4.12
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534件 |
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103件 |
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31件 |
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2 | |
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113件 |
| 合計 | 814件 |
というか叩かれる覚悟でのあの結末だと思うからハラハラしたんじゃないかな？
こんな高評価になるとは予想外だったかも。
小栗旬はウーマンでも素晴らしい演技してましたね。
主な出演者は石川、立花、市倉班長、比嘉検視官の４人と各話ごとのゲストくらい。撮影は都内の住宅街ばかり。テレ朝らしい低コスト路線なのに、演者・脚本・演出が良く、かつ一体感のある高品質な面白いドラマを作った製作陣は素晴らしいと思います。
テレ朝木９は当たり外れもありますが、低予算でいかに面白いドラマを作るか工夫しているし、作品の作りが丁寧なのでお気に入りです。
忘れられない作品の一つになりそうです。
下手に正義を振りかざしているドラマより、ずっと心につたわりました。
しばらくはショックをひきずると思います…。
素晴らしい作品をありがとうございました。
やっっと録画してた最終回、みれました！！
なんか怖くて見たいけど見れないジレンマがあり…
みなさんの解釈、意見を見てると、本当にこのドラマはどれだけの人に影響を与えているんだ！そして、心の余韻をいつまでみんなのなかに残していくんだ！！と、改めて凄さを実感します。
賛否両論あるけれど、凄いドラマでした。
しばらく頭から離れない予感ひしひしです。きっと仕事中も…
このﾄﾞﾗﾏは最初から全9話の予定だったの？？
ラストの小栗くんの演技最高でした！
続編希望だったけど、石川が本当に落としたなら、
続編なしで良い。
結局、落としちゃったのか、あれは願望で白昼夢だったのか？
時間の経過とともに、ドラマのラストがあやふやになってきた(笑)
ただ、真っ直ぐで生きずらいくらいに純粋だった石川が好きだった。
ダークサイドに落ちたのなら、続編は希望しない。
そんな石川は見たくない。
小栗くんは本当に良い役者になったね。GTOでいじめられっこ役をやってたガリガリの少年がこんな良い役者になるとは思ってなかったよ。小栗くんの次回作に期待したい。もちろんBODERの続編も。
原作があるから、あのヘアスタイルじゃなきゃダメなのかもしれないけど、毎週ズラが気になって仕方なかった。ラストより何よりそこが残念だった。短髪の石川が見たかったなぁ。小栗ファンだけど、作品としては『ＭＯＺＯ』の方が面白い。８話で動画撮ってんなら、同じ手が使えたんじゃない？って思った。だって、２人の時に自白してるし
↑
原案、脚本家、全部が金城さんですよ。
漫画とドラマ同時進行のプロジェクトだと聞きました。
かつらなのは、ルパンで短髪過ぎだったからでしょう。
確かに、自白を録音って手もあったけど、奴なら自白を強要された、
というのでは？
しかも、証拠が一切ない、完全犯罪で、一度、強引に逮捕し家宅捜査し、
何も出てこなかった。
強かすぎて、逮捕が難しいと思いました。
四話目からしか観てなかったので、今日は一話から改めて観てみました。第三話のラストも衝撃、、私が知らないだけなのか今までに考えられないパターン。製作者側も演者さんも倫理委員会的な視聴者に媚びることなく、ドラマの歴史に残るに違いない芸術品を作り上げてくださった気がして、ただただあっぱれ。
いまいちよね～。
何季か前にみたストーリーに似てる。
モップガールか。
あれは、愛嬌あって面白かったな。
最近ありがちな短絡的正義へのアンチテーゼ、だったのかな？
まだ「ざわざわ」してるのが面白い。
「半澤」の最終回でもざわざわしてたの思い出した。
続編無理でも立花くんや比嘉さんのスピンオフ作品ならできそう。
