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でてきたから思い出したけど
ごちそうさんが発祥の地だったよなぁ。
「脳内補充」
あのびっくり箱でおどろかせよう的な脚本が嫌い。
花子とアンは決して出来がいいわけじゃないけど
可愛げのある作品だったな。
10歳の時から寝食を共にし、ずっと支えてくれた友人。
憔悴し傷ついてやっとの思いで花子に会いに来た醍醐さん
それでも、対応が変わってしまうのは自然
という考えはどうしても理解できない。
理解出来ない人は、何を言われても理解出来ないでしょうし、理解出来る人もいるってことで、もういいんじゃないでしょうか。
正解なんて、無いのですから。
花子は蓮子さんと腹心の友逹と言うことは史実なので
特別感ある感じに描かれていたのかなと思ってます。
すみません
腹心の友達→腹心の友
蓮子との友情を書きたかったのなら
なぜ、アンの腹心の友のダイアナの名前をもじった
架空の人物醍醐さんを登場させたのでしょうか?
花子の頭の中には、醍醐さんは存在しないような流れ。
もう少し脇役にも愛情を持って描いてほしかった。
私はマッサンの方が好き。誠実で温かいドラマだからほっこりできるし、含みや味わいがある。人間について毎回発見があるし。
表面が派手な虚仮おどしのようなドラマは好きじゃないから、「花子と…」はまったく合わなかったなあ。
自己中ヒロイン花子を見て
反面教師にしようと思わせてくれた
変わった朝ドラでした
想像の翼なんて便利な言葉だよね。
でも、脳内補完朝ドラは、花アンがはじめてではなかったよ。
ごちそうさんも、充分とっぴな展開多かったし、視聴者の超訳解説、脳内補完の元祖だったと思うな。
花アンは、心理描写がいい加減で唐突すぎるんですよ。
甲府の教師時代に少しは蓮様のことを思うシーンをいれたら
10年後の再会の花子の想像の翼でというセリフが不自然ではなかった
村岡氏との恋バナも、蓮様の言葉一つで唐突に始まる。
養女のカミングアウトも、驚いて部屋を飛び出して
次からはいつもと同じの親子の様子で、美里の葛藤にはまったく触れず
何年もたって、ももが、花子と似ていると言って突然回収。
見学者の話だと朝ドラは一話ぶんを撮るのに15分では収まりきれないくらいに撮って、後で15分にまとまるように編集するみたいだから、実際に放送を見て、そのカットした部分がなくなると物語の話の前後のつじつまがあわなくなると言っていたよ。
だから編集する人の腕次第なんだと思うけど、新しい朝ドラになるたびに毎回だから諦めたほうがいいかもよ。
つじつまがおかしいは必ずといっていいほどでるよ、それはマッサンでも同じだよ。
↑であれば放送時間を30分に延長してもいいと思うんだけど駄目なのかな?
この後の番組の朝イチなんてどうにでもなるし30分ドラマにした方が内容も濃くなるし厳しいコメンテーターからの指摘も減るしでいいと思う。
ひとつ問題があるとすれば今までの朝ドラのスタイルを壊して朝ドラの歴史を変えるメリットがあるかどうかだね。
しかしこれまでも朝ドラは1年間の放送が半年に、8時15分の放送時間が8時にと変えてきたんだし、そろそろ放送時間も変えてもいいんじゃないかな?
朝ドラが30分になったら見なくなる人多くなると思うなぁ。15分だからこそ毎日見れるんだと思う。私は出勤前の化粧タイムですw
美里ちゃんへのカミングアウトは美里ちゃんや
もものその後の心情がすごく気になった。
そんな人が多かったのでは?
そこをすっ飛ばしてしまったのは良くないと思うし、15分に収めるためにカットが多いから仕方ないっていうのはちょっと違うような気がします。
ひとついうけど、ここ最近の朝ドラで辻褄あわせが完璧な朝ドラなんてない。
あまちゃんなんて特におかしかったよ、つっこみまくりだ。
編集する人間にかかっている、けど局側がいい加減、でも視聴率は取れるから甘い考えなんだと思う。
そんなのでは、どの朝ドラであっても辻褄のあわないという批判がでることは当然なんだろう。
それを許すか許さないかでドラマを楽しめるか楽しめないかが
決まると思う。
この先も完璧な朝ドラなどでないだろう。
もちろん完璧なドラマなんてない。問題はそこではない。
矛盾や破綻がどの程度かということ。
破綻が大きくても許容する人もいる。
それが大きな欠点に見えて許容しきれない人もいる。
少しぐらいほころびがあっても、ドラマを支える深い人間描写やテーマの主張や一貫性があればまだ救われるが、それがなければ、見るべきところはない。
それだけのこと。
>あまちゃんなんて特におかしかったよ、つっこみまくりだ
私岩手在住ですが、母もあまちゃん放映当初、結構いろいろ突っ込んでました。ここが矛盾してる、この脚本おかしい、訛り言葉のなかに標準語を入れて話してるetc … と言いつつ最後にはあまロスになってましたが…
そういう指摘をあまちゃんには誰もせず、花子とアンにはなぜみんな突っ込み入れまくっているのか不思議でした。この違いってなんなのでしょうね?別に私はどちらのアンチでもファンでもありませんが…
あまちゃんは海女からアイドルになったイチ高校生のお話だよ。
一方、花アンは村岡花子さんのお話だよ。
いいかげんなお話は望まれなかった。
それが違いなのでは?
