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甲府教師編が大好きでした。
綺麗な甲府の風景と家族のふれあいがほのぼのとしていて
花子が童話を書くシーンにゆったりしたBGMが流れると
童話の世界に入っていくような気持ちで出勤したものです。
その後東京に戻ったときの落差が激しくてガッカリしたことがありました。
私も甲府編好きでした。
観ていてホノボノしたから。
朝市君の教師姿が素敵だったのもあるかも(笑)
教会のステンドグラスのある図書室のシーンは
綺麗で一番好きだったし。
結構重要なシーンで使われてましたよね。
甲府編て
意味の分からないお見合い騒動
小学生たちの悪質ないじめ
どこがほのぼの?
チャチャ入れずに流しておくれ
ホノボノする人としない人がいるだけのこと。
他人の感想を否定しないで。
どこがほのぼのかちゃんと書いてあるよ。
それを否定するようにかぶせて書くのは意地悪だよ。
朝市が途中まで花子を送って、お別れするシーンはなんだか二度と二人が会えないのかもしれないなぁ・・みたいに感じて、せつない感じでジーンときた。あの手の振り方も。。。。
蓮子が飼っていた小鳥を逃がしてやるところも良かったな。
自分の自由を小鳥に託したせつない表情がたまらんかった。涙
私が他人の感想を否定ないでと書いたのは
どこがほのぼの?って書いた人に対してです。
私も他人の感想にかぶせて書くのは意地悪なので
やめて頂きたいです。
2014-11-01 15:50:23 名前無し さん
誤解される書き方をして申し訳ありません。
あなたにかぶせて書いたのではなく、どこがほのぼのかと書いた人に当てて意地悪だと言いました。
そうなんですね(笑)
誤解されてたらと心配になって一応書いたんですが
良かったです、意見が一致していて。
良いドラマでした。
甲府編は一番ひどかった。
やる気もないの教師やってて、いつの間にか子供に慕われてたりして、脈絡ない持ち上げ場面はさぶさぶでした。
強いてましだったのは、、、やっぱり子供時代かな。ちび花ちゃんはこぴっととか言ってても可愛らしくて許せました。
甲府編、あの時代の女先生は、よほど異常なことをしない限りは、子供たちに慕われるほうが自然。
若くてきれいで、自分たちの相手をしてくれる人だからね。
農村部では子供は基本、放置だし、母親は年少の子に手いっぱいで、学校行きの子供には、たいしてかまわないから。
このドラマの何が好きって、最初から出ていた主だった脇役さんが、最後までいい人たちで、元気でいてくれたこと。
カンニング竹山の演じたお金持ちなんて、
本来は嫌味な悪役になりそうなところが、口では厳しく言っても、行動は甘々で、それがなぜか心地よかった。
昔風に言うと、このドラマの脚本にはイットが、あったのだと思う。
今作には、それがないから、つまらない朝になってしまった。
容易にわかりあえない、主人公にとっては悪い人がいればこそ、ドラマに厚みも出るってものではないでしょうか。
ラジオ局のおじさんくらいは思いだせるけど、あれも極端な発言しすぎで薄っぺらかったし、マッサンの方がよっぽど深く人間を描いてると思いますが。
マッサンは苛めと土下座の印象しかなくて
見所が何処にあるのか良くわかりませんが
花アンは映像も美しいし、音楽も綺麗、
愛すべきキャラもいっぱいいたし
見所がいっぱいあったから、すごく楽しめました。
マッサンはどうも先が気にならないから、もう見ていないからどうでもいいです。
地主とおとうのじゃれ合いが微笑ましい。
たけしもいい味出してたね。
あの親子、最初は曲者とおもったけど可愛らしいやつらじゃった。
マッサンも普通に楽しく見ていますよ。
ただ、ほんとうに普通に。
ベタな普通の話が多いから普通に見ているだけ。
それに比べて花子とアンは良くも悪くも起伏のあるドラマでした。笑ったり、泣いたり。あれ、ここおかしいんじゃないの、なんてツッコミ入れる日があっても、次の日には感動で涙流したり。
確かにドラマとして繋がりの悪い部分もあったかもしれないけれど、私はその日その日、その場面その場面を楽しめればいい。
マッサンでは今のところ、いいな、と思うシーンがあっても一度も泣けないんですよね。本来、涙もろい私は花子とアンでは何回も簡単に泣けたのに。
少なくとも私には、求めるものがいっぱい詰まった良い作品でした。