立花回は構想あったのに一話削られたのでやめたらしいからほんとにできそう。脇役の裏設定もちゃんと出来ていてめっちゃ面白そうなのになあ。スピンオフだと小栗旬はあんまり出ないかもしれないけどそのほうが色がつかなくていいかな。
（お台場の刑事のようになるのが心配なのです）
正義を追求して、悪になることはあっても、悪が正義になることはないのかな。
それだったら、悪も正義もない、平和な世界が良いなあ。
最終回見終わって、頭がんがんしてたけど、役者さんたちの、撮影途中の写真とか見たら、面白かった。(笑)
「あれはドラマなのね」って安心した。
でも、やっぱり、考えられさせるドラマだった。
毎回楽しみに見てました。
ですが最終回は衝撃でした。違和感がありました。
人が人を殺してはいけない。
安吾にそこを踏み外して欲しくなかった。
しかも彼は刑事ですから。
踏み外すのを映像で見たくはなかった。
どんなに葛藤しても、踏みとどまる安吾が見たかった。
安吾の葛藤を迫真の演技で演じられた小栗さんは素晴らしかったですし、脇を固める俳優さんも素晴らしかったです。
ラストは肝心なんだけとなぁ
終わりかたが残念。右肩あがりで良かった
死者が見えて会話ができる。って時点でリアリティは無いのに、結構力技で最終回まで見せてくれました。
個人的にはクドカンの回が一番面白かった。
最終回は作者の正義と悪はコインの裏表で表裏一体。みたいな陳腐でおバカな発想？思い込み？に付き合わされた感が否めない。
↑初回からそういう設定なのにリアリティ求めるって・・・
内容見たのならわかると思うけど、内容は人間の内面に迫ったものでしょ
正義と悪が表裏一体というのがバカで陳腐だと思うなら
それこそリアリティ求めちゃいけないでしょ
あなたが明日犯罪者にならないとは限らないのですよ
よく、犯罪者の近隣の人が、犯罪者の人柄聞かれて、
「礼儀正しい人でした」とか、「優しそうな人でした」
って、言うじゃないですか。
その犯罪者は、一生良い人で生きられた未来もあった。
でも、無意識か意識的にか、犯罪を犯した。
結局、ボーダーって、何かのきっかけで誰しもが
越えちゃう可能性があるってことを、
本当に考えさせられた。
ずっと３～５をつけてきたが、今回のラストは個人的にはいただけない派。これまでの内容が全て前フリってもの理解できるし、borderの意味もわかったけど、でもこれは悲しすぎるかな。 納得いかないということで☆１
私は５話が一番よかった。
あのラスト、絶対に殺したという確証はどこにもない。最後の「肩ポン」が何を意味するかで、続編も可能でしょう。
考えれば考えるほど、わからなくなって行きます。制作者の思う壺にはまってます。イギリスのドラマ「シャーロック」も最後似たような展開で、その後、続編ありましたね。ネットでは、どういうトリックで「死んだはず」の人間が生き返ったかという論議で盛り上がっていました。そう考えると、あれは、妄想で犯人は生きていて、、、という展開もありかと。
衝撃度、斬新さ、想定外…な点では完璧にしてやられた感。それだけでも得した気分にはなれる。でも納得がいかない。これではまだドラマとしては未完成。ああ、もうここで自分の中での評価は終わったね、とも思うけれど"これから"に一抹の期待を込めて＿
間寛平をゲスト犯人役にして
「脳ミソ、バーン」で終わらせればよかったな
↑笑わせないで下さいよ～想定外過ぎますよ！
寛平ちゃんも役者としていい味出すからそれもありだね♪
っていうかいっそそのラストでもよかったかも～と思っちゃうほど石川が憐れで～～(。´Д⊂)
悲しい救われないドラマは好きではないけれど、最後の大森南朋が小栗に触れられたって事はやはり殺していない(妄想)だと思う。
試されて精神的に屈した…みたいな。
お兄さんの自殺の真相も謎のままだし(お兄さんも同じ能力を持っていたんじゃないかなとか。だから生きているのが辛くなった、人には言えなかったみたいな)
第二弾が何がしかの形で出て来るといいと思います。
その時はお兄さんに会えるといいなと思っています。
米ドラマの模倣だが、日本のドラマとしては今迄無かった。
斬新さが受けたのは良く解る。
ただ二匹目のどじょうは無い、それを覚悟しての最終回の潔さは見事。
続編は止めといた方が吉、今回以上に強烈なオチは、主人公が死ぬか殺人鬼になるかしか無いので。
