよ。いくらお姉やんを尊敬してたとしても。
お姉やんと自分を比べてフラれた上にもっと傷つくもんでしょ。
時が経っていろいろ考えたあげくの結論なら別だけど。
おかあもはなの恋愛には優しい目を向けてはなのお見合いにはそう乗り気でもなかった。
なのにももの方は家の助けになればいいんかい?はながせっかくももの気持ちを大事に思っていろいろ言ってるのに「ももが自分で選んで決めたこと」って?はなのことは思いやってももの本当の気持ちはテキトーで済ます?
これで最後、「偉かったね」とか言って抱きしめて、極めつけのナレが「一杯お泣きなさい」?????今朝はふざけんな、って突っ込んじゃったよ。
ももの気持ちが落ち着くまで「そんなに急いで北海道に行くことを無理に決めなくてもいいんだよ。」くらいちゃんと言ってあげる家族は誰もいないのか?いくらおとうが見込んだ人だからって(だいたいこのおとうがそこまで信用できるような人物か?)顔も見たこともない相手と家族と会えなくなるかもしれない北海道だよ。反動でものごと決めて本当にももが幸せになる、と思えるのか?
もう恋愛やら家族重視のドラマだとしてもわけわかりません。
貧乏も恋愛も家族も全部はなだけ持ち上げるための道具かい?って言いたい。
そもそも子供のころからずっと一緒にいて朝市の自分への気持ちを一つも察することができないでわざわざあんなことするなんて見てるこちらはよほどの鈍感、無神経な人間にしか見えません。朝市にとってもももにとっても残酷以外の何ものでもないでしょう。
あー、このヒロインを好きになれ、と言われても正直私は無理ですわ~
> ももの方は家の助けになればいいんかい?
これ一応自分でフォローしておきます。
はなと違ってももの結婚は借金返しとか直接的に家の助けになるわけではないけれど、子供が一人独立してくれればそれだけ親(家)は家計が助かり安心できるから、という意味です。
美輪さんのナレ、ももに一杯お泣きなさい、なんて言うのなら花子や蓮子、
おとうとかにもたまには愛情のこもった厳しいこと言ってあげれば?
気持ちが本物なら勇気出して。心に思っていることを伝えないのは、思ってないことと同じことだよ。
4年間も同じ職場で働き、職員室での席も隣なのに、何も伝えられない朝市のふがいなさを感じます。はなは朝市の気持ちに気づいていないようですが、もし気づいていたとしても、待てど暮せど何も行動を起こさない朝市を頼りなく感じるだけで、心がときめくこともないと思います。はなが東京へ行くことになっても、止めることもなく、きっと求婚もできずに終わってしまうのでしょう。
傷つくことが分かっていても、心の内を伝えたもも。前に進むためには、どこかで区切りをつけなくてはなりません。涙を流しながらも、きっぱりと自分の心に対してけじめをつけたももの強さ。北海道へ嫁いでもきっと大丈夫でしょう。
世の草食系と呼ばれる臆病な男たちに、「こぴっとしろ!」と言っているようです。
幼なじみゆえに恋心を告白できないまま時が経ってしまう、というのはわかりますよ。
はなが朝市のことを単なる幼なじみとしか感じていないのなら、あんな変なわざとらしいセッティング(お茶会のこと含め)をする前に普通にまず「朝市は誰か好きな人いるの?」とでも素直に聞くんじゃないかな?朝市の自分への気持ちにまるで気づいてないというのも変なことだと思いますが、仮にそうならなおさらそうするでしょう。でなければももにはかわいそうな思いをさせるし、朝市だってももに気がなければ告白されても却って困るだけ。
とても不自然な設定だと感じました。
何で架空の人物朝市を登場させたんでしょう?
アンネタを入れるため?
どうせフィクションなら
花と他の兄妹の落差がありすぎるのに
ももは朝市と結婚して甲府で仲良く暮らす
くらいの設定にしてほしかったなあ。
朝市はお隣さんで、しかも職場も同じ。女性と付き合っている様子もなく、見合い話もない。はな以外に若い女性の影はゼロ。そんな朝市に、好きな人がいる?って聞くことは、私のこと好きなんでしょうって聞くことと同じことじゃないのかな。あえて聞かないのは、本当は気づいてるって事だと思う。朝市が口に出して言うまで、気づかないふりをしていると考えたくなるなあ。
もも・・・切ないなぁ。
幸せになれし・・・
このドラマ、良い人過ぎる脇役多くね?