すっごく楽しかったし
面白かった。
私は花アンには満足してます。
ありがとー 花アン!
思ったよりずっと楽しい感じの感じのドラマでした。
表面的サラッと感、優しい雰囲気のふんわり感、キャラが楽しめるドタバタ感、結構はまりました。
マッサンは真面目過ぎて困ってます。(笑)
確かに今の朝ドラはちょっと引きが弱いと言うか、次の日が楽しみになるようなワクワク感には欠けるかな。まあまあ手堅い造りだけど面白みがないと言うか。
それに比べて花アンはけっこう引きが強かったと思いますよ(笑)
これも人によってかもしれないけど、半年間見てて飽きることはなかった。醍醐さんに関しては私も可哀そうとは思わなかったな。蓮子と違って運命的な友人ではないから決して特別扱いはしなかったけど、学生時代も編集者時代もその後も、常に花子が醍醐さんをいい友人と思ってたのは見てて伝わったし、何より最後のスピーチで腹心の友は二人と言って長年の友情に感謝の気持ちを伝えていたしね。帰国後の悄然とした醍醐さんへの対応も見る人の受け取り方次第でしょう。平気で見る人は冷たい、みたいな決めつけはよしてほしいですね。
ともあれ花子とアンが完璧なドラマとは思わなかったけど、単純に楽しめたという点では近年最高です。
>学生時代も編集者時代もその後も、常に花子が醍醐さんをいい友人と思ってたのは見てて伝わったし、
いやいや全然伝わってこなかった。
醍醐さんが思うほど、花子は思っていないということのほうがよく伝わってきたよ。
だからドラマで
醍醐さんは、大事な友達と言われた時
驚いて目を輝かせたし
最終回腹心の友に名前を出してくれたとき
とてもうれしそうだった。
蓮子もよかったねという表情で醍醐さんを見た。
>平気で見る人は冷たい、みたいな決めつけはよしてほしいですね。
いやいや実際、花子はずっと醍醐さんには冷たかったよ?
醍醐さんが酔っぱらって寝込んでいる時も、放置して帰ったし
花アンのHPにも、スタッフが醍醐は花子に片思いと書いていましたし
醍醐さんが花子のために行動したことは
沢山あったけど
花子は兄ヤンと恋バナのの三文芝居くらいでしょ?
花アンで一番話題になったのが白蓮事件なんでしょうね。
確かに面白かったし伝様の男気には惹かれました。
伝様役の吉田さん、舞台中心の人かと思ってましたが
賞をもらっただけじゃなく
テレビの露出も増えましたね。CMまで出てるし。
花アン効果でしょうね。
あまちゃんはフィクションで
花アンは実在の人物
それだけじゃなく、
裏切られた感が大きいから批判も多いのだと思う。
赤毛のアンのファンも多く
最初は楽しみにしていた人も多かったはず。
ちび花ちゃんのころはまだ、アンの小ネタで盛り上がっていたし。
赤毛のアンのファンだけど
私は別に裏切られたとも思ってないし
ガッカリもしなかったですよ。
アンネタは、懐かしい感じがして嬉しかったし
楽しかった。
何だかすごく幸せな半年間でした。
朝のワクワク感がなくなり、ずっとロスしてます。
今期は酒と男の仕事ですから、じっくり味わいます。
しかしマッサンでは酒飲んで女遊びしても何も非難されないけど、花アンは三杯飲んだだけであんなに言われるんですね。女学校時代は
別として。
いえいえ全然違いますし(笑)
モデルはクリスチャンで飲酒は厳しく戒めていたのに、酒を飲んで乱れる、それも再三、というモデルに対する不敬。お孫さんが、祖母はあんなことはありませんから、といろんなところで釈明されたそうで。
そして、当時の女性が人前、ことに男性の前で酒を飲んで酔っ払った姿を見せるのは、だらしない女の証とされた、という時代考証の無視。
そういうことが非難されていたわけで。
そういえば、カーネーションなどは、そのへんもきちんとしていた。酔って周防におぶってもらって帰った翌日、それを知って糸子が身悶えして恥じいる姿が描かれてた。
