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ドラマの作品的価値としてはそんなもん。
それ以外の雑箇所が取りざたされたり騒がれたり、という印象ですもん。
いろいろかき回して世間をお騒がせしました、というなんかおかしな、朝ドラの鬼っ子みたいな回でした。そういう点では「純と愛」と双璧だけど、あれはきちんとしたポリシーの下に作られた実験的な作品という点で、雲泥の差。
今回からは元に戻り、ドラマとしてどうなのか、まともに評価できるようになって、落ち着いて見られるのがほっとします。
視聴率狙いのドラマでは成功したけど
花子とアン
というタイトルに
多く人とが疑問に思ったドラマでしたからね。
翻訳家になるまでの課程や文学の情熱より
白蓮事件に力を入れていまいたしね。
ももの旦那さん、あきらさんがいいって人は少ないですよね。二人の出会いも唐突だったし、あの俳優さんはどうも犯人役のイメージが強い。
せめて、ももとの夫婦の絆がきちんと描かれていれば、よかったのかもしれないけれど、美里ちゃんを泣く泣く姉夫婦に預けた時の苦悩や、花子が
カミングアウトした時の実の親子関係の心の揺れも何も描かれていなかったので、あきらさんが一体どんな人なのか分からず終わりました。
体格が良く背の高い英治さんの引き立て役では
確かにありましたが。
それなりの収入のあるWMなら村岡氏
専業主婦ならマッサン
かなあ
花子は仕事に理解ある支えてくれるご主人が必要
エリーは逆に支える内助の功って感じ。
WMでマッサンタイプのご主人なら最悪かもね。
ドラマは釣り合いがとれる夫婦にしてありますね。
朝ドラのヒロインは必ず恋愛結婚してるのに気がつきました。
ももちゃんの旦那さんは絵かきさんだったのだから、花子の出す本のさし絵を描いたらどうなのかと思いました。活躍の場や心理描写が少なくて残念でした。
ゲゲゲの女房はお見合いですよ
そうでしたね。
お見合いの数日後に結婚したような記憶があります。
とてもいい夫婦でした。
週刊誌的な面白さを追求したドラマなので、そういうのが好きな人にはいいのかも。
普通のちゃんとしたドラマをみたい向きには不満だらけでした。
やっぱり賞にもあまり縁がないようだし、あまやごちに比べ、識者には不評のようですね。
満足しましたから、賞や評価はどうでもいいです。
このドラマを楽しめたことに感謝しています。
純と愛ってきちんとしたポリシーの元に作られた実験的な作品だったんですか!?初耳です。
「朝ドラをぶっこわす」と言われてたそうですよ、制作陣は。
今までにないものを目指していたのは間違いない。
でもまあ、他ドラマのことなので、それだけをここで語るのはルール違反でしょうから、これ以上は別のところでどうぞ。
このドラマが好きな人は不倫やスキャンダルが好きな人であるかのような言い回しは止めて欲しいです。
楽しめるところはたくさんありました。
朝ドラをぶっ壊すというのがポリシーなら、視聴率を取るというのも脚本家のポリシーでしょう。失敗しませんからという名台詞のドラマを書いた中園さんらしいドラマだと思いました。
吉高さん、中園さんの次の作品を期待してます。
正直、仲間さんの今のドラマはガッカリでした。
大奥とか、ごく妻のような毒のあるものをやって欲しいです。
視聴率を取る、が先行するあまり、ドラマがぐずぐずになるというのは、ポリシーとしてあまりにお粗末(純愛はドラマの骨格ははっきりしていた。盛り込まれるエピが重すぎる暗すぎるで非難されていたけれども)。
それより、ドラマが終わっていつまでたっても視聴率うんぬんが上がるが、どうなっているのか。視聴率がいいからといっていいドラマとは限らないということは常識なのに、結局そんなことを盾にしなければ、このドラマは批判から守ることができないのだろうか。
そうですか?
視聴率うんぬんでケチつけてきてるのも以前から何回もあったよ。
ファンは周りの評価などより自分の純粋に楽しめた、好きだったことを語っていたよ。
週刊誌ネタのようだったとか、視聴率だけのドラマだったとか、華々しい受賞歴がないとか、評論家筋の受けが悪いなどわざわざ持ち出して落としたりしてないで、自分の感想を書けば良いのでは。
花子とアン、純粋に楽しかったですよ(笑)
中園さんはきちんと視聴者を意識して、視聴者を楽しませることを一義的にドラマを書いてくれました。
それでいいのでは?