早く総集編が見たいです。
マッサンは地道に進んでいくドラマなので感じるところが違うのだろうなあと思ってレビューサイトを読んでます。
努力しないとか過程を描かないと言ってた方が、今回のドラマではそれが実に丁寧に描かれるのなら、満たされていくのでしょう。
花ちゃんの人生は批判されたような結して安易なものではなく、今振り返るとやはり地道に信念を持って激動の時代を生きた方なのだと思います。その描きかたが友情や恋愛路線、家族のきずななどをあえて優しい色で彩られていた楽しいドラマでした。
総集編でもう一度総合的に視聴してみたいです。
とにかく
ダブルヒロインが斬新で素晴らしかったと思います。
今やっている朝ドラはマッサンが主人公みたいなもんだからね、男性目線の朝ドラだから、今までは女性目線だったのが変わってしまったことは大きいよ。
今思うとパルピは楽しかったな~
マッサン、マッサンってどこのスレかと思ったw
ロスなのは分かりますけどね…(苦笑)
全く別の目線になりましたね、確かに。
おまえの家柄と顔に惚れたとたい。
そんなの愛じゃないわ、ダメよダメダメ。
こういう世界が懐かしか、花ちゃん。
↑上二つのコメが笑えるwww
感想から逸脱してしまうけどお茶の間のスレ主さん、早く締めてやってよ!
モタモタしてると私が締めちゃうぞ!
一応、感想も入れとくね。花アンは終わってしまうとやはり寂しくもあり懐かしくもある。以上w
私もダブルヒロインの脚本が見事だったと思います。
女学校時代からの花子と蓮子の友情も、蓮子と伝助の愛憎絡み合うパートも感動的なシーンが多くて見応えがあった。
役者さんもみな適役だったし脚本家さんもつい力が入ってしまうのは理解できます。
翻訳家花子の生き方もきっちり描かれていましたね。
恋愛や友情を絡めて多少横道にそれても、子供が楽しめる本を作りたい、という気持ちは甲府の小学校教師時代から終始一貫貫かれていました。歩の死後から戦争時代は児童文学の翻訳で子供たちの夢を守るのだと。とても分かりやすく描かれていたと思います。
総集編でもう一度花子に会える日が楽しみです。
花アンのアンチだったのですが、マッサンを観てるうちに考えが変わってきました。
誤解されるかもしれないけど、素直な感想として。花アンの人情話にもっていき方がハンパなく、かえってリアルな薄情さが際立つようになっていて、その辺がマッサンのあざとさを感じさせるもどかしい人情話に比べると心に突き刺さるものがあったと思います。
つまり、リアルさがある点で評価できるなぁと。
貧しいというだけで可哀想な級友を執拗にからかい屋根まで歩かせて最後まで反省しないいじめっこ、彼女の憐れな境遇を知りながら完全無視する校長など、手を差し伸べようとする花子が悪いみたいな描き方。教育とはなんぞや、教育者とはどうあるべきか考えさせられます。
前妻エピも、そっくりな話が身近にあって、このドラマを観てはじめてその残酷さがよくわかりました。
何かやればドジをし、何もしなければ援助の手があったり、いつの間にか時が解決していたり、流れに身を任せているほうが上手くいくヒロインの描き方もある意味リアルです。
ストレートに描けば純と愛のように激しい拒絶反応に合うものを、さらりと観るぶんには凪のように観えるようにしてある。
計算でなく勘でやってるからわざとらしくなく自然なのでしょう。
ドロドロしたところがなく、さらりと表面的なところが好きでした。
そこに作者の優しさがありましたね。
総集編まで3週間もあるのか。
私も久しぶりに美輪さんのナレが聞きたくなりましたよ。初めは何となく嫌だったんだけど慣れれば美輪さんあっての花アンのような気もしてきました。総集編の時は今までのナレではなく美輪さん独自のオリジナルを聞いてみたいな・・・。
花アンが懐かしいです。
ワクワク感のある朝を返して欲しい・・
三輪なんのナレは、私は嫌だったなあ。
だんだん、副音声か!と思えてきて(これは今週のマッサンもおなじだけど)
ナレは、聞き取りやすい声質のほうがいいと思う。
美輪さんのナレは最近の朝ドラの中ではダントツ味のあるナレで大好きでした。ごきげんようが流行語大賞にノミネートされることを祈るこの頃です。
ワクワクするいい朝だったことを感謝してます。
流行語大賞はさすがに無理でしょう。
そこまで流行しなかったし
あまちゃんほどのインパクトがないので
年末までに続かない。
50の候補にはあがるかも?