確か、ハナアンでもおなじようなおんぶシーンがあったような気がするけど、なにかもうレベルが違う気がする。
今作は雰囲気で見るようなドラマじゃなくて、中にしっかり入り込んで筋をきちんと追わなければわからない。見る人を選ぶ。花アンのような、筋を犠牲にしてでも人目をひくような表面的なつかみは確かに弱いでしょうね。もう作り手の発想からして全く違う。これほど前後作で差が出るのも珍しい。
今作ってマッサンのことを言っているのなら、実にわかりやすいドラマだと思いますよ。ただ留学以前の話が抜けているから妄想や脳内補完が必要な部分がある、そういう脚本の足りなさがあるだけ。べつにそういう細かい部分を気にしなければ全然難しくない。誰だって理解できるわかりやすい話です。表現もベタでありきたりだし。その辺に物足りなさを感じる人がいるだけでしょう。無難なドラマが好きな方は安心して大いに楽しめると思いますよ。花アンはそれに比べて確かにあぶなっかしかったからね(笑)
でも、ここは花アンのスレですから、マッサンの話はもう控えましょう。いたずらに対立をあおるのは規約違反ですからね。
このドラマのお蔭で吉高さんのこと、好きになりました。
それまでは、もっとわがままそうなイメージでしたが、インタビューなどを受ける彼女にはそんなところもなく、むしろ謙虚で。
目で語るところ、細かな演技にはなかなか光るものがある女優さんだなぁと感じました。
これからも応援していきたいと思います。
紅白がんばって!
女学校時代は驚いたけど、酔っ払いの花ちゃん可愛かったよ。
クリスチャンは…ていう通説を打破したのは村岡さんたちの結婚を知る人ならわかるでしょう。
酔っ払うのも略奪愛も人間らしいと思うし、あぶなっかしいけど楽しいドラマでした。
私は村岡さんも花ちゃんも尊敬してます。
恵理さんの講演会で村岡さんの恋愛や結婚について質問が出たんでしょかね?
マッサンでもエリーは飲み屋さんで日本酒を飲んでたし、喧嘩を止めるために歌って盛り上げてたよ。女性の飲酒については今時そんなに目くじら立てる人は少ないでしょう。
それよりドラマの作りとのバランスで、酔っ払いが嫌な人がいるのはわかります。
お酒飲んで暴れているって印象はまるでなく、ただ3杯がギリギリという本当は下戸で楽しくなっちゃうという可愛らしいコメディ仕立てのエピだったですよ。
今の感覚で見ている側の人を考えての作りは、どのドラマでも多少あることで自分には許容範囲です。
誤解があるといけないので書いときますが、村岡さんが酒を飲むかどうかは知らないことですが、クリスチャンだからお酒禁止とかは実際にはないんで。その派によるかもですが。
カトリック信者ですけど、皆さんそれなりにお酒は楽しく飲みますよ。
さまざまな行事の時にはアルコール類の用意は大概しますし。(笑)
とくに神父様はイケるクチな方が多いです。
多忙ですし、いろいろとストレスも多いので、それが唯一の息抜きみたいなところもあるんじゃないですかね。
村岡花子さんのメソジストです。
禁酒ですよ。
キリスト教というのなプロテスタントの違いくらい分かるでしょうに。
村岡恵理さんは、この作で講演の機会が増えたそう。すると当然、「ほんとにあんな人だったんですか」という質問は出るでしょうからそれに答えたり、村岡花子の実像をお話しすると、お酒の件はどうしても触れざるを得ないでしょうね。
それと、さんざん既出ですが、辞書のこと。お孫さんが「またいだだけで怒られた」というほど、本人にとっては第二の自分のようなもの。やつあたりをするような小道具ではありませんでした。
これらこそ忠実に描いていれば、花子の生き方にもう少し真摯さや気概、リアルさが感じられたでしょうに、惜しいことをしたもの。今さら言っても遅いですが。
何で花アンは、あんなにワインのエピを
入れたんでしょうか?
最初はアンの小ネタ程度に思っていましたが
いくらなんでも入れすぎですね。
甲府ワインの宣伝のため?