見合い断った彼もそう。徳丸親子も、女学校も面々も。
そうだよね、普通気づくよね。
でも気づいているのにあえてああいうことする、ってのも
すごくヘンな奴みたいになっちゃう。
ももが北海道の開拓地に行って苦労するのは目に見えているけど
ドラマではやらないよね。やらないで欲しい。
北海道でも幸せだよ、ってやられるのもはなアゲでやだけど。
北海道の方気を悪くされたらごめんなさい。
とても過酷だったと聞いたので。
今は家の中なんて中途半端な地域より暖かくて広くて快適ってのが北海道、というイメージあるけれどこの当時の話ですからね。
ほとんど外国、って感じだったと思いますね。
外国かぶれで放浪ばかりしてるおとうなら平気なのかもしれないけれど生まれてこの方甲府を出たこともないようなももだからね。
おかあや朝市も本当にそういう意味で心配じゃないのかね。
花子の妹が北海道に嫁いだのは事実なんだから、文句言うことねぇんでねえの。
事実と違うと文句言う人もいるし、事実なのに文句言う人もいるし、このサイトは疲れた。
私は残念ながらはなは本当に鈍感なんだと思うな。
朝市はもう子供のころから(石版事件の頃から)花を意識して想い続けているのがわかるけど、花は初めから幼馴染としか思ってない。少なくともドラマではそう描いていると思います。だからお茶会なんかも、心から妹のためを思ってのことなんだよね。教会の本の部屋で朝市への想いを告白させる機会を設けたのも。
そんな花に見ている視聴者がイライラやモヤモヤを感じるのは仕方ないし、また大人になってからの朝市の描き方も私はちょっと物足りない気がします。確かに花への想いが変わらないのはわかるけど、上でどなたかが書いておられるように「こぴっとしろ!」と私も思わず発破をかけたくなる。ももから花への気持ちを伝えるよう励まされた朝市が、果たしてどんなふうに告白し、おそらく玉砕するのか(涙)注目して見たいです。
>花子の妹が北海道に嫁いだのは事実なんだから、文句言うことねぇんでねえの。
実際に嫁いだこととそこまでのドラマの描き方って全然別のことでしょ?北海道にももが嫁いだことが事実とかそうじゃない、とかって問題じゃないでしょ?
いろんな人がこのドラマ見てるし感想も書いてるんだからいろいろ感じ方が出てきて当たりまえだと思いますが。なんでそれが文句なの?
はなはわるくねぇ
悪いとしたら脚本だ
朝市ははなが見合いする時に告白すればいいと思ったけどね、週末にどうまとめるのか中園さん。
朝市の気持ちに気づいていても、はなは朝市には気がないってこと。朝市を傷つけないようにするには、気づかないふりをしていることが一番じゃないの。
廊下で小さな女の子に告白されていたけど、他の女に取られるくらいなら、ももと一緒になって欲しいんじゃないかな。そうすれば、遥か遠くの北海道に行かせなくてすむしね。
はなはももを、ももは朝市を、朝市ははなを想う、一方通行なんだよね。お互いの気持ちが通じ合うっていうのは、ほんとなかなか難しいよね。
今日はももちゃんに星5つ☆
最後のおっかぁの抱き合うシーンに涙。
なんではなの周りには良い人ばかりなのか。
朝一も良い人だが、はなは誰とくっつくんだ?
鈍感なのは、はなの方なのに。
はなだけいつも幸せでなんか周りが健気すぎ。
主人公にだけイマイチ共感できないんだよね。
エーッ、朝市の気持ちに気づいていて妹と言えど他の女の子に告白させるなんて
もっと無神経じゃん?自分が積極的にとりもってるんだし。
気づいてたとしたら相当イヤな奴だよ。
はなのことそんなに好きじゃないけどそこまで無神経とは思いたくない。
だいたい妹のこと思うなら、もし朝市が自分に気がある、って知ってるなら
かわいそうでお茶会なんてわざわざ企画しないでしょ?