私もあのナレ-ションは嫌だったなぁ…おどろおどろしくて、何言ってんだか、さっぱり聞き取れないし、耳に入ってこなかったし。やっぱりナレ-ションっていうのは、聞き取りやすいことが第1だなって思った。
私はドラマに重厚感が出て、良かったと思います。
あのナレを聞かないと淋しくなっちゃうくらいでした(笑)
私もやっぱり
聞き取りにくい声は
ナレには不向きだと思うな。
大物使うのなら石坂浩二さんのような方がよかったのに。
ナレにも好みがあるから
誰もがいいと思うナレもないとおもう。
マッサンのナレは、私は好みじゃないけど
好きって人もいるんでしょうしね。
聞き取りやすければそれでいいよ。
この美輪さん起用は、村岡理恵さんが祖母と母がファンだったからということで、ご本人が直々にお願いにあがったという経緯があってのことだそうですね。
誰もがいいと思うナレ-ションがなかったとしても、上手い下手、聞き取りやすさっていうのは重要だと思う。技術を必要とされる仕事だと思う。味のあるナレ-ションっていうのもあるだろうけど、美輪さんのナレがそれに当てはまるかといったら、正直よく分からないし、疑問。やっぱり聞き取りやすい声であることが一番大事だと思う。もちろん、それぞれの好みはあるだろうけど。
確かにそうだけど上手い下手は別にして今までのナレーションで誰が印象に残るかと言えばやっぱり美輪さんだよね。他には「ちゅらさん」のおばあのナレぐらいかな。あとは全然思い浮かばない。
美輪さんの趣あるナレと、ドラマの雰囲気が合ってて
一段と素敵なドラマになっていた様に思います。
早く総集編が観たくてたまりません。
吉高さんの花子が、最高にキュートでした。
聞き取りやすいという意味では今の朝ドラのナレーション(たしか声優さん?)は聞き取りやすいんだろうけど、必ずしも評判はよくないよね。あの子供に話しかけるような話し方は、わかりやすくてもあまり好きになれないです。私はやっぱり味のある方が好き。最近の朝ドラでは、美輪さんと「ごちそうさん」の吉行さんがよかったかな。ナレーションもドラマの一部だから、ただ単に内容補足では味気ないですよ。
ぬか床ナレやごきげんようナレはインパクトが強かったよ。
今のドラマは中島みゆきさんやキャサリンにやってもらうと楽しくなりそう。もちっと愛嬌が必要だよ。
糠床は、面白かったし、何より聞き取りやすい声だった。
三輪さんはインパクトがあっても、聞き取りにくい。
今回は、まじめすぎて面白みがない。
中々うまくいかないものですね。
ごめん、この場を借りて言わせてください。
今、気づいたんだけどお茶の間がとうとう埋まってしまったよ。
せっかくスレ主さんのために最後の欄は取っといたのに状況を知らない人が埋めてしまった。せっかくお膳立てしてあげたのにがっくりだなぁ。まさかパート5を作るつもりじゃないよね。
ナレの件はもう書いたので特にありませんが一度、試しに全部失くしてみてはどうかと思う。ナレを聞きたい人は副音声で聞けば済むことだしね、特に問題はないかも。
そうなんです、私も凄くガッカリしてしまいました。
それも悲しいコメントだったので余計に。
まだここあったんですね。朝ドラ始まって以来の駄作で間違いないと思います。私も花アン鬱になりそうでした。
三輪さんのナレーションが際立っていましたね。
東京ドラマアウォード賞、残念でしたね。当然といえば当然な結果ですけど。
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