この流れで次回作となるとまったく違うステージに持って行くしかない。最近のアメリカドラマ的なシーズンごとに別の話しかと思うほどのリニューアルしていく展開だね。例えば超能力者がゾロゾロ出て来てタイムトラベルで過去をやり直すとか,,,それも古いがwなんかそんな感じにエスカレートしていくパターンねw
私はもう続編はないと思うなぁ。
能力者ったって、生まれながらのものでなく、
あれは銃弾を撃ち込まれたことによる
いわば偶然のシロモノなわけで。
彼の兄が同じ能力者、の線はないのでは。
数奇なボーダー人生を送ってしまった若き刑事のストーリー。
弾を取り出すところまで描かなかったということは、
このままでは危険と医者に言われた
「銃弾をたくわえた脳が行き着く末」と、
正義感溢れる刑事として、人間として、
能力があるが故に葛藤して
「刑事としての正義または悪の行き着く末」とが、
ほぼ同時に終焉を迎えた、ということでは。
石川安吾くん、平凡な幸せな人生を送って欲しかった。
小栗旬くんもしばらくはこのキャラ、ひきずったのかな。
肩ポンを白昼夢的なものみたいに捉えた人いるみたいだけど、死者が見える石川だからで、落としてしまった事は見たまんまでしょ。
最終話
最後の落とし所はどうするのかな？と思っていましたが
衝撃的な終わり方で
私は なるほど そう来たか と思いました
なんだか 救われない終わり方だけれど
これでハッピーエンドっていうのも 気持ち悪い気もするし・・
見たまんま 石川が殺人を犯してしまったとしたら
これから 石川は
犯罪者として生きていくのか
・・逃亡しても捕まるでしょうね～
自分もあちらの世界へ旅立ってしまうのか
色んな事をハッキリさせないところが
みんなそれぞれの捉え方をして
続編があるのかもと期待させたりもするのですね
全て観終わって 全体の評価としては
とても好きな 魅力的なドラマでした
いまだに最後のシーンが忘れられないでいる。裏切られた気分でドラマは最終回を終えたのに、自分の中ではずっと物語が続いている。たぶん次の世界に出会うまで＿。
>>肩ぽんを白昼夢みたいに捉えたい人
違う。
肩を叩いているから、突き落としたって線かあやふやになってるんだよ。
散々、死人は生きた人間を触れない、と定義していた。
クドカンも倒れこむ奥さん抱き止められなかった。
石川は、最終回て殺された子に「指切りはできない」と言った。
なのに、最後、がっつり肩に手がかかっているから、
そういうラストは、逃げ道にできるじゃん。
続編だって、作ろうと思えば、作れる。
最後、肩ぽんがなく、愕然とした石川の表情で終われば
ざわざわしない。
逃げ道なく、石川が殺した、と思えた。
まぁ、そういった作りも制作側の意図かもしれないけども。
とても惹きつけられたドラマだった。
最終回も、視聴者それぞれに望む形があり、賛否両論出てくるのは仕方ないが、自分は秀逸なものだったと思う。
ただ、７話「敗北」で裏の住人達にあれだけ総スカンを食いながら、８話「決断」では何事もなかったかのようないつもの協力体制…。最終回では更にビジネス抜きの協力へ…。
その繋がりの変化に違和感があった。
最終回での石川の追い詰められ方も、あまりに早い。
この辺り、
「あ〜、やっぱり何かしらのエピソードがとばされているんだろうな」
と、思わずにはいられない。
続編は望まない。…というか、反対である。
その代わり、割愛されたエピソードを入れた
「完全版・BORDER」
を改めて放送、又は、Blu-ray&DVDで発売してくれないだろうか。
このままでは本当に勿体無い！
テレビ朝日に談判！！
あの悪役が、もうちょっとまともな論理を展開してればこの話は良かったけど、思考レベルが中高生くらいでしらけた。ちょっと展開に無理矢理なものも感じてしまった。最終話は２話に分割して、悪役の論理をもっと掘り下げて描いた方が良かったんじゃないだろか。
いや、自分的に近年のドラマの中で一番きた。
2014-06-09 23:16:00 名前無し さん、良い解説をありがとう。
最初に見た時は、絶対、突き落としたと思い込んでア然としました。でも、あの、肩ポンにちょっとあれ？って思って。その後、全く違う見方もできると分かったら、ラストの迷路にはまってしまいました。
↑
いえいえ。どうも。
ここ最近、ボーダーでもやもやしていて、つらつらと考えた結果です(笑)
あれがなければ、石川殺した以外の余地はないです。
もしくは、犯人が、後ろに死人となり、立っている位でやめとけば。