朝市が自分に気があるのをいいことに便利屋として扱い、あまつさえ、お人よしな妹が彼を好きだと判ると義弟になればもっと都合良く利用できると踏んだヒロイン。妙な策を弄して失敗した後、しょうがないので焦って直に妹を嗾けて、結果的に更に彼女を深く傷つけたように観えた。
この作者は、そういう計算高い自己中な女にも観えるようにワザと描いてるんじゃないかな。
これって今までの朝ドラにはない、斬新なヒロインさげのドラマかも。
宗教や文学、思想理念という他人からの受け売りのうわっつらの教養とかに関係なく、真の人間性とは何か、自己犠牲の精神の美しさや気高さ、それを持つ人物の魅力的なことをヒロインをさげることによって鮮明に描き出しているような。
無学で教養もないと侮蔑する者や、都合よく利用しようとする者の愚かしい姿もはっきりと表現している。
そういう見方をすると、まるで凄い作品のようにも思えてくる。
穿ちすぎだよね(笑)
問題ありに同意します。
失礼しました。問題ありは別のページのことでした。取り消します。
>穿ち過ぎだよね(笑)
穿ち過ぎです(大笑)!!
でもとても面白く読ませて頂きました。
もしホントにここまでのものなら、このドラマがふんわり、ほんわかしてるなって感じている視聴者を根底から裏切ることでしょう。
朝ドラで本当にそこまでやってくれる人が出て来ても私は面白いと思いますが、平穏を好む一般大衆からは総スカンか、まるごとだまされるかどちらか、かなんでしょうね(笑)
ドラマが始まるまでとても楽しみにしてたんだけど
いつまでも娘気分のままの花にイライラしてしまう。
何でかかよやももは
あそこまで差をつけられて育てられたのに
あんなにいい子なんだろう?
お姉ちゃんを慕うんだろう?
花よりもものほうが大人に見えるよ。
もうこのドラマについては、何も語りたくありません。
ただ一言。
どれだけヒロインを鈍感な嫌なオンナに描けば気が済むのでしょうね。
おふじさんの子なら皆いい子に育つでしょう
。心温まるドラマです。
さて、はなのこれからの人生に多いに期待します。童話を書いて翻訳して通訳もする偉大なかたなんでしょ。ときめく恋と結婚も楽しみです。
職場では人気ありますよ。コピっとしろしが流行ってます。
吉高さんどう思ってんのかな。悪いのは脚本なんだからなんか可哀想ですね。
明日の喜多善男というドラマの吉高さん好きだったんですけど。演技がうまいのか下手いのか私はよくわかりませんが、天然で男振り回すような役がハマってると思うから、脚本家の花のイメージが、あの鈍感で失礼な感じになったのかな…今は花のイメージで吉高さん見ちゃいます。てっ!って言いそうでげんなり
私は吉高さんあんまりたくさんの作品見たことなくて、でも何となくそんなに好きじゃないな、と感じてたのだけどこのドラマの初めの方は感じがよくてあ、意外とこの人好きかも、ってなってた。
でもドラマを見つづけるにつれてあまりにも花子が成長もしないし個性もないし言ってること、やってることがつまらない。
せっかく吉高さんが好きになりかけていたのにザンネンだ。なんか最初の頃にちょっと感じた魅力が完全にストップ、フリーズしてしまった。吉高さんのせいじゃないってもちろんわかっているけれど本当に残念。この脚本家さんの趣味は私には合わなそうなので今後もこのドラマが大好きになることはないような気がする。
でもまあひょっとしたら、ということもあるのでまだ断言はできない。中途半端なコメントでごめんなさい。
ひとりだけ、親に特別扱いされて
ひとりだけ、綺麗な着物着て、綺麗な顔色してて
いつも、ボーッとしてる
たまの台詞は「てっ!」ばかり
そういえば、このヒロイン
最近、極端に出番減っていませんか?(笑)
花子の行動が不自然すぎる
男を選り好み出来る立場の人じゃないと思うんだけど...
