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吉高さん確かに出てこなくなりましたね。どうしたんでしょうか?
マザーゲームの子役に歩くん役の子がが園長に室井滋さんが出ていたので花子とアンを思い出してしまいました。
花園脚本の倫太郎も楽しみです。
今日見たソロモンの偽証の黒木華さんの先生役も上手かった。
天皇の料理番で役のために20キロやせた鈴木亮平さんも楽しみだし,アルジャーノンに花束をの窪田正孝さんもいい。
皆さん活躍してるけど吉高さん本当にどうしたの?
一部報道によると、吉高さんは、長期間に渡る朝ドラの撮影と慣れない紅白の司会によるストレスで”燃え尽き症候群”の状態に陥っているそうです。
そうなんですね、、、
確かに、しばらく休まないと・・・と言われてましたから。
皆さんの活躍が凄いですね。 ストーリーだけでは無くキャストの魅力も素晴らしいものがありましたものね。再放送楽しみにしています。
朝ドラの中ではこれが一番ひどいと思っていたけど、”まれ”よりはよかったような気がする、、、
だってこれはいらいらしながらも見てたけど、”まれ”は本当に見なくなってしまったし、、、
花子って呼んでくりょう!幼少期言ってたのは可愛かったわ
女学生時代もまだ花子と言う呼び名に執着し成り上がりたい精神が強いわ...と感じた矢先にレン様ぁーとお嬢様に取り入り挙げ句に不倫略奪。浅ましくてよ、花さん。
昼ドラか深夜枠がお似合いでございますことよ笑
まれのほうがましです。いまのところ。
やっぱり花アンが最高でした♪ また観たいです。
そうさな・・・わしも「まれ」よりかはマシだと思うぞ。
てっ!というか「まれ」なんかと比べてほしくないろ。
「マッサン」や「ごちそうさん」もそれなりに楽しめたけどやっぱり印象深いのは「花子とアン」なのだ。
今思うと、吉高は綺麗でよかったよ。
貧乏だからってヒロインまで顔を汚して
汚い着物を着させられていたら、見る気を
なくしたもの。
当時はなんで花子だけきれいなんだーと批判もしたよ。ごめんね。謝ります。
つまらん。私は今の方がいい。
あくまでドラマの内容です。失礼しました。
花子とアンは永遠に不滅です。
今の朝ドラとは比較にならないほど思い出深いドラマでした。
特に仲間蓮子さんの演技は見るものを夢中にさせる内容だったと思います。
吉高由里子さんはふんわり可愛く仲間由紀恵さんはキリッと美しかった。窪田くんにも出る度ドキドキしました。
私は、赤毛のアンが好きだし、村岡花子さんの訳も好き。でも村岡花子さん自身は知れば知るほど嫌悪感を持ちます。そういった嫌な面をオブラートに包んであまり見えない様にしふんわりほんわりと花子とアンは秀作だと思いますよ。とくに女学校時代は白鳥様のお力もあり毎日楽しく見てました。
思い出しました。
花子さんだけ綺麗な衣装で、他の家族が不憫でした。いや衣装だけでなく顔の真っ黒けに残念、くやしかった、風景も暗くなぜあそこまで山梨編をしたのか、今でも思い出すとやりきれない。
のっぺりとつまらない人形劇ドラマ。
あらら、まだ星入れられるんですね。
挙がっていたからやってきてしまいました。苦笑
ちりとてあたりから視聴していましたが、朝ドラもそろそろ飽きが来た感じで、マッサンはほとんど惰性でみていて途中リタイアしてからはまったく観ていません。
花ちゃん、蓮様、懐かしいです。
家の母も私の娘もこの朝ドラがお気に入りで、久々に良かったとパパと孫で話が弾んでいたのを想い出します。
朝市こと窪田くんの躍進ぶりは凄いですよね。
鈴木亮平さんも役に合わせての体重増減には驚きます。天皇・・では20キロの激やせ、俺物語では30キロの激太りの徹底ぶり・・お体大丈夫なのかしらと思うほどですが、役者ど根性魂を感じます。
吉高の今の状況が、このヒロインの世間的評価を物語っている。
吉高さんは、これで自分の演技力不足を痛感したとか。そして、いわゆる燃え尽き症候群になってしまって、しばらくドラマには出たくないと言っていると記事で読んだ。
このドラマは、確かに出来がひどく、主演の演技にも問題があったけれど、一つ発見したのが、吉高由里子という人が、思ったより知性のある人だということだ。
インタビューなどを見ても、自分の演技を上手いと思ってはいないこと、今回もいろいろ思うところがあったことを、客観的に言葉を選んで表現していた。