単に、肩を叩かせ、「ようこそ」とあのセリフを言わせたかっただけとも
取れますが。
何にしても、考えちゃうこと自体が、罠にはまっていますね。
私は残虐性が平気なので１話・２話はゾクとして好きです。
でも､４話・５話の切なさやほのぼの感の方がもっと好きですね！
最終回はいろんな人達の意見を読んで自分なりに納得はしてます。
が、その後の事も知りたいなぁとも思っるんです。
石川は生きてるのか死んでるのかとモヤモヤ感が残ってます。
私としては火葬場から走り出して・・頭の銃のせいで倒れて緊急手術をして意識をさ迷う中で落としたと思い込んでるみたいなはないですかね～！？
そしてスペシャルで対決して欲しい気がするんですよね～。
あくまで私の妄想なんですが。
肩ポン怖かった~
自分が殺めてしまった相手に肩ポンされたら
正気じゃいられないよ。
すでに正気じゃなかったから
いくら相手の新たな殺人を阻止するためとはいえ
殺人という一線を越えてしまう精神状態だったから
霊？との関わりも一線を越えてしまったのか。
いろいろ想像がふくらむショッキングな最終回でした。
もう一度見たいと思える数少ないドラマです。
続編ありそうだと思います。やはり死人は肩を叩けないってのがみそでスペシャルなのか映画なのか２なのか。監察医が疑ってる？心配してる？の結果も描かれてませんし。私はうちあけるのか否かに興味ありましたのでその辺を描いて欲しいですね。あと弾丸を摘出してどうなるのかも興味あります。
続編は作らない方が無難だと思います。
パワーがあるドラマだったから勿体ないですが、
続編を作るなら、ドラマの中盤で反響が高いのがわかった時点で
制作を視野に入れた調整が必要だったと思います。
今からじゃ蛇足になり、高評価が急転落かも。
そこから突き抜けて更に高評価を得たら、きっと神扱いでしょうね(笑)
比嘉は当初、石川の元カノ設定だったらしいですが、
結局はあの距離感の方が良かったです、私的には。
だた、私は、石川に踏みとどまって欲しかった派なので
比嘉との距離がもっと縮まっていたら、石川は・・・とかは
考えちゃいますけどね。
私はあれだけはっきり死体を映してるので、
肩ポンは石川が死んでることの証として描かれてると思うけど、
違う人もいてびっくりした。
終わってから引きずるのも製作者の思惑通りでしょうね。
望んだ最終回ではなかったけれど、あの作品としてはあれ以上の終わらせ方はないとも思える。
録画していたものを見ているので途中までしか見てませんが面白いです。３話くらい、一気に見ました。
キャストは小栗さん、今更感があったんですが（ごめんなさい）刑事役が似合っているし上手い。すごく良いです。
青木さん、すごく良い。「るろうに剣心」でも、そうだけど相棒役が凄くハマる。
遠藤さん、小栗さんとクールな中、笑いもとってくれるホッとする存在。
ハルさん、モデル出身の中ではピカイチの演技力だと思う。
若いと思うけど全然、違和感なく見れるし男性陣と対等に見える。
そして古田さん、やっぱり癖がある脇役が似合う。
そして、どのドラマでも良い味を出してくれる野間口さん。今回も最高。
ハッカーコンビ、最高です。
自分は肩ポンより、落とした瞬間が忘れられない。
一度引き戻した犯人の身体が再び引き離され(あの離され加減がリアルで怖かった)、不自然なほど真っ直ぐなまま傾いた大森さんの身体…。
平地ならちょっと小突いた程度にしかならない、力の抜けた一突き。
軽く、軽く、やって来たあの瞬間。
見ていた自分の身体が宙に浮いたような感覚。鳥肌…、「バックン」という心臓の音、背筋の冷たさ…。
自分が落とした、か、落とされたかのように、生々しく残った。
今だにあの場面を思い出すと、心臓が鳴る。
いろんなドラマを見たけど、誰かが殺されるシーンで、これほどダメージを受けたのは初めてかもしれない。
他にもたくさんの人が、「傷ついている」気がする。
何が違ったんだろう？
あのラストで満足？
高評価連中は自分への言い聞かせだろう。
制作側の単なる自己満、責任放棄とも取れる。
あちこちタネをふっ散らかし過ぎ。
結局、収拾がつかないラスト、これに尽きる。
で...生きてるの？死んでるの？どっちなの？
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