村岡さんとくっつくのが半ば確定してるんだからこれ以上分不相応のラブコメを見せられるのはちょっとなぁ...
それぞれのキャラが立ってるところが良い。
話自体がつまんないから「てっ」とか「こぴっと」がもう最近すごく
そこだけしつこく聞こえてちょっとうんざり。
「じぇじぇじぇ」の方が抵抗なかったかな。
美輪さんのナレも笑う感じになるとちょっと不気味だ。
花子は年齢が上がるほど何だかへんてこりんになって行くな。
最初の方の子役の頃が一番魅力的だったような…
もはや花子のところより蓮子伝助劇場の方が楽しみ。
ももが本当に可哀想過ぎて泣けました。
末っ子だからと特に可愛がられることもなく、年頃なのに真っ黒な顔で汚い服でも文句も言わず働く良い子なのに、この酷い仕打ちは何なんでしょうか。
百年も昔(当時生きてませんけどね)当然ながら現代とは違います。女性から告白→玉砕ってどれだけ重く恥ずかしい事でしょうか。
自身もろくに恋愛経験もないのに妹に的外れなアドバイスをして、結果辛い思いをさせ恥をかかせたのに良い姉ぶってる鈍感女に寒気がしました。
はなは計算づくと言うより天然だと思いますが、自身の毒を自覚していない分、より残酷に思えます。
何の罪もない健気な妹を傷つけ、はなのような女を明るく優しいヒロインと位置づける無神経な脚本の罪。
そしておかあも謎。ももは振られるとわかっているのに何故教会に行かせたのか。
ももの事はほっといてやれって、もう一度はなにガッツリ言って欲しかったです。
駄目もとでも告白してスッキリ?と言うのは現代人の感覚ではないでしょうか。
あえて言わず胸に秘めて諦めるほうが美しいと思えますが・・・
今回のももの件だけでなく、とにかくはなに比べて他の兄妹が可哀想過ぎて見るのが辛くなってきました。
脚本はじめ制作陣の無神経さに腹が立ちます。
夢見るお父さん、花子には学問、ももには新天地での開拓生活、と、たぶん、その時々に自分が憧れたことを、良いことだと疑いもせずに子供に進めちゃうんだろうな。
そこに、自分の功利心がないから、見ていて切なくなるが、嫌な気持ちにはならない。
再放送中のカーネーションの善作父ちゃんが、自分のためなら、女房子供も利用するのとは、対照的。もちろん、善作父ちゃんは、そこが面白いのでもあるが、朝ドラに限らず最近のドラマは、人物造形に凝りすぎて、くせのあるキャラが多いと思うので、今作には、本当に救われる。ドラマというのも、同じパターンだと食傷するので、あえて善人だらけのシフトにしてもらえるのもいいなあ、と、思う。
格差社会の描きかたにいろんな感想が出てきて面白いです。はな以外の兄弟はかわいそうだったのか?皆平等の今の感覚ではそう見えるのでしょうね。
その中にも心温まるものがあっていいと思います。はなの家族もその周りも貧しさや時代に負けることなく強くたくましく生きていく様を描いて欲しい。
このドラマ少女漫画と思って視ていれば腹も立ませんが全く不自然すぎて笑うしかありません。全くもって主人公ほかその他に感情移入できません。
人の感じ方は本当にいろいろだなぁと思う。
私ははながももに告白を促したのも、おかあが無言で見守ったのも、無神経とかではないと思う。
ももは朝市の気持ちを知って、自分で嫁ぐ道を選んだんですよね。叶わなかった想いをうじうじと胸の奥に澱ませているよりは、気持ちを切り替えスッキリした気分で新天地へ向かったほうがもものためにはいいと、少なくともおかあは思ったんだと思います。ももも母の胸で思い切り泣いて吹っ切れたんじゃないかな。まだ若いぶん未知の土地への順応力もあるだろうし、何より大好きな父の勧める土地なら、という純粋な信頼もあって、きっとももは明るく旅立って行けるんじゃないかと思います。蓮子さん部分はちょっと違うけど、このドラマってそういう貧しくても前向きな姿勢のようなものが登場人物から感じられるのが私は好きです。朝市も頑張ってほしいな。
はなが童話を書くシーンが良かった
それだけでも癒されます。
コピっと売り込むって、昔は女性がそういうことをするだけでもすごいことなんでしょうね。