最後はおとうが
葡萄酒つくりをする設定にまでしているし
知識のない貧乏小作のおとうがどうやって作ったのか?
それに今のワインが浸透したのは戦後から
それまでは、マッサンに出てくるような甘くしたワインが主流だった。
あら、一言足りなかったですね。すみません。
「派によるかも」と、書いたので判って頂けるかと思っていましたけど、カトリック信徒はそんなに禁酒などもなく戒律は厳しくないよって言いたかっただけですので。ときどきどこも一緒にされちゃうことがあるので。
大まかなカトリックとプロテスタントの違いくらいは知ってますよ。(苦笑)
メソジストがどうとか詳しいことは知りませんけどね。
代々カトリックなもんで他の派に興味をもつことは、子供の時から、なんとなくいけないって雰囲気の中で育ったもので。
2014-10-30 10:16:45 名前無しさんの講演会に対するご意見は自分の想像ですか、それとも実際にそのようなお話を聞きにいかれたのでしょうか?
気になったので、少し調べてみましたが、該当するようなことは私には見つけることが出来ませんでしたが。
2014-10-30 10:16:45 名前無しさんではありませんが
以前ここでも話題になって
どなたかがソース元を張り付けていましたよ。
検索すると簡単にヒットしますよ。
>カトリック信徒はそんなに禁酒などもなく戒律は厳しくないよって言いたかっただけですので。
村岡花子には関係ない話ですね。
詳しくない人にとっては、クリスチャンが禁酒と言うのが間違いという風に読み取れます。
少なくとも村岡花子はメソジストですので、禁酒だったというのは間違いではないですね。
あと、プロテスタントは離婚は認めているそうですね。
吉高も良かったけど、村岡印刷さんが、だんだん魅力的になっていったのが良かった。
出てきた当時、まさか「変態仮面」の人とは思ってなかったからびっくりした。ww
いろいろ出演していたんだね、注目していきたい人になった。
中園さんが、あまりにも吉高さんの酔っぱらいの演技が可愛いので、シーンを増やしたと言われてるのを聞きました。
私も可愛いかったと思います。
村岡絵里さんは
ワインのPRのためでは?と話されていましたね。
なぜNHKの朝ドラで
村岡花子には全く関係ない
ワインのPRが必要なのかが理解できませんけど。
あの花子さんとこの花子さんは違うもの、フィクションの花子さんとして描かれているのだから、別にそれで良い。
本を読んだ限り立派なご婦人とは思うが、自分には好感度の高い人ではなかったし、どちらかというとドラマの花子の方が親しみやすい人だった。
なかなか楽しいドラマでした。
飲酒禁止かどうか、直接に関係はありませんが、
>モデルはクリスチャンで飲酒は厳しく戒めていたのに
という書き方自体からクリスチャン全体としての誤解があるといけないと思ったので余談として書かせて頂いたまでのことです。
なぜ書いたか、一応そのことをお伝えしておきたく書き記しましたが、これ以上議論することでもないでしょうからこのへんで失礼させて頂きます。
禁酒なのに飲んだというのは女学校だけでしよ。
卒業してからはドラマは自由に飲める設定だから、普通に見てました。
実際の不倫略奪結婚は、宗教的にも倫理的にも二人はすごく苦しんだのでしょうが、ドラマは割とあっさり結婚しましたね。
史実のほうがいいところと、そうでないところはあると思います。
村岡花子がぶどう酒を飲むのは甲府の町おこしのためでしょ。
先日勝沼のワイナリーに行ってきました。
今でも禁酒している宗教があるのですか?
教えてください。
だから今さらだけど、実名を使ってるのに本人の評判を貶めかねないようなことをするから、問題になるわけ。
ゲゲゲ…もペンネームは実名だったけど、別に、関係者に釈明しなければならないようなことはしなかった。好き嫌いや肯定否定が人によって違うというだけで。
マッサンが実名と変えたのは
花アンを反面教師にしたからでしょうか?
とはいっても、
花アンと違って有名なエピは
史実を大きく変えてはいですけど。
不倫略奪愛は史実でしよ。それはドラマでは問題にはしてませんよ。
酔っ払って暴れたわけでもなし、何か問題がありますか?
こういうこと繰り返してもあまり意味がないのでこれで終わりにします。
一概に、本人の評判を落としているとは思えないけど。
むしろイメージアップしている部分もある。
この朝ドラ以前に村岡花子のことをどれだけの人が知っていただろうか。今回の朝ドラで大いに注目されたことは間違いない。
この朝ドラが好きで、それで村岡さんにも興味を持ち講演会に足を運んだ人達も結構いるようだしね。
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