いかに素晴らしい作家性のある作品であるとしても、作家の独りよがりでは、朝ドラとしては成立しないと思います。
朝ドラは老若男女幅広い視聴者層を対象としているのですから。
こういうネットのサイトはともかく、結果的に楽しめた人は多かったはずですよ。
視聴率を盾にして戦ってるわけではありません。
純粋に楽しんできた者です。
視聴率に過剰反応するのはなぜ?
朝ドラをぶっ壊す
確かに脇役の方が注目された。
タイトルは花子とアンだけど
実はダブルヒロインで花子と蓮子だった。
視聴率を気にしているのはアンチの方だと思います。
ファンはただ嬉しいと思ってただけ。それって普通のことだし。
すごく魅力のある作品だったと思います。
なぜ視聴率が高いことをわざわざ言わなきゃならないの?
純粋に楽しんだなら、それこそ、どこがすばらしいのか淡々と述べるだけで済むでしょう。
なぜわざわざ批判的意見に視聴率を持ち出して突っ掛かるの?
それが理解できない。
とにかく、視聴率をいつまでもうんぬんしている限り、それを言わなきゃ褒められないドラマという印象が強まっていくばかり。いいかげんやめたほうがいいと思う。
反対だと思いますよ。
視聴率は良かったけど、ドラマ内容は、、、云々の意見の多かったこと。
私は否定的意見に視聴率を持ち出すことはやめて欲しいと思ってました。
視聴率を出すと喧嘩になりますからやめたほうがいいと思います。
最近の朝ドラはどれも週間型?高視聴率ですから、比べる必要性は感じません。
楽しんだところを書くと、絡まれますからね。その逆もありますけど、ホントにトゲトゲした花アンスレでございました。
総集編であらたな感動がありましたら投稿します。
確かに視聴率が良いのは、このドラマが良いということの証拠だと言われるのは、些か抵抗があるよね。
近年の朝ドラは殆どが、ずっと高視聴率で推移しているし、
それにそもそも視聴率が良くてもつまらないドラマは幾らでもあるし…。
それより、自分の言葉でちゃんとドラマの良い所を語ってほしいね。
久々来ました。
感想欄であれやこれや批判されたりもしますけど、自分は楽しかったのでそれで良いですし、そこまでヘンとも感じませんでした。
朝ドラは、細かなところまで気にしてませんし。笑
もう、放送中から終わってしばらくまでに、花アンの感想は書き尽くしましたから、確かに総集編見てまたなにかあったら、そのときにはドラマの詳しい感想を書きたいかな・・ですね。
好きなドラマが視聴率が高かったことを良かったなと思うのは普通なんじゃないですかね。悪いより良い方が嬉しいですよ、そりゃ。
だから良いドラマって言ってるわけでもないし。
視聴率悪かったら、ほらやっぱりねと言われるのも目に見えてるし。苦笑
批判的に見ていた人達も、視聴率が良かったって話題で、いまさらなんだかんだと言わなくてもいいと思うけど。
このところどれもいいんだから、花アンも下がらなくて良かったっていうだけのことなんですから。
もとをただせば、今回、視聴率を持ち出してきたのは、批判やさんの方からですよ。視聴率を取るのか先行したから云々とかって。
どちらにしてもドラマの上げ下げのために視聴率のことを書き、対立するのはもういいです。
最近の朝ドラはだいたいどれも質が良く視聴率が高いと思って見ています。作風に違いがありますが、どれもいい気持ちで見ていられるので感謝しています。
花アンに関して言えば、狙いすぎてバランスが取れないところが目立ったのでしょうね。それもまたドラマの個性でしょうか?