時代の貧しさや格差はわかってきたけど、これからは時代の女性の感覚が知りたいと思いました。
はなが童話を書く場面。私も好きです。吉高由里子さんの優しい声が童話にすごくマッチしているなあと思いました。
ももの新しい場所へ旅立つ姿も、これから先の苦労を私達は現代の人間だから想像してしまいますよね。可哀想と思う感情も持って当然かなと。
もも自身は明るく逞しい気持ちだったと思います。それがももの言葉や表情で伝わってきます。
はなはそんなももの気持ちを心に物語を書き始める。
そばには、蓮子の歌集。
今日は素敵なシーンを沢山観れました。
蓮子やたえやもも、はな以上にはなの童話を待ち望んでくれる人がたくさんいて、はなは本当に恵まれている。読者の顔が具体的に思い浮かぶと筆が動く、というのは実際あると思う。はなの童話はいつも身近な誰かに読ませたいと思った時に出てくるんだね。
それにしても、梅雨が来て夏が来て…その間、朝市は未だにずーっと告白してないんだね。ももが背中を押してくれたのに慎重にも程があるわ〜(苦笑)。今週のクライマックスは朝市が振られるシーンってことかな、やれやれ。
今日はももの旅立ちの話だったんですね。
家族との別れの挨拶のシーンよかったです。ももの一言一言が健気でいじらしかったです。
先日、蓮子から歌集が送られてきて創作意欲を掻き立てられてもなかな書けなかったはなだけど、今日のももの言葉が大きなバネとなったようですね。あのももの話だと、はなは子供のころから子守をしながらももに創作話を聞かせていたのかな。平凡な私にしか書けない普通の話…開き直った(?)はなが久々に完成させた「たんぽぽの目」の話が気になります。野に咲くタンポポに自分の想いを重ねたのかな。百合子は蓮子さん?
新作を売り込もうと積極的に出版社を訪ねるはな。ようやくはなの明確な意志が見えてきて今後が楽しみです。
失礼しました。いいねを押そうとしましたが、良くないを押してしまいました。取り消します。スマホがこの年齢ではとても使いづらいところがあります。
おかあは東京に行くのに、庄屋さんに借金したのに
花は、簡単に行けるお金あるんだ!
もっと家に入れろよ、妹に着物を買ってあげてよ
て思ってしまいました。
家族は貧困に苦しんでいるのに
花は何であんなにのんきな設定にするんだろう。
おかあが東京へ行ったときと、今はそうとう年月が違っていますよね。
稼いで家に金を入れる人数も増えたし、借金もかなり返済したという話もありました。
無理に比較しなくてもいいと思います。
でも、生活状況に変化が見えないというのは、私もちょっとと思いますが。
>おかあが東京へ行ったときと、今はそうとう年月が違っていますよね。
4年ですよね
>生活状況に変化が見えないというのは、私もちょっとと思いますが。
食事内容はちょっと豊かにしているようです。
スタッフブログに書いてありました。
でも、来ているものは相変わらずボロボロですよね。
今日はおとうがおかあに買ってきたくしを、ももが喜んでいるのが不憫でした。
東京への往復の金額は結構な金額だったと記憶しています。
小説を書いたからと思いつきで気軽に行けるような金額ではなかったかと。
貧困さをクローズアップするわりには、ちょっといい加減だなあとと思えてしまいます。
花は、10年間自分だけ特別な世界で優雅な生活を送り勉強してきました。
今度はその恩返しをする番ですよね。そういうシーンがないのが残念でなりません。
もし、書いた童話が本になって売れたら旅費は回収できる。そのためにもこぴっと売り込む!というくらい自分を追い詰めて決心して東京に来たなら、ちょっと見直す。リスクを背負ってまでやり抜きたいという情熱があるなら。
でも今までに創作活動に対して、そこまでの情熱が描かれたことはないですね。
はな、自分で稼いだお金でかよやもも、おかあにいい物買ってやれし。
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