そもそも、自分の実力に限界を感じて女優を辞めようかと思っていたところへ、この話が来て、周囲の熱意にほだされてがんばった、という経緯がある。その後、力尽きてしまったのもわかる気がする。
他の主要な若手は、(演技の上手い人は)みんなその後活躍しているのに、彼女だけ沈黙状態。いろいろ考えているのだろう。思い切り考えて、悩んで、演技力をもっとつけて、復活するならしてほしい。画面で見てもチャーミングな人だと思うから、復帰を喜ぶ人も多いだろう。
ちなみに、吉高ちゃんは、CMではよくお目にかかりますね。朝ドラのような長丁場ではなく、神経も体力も使わないから、まだいいんでしょう。
私の乗っている西武線の鉄道CMにも出てるから、毎日のように会っています(笑)
チャーミングですよね。あれで演技力があれば、鬼に金棒。いつか、そうした本格的な役者としての姿を見たい気がします。
主役の吉高由里子さん懐かしい、演技のこと厳しく良く分からずにも言ってました。時々試聴でしたがチャーミングで魅力ある方の印象。
仲間由紀恵さんと比べてしまったり、演出が引っかかる部分がありました。
上の★1です。
なるほど吉高さんは客観的に自分の演技を評価されているのですね。だとしたら、役者として成長する可能性はまだありますね。頑張ってもらいたい。
ここは理性的な人が多くて感心します。
某巨大サイトなどファンサイト化してアンチと信者の戦場になっている。酷いものです。
吉高さんにはオファーがたくさん来てるそうですよ。
潜在視聴率、ギャラはトップクラスですから。
あのキュートな笑顔は忘れられません。素敵な朝ドラでした。
面白いのかな?朝一とか嫁さんとか花子に興味わかなかった。
面白くもなかったのに、いつまでもここに参加するほうが変です。
本当は興味があったのでしょう。私は今の朝ドラとは比べられないほど面白かったです。
ここは,そのドラマが好きな人たちばかりが集まるファンサイトではないので,
「面白くもなかった」人が,ドラマが終わった後でも,
いつまでも「面白くなかった」と感想を書けるところなのです。
面白くなかったよ。
ヒロインの人形みたいな演技忘れられないわ。
まだまれのほうがドタバタしてるけど、人間くささがあってまし。
花子とアンには当時批判的な見方もしたけど、まれよりはずっといい。
まれはもはや何を楽しみに見たらいいのかわからないけど、花子とアンの吉高さんのかわいらしさ、仲間さんの凛とした美しさは素敵だった。
ふわふわした優しげな雰囲気優先のドラマだと思っていたが、雰囲気もドラマの大切な要素なのだと、まれを見ながらつくづく思う。
↑そのとおり!私もそう思う。
まれなんかと比べられると虫唾が走る。花子とアンに失礼すぎやしないか?
まれを持ち上げたかったら、どうぞそちらのサイトでやってください。たぶん誰にも相手にされんだろうし共感なんて皆無だ。
他人の共感なんて全く興味ないんで。
自分の意見を書いてるだけ。
私の近年でワースト1は花子とアン これはいまのとこ揺るがないです。
私は脚本より、吉高さんの演技演出が今までに朝ドラで感じたことのない冷たさを感じました。
まれと比較すればましな方だとは思うけど、やはり私はつまらなかった。
普通に楽しめたし、世間的にも成功作。
「天皇の料理番」の鈴木さんや黒木さんの演技は素晴らしかった。ゾクゾクしました。つくづく役者を生かすも殺すも、作品しだいなんだなと思う。その点「花子とアン」は残念でしたね。
脚本は、「まれ」どころでなく酷かった。
でも、中園さんは、それを補う(ごまかす?)術がとてつもない。
視聴者受けする要素を徹底的にマーケティングする。これが「取材力の中園」と言われるゆえんで、花アンも、朝ドラ視聴者が好きそうなものを、次から次へと投下。そして、結果はあのとおり。
「まれ」は、そこがうまくなく、視聴者ではなく、作家自身が好きなものを次々に詰め込んだために、視聴者おいてけぼりになって非難が起こったわけ。
でも、そういうわかりやすいマーケティングができない場合、中園さんはうまくやれない。「倫太郎」はその例。
なんにせよ、花アンもまれも、原作物はなかなかなのに、オリジナルだと脚本が破綻するという、似たタイプの作家の作品だった。
朝ドラを見るきっかけになったドラマです。
吉高さんが苦手でしたが、このドラマで意外と落ち着いた演技をされることを知り好きになりました。白鳥さんのキャラも面白かった。毎回次の展開を楽しみに視聴していました。