花アンでワクワクした朝が忘れられません。
今はじわーっとくる夫婦愛を楽しんでいます。
ごめんなさい、初めてここに来ました。
私このドラマ大好きだったんですけどなんだかすごく評価は良くないんですね。意外でした。私って世間を知らないんだなあ。。たぶん毎朝きちんと見たという真面目な朝ドラファンじゃないからかな。
難しいことは考えずに普通に見て楽しめましたよ。
関係ないけど吉田さんが最近フューチャーされてて密かに嬉しい♪渋くて素敵ですよねO(≧∇≦)O
私も花アン大好きでした(笑)
普通に面白かったですよ。
とくに少女漫画チックな世界観というか雰囲気がよかったな。
映像も綺麗で見ててワクワクしました。
やっぱりワクワク・ドキドキを感じられるドラマは楽しいです。
終盤はいっぱい泣けるシーンもあったしね。
来週の総集編が待ち遠しいです。
私も大好きでした♪
こんなに毎朝、続きが気になる朝ドラって初めてでした。
惹き付けられる魅力に溢れてたように思います。
吉高さんの花子も仲間さんの蓮子も、ハマっていて素晴らしかった。
又、いつかこんな朝ドラに出会えること楽しみにしてます。
脇役さんもみんな好きになれました。
ダメおとうとチビ花ちゃんのやりとり、ブラックバーンのカリスマ性など初めの頃がとても好きです。
もう一度振り返りながら楽しめることにワクワク
つくづく脚本のお粗末なドラマだったね。
役者の稚拙な演技がそれに拍車をかけた。
作品賞や脚本賞に見放されたのも当然だと思う。
ようやく平穏な朝が戻ってきてホッとしています。
素晴らしい朝ドラでしたね。
こんなにワクワク感を貰えた朝ドラも珍しいかも。
只今、花あんロス中です。
私も放送中は花あんロスどころか、花あんウツになりそうでした。
本当に終わって良かった。
今期はようやく普通の朝ドラに戻りましたね。
それにしてもマッサン夫婦の夫婦関係の濃さ・・・。
仮面夫婦みたいだった村岡夫妻と良いコントラストです。
脚本や演じ手によって、こうも違うものかと感心しています。
マッサン夫婦って、自己中にしか感じないので
村岡さんと花子夫婦の方が穏やかで、お互いを尊敬しあっててずっと素敵です。
理想的な夫婦だと思います。
マッサン夫婦は人間味に溢れていますね。
というか、ドラマそのものが派手ではないけど、
自然で無理がなく作られている。
花アンはどうも苦手でした。
ただ表面だけがキラキラしている感じで。
アクセでいえば、マッサンは素朴な手作り品。
花アンは安物のイミテーションみたいでした。
さっき感想だけ書いて、星入れるのを忘れてました。
花子と英治の夫婦は見ててすごく心地よかったですよ。
何と言っても、英治の常にそばで温かく見守る包容力。
たいていの場合花子を支持して応援してくれるから、都合のいい存在とも見えるけど、(回数としてはわずかながら)大人として優しくたしなめる場面もあった。
申し訳ないけど、今のマッサンの主役夫婦は、特に主人公のマッサンが幼稚過ぎてとても共感などできません。
最初から大人だった英治の魅力が今更ながらに感じられます。
花子もああいう理解ある夫がいたからこそ後世に残る偉大な仕事を成し遂げられたのでしょう。
花子夫婦とマッサン夫婦は真逆でしょう。
妻を支えていく村岡氏
夫を支えていくエリーですからと
内助の功が村岡氏なんですよ。
マッサンのように自分の夢に突き進んでいくんじゃなく
エリーのように花子の夢が自分の夢という人。
夫婦関係も親子関係も、すべてが薄っぺらにしか描かれていなかった。
無論、友情も恋愛も同じく。
ともかく人の心理や感情の描写がおざなりにされたドラマだった。
いまでも、花子が突然美里にお前が養女だと打ち明けたときのことを忘れられない。
どんなにか美里はショックを受け、傷ついたと思うけど、
その後、美里の心の変化を追う描写はポカッと省かれていた。
一事が万事この調子で、花子の母も奇妙だった。
花子にはちやほやするが、ももが遠い北海道の知らない相手に嫁ぐと決まったときも、
別段ショックを受けている様子もなく、悲しんでいる様子もなかった。
ともかく作者は次々と一見派手で目新しいエピを放り込むことに忙しく、
きちんと筋道立ててストーリーを組み立てることもしなかったようだ。
そういう脚本家としてごく当然な手順を踏まなかったため、
ここまで崩壊したドラマになってしまったのだと思う。
花子とアンは終わってしまいましたが、今思い出すと出版社にアルバイトしていたときだったっけ?花子がヒゲをつけて椅子に座りパイプをくわえ編集長気取りを想像する吉高さんがとてもかわいかったです。朝から気持ちがとても楽な気分で見られるシーンでした。
カチコチに凝り固まった現実を見せることだけが朝ドラではないと思いますし、現実から少し離れたお話があるのが花子とアンだと思いました。
マッサンと違うのは脇役の登場人物達がみんな魅力的で人物の印象深さを強調する脚本だと思います。これはこれでとても素晴らしい脚本です。
吉高さんの存在はかわいいし、仲間さんは気品があり、ときには激しく美しさを持った蓮子は素敵でしたよ。
吉高由里子の演技は酷かった。
演出も酷かった。もう少し芝居について意見できる人間がいなかったのか。
これから彼女はCM女優としては使えるかもしれないが、本格的な映画などに起用されるにはよほど、精進しなければ誰も使わないだろう。
吉高由里子の才能を潰したといっても語弊がなぐらいのドラマだった。
脚本の酷さはもうでつくしていると思います。
作品や監督をしっかり選んで、映画で返り咲いてほしいと思う。
醍醐さんが嫁ぎ先で嫁いびりにあいそうにもない、そういう花アンの雰囲気が好きでしたね。女学校では給費生でも周りと対等に暮らしていたし、何があっても明るく前を向いていく花アンワールドは映像も着物も綺麗で、少し現実から離れられていい気持ちになれました。
>何があっても明るく前を向いていく花アンワールド
まさにそのとおりだと思います(笑)
特に新しい感想がなかったら書き込みやめましょう、と注釈追加されてますし、もう自分で目新しくないとかわかると思うんで、斬新な感想でなかったら書き込み控えた方がいいんでは、、、
吉高かわいいとか、雰囲気やさしいとか、もう言いつくされてますよ。
言い返すための投稿はやめよう、対立感情を煽るからってことですよ。
感想は書きました。
花アンは台湾でも放送されているそうで嬉しいです。
家族愛、夫婦愛、真の友情、それぞれが素敵に描かれていて、とても良かったと思います。
私は何が嫌といって、視聴者をなめたいいかげんな制作側の姿勢が一番いやでした。つまらない朝ドラは過去にもいろいろありましたが、そういうことに腹を立てたのは初めてです。
その具体的な内容はさんざん既出なので、一つ一つあげつらうことはしませんが、視聴者のウケを取るために、ドラマの整合・統合やバランス、主張の一貫という基本中の基本を平気で踏みにじる考え方がまったく理解できなかったし、「こんなもんでいいだろう、視聴者はどうせ筋より表面的な面白さの方を喜ぶんだから」という浅い魂胆が至るところに透けて見えて、ドラマの終わり近くなっても、突然壇蜜を意味もなく投入してみたり、なんとも低俗感のようなものが最後までまとわりついていたドラマでした。
それが嫌で、もっと作り手の「何よりまずいいものを作ろう」という純で清浄な気持ちにあふれたドラマを見たくて、終わったときは本当にほっとしました。そして次の作品がそういうものであることに喜んでいます。もちろん作りの巧拙のレベルはあって、過去の名作ほど優れたドラマとはいいがたいですが、ともあれ「まとも」です。
花アンのようなドラマ作りが、今後日本のドラマのスタンダードとして定着しないことを切に祈るところです。外国人相手の仕事をしていますが、あれでは、世界に向けて「これが日本のドラマです」と胸を張って紹介するのが恥ずかしいですから。
マッサンは外国人ヒロインが登場して国際的になってますが、花アンでは女学校の先生に外国人が登場してとても良いシーンがありました。
また、戦争中には敵国の文学を翻訳して、空襲時に原書と辞書を持って命がけの仕事をするような描き方には心打たれるものがありました。
このドラマは国際社会にも通用する立派なドラマだと思います。
友情、家族、仕事、登場人物どれをとっても素敵に温かく描かれていると思います。
史実として見て、どうこうと評価するのではなく、ひとつの
ドラマとしての作品として見た場合、非常にクォリティーが高いです。
ヒロインをはじめレアな役者を厳選してドラマをつくっているので最後まで興味が尽きることがなく、毎朝楽しみな気分で朝ドラを見ることができて嬉しかったです。
エピソードを回収なしの放置、テーマの一貫性のなさ、キャラクターのブレ、エピ間や演出間のバランスの悪さ、まとまりのなさ、限られたセットの使い回し、役柄の硬直化、稚拙な演技の役者の投入・・・あげればきりがない。
このような造りのドラマを、クオリティが高いとは言いません。
役者が自分の好みとか、目に綾なもので楽しませてもらったとか、部分的にじんときたということはあったとしても、それとドラマ全体の質とは関係のないこと。
つくづく表面的な雰囲気と感覚的な刺激から構成されたものだったんだなあ、という印象が、時間が経つほど、離れて見るほど強くなってきます。
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