花アン親は高梨さんが好きだったらしいですよ。私ははまれなかったが。吉田さんが浮いてて気になったらしい。最終回までかかさず見たとさ。
ゲゲゲからみてるらしい。
マーケティングの勝利というのは、このドラマのためにあるような言葉ですね。ここまでの視聴率はとれなかったかもだけど、モデルの村岡花子さんや『赤毛のアン』への敬意と愛情の感じられるドラマであって欲しかったと、私は思います。そのほうが、結局は名作としてドラマ史に残る作品になったはずですよね。大局的にみれば、そのほうが脚本家にとっても本当の勝利になっただろうという気がします。
レベルや世間へのインパクトはまったく違いますが、「花アン」と「まれ」は整合性の取れなさという点で、似たタイプだと見ていました。
こちらの方が、破綻具合、ご都合主義は「まれ」の何倍もひどかったですが、「まれ」の酷評されようは、朝ドラ史上最高と言っていいぐらいすごかった。
こちらは、良かれ悪しかれ、とにかく視聴者(の好み)に合わせて作ったんですね。その分、中身が犠牲になってしまいましたが。
「まれ」はそれをしなかった(たぶん、やりたかったけどわかっていなかった。ついでに言うと「純と愛」は意識的にそれに反発して失敗した。)
ここらへんが、分岐点ですね。
「花アン」は、視聴者というのは、ドラマ全体というのはあまり見ていなくて、その時その時、自分の気持ちを盛り上げてもらえて楽しませてもらえて快感を与えてもらえれば、人気を生み出してくれるんだということが、究極的な形でわかったドラマでした。
ちなみに、「まれ」でも、ごく小規模な形で、それは起こっていましたね。目立ちませんでしたが。
おぉ〜そうだったのか⁉まれの後遺症に苦しむ者ですが、花子とアンは辞書を漬物石代りにするのを見た時は目が点になったりしましたが、まぁ流していけたんですよね〜脚本そんなに破綻してたんですか?気になりませんでした。良い場面だけを楽しんでいました。こちらの感想を拝見しながら、それぞれドラマ構成を通して、器用なひと不器用な人の生き様、何故あなたは人に嫌われるのか、人に愛されるための処世術、そんなことを考えてしまいました。ありがとうございます!
かなりの確率でよかったと思って
花アンも苦手なんだよ。まれはかなり嫌われてるが私は花アンは好きじゃないな。
仲間さんの白蓮がいたから救われたドラマのような気がするね。ドラマとしての完成度は低かったが、その時々のウキウキするような雰囲気を楽しもうとする人には良かったのでしょうか。
まだ続いていたのですね、びっくりです。
そういえば市川猿之助さんがワンピースのインタビューで言ってましたね。
たしか「賛否両論あってこそ本当の作品」だとね。
私は良かったと思うけど嫌いだったと言う人がいても別におかしくない。
それだけこのドラマは傑作に近い作品だと証明してくれているようなものだからね(笑)
吉高さんの声からしてだめ。演技が無理。何を言われようが無理。まれ並みにつまらん。
私も吉高由里子の舌足らずな喋り方が苦手でしたね。
実在の村岡花子さんとは、かなりイメージが違うように思いました。
村岡花子さんの子孫は、何も言わないのでしょうか?
それでもドラマが面白ければ、まだ良かったけれど、ドラマも微妙でしたからね。
吉高由里子では役不足と見えて、白蓮さんのエピソードをふんだんに盛り込んでたけど、白蓮さんのエピソードは白蓮さんのドラマとして別に観たかった。
まぁ確かにね・・・白蓮さんのエピソードは白蓮さんのドラマとして別に観たかったという気持ち、良く分かります。
でも実際どうなんだろう?朝ドラとして持ってくるには暗い感じがするし別枠のドラマとして持ってきた場合これほどまでに注目されていたのかも微妙だし結果的にはこれで良かったんだと思います。
私としては白蓮さんとは対照的な花子の存在があってこ生かされたドラマだと思いますね。
最高傑作
恋愛ものに興味が無い人にはビックリポンな朝ドラでした、後半はほとんどアンは関係なかったのも残念だった。
『花ときどきアン』にタイトルを変更するべきだった。
脚本中園さんなんだよね。それだけだけど。
これに関して最後にしますがこれより前の吉高さんの方がよかったな。
朝ドラのヒロインの方はそれがあるな。吉高由里子昔の感じは好きだった。終わり。
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